JPH04241121A - コーマー用針板連設体およびその製造方法 - Google Patents
コーマー用針板連設体およびその製造方法Info
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- JPH04241121A JPH04241121A JP6574291A JP6574291A JPH04241121A JP H04241121 A JPH04241121 A JP H04241121A JP 6574291 A JP6574291 A JP 6574291A JP 6574291 A JP6574291 A JP 6574291A JP H04241121 A JPH04241121 A JP H04241121A
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Landscapes
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紡績工程において用い
られるコーマーの針板連設体およびその製造方法に関す
るものである。
られるコーマーの針板連設体およびその製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコーマー用針板連設体は図6に示
すように、溝2をシリンダーの放線方向に、また小溝3
を斜方向に穿設したシリンダーハーフラップ本体1に、
針頭4を備えた針板5を積層し、帯状の金属板6を上記
針板側面に設けた蟻溝7に差込み外圧を加え圧入固着列
設して形成した針板連設体8を挿入していた。
すように、溝2をシリンダーの放線方向に、また小溝3
を斜方向に穿設したシリンダーハーフラップ本体1に、
針頭4を備えた針板5を積層し、帯状の金属板6を上記
針板側面に設けた蟻溝7に差込み外圧を加え圧入固着列
設して形成した針板連設体8を挿入していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の針板連設体は上
記のように構成しているので、外圧を加える事によって
針板が変形しやすく、ハーフラップ本体1の溝2に挿入
しにくくなるという問題があった。
記のように構成しているので、外圧を加える事によって
針板が変形しやすく、ハーフラップ本体1の溝2に挿入
しにくくなるという問題があった。
【0004】また、コーマー用シリンダーハーフラップ
において溝2と針板連設体8の嵌合程度が重要であり隙
間がなく、なおかつ挿入が容易に出来なければならない
が、この関係は矛盾するものであることは明白であり、
挿入しやすさを優先する結果、繊維が針頭4によりコー
ミング作用を受けるとき、分力F1量が針板連設体8を
溝2から抜け出す方向に働き、針板連設体8が溝2の中
でおどるために生ずる衝撃的なくり返しの力がやがて長
期の使用により溝2の摩耗、変形を助長して溝2と針板
連設体8との隙間がより大きくなり動的精度の悪化と、
コーミング作用の低下を招くばかりか、半永久的に使用
出来るはずのシリンダーハーフラップ本体1が使用不能
になるといった数多くの問題があった。
において溝2と針板連設体8の嵌合程度が重要であり隙
間がなく、なおかつ挿入が容易に出来なければならない
が、この関係は矛盾するものであることは明白であり、
挿入しやすさを優先する結果、繊維が針頭4によりコー
ミング作用を受けるとき、分力F1量が針板連設体8を
溝2から抜け出す方向に働き、針板連設体8が溝2の中
でおどるために生ずる衝撃的なくり返しの力がやがて長
期の使用により溝2の摩耗、変形を助長して溝2と針板
連設体8との隙間がより大きくなり動的精度の悪化と、
コーミング作用の低下を招くばかりか、半永久的に使用
出来るはずのシリンダーハーフラップ本体1が使用不能
になるといった数多くの問題があった。
【0005】また隙間をできるだけ少なくするには、溝
2の精度をよくしなければならず、また溝および小溝は
別加工しなければならず、加工費も高価につくという問
題を有している。
2の精度をよくしなければならず、また溝および小溝は
別加工しなければならず、加工費も高価につくという問
題を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決しようとするものである。針板の一側面にダボを、
他側面にダボ穴を設け、ダボを隣接する針板のダボ穴に
嵌着固定することによって、複数枚の針板を積層連設し
た針板連設体を提供しようとするものである。
解決しようとするものである。針板の一側面にダボを、
他側面にダボ穴を設け、ダボを隣接する針板のダボ穴に
嵌着固定することによって、複数枚の針板を積層連設し
た針板連設体を提供しようとするものである。
【0007】また打抜機により針頭を備えた針板を成形
する工程において、針板の一側面にダボ穴を、他側面に
上記ダボ穴と中心を同じくし、かつ外径の大きいダボを
同時に形成し、次に隣接する針板のダボ穴に上記ダボを
嵌着し、順次複数枚の針板を積層固着することを特徴と
するコーマー用針板連設体の製造方法を提供するもので
ある。
する工程において、針板の一側面にダボ穴を、他側面に
上記ダボ穴と中心を同じくし、かつ外径の大きいダボを
同時に形成し、次に隣接する針板のダボ穴に上記ダボを
嵌着し、順次複数枚の針板を積層固着することを特徴と
するコーマー用針板連設体の製造方法を提供するもので
ある。
【0008】
【実施例】以下実施例によって説明する。図1は本発明
の針板連設体の一部拡大断面図である。図2は板厚0.
35mmの針板を用いて圧入連設しようとする説明図で
ある。打抜機により針板Aの一側面に外径1.420m
mのダボ10を設けると同時に他側面に内径1.405
mmのダボ穴11を設ける。ダボ穴11の深さは、0.
25mm以下とする。又針板Bも上記針板Aと同様に同
じ寸法のダボ10、ダボ穴11を設けて上部より圧入す
る。更に複数枚の針板CD……を圧入することによって
、図3,図4の様な針頭4を備えてた針板の針板連設体
8を構成するものである。なお、針板のダボ、およびダ
ボ穴の形成は針板形成の他の工程と同時に行うこともで
きる。また、針板連設体より突出した最外部のダボは除
去すると仕上がよいものである。
の針板連設体の一部拡大断面図である。図2は板厚0.
35mmの針板を用いて圧入連設しようとする説明図で
ある。打抜機により針板Aの一側面に外径1.420m
mのダボ10を設けると同時に他側面に内径1.405
mmのダボ穴11を設ける。ダボ穴11の深さは、0.
25mm以下とする。又針板Bも上記針板Aと同様に同
じ寸法のダボ10、ダボ穴11を設けて上部より圧入す
る。更に複数枚の針板CD……を圧入することによって
、図3,図4の様な針頭4を備えてた針板の針板連設体
8を構成するものである。なお、針板のダボ、およびダ
ボ穴の形成は針板形成の他の工程と同時に行うこともで
きる。また、針板連設体より突出した最外部のダボは除
去すると仕上がよいものである。
【0009】
【発明の効果】上記の様に針板を積層する段階で、針板
を圧入し連設体を形成するので、従来の様に針板を積層
して後別工程で連設体を形成する必要がなくなり工数減
となる。
を圧入し連設体を形成するので、従来の様に針板を積層
して後別工程で連設体を形成する必要がなくなり工数減
となる。
【0010】また、従来の針板連設体の様な圧入による
変形もなくなりかなり精度の高い連設体が得ることが出
来る。従って溝2に差込む時容易に挿入出来るのである
。
変形もなくなりかなり精度の高い連設体が得ることが出
来る。従って溝2に差込む時容易に挿入出来るのである
。
【0011】また、針板連設体の精度が高いため、ハー
フラップ本体の溝2のクリヤランスも大きくしなくても
よく、溝2のクリヤランスが小さいため、コーミング作
用によって分力F1による衝撃力も少なく、動的精度の
悪化を招くことがない等の優れた効果を有する発明であ
る。
フラップ本体の溝2のクリヤランスも大きくしなくても
よく、溝2のクリヤランスが小さいため、コーミング作
用によって分力F1による衝撃力も少なく、動的精度の
悪化を招くことがない等の優れた効果を有する発明であ
る。
【図1】本発明の一実施例を示すコーマー用針板連設体
の一部拡大断面図である。
の一部拡大断面図である。
【図2】本発明の製造方法の針板嵌着工程を示す概略説
明図である。
明図である。
【図3】本発明の針板連設体の側面図である。
【図4】同針板連設体の正面図である。
【図5】本発明の針板連設体をシリンダーハーフラップ
本体に使用した要部断面図である。
本体に使用した要部断面図である。
【図6】従来のシリンダーハーフラップの要部断面図で
ある。
ある。
1 シリンダーハーフラップ本体
2 溝
3 小溝
4 針頭
5 針板
6 金属板
7 蟻溝
8 針板連設体
9 抜止め材
10 ダボ
11 ダボ穴
Claims (2)
- 【請求項1】 一側面に少なくとも2個所以上のダボ
を設け、他側面に上記ダボと中心を同じくするダボ穴を
設けてなる針板を、複数枚積層し、隣接する針板のダボ
穴にダボを嵌着固定してなることを特徴とするコーマー
用針板連設体。 - 【請求項2】 打抜機により針頭を備えた針板を成形
する工程において、針板の一側面にダボ穴を、他側面に
上記ダボ穴と中心を同じくし、かつ外径の大きいダボを
同時に形成し、次に隣接する針板のダボ穴に上記ダボを
嵌着し、順次複数枚の針板を積層固着することを特徴と
するコーマー用針板連設体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6574291A JPH04241121A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | コーマー用針板連設体およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6574291A JPH04241121A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | コーマー用針板連設体およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04241121A true JPH04241121A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=13295775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6574291A Pending JPH04241121A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | コーマー用針板連設体およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04241121A (ja) |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP6574291A patent/JPH04241121A/ja active Pending
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