JPH0423918Y2 - - Google Patents

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JPH0423918Y2
JPH0423918Y2 JP1986167679U JP16767986U JPH0423918Y2 JP H0423918 Y2 JPH0423918 Y2 JP H0423918Y2 JP 1986167679 U JP1986167679 U JP 1986167679U JP 16767986 U JP16767986 U JP 16767986U JP H0423918 Y2 JPH0423918 Y2 JP H0423918Y2
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control
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、走行作業車等に設けられる作業台の
移動制御装置に関する。
(従来の技術) 走行作業車等い設けられた作業台は、移動可能
に構成されており、その上に作業者が載つて各種
の作業が行えるようになつている。
そして、例えば、塗装作業のように作業すべき
領域が広い場合には、作業者はその作業すべき領
域内のある位置での作業を終了させた後、塗装等
の作業を一旦中止して作業台を操作し、作業台を
その領域ないの次の位置に移動させた後、再び塗
装等の所要の作業を続行することが行なわれてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) 上述したように、作業すべき領域に対する塗装
等の所要の作業中に、作業者が作業台を移動させ
る操作を行なうと、塗装等の所要の作業の作業手
順に影響するうえ、その操作に要する時間だけ所
要の作業が中断されるので、作業台上での作業者
の塗装等の所要の作業の能率が低下するという問
題がある。
とくに、作業台の移動が頻繁に行なわれる場
合、所要の作業の能率の低下は一層深刻な問題と
なる。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、作業台上での
作業者の行なうべき本来の作業の能率を向上させ
ることにあり、従来作業能率が低下しがちであつ
た。作業すべき領域が広い場合において、その作
業能率の低下を軽減することを目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この考案は、予め
設定した方向への移動を可能とした作業台であつ
て、この作業台の移動量を予め所望の値に設定可
能とした移動設定手段と該移動量設定手段により
設定された移動量だけ前記設定した方向に前記作
業台を移動させる移動制御手段と、該移動制御手
段により到達した位置での前記作業台の停止時間
を予め所望の値に設定可能とした停止時間設定手
段と、該停止時間設定手段により設定された停止
時間だけ作業台をその位置に停止させる停止時間
制御手段とを有し、前記移動制御手段により行な
われる制御と前記停止時間設定手段により行なわ
れる制御とを連続して交互に行なうことを特徴と
する。
(作用) この考案によれば、移動制御手段により行なわ
れる制御と停止時間制御手段により行なわれる制
御とを連続して交互に行なうので、作業台は、予
め設定した停止時間の後、予め設定した移動量だ
け自動的に移動する。
したがつて、作業者を行なうべき所要の作業に
応じて予め停止時間と移動量とを適切に設定する
ことにより、作業者は所要の作業中に従来のよう
に作業台を操作して移動させずに済み、操作に伴
う作業手順の影響もない。
そのため、作業者は本来の所要の作業に専念で
きるから、作業能率が低下することも少なく、従
来より作業能率が向上する。
(実施例) 以下、本考案に係る作業台の移動制御装置の好
適な実施例を図面に基づいて説明するが、まず、
第1図により制御内容の概略を説明する。
同図において、方向設定手段Aでは、所定方向
に移動可能とされた作業台の移動方向が設定さ
れ、また、所望移動量設定手段Bでは前記作業台
の移動量が所望の値に設定される。
そして、該所望移動量設定手段Bにより設定さ
れた移動量だけ前記方向設定手段Aにより設定さ
れた方向へ前記作業台を移動させる制御が移動制
御手段Cにより行なわれる。
一方、停止時間設定手段Dでは、前記移動制御
手段Cにより制御されて移動された前記作業台を
その位置で停止させる停止時間が所望の値に設定
され、その設定された停止時間だけ前記作業台を
停止させる制御が停止時間制御手段Eにより行な
われる。
さらに、サイクリツク制御手段Fでは、前記移
動制御手段Cにより行なわれる制御と、前記停止
時間制御手段Eにより行なわれる制御とが連続し
て交互に行なわれる制御を、1制御サイクルとし
て複数回連続して行なわれるものである。
第2図には、本考案に係る作業台の移動制御装
置が適用された走行(高所)作業者1の模式図が
示されている。
同図において、走行作業車1は車体3と作業台
5とを有している。
そして車体3は、前後車輪6,7が操舵される
ことにより前後左右に走行可能とされている。
また、車体3には後述する制御部9及び電磁比
例弁11が内蔵されている。
一方、作業台5は車体3の上部にパンタグラフ
状のリンク13を介して設けられており、そのリ
ンク13により上下動可能とされている。
そして、リンク13には作業台5の高さを検出
する作業台高さ検出器17が設けられており、ま
た、リンク13は昇降シリンダ15により伸縮さ
れ、さらに昇降シリンダ15は電磁比例弁11が
動作制御されることによりその動作制御が行なわ
れる。
なお、作業台高さ検出器17では、リンク13
の起伏角を検出して作業台5の高さに換算した値
が出力される。
また、作業台5には設定部12が設けられてお
り、その設定部12には、作業台5の昇降速度を
設定する自動昇降速度設定器12A、作業台5の
間欠移動量(後述)を設定する自動昇降間欠移動
量設定器12B、作業台5の間欠時間(後述)を
設定する自動昇降間欠時間設定器12C、制御部
9を起伏状態にするとともに作業台5の移動方向
(上下方向)を切替える自動昇降始動スイツチ1
2Dが各々設けられている(第3図参照)。
なお、自動昇降速度設定器12A、自動昇降間
欠移動量設定器12B、及び自動昇降間欠時間設
定器12Cはダイヤル式、或いはデジタルスイツ
チ等とされており、また、自動昇降始動スイツチ
12Dはトグルスイツチ等が好適である。
以上説明したよに、走行作業車1の基本的な構
成は従来のこの種走行作業車と略同様であるので
詳細な説明は省略する。
ここで、第3図には本考案に係る作業台の移動
制御装置における電気的構成のシステムブロツク
図が示されている。
同図において、制御部9はCPU9A,PROM9B
及びRAM9Cを有しており、CPU9Aは自動昇降
始動スイツチ12DがONされると起動状態にな
る。
そしてCPU9Aには、自動昇降速度設定器12
A、自動昇降間欠移動量設定器12B、自動昇降
間欠時間設定器12C、作業台高さの検出器17
の出力信号が各々取り込まれており、それらの信
号に基づいてCPU9Aでは電磁比例弁11の制御
が行なわれる。
また、CPU9AではPROM9Bに記憶されたプロ
グラムに従つて後述する処理が行なわれており、
一方RAM9Cには自動昇降速度設定器12A等の
出力信号が一時記憶等されてCPU9Aでの処理に
利用される。
次に、作業台5が間欠的に上昇される場合(第
5図中イの状態)CPU9Aで行なわれる処理手順
を第4図のフローチヤートに従つて説明する。
同図において、自動昇降始動スイツチ12Dが
ONされると(ステツプ100背定)CPU9Aが
起動状態となり、次のステツプ110では自動昇
降速度設定器12A、自動昇降間欠移動量設定器
12B、自動昇降間欠時間設定器12Cの各出力
s,h,tが取り込まれる。なお、それらの出力
s,h,tは各設定器12A,12B,12Cか
ら作業者により任意に設定される値であり、例え
ば上昇速度v m/sで間欠移動量が1m、間欠
時間が5分と設定する場合、s=v,h=1,t
=5となる。
そして、そのように値s,h,tを設定するこ
とにより、第5図中のイから理解されるように、
作業台5は速度vで1m移動する度に5分間停止
し、以後そのサイクルが複数回繰り返される。
なお、間欠移動量hは、上昇速度sと上昇時間
Tが決定されれば、h=s×Tにより算出される
ので、自動昇降間欠移動量設定器12Bに代え
て、上昇時間Tを設定する設定器を設けても良
い。
次に、作業台高さ検出器17の出力H0が初期
値としてが取り込まれ(ステツプ120)、設定
速度sに対応して電磁比例弁11が制御されるの
で(ステツプ130)、作業台5は速度sで上昇
する。
そして作業台5が上昇している間には作業台高
さ検出器17の出力Hxが逐次取り込まれ(ステ
ツプ140)Hx≧Hothとなつた時点で(ステツ
プ150背定)作業台5は設定された間欠移動量
hだけ移動したと判断され、電磁比例弁11は中
立位置とされる(ステツプ160)。その結果作
業台5は停止する。
次にCPU9A内のタイマがカウントを開始し
(ステツプ170)、そのカウント値が設定された
間欠時間tとなつた時点で(ステツプ180背
定)、作業台5の高さが最大値(リンク13の最
大伸長値)でないことが確認されると(ステツプ
190否定)上記ステツプ120へ戻つて上記と
同様の処理がサイクリツクに行われる。
そして、上記ステツプ190で作業台5の高さ
が最大値となるとCPU9Aでの処理が終了する。
以上説明したように、本実施例では自動昇降速
度設定器12A、自動昇降間欠移動量設定器12
B、自動昇降間欠時間設定器12Cから上昇速度
s、間欠移動量h、及び間欠時間tが各々作業者
により任意に設定される。
そしてCPU9Aではそれら設定された値s,h,
tに基づいて作業台5を間欠的に上昇させる制御
が行なわれる。
従つて、作業者は作業台5を上昇させる操作を
する必要がないので、塗装作業等の本来行なうべ
き作業に専念できるため作業能率を向上させるこ
とができる。
なお、本実施例では作業台5が間欠的に上昇さ
れる場合について説明したが、本考案装置は、逆
に作業台5が間欠的に下降される場合等、現場の
情況に合わせて各種の制御に適用可能である。
また、本実施例における走行作業車1は、いわ
ゆるシザース式とされているが、ブーム式等、他
のこの種走行(高所)作業車とすることも可能で
ある。
そこで、本考案に係る作業台の移動制御装置が
適用されたブーム式高所作業車について説明す
る。
第6図に示されたブーム式高所作業車20は、
車体22と、その車体22の上部に設けられた作
業台24とを有しており、作業台24はブーム2
6によりその位置が移動される。
ブーム26は複数個の筒体をいわゆるテレスコ
ピツク式に嵌挿して形成されており、車体22の
上部軸方向位置に一対設けられている。そして、
その内部に設けられた伸縮シリンダ(図示せず)
により図中の矢印A方向へ伸縮される。
また、各ブーム26の一方端部26Aは車体2
2上に軸支されているので、各ブーム26はその
軸回りに回動することができる。そして各ブーム
26は起伏シリンダ28が伸縮されることによ
り、図中の矢印B方向へ回動される。なお、起伏
シリンダ28は各ブーム26に対応して一対設け
られており、各起伏シリンダ28の一方端部28
Aは車体22上に回動自在に軸支されているとと
もに、その他方端部28Bはブーム26の基部付
近に回動自在に軸支している。
さらに、各ブーム26の自由端部26B付近に
は水平取シリンダ30の一方端部30Aが回動自
在に軸支され、その水平取シリンダ30の他方端
部30Bは作業台24に回動自在に軸支されてい
る。そして、作業台24の幅方向両側における一
端には一対の支持片31が対向されて立設されて
おり、各支持片31の突出端部は各ブーム26の
自由端部26Bに回動自在に軸支されている。
従つて、ブーム26が回動されたときには、水
平取シリンダ30を適宜伸縮させることにより、
作業台24を常に水平状態で保持することができ
る。
さらに、ブーム式高所作業車20では、上記走
行作業車1の設定部12に代えて、ブーム26の
伸縮量、伸縮速度、回動角度、回動速度及び上記
間欠時間t等が各々設定される設定器を有する設
定部(図示せず)が作業台24等に設けられてい
る。
以上のように構成されたブーム式高所作業車2
0では、ブーム26の伸縮量、伸縮速度、回動角
度、回動速度、上記間欠時間t等を各々適宜設定
することにより、ブーム26の伸縮だけを行なう
こと、回動だけを行なうこと、及び伸縮と回動と
を同時に行なうことが可能である。
その結果、現場の情況に対応して作業台24を
所望の移動の仕方(例えば上述のように間欠的に
上昇)で移動する制御が行なえる。
(効果) 以上説明したように、この考案によれば、移動
制御手段により行なわれる制御と停止時間制御手
段により行なわれる制御とを連続して交互に行な
うので、作業台は、予め設定した停止時間の後、
予め設定した移動量だけ自動的に移動する。
したがつて、作業者が行なうべき所要の作業に
応じて予め停止時間と移動量とを適切に設定する
ことにより、作業者は所要の作業中に従来のよう
に作業台を操作して移動させずに済み、操作に伴
う作業手順の影響もない。
そのため、作業者は本来の所要の作業に専念で
きるから、作業能率が低下するこも少なく、従来
より作業能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は作業台の移動制御装置の制御概念図、
第2図は前記装置が適用された走行作業車の模式
図、第3図あ前記装置の一実施例における電気的
構成を示すシステムブロツク図、第4図は前記装
置の前記実施例における全体動作を示すフローチ
ヤート、第5図は作業台が移動される情況の説明
図、第6図は前記装置が適用されたブーム式高所
作業車の構成図である。 1……走行作業車(シザース式)、20……高
所作業車(ブーム式)、3,22……車体、5,
24……作業台、6……前輪、7……後輪、9…
…制御部、9A……CPU、9B……PROM、9
C……RAM、11……電磁比例弁、12……設
定部、12A……自動昇降速度設定器、12B…
…自動昇降間欠移動量設定器、12C……自動昇
降間欠時間設定器、12D……自動昇降始動スイ
ツチ、13……リンク、15……昇降シリンダ、
17……作業台高さ検出器、26……ブーム、2
8……起伏シリンダ、30……水平取シリンダ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 予め設定した方向への移動を可能とした作業台
    であつて、 この作業台の移動量を予め所望の値に設定可能
    とした移動量設定手段と、 該移動量設定手段により設定された移動量だけ
    前記設定した方向に前記作業台を移動させる移動
    制御手段と、 該移動制御手段により到達した位置での前記作
    業台の停止時間を予め所望の値に設定可能とした
    停止時間設定手段と、 該停止時間設定手段により設定された停止時間
    だけ前記作業台をその位置に停止させる停止時間
    制御手段とを有し、 前記移動制御手段により行なわれる制御と前記
    停止時間制御手段により行なわれる制御とを連続
    して交互に行なうことを特徴とする作業台の移動
    制御装置。
JP1986167679U 1986-10-31 1986-10-31 Expired JPH0423918Y2 (ja)

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JPS61188398A (ja) * 1985-02-12 1986-08-22 株式会社ジャパニック 昇降装置

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