JPH044334Y2 - - Google Patents

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JPH044334Y2
JPH044334Y2 JP1986119039U JP11903986U JPH044334Y2 JP H044334 Y2 JPH044334 Y2 JP H044334Y2 JP 1986119039 U JP1986119039 U JP 1986119039U JP 11903986 U JP11903986 U JP 11903986U JP H044334 Y2 JPH044334 Y2 JP H044334Y2
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JP
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push button
key member
switch
drive shaft
key
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JP1986119039U
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JPS6325439U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電子機器等の押しボタン式スイツチ
の開閉を、必要に応じ停止させる構成の簡単な、
安価に製作しうるキー装置に関するものである。
[考案の概要] 本考案は、ばねの付勢により常時は前限にある
押しボタンの操作により、スイツチの駆動軸を押
圧して開閉するスイツチ開閉装置において、押し
ボタンと駆動軸の間に、押しボタンとともに進退
するキー部材を、抜き差し自在に設け、キー部材
の厚さと押しボタンのストロークを適当に設定し
て、キー部材に抜き取る時は、押しボタンを押し
入れても、駆動軸を押圧しないようにしたもので
ある。
[従来の技術] 必要に応じ、開閉動作を停止しうるスイツチに
は、シリンダ錠に電気接点を設けたものがある。
[考案が解決しようとする問題点] このものは性能上の問題はないが甚だ高価で、
たとえば、子供がテレビやビデオ等の低俗な番組
を見過ぎないように、番組や時間を制限するよう
な目的に使用するのは不適当である。
本考案は、このような目的に使用して便利な、
安価な装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、ばねの付勢により常時は前限にある
押しボタンの操作により、スイツチの駆動軸を押
圧して開閉するスイツチの押しボタンと駆動軸の
間に、押しボタンとともに進退するキー部材を、
抜き差し自在に設け、キー部材を抜き取つた時
は、押しボタンを押し入れても、駆動軸を押圧し
ないように、キー部材の厚さと押しボタンのスト
ロークを定めることにより、上述の問題点の解決
を図つたものである。
[作用] 本考案は、キー部材の厚さと押しボタンのスト
ロークが上述のように定めてあるので、キー部材
は、従来のシリンダ錠を利用したスイツチのキー
に相当し、キー部材を抜き取れば、押しボタンを
操作しても、スイツチが開閉しない。
[考案の実施例] 図面は本考案の一実施例を示すもので、1は電
子機器の前面パネル、2はプリント配線基板で、
プリント配線基板2に配設された電源スイツチ3
は、前面より突出する駆動軸4の進退により開閉
する。
スイツチ3の前部は、パネル1に穿設した角孔
5に突入して、駆動軸4の前端は、パネル1の前
面とほぼ同一平面上に位置し、角孔5の上下両面
中央には係合溝6が切設されている。
7は側面形がコ字形をなす押しボタンで、上下
両側片7aの後端には、それぞれ上方と下方を向
く屈曲片7bが曲設され、両側片7aの内面中
央、かつパネル1より若干前方には、押しボタン
7の前片7cと平行をなす支持片7dが連設され
ている。
押しボタン7の屈曲片7bは、角孔5の係合溝
6に係合して、板ばね8により前方に向けて付勢
され、押しボタン7は、常時は前限に突出して、
前片7cを押圧すると若干後退する。
押しボタン7の前片7cと支持片7dの間には
キー部材9が抜き差し自在に挿入され、キー部材
9の後面中央には、スイツチ3の駆動軸4の前面
に対向して近接する押圧突起10が形成され、キ
ー部材9の一端には、前方を向く手掛け片9aが
曲設されている。
上述の本考案装置は、図面に示す状態で、押し
ボタン7の前片7cを後方に押圧すると、板ばね
8に抗して、押しボタン7がキー部材9とともに
押し込まれ、キー部材9の押圧突起10が、スイ
ツチ3の駆動軸4を押し入れて、スイツチ3が開
閉する。
しかしキー部材9を第2図矢印方向に引き抜く
と、前片7cを押圧して、押しボタン7を板ばね
8が平板になる後限まで押し入れても、ストロー
クが不足して、前片7cがスイツチ3の駆動軸4
を押し入れることはできず、スイツチ3は開閉し
ない。
[考案の効果] 本考案の装置は、上述で明らかなように、構成
が甚だ簡単で、容易かつ安価に製作することがで
き、しかもキー部材を抜き差しするという簡単な
操作により、必要に応じ随時スイツチの開閉を停
止することができるので、たとえば子供のテレビ
やビデオ等を見る番組や時間を制限するような目
的に使用して、甚だ便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す中央縦断側面
図、第2図は第1図のA−A線断面図である。 3……スイツチ、4……駆動軸、7……押しボ
タン、8……板ばね、9……キー部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ばねにより常時は前限にある押しボタンの操作
    により、スイツチの駆動軸を押圧して開閉する電
    子機器のスイツチ開閉装置において、押しボタン
    と駆動軸の間に、押しボタンとともに進退するキ
    ー部材を、抜き差し自在に設け、該キー部材を抜
    き取つた時は、押しボタンを押し入れても、駆動
    軸を押圧しないように、キー部材の厚さと押しボ
    タンのストロークを定めてなる、電子機器用スイ
    ツチの作動停止用キー装置。
JP1986119039U 1986-08-01 1986-08-01 Expired JPH044334Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986119039U JPH044334Y2 (ja) 1986-08-01 1986-08-01

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986119039U JPH044334Y2 (ja) 1986-08-01 1986-08-01

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Publication Number Publication Date
JPS6325439U JPS6325439U (ja) 1988-02-19
JPH044334Y2 true JPH044334Y2 (ja) 1992-02-07

Family

ID=31006046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986119039U Expired JPH044334Y2 (ja) 1986-08-01 1986-08-01

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JP (1) JPH044334Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5616013U (ja) * 1979-07-16 1981-02-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6325439U (ja) 1988-02-19

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