JPH042409Y2 - - Google Patents
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- JPH042409Y2 JPH042409Y2 JP1985055933U JP5593385U JPH042409Y2 JP H042409 Y2 JPH042409 Y2 JP H042409Y2 JP 1985055933 U JP1985055933 U JP 1985055933U JP 5593385 U JP5593385 U JP 5593385U JP H042409 Y2 JPH042409 Y2 JP H042409Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
考案の背景
技術分野
本考案は、トンネルイレーズ型磁気ヘツドに関
する。
する。
さらに詳しくは、ワードプロセツサーやパーソ
ナルコンピユーターなどに用いられるフロツピー
デイスク用のいわゆるバルクタイプ、ラミネート
タイプ等のトンネルイレーズ型磁気ヘツドに関す
るものである。
ナルコンピユーターなどに用いられるフロツピー
デイスク用のいわゆるバルクタイプ、ラミネート
タイプ等のトンネルイレーズ型磁気ヘツドに関す
るものである。
先行技術
フレキシブル記録媒体に情報を記録・再生・消
去するためのフロツピーデイスク用のトンネルイ
レーズ型磁気ヘツドは、その形状について各社の
ドライブに合わせた最適設計がなされており、い
ろいろなものが提案されている。この場合、要求
される基本特性は、ほとんど同じであるが、最近
では特に磁気効率のアツプによる高出力化、小型
コンパクト化、組立工程の簡素化などが強く要望
されている。
去するためのフロツピーデイスク用のトンネルイ
レーズ型磁気ヘツドは、その形状について各社の
ドライブに合わせた最適設計がなされており、い
ろいろなものが提案されている。この場合、要求
される基本特性は、ほとんど同じであるが、最近
では特に磁気効率のアツプによる高出力化、小型
コンパクト化、組立工程の簡素化などが強く要望
されている。
いわゆるバルクタイプのトンネルイレーズ型磁
気ヘツドの従来技術の1例が第5図に示されてい
る。
気ヘツドの従来技術の1例が第5図に示されてい
る。
第5図において、トンネルイレーズ型磁気ヘツ
ド1は、いわゆるバルクタイプのものであり、フ
ロント面に、通常1つのギヤツプを有し、ほぼコ
の字形状をしたリードライトコア21と、フロン
ト部に通常2つのギヤツプを有し、ほぼコの字形
状をしたイレーズコア25と、これらのコア後端
部に連接し、閉磁路を形成するためのリードライ
トコア用バツクコア31、イレーズコア用バツク
コア35とを有する。
ド1は、いわゆるバルクタイプのものであり、フ
ロント面に、通常1つのギヤツプを有し、ほぼコ
の字形状をしたリードライトコア21と、フロン
ト部に通常2つのギヤツプを有し、ほぼコの字形
状をしたイレーズコア25と、これらのコア後端
部に連接し、閉磁路を形成するためのリードライ
トコア用バツクコア31、イレーズコア用バツク
コア35とを有する。
そして、これらのリードライトコア21および
イレーズコア25は非磁性部5を介して一体化さ
れる。
イレーズコア25は非磁性部5を介して一体化さ
れる。
このような閉磁路を形成した各々のコアには巻
線91,95が設けられる。
線91,95が設けられる。
トンネルイレーズ型磁気ヘツド1において、リ
ードライトコア21およびイレーズコア25の後
端部には、閉磁路を形成するためにリードライト
コア用バツクコア31とイレーズコア用バツクコ
ア35がそれぞれ固着・一体化される。
ードライトコア21およびイレーズコア25の後
端部には、閉磁路を形成するためにリードライト
コア用バツクコア31とイレーズコア用バツクコ
ア35がそれぞれ固着・一体化される。
このような固着・一体化に際しては、通常、二
液混合タイプのエポキシ系の接着剤等が用いら
れ、各々のバツクコア31,35は、それぞれ、
所定の隙間を設けて接着される。この場合、この
隙間距離は、例えば70〜80μm程度とされる。
液混合タイプのエポキシ系の接着剤等が用いら
れ、各々のバツクコア31,35は、それぞれ、
所定の隙間を設けて接着される。この場合、この
隙間距離は、例えば70〜80μm程度とされる。
しかしながら、このような接着方法では、接着
後の乾燥時間にかなりの時間を要し、その間に、
バツクコア31,35の個々の接着ずれ等が生
じ、十分な隙間距離を保持できなかつたり、正確
な固着位置精度が維持できない場合がある。
後の乾燥時間にかなりの時間を要し、その間に、
バツクコア31,35の個々の接着ずれ等が生
じ、十分な隙間距離を保持できなかつたり、正確
な固着位置精度が維持できない場合がある。
また、2つのバツクコア31,35を個別に接
着しなければならず、作業が煩雑になること等の
工程上の問題がある。
着しなければならず、作業が煩雑になること等の
工程上の問題がある。
このような工程上の問題は、作業能率もしくは
製品歩留の低下の原因となり、仕上り製品コスト
に大きな影響を及ぼす。
製品歩留の低下の原因となり、仕上り製品コスト
に大きな影響を及ぼす。
そこでこのような工程上の問題を改善し、生産
コストを低減させることが望まれている。
コストを低減させることが望まれている。
考案の目的
本考案の目的は、磁気ヘツドの閉磁路の形成時
に、ヘツドコアとリードライトコア用バツクコア
およびイレーズコア用バツクコアの固着・一体化
が容易かつ正確にでき、生産性が著しく改善され
たトンネルイレーズ型磁気ヘツドを提供すること
にある。
に、ヘツドコアとリードライトコア用バツクコア
およびイレーズコア用バツクコアの固着・一体化
が容易かつ正確にでき、生産性が著しく改善され
たトンネルイレーズ型磁気ヘツドを提供すること
にある。
考案の開示
このような目的は、下記の本考案によつて達成
される すなわち、本考案はリードライトコアとイレー
ズコアとを非磁性部を介して、連接し一体化した
トンネルイレーズ型磁気ヘツドにおいて、リード
ライトコア用バツクコアとイレーズコア用バツク
コアとを、フイラーを含有する接着剤層を介して
一体化し、これをリードライトコアおよびイレー
ズコアに固定したことを特徴とするトンネルイレ
ーズ型磁気ヘツドである。
される すなわち、本考案はリードライトコアとイレー
ズコアとを非磁性部を介して、連接し一体化した
トンネルイレーズ型磁気ヘツドにおいて、リード
ライトコア用バツクコアとイレーズコア用バツク
コアとを、フイラーを含有する接着剤層を介して
一体化し、これをリードライトコアおよびイレー
ズコアに固定したことを特徴とするトンネルイレ
ーズ型磁気ヘツドである。
考案の具体的構成
以下、本考案の具体的構成を第1図〜第4図に
示される実施例に従い詳細に説明する。
示される実施例に従い詳細に説明する。
第1図〜第4図には、本考案のトンネルイレー
ズ型磁気ヘツドのうちいわゆるバルクタイプと呼
ばれている磁気ヘツド(以下、磁気ヘツド1とい
う)およびその磁気ヘツドコア部が示されてい
る。
ズ型磁気ヘツドのうちいわゆるバルクタイプと呼
ばれている磁気ヘツド(以下、磁気ヘツド1とい
う)およびその磁気ヘツドコア部が示されてい
る。
本考案の磁気ヘツド1は、リードライトコア2
1とイレーズコア25の後端部にバツクコア一体
化体3を有する。
1とイレーズコア25の後端部にバツクコア一体
化体3を有する。
さらに詳細に説明すると、バツクコア一体化体3
は、接着剤層7を介してリードライトコ ア用バ
ツクコア31とイレーズコア用バツクコア35と
を一体化して構成される。
は、接着剤層7を介してリードライトコ ア用バ
ツクコア31とイレーズコア用バツクコア35と
を一体化して構成される。
接着剤層7は接着剤75とこの接着剤75中に
分散・添加されているフイラー71とを有する。
分散・添加されているフイラー71とを有する。
接着剤75は通常エポキシ樹脂、ポリウレタン
樹脂、シリコーン樹脂等の加熱などによつて硬化
する硬化性樹脂が用いられる。これらの中では、
接着強度がきわめて高いエポキシ樹脂が特に好ま
しい。
樹脂、シリコーン樹脂等の加熱などによつて硬化
する硬化性樹脂が用いられる。これらの中では、
接着強度がきわめて高いエポキシ樹脂が特に好ま
しい。
このような接着剤75中にはフイラー71が分
散・添加される。
散・添加される。
フイラー71としては、好ましくは、シリカ、
アルミナ、炭酸カルシウム、酸化マグネシウム等
の非磁性の無機物質が用いられる。
アルミナ、炭酸カルシウム、酸化マグネシウム等
の非磁性の無機物質が用いられる。
このようなフイラー71の平均粒径は、5〜
200μm程度であり、接着剤層の厚さ以下とする。
200μm程度であり、接着剤層の厚さ以下とする。
また、その添加量等は、使用する接着剤75の
種類に応じて適宜決定すればよい。
種類に応じて適宜決定すればよい。
このようにフイラー71を添加することによつ
て、接着剤層7の全体としての増粘効果が得ら
れ、接着剤層の厚さをある程度まで厚くすること
が可能になる。しかも接着剤の硬化後には、きわ
めて良好な機械的強度が得られる。
て、接着剤層7の全体としての増粘効果が得ら
れ、接着剤層の厚さをある程度まで厚くすること
が可能になる。しかも接着剤の硬化後には、きわ
めて良好な機械的強度が得られる。
このような接着剤層7の厚さは、リードライト
コア21とイレーズコア25の間に設けられる非
磁性部5の厚さとほぼ同程度とされ、通常10〜
200μm、好ましくは70〜80μm程度である。
コア21とイレーズコア25の間に設けられる非
磁性部5の厚さとほぼ同程度とされ、通常10〜
200μm、好ましくは70〜80μm程度である。
そしてリードライトコア用バツクコア31とイ
レーズコア用バツクコア35の長手方向に垂直に
位置する一方の端面がそれぞれ、このような接着
剤層7の両平面を挟むようにして、接着・一体化
されて、バツクコア一体化体3が形成される。
レーズコア用バツクコア35の長手方向に垂直に
位置する一方の端面がそれぞれ、このような接着
剤層7の両平面を挟むようにして、接着・一体化
されて、バツクコア一体化体3が形成される。
このようなバツクコア一体化体3はリードライ
トコア21とイレーズコア25の閉磁路を形成す
るためにこれらのコア21,25の後端部へとエ
ポキシ樹脂等で接着されたり、あるいは、バネ等
で固着されて固定される。
トコア21とイレーズコア25の閉磁路を形成す
るためにこれらのコア21,25の後端部へとエ
ポキシ樹脂等で接着されたり、あるいは、バネ等
で固着されて固定される。
本考案のこのようなバツクコア一体化体3を用
いることによつて、組立工程の際、従来行なわれ
ていたリードライトコア用バツクコア31とイレ
ーズコア用バツクコア35の二度の接着を同時に
一度で行うことが可能になる。
いることによつて、組立工程の際、従来行なわれ
ていたリードライトコア用バツクコア31とイレ
ーズコア用バツクコア35の二度の接着を同時に
一度で行うことが可能になる。
そのうえ、リードライトコア21とイレーズコ
ア25の間に介在する非磁性部5を目印にし、バ
ツクコア一体化体3のほぼ中央部に存在する接着
剤層7がこの非磁性部5に重なるように接着し、
固着一体化することにより、位置合せ作業がきわ
めて容易にかつ正確に行なえるようになる。
ア25の間に介在する非磁性部5を目印にし、バ
ツクコア一体化体3のほぼ中央部に存在する接着
剤層7がこの非磁性部5に重なるように接着し、
固着一体化することにより、位置合せ作業がきわ
めて容易にかつ正確に行なえるようになる。
なお、バツクコア一体化体3を構成するリード
ライト用バツクコア31とイレーズコア用バツク
コア35は通常、角型の棒状形状をなし、その材
質はフエライト等の材料によつて形成される。そ
の大きさ・形状等は磁気ヘツド1の種類に応じ適
宜決定すればよく、特に限定されるものではな
い。
ライト用バツクコア31とイレーズコア用バツク
コア35は通常、角型の棒状形状をなし、その材
質はフエライト等の材料によつて形成される。そ
の大きさ・形状等は磁気ヘツド1の種類に応じ適
宜決定すればよく、特に限定されるものではな
い。
上述したように閉磁路の一部を形成するリード
ライトコア21は第2図〜第4図に示されるよう
にそのフロント面にリードライト用ギヤツプ21
1とそのギヤツプを形成するためのガラス等から
なる非磁性材充填部611,615を有する。
ライトコア21は第2図〜第4図に示されるよう
にそのフロント面にリードライト用ギヤツプ21
1とそのギヤツプを形成するためのガラス等から
なる非磁性材充填部611,615を有する。
また同様にイレーズコア25は、フロント面に
イレーズ用キヤツプ251,255とそのギヤツ
プを形成するための非磁性材充填部65を有す
る。
イレーズ用キヤツプ251,255とそのギヤツ
プを形成するための非磁性材充填部65を有す
る。
このようなリードライトコア21とイレーズコ
ア25はフエライト、パーマロイ、センダスト等
の材料からなり、これらの形状については特に制
限はないが、通常はサイドコア部を有するコの字
形状とされる。
ア25はフエライト、パーマロイ、センダスト等
の材料からなり、これらの形状については特に制
限はないが、通常はサイドコア部を有するコの字
形状とされる。
そしてこれらのコア21と25の一部にはそれ
ぞれ巻線91,95が施される。なお、必要に応
じてバツクコア31,35に巻線91,95を設
けてもよい。
ぞれ巻線91,95が施される。なお、必要に応
じてバツクコア31,35に巻線91,95を設
けてもよい。
リードライトコア21とイレーズコア25は、
通常、板状の非磁性材の非磁性部5を介してある
いは非磁性の接着剤を非磁性部5として連接し、
固着一体化される。
通常、板状の非磁性材の非磁性部5を介してある
いは非磁性の接着剤を非磁性部5として連接し、
固着一体化される。
なお、本考案においては、バツクコア一体化体
3を用いるので、必ずしも上記の非磁性部5とし
て非磁性材を必要とするものではなく、バツクコ
ア一体化体3にコア21,25を接着ないし接合
し、コア21,25間を空隙としていてもよい。
この場合には、空隙が非磁性部5となる。
3を用いるので、必ずしも上記の非磁性部5とし
て非磁性材を必要とするものではなく、バツクコ
ア一体化体3にコア21,25を接着ないし接合
し、コア21,25間を空隙としていてもよい。
この場合には、空隙が非磁性部5となる。
このようにして形成された磁気ヘツドコア部の
両側面には、記録媒体との摺動をなめらかにする
ためにスライダ81,85が設けられるのが通常
である。
両側面には、記録媒体との摺動をなめらかにする
ためにスライダ81,85が設けられるのが通常
である。
スライダ81,85の材質はチタン酸バリウ
ム、チタン酸カリウム、チタン酸カルシウム、チ
タン酸ストロンチウムなどの非磁性セラミツクお
よび耐摩耗性を有する樹脂等が用いられる。
ム、チタン酸カリウム、チタン酸カルシウム、チ
タン酸ストロンチウムなどの非磁性セラミツクお
よび耐摩耗性を有する樹脂等が用いられる。
スライダ81,85の形状としては、特に制限
はなく、種々の形状が可能である。
はなく、種々の形状が可能である。
このほかに、磁気ヘツドに用いられる公知の
種々の部材等を付加して本考案の磁気ヘツド1と
してもよい。
種々の部材等を付加して本考案の磁気ヘツド1と
してもよい。
以上、バルクタイプのトンネルイレーズ型磁気
ヘツドについて詳細に説明してきたが、いわゆる
ラミネートタイプのトンネルイレーズ型磁気ヘツ
ドについても、バツクコア一体化体3の形状を適
当に変形させれば容易に応用できるものである。
ヘツドについて詳細に説明してきたが、いわゆる
ラミネートタイプのトンネルイレーズ型磁気ヘツ
ドについても、バツクコア一体化体3の形状を適
当に変形させれば容易に応用できるものである。
本考案の具体的作用効果
本考案のトンネルイレーズ型磁気ヘツドは、フ
レキシブル記録媒体に摺接させながら、記録の書
き込み、読み出し、消去を行うものである。
レキシブル記録媒体に摺接させながら、記録の書
き込み、読み出し、消去を行うものである。
本考案によれば、リードライトコア用バツクコ
アとイレーズコア用バツクコアを有するバツクコ
ア一体化体を用いるので、リードライトコアおよ
びイレーズコアの閉磁路形成が一度の接着で行わ
れしかも接着に際して、位置合せがきわめて簡単
かつ正確に行なわれるようになる。
アとイレーズコア用バツクコアを有するバツクコ
ア一体化体を用いるので、リードライトコアおよ
びイレーズコアの閉磁路形成が一度の接着で行わ
れしかも接着に際して、位置合せがきわめて簡単
かつ正確に行なわれるようになる。
また、フイラーを含有する接着剤層にてバツク
コアを一体化するので、十分な隙間距離を精密に
保持でき、ずれも生じない。
コアを一体化するので、十分な隙間距離を精密に
保持でき、ずれも生じない。
このため、組み立て工程における生産性は著し
く向上し、生産コストの低減が図れるものであ
る。
く向上し、生産コストの低減が図れるものであ
る。
これに対し、通常のフイラーなしの接着剤層で
バツクコアを一体化するときには、十分な隙間距
離を精度よく保持するのが困難であり、しかもズ
レが生じたりする。
バツクコアを一体化するときには、十分な隙間距
離を精度よく保持するのが困難であり、しかもズ
レが生じたりする。
第1図は本考案の一実施例として表されたバル
クタイプのトンネルイレーズ型の磁気ヘツドの斜
視図である。第2図は本考案の磁気ヘツドのコア
部の組み立て後の斜視図である。第3図は第2図
の底面図である。第4図は本考案の磁気ヘツドの
コア部の組み立て前、特にバツクコア一体化体の
組み立て前を示した斜視図である。第5図は従来
のバルクタイプのトンネルイレーズ型磁気ヘツド
の斜視図である。 符号の説明、1……トンネルイレーズ型磁気ヘツ
ド、21……リードライトコア、211……リー
ドライト用ギヤツプ、25……イレーズコア、2
51,255……イレーズ用ギヤツプ、3……バ
ツクコア一体化体、31……リードライトコア用
バツクコア、35……イレーズコア用バツクコ
ア、5……非磁性部、611,615,65……
非磁性材充填部、7……接着剤層、71……フイ
ラー、75……接着剤、81,85……スライ
ダ、91,95……巻線。
クタイプのトンネルイレーズ型の磁気ヘツドの斜
視図である。第2図は本考案の磁気ヘツドのコア
部の組み立て後の斜視図である。第3図は第2図
の底面図である。第4図は本考案の磁気ヘツドの
コア部の組み立て前、特にバツクコア一体化体の
組み立て前を示した斜視図である。第5図は従来
のバルクタイプのトンネルイレーズ型磁気ヘツド
の斜視図である。 符号の説明、1……トンネルイレーズ型磁気ヘツ
ド、21……リードライトコア、211……リー
ドライト用ギヤツプ、25……イレーズコア、2
51,255……イレーズ用ギヤツプ、3……バ
ツクコア一体化体、31……リードライトコア用
バツクコア、35……イレーズコア用バツクコ
ア、5……非磁性部、611,615,65……
非磁性材充填部、7……接着剤層、71……フイ
ラー、75……接着剤、81,85……スライ
ダ、91,95……巻線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) リードライトコアとイレーズコアとを非磁性
部を介して、連接し一体化したトンネルイレー
ズ型磁気ヘツドにおいて、リードライトコア用
バツクコアとイレーズコア用バツクコアとを、
フイラーを含有する接着剤層を介して一体化
し、これをリードライトコアおよびイレーズコ
アに固定したことを特徴とするトンネルイレー
ズ型磁気ヘツド。 (2) フイラーが無機物質である実用新案登録請求
の範囲第1項に記載のトンネルイレーズ型磁気
ヘツド。 (3) フイラーの平均粒径が5〜200μmである実用
新案登録請求の範囲第1項または第2項に記載
のトンネルイレーズ型磁気ヘツド。 (4) 接着剤がエポキシ系接着剤である実用新案登
録請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに
記載のトンネルイレーズ型磁気ヘツド。 (5) 接着剤層の厚さが10〜200μmである実用新案
登録請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
に記載のトンネルイレーズ型磁気ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985055933U JPH042409Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985055933U JPH042409Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61174009U JPS61174009U (ja) | 1986-10-29 |
| JPH042409Y2 true JPH042409Y2 (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=30579071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985055933U Expired JPH042409Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042409Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812117A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-24 | Alps Electric Co Ltd | 充填樹脂及びそれを使用した磁気ヘツド |
| JPS58137115A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-15 | Canon Electronics Inc | 磁気ヘツド |
| JPS58220230A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-21 | Canon Electronics Inc | 磁気ヘツド |
| JPS5919219A (ja) * | 1982-07-24 | 1984-01-31 | Tdk Corp | 複数チヤンネル磁気ヘツド及びその製造方法 |
| JPS5923221U (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-13 | 未来工業株式会社 | ア−ス線入り合成樹脂電線管 |
| JPS6137110U (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-07 | 富士通株式会社 | 磁気ヘツド |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP1985055933U patent/JPH042409Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61174009U (ja) | 1986-10-29 |
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