JPH04236368A - 被測定基板実装icのはんだ付け不良箇所の検出装置 - Google Patents
被測定基板実装icのはんだ付け不良箇所の検出装置Info
- Publication number
- JPH04236368A JPH04236368A JP3018249A JP1824991A JPH04236368A JP H04236368 A JPH04236368 A JP H04236368A JP 3018249 A JP3018249 A JP 3018249A JP 1824991 A JP1824991 A JP 1824991A JP H04236368 A JPH04236368 A JP H04236368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- measured
- group
- board
- lead terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005476 soldering Methods 0.000 title claims description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 230000002950 deficient Effects 0.000 title claims description 13
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 49
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 39
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 35
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 29
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 15
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 10
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、被測定基板実装IC
のはんだ付け不良箇所の検出方法およびその検出装置に
係り、さらに詳しくは、インサーキットテスタ等の回路
基板検査装置に定置された被測定基板の実装IC(集積
回路)がそのリード端子を介して所定の導体パターンに
確実にはんだ付けされた状態にあるか否かを速やかに、
かつ、確実に検出することができる被測定基板実装IC
のはんだ付け不良箇所の検出方法およびその検出装置に
関する。
のはんだ付け不良箇所の検出方法およびその検出装置に
係り、さらに詳しくは、インサーキットテスタ等の回路
基板検査装置に定置された被測定基板の実装IC(集積
回路)がそのリード端子を介して所定の導体パターンに
確実にはんだ付けされた状態にあるか否かを速やかに、
かつ、確実に検出することができる被測定基板実装IC
のはんだ付け不良箇所の検出方法およびその検出装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】インサーキットテスタ等の回路基板検査
装置については、被測定基板上に実装されているIC等
の部品が適正な状態にあるか否かを検査するものとして
既に種々の構造のものが提案されている。
装置については、被測定基板上に実装されているIC等
の部品が適正な状態にあるか否かを検査するものとして
既に種々の構造のものが提案されている。
【0003】ところで、回路基板検査装置を用いて被測
定基板を検査し、その実装部品中に不適正なものがある
とされる場合のなかには、当該実装部品のはんだ付け不
良にその原因があるものも多くある。
定基板を検査し、その実装部品中に不適正なものがある
とされる場合のなかには、当該実装部品のはんだ付け不
良にその原因があるものも多くある。
【0004】特に、被測定基板上に実装されている部品
がICである場合には、複数本のリード端子を一以上の
群として備えており、対応する導体パターンとの間で各
別にはんだ付けされなければならず、それだけはんだ付
け箇所も多くなる。このため、被測定基板の実装ICに
ついては、とりわけはんだ付け不良が生じやすいことに
なる。
がICである場合には、複数本のリード端子を一以上の
群として備えており、対応する導体パターンとの間で各
別にはんだ付けされなければならず、それだけはんだ付
け箇所も多くなる。このため、被測定基板の実装ICに
ついては、とりわけはんだ付け不良が生じやすいことに
なる。
【0005】図6は、このような状況にある被測定基板
上の実装ICのはんだ付け状態を検査し、その不良箇所
を検出するために用いられている従来装置の一例を示す
ものである。同図によれば、装置本体に定置される被測
定基板5上には、IC7が一群となった各リード端子8
をこれらに対応する所定の導体パターン6に各別にはん
だ付けすることで実装されている。
上の実装ICのはんだ付け状態を検査し、その不良箇所
を検出するために用いられている従来装置の一例を示す
ものである。同図によれば、装置本体に定置される被測
定基板5上には、IC7が一群となった各リード端子8
をこれらに対応する所定の導体パターン6に各別にはん
だ付けすることで実装されている。
【0006】また、この際に用いられる装置本体1には
、所定位置に配設された複数本のコンタクトプローブ3
,4を有する昇降ユニット2が配備されている。そして
、これを用いて被測定基板5上の実装IC7のはんだ付
け不良箇所を検出しようとする際には、通常、次のよう
な三つの手法を選択的に用いることで行なうことができ
る。
、所定位置に配設された複数本のコンタクトプローブ3
,4を有する昇降ユニット2が配備されている。そして
、これを用いて被測定基板5上の実装IC7のはんだ付
け不良箇所を検出しようとする際には、通常、次のよう
な三つの手法を選択的に用いることで行なうことができ
る。
【0007】すなわち、その一つは、昇降ユニット2に
配設されている複数本のコンタクトプローブ3,4のう
ち、一方のコンタクトプローブ3を特定の導体パターン
6にはんだ付けされている所定のリード端子8に押し当
て、同一パターンのもとで接続されている抵抗やコンデ
ンサなどの素子との関係での検査結果から接触不良状態
にあることを知り、当該リード端子8がはんだ付け不良
状態にあると想定する手法である(以下、従来手法1と
いう)。
配設されている複数本のコンタクトプローブ3,4のう
ち、一方のコンタクトプローブ3を特定の導体パターン
6にはんだ付けされている所定のリード端子8に押し当
て、同一パターンのもとで接続されている抵抗やコンデ
ンサなどの素子との関係での検査結果から接触不良状態
にあることを知り、当該リード端子8がはんだ付け不良
状態にあると想定する手法である(以下、従来手法1と
いう)。
【0008】また、他の一つは、他方のコンタクトプロ
ーブ4を特定のリード端子8がはんだ付けされている導
体パターン6に押し当て、IC7内部のダイオード等の
特性を測定した際に、接触不良によりその測定が不能で
あるという検査結果が得られた場合にはんだ付け不良状
態にあると想定する手法である(以下、従来手法2とい
う)。
ーブ4を特定のリード端子8がはんだ付けされている導
体パターン6に押し当て、IC7内部のダイオード等の
特性を測定した際に、接触不良によりその測定が不能で
あるという検査結果が得られた場合にはんだ付け不良状
態にあると想定する手法である(以下、従来手法2とい
う)。
【0009】さらに、もう一つは、双方のコンタクトプ
ローブ3,4のうち、一方のコンタクトプローブ3を前
記リード端子8に、他方のコンタクトプローブ4を前記
導体パターン6に同時に押し当てて電気的に接触させ、
コンタクトプローブ3,4相互間の導通検査を行なうこ
とではんだ付け状態の良否を知る手法である(以下、従
来手法3という)。
ローブ3,4のうち、一方のコンタクトプローブ3を前
記リード端子8に、他方のコンタクトプローブ4を前記
導体パターン6に同時に押し当てて電気的に接触させ、
コンタクトプローブ3,4相互間の導通検査を行なうこ
とではんだ付け状態の良否を知る手法である(以下、従
来手法3という)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来手
法1〜3によっても、一応、IC7のリード端子8と対
応する導体パターン6との間のはんだ付け状態の良否を
知ることはできる。
法1〜3によっても、一応、IC7のリード端子8と対
応する導体パターン6との間のはんだ付け状態の良否を
知ることはできる。
【0011】しかし、図7に示すように、被測定基板5
の導体パターン6に対しIC7の側のリード端子8が反
り返るなどしてわずかでも非接触の状態におかれて実装
されている場合を想定すると、コンタクトプローブ3を
このリード端子8に加圧接触させた際、これを無理に導
体パターン6の側に押し下げ、結果的にリード端子8と
導体パターン6とが接触して導通した状態のもとで必要
な測定が行なわれてしまうことになる。
の導体パターン6に対しIC7の側のリード端子8が反
り返るなどしてわずかでも非接触の状態におかれて実装
されている場合を想定すると、コンタクトプローブ3を
このリード端子8に加圧接触させた際、これを無理に導
体パターン6の側に押し下げ、結果的にリード端子8と
導体パターン6とが接触して導通した状態のもとで必要
な測定が行なわれてしまうことになる。
【0012】このため、従来手法1もしくは従来手法3
による場合には、本来、はんだ付け不良状態にあるにも
かかわらず、良状態にあると判断されてしまう不都合が
あった。
による場合には、本来、はんだ付け不良状態にあるにも
かかわらず、良状態にあると判断されてしまう不都合が
あった。
【0013】また、従来手法1による場合は、同一パタ
ーンのもとで接続されている抵抗やコンデンサなどの素
子との関係で検査して判断するものであるため、同一パ
ターンに他の接続素子がない場合には、その判断ができ
ず、これを用いることができないという不都合があった
。
ーンのもとで接続されている抵抗やコンデンサなどの素
子との関係で検査して判断するものであるため、同一パ
ターンに他の接続素子がない場合には、その判断ができ
ず、これを用いることができないという不都合があった
。
【0014】さらに、従来手法3による場合には、IC
7におけるはんだ付けが必要な全てのリード端子8に対
し各別にコンタクトプローブ3を接触させなければなら
ないことから、それだけコンタクトプローブ3の本数が
増えてコスト高になるほか、被測定基板5が高密度に実
装化されるにつれて十分なリードピッチがとれず、それ
ぞれのコンタクトプローブ3,4を所定位置に正確に接
触させることが困難になるという不都合もあった。
7におけるはんだ付けが必要な全てのリード端子8に対
し各別にコンタクトプローブ3を接触させなければなら
ないことから、それだけコンタクトプローブ3の本数が
増えてコスト高になるほか、被測定基板5が高密度に実
装化されるにつれて十分なリードピッチがとれず、それ
ぞれのコンタクトプローブ3,4を所定位置に正確に接
触させることが困難になるという不都合もあった。
【0015】一方、従来手法2は、当該装置自体が実装
IC7の内部特性を測定できないものであるときには適
用することができないほか、仮に装置自体による測定は
可能であるとしても、実装IC7の内部が高インピーダ
スであったり、オープン状態にあるような場合には、実
質的に適用することができないという不具合があった。
IC7の内部特性を測定できないものであるときには適
用することができないほか、仮に装置自体による測定は
可能であるとしても、実装IC7の内部が高インピーダ
スであったり、オープン状態にあるような場合には、実
質的に適用することができないという不具合があった。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明は、従来手法に
みられた上記課題に鑑みてなされた被測定基板実装IC
のはんだ付け不良箇所の検出方法およびその検出装置に
関するものである。
みられた上記課題に鑑みてなされた被測定基板実装IC
のはんだ付け不良箇所の検出方法およびその検出装置に
関するものである。
【0017】このうち、この発明に係る検出方法の構成
上の特徴は、装置本体に定置させた被測定基板上の実装
ICに少なくとも一群以上を備えて各別に対応配置され
ているリード端子群に対しては、前記実装ICの側への
当接を可能に配備される昇降基材の当接面に押圧力を吸
収して接触が可能に付設された導電性部材を各リード端
子群の別に一括して接触させるとともに、各リード端子
群の別にリード端子が個別にはんだ付けされている各導
体パターンに対しては、各別にコンタクトプローブを接
触させ、前記導電性部材と対応する各コンタクトプロー
ブとの間の電気的な導通状態を個別に測定し、その際の
導通の有無によりはんだ付け不良箇所を検出することに
ある。
上の特徴は、装置本体に定置させた被測定基板上の実装
ICに少なくとも一群以上を備えて各別に対応配置され
ているリード端子群に対しては、前記実装ICの側への
当接を可能に配備される昇降基材の当接面に押圧力を吸
収して接触が可能に付設された導電性部材を各リード端
子群の別に一括して接触させるとともに、各リード端子
群の別にリード端子が個別にはんだ付けされている各導
体パターンに対しては、各別にコンタクトプローブを接
触させ、前記導電性部材と対応する各コンタクトプロー
ブとの間の電気的な導通状態を個別に測定し、その際の
導通の有無によりはんだ付け不良箇所を検出することに
ある。
【0018】また、他の検出方法の構成上の特徴は、装
置本体に定置させた被測定基板上の実装ICに少なくと
も一群以上を備えて各別に対応配置されているリード端
子群に対しては、前記実装ICの側への当接を可能に配
備される昇降基材の当接面に押圧力を吸収して接触が可
能に付設された導電性部材を各リード端子群の別に一括
して接触させて各別に短絡させるとともに、各リード端
子群の別にリード端子が個別にはんだ付けされている各
導体パターンのうち、一群において隣り合うリード端子
がはんだ付けされている導体パターンのそれぞれに各別
に接触しているコンタクトプローブ相互間の電気的な導
通状態を測定し、その際の導通の有無によりはんだ付け
不良箇所を検出することにある。
置本体に定置させた被測定基板上の実装ICに少なくと
も一群以上を備えて各別に対応配置されているリード端
子群に対しては、前記実装ICの側への当接を可能に配
備される昇降基材の当接面に押圧力を吸収して接触が可
能に付設された導電性部材を各リード端子群の別に一括
して接触させて各別に短絡させるとともに、各リード端
子群の別にリード端子が個別にはんだ付けされている各
導体パターンのうち、一群において隣り合うリード端子
がはんだ付けされている導体パターンのそれぞれに各別
に接触しているコンタクトプローブ相互間の電気的な導
通状態を測定し、その際の導通の有無によりはんだ付け
不良箇所を検出することにある。
【0019】一方、この発明に係る検出装置の構成上の
特徴は、定置された被測定基板上の実装ICの側への当
接面を有して装置本体に配備される昇降基材と、前記実
装ICに少なくとも一群以上を備えて各別に対応配置さ
れているリード端子群を構成する個々のリード端子が各
別にはんだ付けされた被測定基板の各導体パターンへの
個別接触が可能に配設されるコンタクトプローブとを有
し、昇降基材の前記当接面には、押圧力を吸収して接触
が可能に形成された導電性部材を実装ICの各リード端
子群の別に電気的な一括接触を可能にして付設したこと
にある。
特徴は、定置された被測定基板上の実装ICの側への当
接面を有して装置本体に配備される昇降基材と、前記実
装ICに少なくとも一群以上を備えて各別に対応配置さ
れているリード端子群を構成する個々のリード端子が各
別にはんだ付けされた被測定基板の各導体パターンへの
個別接触が可能に配設されるコンタクトプローブとを有
し、昇降基材の前記当接面には、押圧力を吸収して接触
が可能に形成された導電性部材を実装ICの各リード端
子群の別に電気的な一括接触を可能にして付設したこと
にある。
【0020】
【作用】このため、装置本体に定置された被測定基板上
の実装ICに少なくとも一群以上を備えて各別に対応配
置されているリード端子群に対しては、昇降基材の当接
面に付設された導電性部材をリード端子群の別に電気的
に一括接触させることができる。
の実装ICに少なくとも一群以上を備えて各別に対応配
置されているリード端子群に対しては、昇降基材の当接
面に付設された導電性部材をリード端子群の別に電気的
に一括接触させることができる。
【0021】また、コンタクトプローブは、リード端子
群を構成する個々のリード端子が各別にはんだ付けされ
た被測定基板の各導体パターンへの個別接触を可能にし
て配設されているので、リード端子群の別に電気的に一
括接触している前記導電性部材との間、もしくは、一群
において隣り合うリード端子がはんだ付けされている導
体パターンのそれぞれに各別に接触しているコンタクト
プローブ相互間での導通状態の有無を測定することがで
きる。
群を構成する個々のリード端子が各別にはんだ付けされ
た被測定基板の各導体パターンへの個別接触を可能にし
て配設されているので、リード端子群の別に電気的に一
括接触している前記導電性部材との間、もしくは、一群
において隣り合うリード端子がはんだ付けされている導
体パターンのそれぞれに各別に接触しているコンタクト
プローブ相互間での導通状態の有無を測定することがで
きる。
【0022】しかも、この導電性部材は、押圧力を吸収
してその接触を可能に形成されているので、個々のリー
ド端子を無理に変形させることなく電気的に接触させる
ことができ、例えば図7に示したようにリード端子8が
はんだ付け不良により導体パターン6から浮き上ってい
るような場合、これを無理に導体パターン6の側に押し
当てることもなく、したがって、結果的に当該リード端
子8と対応導体パターン6とが接触しているのと同等の
状態のもとで導通状態の有無が測定されてしまうという
ような不都合な事態を回避することができるので、はん
だ付け不良箇所を正確に検出することができる。
してその接触を可能に形成されているので、個々のリー
ド端子を無理に変形させることなく電気的に接触させる
ことができ、例えば図7に示したようにリード端子8が
はんだ付け不良により導体パターン6から浮き上ってい
るような場合、これを無理に導体パターン6の側に押し
当てることもなく、したがって、結果的に当該リード端
子8と対応導体パターン6とが接触しているのと同等の
状態のもとで導通状態の有無が測定されてしまうという
ような不都合な事態を回避することができるので、はん
だ付け不良箇所を正確に検出することができる。
【0023】
【実施例】以下、図面を参酌してこの発明の実施例を説
明する。図1は、この発明に係る検出装置の一実施例に
ついての概要を示す要部拡大図である。同図によれば、
この発明に係る検出装置は、定置された被測定基板31
上の実装IC35の側への当接面16を有して装置本体
11に配備される昇降基材13と、前記実装IC35に
少なくとも一群以上を備えて各別に対応配置されている
リード端子群38,39を構成する個々のリード端子3
7が各別にはんだ付けされた被測定基板31の各導体パ
ターン33への個別接触が可能に配設されるコンタクト
プローブ25とを有して構成されている。なお、この場
合における前記導体パターン33は、被測定基板31に
銅箔片を所定のパターンで配設して形成するのが好まし
いが、これ以外にも例えばプリント線により形成したも
のであってもよい。
明する。図1は、この発明に係る検出装置の一実施例に
ついての概要を示す要部拡大図である。同図によれば、
この発明に係る検出装置は、定置された被測定基板31
上の実装IC35の側への当接面16を有して装置本体
11に配備される昇降基材13と、前記実装IC35に
少なくとも一群以上を備えて各別に対応配置されている
リード端子群38,39を構成する個々のリード端子3
7が各別にはんだ付けされた被測定基板31の各導体パ
ターン33への個別接触が可能に配設されるコンタクト
プローブ25とを有して構成されている。なお、この場
合における前記導体パターン33は、被測定基板31に
銅箔片を所定のパターンで配設して形成するのが好まし
いが、これ以外にも例えばプリント線により形成したも
のであってもよい。
【0024】前記昇降基材13は、支杆18を介して装
置本体11に昇降可能に配設されるものであり、図2に
示すように、リード端子群38,39が左右一対となっ
て配設されている実装IC35の場合には、各リード端
子群38,39に各別に当接が可能に配設された垂設部
15,15を有し、基部14との間でコ字形を呈して形
成されたものが用いられる。
置本体11に昇降可能に配設されるものであり、図2に
示すように、リード端子群38,39が左右一対となっ
て配設されている実装IC35の場合には、各リード端
子群38,39に各別に当接が可能に配設された垂設部
15,15を有し、基部14との間でコ字形を呈して形
成されたものが用いられる。
【0025】また、この昇降基材13の前記当接面16
には、実装IC35の各リード端子群38,39の位置
に対応させて導電性部材17が付設されており、これら
の導電性部材17により各リード端子群38,39の別
に電気的な一括接触が可能となっている。
には、実装IC35の各リード端子群38,39の位置
に対応させて導電性部材17が付設されており、これら
の導電性部材17により各リード端子群38,39の別
に電気的な一括接触が可能となっている。
【0026】しかも、前記導電性部材17は、押圧力を
吸収して接触が可能なものを用いて形成されている。具
体的には、導電性に富むゴム材やスポンジ材などのよう
な導電性軟質材のほか、多数本からなる導電性金属細線
や垂設された導電性金属薄片などのような可撓性金属材
などを用いて形成したものなど、要は、押圧力を吸収し
ながらリード端子群38,39に電気的に一括接触させ
ることができる導電材であればよい。なお、導電性部材
17は、実装IC35に少なくとも一群以上となって各
別に対応配置されているリード端子群38,39に対応
させたパターン、例えば、IC35の一側に一群となっ
ているリード端子群38のパターンや、二側に各別に一
群となっているリード端子群38,39のパターン、四
囲に各別に一群となっているリード端子群(図示せず)
のパターンなど、適宜のパターンとの対応関係のもとで
昇降基材13の当接面16に配設することができる。ま
た、導電性部材17は、それがゴム材等の導電性軟質材
である場合、適宜の接着剤を用いて昇降基材13の当接
面16に固着され、それが導電性金属細線などの可撓性
金属材である場合、かしめやねじ止め、圧入、圧着など
の適宜の機械的固着手段により昇降基材13の当接面1
6に配設される。
吸収して接触が可能なものを用いて形成されている。具
体的には、導電性に富むゴム材やスポンジ材などのよう
な導電性軟質材のほか、多数本からなる導電性金属細線
や垂設された導電性金属薄片などのような可撓性金属材
などを用いて形成したものなど、要は、押圧力を吸収し
ながらリード端子群38,39に電気的に一括接触させ
ることができる導電材であればよい。なお、導電性部材
17は、実装IC35に少なくとも一群以上となって各
別に対応配置されているリード端子群38,39に対応
させたパターン、例えば、IC35の一側に一群となっ
ているリード端子群38のパターンや、二側に各別に一
群となっているリード端子群38,39のパターン、四
囲に各別に一群となっているリード端子群(図示せず)
のパターンなど、適宜のパターンとの対応関係のもとで
昇降基材13の当接面16に配設することができる。ま
た、導電性部材17は、それがゴム材等の導電性軟質材
である場合、適宜の接着剤を用いて昇降基材13の当接
面16に固着され、それが導電性金属細線などの可撓性
金属材である場合、かしめやねじ止め、圧入、圧着など
の適宜の機械的固着手段により昇降基材13の当接面1
6に配設される。
【0027】図3〜図5は、前記昇降基材13について
の他の実施例を示すものである。このうち、図3に示す
昇降基材13は、例えば銅などのような導電性金属材を
用いて形成され、この昇降基材13に固着させた支杆1
8にスプリング材19を介装させることで、昇降基材1
3に被測定基板31の側への押圧力を保持させて形成さ
れている。この場合、昇降基材13は、実装IC35の
上面36に当接面16を図示例のように当接させてその
基準高さとし、その際に導電性部材17をリード端子3
7に押し付けることで接触をとることができるほか、図
示は省略したが、昇降基材13を実装IC35の上面3
6に当接させることなく、導電性部材17のみをリード
端子37に押し付けることで相互に接触をとるようにし
てもよい。
の他の実施例を示すものである。このうち、図3に示す
昇降基材13は、例えば銅などのような導電性金属材を
用いて形成され、この昇降基材13に固着させた支杆1
8にスプリング材19を介装させることで、昇降基材1
3に被測定基板31の側への押圧力を保持させて形成さ
れている。この場合、昇降基材13は、実装IC35の
上面36に当接面16を図示例のように当接させてその
基準高さとし、その際に導電性部材17をリード端子3
7に押し付けることで接触をとることができるほか、図
示は省略したが、昇降基材13を実装IC35の上面3
6に当接させることなく、導電性部材17のみをリード
端子37に押し付けることで相互に接触をとるようにし
てもよい。
【0028】また、図4に示す昇降基材13は、図3と
同様に銅などのような導電性金属材を用いて形成され、
この昇降基材13は、内部空間27と連通させた通孔2
8に挿入してその突縁部29を掛止させた支杆18と遊
嵌されており、この支杆18を昇降させることで上下方
向への移動を可能に形成されている。このため、昇降基
材13は、自重によりもたらされる押圧力を利用して図
示例のように実装IC35の上面36に当接面16を当
接させてその基準高さとし、その際に導電性部材17を
リード端子37に押し付けることで接触をとることがで
きるほか、図示は省力したが、昇降基材13を実装IC
35の上面36に当接させることなく、昇降基材13の
自重によりもたらされる押圧力を利用して導電性部材1
7のみをリード端子37に押し付けることで相互に接触
をとるようにしてもよい。
同様に銅などのような導電性金属材を用いて形成され、
この昇降基材13は、内部空間27と連通させた通孔2
8に挿入してその突縁部29を掛止させた支杆18と遊
嵌されており、この支杆18を昇降させることで上下方
向への移動を可能に形成されている。このため、昇降基
材13は、自重によりもたらされる押圧力を利用して図
示例のように実装IC35の上面36に当接面16を当
接させてその基準高さとし、その際に導電性部材17を
リード端子37に押し付けることで接触をとることがで
きるほか、図示は省力したが、昇降基材13を実装IC
35の上面36に当接させることなく、昇降基材13の
自重によりもたらされる押圧力を利用して導電性部材1
7のみをリード端子37に押し付けることで相互に接触
をとるようにしてもよい。
【0029】さらに、図5に示す昇降基材13は、支杆
18を介して昇降ユニット12に組み込んで形成されて
いる場合の例であり、この昇降ユニット12自体の昇降
運動により昇降基材13の上下方向への移動を可能にし
て形成されている。この場合、実装IC35のリード端
子36がはんだ付けされている導体パターン33の一部
は、スルーホール34を介して被測定基板31の底面3
2側に回り込ませて形成されており、この底面32側に
位置する導体パターン33に対しピンボード20に植設
されているコンタクトプローブ21の接触が可能となっ
てその全体が形成されている。また、同図において、符
号22はストッパーを、23は被測定基板31用の押し
棒をそれぞれ示す。
18を介して昇降ユニット12に組み込んで形成されて
いる場合の例であり、この昇降ユニット12自体の昇降
運動により昇降基材13の上下方向への移動を可能にし
て形成されている。この場合、実装IC35のリード端
子36がはんだ付けされている導体パターン33の一部
は、スルーホール34を介して被測定基板31の底面3
2側に回り込ませて形成されており、この底面32側に
位置する導体パターン33に対しピンボード20に植設
されているコンタクトプローブ21の接触が可能となっ
てその全体が形成されている。また、同図において、符
号22はストッパーを、23は被測定基板31用の押し
棒をそれぞれ示す。
【0030】なお、この発明装置において昇降基材13
と導電性部材17とは、昇降基材13の側も導電性材料
を用いて形成し、導電性部材17と導通させた昇降基材
13の側から電気的な信号を取り込むようにするほか、
昇降基材13は絶縁性部材により形成して導電性部材1
7と不導通とし、導電性部材17から引き出した配線に
より直接に電気的な信号を取り出すようにしてもよい。
と導電性部材17とは、昇降基材13の側も導電性材料
を用いて形成し、導電性部材17と導通させた昇降基材
13の側から電気的な信号を取り込むようにするほか、
昇降基材13は絶縁性部材により形成して導電性部材1
7と不導通とし、導電性部材17から引き出した配線に
より直接に電気的な信号を取り出すようにしてもよい。
【0031】次に、この発明装置に適用して実現される
この発明による検出方法を説明する。すなわち、装置本
体11に定置させた被測定基板31上の実装IC35に
少なくとも一群以上を備えて各別に対応配置されている
リード端子群38,39に対しては、前記実装IC35
の側への当接を可能に配備される昇降基材13の当接面
16に押圧力を吸収して接触が可能に付設された導電性
部材17を各リード端子群38,39の別に一括して接
触させるとともに、各リード端子群38,39の別にリ
ード端子37が個別にはんだ付けされている各導体パタ
ーン33に対しては、各別にコンタクトプローブ25(
図5においてはコンタクトプローブ21)を接触させ、
前記導電性部材17と対応する各コンタクトプローブ2
5又は21との間の電気的な導通状態を個別に測定し、
その際の導通の有無によりはんだ付け不良箇所を検出す
ることで行なわれる
この発明による検出方法を説明する。すなわち、装置本
体11に定置させた被測定基板31上の実装IC35に
少なくとも一群以上を備えて各別に対応配置されている
リード端子群38,39に対しては、前記実装IC35
の側への当接を可能に配備される昇降基材13の当接面
16に押圧力を吸収して接触が可能に付設された導電性
部材17を各リード端子群38,39の別に一括して接
触させるとともに、各リード端子群38,39の別にリ
ード端子37が個別にはんだ付けされている各導体パタ
ーン33に対しては、各別にコンタクトプローブ25(
図5においてはコンタクトプローブ21)を接触させ、
前記導電性部材17と対応する各コンタクトプローブ2
5又は21との間の電気的な導通状態を個別に測定し、
その際の導通の有無によりはんだ付け不良箇所を検出す
ることで行なわれる
【0032】さらに、他の方法としては、装置本体11
に定置させた被測定基板31上の実装IC35に少なく
とも一群以上を備えて各別に対応配置されているリード
端子群38,39に対しては、前記実装IC35の側へ
の当接を可能に配備される昇降基材13の当接面16に
押圧力を吸収して接触が可能に付設された導電性部材1
7を各リード端子群38,39の別に一括して接触させ
て各別に短絡させるとともに、各リード端子群38,3
9の別にリード端子37が個別にはんだ付けされている
各導体パターン33のうち、一群において隣り合うリー
ド端子37,37がはんだ付けされているそれぞれの導
体パターン33,33に各別に接触しているコンタクト
プローブ25(図5においてはコンタクトプローブ21
)相互間の電気的な導通状態を測定し、その際の導通の
有無によりはんだ付け不良箇所を検出することにより行
なわれる。
に定置させた被測定基板31上の実装IC35に少なく
とも一群以上を備えて各別に対応配置されているリード
端子群38,39に対しては、前記実装IC35の側へ
の当接を可能に配備される昇降基材13の当接面16に
押圧力を吸収して接触が可能に付設された導電性部材1
7を各リード端子群38,39の別に一括して接触させ
て各別に短絡させるとともに、各リード端子群38,3
9の別にリード端子37が個別にはんだ付けされている
各導体パターン33のうち、一群において隣り合うリー
ド端子37,37がはんだ付けされているそれぞれの導
体パターン33,33に各別に接触しているコンタクト
プローブ25(図5においてはコンタクトプローブ21
)相互間の電気的な導通状態を測定し、その際の導通の
有無によりはんだ付け不良箇所を検出することにより行
なわれる。
【0033】この発明は、上述したようにして構成され
ているので、装置本体11に定置された被測定基板31
上の実装IC35に少なくとも一群以上を備えて各別に
対応配置されているリード端子群38,39に対しては
、昇降基材13の当接面16に付設された導電性部材1
7をリード端子群38,39の別に電気的に一括接触さ
せることができる。
ているので、装置本体11に定置された被測定基板31
上の実装IC35に少なくとも一群以上を備えて各別に
対応配置されているリード端子群38,39に対しては
、昇降基材13の当接面16に付設された導電性部材1
7をリード端子群38,39の別に電気的に一括接触さ
せることができる。
【0034】また、コンタクトプローブ25(図5にお
いてはコンタクトプローブ21)は、リード端子群38
,39を構成する個々のリード端子37が各別にはんだ
付けされた被測定基板31の各導体パターン33への個
別接触を可能にして配設されているので、リード端子群
38,39の別に電気的に一括接触している前記導電性
部材17との間、もしくは、一群において隣り合うリー
ド端子37,37がはんだ付けされているそれぞれの導
体パターン33に各別に接触しているコンタクトプロー
ブ25又は21相互間での導通状態の有無を測定するこ
とができる。
いてはコンタクトプローブ21)は、リード端子群38
,39を構成する個々のリード端子37が各別にはんだ
付けされた被測定基板31の各導体パターン33への個
別接触を可能にして配設されているので、リード端子群
38,39の別に電気的に一括接触している前記導電性
部材17との間、もしくは、一群において隣り合うリー
ド端子37,37がはんだ付けされているそれぞれの導
体パターン33に各別に接触しているコンタクトプロー
ブ25又は21相互間での導通状態の有無を測定するこ
とができる。
【0035】しかも、この導電性部材17は、押圧力を
吸収してその接触を可能に形成されているので、個々の
リード端子37を無理に変形させることなく電気的に接
触させることができ、例えば図7に示したようにリード
端子8がはんだ付け不良により導体パターン6から浮き
上っているような場合、これを無理に導体パターン6に
押し当てることもなく、したがって、結果的に当該リー
ド端子8と対応導体パターン6とが接触しているのと同
等の状態のもとで導通状態の有無が測定されてしまうと
いうような不都合な事態を回避することができるので、
はんだ付け不良箇所を正確に検出することができる。
吸収してその接触を可能に形成されているので、個々の
リード端子37を無理に変形させることなく電気的に接
触させることができ、例えば図7に示したようにリード
端子8がはんだ付け不良により導体パターン6から浮き
上っているような場合、これを無理に導体パターン6に
押し当てることもなく、したがって、結果的に当該リー
ド端子8と対応導体パターン6とが接触しているのと同
等の状態のもとで導通状態の有無が測定されてしまうと
いうような不都合な事態を回避することができるので、
はんだ付け不良箇所を正確に検出することができる。
【0036】なお、以上は、被測定基板31が片面実装
タイプである場合を例に本発明方法および装置を説明し
たものであるが、被測定基板31が両面実装タイプであ
るものについても当然ながら適用することができるもの
である。
タイプである場合を例に本発明方法および装置を説明し
たものであるが、被測定基板31が両面実装タイプであ
るものについても当然ながら適用することができるもの
である。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
装置本体に定置された被測定基板上の実装ICに少なく
とも一群以上を備えて各別に対応配置されているリード
端子群に対しては、昇降基材の当接面に付設された導電
性部材をリード端子群の別に電気的に一括接触させるこ
とができ、また、コンタクトプローブは、リード端子群
を構成する個々のリード端子が各別にはんだ付けされた
被測定基板の各導体パターンへの個別接触を可能にして
配設されているので、リード端子群の別に電気的に一括
接触している前記導電性部材との間、もしくは、一群に
おいて隣り合うリード端子がはんだ付けされているそれ
ぞれの導体パターンに各別に接触しているコンタクトプ
ローブ相互間での導通状態の有無を測定することができ
、実装ICの内部素子や同一パターンの接続素子の影響
を受けたり、これらの素子に影響を与えたりすることな
くはんだ付けの不良箇所を正確に検出することができる
。
装置本体に定置された被測定基板上の実装ICに少なく
とも一群以上を備えて各別に対応配置されているリード
端子群に対しては、昇降基材の当接面に付設された導電
性部材をリード端子群の別に電気的に一括接触させるこ
とができ、また、コンタクトプローブは、リード端子群
を構成する個々のリード端子が各別にはんだ付けされた
被測定基板の各導体パターンへの個別接触を可能にして
配設されているので、リード端子群の別に電気的に一括
接触している前記導電性部材との間、もしくは、一群に
おいて隣り合うリード端子がはんだ付けされているそれ
ぞれの導体パターンに各別に接触しているコンタクトプ
ローブ相互間での導通状態の有無を測定することができ
、実装ICの内部素子や同一パターンの接続素子の影響
を受けたり、これらの素子に影響を与えたりすることな
くはんだ付けの不良箇所を正確に検出することができる
。
【0038】しかも、この導電性部材は、押圧力を吸収
してその接触を可能に形成されているので、個々のリー
ド端子を無理に変形させることなく、しかも、微妙な実
装ずれにもよく対応させて電気的に接触させることがで
き、リード端子がはんだ付け不良により導体パターンか
ら浮き上っているような場合であっても、これを無理に
導体パターンに押し当てることもなく、したがって、結
果的に当該リード端子と対応導体パターンとが接触して
いるのと同等の状態のもとで導通状態の有無が測定され
るような不都合な事態を回避することができるので、は
んだ付け不良箇所を正確に検出することができる。
してその接触を可能に形成されているので、個々のリー
ド端子を無理に変形させることなく、しかも、微妙な実
装ずれにもよく対応させて電気的に接触させることがで
き、リード端子がはんだ付け不良により導体パターンか
ら浮き上っているような場合であっても、これを無理に
導体パターンに押し当てることもなく、したがって、結
果的に当該リード端子と対応導体パターンとが接触して
いるのと同等の状態のもとで導通状態の有無が測定され
るような不都合な事態を回避することができるので、は
んだ付け不良箇所を正確に検出することができる。
【0039】また、それぞれのリード端子群に対しては
、導電性部材を各別に一括して電気的に接触させること
ができるので、従来はリード端子の側にも必要であった
コンタクトプローブを不要にすることができ、したがっ
て、高密度の実装基板に対しても対応させることができ
るほか、コストダウンを達成することもできる。
、導電性部材を各別に一括して電気的に接触させること
ができるので、従来はリード端子の側にも必要であった
コンタクトプローブを不要にすることができ、したがっ
て、高密度の実装基板に対しても対応させることができ
るほか、コストダウンを達成することもできる。
【図1】この発明に係る検出装置の一例を示す要部拡大
図である。
図である。
【図2】図1に対応する検出装置の要部斜視図である。
【図3】この発明に係る検出装置の他例1を示す要部拡
大図である。
大図である。
【図4】この発明に係る検出装置の他例2を示す要部拡
大図である。
大図である。
【図5】この発明に係る検出装置の他例3を示す要部拡
大図である。
大図である。
【図6】従来からある検出装置の一例を示す要部拡大図
である。
である。
【図7】被測定基板におけるICの実装状態の一例を示
す説明図である。
す説明図である。
11 装置本体 12
昇降ユニット13 昇降基材
14 基部15 垂設部
16 当接面17 導電性部材
18 支杆19 コイルス
プリング 20 ピンボード21 コン
タクトプローブ 25 コンタクトプローブ 31 被測定基板 32
底面33 導体パターン 34
スルーホール35 IC
36 上面37 リード端子
38 リード端子群39 リード
端子群
昇降ユニット13 昇降基材
14 基部15 垂設部
16 当接面17 導電性部材
18 支杆19 コイルス
プリング 20 ピンボード21 コン
タクトプローブ 25 コンタクトプローブ 31 被測定基板 32
底面33 導体パターン 34
スルーホール35 IC
36 上面37 リード端子
38 リード端子群39 リード
端子群
Claims (3)
- 【請求項1】 装置本体に定置させた被測定基板上の
実装ICに少なくとも一群以上を備えて各別に対応配置
されているリード端子群に対しては、前記実装ICの側
への当接を可能に配備される昇降基材の当接面に押圧力
を吸収して接触が可能に付設された導電性部材を各リー
ド端子群の別に一括して接触させるとともに、各リード
端子群の別にリード端子が個別にはんだ付けされている
各導体パターンに対しては、各別にコンタクトプローブ
を接触させ、前記導電性部材と対応する各コンタクトプ
ローブとの間の電気的な導通状態を個別に測定し、その
際の導通の有無によりはんだ付け不良箇所を検出するこ
とを特徴とする被測定基板実装ICのはんだ付け不良箇
所の検出方法。 - 【請求項2】 装置本体に定置させた被測定基板上の
実装ICに少なくとも一群以上を備えて各別に対応配置
されているリード端子群に対しては、前記実装ICの側
への当接を可能に配備される昇降基材の当接面に押圧力
を吸収して接触が可能に付設された導電性部材を各リー
ド端子群の別に一括して接触させて各別に短絡させると
ともに、各リード端子群の別にリード端子が個別にはん
だ付けされている各導体パターンのうち、一群において
隣り合うリード端子がはんだ付けされている導体パター
ンのそれぞれに各別に接触しているコンタクトプローブ
相互間の電気的な導通状態を測定し、その際の導通の有
無によりはんだ付け不良箇所を検出することを特徴とす
る被測定基板実装ICのはんだ付け不良箇所の検出方法
。 - 【請求項3】 定置された被測定基板上の実装ICの
側への当接面を有して装置本体に配備される昇降基材と
、前記実装ICに少なくとも一群以上を備えて各別に対
応配置されているリード端子群を構成する個々のリード
端子が各別にはんだ付けされた被測定基板の各導体パタ
ーンへの個別接触が可能に配設されるコンタクトプロー
ブとを有し、昇降基材の前記当接面には、押圧力を吸収
して接触が可能に形成された導電性部材を実装ICの各
リード端子群の別に電気的な一括接触を可能にして付設
したことを特徴とする被測定基板実装ICのはんだ付け
不良箇所の検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3018249A JPH04236368A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 被測定基板実装icのはんだ付け不良箇所の検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3018249A JPH04236368A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 被測定基板実装icのはんだ付け不良箇所の検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04236368A true JPH04236368A (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=11966408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3018249A Pending JPH04236368A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 被測定基板実装icのはんだ付け不良箇所の検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04236368A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990054985A (ko) * | 1997-12-27 | 1999-07-15 | 조희재 | 스틸 pcb 납땜 불량 검출 장치 |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP3018249A patent/JPH04236368A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990054985A (ko) * | 1997-12-27 | 1999-07-15 | 조희재 | 스틸 pcb 납땜 불량 검출 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2994259B2 (ja) | 基板検査方法および基板検査装置 | |
| US5969530A (en) | Circuit board inspection apparatus and method employing a rapidly changing electrical parameter signal | |
| JPH07191080A (ja) | 電気接続の完全性を測定するための装置と方法 | |
| KR100272715B1 (ko) | 프로브유닛 및 검사용 헤드 | |
| JPH0829475A (ja) | 実装基板検査装置のコンタクトプローブ | |
| JP2005315775A (ja) | 片面移動式プローブを用いた4端子検査方法及び4端子検査用治具 | |
| JP3111069B2 (ja) | 走査検査装置 | |
| CN101324636A (zh) | 用于检测电路板的导接模块 | |
| JPS62269075A (ja) | プリント基板検査装置 | |
| JPH07104026A (ja) | 実装部品の半田付け不良検出方法 | |
| JP3191205B2 (ja) | プリント基板の検査装置 | |
| CN218629896U (zh) | 一种用于igbt驱动器功能测试的装置 | |
| JP4292013B2 (ja) | 回路基板検査装置 | |
| JPH06294815A (ja) | 実装部品の検査方法 | |
| JPH065243B2 (ja) | 基板検査装置 | |
| JPH05322971A (ja) | Ic検査装置 | |
| JP2002043721A (ja) | プリント基板の検査方法と検査装置 | |
| JPH0815361A (ja) | プリント配線板の検査方法 | |
| JP2948802B2 (ja) | 電気接続用部材 | |
| JPH04364485A (ja) | 混成集積回路装置の検査方法 | |
| JPH10190181A (ja) | プリント基板及びその検査方法 | |
| KR980012185A (ko) | 웨이퍼의 전기적 테스트 장치 | |
| JP2591453B2 (ja) | バーンインボード検査装置およびバーンインボード検査方法 | |
| JPH07244106A (ja) | 電気部品接続部とその電気回路の検査方法及び装置 | |
| JPH05133992A (ja) | 回路基板検査方法と検査基板並びに回路基板検査装置 |