JPH04235941A - ゼオライト型触媒によるナフチルエーテル類のアシル化方法 - Google Patents

ゼオライト型触媒によるナフチルエーテル類のアシル化方法

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JPH04235941A
JPH04235941A JP3127530A JP12753091A JPH04235941A JP H04235941 A JPH04235941 A JP H04235941A JP 3127530 A JP3127530 A JP 3127530A JP 12753091 A JP12753091 A JP 12753091A JP H04235941 A JPH04235941 A JP H04235941A
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JP
Japan
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reaction
formula
carried out
naphthyl ether
catalyst
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Withdrawn
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JP3127530A
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Marita Neuber
マリタ・ノイベル
Ernst I Leupold
エルンスト・インゴ・ロイポルト
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Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C45/00Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
    • C07C45/45Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by condensation
    • C07C45/46Friedel-Crafts reactions

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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゼオライト型触媒によ
りナフチルエーテル類をアシル化する方法に関する。生
成物、特に2−アセチル−6−メトキシナフタレンは、
医薬品およびポリエステル用のモノマーの製造に重要な
中間体である。
【0002】
【従来の技術】ナフチルエーテル類、例えばメトキシナ
フタレンをルイス酸、例えばAlCl3 を触媒として
用いてアシル化することは公知である。この方法におい
て、1−ナフチルエーテルは、4−位でアシル化される
が、2−ナフチルエーテル類を用いると、アシル化の位
置は溶剤の選択に強く依存していおり、反応を、例えば
二硫化炭素中で行う場合には1−アシル−2−アルコキ
シナフタレンが主生成物である。一方、反応を、例えば
ニトロベンゼン中で行う場合には、6−アシル−2−ア
ルコキシナフタレンが形成される(Houben−We
yl,Methoden  der  Organis
chen  Chemie第4版、第VII/2a巻,
第71〜73ページ(1973年))。
【0003】2−ナフチルエーテル類は、無水弗酸中で
高い選択率で反応して6−位でアシル化された生成物を
与えることができる(米国特許第4,593,125号
明細書)。
【0004】しかしながら、これらの方法は、数多くの
欠点がある。従ってルイス酸触媒は、アシル化反応を行
うためには、少なくとも化学量論量で利用しなければな
らない。反応生成物の後処理の際に、触媒が破壊されて
しまい、無機塩が生成する。いずれにせよ、この反応は
、溶剤を使用して行わなければならない。無水弗酸にお
けるアシル化の場合には、触媒は、同時に溶剤である。 反応生成物から分離した後に、弗酸は再利用できる。ア
シル化された生成物は、中和されなければならず、同様
にして塩が得られる。更にまた、無水弗酸は、極めて毒
性が強く且つ腐食性である。無水弗酸を用いて処理する
ために特別の材料から作製される工業的に高価な装置が
必要である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、特に操作する
のが容易であり、そして腐食性および/または毒性でな
い媒体中で且つ溶剤なしで行うことのできる点で識別さ
れる改良されたナフチルエーテル類のアシル化方法に対
する要求がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】式
【0007】
【化3】 で表されるナフチルエーテルが式 Z・Al2 O3 ・xSiO2       (II
I)〔式中、ZはM I2 O、MIIOおよび/また
は(MIII )2 O3 (但し、M Iはアルカリ
金属原子、アンモニウムまたは水素原子であり、MII
はアルカリ土類金属原子であり、そしてMIII は元
素の周期律表中の原子数57〜71の希土類金属原子で
あり、またxは4〜4000の数である)を有するゼオ
ライト型触媒を使用することによって、、少なくとも5
0%の負の格子帯電がプロトン、アンモニウムおよび/
またはMIIおよびMIII で記載されたその他の金
属イオンによって消費され、そしてその孔が少なくとも
10個の正四面体原子から形成されるという条件の下に
式R2 −CO−Xで表されるアシル化剤と反応させて
【0008】
【化4】 (式中R1 およびR2 は互いに独立してC1 〜C
10−アルキル、C2 〜C10−アルケニルまたはC
3 〜C8 −シクロアルキルであり、そしてR2 は
付加的にC6 〜C10−アリール基であり、そしてX
はCl、Br、−OCOR2 、OHまたはC1 〜C
3 −アルコキシ基である〕で表されるアシル化された
ナフチルエーテル類を得ることができるということを見
出した。
【0009】フェニルエーテル類、例えばアニソールを
触媒としてゼオライトに用いてアシル化でき、75%以
上の転化率および4−アルコキシフェニルケトンに関し
て98%ないし100%の選択率を達成することが可能
であることは明らかに公知である(ドイツ特許公開第3
,809,260号明細書)。それにもかかわらず、従
来技術によると、フェニルエーテルに比較して非常に多
くの嵩高のナフチルエーテルが、触媒としてゼオライト
を使用して、アシル化できたということは予想できなか
った。Weisz(Pure  Appl.  Che
m.52,2091〜2130(1980年)によると
、コンフィグレーション分散(すなわち、拡散分子およ
び孔の幅が匹敵する寸法を有している)の範囲において
、二つの分子の寸法が著しく異ならない場合だけ、二つ
の分子の拡散係数は、高いオーダーで異なることができ
る(例えば、ゼオライトZSM−5におけるo−および
p−キシレンはの有効拡散係数は、104 のオーダー
で異なる、Weisz,上記文献中)。分散係数は、温
度に依存する。この依存はアレニュースの式と同様な式
によって説明することができる。分散に対する活性エネ
ルギーは、この場合には、全て大きくなる程、分子の寸
法、孔幅がより一致してくる(Weisz,上記文献中
)。この知見によると、嵩高のナフチルエーテル類およ
びなおも嵩高のアシル化された反応生成物が、満足いく
転化率および収率を得るために拡散するにせよ非常に高
い温度でしか充分に速やかにゼオライト孔に拡散できな
いということが予想されていた。
【0010】しかしながら驚くべきことに、ナフチルエ
ーテル類が低い温度でさえも、既に反応できる。従って
、例えば、液相中において120℃での2−メトキシナ
フタレンと無水酢酸との反応により、98%の選択率で
20%の収率でアセチルメトキシナフタレン類が得られ
る。
【0011】付加的に、2−ナフチルエーテル類を使用
する場合に、原理的に生成された二種類の生成物、すな
わち、1−位または6−位でアセチル化された2−ナフ
チルエーテルを、実験条件およびナフチル化剤を変化さ
せることによって変えることができるということを見出
した。従って、反応を酸性のクロライドを使用した場合
には1−位において、そしてカルボン酸/無水カルボン
酸混合物を使用した場合には6−位においてアシル化が
優位に起こる。このアシル化反応は、気相および液相の
両方で行うことができる。液相反応がこの場合に好まし
い。液相において操作する場合、6−位においてアシル
化されたナフチルエーテルの割合は、アセチル化剤をが
ゆっくりと転化しそして最初から反応混合物が存在にな
い場合に増加する。この異なる反応変法による結果は、
実施例に含まれる。
【0012】気相で操作する場合には、反応温度が増加
して6−アセチル−2−アルコキシナフタレンの生成が
増加する。これに対するいくつかの結果も、実施例に含
まれる。
【0013】この反応は、液相において非常に選択的に
進行する。また他方、気相においては、アルコキシナフ
タレン類のアルキルナフトール類への異性化、アルコキ
シナフタレン類の不均一化反応体の加水分解およびナフ
チルエーテル類の生成がある程度生じる。より高温にお
いて、カルボン酸誘導体の反応が気相反応において生じ
る。
【0014】好適なR1 およびR2 残基の例として
、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、
イソブチル、アミル異性体、ヘキシル異性体、オクチル
異性体、ノニル異性体、デシル異性体およびビニル、プ
ロペニル、ブテニル、アミレン異性体、ヘキサン異性体
、オクタン異性体およびデセン異性体である。
【0015】本発明による方法のための特定のナフチル
エーテル類(I)の例は、1−および2−メトキシナフ
タレン、1−および2−エトキシナフタレン、1−およ
び2−プロポキシナフタレン、シクロヘキシル  1−
ナフチルエーテルおよびシクロヘキシル  2−ナフチ
ルエーテルである。
【0016】本発明による方法のためのアシル化剤の例
としては、酢酸、無水酢酸、アセチルクロライド、アセ
チルブロマイド、メチルアセテート、プロピオン酸、無
水プロピオン酸、酪酸、無水酪酸、プロピオニルクロラ
イド、ブチリルクロライド、イソ酪酸、無水イソ酪酸、
イソブチリルクロライド、ピバロイルクロライド、ピバ
リン酸、バレリン酸、バレリルクロライドおよび/また
は無水バレリン酸が挙げられる。無水カルボン酸または
カルボン酸の混合物およびその混合物が本発明において
好ましい。
【0017】本発明による方法のために好適な触媒は、
その孔の目が少なくとも10個の四面体から構成される
式(III)で定義されるゼオライトである。Siおよ
びAlが酸素によって四面体構造に囲まれた四面体とし
て規定される。これらの四面体は、共通の酸素原子と結
合し、そして規定された孔および空孔によって侵入され
た結晶構造を形成する。孔の幅および形状は、ゼオライ
トの種類に依存する(例えば、Atlas  of  
Zeolite  Structure  Types
,  W.M.Meier  and  D.H.  
Olson,1987年を参照されたし)。
【0018】しかしながら、アルミニウムおよび珪素の
一部がその他の格子原子、好ましくは硼素原子、鉄原子
、ガリウム原子、ゲルマニウム原子、チタン原子および
/またはジルコニウム原子で置き換えられたゼオライト
もまた、好適である。
【0019】AlO− 4 四面体の負の電荷は、交換
可能なカチオン類、例えばH+ 、Na+ 、K+ 、
Ca2+、Mg2+または有機カチオン類例えばN+ 
R4 によって消費される。
【0020】本発明による方法に好適なゼオライトは、
例えばゼオライトZSM−5(米国特許第3,702,
886号明細書)、ZSM−11(米国特許第3,70
9,979号明細書)、ZSM−12(米国特許第3,
970,544号明細書)、ZSM−20(米国特許第
3,972,983号明細書)、ベータ(米国特許第3
,308,069号明細書)、EU−1(ヨーロッパ特
許第042,266号明細書)、Y,L,オフレタイト
またはモルデナイト(D.W.Breck,“Zeol
ite  Molecular  Sieves”,1
974年に記載)である。
【0021】四面体原子の一部が、例えばSi、Co、
Mgおよび/またはMnで置き換えられたアルミニウム
ホスフェートに基づく分子篩を使用できる。
【0022】上記ゼオライトは、上記文献からの方法に
よる水熱合成により製造できる。結晶化の後、ゼオライ
トを濾別し、乾燥し、そして酸化雰囲気下に、好ましく
は空中で孔から有機テンプレート(template)
を除去するために焼成する。(テンプレート−フリー(
templete−free)形態とは、アルキルアン
モニウムまたは─ホスホニウムおよびアミンの無い形態
である。)次いで、存在できるアルカリ金属イオン(こ
の場合には、式(III)におけるZがM2 Oである
)を、イオン交換によりアルカリ土類金属または希土類
金属の二価または三価イオンでまたはアンモニウムイオ
ンまたはプロトンで交換する。NH4 + またはH+
 によるイオン交換は、本発明においては非常に特に好
ましい。この酸性変性は、ゼオライトがその他の触媒作
用を表さないために必要である。本発明においては、少
なくとも50%、好ましくは少なくとも75%のアルカ
リ金属塩を上記したその他のイオン類で置き換えること
が好都合である。200ないし800℃において、好ま
しくは400ないし550℃において、ゼオライトはま
た、脱水により(そしてNH4 + の場合には脱アン
モニウムにより)触媒活性形態に転化される。上記ゼオ
ライトのSiO3 /Al2 O3 比は、ゼオライト
の種類に依存するが、広い範囲、例えば4〜4000の
範囲に渡ることができる。本発明により使用されるゼオ
ライトのアルミニウム含有量は、変性を続行する目的で
、鉱酸、有機酸またはキレート化物質を用いた処理によ
り上記した範囲内で減少される。20ないし300のS
iO3 /Al2 O3 比が好ましい。結晶子サイズ
は、例えば約0.01ないし約μm、好ましくは約0.
05ないし0.1μmである。
【0023】本発明により使用するために、上記ゼオラ
イトは、好適な適用形態に、例えばバインダーにより押
出形態にされるのが有利である。好適なバインダーは、
特にアルミニウムの酸化物、水酸化物および珪素、チタ
ンおよびジルコニウムの酸化物並びに粘土材料である。
【0024】アセチル化剤は、例えばナフチルエーテル
1モル当たり0.1ないし20モル、好ましくは0.5
ないし5モルの比率で利用できる。反応温度は、約30
ないし500℃、好ましくは100ないし300℃であ
る。本発明においては、液相反応について約30ないし
200℃、好ましくは120ないし170℃のより低い
温度を選択することが好ましく、そして、気相反応につ
いては、約150ないし約500℃、好ましくは約20
0ないし300℃の高い温度範囲を使用するのが好まし
い。
【0025】圧力は、反応の進行に対してほとんど影響
しない。圧力は、0.5ないし100バール、好ましく
は1ないし10バールの値に調整できる。もっとも好都
合には、反応は、常圧で行われる。液相中での反応につ
いては、反応混合物の沸点より高い反応温度を達成する
ために、圧力下に操作することが必要である。
【0026】液相におけるアシル化は、全ての好適な装
置中で、もっとも簡単には粉砕された懸濁触媒を使用し
て攪拌容器中で行われる。
【0027】反応体は、この場合には、触媒と一緒に反
応温度に到達させる。一定の場合において、反応成分の
うちの一つ、好ましくはアセチル化剤をゆっくりと反応
温度に到達した後に、添加することがより好ましい。こ
の反応は、ニトロベンゼン等の反応体および触媒に対し
て不活性の溶剤の不存在下にまたは存在下に行われる。
【0028】使用する反応体の重量に対して、0.5な
いし100重量%、好ましくは約1ないし10重量%の
触媒を使用することが好ましい。反応時間は、約0.5
時間ないし数日、好ましくは約2ないし10時間である
。液相における反応を行った後、ゼオライトを、簡単な
方法で濾過により反応混合物から除去できる。
【0029】原則的に、気相反応に好適な全ての装置を
、気相において反応を行うのに使用できる。固形床流動
反応器が工業的に操作するのに最も簡単である。この場
合に、触媒は、ペレットの形態で導入される。ペレット
を調製するために、ゼオライトを、Al2  O3 ま
たはSiO3 と一緒にあるいはバインダーのない形態
で圧縮される。
【0030】反応体は、反応容器に液状で計量添加でき
、室温で固体のナフチルエーテルを、不活性溶剤中であ
るいは過剰のアセチル化剤中に計量添加または溶解する
ことが可能である。洗浄して気相で操作する場合、反応
体を、触媒床の上流で蒸発させる。また、反応体は、反
応容器の上流で好適な装置により気相に転換し、次いで
触媒上を通過させることもできる。この場合、上記反応
体は、そのまままたは反応に対して不活性な気体と混合
して利用される。生成物は、反応器の下流で凝縮される
【0031】反応体の滞留時間は、約0.05ないし2
0秒、好ましくは1ないし10秒である。空間速度(L
HSV=時間当たりの液体空間速度)を、0.1ないし
5h−1の範囲であり、0.5ないし2h−1の範囲が
好都合である。
【0032】反応で得られた混合物は、通常の方法で分
離できる。未反応体は、留去され、そしてアシル化反応
に再び使用される。得られたアシル化生成物異性体は、
一般に蒸留により荒く分離され、そしてこれらは、更に
精製段階、例えば蒸留および再結晶により所望とされる
程度に精製できる。
【0033】
【実施例】以下の実施例は、本発明による方法を更に詳
しく説明するためのものであり、これに限定するもので
はない。
【0034】実施例 液相における触媒実験を攪拌容器中で行った。ゼオライ
トを、粉末形態で利用し、そして反応前に減圧下に25
0℃で1時間乾燥した。反応体は、実施例13および1
4以外は当モル比で使用した。2−メトキシナフタレン
(2−MO−Np)の液相アシル化についてのいくつか
の結果を表1に一括して記載する。
【0035】気相実験を、常圧下に固形床流動反応器中
で行った。2−メトキシナフタレンを、過剰のアシル化
剤中に溶解し、そして反応混合物を液状で計量添加し、
上記触媒床の上流で蒸発させた。窒素ガスをキャリヤー
ガスとして使用した。種々の触媒通過時間の後に生成物
を反応器の下流で凝縮させ、そしてガスクロマトグラフ
ィーにより分析した。触媒は、バインダーとして21重
量%のSiOし2を含有する押出物の形態で利用した。 いくつかの結果を表2に一括して記載する。
【0036】
【表1】 a)結晶サイズ  0.05μm  b)結晶サイズ 
 0.05μm c)Ac=CH3 CO  d)2−MO−Npからの
生成物のみに基づく e)2−MO−Np:Ac2 Oの量比=1:0.5f
)2−MO−Np:Ac2 Oの量比=1:3
【003
7】
【表2】 a)Ac=CH3 CO  b)2−MO−Npからの
生成物のみに基づく

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  式R2 −CO−Xで表されるアシル
    化剤を使用して式 【化1】 (式中R1 およびR2 は互いに独立してC1 〜C
    10−アルキル、C2 〜C10−アルケニルまたはC
    3 〜C8 −シクロアルキルであり、そしてR2 は
    付加的にC6 〜C10−アリール基であり、そしてX
    はCl、Br、−OCOR2 、OHまたはC1 〜C
    3 −アルコキシ基である〕で表されるアシル化された
    ナフチルエーテル類を得る式【化2】 で表されるナフチルエーテルのアシル化方法であって、
    無水またはテンプレートフリー(template−f
    ree)形態で式 Z・Al2  O3 ・xSiO2       (I
    II)〔式中、ZはM I2 O、MIIOおよび/ま
    たは(MIII )2 O3 (但し、M Iはアルカ
    リ金属原子、アンモニウムまたは水素原子であり、MI
    Iはアルカリ土類金属原子であり、そしてMIII は
    元素の周期律表中の原子数57〜71の希土類金属原子
    であり、またxは4〜4000の数である)を有するゼ
    オライト型触媒の存在下に、少なくとも50%の負の格
    子帯電がプロトン、アンモニウムおよび/またはMII
    およびMIIIで記載されたその他の金属イオンによっ
    て消費され、そしてその孔が少なくとも10個の正四面
    体原子から形成されるという条件の下に上記反応を行う
    ことからなる、上記方法。
  2. 【請求項2】  ZがM2 Oである場合、少なくとも
    75%のアルカリ金属原子が水素原子、アンモニウム、
    アルカリ土類金属原子および/または希土類金属原子で
    置換される請求項1の方法。
  3. 【請求項3】  式(III)におけるxが20〜30
    0である請求項2または3の方法。
  4. 【請求項4】  ゼオライトの結晶子サイズが約0.0
    1ないし約10μm、好ましくは約0.05ないし約0
    .1μmである請求項1〜3の一つまたはそれ以上の方
    法。
  5. 【請求項5】  反応を約30ないし約500℃、好ま
    しくは約100ないし約300℃で行う請求項1〜4の
    一つまたはそれ以上の方法。
  6. 【請求項6】  反応を液相で行う請求項1〜5の一つ
    またはそれ以上の方法。
  7. 【請求項7】  反応を約30ないし約200℃、好ま
    しくは約120ないし約170℃で行う請求項6の方法
  8. 【請求項8】  反応を気相で行う請求項1〜4の一つ
    またはそれ以上の方法。
  9. 【請求項9】  反応を約150ないし約500℃、好
    ましくは約200ないし約300℃で行う請求項8の方
    法。
  10. 【請求項10】  反応を0.5ないし100バール、
    好ましくは1ないし10バールの圧力範囲で行う請求項
    1〜9の一つまたはそれ以上の方法。
  11. 【請求項11】  ナフチルエーテル1モル当たり、0
    .1〜20モル、好ましくは0.5ないし5モルのアセ
    チル化剤を使用する請求項1〜10の一つまたはそれ以
    上の方法。
  12. 【請求項12】  無水カルボン酸またはカルボン酸と
    その無水物との混合物をアセチル化剤として使用する請
    求項1〜10の一つまたはそれ以上の方法。
  13. 【請求項13】  2−ナフチルエーテル、特に2−メ
    タオキシナフタレンをアセチル化する請求項1〜10の
    一つまたはそれ以上の方法。
  14. 【請求項14】  使用される反応体の重量に対して0
    .5ないし100重量%の触媒、好ましくは1ないし1
    0重量%の触媒を使用する請求項1〜13の一つまたは
    それ以上の方法。
  15. 【請求項15】  アセチル化剤を反応温度でゆっくり
    とナフチルエーテル/触媒懸濁液に添加する請求項1〜
    7および10〜14の一つまたはそれ以上の方法。
JP3127530A 1990-06-01 1991-05-30 ゼオライト型触媒によるナフチルエーテル類のアシル化方法 Withdrawn JPH04235941A (ja)

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