JPH042399B2 - - Google Patents
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- JPH042399B2 JPH042399B2 JP21387484A JP21387484A JPH042399B2 JP H042399 B2 JPH042399 B2 JP H042399B2 JP 21387484 A JP21387484 A JP 21387484A JP 21387484 A JP21387484 A JP 21387484A JP H042399 B2 JPH042399 B2 JP H042399B2
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- axis
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 3-morpholin-4-yl-1-oxa-3-azonia-2-azanidacyclopent-3-en-5-imine;hydrochloride Chemical group Cl.[N-]1OC(=N)C=[N+]1N1CCOCC1 NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Manipulator (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、軸端が球面上を移動する関節装置に
関し、ロボツト関節、パラボラアンテナの回転駆
動等に用いるものである。
関し、ロボツト関節、パラボラアンテナの回転駆
動等に用いるものである。
(従来技術とその問題点)
従来、軸端が球面上の任意の軌道を動き、かつ
前記軸端が姿勢を保つためには、第14図に示す
ように、第1軸1の回転A、第2軸2の回転B、
及び第3軸3の回転Cをモータ等の駆動装置を用
いて動作するように組合せて実現するのが一般的
であつた。すなわち、第14図における第1軸1
と第2軸2の回転A,Bによつて、第3軸3の軸
端が球面上の任意の軌動を動くようにしていた。
前記軸端が姿勢を保つためには、第14図に示す
ように、第1軸1の回転A、第2軸2の回転B、
及び第3軸3の回転Cをモータ等の駆動装置を用
いて動作するように組合せて実現するのが一般的
であつた。すなわち、第14図における第1軸1
と第2軸2の回転A,Bによつて、第3軸3の軸
端が球面上の任意の軌動を動くようにしていた。
しかし第3軸3の軸端の姿勢を保つには第3軸
3についても回転Cをさせなければならなかつ
た。この関係を示すために第3軸3と第2軸2を
回転させず、第1軸1のみを回転させ第3軸3の
先端に付けた目印Fの動きを第1軸1上の方向か
ら見た状態を第15図に示す。そこで点線は第1
軸1が回転した場合の目印Fと目印Fの軌道F′の
状態を示す。なお第2軸2のみの回転に対して
は、第2軸2が第1軸1に対して一直線上になる
までの回転については、目印Fの方向は第15図
のように変化しない。第1軸1の回転に対し、第
16図に示すように目印Fの姿勢を保つには、第
3軸3も回転Cを行わせる必要が有つた。
3についても回転Cをさせなければならなかつ
た。この関係を示すために第3軸3と第2軸2を
回転させず、第1軸1のみを回転させ第3軸3の
先端に付けた目印Fの動きを第1軸1上の方向か
ら見た状態を第15図に示す。そこで点線は第1
軸1が回転した場合の目印Fと目印Fの軌道F′の
状態を示す。なお第2軸2のみの回転に対して
は、第2軸2が第1軸1に対して一直線上になる
までの回転については、目印Fの方向は第15図
のように変化しない。第1軸1の回転に対し、第
16図に示すように目印Fの姿勢を保つには、第
3軸3も回転Cを行わせる必要が有つた。
従つて、このような従来の構造においては、3
自由度の回転軸が必要であり、回転軸の自由度に
応じた数のモータ等の駆動装置も必要であり、装
置が大きくなる欠点及び軸端の位置及び向きから
各軸の回転角を決定する座標交換が複雑になる欠
点が有つた。
自由度の回転軸が必要であり、回転軸の自由度に
応じた数のモータ等の駆動装置も必要であり、装
置が大きくなる欠点及び軸端の位置及び向きから
各軸の回転角を決定する座標交換が複雑になる欠
点が有つた。
(発明の目的)
本発明の目的は、このような従来の欠点を除去
せしめて、2軸による自由度において、軸端が球
面上の任意の軌動を動き、かつ軸端の姿勢を保
つ、構造が簡単でかつ小型で、しかも関節座標変
換が容易に行える関節装置を提供することにあ
る。
せしめて、2軸による自由度において、軸端が球
面上の任意の軌動を動き、かつ軸端の姿勢を保
つ、構造が簡単でかつ小型で、しかも関節座標変
換が容易に行える関節装置を提供することにあ
る。
(発明の構成)
本願の第1の発明は、互いの交点を中心として
それぞれに対し、一定の角度をなす平面からなる
摺動面で互いに摺動するようにして回転する第1
及び第2の軸と、前記第1の軸の延長上に設けら
れかつ前記第1の軸を回転駆動する第3の軸と、
前記第2の軸の延長上に設けられかつ前記第2の
軸を回転駆動する第4の軸からなり、かつ前記第
1の軸は前記第3の軸に対し回転可能とするよう
に保持され、前記第2の軸は前記第4の軸に対し
回転可能とするように保持され、さらに前記摺動
面の中心とその中心を一致させるよう設置した環
状接続手段に対し前記環状接続手段の第1の直径
となる軸の回りに回転可能とするよう取り付けら
れた第1の固定手段により前記第3の軸が、前記
環状接続手段と接続される一方、前記第1の直径
と直交し前記環状接続手段の第2の直径となる軸
の回りに回転可能とするよう取り付けられた第2
の固定手段により前記第4の軸が前記環状接続手
段と接続のされることを特徴とする関節装置であ
る。
それぞれに対し、一定の角度をなす平面からなる
摺動面で互いに摺動するようにして回転する第1
及び第2の軸と、前記第1の軸の延長上に設けら
れかつ前記第1の軸を回転駆動する第3の軸と、
前記第2の軸の延長上に設けられかつ前記第2の
軸を回転駆動する第4の軸からなり、かつ前記第
1の軸は前記第3の軸に対し回転可能とするよう
に保持され、前記第2の軸は前記第4の軸に対し
回転可能とするように保持され、さらに前記摺動
面の中心とその中心を一致させるよう設置した環
状接続手段に対し前記環状接続手段の第1の直径
となる軸の回りに回転可能とするよう取り付けら
れた第1の固定手段により前記第3の軸が、前記
環状接続手段と接続される一方、前記第1の直径
と直交し前記環状接続手段の第2の直径となる軸
の回りに回転可能とするよう取り付けられた第2
の固定手段により前記第4の軸が前記環状接続手
段と接続のされることを特徴とする関節装置であ
る。
本願第2の発明は、互いの交点を中心としてそ
れぞれに対し一定の角度aをなす平面からなる摺
動面で互いに摺動するようにして回転する第1及
び第2の軸と、前記第1の軸の延長上に設けられ
かつ前記第1の軸を回転駆動する第3の軸と、前
記第2の軸の延長上に設けられかつ前記第2の軸
を回転駆動する第4の軸からなり、かつ前記第1
の軸は前記第3の軸に対し回転可能とするように
保持され、前記第2の軸は前記第4の軸に対し回
転可能とするように保持され、さらに前記摺動面
の中心とその中心を一致させるよう設置した環状
接続手段に対し前記環状接続手段の第1の直径と
なる軸の回りに回転可能とするよう取り付けられ
た第1の固定手段により前記第3の軸が、前記環
状接続手段と接続される一方、前記第1の直径と
直交し前記環状接続手段の第2の直径となる軸の
回りに回転可能とするよう取り付けられた第2の
固定手段により前記第4の軸が前記環状接続手段
と接続されると共に、前記第2の軸の延長線と前
記第1の軸が互いになす角を交差角gとし、前記
第1の軸と第2の軸の交差点を通りかつ前記第2
の軸をz軸としたときこれと直交するx−y平面
への前記第1の軸の射影がx軸となす角を方位角
bとして、前記交差角gおよび前記方位角bを入
力とし、前記交差角入力から前記第1及び第2の
軸を回転駆動するための共通角度Xを 式X=sin-1((1−cos(g)) /(sin(g)tan(90°−a))) から求める回路と、得られた前記共通角度に対し
て前記方位角を加算することにより前記第1の軸
に対する回転駆動出力を得る回路と、前記共通角
度に対して減算することにより前記第2の軸に対
する回転駆動出力を得る回路とからなることを特
徴とする関節装置である。
れぞれに対し一定の角度aをなす平面からなる摺
動面で互いに摺動するようにして回転する第1及
び第2の軸と、前記第1の軸の延長上に設けられ
かつ前記第1の軸を回転駆動する第3の軸と、前
記第2の軸の延長上に設けられかつ前記第2の軸
を回転駆動する第4の軸からなり、かつ前記第1
の軸は前記第3の軸に対し回転可能とするように
保持され、前記第2の軸は前記第4の軸に対し回
転可能とするように保持され、さらに前記摺動面
の中心とその中心を一致させるよう設置した環状
接続手段に対し前記環状接続手段の第1の直径と
なる軸の回りに回転可能とするよう取り付けられ
た第1の固定手段により前記第3の軸が、前記環
状接続手段と接続される一方、前記第1の直径と
直交し前記環状接続手段の第2の直径となる軸の
回りに回転可能とするよう取り付けられた第2の
固定手段により前記第4の軸が前記環状接続手段
と接続されると共に、前記第2の軸の延長線と前
記第1の軸が互いになす角を交差角gとし、前記
第1の軸と第2の軸の交差点を通りかつ前記第2
の軸をz軸としたときこれと直交するx−y平面
への前記第1の軸の射影がx軸となす角を方位角
bとして、前記交差角gおよび前記方位角bを入
力とし、前記交差角入力から前記第1及び第2の
軸を回転駆動するための共通角度Xを 式X=sin-1((1−cos(g)) /(sin(g)tan(90°−a))) から求める回路と、得られた前記共通角度に対し
て前記方位角を加算することにより前記第1の軸
に対する回転駆動出力を得る回路と、前記共通角
度に対して減算することにより前記第2の軸に対
する回転駆動出力を得る回路とからなることを特
徴とする関節装置である。
(構成の詳細な説明)
本発明の関節装置では、第1および第3の二つ
の軸の長さ及び前記第1の軸および第2の軸に対
する摺動板の角度に依つて第4の軸に対して定ま
る球状運動範囲内を、前記第3の軸の前記摺動面
側ではない軸端が前記第1および第2の軸の交点
を中心としかつ前記第1および第2の軸の長さを
半径とした球面上の任意の軌動を前記第1および
第2の軸の回転速度に依つて定まる速度と回転角
に依つて定まる方向に運動することが出来る。す
なわち、前記軸端の前記球面上の位置、言い換え
れば前記第1および第3の軸が前記第2および第
4の軸に対し交差する角度と方向を前記第1およ
び第2の軸の回転角度に依つて決めることができ
る。
の軸の長さ及び前記第1の軸および第2の軸に対
する摺動板の角度に依つて第4の軸に対して定ま
る球状運動範囲内を、前記第3の軸の前記摺動面
側ではない軸端が前記第1および第2の軸の交点
を中心としかつ前記第1および第2の軸の長さを
半径とした球面上の任意の軌動を前記第1および
第2の軸の回転速度に依つて定まる速度と回転角
に依つて定まる方向に運動することが出来る。す
なわち、前記軸端の前記球面上の位置、言い換え
れば前記第1および第3の軸が前記第2および第
4の軸に対し交差する角度と方向を前記第1およ
び第2の軸の回転角度に依つて決めることができ
る。
(実施例)
以下実施例に基づいて図面を参照して、本発明
を説明する。
を説明する。
第2図は本発明の原理を説明するための図であ
る。二つの回転軸4,5の各々の一方の軸端に一
定の角度でしゆう動板40,50が取り付けられ
ている。第3図は第2図の一部を断面とした側面
図で、その動作を説明するための図である。二つ
の回転軸4,5の中心線4C,5Cの交点Pを中
心とするベアリング6でしゆう動板40,50を
結合する。また同図において回転軸4が回転した
場合の回転軸4′と中心線4′Cの状態を2点鎖線
でしめす。第3図から明らかなように、回転軸
4,5に対してしゆう動板40,50が角度aを
有しているため、各々の回転軸4,5の回転角度
により、回転軸の中心線4Cと5Cが交差する交
差角及び回転軸4が傾く方向である方位角が変化
する。
る。二つの回転軸4,5の各々の一方の軸端に一
定の角度でしゆう動板40,50が取り付けられ
ている。第3図は第2図の一部を断面とした側面
図で、その動作を説明するための図である。二つ
の回転軸4,5の中心線4C,5Cの交点Pを中
心とするベアリング6でしゆう動板40,50を
結合する。また同図において回転軸4が回転した
場合の回転軸4′と中心線4′Cの状態を2点鎖線
でしめす。第3図から明らかなように、回転軸
4,5に対してしゆう動板40,50が角度aを
有しているため、各々の回転軸4,5の回転角度
により、回転軸の中心線4Cと5Cが交差する交
差角及び回転軸4が傾く方向である方位角が変化
する。
第4図は本発明の一実施例を示す機構部の側面
図である。第4図を参照すれば本機構部は、互い
の交点を中心としてそれぞれに対し、一定の角度
をなす平面からなる摺動面を構成する摺動板40
及び50と、前記摺動板により互いに摺動するよ
うにして回転する第1の軸を構成する回転軸4お
よび第2の軸を構成する回転軸5と、前記第1の
軸の延長上に設けられかつ前記第1の軸を構成す
る回転軸4を回転駆動する第3の軸を構成するモ
ータ7及び前記第2の軸の延長上に設けられかつ
前記第2の軸を構成する回転軸5を回転駆動する
第4の軸を構成するモータ8からなる。前記第1
の軸は出力軸70を用いて前記第3の軸を構成す
るモータ7に対して回転可能とするよう保持さ
れ、同様に前記第2の軸は出力軸80を用いて前
記第4の軸を構成するモータ8に対して回転可能
とするよう保持される。
図である。第4図を参照すれば本機構部は、互い
の交点を中心としてそれぞれに対し、一定の角度
をなす平面からなる摺動面を構成する摺動板40
及び50と、前記摺動板により互いに摺動するよ
うにして回転する第1の軸を構成する回転軸4お
よび第2の軸を構成する回転軸5と、前記第1の
軸の延長上に設けられかつ前記第1の軸を構成す
る回転軸4を回転駆動する第3の軸を構成するモ
ータ7及び前記第2の軸の延長上に設けられかつ
前記第2の軸を構成する回転軸5を回転駆動する
第4の軸を構成するモータ8からなる。前記第1
の軸は出力軸70を用いて前記第3の軸を構成す
るモータ7に対して回転可能とするよう保持さ
れ、同様に前記第2の軸は出力軸80を用いて前
記第4の軸を構成するモータ8に対して回転可能
とするよう保持される。
さらに、前記摺動面の中心とその中心を一致さ
せるよう設備した環状接続手段9Aを用意すると
共に、前記環状手段9Aの第1の直径となる軸9
1の回りに回転可能とするよう取り付けられた第
1の固定手段9Bおよび前記第1の直径となる軸
91と直交し前記環状手段9Aの第2の直径とな
る軸92の回りに回転可能とするよう取り付けら
れた第2の固定手段9Cを用意する。本発明に従
う機構では前記第3の軸を構成するモータ7は前
記第1の固定手段9Bに取り付けられることによ
り、前記環状接続手段9Aに対して前記第1の直
径となる軸91の回りに回転可能とするよう固定
される。同様にして前記第4の軸を構成するモー
タ8は前記第2の固定手段9Cに取り付けること
により、前記環状接続手段9Aに対して前記第2
の直径となる軸92の回りに回転可能とするよう
固定される。
せるよう設備した環状接続手段9Aを用意すると
共に、前記環状手段9Aの第1の直径となる軸9
1の回りに回転可能とするよう取り付けられた第
1の固定手段9Bおよび前記第1の直径となる軸
91と直交し前記環状手段9Aの第2の直径とな
る軸92の回りに回転可能とするよう取り付けら
れた第2の固定手段9Cを用意する。本発明に従
う機構では前記第3の軸を構成するモータ7は前
記第1の固定手段9Bに取り付けられることによ
り、前記環状接続手段9Aに対して前記第1の直
径となる軸91の回りに回転可能とするよう固定
される。同様にして前記第4の軸を構成するモー
タ8は前記第2の固定手段9Cに取り付けること
により、前記環状接続手段9Aに対して前記第2
の直径となる軸92の回りに回転可能とするよう
固定される。
前記環状接続手段9A及び第1、第2の固定手
段9B,9Cは一体として従来種々の分野で用い
られているユニバーサルジヨイントと類似の構成
を取つており、以後ユニバーサルジヨイント9と
呼ぶことにする。
段9B,9Cは一体として従来種々の分野で用い
られているユニバーサルジヨイントと類似の構成
を取つており、以後ユニバーサルジヨイント9と
呼ぶことにする。
今、モータ7,8の出力軸70,80を各々回
転させると、第5図に示すようにモータ7の先端
は、回転軸4,5に取り付けたしゆう動板40,
50の取り付け角度aに依つて、回転軸4,5の
中心線の交点Pを中心としかつ回転軸4の長さと
モータ7の長さの和を半径とした、球状運動範囲
10内の球面上を二つの回転軸4,5の回転速度
に依つて定まる速度で回転角に依つて定まる軌動
を描いて運動することが出来る。
転させると、第5図に示すようにモータ7の先端
は、回転軸4,5に取り付けたしゆう動板40,
50の取り付け角度aに依つて、回転軸4,5の
中心線の交点Pを中心としかつ回転軸4の長さと
モータ7の長さの和を半径とした、球状運動範囲
10内の球面上を二つの回転軸4,5の回転速度
に依つて定まる速度で回転角に依つて定まる軌動
を描いて運動することが出来る。
次に、モータ7の先端部のみに注目し、第3図
における回転軸5を垂直にたて、第6図に示す交
点Pを中心とし、Z軸を垂直とするx,y,zの
3次元の座標系の中に回転軸4があるとする。そ
して、しゆう動板50の向きを座標軸xの方向か
ら見たときに第3図の状態になるように決める。
回転軸4が垂直な状態から回転軸4,5を逆回転
するようにモータ7,8を同じ回転数だけ回転さ
せると、モータ7の先端部は常にx軸上の軌跡4
1を描く。またモータ7の先端部がある角度傾い
ていたとして回転軸4,,5を同方向に回転する
と、常にz軸を中心とした軌跡42を描く。これ
は第7図に示す回転軸5だけを回転させた場合の
モータ7の先端部の軌跡51と、第8図に示す回
転軸4だけを回転させた場合のモータ7の先端部
の軌跡52(この軌跡52は第7図の軌跡51と
x−z面で対称となる。)との組み合わせで実現
出来る。
における回転軸5を垂直にたて、第6図に示す交
点Pを中心とし、Z軸を垂直とするx,y,zの
3次元の座標系の中に回転軸4があるとする。そ
して、しゆう動板50の向きを座標軸xの方向か
ら見たときに第3図の状態になるように決める。
回転軸4が垂直な状態から回転軸4,5を逆回転
するようにモータ7,8を同じ回転数だけ回転さ
せると、モータ7の先端部は常にx軸上の軌跡4
1を描く。またモータ7の先端部がある角度傾い
ていたとして回転軸4,,5を同方向に回転する
と、常にz軸を中心とした軌跡42を描く。これ
は第7図に示す回転軸5だけを回転させた場合の
モータ7の先端部の軌跡51と、第8図に示す回
転軸4だけを回転させた場合のモータ7の先端部
の軌跡52(この軌跡52は第7図の軌跡51と
x−z面で対称となる。)との組み合わせで実現
出来る。
そこで、第9図に回転軸4の先端(以下、モー
タ7の先端部と同じ意)をg度だけx−z面上に
傾けた状態(この状態の回転軸4の方位角bを0
とする。)を示す。この時、回転軸4の先端はz
軸上の点P0から点P2まで移動する。この動作は
第7図に示した回転軸5だけの回転と回転軸4,
5を同じ方向に同じだけ回転させた動作とに分解
できる。この様に二つの動作に分解した時の回転
軸4の先端の軌跡の状態を第10図に示す。回転
軸4の先端は第7図のように回転軸5だけの回転
により点P0から点P1まで移動し、回転軸4と回
転軸5を逆方向に共通の回転角度x度だけ、z軸
を中心に回転させると第9図と同じ点P2まで移
動する。このことにより、回転軸4の先端を点
P1から点P2に移動させるための回転軸4の回転
角度が回転軸4の先端を点P0から点P2に移動す
るための回転軸4,5の回転角度であることがわ
かる。
タ7の先端部と同じ意)をg度だけx−z面上に
傾けた状態(この状態の回転軸4の方位角bを0
とする。)を示す。この時、回転軸4の先端はz
軸上の点P0から点P2まで移動する。この動作は
第7図に示した回転軸5だけの回転と回転軸4,
5を同じ方向に同じだけ回転させた動作とに分解
できる。この様に二つの動作に分解した時の回転
軸4の先端の軌跡の状態を第10図に示す。回転
軸4の先端は第7図のように回転軸5だけの回転
により点P0から点P1まで移動し、回転軸4と回
転軸5を逆方向に共通の回転角度x度だけ、z軸
を中心に回転させると第9図と同じ点P2まで移
動する。このことにより、回転軸4の先端を点
P1から点P2に移動させるための回転軸4の回転
角度が回転軸4の先端を点P0から点P2に移動す
るための回転軸4,5の回転角度であることがわ
かる。
これは、回転軸4の先端を点P0、点P1、点P2
と移動した時に、回転軸4は点P1から点P2へ移
動する時だけ回転するために判る。
と移動した時に、回転軸4は点P1から点P2へ移
動する時だけ回転するために判る。
そこで、第11図において点P3は点P2からz
軸におろした垂線の交点、点P4は点P3からy軸
に平行に下ろした線と軌跡42との交点、点P5
は線P3−P4と点P2から第7図に示す軌跡51の
中心線51Cに下ろす垂線と交わる点、点P6は
前記垂線が前記中心線51Cに交じわる点およ
び、線P−P2(回転軸4に相当する)とz軸のな
す交差角をgとする。
軸におろした垂線の交点、点P4は点P3からy軸
に平行に下ろした線と軌跡42との交点、点P5
は線P3−P4と点P2から第7図に示す軌跡51の
中心線51Cに下ろす垂線と交わる点、点P6は
前記垂線が前記中心線51Cに交じわる点およ
び、線P−P2(回転軸4に相当する)とz軸のな
す交差角をgとする。
第11図をz軸方向から見た場合の軌跡42内
を第12図に示す。このとき、線P2−P3と線P1
−P5は平行であり、線P2−P3と線P3−P4とは直
角である。そこで点P1、点P3、点P2の成す角x
は点P3、点P1、点P5の成す角と同じになる。線
P2−P3を線分rgとし線P3−P5を線分rxとする。
ゆえに角xは、 x=sin-1(rx/rg) 線分rgは軌跡42の半径で、線分P−P0をR
とすると、 rg=Rsin(g) 次に、第13図のように二種類の三角形(P−
P0−P6とP−P3−P4)に注目すると、線分rxは、 rx=(R−Rcos(g))/tan(90°−a) 角90°−aは点P0、点P、点P6の成す角で第3
図に示す回転軸4としゆう動板40の成す角90°
−aに相当する。ゆえに、 x=sin-1((1−cos(g))/(sin(g)tan(90°−
a))) となり、回転軸4をx度、回転軸5を−x度
各々回転させると、回転軸4の先端は点P0から
点P2に移動する。
を第12図に示す。このとき、線P2−P3と線P1
−P5は平行であり、線P2−P3と線P3−P4とは直
角である。そこで点P1、点P3、点P2の成す角x
は点P3、点P1、点P5の成す角と同じになる。線
P2−P3を線分rgとし線P3−P5を線分rxとする。
ゆえに角xは、 x=sin-1(rx/rg) 線分rgは軌跡42の半径で、線分P−P0をR
とすると、 rg=Rsin(g) 次に、第13図のように二種類の三角形(P−
P0−P6とP−P3−P4)に注目すると、線分rxは、 rx=(R−Rcos(g))/tan(90°−a) 角90°−aは点P0、点P、点P6の成す角で第3
図に示す回転軸4としゆう動板40の成す角90°
−aに相当する。ゆえに、 x=sin-1((1−cos(g))/(sin(g)tan(90°−
a))) となり、回転軸4をx度、回転軸5を−x度
各々回転させると、回転軸4の先端は点P0から
点P2に移動する。
さらに、回転軸4,5を同じ方向に任意の同じ
方位角bだけ回転させ、回転軸4の先端を第11
図に示す位置からz軸を中心に方位角bだけ回転
させれば、回転軸5の回転角度M1及び回転軸4
の回転角度M2は M1=−X+b M2=X+b となり、回転軸4の先端はz軸を中心に第3図
にしめす回転軸4としゆう動板40の成す角aに
よつて定まる範囲内で任意の動作が出来る。
方位角bだけ回転させ、回転軸4の先端を第11
図に示す位置からz軸を中心に方位角bだけ回転
させれば、回転軸5の回転角度M1及び回転軸4
の回転角度M2は M1=−X+b M2=X+b となり、回転軸4の先端はz軸を中心に第3図
にしめす回転軸4としゆう動板40の成す角aに
よつて定まる範囲内で任意の動作が出来る。
第1図は本発明の一実施例の電気回路のブロツ
ク図で、前述した式に基づいて交差角g及び方位
角bから回転角度M1及びM2を求めるものであ
る。図において回路200は交差角gから共通の
角xを求める回路であり、回路300は共通の角
xと方位角bとを加算及び減算することによつ
て、回転角度M1とM2を求める回路である。回
路100は交差角gの正弦を求めるsin(g)の計算
回路、110は角aの正接を求めるtan(a)の計算
回路、120は1−cos(g)の計算回路、130は
回路100と回路110からのデータの積を求め
る乗算回路、140は回路130からのデータで
回路120からのデータを割る割算回路、150
は回路140からのデータのアークサイン
(arcsin)を求める計算回路、160は回路15
0からのデータを方位角bを加える加算回路、及
び170は回路150からのデータを方位角bか
ら引く減算回路である。前記回路100〜170
は市販の論理集積回路又はマイクロプロセツサ上
のソフトウエアで簡単に実現することが出来、高
速性を要求される場合は、テーブル交換の方式を
使うことも可能である。
ク図で、前述した式に基づいて交差角g及び方位
角bから回転角度M1及びM2を求めるものであ
る。図において回路200は交差角gから共通の
角xを求める回路であり、回路300は共通の角
xと方位角bとを加算及び減算することによつ
て、回転角度M1とM2を求める回路である。回
路100は交差角gの正弦を求めるsin(g)の計算
回路、110は角aの正接を求めるtan(a)の計算
回路、120は1−cos(g)の計算回路、130は
回路100と回路110からのデータの積を求め
る乗算回路、140は回路130からのデータで
回路120からのデータを割る割算回路、150
は回路140からのデータのアークサイン
(arcsin)を求める計算回路、160は回路15
0からのデータを方位角bを加える加算回路、及
び170は回路150からのデータを方位角bか
ら引く減算回路である。前記回路100〜170
は市販の論理集積回路又はマイクロプロセツサ上
のソフトウエアで簡単に実現することが出来、高
速性を要求される場合は、テーブル交換の方式を
使うことも可能である。
(発明の効果)
本発明の関節装置は、以上説明したように第2
および第4の軸に対し第1および第3の軸を任意
の交差角および方位角で傾けることができしかも
第3の軸の軸端の姿勢を常に一定に保つことがで
き、さらに前記交差角および方位角に対応する第
3または第4の軸に対する第1および第2の軸の
回転角を求める関節座標変換が容易に得られる効
果がある。
および第4の軸に対し第1および第3の軸を任意
の交差角および方位角で傾けることができしかも
第3の軸の軸端の姿勢を常に一定に保つことがで
き、さらに前記交差角および方位角に対応する第
3または第4の軸に対する第1および第2の軸の
回転角を求める関節座標変換が容易に得られる効
果がある。
以上詳細に説明した関節装置は、ロボツト関
節、パラボラアンテナの回転駆動装置等に適用し
た場合、その特長を最大限に活用することができ
る。ロボツト関節に応用した場合、ロボツト本体
を構成するリンク部分に駆動モータを内蔵するこ
とが可能になるので、突起部がなく狭い部分にお
ける動作に適したロボツトアームを構成すること
ができる。パラボラアンテナの回転駆動に適用し
た場合、アンテナの送受波方向を定める座標系と
して水平面内の方向を示す方位角と鉛直面内での
方向を示す仰角が前記説明に用いた方位角b及び
交差角gに直接対応しており、簡単な制御装置構
成にて所望の方向へアンテナを駆動することがで
きる。
節、パラボラアンテナの回転駆動装置等に適用し
た場合、その特長を最大限に活用することができ
る。ロボツト関節に応用した場合、ロボツト本体
を構成するリンク部分に駆動モータを内蔵するこ
とが可能になるので、突起部がなく狭い部分にお
ける動作に適したロボツトアームを構成すること
ができる。パラボラアンテナの回転駆動に適用し
た場合、アンテナの送受波方向を定める座標系と
して水平面内の方向を示す方位角と鉛直面内での
方向を示す仰角が前記説明に用いた方位角b及び
交差角gに直接対応しており、簡単な制御装置構
成にて所望の方向へアンテナを駆動することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例の電気回路のブロツ
ク図、第2図は本発明の原理を説明するための回
転軸4,5及びしゆう動板40,50の斜視図、
第3図は第2図の側面図、第4図は本発明の一実
施例の機構部の側面図。第5図は第4図に示す機
構部の動作を示す図、第6図は第4図のモータ7
の先端部の基本動作を示す図、第7図は第4図の
モータ8のみを回転させた時のモータ7の先端部
の軌跡を示す図、第8図は第4図のモータ7のみ
を回転させた時のモータ7の先端部の軌跡を示す
図、第9図はモータ7の先端部をx−z面上で動
作させる為の説明図、第10図から第13図は第
9図の動作を詳細に説明する為の図でそれぞれ第
9図に示す動作を回転軸5だけの回転と回転軸
4,5を同じ方向に同じだけ回転させた2つの動
作に分解した図、この2つの動作とz軸等との関
係を示す図、第11図の平面図および第11図に
おける三角形P−P0−P6と三角形P−P3−P4を
示す図、第14図は従来の関節装置の一例の斜視
図、第15図は第14図に示す第3図3に付けた
目印Fの状態を示す平面図、第16図は目印Fの
姿勢を保つた状態を示す図である。 1……第1軸、2……第2軸、3……第3軸、
4,4′,5……回転軸、6……ベアリング、7,
8……モータ、9A……環状接続手段、9B,9
C……固定手段、10……球状動作範囲、4C,
4C′,5C……中心線、40,50……しゆう動
板、70,80……モータ出力軸、A,B……第
1、2軸の回転方向、P……回転軸4,5の中心
の交点、a……回転軸4,5としゆう動板40,
50の成す角、F……目印、x,y,z……座標
軸、41,42,51,52……軌跡、51C…
…軌跡51の中心線、g……モータ7の先端部の
傾き、x……回転角度、M1,M2……回転軸
5,4の回転角度、R……交点Pからモータ7の
先端までの長さ、100,110,120,13
0,140,150,160,170……各演算
ブロツク、200……共通の角xを求める回路ブ
ロツク、300……回転角度M1,M2を求める
回路ブロツク。
ク図、第2図は本発明の原理を説明するための回
転軸4,5及びしゆう動板40,50の斜視図、
第3図は第2図の側面図、第4図は本発明の一実
施例の機構部の側面図。第5図は第4図に示す機
構部の動作を示す図、第6図は第4図のモータ7
の先端部の基本動作を示す図、第7図は第4図の
モータ8のみを回転させた時のモータ7の先端部
の軌跡を示す図、第8図は第4図のモータ7のみ
を回転させた時のモータ7の先端部の軌跡を示す
図、第9図はモータ7の先端部をx−z面上で動
作させる為の説明図、第10図から第13図は第
9図の動作を詳細に説明する為の図でそれぞれ第
9図に示す動作を回転軸5だけの回転と回転軸
4,5を同じ方向に同じだけ回転させた2つの動
作に分解した図、この2つの動作とz軸等との関
係を示す図、第11図の平面図および第11図に
おける三角形P−P0−P6と三角形P−P3−P4を
示す図、第14図は従来の関節装置の一例の斜視
図、第15図は第14図に示す第3図3に付けた
目印Fの状態を示す平面図、第16図は目印Fの
姿勢を保つた状態を示す図である。 1……第1軸、2……第2軸、3……第3軸、
4,4′,5……回転軸、6……ベアリング、7,
8……モータ、9A……環状接続手段、9B,9
C……固定手段、10……球状動作範囲、4C,
4C′,5C……中心線、40,50……しゆう動
板、70,80……モータ出力軸、A,B……第
1、2軸の回転方向、P……回転軸4,5の中心
の交点、a……回転軸4,5としゆう動板40,
50の成す角、F……目印、x,y,z……座標
軸、41,42,51,52……軌跡、51C…
…軌跡51の中心線、g……モータ7の先端部の
傾き、x……回転角度、M1,M2……回転軸
5,4の回転角度、R……交点Pからモータ7の
先端までの長さ、100,110,120,13
0,140,150,160,170……各演算
ブロツク、200……共通の角xを求める回路ブ
ロツク、300……回転角度M1,M2を求める
回路ブロツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いの交点を中心としてそれぞれに対し一定
の角度をなす平面からなる摺動面で互いに摺動す
るようにして回転する第1及び第2の軸と、前記
第1の軸の延長上に設けられかつ前記第1の軸を
回転駆動する第3の軸と、前記第2の軸の延長上
に設けられかつ前記第2の軸を回転駆動する第4
の軸からなり、かつ前記第1の軸は前記第3の軸
に対し回転可能とするように保持され、前記第2
の軸は前記第4の軸に対し回転可能とするように
保持され、さらに前記摺動面の中心とその中心を
一致させるよう設置した環状接続手段に対し前記
環状接続手段の第1の直径となる軸の回りに回転
可能とするよう取り付けられた第1の固定手段に
より前記第3の軸が、前記環状接続手段と接続さ
れる一方、前記第1の直径と直交し前記環状接続
手段の第2の直径となる軸の回りに回転可能とす
るよう取り付けられた第2の固定手段により前記
第4の軸が前記環状接続手段と接続されることを
特徴とする関節装置。 2 互いの交点を中心としてそれぞれに対し一定
の角度aをなす平面からなる摺動面で互いに摺動
するようにして回転する第1及び第2の軸と、前
記第1の軸の延長上に設けられかつ前記第1の軸
を回転駆動する第3の軸と、前記第2の軸の延長
上に設けられかつ前記第2の軸を回転駆動する第
4の軸からなり、かつ前記第1の軸は前記第3の
軸に対し回転可能とするように保持され、前記第
2の軸は前記第4の軸に対し回転可能とするよう
に保持され、さらに前記摺動面の中心とその中心
を一致させるよう設置した環状接続手段に対し前
記環状接続手段の第1の直径となる軸の回りに回
転可能とするよう取り付けられた第1の固定手段
により前記第3の軸が、前記環状接続手段と接続
される一方、前記第1の直径と直交し前記環状接
続手段の第2の直径となる軸の回りに回転可能と
するよう取り付けられた第2の固定手段により前
記第4の軸が前記環状接続手段と接続されると共
に、前記第2の軸の延長線と前記第1の軸が互い
になす角を交差角gとし、前記第1の軸と第2の
軸の交差点を通りかつ前記第2の軸をz軸とした
ときこれと直交するx−y平面への前記第1の軸
の射影がx軸となす角を方位角bとして、前記交
差角gおよび前記方位角bを入力とし、前記交差
角入力から前記第1及び第2の軸を回転駆動する
ための共通角度Xを 式X=sin-1((1−cos(g)) /(sin(g)tan(90°−a))) から求める回路と、得られた前記共通角度に対し
て前記方位角を加算することにより前記第1の軸
に対する回転駆動出力を得る回路と、前記共通角
度に対して減算することにより前記第2の軸に対
する回転駆動出力を得る回路とからなることを特
徴とする関節装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21387484A JPS6195892A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 関節装置 |
| US06/742,711 US4683406A (en) | 1984-06-08 | 1985-06-07 | Joint assembly movable like a human arm |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21387484A JPS6195892A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 関節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195892A JPS6195892A (ja) | 1986-05-14 |
| JPH042399B2 true JPH042399B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=16646444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21387484A Granted JPS6195892A (ja) | 1984-06-08 | 1984-10-12 | 関節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6195892A (ja) |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP21387484A patent/JPS6195892A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6195892A (ja) | 1986-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |