JPH0423453A - レーザによる配線切断加工方法及びレーザ加工装置 - Google Patents
レーザによる配線切断加工方法及びレーザ加工装置Info
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- JPH0423453A JPH0423453A JP2126691A JP12669190A JPH0423453A JP H0423453 A JPH0423453 A JP H0423453A JP 2126691 A JP2126691 A JP 2126691A JP 12669190 A JP12669190 A JP 12669190A JP H0423453 A JPH0423453 A JP H0423453A
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は配線材料のレーザ切断に関する。特に、半導体
装置や高密度配線基板の配線変更にレーザ切断を周辺に
ダメージな〈実施するレーザによる配線切断加工方法及
びレーザ加工装置に関する。
装置や高密度配線基板の配線変更にレーザ切断を周辺に
ダメージな〈実施するレーザによる配線切断加工方法及
びレーザ加工装置に関する。
従来、レーザによるLSI配線切断技術については、冗
長化技術として、アイ・イー・イー・イージャーナルオ
ブソリッド・ステートサーキッ1−.ニス・シー16巻
5号1981年10月号第506頁から第513頁(I
EEE Journal of 5olid−3
tate C1rcuits、 vol。
長化技術として、アイ・イー・イー・イージャーナルオ
ブソリッド・ステートサーキッ1−.ニス・シー16巻
5号1981年10月号第506頁から第513頁(I
EEE Journal of 5olid−3
tate C1rcuits、 vol。
S C−16,N o 、5. Oc t 、 198
]、、 p p506−513)において述べられてい
る。
]、、 p p506−513)において述べられてい
る。
また、他の従来技術として、T= S IのAfl配線
の切断についてアナルズオブザシーアイアールビー28
/1巻1979年号第113頁から第116頁(Aun
als of t、lre CIRP Vol、
、28/1.1979. pl、13〜IJ6)に述べ
られている。
の切断についてアナルズオブザシーアイアールビー28
/1巻1979年号第113頁から第116頁(Aun
als of t、lre CIRP Vol、
、28/1.1979. pl、13〜IJ6)に述べ
られている。
上記従来技術では、ダメージを与えずに加工できるレー
ザパワーの有効範囲が狭く、かつ、レーザ光が配線から
外れるとなおダメージが発生しやすい等の課題があった
。
ザパワーの有効範囲が狭く、かつ、レーザ光が配線から
外れるとなおダメージが発生しやすい等の課題があった
。
本発明の目的は、半導体装置や高密度配線基板に対し、
下層の基板や配線等にダメージを与えることなく、広い
レーザパワー範囲に亘って配線切断加工ができるように
したレーザによる配線切断加工方法を提供することにあ
る。
下層の基板や配線等にダメージを与えることなく、広い
レーザパワー範囲に亘って配線切断加工ができるように
したレーザによる配線切断加工方法を提供することにあ
る。
また、本発明の他の目的は、被加工物に対し、所望のパ
ターンを投影して広いレーザパワー範囲に亘ってレーザ
加工できるようにしたレーザ加工装置を提供することに
ある。
ターンを投影して広いレーザパワー範囲に亘ってレーザ
加工できるようにしたレーザ加工装置を提供することに
ある。
上記目的を達成するために、本発明は10秒以下のパル
ス幅のレーザ光を、半導体装置又は高密度多層配線基板
の配線上の所望箇所に照射し、上記配線の下層に対して
ダメージを与えることなく、上記配線を切断加工するこ
とを特徴とするし−ザによる配線切断加工方法である。
ス幅のレーザ光を、半導体装置又は高密度多層配線基板
の配線上の所望箇所に照射し、上記配線の下層に対して
ダメージを与えることなく、上記配線を切断加工するこ
とを特徴とするし−ザによる配線切断加工方法である。
また本発明は、上記レーザによる配線切断加工方法にお
いて、上記レーザ光を所望形状に形成したパターン投影
により上記配線幅にほぼ合わせるように照射することを
特徴とするレーザによる配線切断加工方法である。
いて、上記レーザ光を所望形状に形成したパターン投影
により上記配線幅にほぼ合わせるように照射することを
特徴とするレーザによる配線切断加工方法である。
また本発明は、上記レーザによる配線切断加工方法にお
いて、上記パターン投影として、投影マスクを用いるこ
とを特徴とするレーザによる配線切断加工方法である。
いて、上記パターン投影として、投影マスクを用いるこ
とを特徴とするレーザによる配線切断加工方法である。
また本発明は、上記レーザによる配線切断加工方法にお
いて、上記投影マスクに現出させるパターンを、撮像し
た配線の像として照射域合わせをセルファライメン1〜
で行うことを特徴とするレーザによる配線切断加工方法
である。
いて、上記投影マスクに現出させるパターンを、撮像し
た配線の像として照射域合わせをセルファライメン1〜
で行うことを特徴とするレーザによる配線切断加工方法
である。
また本発明は、上記レーザによる配線切断加工方法にお
いて、上記配線がLSIメモリの欠陥ビット救済用のリ
ンクであることを特徴とするレーザによる配線切断加工
方法である。
いて、上記配線がLSIメモリの欠陥ビット救済用のリ
ンクであることを特徴とするレーザによる配線切断加工
方法である。
また本発明は、上記レーザによる配線切断加工’1/’
IA− 方法において、上記高密度多層配線基板として、簿膜多
層基板で形成したことを特徴とするレーザによる配線切
断加工方法である。
IA− 方法において、上記高密度多層配線基板として、簿膜多
層基板で形成したことを特徴とするレーザによる配線切
断加工方法である。
また、上記他の目的を達成するために、本発明は、10
−9秒以下のパルス幅で高出力のレーザ光を出力するレ
ーザ光源と、該レーザ光源から出力されたレーザ光を所
望のパターンに形成して被加工物に投影する投影光学系
とを備えたことを特徴とするレーザ加工装置である。
−9秒以下のパルス幅で高出力のレーザ光を出力するレ
ーザ光源と、該レーザ光源から出力されたレーザ光を所
望のパターンに形成して被加工物に投影する投影光学系
とを備えたことを特徴とするレーザ加工装置である。
また、本発明は上記レーザ加工装置において、上記投影
光学系として、透過型液晶マスクを有することを特徴と
するレーザ加工装置である。
光学系として、透過型液晶マスクを有することを特徴と
するレーザ加工装置である。
また、本発明は上記レーザ加工装置において、更に、上
記投影パターンの像と被加工物の像とを撮像して表示す
る撮像・表示手段を備えたことを特徴とするレーザ加工
装置である。
記投影パターンの像と被加工物の像とを撮像して表示す
る撮像・表示手段を備えたことを特徴とするレーザ加工
装置である。
即ぢ本発明は、レーザ光源のパ゛ルス幅を、除去現象の
起るより短いパルスにし、レーザ光の照射域を、液晶投
影マスクにより、加工される配線の幅に成形して照射す
るようにしたことにより、正確に照射できるようにし、
また、広いパワー範囲でダメージなく加工できるように
したものである。
起るより短いパルスにし、レーザ光の照射域を、液晶投
影マスクにより、加工される配線の幅に成形して照射す
るようにしたことにより、正確に照射できるようにし、
また、広いパワー範囲でダメージなく加工できるように
したものである。
レーザ光による配線切断除去加工においては、熱現象と
しての飛散除去が起るには、ins以上の時間を要する
ことを見出したことにある。そこで、本発明者は、パル
ス幅がins以下のパルスの高出力のレーザ光を、半導
体装置又は高密度多層配線基板上の配線の所望箇所に照
射して配線切断加工を行えば、配線材料が無くなった跡
に、レーザパルスが侵入することは起こらないと見出し
た。即ち、パルス幅がins以下のパルスレーザ光であ
れば、配線切断加工ができるように照射レーザのパワー
が大きくなってもレーザパルスが続いている間(ins
以下)は、配線材料が元の場所に存在し、全てのレーザ
エネルギを配線材料が受は止めることになる。このため
、半導体装置又は高密度多層配線基板において、熱伝導
率の低い5jO2等の絶縁膜をはさんで下層に存在する
Sj等の基板又は薄膜配線はレーザ光にさらされること
がなく、ダメージを発生させることがない。
しての飛散除去が起るには、ins以上の時間を要する
ことを見出したことにある。そこで、本発明者は、パル
ス幅がins以下のパルスの高出力のレーザ光を、半導
体装置又は高密度多層配線基板上の配線の所望箇所に照
射して配線切断加工を行えば、配線材料が無くなった跡
に、レーザパルスが侵入することは起こらないと見出し
た。即ち、パルス幅がins以下のパルスレーザ光であ
れば、配線切断加工ができるように照射レーザのパワー
が大きくなってもレーザパルスが続いている間(ins
以下)は、配線材料が元の場所に存在し、全てのレーザ
エネルギを配線材料が受は止めることになる。このため
、半導体装置又は高密度多層配線基板において、熱伝導
率の低い5jO2等の絶縁膜をはさんで下層に存在する
Sj等の基板又は薄膜配線はレーザ光にさらされること
がなく、ダメージを発生させることがない。
なお、配線切断に要するピークパワーPは概略パルス幅
Sの2重根に反比例し、次のような関係にある。
Sの2重根に反比例し、次のような関係にある。
ここで、Po、Soは元のピークパワーと元のパルス幅
であり、Kは比例定数である。
であり、Kは比例定数である。
従って、パルス幅を従来の100ns前後から本発明の
ように、例えば100ps〜30(lps前後に2桁短
くするとピークパワーは従来より約10〜20倍前後大
きくする必要がある。但し、必要となるエネルギーEは
、ピークパワーとパルス幅の積、E = P・Sである
ため、Kが1前後の場合はパルス幅の2重根に比例し、
従来より1桁程度少なくてすむ。しかし、全てのレーザ
エネルギを配線材料が受は止める関係で、下層へのダメ
ージを及ぼすことなく、配線を切断することができる。
ように、例えば100ps〜30(lps前後に2桁短
くするとピークパワーは従来より約10〜20倍前後大
きくする必要がある。但し、必要となるエネルギーEは
、ピークパワーとパルス幅の積、E = P・Sである
ため、Kが1前後の場合はパルス幅の2重根に比例し、
従来より1桁程度少なくてすむ。しかし、全てのレーザ
エネルギを配線材料が受は止める関係で、下層へのダメ
ージを及ぼすことなく、配線を切断することができる。
この様子を図に示すと第4図のようになる。
A1の沸点は約2270℃である。そこで、1. n
s以下の短いパルス幅のレーザ光が、例えばA1等の配
線表面に照射されると、そのエネルギ吸収は10 ”
see前後の短い時間で行われ、一方、そのエネルギが
A]等の配線内において熱に変換するには、lns前後
の時間を必要とすることを見出した。従って、lns以
下の短いパルスレーザ光であれば、いくら強いパルスレ
ーザ光を照射しても、いくら強いレーザ光を照射しても
、照射された配線が熱現象による変化を起こす前に、レ
ーザパルスの照射が終了するため、熱現象による除去の
あとにレーザ光が侵入することは起りえず、配線の下層
にダメージを及ぼすことなく、配線の所望箇所を切断す
ることができる。
s以下の短いパルス幅のレーザ光が、例えばA1等の配
線表面に照射されると、そのエネルギ吸収は10 ”
see前後の短い時間で行われ、一方、そのエネルギが
A]等の配線内において熱に変換するには、lns前後
の時間を必要とすることを見出した。従って、lns以
下の短いパルスレーザ光であれば、いくら強いパルスレ
ーザ光を照射しても、いくら強いレーザ光を照射しても
、照射された配線が熱現象による変化を起こす前に、レ
ーザパルスの照射が終了するため、熱現象による除去の
あとにレーザ光が侵入することは起りえず、配線の下層
にダメージを及ぼすことなく、配線の所望箇所を切断す
ることができる。
また、レーザ照射の領域を液晶投影マスク等で配線の所
望箇所の位置(幅)寸法に正確に整合させることができ
るため、配線外にレーザ光が当たることがなく、周辺及
び下層にダメージを発生させることもなく、正確な除去
加工を行うことができる。
望箇所の位置(幅)寸法に正確に整合させることができ
るため、配線外にレーザ光が当たることがなく、周辺及
び下層にダメージを発生させることもなく、正確な除去
加工を行うことができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
数m j o u lでパルス幅がins以下(100
〜300ps)のピコ秒レーザ1から出たレーザ光2は
反射ミラー3で90°屈折され、透過形液晶マスク4に
導かれる。そして液晶マスク4の光透過パターン部を通
った光5は観察用ハーフミラ−6と投影加工レンズ7を
通過して、液晶パターンの像が投影される形で半導体装
置又は高密度多層基板等の被加工物8の表面に照射され
る。被加工物8はXY子テーブルに載せられて、テーブ
ル制御電源1oによって自動運転される。液晶マスク4
は投影バタン照明ランプ11によって照明されており、
被加工物8は物体照明ランプ12によりハーフミラ−1
3を介して照明されている。ハーフミラ−13の後方に
は撮像管または固体撮像素子などよりなる撮像器14を
配し、被加工物8の加工部を撮像する。
〜300ps)のピコ秒レーザ1から出たレーザ光2は
反射ミラー3で90°屈折され、透過形液晶マスク4に
導かれる。そして液晶マスク4の光透過パターン部を通
った光5は観察用ハーフミラ−6と投影加工レンズ7を
通過して、液晶パターンの像が投影される形で半導体装
置又は高密度多層基板等の被加工物8の表面に照射され
る。被加工物8はXY子テーブルに載せられて、テーブ
ル制御電源1oによって自動運転される。液晶マスク4
は投影バタン照明ランプ11によって照明されており、
被加工物8は物体照明ランプ12によりハーフミラ−1
3を介して照明されている。ハーフミラ−13の後方に
は撮像管または固体撮像素子などよりなる撮像器14を
配し、被加工物8の加工部を撮像する。
撮像された像は画像判定処理器15に入り、その像のレ
ーザ照射すべき場所をパターン認識し、その像16とレ
ーザ照射すべきエリア17をTVモニタ18上に出すと
ともに、液晶パターン制御器19にそのン 信号を送り込み、液晶マスク4に、照射すべきエリア1
7に相当する部分を透過パターンとして正確に半導体装
置又は高密度多層基板8上の配線の所望箇所に整合する
ように発生させる。そして、液晶マスクパターンが照射
されるべきエリアに作られ、配線の所望箇所に投影バタ
ン照明ランプで正確に照明されていることが撮像器14
と画像判定処理器15で確認されると画像判定処理器1
5からレーザ照射信号がレーザ電源制御部20に送られ
、レーザ発振が行われる。かくして、レーザ加工部の必
要な箇所のみに正確にレーザ照射できるようになった。
ーザ照射すべき場所をパターン認識し、その像16とレ
ーザ照射すべきエリア17をTVモニタ18上に出すと
ともに、液晶パターン制御器19にそのン 信号を送り込み、液晶マスク4に、照射すべきエリア1
7に相当する部分を透過パターンとして正確に半導体装
置又は高密度多層基板8上の配線の所望箇所に整合する
ように発生させる。そして、液晶マスクパターンが照射
されるべきエリアに作られ、配線の所望箇所に投影バタ
ン照明ランプで正確に照明されていることが撮像器14
と画像判定処理器15で確認されると画像判定処理器1
5からレーザ照射信号がレーザ電源制御部20に送られ
、レーザ発振が行われる。かくして、レーザ加工部の必
要な箇所のみに正確にレーザ照射できるようになった。
また、画像判定処理器15に、複数の照射箇所の位置情
報を与える加工位置入力器21を接続し、情報入力を与
えることにより、投影加工により、−度に複数の箇所の
レーザ加工を行うことができ、LSIメモリビット救済
等について大幅に処理速度を上げることができるように
なった。
報を与える加工位置入力器21を接続し、情報入力を与
えることにより、投影加工により、−度に複数の箇所の
レーザ加工を行うことができ、LSIメモリビット救済
等について大幅に処理速度を上げることができるように
なった。
第2図は本発明の一実施例で、(a)は被加工物の撮像
表示例である。また(b)は液晶マスクのバタン発生状
態の例である。液晶マスクのエリアに対応する部分の被
加工物の像32は第3図に示すように大容量LSIメモ
リーの欠陥ビット救済リンクである。外側を不純物をド
ーピングしたガードリング33で囲まれた例えばPo1
y−Si等の救済リンク34a〜34dの4本が示され
ている。
表示例である。また(b)は液晶マスクのバタン発生状
態の例である。液晶マスクのエリアに対応する部分の被
加工物の像32は第3図に示すように大容量LSIメモ
リーの欠陥ビット救済リンクである。外側を不純物をド
ーピングしたガードリング33で囲まれた例えばPo1
y−Si等の救済リンク34a〜34dの4本が示され
ている。
そのうち、加工位置入力器21によって与えられた情報
により、34bと34dのリンクを切断しようとしてい
ることを示している。そして第2図(b)に示す如く、
液晶マスクは35aと35bだけがレーザ光を透過する
領域としてパターンが発生されている。第2図(c)に
示したaはこのバタンにより投影照射されたレーザ光に
より加工が行われた救済リンクの加工後の状態である。
により、34bと34dのリンクを切断しようとしてい
ることを示している。そして第2図(b)に示す如く、
液晶マスクは35aと35bだけがレーザ光を透過する
領域としてパターンが発生されている。第2図(c)に
示したaはこのバタンにより投影照射されたレーザ光に
より加工が行われた救済リンクの加工後の状態である。
このように複数のリンクを1回の加工で正確に切断する
ことができるようになった。
ことができるようになった。
例えば、大容量の半導体メモリチップは数万〜数十万個
の機能素子を数mm角のチップ内に作るため、生産歩留
りを上げるのには大変な困難をともなう。そこで予備の
メモリーセルをチップ内に設けておき、切換用配線をレ
ーザで切断することにより、欠陥の発生したメモリーを
外し、予備のメモリを接続することができる。即ち大容
量LSIメモリーの欠陥ビット救済の場合、第3図に示
すように形成されている。第3図(a)はその平面構成
を、第3図(b)はその断面構成を示す。即ちAIl配
線35に接続されたPo1y−3i等の切換用配線34
に約106〜10gw/cn?のパワーでピコ秒レーザ
光を投影パターンとして配線幅にほぼ合せて照射し、こ
の切換用配線34の所望箇所を切断する。これにより、
予備のメモリに接続することができる。切換用配線34
は基板5i37の上に敷かれた絶縁用熱酸化膜Si0□
38の上に形成され、その材料は、Po1y−8iや、
Afl、金属ミリサイド等が用いられる。その上にSi
O□膜(保護膜)39をコートし、保護膜としている。
の機能素子を数mm角のチップ内に作るため、生産歩留
りを上げるのには大変な困難をともなう。そこで予備の
メモリーセルをチップ内に設けておき、切換用配線をレ
ーザで切断することにより、欠陥の発生したメモリーを
外し、予備のメモリを接続することができる。即ち大容
量LSIメモリーの欠陥ビット救済の場合、第3図に示
すように形成されている。第3図(a)はその平面構成
を、第3図(b)はその断面構成を示す。即ちAIl配
線35に接続されたPo1y−3i等の切換用配線34
に約106〜10gw/cn?のパワーでピコ秒レーザ
光を投影パターンとして配線幅にほぼ合せて照射し、こ
の切換用配線34の所望箇所を切断する。これにより、
予備のメモリに接続することができる。切換用配線34
は基板5i37の上に敷かれた絶縁用熱酸化膜Si0□
38の上に形成され、その材料は、Po1y−8iや、
Afl、金属ミリサイド等が用いられる。その上にSi
O□膜(保護膜)39をコートし、保護膜としている。
しかし、上記実施例によれば、全てのレーザエネルギが
切換用配線34で受は止められ、熱伝導率の低い5i0
2等の絶縁膜38をはさんで下層に存在するSj等の基
板37はレーザ光にさらされることなく、切換用配線3
4の所望箇所35が切断でき、Si等の基板37にダメ
ージの発生を防止することができる。
切換用配線34で受は止められ、熱伝導率の低い5i0
2等の絶縁膜38をはさんで下層に存在するSj等の基
板37はレーザ光にさらされることなく、切換用配線3
4の所望箇所35が切断でき、Si等の基板37にダメ
ージの発生を防止することができる。
また前記実施例ではLSIメモリの欠陥ビット救済の場
合について説明したが、薄膜多層構造を有する半導体装
置又は高密度多層基板へも適用できることは明かである
。即ち、下層の薄膜配線にダメージを与えることなく、
上層の薄膜配線を切断することができる。
合について説明したが、薄膜多層構造を有する半導体装
置又は高密度多層基板へも適用できることは明かである
。即ち、下層の薄膜配線にダメージを与えることなく、
上層の薄膜配線を切断することができる。
以上説明したように本発明によれば、レーザ光により下
層にダメージを与えることなく、容易に配線を切断加工
することができる。(第5図に示す)。
層にダメージを与えることなく、容易に配線を切断加工
することができる。(第5図に示す)。
また本発明によれば、液晶投影による自己整合方式を用
いたことにより、正確にレーザ照射ができるようになっ
たため、切断すべきリンクの外にレーザが当ってダメー
ジを起すということがなくなった。
いたことにより、正確にレーザ照射ができるようになっ
たため、切断すべきリンクの外にレーザが当ってダメー
ジを起すということがなくなった。
また、本発明によれば1回での加工域を一つに限定され
なくなったため、加工効率が大幅に上った。
なくなったため、加工効率が大幅に上った。
また、本発明によれば液晶マスクを用いたことにより、
電気的にパターンの変更ができるため、十分高速に次々
と新しい場所をマスキング加工できるようになった。
電気的にパターンの変更ができるため、十分高速に次々
と新しい場所をマスキング加工できるようになった。
第1図は本発明のレーザ加工装置の一実施例を示す構成
図、第2図は第1図に示す装置を半導体メモリのピッ1
〜欠陥救済に適用した場合の投影パターン発生と配線切
断結果とを示す図、第3図は半導体メモリのビン1〜欠
陥救済リンクの平面と断面とを示す図、第4図は本発明
の作用を示す図、第5図は本発明の作用効果を示す図で
ある。 1・・ピコ秒レーザ、2・・・レーザ光。 4・・・液晶マスク、7・・投影加工レンズ。 8・・・半導体装置又は高密度多層基板(被加工物)。 9・・XY子テーブル10・・・制御電源。 12・・・物体照明ランプ、14・・・撮像器。 15・・画像判定処理器、18・・TVモニタ。 19・・・液晶パターン制御器、21・・・加工位置入
力器。 34・・・救済リンク(切換用配線)、35・・・投影
パターン(切断箇所)、37・・・Si基板。 晃 昌 −vvp順杵 晃 す 凶 (A) 晃 凹 夕 θI 7#で
図、第2図は第1図に示す装置を半導体メモリのピッ1
〜欠陥救済に適用した場合の投影パターン発生と配線切
断結果とを示す図、第3図は半導体メモリのビン1〜欠
陥救済リンクの平面と断面とを示す図、第4図は本発明
の作用を示す図、第5図は本発明の作用効果を示す図で
ある。 1・・ピコ秒レーザ、2・・・レーザ光。 4・・・液晶マスク、7・・投影加工レンズ。 8・・・半導体装置又は高密度多層基板(被加工物)。 9・・XY子テーブル10・・・制御電源。 12・・・物体照明ランプ、14・・・撮像器。 15・・画像判定処理器、18・・TVモニタ。 19・・・液晶パターン制御器、21・・・加工位置入
力器。 34・・・救済リンク(切換用配線)、35・・・投影
パターン(切断箇所)、37・・・Si基板。 晃 昌 −vvp順杵 晃 す 凶 (A) 晃 凹 夕 θI 7#で
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、10^−^9秒以下のパルス幅のレーザ光を配線上
の所望箇所に照射し、上記配線の下層に対してダメージ
を与えることなく、上記配線を切断加工することを特徴
とするレーザによる配線切断加工方法。 2、上記レーザ光を所望形状に形成したパターン投影に
より上記配線幅にほぼ合わせるように照射することを特
徴とする請求項1記載のレーザによる配線切断加工方法
。 3、上記パターン投影として、投影マスクを用いること
を特徴とする請求項2記載のレーザによる配線切断加工
方法。 4、上記投影マスクに現出させるパターンを、撮像した
配線の像として照射域合わせをセルフアライメントで行
うことを特徴とする請求項3記載のレーザによる配線切
断加工方法。 5、10^−^9秒以下のパルス幅のレーザ光を、半導
体装置の配線上の所望箇所に照射し、上記配線の下層に
対してダメージを与えることなく、上記配線を切断加工
することを特徴とするレーザによる配線切断加工方法。 6、上記配線がLSIメモリの欠陥ビット救済用のリン
クであることを特徴とする請求項5記載のレーザによる
配線切断加工方法。 7、上記下層としてLSIメモリのSi等の基板である
ことを特徴とする請求項6記載のレーザによる配線切断
加工方法。 8、上記レーザ光を所望形状に形成したパターン投影に
より上記配線幅にほぼ合わせるように照射することを特
徴とする請求項5記載のレーザによる配線切断加工方法
。 9、10^−^9秒以下のパルス幅のレーザ光を、高密
度多層配線基板の配線上の所望箇所に照射し、上記配線
の下層に対してダメージを与えることなく、上記配線を
切断加工することを特徴とするレーザによる配線切断加
工方法。 10、上記高密度多層配線基板として、薄膜多層基板で
形成したことを特徴とする請求項9記載のレーザによる
配線切断加工方法。 11、上記レーザ光を所望形状に形成したパターン投影
により上記配線幅にほぼ合わせるように照射することを
特徴とする請求項9記載のレーザによる配線切断加工方
法。 12、10^−^9秒以下のパルス幅で高出力のレーザ
光を出力するレーザ光源と、該レーザ光源から出力され
たレーザ光を所望のパターンに形成して被加工物に投影
する投影光学系とを備えたことを特徴とするレーザ加工
装置。 13、上記投影光学系として、透過型液晶マスクを有す
ることを特徴とする請求項12記載のレーザ加工装置。 14、更に、上記投影パターンの像と被加工物の像とを
撮像して表示する撮像・表示手段を備えたことを特徴と
する請求項12または13記載のレーザ加工装置。
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|---|---|---|---|
| JP12669190A JP3150322B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | レーザによる配線切断加工方法及びレーザ加工装置 |
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| EP19910107938 EP0461414A3 (en) | 1990-05-18 | 1991-05-16 | Method of cutting interconnection pattern with laser and apparatus thereof |
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