JPH04237784A - リッド開閉装置 - Google Patents

リッド開閉装置

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JPH04237784A
JPH04237784A JP3005319A JP531991A JPH04237784A JP H04237784 A JPH04237784 A JP H04237784A JP 3005319 A JP3005319 A JP 3005319A JP 531991 A JP531991 A JP 531991A JP H04237784 A JPH04237784 A JP H04237784A
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JP
Japan
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lid
controller
opening
switch
control
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JP3005319A
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English (en)
Inventor
Yoichi Miyake
三宅 陽一
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Nissan Shatai Co Ltd
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Nissan Shatai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅等の構造物や車両
等の屋根に設けられたサンルーフやトップライトにおけ
るリッド開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリッド開閉装置として、例えば、
実開昭63−117981号公報に記載されているもの
が知られている。
【0003】この装置は、開口部に対してリッドがスラ
イド可能に設けられ、また、降雨時には、リッドが自動
的に閉じるようになっていた。また、このように降雨時
であれば人が操作しなくても自動的に閉じるから、例え
ば、開口部から外に物を差し出している場合等、物挟ま
りが生じる恐れがあるため、物挟みを検出する物挟みセ
ンサを設け、物挟み検出時には自動的に開スライドさせ
るようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来装置にあっては、物挟み時に対応して開スライドを
行っている最中に、それを表示する手段を有していなか
ったため、以下に述べる問題があった。すなわち、リッ
ドを開いている時に木の枝等が物挟みセンサを押してし
まって物挟み検出状態となったり、物挟みセンサの可動
部に作動不良が生じたりして、リッドを開スライドさせ
ても物挟みセンサが物挟み検出状態を維持したままとな
ることがある。このような場合、リッドを閉スライドさ
せようとしても物挟み制御が再開されてしまう。そして
、このようにリッドを閉スライドすることができない原
因が解らずに、修理を呼んで手間をかけてしまうと共に
、この修理の際にも原因を見付けるまで時間がかかって
しまうこともある。
【0005】また、本来物挟み制御はリッドを閉じる時
に物挟みが生じたら行うものであるが、上述のようにリ
ッドを開いている時に木の枝が当る等して物挟み制御が
成されることがあり、制御の信頼性を低下させる。
【0006】本発明は、上述の問題に着目して成された
もので、メンテナンス性及び信頼性の向上を図ることの
できるリッド開閉装置を提供することを目的としている
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、表示器によ
り安全スイッチが物挟み検出状態であることを表示する
ようにしてメンテナンス性の向上を図ると共に、リッド
閉時にのみ物挟み制御を行うようにして信頼性の向上を
図るようにした。
【0008】すなわち、本発明のリッド開閉装置は、リ
ッドが、スライド手段により、開口部に対して開閉スラ
イド可能に設けられ、前記スライド手段には、コントロ
ーラの駆動制御によりこのスライド手段を作動させるア
クチュエータが設けられ、前記コントローラの入力側に
は、通常時におけるリッドの開閉スライド及び停止操作
用の操作スイッチと、リッドの物挟みを検出する安全ス
イッチとが設けられ、一方、コントローラの出力側には
、少なくとも安全スイッチの作動を表示する表示器が設
けられ、前記コントローラは、操作スイッチの操作に応
じてリッドを開閉スライド及び停止させる駆動制御信号
をアクチュエータに出力する開閉操作時制御と、物挟み
検出時にリッドを開スライドさせる駆動制御信号をアク
チュエータに出力する物挟み制御と、安全スイッチが物
挟み検出状態である間、そのことを表示させる表示制御
信号を前記表示器に出力するモニタ制御とを行うように
した。
【0009】尚、前記コントローラが、リッドを閉じる
駆動制御信号の出力がある時に物挟みを検出した時にの
み物挟み制御を行うようにしてもよい。また、物挟み検
出状態を維持している時は、操作スイッチの停止操作の
みに応じるようにしても良い。
【0010】
【作用】リッド閉時に物挟みが生じると、安全スイッチ
がそれを検出し、コントローラが物挟み制御を行う。こ
れによって、コントローラは、アクチュエータに対しリ
ッドを開スライドさせる駆動制御信号を出力して、リッ
ドを開スライドさせる。また、それと同時に、コントロ
ーラがモニタ制御を行い、安全スイッチが物挟み検出状
態である間、表示制御信号を出力して表示器において安
全スイッチが物挟み検出状態であることを表示する。従
って、リッドを開いても安全スイッチが物挟み検出状態
が維持されている場合に、表示器の表示によりそれを知
ることができ、的確な対処及び修理を行うことができる
【0011】一方、請求項2記載の装置では、物挟み制
御がリッド閉時にのみ成される。従って、リッドを開ス
ライドさせている途中や、リッドを開いたまま固定して
いる時に、安全スイッチに木の枝等が当って物挟み検出
状態となっても物挟み制御が成されることはなく、信頼
性が向上する。
【0012】請求項3記載の装置では、安全スイッチが
物挟み検出状態を維持している時には、操作スイッチの
操作による停止操作にのみ応じてリッドを停止させる駆
動制御信号をアクチュエータに出力するもので、操作ス
イッチを開閉操作しても、それに応じた開閉スライドが
成されることはない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により詳述する
【0014】図1は本発明第1実施例のリッド開閉装置
を示す全体図であって、家屋等の構造物の屋根や壁に取
り付けられる本体枠10に対してリッド16がチルトア
ップ手段Tによりチルトアップ・ダウン可能に設けられ
ると共に、スライド手段Sによりスライド可能に設けら
れている。また、このチルトアップ手段T及びスライド
手段Sの作動は、メインモータ(アクチュエータ)25
の駆動に基づき成される。このように前記スライド手段
S及びチルト手段Tは、1個のメインモータ25の駆動
に基づき、全閉状態から開く時にはまずチルトアップし
その後開スライドを行い、また、閉時には、まず、閉ス
ライドを行った後チルトダウンするもので、例えば、実
開昭58−164922号公報に記載されているような
周知構造のもの、及び本願出願人による先願である実開
平2−60612号公報に記載されたものを適用するこ
ととし、詳細な説明は省略する。尚、図中15はリッド
16により開閉される開口部である。
【0015】前記メインモータ25は、コントローラ4
0により駆動制御される。このコントローラ40の、入
力側には操作スイッチ41,降雨センサ42,開閉状態
検出手段43及び安全スイッチ51,52が設けられて
いるもので、その構成を図2に示す回路図に基づいて説
明すると、図示のようにメインモータ25には、開リレ
ースイッチ44と閉リレースイッチ45とが接続されて
おり、開リレースイッチ44が作動して接触子44aが
端子44b側に切り換えられるとメインモータ25が正
転(リッドを開く側に回転)し、また、閉リレースイッ
チ45が作動して接触子45aが端子45b側に切り換
えられると、メインモータ25が逆転(リッドを閉じる
側に回転)する構成となっているもので、両リレースイ
ッチ44,45に出力される信号が請求の範囲でいう駆
動制御信号となる。
【0016】前記雨センサ42は、降雨を検出して電気
信号を出力するもので、雨コントローラ42aを介して
コントローラ40に接続されている。
【0017】一方、前記コントローラ40には、出力系
に赤色に発光する第1発光ダイオード61と、黄色に発
光する第2発光ダイオード(表示器)62と、音を発す
るブザー46と、図外のブラインドを開閉するブライン
ドモータ49とが設けられている。そして、このコント
ローラ40の入力系には、リッド16の全開位置で、開
成される全開リミットスイッチ43aと、リッド16の
チルトアップ状態で開成されるチルトリミットスイッチ
43bと、全閉で開成される全閉リミットスイッチ43
cとが接続されている。これらのリミットスイッチ43
a〜43cにより、リッド16の開閉状態を検出するた
めの開閉状態検出手段43を構成している。さらに、コ
ントローラ40には、物挟みを検出する安全スイッチ5
1,52が接続されている。この安全スイッチ51,5
2は、リッド16の図1中C方向側先端位置の左右両側
に取り付けられていて、所定以上の圧力を受けた時に閉
成するスイッチである。尚、前記ブラインドは、リッド
16の内側に設けられ、ブラインドモータ49の駆動に
基づき傾き角度を変化してリッド16のガラスの透光度
合を変更するものである。
【0018】また、コントローラ40には図示を省略し
た受信回路が設けられていて、操作スイッチ41として
のリモートコントローラ(以後、リモコンという)70
から出力される操作信号Pを受信する構成となっている
。尚、前記リモコン70は、図3に示すように開操作ス
イッチ71,閉操作スイッチ72,チルトアップ操作ス
イッチ73,停止操作スイッチ74及び2つのブライン
ド操作スイッチ75,76が設けられている。
【0019】以上の構成のコントローラ40は、開閉操
作時制御と降雨時制御と物挟み制御とモニタ制御とブラ
インド開閉制御とを行う。即ち、開閉操作時制御とは、
リモコン70の各操作スイッチ71〜74の操作に対応
してメインモータ25を駆動させる制御であって、つま
り、開操作スイッチ71を操作することによりメインモ
ータ25が正転駆動してリッド16のチルトアップ及び
開スライドが成され、また、チルトアップ操作スイッチ
73を操作することによりリッド16をチルトアップの
み行うだけメインモータ25が正転駆動し、一方、閉操
作スイッチ72を操作することによりメインモータ25
が閉側に駆動して、リッド16の閉スライド及びチルト
ダウンが成され、停止操作スイッチ74を操作すると、
上記メインモータ25の駆動が停止される。
【0020】また、ブラインド開閉制御とは、2つのブ
ラインド操作スイッチ75,76の操作に基づき、ブラ
インドモータ49を正転・逆転駆動させ、図外のブライ
ンドの傾きを変化させる制御である。
【0021】前記降雨時制御とは、降雨時にリッド16
を閉じる制御であり、降雨センサ42が降雨を検出した
時に、リッド16が開いていればリッド16を全閉位置
まで閉じる制御であって、雨制御部40bの制御に基づ
き成される。
【0022】前記物挟み制御とは、安全スイッチ51,
52の少なくとも一方が物挟みを検出した時に、リッド
16が全開となるか停止操作スイッチ74が操作される
までリッド16を開スライドさせる制御であり、この制
御を図4のフローチャートに示す。尚、このフローチャ
ートについては後で詳細に説明する。
【0023】前記モニタ制御は、開閉状態検出手段43
及び安全スイッチ51,52により検出されるリッド1
6の状態に応じ、その状態を両発光ダイオード61,6
2及びブザー46を用いて表示する制御であり、この制
御の状態を下記の表に示す。尚、図中〇が作動状態を示
し×が非作動状態を示している。
【0024】
【表1】
【0025】この表に示すように、リッド16が全閉状
態では両ダイオード61,62を消灯させ、ブザー46
も成らさない。リッド16がチルトアップもしくはチル
トダウンしている状態では両発光ダイオード61,62
を連続点灯させ、チルトダウンに限りブザー46を鳴ら
す。リッド16がスライドしている状態では第1発光ダ
イオード61のみ連続点灯させると共に、閉スライド時
にはブザー46を鳴らす。物挟み制御を行っている時に
は、第1発光ダイオード61を連続点灯させ、かつ、第
2発光ダイオード62を早いタイミングで点滅させる。 尚、本実施例のコントローラ40は、自己診断を行うも
ので、それにより異常を検出した場合には第2発光ダイ
オード62を遅いタイミングで点滅させる。
【0026】次に、図4のフローチャートについて説明
する。このフローチャートは、物挟み制御及びこの物挟
み制御時のモニタ制御を示すもので、これらの制御はス
テップ101に示すようにリッド16を閉じる駆動制御
信号が出力されて始めて開始される。
【0027】ステップ102では、メインモータ25を
逆転(閉側)駆動させると共に、第1発光ダイオード6
1を点灯させ、その後ステップ103に進む。
【0028】次にステップ103では、安全スイッチ5
1,52がONかどうかを判定し、NOであればステッ
プ105に進み、一方、YESであればステップ104
に進む。
【0029】ステップ105では、全閉リミットスイッ
チ43cによりリッド16が全閉となったかどうかを判
定し、NOであればステップ106に進み、一方、YE
Sであればステップ107に進む。
【0030】ステップ106では、停止操作スイッチ7
4がON操作されたかどうかを判定し、NOであればス
テップ102に戻り、上述の流れを繰り返す。
【0031】一方、ステップ107では、メインモータ
25を停止させると共に、第1発光ダイオード61を消
灯させ、制御を終える。
【0032】次に、リッド16を閉じる駆動制御信号が
出力された後、ステップ102の判定がYESで安全ス
イッチ51,52の少なくとも一方がONとなってステ
ップ104に進んだ際には、メインモータ25を正転(
開側)駆動させると共に、第2発光ダイオード62を早
いタイミングで点滅させ、安全スイッチ51,52が作
動中であることを表示し、次のステップ110に進む。
【0033】ステップ110では、再び安全スイッチ5
1,52がONかどうかを判定し、NOであればステッ
プ111に進んで第2発光ダイオード62を消灯した後
ステップ112に進み、YESの場合には第2発光ダイ
オード62を消灯することなく(点滅を維持させたまま
)ステップ112に進む。従って、作動状況表にも示し
ているように、物挟み制御を行なうことで直ちに安全ス
イッチ51,52がOFFとなった場合には、第2発光
ダイオード62は、瞬間的に点灯するのみとなる。
【0034】ステップ112では、全開リミットスイッ
チ43aによりリッド16が全開となったかどうかを判
定し、NOであればステップ113に進み、一方、YE
Sであればステップ120に進む。
【0035】ステップ113では、停止操作スイッチ7
4がONであるかどうかを判定し、NOであればステッ
プ112に戻って以上の流れを繰り返し、YESであれ
ばステップ114に進む。
【0036】ステップ114では、第2発光ダイオード
62の点滅を維持したままメインモータ25の正転を停
止し、リッド16は中途開の状態で停止する。
【0037】そして、次のステップ115では、リモコ
ン70の各操作スイッチ71,72,73及び雨センサ
42からコントローラ40へ入力される駆動制御信号は
キャンセルされる。つまり、コントローラ40は、物挟
み検出状態では停止操作スイッチ74を除いて信号を受
け付けない。
【0038】ステップ116で、安全スイッチ51,5
2がONのままの場合はステップ114に戻り、安全ス
イッチ51,52をOFFにした場合はステップ117
に進む。
【0039】ステップ117では、リッドが中途開で、
安全スイッチ51,52がOFFであるので第1発光ダ
イオード61が点灯を維持し、第2発光ダイオード62
が消灯する。そして、このステップ117からはスター
トに戻る。
【0040】一方、ステップ120ではメインモータ2
5の駆動を停止させる処理を行う。また、安全スイッチ
51,52はONであるので第2発光ダイオード62は
点滅を維持する。
【0041】次のステップ121では、安全スイッチ5
1,52がONかを判定し、NOの場合にはステップ1
22で第2発光ダイオード62が消灯して物挟み制御を
終了する。それに対しステップ121でYESと判定し
た場合には、第2発光ダイオード62の点滅が維持され
る(ステップ125)。
【0042】そして、次のステップ126では、リモコ
ン70の各操作スイッチ71,72,73及び雨センサ
42からコントローラ40へ入力される駆動制御信号は
キャンセルされる。つまり、リッド16が全開状態であ
っても、また、中途開状態(ステップ114)であって
も、物挟み検出状態を維持している場合には、コントロ
ーラ40は、停止操作スイッチの信号以外は受け付けな
い。
【0043】次に、本実施例装置の作動を説明するが、
特に、物挟みが生じた場合の作動について説明する。
【0044】チルトアップ状態を含みリッド16が開い
ている状態から閉操作スイッチ72を投入するか、降雨
センサ42が降雨を検出するかすると、メインモータ2
5が逆転駆動してリッド16の閉スライドもしくはチル
トダウンが成される。この時リッド16と枠開口部15
との間に物挟みが生じ、安全スイッチ51,52がON
となると、コントローラ40にあっては物挟み制御が成
される。
【0045】すなわち、メインモータ25の駆動が正転
駆動に切り換えられ、チルトダウンの途中であればまず
チルトアップが成されてリッド16が開スライドされる
。従って、通常、物挟みが解消される。また、このよう
な物挟み制御はリッド16が閉じられる際に始めて成さ
れるもので、リッド16を開いて固定している時に木の
枝が触れる等して安全スイッチ51,52がONとなっ
た場合には、この制御は成されずリッド16が不要に開
スライドされてしまうことはない。よって、信頼性が向
上する。
【0046】ところで、上述の物挟み制御の際に、安全
スイッチ51,52がONとなっている間は第2発光ダ
イオード62が点滅を続ける。従って、物挟み制御を行
っても安全スイッチ51,52のON状態が解消されな
い場合、この第2発光ダイオード62の点滅によりそれ
を知ることができ、安全スイッチ51,52を押してい
る木の枝を取り除くとか、安全スイッチ51,52の可
動部をOFF側に移動させる等の的確な対処を行うこと
ができるし、また、この不具合を解消するために修理を
呼んだにしても、修理者が状況を的確に把握でき、速や
かに修理を行うことができる。以上のように、第1実施
例装置は、高いメンテナンス性が得られる。
【0047】尚、本実施例では、リモコン70によりリ
ッド16から離れた位置でも開閉操作が行えるようにし
ているため、物挟みの状況を視認できない位置で操作す
ることもあるもので、そのような場合に両ダイオード6
1,62及びブザー46を用いてモニタ制御を行うこと
は、使い勝手に優れる。
【0048】また、図4のフロチャートのステップ10
4から113までのステップに示すように、第2発光ダ
イオード62を点滅させている際に、停止操作スイッチ
74によりリッド16の開スライドを途中で停止させる
ことはできる。また、ステップ114,120に示すよ
うに、メインモータ25の開駆動を停止させても、第2
発光ダイオード62の点滅は安全スイッチ51,52が
OFFとなるまで続行される。安全スイッチ51,52
がONであって物挟み検出状態を維持している時は、ス
テップ115,126に示すように、開閉操作スイッチ
71,72,73及び雨センサ42による開閉スライド
はできない。よって、不用意な操作によりスライドが防
止され、安全性が向上する。
【0049】次に、図5及び図6に示す第2実施例のリ
ッド開閉装置について説明するが、この第2実施例を説
明するにあたり、第1実施例との相違点のみを説明する
【0050】この第2実施例のリッド開閉装置は、リッ
ド16が開閉スライドのみを行いチルトアップ及びチル
トダウンを行わないようにし、かつ、ブラインドを設定
していない。
【0051】従って、第2実施例装置の回路図である図
5に示すように、表示器として、第2発光ダイオード6
2を設け、また、ブラインドモータ49は設定していな
い。尚、この第2発光ダイオード62の作動は第1実施
例と同様である。
【0052】また、図6に示すように、第2実施例のリ
モコン270には、開操作スイッチ71,閉操作スイッ
チ72及び停止操作スイッチ74のみの設定となってい
る。尚、各構成の作動は第1実施例と同様であり、要は
、この第2実施例は構成の簡略化を図っている。
【0053】以上、図面により実施例を説明したが、本
発明の具体的な構成は前記した実施例に限られるもので
はなく、例えば、実施例ではモータによりチルトアップ
・ダウンとスライドを行うようにしたが、モータ以外の
油圧機器等により駆動させるようにしてもよい。また、
第1実施例では1つのメインモータによりチルトアップ
・ダウンとスライドを行うようにしたが、チルトアップ
・ダウン用とスライド用と別々にモータ(アクチュエー
タ)を設けてもよい。
【0054】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明のリッ
ド開閉装置にあっては、安全スイッチが物挟み状態を検
出している時には、表示器によりそれが表示されるため
、物挟み検出状態が維持されてしまう不具合が生じた場
合に、それを把握して的確な対処が行え、メンテナンス
性が向上するという効果が得られる。
【0055】さらに、請求項2記載の装置にあっては、
物挟み制御がリッドを閉じている時しか成されないため
、リッドを開けて固定している時に、不意にリッドが開
いてしまうような不具合が生じることがなく、信頼性が
向上する。
【0056】請求項3記載の装置にあっては、安全スイ
ッチが物挟み検出状態であってリッドを開けて固定して
いる時に、操作スイッチを操作してもリッドは開閉スラ
イドしないので、安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施例のリッド開閉装置を示す全体
図である。
【図2】第1実施例装置のコントローラを示す回路図で
ある。
【図3】第1実施例装置のリモートコントローラを示す
正面図である。
【図4】第1実施例装置のコントローラの作動流れを示
すフローチャートである。
【図5】本発明第2実施例のリッド開閉装置のコントロ
ーラを示す回路図である。
【図6】第2実施例装置のリモートコントローラを示す
正面図である。
【符号の説明】
15  枠開口部 16  リッド 25  メインモータ 51  安全スイッチ 52  安全スイッチ 62  第2発光ダイオード(表示器)70  リモコ
ン(操作スイッチ) S  スライド手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  リッドが、スライド手段により、開口
    部に対して開閉スライド可能に設けられ、前記スライド
    手段には、コントローラの駆動制御によりこのスライド
    手段を作動させるアクチュエータが設けられ、前記コン
    トローラの入力側には、通常時におけるリッドの開閉ス
    ライド及び停止操作用の操作スイッチと、リッドの物挟
    みを検出する安全スイッチとが設けられ、一方、コント
    ローラの出力側には、少なくとも前記安全スイッチの作
    動を表示する表示器が設けられ、前記コントローラは、
    操作スイッチの操作に応じてリッドを開閉スライド及び
    停止させる駆動制御信号をアクチュエータに出力する開
    閉操作時制御と、物挟み検出時にリッドを開スライドさ
    せる駆動制御信号をアクチュエータに出力する物挟み制
    御と、安全スイッチが物挟み検出状態である間、そのこ
    とを表示させる表示制御信号を前記表示器に出力するモ
    ニタ制御とを行うようにしたことを特徴とするリッド開
    閉装置。
  2. 【請求項2】  前記コントローラが、リッドを閉じる
    駆動制御信号の出力がある時に物挟みを検出した時にの
    み物挟み制御を行うようにしたことを特徴とする請求項
    1記載のリッド開閉装置。
  3. 【請求項3】  前記コントローラが、安全スイッチが
    物挟み検出状態である時には、操作スイッチの停止操作
    のみに応じることを特徴とする請求項1記載のリッド開
    閉装置。
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