JPH04240093A - 粘着テープの切断方法および切断装置 - Google Patents
粘着テープの切断方法および切断装置Info
- Publication number
- JPH04240093A JPH04240093A JP501891A JP501891A JPH04240093A JP H04240093 A JPH04240093 A JP H04240093A JP 501891 A JP501891 A JP 501891A JP 501891 A JP501891 A JP 501891A JP H04240093 A JPH04240093 A JP H04240093A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cylindrical
- web
- original fabric
- cutting blade
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芯材に巻回されてなる
粘着テープの円筒状原反を、切断刃によって所定幅に切
断する切断方法および切断装置に関するものである。
粘着テープの円筒状原反を、切断刃によって所定幅に切
断する切断方法および切断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、粘着テープは、芯材に巻回され
てなる粘着テープの円筒状原反を、切断刃によって所定
幅に切断することによって製品とされる。
てなる粘着テープの円筒状原反を、切断刃によって所定
幅に切断することによって製品とされる。
【0003】従来より、この円筒状原反を切断する方法
としては、円筒状原反を回転させ、この回転させた円筒
状原反の表層面に、丸刃、レーザー刃等の切断刃を圧接
させて行っていた。
としては、円筒状原反を回転させ、この回転させた円筒
状原反の表層面に、丸刃、レーザー刃等の切断刃を圧接
させて行っていた。
【0004】また、このような切断方法を行う切断装置
は、円筒状原反を回転させる回転装置と、該円筒状原反
の表層面に対して圧接するようになされた切断刃を備え
た切断装置とを具備していた。
は、円筒状原反を回転させる回転装置と、該円筒状原反
の表層面に対して圧接するようになされた切断刃を備え
た切断装置とを具備していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の切
断方法の場合、次のような不都合を生じる。
断方法の場合、次のような不都合を生じる。
【0006】すなわち、切断物である円筒状原反を回転
させるため、該円筒状原反の回転に振れが生じたような
場合、円筒状原反の回転毎に、異なった位置を二重切断
してしまうこととなり、その結果、切断面の表層部に糸
状の切り残りが発生するといった不都合を生じることと
なる。
させるため、該円筒状原反の回転に振れが生じたような
場合、円筒状原反の回転毎に、異なった位置を二重切断
してしまうこととなり、その結果、切断面の表層部に糸
状の切り残りが発生するといった不都合を生じることと
なる。
【0007】また、このように円筒状原反の回転に振れ
が生じたような場合、得られる製品同士の幅精度にもば
らつきが生じやすくなる。
が生じたような場合、得られる製品同士の幅精度にもば
らつきが生じやすくなる。
【0008】さらに、円筒状原反の端部を切断するよう
な場合、円筒状原反の回転に安定性が得られず、表層部
と芯部とで切断刃の切り込み角度が変化することとなり
、表層部から芯部に渡って切断面が斜めになってしまい
表層部と芯部とで粘着テープの幅精度にばらつきが生じ
ることとなる。
な場合、円筒状原反の回転に安定性が得られず、表層部
と芯部とで切断刃の切り込み角度が変化することとなり
、表層部から芯部に渡って切断面が斜めになってしまい
表層部と芯部とで粘着テープの幅精度にばらつきが生じ
ることとなる。
【0009】本発明は、係る実情に鑑みてなされたもの
で、切り残りを発生させることなく、幅精度よく切断す
ることのできる粘着テープの切断方法および切断装置を
提供することを目的としている。
で、切り残りを発生させることなく、幅精度よく切断す
ることのできる粘着テープの切断方法および切断装置を
提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の粘着テープの切
断方法は、芯材に巻回されてなる粘着テープの円筒状原
反を、切断刃によって所定幅に切断する方法であって、
円筒状原反を回転させず、切断刃のみを切断可能状態に
動作させるとともに、円筒状原反の軸方向に直行して切
断刃が通過するように、円筒状原反および切断刃の少な
くとも一方を移動させるものである。
断方法は、芯材に巻回されてなる粘着テープの円筒状原
反を、切断刃によって所定幅に切断する方法であって、
円筒状原反を回転させず、切断刃のみを切断可能状態に
動作させるとともに、円筒状原反の軸方向に直行して切
断刃が通過するように、円筒状原反および切断刃の少な
くとも一方を移動させるものである。
【0011】また、本発明の粘着テープの切断装置は、
芯材に巻回されてなる粘着テープの円筒状原反を、切断
刃によって所定幅に切断する装置であって、円筒状原反
の保持手段と、帯状の切断刃を有する切断装置とを具備
し、円筒状原反の軸に直行して切断刃が通過するように
、前記保持手段もしくは切断装置のいずれか一方が移動
可能となされるとともに、この通過毎に、円筒状原反も
しくは切断刃のいずれか一方が所定ピッチで昇降可能と
なされたものである。
芯材に巻回されてなる粘着テープの円筒状原反を、切断
刃によって所定幅に切断する装置であって、円筒状原反
の保持手段と、帯状の切断刃を有する切断装置とを具備
し、円筒状原反の軸に直行して切断刃が通過するように
、前記保持手段もしくは切断装置のいずれか一方が移動
可能となされるとともに、この通過毎に、円筒状原反も
しくは切断刃のいずれか一方が所定ピッチで昇降可能と
なされたものである。
【0012】
【作用】本発明の切断方法は、円筒状原反および切断刃
の少なくとも一方を移動させて、円筒状原反の軸方向に
直行して切断刃を通過させる。この際、円筒状原反を回
転させず、切断刃のみを切断可能状態に動作させること
で、円筒状原反を安定状態に固定することができ、切断
刃による切断が精度良く行える。
の少なくとも一方を移動させて、円筒状原反の軸方向に
直行して切断刃を通過させる。この際、円筒状原反を回
転させず、切断刃のみを切断可能状態に動作させること
で、円筒状原反を安定状態に固定することができ、切断
刃による切断が精度良く行える。
【0013】また、本発明の切断装置は、保持手段によ
って円筒状原反を保持した状態で、円筒状原反の軸に直
行して切断刃が通過するように、保持手段もしくは切断
装置のいずれか一方を移動させ、円筒状原反を切断刃に
よって切断する。そして、この切断毎に、円筒状原反も
しくは切断刃のいずれか一方を所定ピッチで昇降させ、
これによって所定幅となされた粘着テープを切り出す。 この際、保持手段によって安定状態に固定された円筒状
原反に対して、切断刃による切断が行われることとなる
。
って円筒状原反を保持した状態で、円筒状原反の軸に直
行して切断刃が通過するように、保持手段もしくは切断
装置のいずれか一方を移動させ、円筒状原反を切断刃に
よって切断する。そして、この切断毎に、円筒状原反も
しくは切断刃のいずれか一方を所定ピッチで昇降させ、
これによって所定幅となされた粘着テープを切り出す。 この際、保持手段によって安定状態に固定された円筒状
原反に対して、切断刃による切断が行われることとなる
。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0015】図1および図2は、粘着テープを製品とし
て切断加工するための装置を示している。
て切断加工するための装置を示している。
【0016】すなわち、この装置1は、芯材に巻回され
てなる粘着テープの円筒状原反20を切断し、粘着テー
プの製品2として加工するための装置1であって、帯状
の回転刃30を備えた切断装置3と、円筒状原反20を
移動させる移動装置4とからなる。
てなる粘着テープの円筒状原反20を切断し、粘着テー
プの製品2として加工するための装置1であって、帯状
の回転刃30を備えた切断装置3と、円筒状原反20を
移動させる移動装置4とからなる。
【0017】切断装置3は、2つのロール31、31間
に懸架された帯状の回転刃30を、ロール31に接続さ
れたモータ32によって回転させるようになされている
。この回転刃30の材質としては、通常、切断刃として
利用される鉄やステンレス等を使用することができる。 そして、この回転刃30のうち、水平となされた下段部
分で円筒状原反20の切断を行うようになされている。 そのため、この切断位置である下段部分には、切断後の
製品2を案内するガイド33が設けられている。また、
この切断を行う下段部以外の適宜の位置には、回転刃3
0の研磨するための研磨装置(図示省略)や、回転刃3
0の滑りをよくするためのシリコンを塗布するためのシ
リコン塗布装置(図示省略)等を取り付けることが好ま
しい。
に懸架された帯状の回転刃30を、ロール31に接続さ
れたモータ32によって回転させるようになされている
。この回転刃30の材質としては、通常、切断刃として
利用される鉄やステンレス等を使用することができる。 そして、この回転刃30のうち、水平となされた下段部
分で円筒状原反20の切断を行うようになされている。 そのため、この切断位置である下段部分には、切断後の
製品2を案内するガイド33が設けられている。また、
この切断を行う下段部以外の適宜の位置には、回転刃3
0の研磨するための研磨装置(図示省略)や、回転刃3
0の滑りをよくするためのシリコンを塗布するためのシ
リコン塗布装置(図示省略)等を取り付けることが好ま
しい。
【0018】移動装置4は、回転刃30と直行するよう
に配置されたレール40と、円筒状原反20を固定する
ようになされた固定装置41とによって構成され、この
レール40上を固定装置41が滑動するようになされて
いる。そして、このレール40上を固定装置41が滑動
する際に、固定装置41に固定された円筒状原反20が
回転刃30と交錯し、これによって円筒状原反20が製
品2として切断されるようになされている。
に配置されたレール40と、円筒状原反20を固定する
ようになされた固定装置41とによって構成され、この
レール40上を固定装置41が滑動するようになされて
いる。そして、このレール40上を固定装置41が滑動
する際に、固定装置41に固定された円筒状原反20が
回転刃30と交錯し、これによって円筒状原反20が製
品2として切断されるようになされている。
【0019】固定装置41は、レール40上を滑動する
ための滑車43が設けられた装置本体44に、円筒状原
反20を固定するための固定台45と固定軸46とが設
けられて構成されている。このうち、固定軸46は、装
置本体44上に立設され、その下端部にはラック461
が設けられている。一方、固定台45は、前記固定軸4
6のラック461と噛合するようになされたピニオン4
51を具備しており、該固定台45が昇降可能となされ
ている。また、この固定台45の上面には、円筒状原反
20の外周下端部を固定する固定枠452が設けられて
いる。
ための滑車43が設けられた装置本体44に、円筒状原
反20を固定するための固定台45と固定軸46とが設
けられて構成されている。このうち、固定軸46は、装
置本体44上に立設され、その下端部にはラック461
が設けられている。一方、固定台45は、前記固定軸4
6のラック461と噛合するようになされたピニオン4
51を具備しており、該固定台45が昇降可能となされ
ている。また、この固定台45の上面には、円筒状原反
20の外周下端部を固定する固定枠452が設けられて
いる。
【0020】このようになる固定装置41に円筒状原反
20を固定するには、まず、固定台45を最下位置にし
ておく。次に、円筒状原反20の円筒部を固定軸46に
挿通し、該円筒状原反20の下端部を固定枠452で囲
繞して固定する。
20を固定するには、まず、固定台45を最下位置にし
ておく。次に、円筒状原反20の円筒部を固定軸46に
挿通し、該円筒状原反20の下端部を固定枠452で囲
繞して固定する。
【0021】そして、この円筒状原反20を固定した固
定装置41をレール40上で滑動させ、円筒状原反20
を回転刃30と交錯させて製品2として切断する。この
際、円筒状原反20の切断毎に、該円筒状原反20の切
断幅と同じ間隔で固定台45を上昇させることで、円筒
状原反20が常に一定の切断幅で切断されることとなる
。また、回転刃30の両側部に刃を設けることで、固定
装置41の滑動による往復動で切断を行うことが可能と
なり、効率良く切断することが可能となる。
定装置41をレール40上で滑動させ、円筒状原反20
を回転刃30と交錯させて製品2として切断する。この
際、円筒状原反20の切断毎に、該円筒状原反20の切
断幅と同じ間隔で固定台45を上昇させることで、円筒
状原反20が常に一定の切断幅で切断されることとなる
。また、回転刃30の両側部に刃を設けることで、固定
装置41の滑動による往復動で切断を行うことが可能と
なり、効率良く切断することが可能となる。
【0022】なお、本実施例では、円筒状原反20を切
断装置3に対して移動させることで切断を行っているが
、図3に示すように、円筒状原反20を移動させず、切
断装置3を移動するように構成してもよい。
断装置3に対して移動させることで切断を行っているが
、図3に示すように、円筒状原反20を移動させず、切
断装置3を移動するように構成してもよい。
【0023】また、円筒状原反20を縦置きにする必要
性はなく、図4に示すように、横置きにして切断を行っ
てもよい。この場合も円筒状原反20もしくは切断装置
3のどちらを移動するように構成してもよい。
性はなく、図4に示すように、横置きにして切断を行っ
てもよい。この場合も円筒状原反20もしくは切断装置
3のどちらを移動するように構成してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の切断方法に
よると、円筒状原反を回転させず、切断刃のみを切断可
能状態に動作させることで、円筒状原反を安定状態に固
定することができ、切断刃による切断が精度良く行える
ので、切り残りを発生させることなく、幅精度の良い製
品を切断することができる。
よると、円筒状原反を回転させず、切断刃のみを切断可
能状態に動作させることで、円筒状原反を安定状態に固
定することができ、切断刃による切断が精度良く行える
ので、切り残りを発生させることなく、幅精度の良い製
品を切断することができる。
【0025】また、本発明の切断装置によると、保持手
段によって安定状態に固定された円筒状原反に対して、
切断刃による切断が行われることとなるので、切り残り
を発生させることなく、幅精度の良い製品を切断するこ
とができる。
段によって安定状態に固定された円筒状原反に対して、
切断刃による切断が行われることとなるので、切り残り
を発生させることなく、幅精度の良い製品を切断するこ
とができる。
【図1】本発明を実施するための装置を示す平面図であ
る。
る。
【図2】図1のI−I線断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す概略図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例を示す概略図である
。
。
1 装置
2 製品
20 円筒状原反
3 切断装置
30 回転刃(切断刃)
4 移動装置
40 レール
41 固定装置(保持手段)
43 滑車
44 装置本体
Claims (2)
- 【請求項1】 芯材に巻回されてなる粘着テープの円
筒状原反を、切断刃によって所定幅に切断する方法であ
って、円筒状原反を回転させず、切断刃のみを切断可能
状態に動作させるとともに、円筒状原反の軸方向に直行
して切断刃が通過するように、円筒状原反および切断刃
の少なくとも一方を移動させることを特徴とする粘着テ
ープの切断方法。 - 【請求項2】 芯材に巻回されてなる粘着テープの円
筒状原反を、切断刃によって所定幅に切断する装置であ
って、円筒状原反の保持手段と、帯状の切断刃を有する
切断装置とを具備し、円筒状原反の軸に直行して切断刃
が通過するように、前記保持手段もしくは切断装置のい
ずれか一方が移動可能となされるとともに、この通過毎
に、円筒状原反もしくは切断刃のいずれか一方が所定ピ
ッチで昇降可能となされたことを特徴とする粘着テープ
の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP501891A JPH04240093A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 粘着テープの切断方法および切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP501891A JPH04240093A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 粘着テープの切断方法および切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04240093A true JPH04240093A (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=11599783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP501891A Pending JPH04240093A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 粘着テープの切断方法および切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04240093A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0724588U (ja) * | 1993-09-28 | 1995-05-09 | 株式会社キンダイ | スリッター |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP501891A patent/JPH04240093A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0724588U (ja) * | 1993-09-28 | 1995-05-09 | 株式会社キンダイ | スリッター |
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