JPH04233701A - サーミスタセラミックスセンサ及びその製造方法 - Google Patents

サーミスタセラミックスセンサ及びその製造方法

Info

Publication number
JPH04233701A
JPH04233701A JP40936490A JP40936490A JPH04233701A JP H04233701 A JPH04233701 A JP H04233701A JP 40936490 A JP40936490 A JP 40936490A JP 40936490 A JP40936490 A JP 40936490A JP H04233701 A JPH04233701 A JP H04233701A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceramic
thick film
thermistor
film body
ceramic substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP40936490A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2898106B2 (ja
Inventor
Takao Kojima
孝夫 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Spark Plug Co Ltd filed Critical NGK Spark Plug Co Ltd
Priority to JP40936490A priority Critical patent/JP2898106B2/ja
Priority to BR919105700A priority patent/BR9105700A/pt
Publication of JPH04233701A publication Critical patent/JPH04233701A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2898106B2 publication Critical patent/JP2898106B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thermistors And Varistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液レベルセンサや液晶
センサ等に用いられるサーミスタセラミックスセンサに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、セラミックス基板上にサーミスタ
を形成する方法としては、下記1〜3の様な各種の方法
が提案されている。
【0003】1.サーミスタのチップを焼成し、このサ
ーミスタチップを焼成したセラミック基板上に配設して
焼付する方法。 2.サーミスタのペーストを焼成したセラミックス基板
上に塗布し、その後焼成してサーミスタのチップを形成
する方法。
【0004】3.サーミスタ素地をセラミックス基板の
素地上に配設し、同時に焼成することによって、セラミ
ックス基板と一体となったサーミスタチップを形成する
方法。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記1
〜3の従来の製造方法では、次の様な問題があり必ずし
も十分ではなかった。
【0006】即ち、上記1の方法では、サーミスタチッ
プとセラミックス基板との密着性が悪いため、セラミッ
クス基板上の導体路とサーミスタチップとの接触が悪く
、しかもサーミスタを使用しているうちに、サーミスタ
チップが剥がれ易いという問題がある。
【0007】また、上記2の方法では、上記1の問題点
はかなり改善されるが、サーミスタの焼結温度が高い場
合には、セラミックス基板中のMg,Ca,Si等の不
純物とサーミスタとの反応が生じ、セラミックス基板に
曲がりが発生するという問題がある。
【0008】更に、上記3の方法では、上記2と同様に
してセラミックス基板に大きな曲がりが発生するという
問題があり、しかも熱膨張率の差の関係から、サーミス
タに割れが生じてしまうという問題がある。
【0009】また、上記2の焼結温度を低減するために
、サーミスタの全体に低温で反応する不純物を混入する
と、上記2の問題点は改善されるが、逆にサーミスタ全
体の焼結性が良好となって緻密化してしまう。そのため
、サーミスタ内への対象ガス又は液の侵入が悪くなって
、センサとしての応答性が悪くなる。一方、この応答性
の対策として、サーミスタを薄い層とする場合には、耐
久性の問題が生じてしまうという問題がある。
【0010】本発明は、上記問題点を解決するためにな
され、その目的は、応答性が良く、しかもサーミスタと
セラミックス基板との密着性に優れた耐久性のあるサー
ミスタセラミックスセンサ及びその製造方法を提供する
ことである。
【0011】
【課題を解決するための手段】即ち、上記目的を達する
ためになされた請求項1の発明は、セラミックス基板上
に、サーミスタであるセラミックス厚膜体を設けたサー
ミスタセラミックスセンサにおいて、上記セラミックス
厚膜体に含まれる主成分以外のガラス化成分の濃度が、
上記セラミックス基板近傍より上記セラミックス厚膜体
の表面側の方が小さいことを特徴とするサーミスタセラ
ミックスセンサを要旨とする。
【0012】また、請求項2の発明は、セラミックス基
板上に、サーミスタであるセラミックス厚膜体を付着焼
付けして、セラミックス基板とセラミックス厚膜体とを
接合するサーミスタセラミックスセンサの製造方法にお
いて、上記セラミックス基板とセラミックス厚膜体とを
各々の焼成条件で焼成し、該セラミックス厚膜体に上記
焼付け温度以下でガラス化し得る成分(ガラス化成分)
を含んだ液を含浸させて、該セラミックス厚膜体中のガ
ラス化成分の濃度を上記セラミックス基板近傍より上記
セラミックス厚膜体の表面側を小さくし、その後該セラ
ミックス厚膜体を上記セラミックス基板上に付着焼付す
ることを特徴とするサーミスタセラミックセンサの製造
方法を要旨とする。
【0013】更に、請求項3の発明は、上記請求項2に
記載のサーミスタセラミックスセンサの製造方法であっ
て、上記セラミックス厚膜体が、一旦焼成されたサーミ
スタ素子を粉砕して粒状化したものを用いた厚膜体であ
ることを特徴とするサーミスタセラミックスセンサの製
造方法を要旨とする。
【0014】ここで、上記ガラス化成分としては、サー
ミスタ特性にあまり影響を与えずに焼結性を向上させる
例えばAl2O3やSiO2等を用いることができ、そ
の成分粒子は0.1μm以下が望ましい。
【0015】このうち、特にガラス化成分としてはSi
成分が好適であり、Si成分はサーミスタの主成分以外
の成分、即ち不純物の70重量%以上が好適である。 尚、Si以外の不純物としては、Ca,Mg,Fe等が
焼結性が良いので好適であるが、これらの不純物はサー
ミスタの原料との反応性が良いのでサーミスタ特性を消
失させる傾向があり、よって、その成分は添加する不純
物の30重量%以下が望ましい。
【0016】上記サーミスタの原料としては、例えばチ
タン酸バリウムを用いることができる。またガラス化成
分を含んだ液としては、シリカゾルを用いることができ
る。この液の中のガラス化成分の濃度は、サーミスタ特
性に悪影響を与えない程度にする必要があり、通常20
重量%以下、好ましくは15重量%である。
【0017】また、上記請求項2の焼付温度は、予めセ
ラミックス基板やセラミックス厚膜体を焼成する温度以
下であることが望ましい。更に、上記請求項3の様に、
一旦焼成した後に粒状化したもの(粒状物)を、セラミ
ックス基板に付着させる場合には、例えば粒状物を有機
バインダを用いてペースト化して付着させることができ
る。
【0018】
【作用】請求項1の発明によれば、セラミックス厚膜体
に含まれるガラス化成分の濃度は、その表面側よりセラ
ミックス基板側の方が大きいので、セラミックス基板近
傍の焼結性が良好になって密着性が向上する。また、セ
ラミックス厚膜体の表面側の濃度の方が小さいので、こ
の部分の焼結はあまり進まず、その結果多孔性が保たれ
て応答性が向上する。
【0019】また、請求項2の発明によれば、セラミッ
クス基板とセラミックス厚膜体とを各々の焼成条件で焼
成したものを用い、しかもセラミックス厚膜体にその焼
付け温度以下でガラス化し得る成分を含んだ液を含浸さ
せて、ガラス化成分の濃度をセラミックス基板近傍より
セラミックス厚膜体の表面側を小さくするので、その後
焼付する際に、セラミックス基板側のみが焼成が進んで
、セラミックス基板の変形を防止するとともに、応答性
を損なうこと無く強固に密着する。
【0020】更に、請求項3の発明によれば、セラミッ
クス厚膜体の材料として、一旦焼成されたサーミスタ素
子を粉砕して粒状化したものを用いるので、セラミック
ス厚膜体に対するガラス化成分を含んだ液の浸透が容易
になり、しかもガラス化成分の濃度の差をつけることが
簡単になる。
【0021】
【実施例】以下に本発明による第1実施例のサーミスタ
セラミックスセンサ及びその製造方法について、図1〜
図3に基づいて詳細に説明する。
【0022】まず、セラミックス基板1の製造方法A1
〜A6について説明する。 A1.Al2O3が92重量%、他にMgO,CaO,
SiO2等が8重量%となる様に調合し、湿式にて30
時間混合した。
【0023】A2.この混合物を乾燥して、溶剤を加え
て10時間混合した後、有機バインダを加えて更に5時
間の混合を行なった。 A3.上記A2で製造した混合物を、減圧下にて脱泡を
行なった後、ドクターブレードにて厚さ1mmのシート
を作成した。
【0024】A4.上記シートを乾燥した後に、60×
90mmの大きさに切断した。 A5.切断したシートの表面に、Pt90重量%及び上
記A1の乾燥品20重量%からなるペーストを用いて、
図1(a)に示す様に、スクリーン印刷にて厚さ20μ
mのパターン2を形成し、その後40×10mmの大き
さに切断した。
【0025】A6.この切断した矩形状のシート3を、
350℃にて樹脂抜きした後に、1580℃にて2時間
の焼成を行なってセラミックス基板1を製造した。  
次に、セラミックス厚膜体5の製造方法B1〜B5につ
いて説明する。
【0026】B1.PTC特性(正の温度特性)を得ら
れる様に、純度99.9%のTiO2試薬と 純度99
.9のBaCO3と試薬を、TiとBaとが略等モルに
なる様に調合し、更にSbを0.3atm%添加して粉
末とした。
【0027】B2.この粉末とナイロン製(鉄芯入り)
球石と水とを、ナイロン製ポットに入れ、50時間混合
して泥しょうを製造した。 B3.上記泥しょうを乾燥して、ジルコニア基板に乗せ
、窒素雰囲気中にて1400℃で1時間の焼成を行なっ
た。
【0028】B4.この焼成物を、上記B2と同様にし
て、30時間の粉砕(ほぐし)を行なった。尚、ここで
は、水に代えてブチルカルビトールを用いた。 B5.上記粉砕物に有機バインダを加えて、セラミック
ス厚膜体5のペーストとした。
【0029】そして、このペーストを用い、下記C1〜
C3の様にして、セラミックス厚膜体5をセラミックス
基板1上に密着させた。 C1.上記A6で得た焼成後のセラミックス基板1の上
に、図1(b)に示す様に、上記B5で得た40mgの
ペーストを転写して、セラミックス厚膜体5となる厚膜
6を形成した。
【0030】C2.この厚膜6を乾燥させた後に、35
0℃にて2時間脱脂を行なった。 C3.そして上記脱脂の後に、厚膜6の上面から、約5
〜100μl程度のシリカゾル(SiO2として15重
量%含有)を、マイクロディスペンサーにより注入した
。この注入によってシリカゾルは厚膜6の下層に浸透し
てゆくので、下層のSi成分の濃度が厚膜6の上層より
濃くなる。
【0031】C4.上記シリカゾルの注入後、60℃で
5時間乾燥し、その後約1250〜1330℃で焼付し
て、サーミスタセラミックスセンサ7を製造した。尚、
実際には、図1(c)に示す様に、セラミックス厚膜体
5を除いてセラミックス基板1の表面には絶縁層9が形
成されている。
【0032】この様にして製造されたサーミスタセラミ
ックスセンサ7の断面を、図2に示す。図2から明らか
な様に、セラミックス厚膜体5の下層、即ちセラミック
ス基板1の近傍に含まれるSiの量が多い。つまり、図
3のSiの濃度傾向のグラフに示す様に、セラミックス
厚膜体5の下層に行くにしたがって、Si濃度が大きく
なっている。
【0033】次に、本実施例の製造方法で形成した試料
No1〜4のサーミスタセラミックセンサ7を用い、そ
のPTC特性やセラミックス基板1の状態等を調べた。 その結果を下記表1に記す。尚、比較例として、試料N
o5〜9のサーミスタセラミックスセンサ7を製造し、
その特性を調べた。その結果を同じく表1に記すが、こ
の比較例は下記の様にして製造した。
【0034】試料No5:上記A6にて焼成したセラミ
ックス基板1上に、上記B2の乾燥物をペースト化した
ものを転写した。(即ち、予備焼成なしの例)試料No
6:上記A6にて焼成したセラミックス基板1上に、上
記B2の乾燥物にシリカゾルを加えるとともに水溶性の
バインダによりペースト化したものを転写した。 (即ち、予備焼成なしのものにシリカゾルを加えた例)
試料No7:上記C1のペースト上に、粘土をペースト
化したものを付着させた。(即ち、粘土を用いた例)試
料No8:上記C1のペーストのみでセラミックス厚膜
体5を形成したもの。(即ち、Siを添加しない例)試
料No9:上記実施例と同様にシリカゾルを添加するが
、その添加量が過剰で、セラミックス厚膜体5の上層と
下層とで濃度の差が少ないもの。
【0035】
【表1】 この表1から明かな様に、本実施例試料No1〜4のも
のは、厚膜6にシリカゾルを滴下することによって、セ
ラミックス厚膜体5の下層にその表面より濃度の濃いS
iを含浸させたので、PTC特性があり、しかもセラミ
ックス基板1の反りも少なく密着性が強固であった。
【0036】それに対して、比較例No5〜8のものは
、反りが大きく不適であり、殆どPTC特性がない。尚
、試料No9のものは、シリカゾルを添加しているので
反りが無いが、その添加量が多いので焼結が進み、よっ
てPTC特性が得られないという問題がある。
【0037】上述した様に、本実施例の製造方法で形成
したサーミスタセラミックスセンサ7は、そのセラミッ
クス厚膜体5の下層、即ちセラミックス基板1近傍のS
i濃度が大きいので、セラミックス厚膜体5とセラミッ
クス基板1との焼結が進み、よって密着性が優れている
という特長がある。
【0038】しかも、シリカゾルを滴下する方法では、
セラミックス厚膜体5の表面のSi濃度が小さくなるの
で、表面の焼結がそれほど進むことが無い。よって表面
の多孔性が損なわれることがないので、センサの応答性
が優れている。
【0039】次に、第2実施例のサーミスタセラミック
スセンサ10の製造方法について、図4に基づいて説明
する。本実施例は、上記ガラス化成分を含んだ液(例え
ばシリカゾル)を含浸させる方法として、一旦セラミッ
クス厚膜体11をサーミスタの特性が出る温度で焼成し
てから、そのセラミックス厚膜体11の下層をシリカゾ
ルからなる液12に浸し、その後セラミックス基板13
上に配置して焼付けするものである。尚、このガラス化
成分は、焼付け温度以下でガラス化することが必要であ
る。この方法によっても、上記第1実施例と同様な効果
が得られる。
【0040】次に、第3実施例のサーミスタセラミック
スセンサの製造方法について説明する。この製造方法は
、サーミスタの焼結体の多孔性が少ない場合に適してい
る。本実施例は、まずセラミックス厚膜体11をサーミ
スタの特性が出る温度で焼成し、その後粉砕する。そし
て、この粉砕物に有機バインダを10重量%以上加えて
ペーストとし、このペーストを印刷等によってセラミッ
クス基板上に付着させてから、樹脂抜きを行なう。これ
によって、バインダが飛散した後に多孔性が良くなるた
めに、シリカゾルの溶液がセラミックス厚膜体を通り易
くなって、Si成分の濃度差を好適に設定できる。
【0041】次に、第4実施例のサーミスタセラミック
スセンサの製造方法について説明する。この製造方法も
、サーミスタの焼結体の多孔性が少ない場合に適してい
る。本実施例は、まずセラミックス厚膜体11をサーミ
スタの特性が出る温度で焼成し、その後粉砕する。そし
て、この粉砕物に有機バインダを5重量%以下加えて金
型プレス成形する。一方、セラミックス基板には、予め
所定位置に、シリカゾルを塗布しておき、この塗布した
上に金型プレス成形品を配置して焼付けする。この方法
よっても、上記実施例と同様な効果が得られる。
【0042】
【発明の効果】以上説明した様に、請求項1の発明によ
れば、セラミックス厚膜体に含まれる主成分以外のガラ
ス化成分の濃度が、セラミックス基板近傍よりセラミッ
クス厚膜体の表面側の方が小さいので、密着性が高くし
かも応答性に優れている。
【0043】また、請求項2の発明によれば、セラミッ
クス基板とセラミックス厚膜体とを各々の焼成条件で焼
成し、焼付け温度以下でガラス化し得る成分を含んだ液
をセラミックス厚膜体に含浸させて、セラミックス厚膜
体中のガラス化成分の濃度をセラミックス基板近傍より
セラミックス厚膜体の表面側を小さくし、その後セラミ
ックス厚膜体をセラミックス基板上に付着焼付するので
、密着性が高くしかも応答性に優れたセンサを容易に製
造することができる。
【0044】更に、請求項3の発明によれば、請求項2
のセラミックス厚膜体の材料として、一旦焼成されたサ
ーミスタ素子を粉砕して粒状化したものを用いるので、
十分な多孔性を確保することができ、よって好適にガラ
ス化成分が分布したセラミックス厚膜体を容易に製造す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のサーミスタセラミックスセンサの
製造方法を示す工程図である。
【図2】第1実施例のサーミスタセラミックスセンサを
模式的に示す断面図である。
【図3】セラミックス厚膜体中のSi成分の濃度勾配を
示すグラフである。
【図4】第2実施例のサーミスタセラミックスセンサの
製造方法を示す説明図である。
【符号の説明】
1,13…セラミックス基板 5,11…セラミックス厚膜体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  セラミックス基板上に、サーミスタで
    あるセラミックス厚膜体を設けたサーミスタセラミック
    スセンサにおいて、上記セラミックス厚膜体に含まれる
    主成分以外のガラス化成分の濃度が、上記セラミックス
    基板近傍より上記セラミックス厚膜体の表面側の方が小
    さいことを特徴とするサーミスタセラミックスセンサ。
  2. 【請求項2】  セラミックス基板上に、サーミスタで
    あるセラミックス厚膜体を付着焼付けして、セラミック
    ス基板とセラミックス厚膜体とを接合するサーミスタセ
    ラミックスセンサの製造方法において、上記セラミック
    ス基板とセラミックス厚膜体とを各々の焼成条件で焼成
    し、該セラミックス厚膜体に上記焼付け温度以下でガラ
    ス化し得る成分を含んだ液を含浸させて、該セラミック
    ス厚膜体中のガラス化成分の濃度を上記セラミックス基
    板近傍より上記セラミックス厚膜体の表面側を小さくし
    、その後該セラミックス厚膜体を上記セラミックス基板
    上に付着焼付することを特徴とするサーミスタセラミッ
    クセンサの製造方法。
  3. 【請求項3】  上記請求項2に記載のサーミスタセラ
    ミックスセンサの製造方法であって、上記セラミックス
    厚膜体が、一旦焼成されたサーミスタ素子を粉砕して粒
    状化したものを用いた厚膜体であることを特徴とするサ
    ーミスタセラミックスセンサの製造方法。
JP40936490A 1990-12-28 1990-12-28 サーミスタセラミックスセンサ及びその製造方法 Expired - Fee Related JP2898106B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40936490A JP2898106B2 (ja) 1990-12-28 1990-12-28 サーミスタセラミックスセンサ及びその製造方法
BR919105700A BR9105700A (pt) 1990-12-28 1991-12-27 Sensor ceramico de termistor e seu metodo de fabricacao

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40936490A JP2898106B2 (ja) 1990-12-28 1990-12-28 サーミスタセラミックスセンサ及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04233701A true JPH04233701A (ja) 1992-08-21
JP2898106B2 JP2898106B2 (ja) 1999-05-31

Family

ID=18518704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP40936490A Expired - Fee Related JP2898106B2 (ja) 1990-12-28 1990-12-28 サーミスタセラミックスセンサ及びその製造方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2898106B2 (ja)
BR (1) BR9105700A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011530186A (ja) * 2008-08-07 2011-12-15 エプコス アクチエンゲゼルシャフト センサ装置及びその製造方法
JP2011529851A (ja) * 2008-08-07 2011-12-15 エプコス アクチエンゲゼルシャフト 成形体、この成形体を用いる加熱装置、およびこの成形体の製造方法
US9363851B2 (en) 2008-08-07 2016-06-07 Epcos Ag Heating device and method for manufacturing the heating device

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011530186A (ja) * 2008-08-07 2011-12-15 エプコス アクチエンゲゼルシャフト センサ装置及びその製造方法
JP2011529851A (ja) * 2008-08-07 2011-12-15 エプコス アクチエンゲゼルシャフト 成形体、この成形体を用いる加熱装置、およびこの成形体の製造方法
US8705245B2 (en) 2008-08-07 2014-04-22 Epcos Ag Sensor device and method for manufacture
US9321689B2 (en) 2008-08-07 2016-04-26 Epcos Ag Molded object, heating device and method for producing a molded object
US9363851B2 (en) 2008-08-07 2016-06-07 Epcos Ag Heating device and method for manufacturing the heating device
US9370109B2 (en) 2008-08-07 2016-06-14 Epcos Ag Sensor device and method for manufacture

Also Published As

Publication number Publication date
JP2898106B2 (ja) 1999-05-31
BR9105700A (pt) 1992-09-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0140340B1 (en) Gas sensor with ceramics substrate and method for producing the same
JPH07270375A (ja) 複合タイル製検出素子を含む排気ガスセンサーおよびその製造方法
US4962071A (en) Method of fabricating a sintered body of indium tin oxide
JPH0628947B2 (ja) 道具れんが用二層構造耐熱板
KR900004344B1 (ko) 마이크로 전자회로를 위한 세라믹 기판의 제조방법
US4340635A (en) Ceramic substrate for fine-line electrical circuitry
JPH0831616A (ja) バリスタとその製造方法
JPH04233701A (ja) サーミスタセラミックスセンサ及びその製造方法
JP3419291B2 (ja) 低温焼結磁器組成物及びそれを用いた多層セラミック基板
JPH04228466A (ja) 酸化スズ焼結体の製造方法
JP3510978B2 (ja) 温度検知素子
JP2002154884A (ja) 電子部品用焼成治具
JP2002173367A (ja) 低温焼成磁器組成物及びその製造方法並びにそれを用いた配線基板
JPH0722065B2 (ja) 厚膜コンデンサおよびその製造方法
JP3669056B2 (ja) セラミック多層配線基板の製造方法
JPH051900B2 (ja)
US4631160A (en) Method of manufacturing ceramic substrate for fine-line electrical circuitry
JPH08162304A (ja) 電子部品とその製造方法
JPS62277780A (ja) 圧電セラミツクス体の製法
JPH0244391B2 (ja)
JPH0369565A (ja) 焼成セッター
JPS61242927A (ja) 感湿性ガラス粉末焼結体の製造方法
JPH01290280A (ja) グレーズ処理セラミック基板およびその製造方法
JPH07157363A (ja) ガラスセラミックス組成物
JPH09142942A (ja) 亜鉛アルミナスピネル含有基材を用いた焼成用治具

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees