JPH0423440B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0423440B2 JPH0423440B2 JP61012098A JP1209886A JPH0423440B2 JP H0423440 B2 JPH0423440 B2 JP H0423440B2 JP 61012098 A JP61012098 A JP 61012098A JP 1209886 A JP1209886 A JP 1209886A JP H0423440 B2 JPH0423440 B2 JP H0423440B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor device
- stem
- guide pin
- clamp claw
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特にキヤンタイプの半導体装置の位
置決め装置に関する。
置決め装置に関する。
高周波トランジスタや半導体レーザーなどの半
導体装置にはキヤンタイプのものが多く、この種
の半導体装置の一例は第5図に示す通りである。
1は半導体で、2はステム、3はステム2を貫通
して下方に突出したリードである。このリード3
の上端は外部電極3aを形成しまたステム2上に
ボンデイングされた半導体チツプ4と外部電極3
aは金属細線5によりワイヤボンデイングされて
いる。またステム2は円筒部2aと円筒部2bか
ら成る二重円筒型で、下方の円筒部2bの外周の
一部にオリエンテーシヨン用の凹部2cが設けら
れ、一点鎖線で示すキヤツプ6により封止されて
いる。
導体装置にはキヤンタイプのものが多く、この種
の半導体装置の一例は第5図に示す通りである。
1は半導体で、2はステム、3はステム2を貫通
して下方に突出したリードである。このリード3
の上端は外部電極3aを形成しまたステム2上に
ボンデイングされた半導体チツプ4と外部電極3
aは金属細線5によりワイヤボンデイングされて
いる。またステム2は円筒部2aと円筒部2bか
ら成る二重円筒型で、下方の円筒部2bの外周の
一部にオリエンテーシヨン用の凹部2cが設けら
れ、一点鎖線で示すキヤツプ6により封止されて
いる。
このような半導体装置1の位置決め装置の一例
を第6図に示す。7はワークステージで中央に半
導体装置1aが載せられている。ワークステージ
7は各リード3を下方に逃がす穴7aを有し、ス
テム2の凹部2c側には凹部2cに嵌合するガイ
ドピン8が設けられている。またガイドピン8の
反対方向には、外部駆動装置(図示せず)により
駆動され水平方向に摺動しステム2の円筒部2b
の外周に押圧するV字型に形整されたクランプ爪
9aが設けられている。
を第6図に示す。7はワークステージで中央に半
導体装置1aが載せられている。ワークステージ
7は各リード3を下方に逃がす穴7aを有し、ス
テム2の凹部2c側には凹部2cに嵌合するガイ
ドピン8が設けられている。またガイドピン8の
反対方向には、外部駆動装置(図示せず)により
駆動され水平方向に摺動しステム2の円筒部2b
の外周に押圧するV字型に形整されたクランプ爪
9aが設けられている。
上記のように構成した従来の半導体装置の位置
決め装置の作用を説明すれば次の通りである。第
7図a,bは位置決め前の状態を示す平面図及び
その縦断面図で、ワークステージ7上に半導体装
置1aが載せられている。この状態でまずクラン
プ爪(9a)が外部駆動装置により矢印○イ方向に
水平摺動する。このため第8図a,bに示すよう
に、クランプ爪9aが半導体装置1aの円筒部2
bの外周に押圧される。このとき半導体装置1a
は、さらにガイドピン8に移動し、ステム2の凹
部2cにガイドピン8が嵌合し、位置決めが終了
する。
決め装置の作用を説明すれば次の通りである。第
7図a,bは位置決め前の状態を示す平面図及び
その縦断面図で、ワークステージ7上に半導体装
置1aが載せられている。この状態でまずクラン
プ爪(9a)が外部駆動装置により矢印○イ方向に
水平摺動する。このため第8図a,bに示すよう
に、クランプ爪9aが半導体装置1aの円筒部2
bの外周に押圧される。このとき半導体装置1a
は、さらにガイドピン8に移動し、ステム2の凹
部2cにガイドピン8が嵌合し、位置決めが終了
する。
上記のように構成した従来の半導体装置の位置
決め装置によれば、半導体装置1aには水平方向
の力のみが作用し、このため第9図のように半導
体装置1aが浮きあがりステム2の上面が水平に
ならない場合がある。このためこの種の位置決め
装置を用いたダイボンデイング装置、ワイヤボン
デイング装置等では、半導体装置1aの位置決め
が不安定であることによるボンデイング不良が多
発したりした。またこの種の半導体装置1aで
は、位置決め等によりステム2の外周に生ずる傷
は致命的な問題であつた。
決め装置によれば、半導体装置1aには水平方向
の力のみが作用し、このため第9図のように半導
体装置1aが浮きあがりステム2の上面が水平に
ならない場合がある。このためこの種の位置決め
装置を用いたダイボンデイング装置、ワイヤボン
デイング装置等では、半導体装置1aの位置決め
が不安定であることによるボンデイング不良が多
発したりした。またこの種の半導体装置1aで
は、位置決め等によりステム2の外周に生ずる傷
は致命的な問題であつた。
本発明は上記のような問題点を解決するために
なされたもので、半導体装置の水平方向の位置決
めのみならず垂直方向の位置決め固定も行なえか
つステム外周に傷を付けない半導体装置の位置決
め装置を得ることを目的とする。
なされたもので、半導体装置の水平方向の位置決
めのみならず垂直方向の位置決め固定も行なえか
つステム外周に傷を付けない半導体装置の位置決
め装置を得ることを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するためになされた
もので、従来のクランプ爪のかわりに、半導体装
置のステムの円筒上面の外周に接し接触部の応力
がステムに対し水平方向及び垂直方向に作用する
よう傾斜したクランプ爪を用いた半導体装置の位
置決め装置を提供するものである。
もので、従来のクランプ爪のかわりに、半導体装
置のステムの円筒上面の外周に接し接触部の応力
がステムに対し水平方向及び垂直方向に作用する
よう傾斜したクランプ爪を用いた半導体装置の位
置決め装置を提供するものである。
クランプ爪のクランプ力を水平方向及び垂直方
向に作用させ半導体装置が傾斜したままで位置決
めされることがないようにした。
向に作用させ半導体装置が傾斜したままで位置決
めされることがないようにした。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図
は第1図の作用を説明する縦断面図である。なお
第7図乃至第9図と同じ機能の部分には同じ記号
を付し説明を省略する。図に示すように、ガイド
ピン8の反対方向には、外部駆動装置(図示せ
ず)により駆動するクランプ爪9bが設けられ、
クランプ爪9bの先端部はV字型に切断され、V
字型切断部を形成する斜面9cは垂直方向に対し
て一定の角度だけ傾斜した状態になつている。こ
のように形成されたクランプ爪9bは水平方向
(矢印○イ方向)に摺動してステム2の円筒部2a
の上面外周に押圧される。この場合斜面9cと円
筒部2aの上面外周との接触部では、応力Fの分
力が第2図に示すように水平方向Fx及び垂直方
向Fyに分離して作用するように斜面9cを傾斜
させてある。
は第1図の作用を説明する縦断面図である。なお
第7図乃至第9図と同じ機能の部分には同じ記号
を付し説明を省略する。図に示すように、ガイド
ピン8の反対方向には、外部駆動装置(図示せ
ず)により駆動するクランプ爪9bが設けられ、
クランプ爪9bの先端部はV字型に切断され、V
字型切断部を形成する斜面9cは垂直方向に対し
て一定の角度だけ傾斜した状態になつている。こ
のように形成されたクランプ爪9bは水平方向
(矢印○イ方向)に摺動してステム2の円筒部2a
の上面外周に押圧される。この場合斜面9cと円
筒部2aの上面外周との接触部では、応力Fの分
力が第2図に示すように水平方向Fx及び垂直方
向Fyに分離して作用するように斜面9cを傾斜
させてある。
上記のように構成した本発明の作用を第3図
a,b、第4図a,bにより説明すれば次の通り
である。まず半導体装置2aを位置決めする前の
状態は第3図a,bに示す通りであるが、この状
態からクランプ爪9aが外部駆動装置(図示せ
ず)により水平方向(矢印○イ方向)に摺動する。
このため第4図a,bに示すようにクランプ爪9
bが半導体装置1aの円筒部2aの上面外周に押
圧される。このとき半導体装置1aのステム2の
上部には第2図に示した水平方向Fx及び垂直方
向Fyの分力が作用する。この状態で半導体装置
1aはさらにガイドピン8方向○イに移動し、ステ
ム2の凹部2cにガイドピン8が嵌合し位置決め
が終了する。
a,b、第4図a,bにより説明すれば次の通り
である。まず半導体装置2aを位置決めする前の
状態は第3図a,bに示す通りであるが、この状
態からクランプ爪9aが外部駆動装置(図示せ
ず)により水平方向(矢印○イ方向)に摺動する。
このため第4図a,bに示すようにクランプ爪9
bが半導体装置1aの円筒部2aの上面外周に押
圧される。このとき半導体装置1aのステム2の
上部には第2図に示した水平方向Fx及び垂直方
向Fyの分力が作用する。この状態で半導体装置
1aはさらにガイドピン8方向○イに移動し、ステ
ム2の凹部2cにガイドピン8が嵌合し位置決め
が終了する。
なお、上記実施例では、半導体装置の載せ台に
ワークステージ7を用いた場合を示したが、本発
明はこれに限定せずヒートブロツクでもよく、ま
た半導体装置を複数個載せられるトレイであつて
もよい。
ワークステージ7を用いた場合を示したが、本発
明はこれに限定せずヒートブロツクでもよく、ま
た半導体装置を複数個載せられるトレイであつて
もよい。
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、クランプの分力が半導体装置に対し水平方向
及び垂直方向に作用するため、半導体装置を傾斜
させることなく高精度な位置決めが行なえる。ま
たダイボンテイング装置、ワイヤボンデイング装
置等に用いても、安定したボンデイング性が得ら
れるばかりでなく、位置決め部がキヤツプ内にな
るため、ステム外周にも傷を付けないという顕著
な効果がある。
ば、クランプの分力が半導体装置に対し水平方向
及び垂直方向に作用するため、半導体装置を傾斜
させることなく高精度な位置決めが行なえる。ま
たダイボンテイング装置、ワイヤボンデイング装
置等に用いても、安定したボンデイング性が得ら
れるばかりでなく、位置決め部がキヤツプ内にな
るため、ステム外周にも傷を付けないという顕著
な効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図
は第1図の作用を説明する縦断面図、第3図a,
b、第4図a,bは本発明の実施例を示す作用説
明図、第5図は半導体装置の一例を示す斜視図、
第6図は従来の半導体装置の位置決め装置の一例
を示す斜視図、第7図a,b、第8図a,b、第
9図は従来の実施例を示す作用説明図である。 1a……半導体装置、2……ステム、2c……
凹部、8……ガイドピン、2a,2b……円筒
部、9b……クランプ爪。なお各図中、同一符号
は同一又は相当部分を示す。
は第1図の作用を説明する縦断面図、第3図a,
b、第4図a,bは本発明の実施例を示す作用説
明図、第5図は半導体装置の一例を示す斜視図、
第6図は従来の半導体装置の位置決め装置の一例
を示す斜視図、第7図a,b、第8図a,b、第
9図は従来の実施例を示す作用説明図である。 1a……半導体装置、2……ステム、2c……
凹部、8……ガイドピン、2a,2b……円筒
部、9b……クランプ爪。なお各図中、同一符号
は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 キヤンタイプの半導体装置のステム外周に設
けられた凹部に嵌合するガイドピンと、該ガイド
ピンの反対方向から前記ガイドピン方向に水平に
摺動し、前記、ステムの円筒部上面の外周部に接
するV字型切断部を有するクランプ爪を備え、該
クランプ爪のV字型切断部と前記円筒部上面との
接触部の応力が前記ステムに対し水平方向及び垂
直方向に作用するようにクランプ爪の字型切断
部を傾斜させたことを特徴とする半導体装置の位
置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61012098A JPS62171200A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 半導体装置の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61012098A JPS62171200A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 半導体装置の位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62171200A JPS62171200A (ja) | 1987-07-28 |
| JPH0423440B2 true JPH0423440B2 (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=11796094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61012098A Granted JPS62171200A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 半導体装置の位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62171200A (ja) |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP61012098A patent/JPS62171200A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62171200A (ja) | 1987-07-28 |
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