JPH0423273B2 - - Google Patents

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JPH0423273B2
JPH0423273B2 JP17937286A JP17937286A JPH0423273B2 JP H0423273 B2 JPH0423273 B2 JP H0423273B2 JP 17937286 A JP17937286 A JP 17937286A JP 17937286 A JP17937286 A JP 17937286A JP H0423273 B2 JPH0423273 B2 JP H0423273B2
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JP
Japan
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canvas
frame
shaped
poster
clamping body
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JP17937286A
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Takashi Eda
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EDAKIN KK
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EDAKIN KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ポスター表示装置に関し、更に詳し
くは、絵柄等を印刷表示したポスターキヤンバス
(帆布)を張設するポスター表示装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、この種装置としては、特に図示しない
が、ポスターキヤンバス(帆布)の四辺適所にバ
ネ部材を設け、これらバネ部材を表示枠に掛止し
てポスターキヤンバスを張設表示する構造のもの
が一般的であつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、この従来の構造では、ポスターキヤン
バスは張設のままであつて、伸張の調整が不可能
であるため、バネ部材の不良等によつてポスター
キヤンバスが歪んだ場合には、その歪んだままの
状態であつて、絵柄が歪み、ポスターの広告、装
飾的価値を半減せしめるという問題点があつた。
また、表示枠に直接バネ部材を介して張設して
いるため、帆布の張り替え作業が容易でないばか
りか、高所では非常に危険な作業となる等の問題
点があつた。
本発明は、かかる問題点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、キヤンバス絵柄の
歪み取り、伸張を調整可能とすることによつて、
キヤンバスの張設を均一にして、かつ確実とな
し、以つて、ポスター等の広告、装飾的価値を格
段と向上せしめたポスター表示装置を提供するこ
とにある。
また、本発明の他の目的は、キヤンバスの張り
替え作業が容易であつて、しかも安全になし得る
ポスター表示装置を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、壁面等の外装用と
しても好適なポスター表示装置を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
これらの目的を達成するため、本発明は、上部
および下部枠体と左右側部枠体により構成された
矩形状の本体枠と、該本体枠に取外し可能として
設けられた矩形状のキヤンバス張設枠と、該キヤ
ンバス張設枠の四つの辺部にそれぞれ設けられた
ポスターキヤンバスを張設するためのキヤンバス
張設金具と、該キヤンバス張設金具を覆つて前記
キヤンバス張設枠の四つの辺部にそれぞれ設けら
れた防水覆板とを備え、前記キヤンバス張設枠
は、上部および下部枠体と左右側枠体により構成
されると共に、各枠体は断面斜向状のコ字形溝部
と、該溝部を形成している両側壁部の内側に対向
して水平に突設された係止突部と、前記コ字形溝
部の外側に断面コ字形凹部を介して斜向状にし
て、かつゆるやかな逆く字状に形成されると共
に、その先端部にはポスターキヤンバスを掛止す
る断面略U字形掛止部を有する斜向壁部とを含
み、また、前記キヤンバス張設金具は、前記キヤ
ンバス張設枠におけるコ字形溝部内に挿入され、
かつその角形ボルト頭が溝係止突部で係止せられ
て斜向状に起立せられた角形調整ボルトと、全体
が断面略コ字形にして、その外向突部を有する側
壁部との対向側壁部に断面斜向状の略コ字形溝部
が設けられ、前記調整ボルトにコイルスプリング
を介して上下動可能に挿着されたキヤンバス挾着
体と、該挾着体の外向突部にその一方の側壁下端
が係止せられた状態で調整ボルト上下動可能に挿
着された断面コ字形の挾着体と、断面角形にし
て、その隅部には断面L形段部を有し、かつ前記
ポスターキヤンバスの周縁部を巻き込むと共に、
そのL形段部に前記コ字形挾着体の他方の側壁部
下端が係止せられた状態で前記キヤンバス挾着体
における斜向状コ字形溝部内に設けられた角形棒
状の挾着体と、前記調整ボルトに螺着され、かつ
その締め付けにより前記コ字形挾着体による角形
棒状挾着体に対する押圧力を介してキヤンバス挾
着体を下動させてポスターキヤンバスを張設する
締付ナツトとを含むことを特徴とするものであ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
先ず、第1図、第4図、第5図および第6図に
より本発明に係るポスター表示装置の概要を説明
する。
図示の如く、ポスター表示装置は、矩形状の本
体枠10と、該本体枠10に取り外し可能として
取り付けられた矩形状のキヤンバス張設枠20
と、該張設枠20の四つの辺部に所定の間隔で配
設されたキヤンバス張設金具50と、これら張設
金具50により張設枠20に張設されたポスター
キヤンバス(帆布)30とを備えている。
本体枠10は上部および下部の枠体11,1
1′と側部枠体12,12′とが矩形状に組み合わ
されて固着され、内部には補強材13(または図
示しないが、照明灯)が配設されている。
枠体11,11′,12,12′はアルミニウム
等の軽金属材により一体成形された長尺の型材を
切断することによつて得られるもので、その断面
形状は全て同一であつて、第2図(上部枠体1
1)および第3図(下部枠体11′)に示す如く
である。
すなわち、上部および下部枠体11,11′は
平板部11a,11′aと、該平板部11a,1
1′aの端縁部11b,11′bの下方長手方向に
膨出形成された半円形状凹部11c,11′cと、
該凹部11c,11′cの前方長手方向にして、
かつ端縁部11b,11′bよりもやや低い部位
に水平に延設された肉厚端縁部11d,11′d
とを有している。
キヤンバス張設枠20は、上部枠体21と下部
枠体22および側部枠体23,23′とが矩形状
に組み合わされて固着され、前記本体枠10に対
し、取り外し可能として取り付けされる。
キヤンバス張設枠20を構成する枠体21,2
2,23,23′は本体枠10と同様にアルミニ
ウム等の軽金属材により一体成形された長尺の型
材を切断することによつて得られるもので、上部
枠体21の断面形状は第2図に示すごとくであ
り、また、下部枠体22およびこれと同一の側部
枠体23,23′は第3図(下部枠体22のみを
示す)に示す如くである。
すなわち、上部枠体21は、本体枠10の半円
形状凹部11cと係合してその上面端部21bが
本体枠端縁部11bにより係止せられる半円形状
中空膨出部21aと、本体枠10の肉厚端縁部1
1d上に接合する平板部21c連らねて延設され
たコ字形溝部21dと、該溝部21dの一側壁の
内側に形成された係止面部21eおよび他側壁の
上端外側に水平に突設された係止部21fと、溝
部21dの底板部21gを共通板部として連設さ
れた矩形状の中空部21hと、該中空部21hの
下端に形成されたL形部21iと、中空部21h
の下端外側にして、かつ斜向状に延設されたコ字
形溝部21jと、該溝部21jの両側壁部21k
の略中間部位にして、かつ内側に対向せしめて水
平に突設された係止突部21lと、溝部外側壁部
21kの下端部に連設された水平壁部21mと、
該水平壁部21mに連ね、かつ中間部分までが溝
部側壁部21kと水平の斜向状に形成されると共
に、その先端部分がやや内側に折曲形成され、更
にその最先端部が外側に略U字形に折曲されてポ
スターキヤンパス30のU字形掛止部21oが形
成されたやや長い斜向壁部21nとを有し、ま
た、下部枠体22は、上部枠体21における半円
形状中空膨出部21aがなく、平板部21cに相
当する平板部22aが長く延設されて、その先端
に、本体枠11′の端縁部11′bと当接する突片
部22bが形成されており、他の構成は上部枠体
21と同じである。
したがつて、符号を附して図示するに止め、そ
の説明は省略する。
なお、図示のように、斜向壁部21n,22n
における水平壁部21m,22mとの連設部分の
肉厚は水平壁部21m,22mの肉厚と同じく厚
く形成されており、また、斜向壁部21n,22
nは全体がゆるやかに折曲した逆く字状に形成さ
れて、後述の張設金具50を介しての締め付けに
よるポスターキヤンバス30の張設時に、相当の
締め付け力によるも斜向壁部21n,22nが曲
がらないよう充分なる機械的強度が付与されてい
る。そして、キヤンバス張設枠20はその上部枠
体21における半円形状中空膨出部21aを本体
枠10の半円形状凹部11c内に係合せしめると
共に、その上面端部21bを本体枠端縁部11b
に係止せしめて本体枠10に取付けられると共
に、下部枠体22においてはその突片部22bを
本体枠端縁部11′bに当接せしめると共に、平
板部22aと肉厚端縁部11′dとの接合部にお
いて止めネジ40にて螺着しえ取り付けられ、ま
た、止めネジ40を外し、張設枠20を上方に回
動させて、第7図に示すように、上部枠体21の
半円形状中空膨出部21aを本体枠10の上部枠
体11における半円形状凹部11cより離脱させ
ることによつて、張設枠20を簡単に取り外すこ
とができるように構成されている。
ポスターキヤンバス30を張設枠20表面に張
設するキヤンバス張設金具50は、第3図に分解
して示すように、角形の調整ボルト51と、ワツ
シヤー52、調整ボルト51に巻装されるコイル
スプリング53、ボルト51に挿着されるキヤン
バス挾着体54,55、ワツシヤー56、ナツト
57およびキヤンバス挾着体58を含み、キヤン
バス挾着体54,55,58はアルミニウム等の
軽金属材により一体成形された長尺の型材を切断
することによつて得られるもので、それらの断面
形状は同図に示す如くである。
すなわち、キヤンバス挾着体54は、両側壁部
54bとこれの連結壁部54cをもつて形成され
たコ字形部54aと、側壁部54bの一方の下端
から同側壁部54bの外側に向け、かつ連結壁部
54c側に向けて斜向状に連設された斜向壁部5
4dとこれに連ね側壁部54bと平行にして、か
つ側壁部54bよりもやや矩形の側壁部54eに
よつて形成された略コ字形溝部54fを有し、更
に側壁部54bの他方外面には突部54gを有し
ている。
なお、側壁部54b,54b間の内径は張設枠
体における斜向状側壁部21k(22k)、21k
(22k)間の外径と略等しく、コ字形部54a
が斜向状側壁部21k(22k)に内接して可動
自在となつており、また、側壁部54bと矩形側
壁部54e間の外径は、張設枠体における斜向状
側壁部21k(22k)とこれと平行に対向する
斜向壁部21n(22n)の部分間の内径と略等
しく、コ字形部54aの内接可動と一体に、斜向
壁部54b等の部分が斜向状側壁部21k(22
k)と水平壁部21m(22m)および斜向壁部
21n(22n)によつて形成された斜向状の略
コ字形溝部21p(22p)内を可動自在となつ
ている。
キヤンバス挾着体55は短い両側壁部55aと
これの連結壁部55bとによつてコ字形に形成さ
れ、両側壁部55a,55a間の内径はキヤンバ
ス挾着体54の両側壁部54b,54b間の外径
と略等しく、また、側壁部55aの内側幅はキヤ
ンバス挾着体54の突部54gまでの幅と略等し
く、キヤンバス挾着体54に内装してキヤンバス
挾着体55が挿着されると、その側壁部55aの
下端が突部54gと当接するようになつている。
また、キヤンバス挾着体54の斜向状のコ字形
講部54f内に挿着されるキヤンバス挾着体58
は、四角形の棒状体を呈し、その側壁部54b側
の隅部にはキヤンバス挾着体55の側壁部55a
が当接するL形段部58aを有している。
なお、キヤンバス挾着体54,55および58
の長手方向の長さは全て等長に設定されている。
そして、これらキヤンバス挾着体54,55,
58は所定の長さで、かつ所定の間隔をもつてキ
ヤンバス張設枠20の四つの辺部に均等に配設さ
れている(第5図および第6図参照)。
このようにして配設された張設金具50によつ
てポスターキヤンバス30を張設するには、第2
図に示す如くにして行う。
同図は上部枠体21における張設状態を示す
が、下部および側部枠体においても同じであるた
め、第2図に基づいて説明する。
、先ず、調整ボルト51をその角形ボルト頭を
コ字形溝部21j内に臨ませて両係止突部21l
で係止し、ボルト51が抜け出ないようにすると
共に、溝部21j内を可動させて所定の位置決め
をし、次いで、ボルト51にワツシヤー52、コ
イルスプリング53を挿着し、更に所定長さのキ
ヤンバス挾着体54をその中間部位において挿着
する。
ついで、絵柄等が印刷表示れているポスターキ
ヤンバス30をその周縁部を斜向壁部21nの先
端U字形掛止部21oを介して巻き込むと共に、
キヤンバス挾着体58に巻き込んで挾着体58を
挾着体54のコ字形溝部54f内に挿入し、次い
で、キヤンバス挾着体55をその中間部位におい
てボルト51に挿着し、更にワツシヤー56を挿
着してナツト57にて締着する。
ナツト57を締着すると、キヤンバス挾着体5
4はコイルスプリング53の弾力に抗し、かつキ
ヤンバス挾着体55および58の押圧力を受けて
第2図に想像線で示すように移動すると共に、キ
ヤンバス30の周縁部は挾着体55の側壁部55
aの下端と挾着体58のL形段部58aとの挾着
部分Aおよび挾着体58の角部と挾着体54のコ
字形溝部54fの角部との挾着部分Bという線部
分での挾着によつてゆるむことなく、強固にし
て、確実に挾着され、四辺部における同様の操作
によつて、ポスターキヤンバス30は歪みを生ず
ることなく均一にして、しかもキヤンバスをいた
めることなく確実に張設される。
キヤンバス絵柄等の歪み取りや伸張の度合を調
節するには、ボルト51に対するナツト57の締
め付け力を調整すればよい。
このようにしてキヤンバス30を張設した後、
張設枠20の四つの辺部の外面、換言すれば、各
枠体の全外面には、張設金具50を覆う防水覆板
60が取り付けされる。
防水覆板60はアルミニウム等の軽金属材によ
り一体成形された長尺の型材を切断することによ
つて得られるもので、上下部および側部の四辺は
全て同一であり、その断面形状は第2図および第
3図に示す如くである。
すなわち、キヤンバス張設枠20の枠体におけ
る溝部21d内に位置するコ字形溝部60aと、
これに連ねて長く延設された平板部60bと、該
平板部60bの下面に突設の該T字形片部60c
と、平板部60bの先端下面に突設のリツプ付コ
字形溝部60dとを有し、該溝部60d内には、
キヤンバス張設枠20の枠体における斜向壁部2
1nのU字形掛止部21oに巻き込み掛止せられ
たポスターキヤンバス部分に圧接して防水性と防
塵性等を保持する防水部材70が圧入固装され、
該防水覆板60は、そのコ字形溝部60aを張設
枠21の溝部21d内に臨ませてその端縁部を係
止面部21eに係止せしめると共に、係止部21
fと略T字形片部60cとを係合せしめ、コ字形
溝部60aと底板部21gとの接合部において止
めネジ80にて螺着し、取り付けられる。
このようにして構成されたホンポスター表示装
置において、そのポスターキヤンバス30の交換
は、下部枠体“11”側の止めネジ40を外してキ
ヤンバス張設枠20を上方に回動させて、その係
合していた上部枠体21の半円形中空膨出部21
aを本体枠10の上部枠体11における半円形状
凹部11cより離脱させることによつてキヤンバ
ス張設枠20を本体枠10より取り外し、作業性
のよい場所において、止めネジ80を外して四辺
の防水覆板60を取り外し、前記した如く張設金
具50によりポスターキヤンバス30を交換張設
する。交換張設した後、再び防水覆板60を螺着
して取り付けたキヤンバス張設枠20を、その上
部枠体21の半円形中空膨出部21aを本体枠1
0の上部枠体11の半円形状凹部11c内に上方
より斜向状に挿入して係合させ、次いで、下部枠
体11′側の止めネジ40を再び螺着してキヤン
バス張設枠20を本体枠10に取り付ける。
また、内装の照明器具の交換や内部のメンテナ
ンスを行う場合も同様にして取り外し、取り付け
を行う。
以上説明した実施例は片面使用の場合である
が、両面使用の場合には、第8図に示す如く、本
体枠10の上部枠体11の断面形状を半円形状凹
部11cを有する左右対称形状とし、該両側の半
円形状凹部11cにそれぞれ各張設金具50を介
してポスターキヤンバス30を張設した前記構成
のキヤンバス張設枠20を同様に取り付ければよ
い。
〔発明の効果〕
しかして、本発明によれば、ポスターキヤンバ
スは張設枠の四つの辺部においてそれぞれ張設金
具により張設されるものであるから、ポスターは
全面均一にして、歪むことなく確実に、しかもキ
ヤンバスをいためることなく強固に張設され、ポ
スター等の広告、装飾的価値を格段と向上せしめ
ることができる。
また、キヤンバス絵柄の歪み取りや伸張調整は
張設金具におけるボルト、ナツトの締付調整によ
つて容易に行うことができ、しかもこれらポスタ
ーキヤンバスの張設、交換、伸張調整は本体枠に
より張設枠を簡単に取り外して作業性の良い場合
で行うことができるから、作業が確実、かつ速や
かにして、安全である。
また、本発明によれば、本体枠とキヤンバス張
設枠との取り付けは、嵌合による蝶番構造である
から、張設枠の取り付け、取り外しが簡易であつ
て、ポスターキヤンバスの交換は勿論のこと、本
体枠内の照明灯の交換や内部のメンテナンス等が
簡易であり、しかも作業性の良い場所で行うこと
ができるので、これら作業を安全に行うことがで
きる。
また、本発明によりば、張設されたポスターキ
ヤンバスの周縁部は防水覆板に取り付けの防水部
材によつて圧接せられているから、雨水等の浸入
は完全に防止されて防水性と防塵性に優れるもの
である。
また、キヤンバス張設金具の位置決めは、その
角形ボルトを枠体におけるコ字形溝部内を移動さ
せればよく、またその移動により任意の位置にお
いて張設できる。
更にまた、ポスターキヤンバスは、そのコーナ
が狭くて表面が広い状態で張設されるから、ポス
ター等の広告、装飾的効果を高めることができ
る。
更に本発明によれば、一般的なポスター表示装
置としての他に、ビル壁面等の外装用としても用
いることができる等多くの優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示したもので、第1図
は全体の斜視図的説明図、第2図は要部を示す拡
大縦断面図、第3図は要部を分解して示す拡大縦
断面図、第4図はポスターキヤンバスの張設状態
を示す正面図、第5図は一部を切欠して示す同上
平面図、第6図は一部を切欠して示す第4図の側
面図、第7図はキヤンバス張設枠の取外し状態を
説明するための拡大縦断面図、第8図は本発明の
他例を示す中間省略の拡大縦断面図である。 10……本体枠、11……上部枠体、11′…
…下部枠体、12,12′……側部枠体、20…
…キヤンバス張設枠、21……上部枠体、21j
……斜向状のコ字形溝部、21k……側壁部、2
1l……係止突部、21n……斜向壁部、21o
……キヤンバス掛止部、21p……コ字形凹部、
22……下部枠体、23,23′……側部枠体、
30……ポスターキヤンバス、50……キヤンバ
ス張設金具、51……角形調整ボルト、53……
コイルスプリング、54……キヤンバス挾着体、
55……コ字形挾着体、57……ナツト、58…
…角形棒状挾着体、60……防水覆板、70……
防水部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上部および下部枠体と左右側部枠体により構
    成された矩形状の本体枠と、 該本体枠に取外し可能として設けられた矩形状
    のキヤンバス張設枠と、 該キヤンバス張設枠の四つの辺部にそれぞれ設
    けられたポスターキヤンバスを張設するためのキ
    ヤンバス張設金具と、 該キヤンバス張設金具を覆つて前記キヤンバス
    張設枠の四つの辺部にそれぞれ設けられた防水覆
    板とを備え、 前記キヤンバス張設枠は、上部および下部枠体
    と左右側部枠体により構成されると共に、各枠体
    は断面斜向状のコ字形溝部と、該溝部を形成して
    いる両側壁部の内側に対向して水平に突設された
    係止突部と、前記コ字形溝部の外側に断面コ字形
    凹部を介し斜向状にして、かつゆるやかな逆く字
    状に形成されると共に、その先端部にはポスター
    キヤンバスを掛止する断面略U字形掛止部を有す
    る斜向壁部とを含み、 また、前記キヤンバス張設金具は、前記キヤン
    バス張設枠におけるコ字形溝部内に挿入され、か
    つその角形ボルト頭が溝係止突部で係止せられて
    斜向状に起立せられた角形調整ボルトと、全体が
    断面略コ字形にして、その外向突部を有する側壁
    部との対向側壁部に断面斜向状の略コ字形溝部が
    設けられ、前記調整ボルトにコイルスプリングを
    介して上下動可能に挿着されたキヤンバス挾着体
    と、該挾着体の外向突部にその一方の側壁下端が
    係止せられた状態で調整ボルトに上下動可能に挿
    着された断面コ字形の挾着体と、断面角形にし
    て、その隅部には断面L形段部を有し、かつ前記
    ポスターキヤンバスの周縁部を巻き込むと共に、
    そのL形段部に前記コ字形挾着体の他方の側壁部
    下端が係止せられた状態で前記キヤンバス挾着体
    における斜向状コ字形講部内に設けられた角形棒
    状の挾着体と、前記調整ボルトに螺着され、かつ
    その締め付けにより前記コ字形挾着体による角形
    棒状挾着体に対する押圧力を介してキヤンバス挾
    着体を下動させてポスターキヤンバスを張設する
    締付ナツトとを含み、 前記防水覆板は、その前記キヤンバス張設枠に
    おけるキヤンバス掛止部との対向部位に、該掛止
    部に掛止せられたポスターキヤンバス部分に圧接
    して防水性等を保持する防水部材を有することを
    特徴とするポスター表示装置。
JP17937286A 1986-07-30 1986-07-30 ポスター表示装置 Granted JPS6334583A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17937286A JPS6334583A (ja) 1986-07-30 1986-07-30 ポスター表示装置

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