JPH0423455B2 - - Google Patents
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- JPH0423455B2 JPH0423455B2 JP7923687A JP7923687A JPH0423455B2 JP H0423455 B2 JPH0423455 B2 JP H0423455B2 JP 7923687 A JP7923687 A JP 7923687A JP 7923687 A JP7923687 A JP 7923687A JP H0423455 B2 JPH0423455 B2 JP H0423455B2
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- transmission
- line
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 196
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 19
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 11
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、データ伝送システムに関し、更に詳
しくは、共通の伝送ラインを利用して平衡伝送と
不平衡伝送とを行うことができるデータ伝送シス
テムに関する。
しくは、共通の伝送ラインを利用して平衡伝送と
不平衡伝送とを行うことができるデータ伝送シス
テムに関する。
従来技術
従来、電子メータコントローラや、エンジンコ
ントローラ、CRTコントローラ等では、高度の
データ処理を要するため、各々は高度の処理機能
を持つたユニツトとして構成され、一般にエレク
トロニツク・コントロール・ユニツト(以下、
ECU)と呼ばれている。
ントローラ、CRTコントローラ等では、高度の
データ処理を要するため、各々は高度の処理機能
を持つたユニツトとして構成され、一般にエレク
トロニツク・コントロール・ユニツト(以下、
ECU)と呼ばれている。
一方、自動車の電装品の制御システムとして、
1つのマスターステーシヨン(以下、MS)から
制御データを各リモートステーシヨン(以下、
RS)に伝送し、各RSがその近傍の電装品のドラ
イブを行うシステムが知られている。このような
ECUや電装品の制御システムのデータ伝送には、
その通信内容や目的に応じて平衡伝送系と不平衡
伝送系とが使い分けられている。
1つのマスターステーシヨン(以下、MS)から
制御データを各リモートステーシヨン(以下、
RS)に伝送し、各RSがその近傍の電装品のドラ
イブを行うシステムが知られている。このような
ECUや電装品の制御システムのデータ伝送には、
その通信内容や目的に応じて平衡伝送系と不平衡
伝送系とが使い分けられている。
従つて、従来の自動車には、平衡伝送系と不平
衡伝送系の2方式のデータ伝送システムが別個独
立に設けられていた。
衡伝送系の2方式のデータ伝送システムが別個独
立に設けられていた。
従来技術の問題点
上記従来の自動車のシステムでは、平衡伝送系
と不平衡伝送系とが別個独立であつたため、2通
りの伝送ラインを設置しなければならない問題点
があつた。
と不平衡伝送系とが別個独立であつたため、2通
りの伝送ラインを設置しなければならない問題点
があつた。
また、平衡伝送系が取り扱うデータと不平衡伝
送系で取り扱うデータの相互の交換を行うことが
出来ない問題点があつた。
送系で取り扱うデータの相互の交換を行うことが
出来ない問題点があつた。
発明の目的
本発明の目的とするところは、平衡伝送系と不
平衡伝送系のデータ伝送を共通の伝送ライン上で
行うことができ、相互にデータの交換を行うこと
も可能としたデータ伝送システムを提供すること
にある。
平衡伝送系のデータ伝送を共通の伝送ライン上で
行うことができ、相互にデータの交換を行うこと
も可能としたデータ伝送システムを提供すること
にある。
発明の構成
本発明のデータ伝送システムは、(a)第1伝送ラ
インと、第2伝送ラインと、基準ラインとを有す
る伝送ライン、(b)前記第1伝送ラインに接続され
る第1の伝送端子と、前記第2伝送ラインに接続
される第2の伝送端子と、前記第1及び/又は第
2伝送ラインに乗せられる通知信号を検出してか
ら所定期間は通信機能をマスクする通信マスク手
段と、前記基準ラインに接続される基準端子とを
有する平衡伝送局、(c)前記第1伝送ラインに接続
される受信端子と、前記第2伝送ラインに接続さ
れる送信端子と、前記第1及び/又は第2伝送ラ
インに乗せられる起動信号を検出してから所定期
間以外は通信機能をマスクする通信マスク手段
と、前記基準ラインに接続される基準端子とを有
する不平衡伝送局、および、(d)前記第1伝送ライ
ンに接続される第1の接続端子と、前記第2伝送
ラインに接続される第2の接続端子と、平衡伝送
用の第1および第2の伝送端子と、不平衡伝送用
の送信端子および送信端子と、前記第1の伝送端
子または前記送信端子を択一的に選択して前記第
1の接続端子に接続すると共に前記第2の伝送端
子または前記受信端子を択一的に選択して前記第
2の接続端子に接続する選択切換手段と、前記第
1の伝送端子および前記第2の伝送端子を選択し
た状態で前記第1及び/又は第2伝送ラインに通
知信号を送出する通知信号送出手段と、前記第1
及び/又は第2伝送ラインに起動信号を送出する
起動信号送出手段と、その起動信号送出後の所定
期間は前記送信端子および前記受信端子を選択さ
せる不平衡伝送選択手段と、前記基準ラインに接
続される基準端子とを有する平衡/不平衡伝送コ
ンバーチブル局を具備してなることを構成上の特
徴とするものである。
インと、第2伝送ラインと、基準ラインとを有す
る伝送ライン、(b)前記第1伝送ラインに接続され
る第1の伝送端子と、前記第2伝送ラインに接続
される第2の伝送端子と、前記第1及び/又は第
2伝送ラインに乗せられる通知信号を検出してか
ら所定期間は通信機能をマスクする通信マスク手
段と、前記基準ラインに接続される基準端子とを
有する平衡伝送局、(c)前記第1伝送ラインに接続
される受信端子と、前記第2伝送ラインに接続さ
れる送信端子と、前記第1及び/又は第2伝送ラ
インに乗せられる起動信号を検出してから所定期
間以外は通信機能をマスクする通信マスク手段
と、前記基準ラインに接続される基準端子とを有
する不平衡伝送局、および、(d)前記第1伝送ライ
ンに接続される第1の接続端子と、前記第2伝送
ラインに接続される第2の接続端子と、平衡伝送
用の第1および第2の伝送端子と、不平衡伝送用
の送信端子および送信端子と、前記第1の伝送端
子または前記送信端子を択一的に選択して前記第
1の接続端子に接続すると共に前記第2の伝送端
子または前記受信端子を択一的に選択して前記第
2の接続端子に接続する選択切換手段と、前記第
1の伝送端子および前記第2の伝送端子を選択し
た状態で前記第1及び/又は第2伝送ラインに通
知信号を送出する通知信号送出手段と、前記第1
及び/又は第2伝送ラインに起動信号を送出する
起動信号送出手段と、その起動信号送出後の所定
期間は前記送信端子および前記受信端子を選択さ
せる不平衡伝送選択手段と、前記基準ラインに接
続される基準端子とを有する平衡/不平衡伝送コ
ンバーチブル局を具備してなることを構成上の特
徴とするものである。
実施例
以下、図に示す実施例に基づいて本発明を更に
詳しく説明する。ここに第1図は本発明の一実施
例のデータ伝送システムの要部構成ブロツク図、
第2図は第1図に示すシステムの作動を説明する
タイムチヤートである。なお、図に示す実施例に
より本発明が限定されるものではない。
詳しく説明する。ここに第1図は本発明の一実施
例のデータ伝送システムの要部構成ブロツク図、
第2図は第1図に示すシステムの作動を説明する
タイムチヤートである。なお、図に示す実施例に
より本発明が限定されるものではない。
第1図に示すデータ伝送システム50は、自動
車搭載用のシステムであつて、電子メータコント
ロール用、エンジンコントロール用、CRTコン
トロール用、サスペンシヨンコントロール用等の
各ECUと、左側ランプ類制御用、右側ランプ類
制御用、ワイパモータ制御用、オイルレベル検出
用等の各RSと、総合コントロール用のMSとを共
通の伝送ラインで接続してなつている。
車搭載用のシステムであつて、電子メータコント
ロール用、エンジンコントロール用、CRTコン
トロール用、サスペンシヨンコントロール用等の
各ECUと、左側ランプ類制御用、右側ランプ類
制御用、ワイパモータ制御用、オイルレベル検出
用等の各RSと、総合コントロール用のMSとを共
通の伝送ラインで接続してなつている。
伝送ラインは、第1伝送ライン1と、第2伝送
ライン2と、基準ライン3とからなつており、自
動車の内部に敷設されている。
ライン2と、基準ライン3とからなつており、自
動車の内部に敷設されている。
ECUは多数あるが、第1図にはECU10,1
0′のみ表し、他は省略している。
0′のみ表し、他は省略している。
ECU10は、平衡伝送方式による通信機能を
有しており、平衡伝送レシーバ14、平衡伝送ト
ランスミツタ15およびラインスイツチ16,1
7を有し、第1の伝送端子11で前記第1伝送ラ
イン1に接続され、第2の伝送端子12で前記第
2伝送ライン2に接続され、基準端子13で前記
基準ライン3に接続されている。ECU10′も同
様の構成である。
有しており、平衡伝送レシーバ14、平衡伝送ト
ランスミツタ15およびラインスイツチ16,1
7を有し、第1の伝送端子11で前記第1伝送ラ
イン1に接続され、第2の伝送端子12で前記第
2伝送ライン2に接続され、基準端子13で前記
基準ライン3に接続されている。ECU10′も同
様の構成である。
RSも多数あるが、第1図には1つのRS20だ
けを表し、他は省略している。
けを表し、他は省略している。
RS20は、不平衡伝送方式の通信機能を有す
るもので、ラインレシーバ24、ラインドライバ
25およびラインスイツチ26を有している。ま
た、2つの入力が「ロー、ロー」となつてから所
定期間のみ前記ラインスイツチ26をオンとする
起動信号検出回路27を有している。また、受信
端子21で前記第1伝送ライン1に接続され、送
信端子22で前記第2伝送ライン2に接続され、
基準端子23で前記基準ライン3に接続されてい
る。
るもので、ラインレシーバ24、ラインドライバ
25およびラインスイツチ26を有している。ま
た、2つの入力が「ロー、ロー」となつてから所
定期間のみ前記ラインスイツチ26をオンとする
起動信号検出回路27を有している。また、受信
端子21で前記第1伝送ライン1に接続され、送
信端子22で前記第2伝送ライン2に接続され、
基準端子23で前記基準ライン3に接続されてい
る。
MSは、複数設けられてもよいが、通常は1個
であり、第1図にMS30として示されている。
であり、第1図にMS30として示されている。
MS30は、平衡伝送の通信機能と不平衡伝送
の通信機能の両方を有しており、平衡伝送トラン
スミツタ34、平衡伝送レシーバ35、ラインド
ライバ36、ラインレシーバ37およびラインス
イツチ38,39,40を有している。また、起
動信号を送出するためのラインドライバ41とラ
インスイツチ42とを有している。また、第1の
接続端子31で前記第1伝送ライン1に接続さ
れ、第2の接続端子32で前記第2伝送ライン2
に接続され、基準端子33で前記基準ライン3に
接続されている。
の通信機能の両方を有しており、平衡伝送トラン
スミツタ34、平衡伝送レシーバ35、ラインド
ライバ36、ラインレシーバ37およびラインス
イツチ38,39,40を有している。また、起
動信号を送出するためのラインドライバ41とラ
インスイツチ42とを有している。また、第1の
接続端子31で前記第1伝送ライン1に接続さ
れ、第2の接続端子32で前記第2伝送ライン2
に接続され、基準端子33で前記基準ライン3に
接続されている。
次に、第2図を参照しつつ、上記データ伝送シ
ステム50の作動を説明する。
ステム50の作動を説明する。
まず、初期状態では、ECU10,10′の平衡
伝送レシーバ14,14′が伝送ライン1,2に
接続され、平衡伝送トランスミツタ15、15′
は伝送ライン1,2から切り離されている。つま
り、ECU10,10′は受信状態になつている。
伝送レシーバ14,14′が伝送ライン1,2に
接続され、平衡伝送トランスミツタ15、15′
は伝送ライン1,2から切り離されている。つま
り、ECU10,10′は受信状態になつている。
RS20は、伝送ライン1,2から切り離され
ており、マスク状態にある。ただし、起動信号検
出回路27は伝送ライン1,2に接続されてお
り、伝送ライン上の信号を監視している。
ており、マスク状態にある。ただし、起動信号検
出回路27は伝送ライン1,2に接続されてお
り、伝送ライン上の信号を監視している。
MS30では、平衡伝送レシーバ35が伝送ラ
イン1,2に接続され、平衡伝送トランスミツタ
34、不平衡伝送用のラインドライバ36、ライ
ンレシーバ37は伝送ライン1,2から切り離さ
れている。また、起動信号送出用のラインドライ
バ41も伝送ライン1,2から切り離されてい
る。
イン1,2に接続され、平衡伝送トランスミツタ
34、不平衡伝送用のラインドライバ36、ライ
ンレシーバ37は伝送ライン1,2から切り離さ
れている。また、起動信号送出用のラインドライ
バ41も伝送ライン1,2から切り離されてい
る。
従つて、この初期状態では、伝送ラインは平衡
伝送モードにあり、送信をおこないたいECUが
その平衡伝送トランスミツタを伝送ライン1,2
に接続することによつてECU相互が平衡伝送方
式でデータ伝送を行うことができる状態にある。
第2図の部分はこれを表している。
伝送モードにあり、送信をおこないたいECUが
その平衡伝送トランスミツタを伝送ライン1,2
に接続することによつてECU相互が平衡伝送方
式でデータ伝送を行うことができる状態にある。
第2図の部分はこれを表している。
さて、MS30がRS20とデータ伝送を行いた
いときは、第1図に示す各ラインスイツチの状態
にして、MS30が平衡伝送における送信局とな
り、各ECUに通知信号を送出する。第2図の
はこれを表している。
いときは、第1図に示す各ラインスイツチの状態
にして、MS30が平衡伝送における送信局とな
り、各ECUに通知信号を送出する。第2図の
はこれを表している。
通知信号を受け取ると、ECU10,10′はラ
インスイツチ16,17,16′,17′をオフす
ることによつて伝送ライン1,2から離れ、マス
ク状態に入る。そして、後述するように所定時間
経過後に復帰する。
インスイツチ16,17,16′,17′をオフす
ることによつて伝送ライン1,2から離れ、マス
ク状態に入る。そして、後述するように所定時間
経過後に復帰する。
MS30は、通知信号を送出した後、ラインス
イツチ38,39をオフにして、平衡伝送トラン
スミツタ34及び平衡伝送レシーバ35を伝送ラ
イン1,2から切り離し、一方、ラインスイツチ
40,42をオンにして、ラインドライバ36、
ラインレシーバ37および起動信号送出用ライン
ドライバ41を伝送ライン1,2に接続する。
イツチ38,39をオフにして、平衡伝送トラン
スミツタ34及び平衡伝送レシーバ35を伝送ラ
イン1,2から切り離し、一方、ラインスイツチ
40,42をオンにして、ラインドライバ36、
ラインレシーバ37および起動信号送出用ライン
ドライバ41を伝送ライン1,2に接続する。
起動信号送出用ラインドライバ41は常に「ロ
ー」を出力するので、第2伝送ライン2は「ロ
ー」となる。ここで、MS30がラインドライバ
36から「ロー」を送出すると、第1伝送ライン
1も「ロー」となる。第2図に示すはこの状態
を表している。
ー」を出力するので、第2伝送ライン2は「ロ
ー」となる。ここで、MS30がラインドライバ
36から「ロー」を送出すると、第1伝送ライン
1も「ロー」となる。第2図に示すはこの状態
を表している。
MS30は、一定時間後にラインスイツチ42
をオフにし、起動信号送出用ラインドライバ41
を伝送ライン2から切り離す。
をオフにし、起動信号送出用ラインドライバ41
を伝送ライン2から切り離す。
RS20の起動信号検出回路27は、2つの入
力信号が所定時間「ロー、ロー」となるので、ラ
インスイツチ26をオンとし、ラインレシーバ2
4及びラインドライバ25を第1伝送ライン1及
び第2伝送ライン2に接続する。
力信号が所定時間「ロー、ロー」となるので、ラ
インスイツチ26をオンとし、ラインレシーバ2
4及びラインドライバ25を第1伝送ライン1及
び第2伝送ライン2に接続する。
そこで、伝送ラインは不平衡伝送モードとな
り、MS30とRS20とが不平衡方式のデータ伝
送を行えるようになる。第2図に示すはこの状
態を表している。
り、MS30とRS20とが不平衡方式のデータ伝
送を行えるようになる。第2図に示すはこの状
態を表している。
不平衡伝送モードとなつてから所定時間経過す
ると、起動信号検出回路27はラインスイツチ2
6をオフにして、RS20を伝送ライン1,2か
ら切り離し、マスク状態に戻す。
ると、起動信号検出回路27はラインスイツチ2
6をオフにして、RS20を伝送ライン1,2か
ら切り離し、マスク状態に戻す。
また、MS30は、ラインスイツチ40をオフ
にすると共に、ラインスイツチ39をオンにして
平衡伝送モードに復帰する。
にすると共に、ラインスイツチ39をオンにして
平衡伝送モードに復帰する。
一方、ECU10,10′も、所定時間経過後に
ラインスイツチ16,16′をオンにして伝送ラ
イン1,2に復帰するので、再び平衡伝送モード
となる。第2図のはこの状態を表している。
ラインスイツチ16,16′をオンにして伝送ラ
イン1,2に復帰するので、再び平衡伝送モード
となる。第2図のはこの状態を表している。
かくして、このデータ伝送システム50によれ
ば、平衡伝送方式のデータ伝送と不平衡伝送方式
のデータ伝送とを共通の伝送ラインで行うことが
出来るようになり、伝送ラインの設置の負担が軽
減される。
ば、平衡伝送方式のデータ伝送と不平衡伝送方式
のデータ伝送とを共通の伝送ラインで行うことが
出来るようになり、伝送ラインの設置の負担が軽
減される。
また、MS30を介してRS20とECU10,
10′とがデータの交換を行うことが出来るよう
になり、例えばRSで得たランプの球切れ情報に
基づいて、CRTコントロール用ECUで「球切れ
警告」の表示を行うこと等も出来るようになる。
10′とがデータの交換を行うことが出来るよう
になり、例えばRSで得たランプの球切れ情報に
基づいて、CRTコントロール用ECUで「球切れ
警告」の表示を行うこと等も出来るようになる。
なお、第1図に示す構成は単なる例示であり、
ECU10,10′やRS20における通信機能の
マスクや、MS30における伝送方式の切り換え
をソフトウエア的に行うことも出来る。また、ワ
イヤードオアとすることによつてラインスイツチ
を省略することも可能である。さらに、起動信号
として一定周波数の高周波信号を用いることも可
能である。
ECU10,10′やRS20における通信機能の
マスクや、MS30における伝送方式の切り換え
をソフトウエア的に行うことも出来る。また、ワ
イヤードオアとすることによつてラインスイツチ
を省略することも可能である。さらに、起動信号
として一定周波数の高周波信号を用いることも可
能である。
発明の効果
本発明によれば、(a)第1伝送ラインと、第2伝
送ラインと、基準ラインとを有する伝送ライン、
(b)前記第1伝送ラインに接続される第1の伝送端
子と、前記第2伝送ラインに接続される第の伝送
端子と、前記第1及び/又は第2伝送ラインに乗
せられる通知信号を検出してから所定期間は通信
機能をマスクする通信マスク手段と、前記基準ラ
インに接続される基準端子とを有する平衡伝送
局、(c)前記第1伝送ラインに接続される受信端子
と、前記第2伝送ラインに接続される送信端子
と、前記第1及び/又は第2伝送ラインに乗せら
れる起動信号を検出してから所定期間以外は通信
機能をマスクする通信マスク手段と、前記基準ラ
インに接続される基準端子とを有する不平衡伝送
局、および、(d)前記第1伝送ラインに接続される
第1の接続端子と、前記第2伝送ラインに接続さ
れる第2の接続端子と、平衡伝送用の第1および
第2の伝送端子と、不平衡伝送用の送信端子およ
び受信端子と、前記第1の伝送端子または前記送
信端子を択一的に選択して前記第1の接続端子に
接続すると共に前記第2の伝送端子または前記受
信端子を択一的に選択して前記第2の接続端子に
接続する選択切換手段と、前記第1の伝送端子お
よび前記第2の伝送端子を選択した状態で前記第
1及び/又は第2伝送ラインに通知信号を送出す
る通知信号送出手段と、前記第1及び/又は第2
伝送ラインに起動信号を送出する起動信号送出手
段と、その起動信号送出後の所定期間は前記送信
端子および前記受信端子を選択させる不平衡伝送
選択手段と、前記基準ラインに接続される基準端
子とを有する平衡/不平衡伝送コンバーチブル局
を具備してなることを特徴とするデータ伝送シス
テムが提供され、これにより平衡伝送方式と不平
衡伝送方式のデータ伝送を共通のデータ伝送ライ
ン上で行えるようになるから、伝送ラインの設置
の負担が軽減される。また、異なる方式の通信機
能を持つ局間相互のデータの交換を行うことが出
来るようになる。
送ラインと、基準ラインとを有する伝送ライン、
(b)前記第1伝送ラインに接続される第1の伝送端
子と、前記第2伝送ラインに接続される第の伝送
端子と、前記第1及び/又は第2伝送ラインに乗
せられる通知信号を検出してから所定期間は通信
機能をマスクする通信マスク手段と、前記基準ラ
インに接続される基準端子とを有する平衡伝送
局、(c)前記第1伝送ラインに接続される受信端子
と、前記第2伝送ラインに接続される送信端子
と、前記第1及び/又は第2伝送ラインに乗せら
れる起動信号を検出してから所定期間以外は通信
機能をマスクする通信マスク手段と、前記基準ラ
インに接続される基準端子とを有する不平衡伝送
局、および、(d)前記第1伝送ラインに接続される
第1の接続端子と、前記第2伝送ラインに接続さ
れる第2の接続端子と、平衡伝送用の第1および
第2の伝送端子と、不平衡伝送用の送信端子およ
び受信端子と、前記第1の伝送端子または前記送
信端子を択一的に選択して前記第1の接続端子に
接続すると共に前記第2の伝送端子または前記受
信端子を択一的に選択して前記第2の接続端子に
接続する選択切換手段と、前記第1の伝送端子お
よび前記第2の伝送端子を選択した状態で前記第
1及び/又は第2伝送ラインに通知信号を送出す
る通知信号送出手段と、前記第1及び/又は第2
伝送ラインに起動信号を送出する起動信号送出手
段と、その起動信号送出後の所定期間は前記送信
端子および前記受信端子を選択させる不平衡伝送
選択手段と、前記基準ラインに接続される基準端
子とを有する平衡/不平衡伝送コンバーチブル局
を具備してなることを特徴とするデータ伝送シス
テムが提供され、これにより平衡伝送方式と不平
衡伝送方式のデータ伝送を共通のデータ伝送ライ
ン上で行えるようになるから、伝送ラインの設置
の負担が軽減される。また、異なる方式の通信機
能を持つ局間相互のデータの交換を行うことが出
来るようになる。
第1図は本発明の一実施例のデータ伝送システ
ムの要部構成ブロツク図、第2図は第1図に示す
システムの作動を説明するタイムチヤートであ
る。 (符号の説明)、1……第1伝送ライン、2…
…第2伝送ライン、3……基準ライン、10,1
0′……ECU、11……第1の伝送端子、12…
…第2の伝送端子、13……基準端子、14……
平衡伝送レシーバ、15……平衡伝送トランスミ
ツタ、16,17……ラインスイツチ、20……
リモートステーシヨン、21……受信端子、22
……送信端子、23……基準端子、24……ライ
ンレシーバ、25……ラインドライバ、26……
ラインスイツチ、27……起動信号検出回路、3
0……マスターステーシヨン、31……第1の接
続端子、32……第2の接続端子、33……基準
端子、34……平衡伝送トランスミツタ、35…
…平衡伝送レシーバ、36……ラインドライバ、
37……ラインレシーバ、41……起動信号送出
用ラインドライバ、38,39,40,42……
ラインスイツチ。
ムの要部構成ブロツク図、第2図は第1図に示す
システムの作動を説明するタイムチヤートであ
る。 (符号の説明)、1……第1伝送ライン、2…
…第2伝送ライン、3……基準ライン、10,1
0′……ECU、11……第1の伝送端子、12…
…第2の伝送端子、13……基準端子、14……
平衡伝送レシーバ、15……平衡伝送トランスミ
ツタ、16,17……ラインスイツチ、20……
リモートステーシヨン、21……受信端子、22
……送信端子、23……基準端子、24……ライ
ンレシーバ、25……ラインドライバ、26……
ラインスイツチ、27……起動信号検出回路、3
0……マスターステーシヨン、31……第1の接
続端子、32……第2の接続端子、33……基準
端子、34……平衡伝送トランスミツタ、35…
…平衡伝送レシーバ、36……ラインドライバ、
37……ラインレシーバ、41……起動信号送出
用ラインドライバ、38,39,40,42……
ラインスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 第1伝送ラインと、第2伝送ラインと、
基準ラインとを有する伝送ライン、 (b) 前記第1伝送ラインに接続される第1の伝送
端子と、前記第2伝送ラインに接続される第2
の伝送端子と、前記第1及び/又は第2伝送ラ
インに乗せられる通知信号を検出してから所定
期間は通信機能をマスクする通信マスク手段
と、前記基準ラインに接続される基準端子とを
有する平衡伝送局、 (c) 前記第1伝送ラインに接続される受信端子
と、前記第2伝送ラインに接続される送信端子
と、前記第1及び/又は第2伝送ラインに乗せ
られる起動信号を検出してから所定期間以外は
通信機能をマスクする通信マスク手段と、前記
基準ラインに接続される基準端子とを有する不
平衡伝送局、 および、 (d) 前記第1伝送ラインに接続される第1の接続
端子と、前記第2伝送ラインに接続される第2
の接続端子と、平衡伝送用の第1および第2の
伝送端子と、不平衡伝送用の送信端子および受
信端子と、前記第1の伝送端子または前記送信
端子を択一的に選択して前記第1の接続端子に
接続すると共に前記第2の伝送端子または前記
受信端子を択一的に選択して前記第2の接続端
子に接続する選択切換手段と、前記第1の伝送
端子および前記第2の伝送端子を選択した状態
で前記第1及び/又は第2伝送ラインに通知信
号を送出する通知信号送出手段と、前記第1及
び/又は第2伝送ラインに起動信号を送出する
起動信号送出手段と、その起動信号送出後の所
定期間は前記送信端子および前記受信端子を選
択させる不平衡伝送選択手段と、前記基準ライ
ンに接続される基準端子とを有する平衡/不平
衡伝送コンバーチブル局 を具備してなることを特徴とするデータ伝送シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7923687A JPS63244954A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | デ−タ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7923687A JPS63244954A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | デ−タ伝送システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63244954A JPS63244954A (ja) | 1988-10-12 |
| JPH0423455B2 true JPH0423455B2 (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=13684229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7923687A Granted JPS63244954A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | デ−タ伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63244954A (ja) |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP7923687A patent/JPS63244954A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63244954A (ja) | 1988-10-12 |
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