JPH0530883U - 広告・表示装置 - Google Patents

広告・表示装置

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JPH0530883U
JPH0530883U JP079276U JP7927691U JPH0530883U JP H0530883 U JPH0530883 U JP H0530883U JP 079276 U JP079276 U JP 079276U JP 7927691 U JP7927691 U JP 7927691U JP H0530883 U JPH0530883 U JP H0530883U
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JP
Japan
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holder
decorative plate
loading groove
tension frame
sheet
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Pending
Application number
JP079276U
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English (en)
Inventor
武 松本
Original Assignee
住谷 治郎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】広告・表示装置に関するもので、該装置の外周
に配設する化粧板の取付け作業の作業性の向上を図る。 【構成】前面に表示シート(A) を張設する張設枠(1) の
外周面に形成されたホルダー装填溝(30)内に、係合体(3
1)を配設すると共に、上記ホルダー装填溝(30)を閉塞す
る化粧板(33)の下面には上記係合体(31)に対して水平方
向に係合する被係合体(39)を配設し、該被係合体(39)と
係合体(31)を係合させるようにして、化粧板(33)を張設
枠(1) に固定する固定ネジ(34)(34)の必要数を少なくす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、広告・表示装置に関するもので、該装置の外周に配設する化粧板の 取付け作業の作業性の向上を図るものである。
【0002】
【従来技術及び課題】
商品や企業の宣伝広告に使用される広告・表示装置として、例えば図4に示す ようなものがある。 前面に表示シート(A) を張設する張設枠(1) は矩形状に組立てられていると共 に、該張設枠(1) を構成する各辺の断面は実質的にL字状に形成されている。そ して、該L字状を構成する二辺は斜め上方に広がってその一方の辺(前方斜め上 方に延びる辺)が表示シート(A) を支持する支持壁(12)となっている。又、他方 の片(以下、ベースと言う)と前記支持壁(12)の間の空間(以下、凹部と言う) には表示シート(A) の端部を保持するシートホルダ(2)が配設されており、該シ ートホルダ(2)は締付けボルト(27)によって張設枠(1) のベース(13)部分に締付 けられるようになっている。更に、上記従来のものでは、シートホルダ(2)を配 設するホルダ装填溝(30)は化粧板(33)で覆われていると共に、該化粧板(33)の基 端部側は、これに対応する張設枠(1) の取付片(10)部分に固定ネジ(34)(34)で固 定されている。
【0003】 このものでは、シートホルダ(2)を配設するホルダ装填溝(30)は化粧板(33)で 覆われているから、上記シートホルダ(2)等が外部に露出するのが防止できて外 観上の見苦しさが防げる利点がある。 しかしながら、上記従来のものでは、固定ネジ(34)(34)の必要数が増加して組 立て作業が繁雑化すると言う問題があった。
【0004】 上記問題点について更に詳述すると、化粧板(33)はその基端部側のみが固定ネ ジ(34)(34)で固定されていることから、これと反対側に位置する先端部側に風圧 等の外力が作用した場合には、上記固定ネジ(34)(34)部分に集中的に力が作用し て該化粧板(33)が破損し易い。 このことから、上記従来のものでは、化粧板(33)の安定性を確保するためにこ れを固定する固定ネジ(34)(34)の使用数を多くする必要があり、該固定ネジ(34) (34)の必要数が増加する分だけ組立て作業が繁雑化するのである。
【0005】 本考案は上記の点に鑑みて成されたもので、『前面に表示シート(A) を張設す る張設枠(1) と、上記表示シート(A) の端縁を引っ張るシートホルダ(2)と、上 記張設枠(1) の外周全域に亘って形成され且つ前記シートホルダ(2)を収容配設 するホルダ装填溝(30)と、上記張設枠(1) の外面に当接してそのホルダ装填溝(3 0)を覆うように配設される化粧板(33)と、該化粧板(33)の基端部をこれに対応す る固定壁に固定する固定ネジ(34)(34)を具備する広告・表示装置』において、化 粧板(33)を固定する固定ネジ(34)(34)の必要数を少なくして組立て作業の作業性 の向上を図ることを課題とする。
【0006】
【手段】
上記課題を解決する為の本考案の技術的手段は、『ホルダ装填溝(30)内にその 長手方向全域に亘って設けられ且つ前方又は後方に開放する係合体(31)と、化粧 板(33)に設けられ且つ上記係合体(31)に係合する被係合体(39)を具備させた』こ とである。
【0007】
【作用】
上記技術的手段は次のように作用する。 既述従来のものと同様に、表示シート(A) の縁部を張設枠(1) の外面に形成し たホルダ装填溝(30)に収容されているシートホルダー(2)(2)に保持させ、これ をシート張設方向に引っ張ってこれに張力を附与する。
【0008】 次に、張設枠(1) の外面側に化粧板(33)を当接させ、これにより、張設枠(1) の外周のホルダ装填溝(30)を覆った状態にする。この状態で化粧板(33)を水平方 向にスライドさせると、ホルダ装填溝(30)内の全域に亘って設けられた係合体(3 1)とこれに対応する化粧板(33)側に設けられた被係合体(39)が互いに係合し、こ の係合により、化粧板(33)が張設枠(1) 側に結合される。爾後、既述従来のもの と同様に化粧板(33)の基端部とこれに対応する固定壁を固定ネジ(34)(34)で固定 すれば、該化粧板(33)の取付けが完了する。
【0009】
【効果】
本考案は次の特有の効果を有する。 張設枠(1) の外周に配設された化粧板(33)は、その基端部のみならず、該張設 枠(1) の外周全域に亘って形成した係合体(31)とこれに対応する化粧板(33)の被 係合体(39)との係合部分でも結合されているから、その分、化粧板(33)の固定強 度が向上して固定ネジ(34)(34)の必要数が少なくなる。従って、締付け作業を行 う固定ネジ(34)(34)の数が少なくなる分、化粧板(33)の取付け作業の作業性が向 上する。
【0010】
【実施例】
次に、上記した本考案の実施例を図面に従って詳述する。 図1に示すように、広告・表示装置の筒状の胴部を構成するケーシング(61)の 開口端内周には基枠(60)が周設されており、該基枠(60)には、既述従来のものと 同様に、張設枠(1) の基端部に形成された取付片(10)がビス(32)(32)で固定され ている。
【0011】 張設枠(1) のベース(13)には、表示シート(A) を支持する支持壁(12)と平行に 突出する隆起部(15)が隆起・突設されており、該隆起部(15)にはその頂面から底 部に向けて形成されたボルト螺入部(14)が形成されている。即ち、ベース(13)に 設けた隆起部(15)を構成する一対の対向壁に平行な多数の凸条(19)(19)を形成し 、これにより、締付けボルト(27)を螺入するボルト螺入部(14)が形成されている のである。
【0012】 又、隆起部(15)の外側壁から延長突設した壁体(18)とこれに対向する支持壁(1 2)の対向壁の距離、即ちホルダ装填溝(17)の溝幅(L) は図2に示すシートホルダ (2)のホルダ幅(S) とほぼ等しく設定されており、後述するようにホルダ装填溝 (17)内でシートホルダ(2)が回転しないようにしている。 上記ホルダー装填溝(17)を構成する壁体(18)の外壁には水平方向に屈曲する係 合体(31)が設けられており、該係合体(31)には化粧板(33)に設けたL字状の被係 合体(39)が上下方向に係合するようになっている。又、化粧板(33)の基端部は既 述従来のものと同様に固定ネジ(34)(34)で張設枠(1) の取付片(10)部分に固定さ れている。
【0013】 又、表示シート(A) の端部を保持するシートホルダ(2)は図2に示す如く、捲 回棒(25)を挿入する溝状のシート保持部(21)と該シート保持部(21)を構成する一 対の対向壁の一方から外方向に水平突出する締付片(22)とから構成されている。 そして、該締付片(22)には締付けボルト(27)を遊挿する透孔(23)が穿設されてい る。
【0014】 図2に示すように、表示シート(A) の端縁を捲回棒(25)に捲回し、この捲回状 態にある捲回棒(25)にシートホルダ(2)のシート保持部(21)部分を外挿し、この 状態にあるシートホルダ(2)を張設枠(1) の外面のホルダ装填溝(30)に形成され たホルダ装填溝(17)に姿勢を整えて挿入する。即ち、シートホルダ(2)のホルダ 幅(S) がホルダ装填溝(17)の溝幅(L) 部分に一致することとなる姿勢で該シート ホルダ(2)をホルダ装填溝(17)内に挿入するのである。
【0015】 シートホルダ(2)をホルダ装填溝(17)の入口に位置させた状態では未だ表示シ ート(A) には張力が附与されておらず、この状態からシートホルダ(2)の締付片 (22)に形成した透孔(23)に挿通した締付けボルト(27)をホルダ装填溝(17)内のボ ルト螺入部(14)に螺入して締付け始めると、該締付け方向にシートホルダ(2)が 移動すると共に、該移動に伴って表示シート(A) に張力が附与され始める。そし て、表示シート(A) に張力が作用し始めると、該張力の反作用と締付けボルト(2 7)の締付け力でシートホルダ(2)がホルダ装填溝(17)内で回転しようとするが、 該シートホルダ(2)のホルダ幅(S) とホルダ装填溝(17)の溝幅(L) はほぼ等しく なっているから、ホルダ装填溝(17)の対向する両側壁によってシートホルダ(2) の回転が制限される。即ち、締付けボルト(27)の締付けに伴ってシートホルダ(2 )がホルダ装填溝(17)の対向壁に案内されて締付けボルト(27)の締付け方向に円 滑に摺動するのである。これにより、表示シート(A) の張設作業が円滑に行える 。
【0016】 次に、化粧板(33)を張設枠(1) の外周に当接してこれを前方(表示シート(A) の張設面側)にスライドさせると、化粧板(33)の被係合体(39)は、張設枠(1) の ホルダ装填溝(30)に設けた係合体(31)に係合し、この状態で既述従来のものと同 様に張設枠(1) の取付片(10)に化粧板(33)の基端部を固定ネジ(34)で固定すると 、化粧板(33)の取付けが完了する。そして、このものでは、固定ネジ(34)以外に も係合体(31)と被係合体(39)が係合して化粧板(33)が固定されるようになってい るから、該化粧板(33)の固定強度が向上し該固定ネジ(34)の必要数を少なくする ことができる。
【0017】 図3に本考案の第2実施例を示す。 このものは、シート締付け時に於けるシートホルダ(2)の安定性を向上させる ものである。 シートホルダ(2)は下方に深みのある部材で構成されており、その底壁(28)の 両側部には起立壁(35)とC字状のシート保持部(21)が夫々形成されている。この ものでは、締付けボルト(27)からの力が作用する点、即ち、締付けボルト(27)の 頭部(29)がシートホルダ(2)の底壁(28)に着座・接触する力点(38)は、該シート ホルダ(2)の最も深い部位に位置する。従って、力点(38)が高く締付けボルト(2 7)の締付け方向と反対側に位置する既述第1実施例のように、締付けボルト(27) の頭部(29)がシートホルダ(2)を押しながらこれを締付け移動させるようなこと はなく、締付けボルト(27)でシートホルダ(2)が引っ張られる態様になるから、 該シートホルダ(2)はホルダ装填溝(17)内で「つまずき」ながら移動する不都合 が解消される。即ち、締付けボルト(27)の締付け作業が一層円滑に進行するので ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の断面斜視図
【図2】シートホルダ(2)の分解斜視図
【図3】第2実施例の説明図
【図4】従来例の説明図
【符号の説明】
(1) ・・・張設枠 (2)・・・シートホルダ (21)・・・シート保持部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に表示シート(A) を張設する張設枠
    (1) と、上記表示シート(A) の端縁を引っ張るシートホ
    ルダ(2)と、上記張設枠(1) の外面に形成され且つ前記
    シートホルダ(2)を収容配設するホルダ装填溝(30)と、
    上記張設枠(1) の外面に当接してそのホルダ装填溝(30)
    を覆うように配設される化粧板(33)と、該化粧板(33)の
    基端部をこれに対応する固定壁に固定する固定ネジ(34)
    (34)を具備する広告・表示装置において、ホルダ装填溝
    (30)内にその長手方向全域に亘って設けられ且つ前方又
    は後方に開放する係合体(31)と、化粧板(33)に設けられ
    且つ上記係合体(31)に係合する被係合体(39)を具備させ
    た広告・表示装置。
JP079276U 1991-09-30 1991-09-30 広告・表示装置 Pending JPH0530883U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6334583A (ja) * 1986-07-30 1988-02-15 株式会社エダキン ポスター表示装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6334583A (ja) * 1986-07-30 1988-02-15 株式会社エダキン ポスター表示装置

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