JPH04241637A - プログラム命令実行数測定方式 - Google Patents
プログラム命令実行数測定方式Info
- Publication number
- JPH04241637A JPH04241637A JP3002508A JP250891A JPH04241637A JP H04241637 A JPH04241637 A JP H04241637A JP 3002508 A JP3002508 A JP 3002508A JP 250891 A JP250891 A JP 250891A JP H04241637 A JPH04241637 A JP H04241637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- section
- address
- branch instruction
- instruction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理システムにおけ
るプログラムの性能測定方式に関し、特に、プログラム
の命令実行数を測定するプログラム命令実行数測定方式
に関する。
るプログラムの性能測定方式に関し、特に、プログラム
の命令実行数を測定するプログラム命令実行数測定方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラムの性能の基準となるプ
ログラムの命令実行数は、机上でプロの実行過程を予測
しながら計算するか、ハードウェアモニタにより測定す
る方法が取られていた。
ログラムの命令実行数は、机上でプロの実行過程を予測
しながら計算するか、ハードウェアモニタにより測定す
る方法が取られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、机上で
プログラムの実行過程を予測しながら計算する場合には
、プログラムの内容を良く理解していなければならず、
また、プログラムの内容を良く理解した担当者であって
も担当の時間を必要とした。他の、ハードウェアモニタ
により測定する方法では、測定の準備が面倒なため、ソ
フトウェア担当者は一般に使用していないので現状であ
る。
プログラムの実行過程を予測しながら計算する場合には
、プログラムの内容を良く理解していなければならず、
また、プログラムの内容を良く理解した担当者であって
も担当の時間を必要とした。他の、ハードウェアモニタ
により測定する方法では、測定の準備が面倒なため、ソ
フトウェア担当者は一般に使用していないので現状であ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラム命令
実行数測定方式は、分岐命令の実行により分岐後最初の
命令が実行される前に、当該分岐命令を含むプログラム
の走行の優先レベルと分岐命令自身のアドレスを示す分
岐前アドレスと分岐命令の分岐先アドレスを示す分岐後
アドレスとを保持して内部割込みを発生させかつ該内部
割込みが一個以上の前記優先レベルごとに発生できるよ
うな分岐命令割込み手段(30)と、該分岐命令割込み
手段の起動および停止を行なうための分岐命令割込みモ
ード設定・解除手段(21)と、前記優先レベルに対応
させて前記分岐後アドレスを記憶する分岐後アドレス記
臆手段(5)と、プログラム内を探索し分岐命令の位置
と当該分岐命令の分岐先アドレスに着目した走行区間を
設定(23)しつつ当該走行区間内の命令の個数を解析
する命令解析手段(22)と、分岐命令割込み毎に前記
分岐命令割込み手段から通知される分岐前アドレスと前
記分岐後アドレス記臆手段により当該分岐命令割込みの
一度前の分岐命令割込み時に記憶されていて当該分岐命
令割込み時の優先レベルに対応の分岐後アドレスとで示
される範囲に含まれる前記走行区間に対し実行回数を加
算する走行区間実行回数加算手段(24)と、前記命令
解析手段により設定された走行区間と当該走行区間内の
命令の個数に加え前記走行区間毎実行回数加算手段によ
り加算される走行区間毎の実行回数とを記憶する走行区
間毎実行回数記憶手段(6)と、前記走行区間毎実行回
数記憶手段により記憶された走行区間と走行区間毎命令
数と走行区間毎実行回数とを編集出力するとともに当該
記憶情報により走行区間毎命令実行数と当該走行区間毎
命令実行数が当該走行区間を含むプログラム全体に占め
る割合とを算出しつつ編集出力する測定結果編集出力手
段(25)とを具備することを特徴とする。
実行数測定方式は、分岐命令の実行により分岐後最初の
命令が実行される前に、当該分岐命令を含むプログラム
の走行の優先レベルと分岐命令自身のアドレスを示す分
岐前アドレスと分岐命令の分岐先アドレスを示す分岐後
アドレスとを保持して内部割込みを発生させかつ該内部
割込みが一個以上の前記優先レベルごとに発生できるよ
うな分岐命令割込み手段(30)と、該分岐命令割込み
手段の起動および停止を行なうための分岐命令割込みモ
ード設定・解除手段(21)と、前記優先レベルに対応
させて前記分岐後アドレスを記憶する分岐後アドレス記
臆手段(5)と、プログラム内を探索し分岐命令の位置
と当該分岐命令の分岐先アドレスに着目した走行区間を
設定(23)しつつ当該走行区間内の命令の個数を解析
する命令解析手段(22)と、分岐命令割込み毎に前記
分岐命令割込み手段から通知される分岐前アドレスと前
記分岐後アドレス記臆手段により当該分岐命令割込みの
一度前の分岐命令割込み時に記憶されていて当該分岐命
令割込み時の優先レベルに対応の分岐後アドレスとで示
される範囲に含まれる前記走行区間に対し実行回数を加
算する走行区間実行回数加算手段(24)と、前記命令
解析手段により設定された走行区間と当該走行区間内の
命令の個数に加え前記走行区間毎実行回数加算手段によ
り加算される走行区間毎の実行回数とを記憶する走行区
間毎実行回数記憶手段(6)と、前記走行区間毎実行回
数記憶手段により記憶された走行区間と走行区間毎命令
数と走行区間毎実行回数とを編集出力するとともに当該
記憶情報により走行区間毎命令実行数と当該走行区間毎
命令実行数が当該走行区間を含むプログラム全体に占め
る割合とを算出しつつ編集出力する測定結果編集出力手
段(25)とを具備することを特徴とする。
【0005】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0006】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。この図に示すプログラム命令実行数測定
方式は、入力操作が行なわれる入力装置1と、入力情報
解析部20と制御部21と命令語解析部22と走行区間
設定部23と実行回数加算部24と測定結果編集出力部
25とを含むプログラム命令実行数測定装置2と、分岐
命令の実行により分岐後最初の命令が実行される前に優
先レベルと分岐前アドレスと分岐後アドレスとを保持し
て内部割込みを発生させる分岐命令割込機構30を含む
中央処理装置3と、測定対象プログラム40を記憶する
主記憶装置4と、優先レベル毎に対応する分岐後アドレ
ス51,52,…,5nを次の分岐命令割込み時まで記
憶しておく分岐後アドレス記憶部5と、走行区間毎に命
令数と実行回数を記憶する走行区間毎実行回数記憶部6
と、測定結果リスト70が出力される出力装置7とを具
備する。
ック図である。この図に示すプログラム命令実行数測定
方式は、入力操作が行なわれる入力装置1と、入力情報
解析部20と制御部21と命令語解析部22と走行区間
設定部23と実行回数加算部24と測定結果編集出力部
25とを含むプログラム命令実行数測定装置2と、分岐
命令の実行により分岐後最初の命令が実行される前に優
先レベルと分岐前アドレスと分岐後アドレスとを保持し
て内部割込みを発生させる分岐命令割込機構30を含む
中央処理装置3と、測定対象プログラム40を記憶する
主記憶装置4と、優先レベル毎に対応する分岐後アドレ
ス51,52,…,5nを次の分岐命令割込み時まで記
憶しておく分岐後アドレス記憶部5と、走行区間毎に命
令数と実行回数を記憶する走行区間毎実行回数記憶部6
と、測定結果リスト70が出力される出力装置7とを具
備する。
【0007】主記憶装置4には、測定対象プログラム4
0が存在し、実行回数をP0、分岐命令自身のアドレス
をB1,B2,B3,B4,…として、これら分岐命令
による分岐先アドレスをP1,P2,P3,P4,…と
して表わしている。
0が存在し、実行回数をP0、分岐命令自身のアドレス
をB1,B2,B3,B4,…として、これら分岐命令
による分岐先アドレスをP1,P2,P3,P4,…と
して表わしている。
【0008】走行区間毎実行回数記憶部6の内容は、測
定対象プログラム40の実行開始アドレスP0と分岐命
令の位置B1,B2,B3,B4,…と分岐先P1,P
2,P3,P4,…とによって区切られる走行区間列記
憶域60と、走行区間内での命令数を記憶する走行区間
内命令数記憶域61と、走行区間単位でみた実行回数が
累積記憶される走行区間毎実行回数列記憶域62とで構
成されている。
定対象プログラム40の実行開始アドレスP0と分岐命
令の位置B1,B2,B3,B4,…と分岐先P1,P
2,P3,P4,…とによって区切られる走行区間列記
憶域60と、走行区間内での命令数を記憶する走行区間
内命令数記憶域61と、走行区間単位でみた実行回数が
累積記憶される走行区間毎実行回数列記憶域62とで構
成されている。
【0009】次に、このように構成された本実施例のプ
ログラム命令実行数測定方式の動作について説明する。 最初に、測定対象プログラム40の走行区間設定指示が
入力装置1から入力される。入力情報解析部20は、入
力内容を解析した結果、測定対象プログラム40の走行
区間設定指示と解釈し制御部21に通知する。この通知
は、制御部21を通して命令語解析部22に入る。この
通知により命令語解析部22は、測定対象プログラム4
0の実行開始アドレスP0と分岐命令の位置B1,B2
,B3,B4,…と分岐先P1,P2,P3,P4,…
とによって区切られる走行区間P0〜B1,B1+1,
P1−1,P1〜B2−1,P2〜B2,B2+1〜B
3,B3+1〜P3−1,P3〜B4,B4+1〜P4
−1,…を解析設定し走行区間列記憶域60に記憶、同
時にこれら走行区間内での命令数も解析し走行区間内命
令数記憶域61に記憶する。さらに、走行区間毎実行回
数列記憶域62をゼロで初期化しておく。次に、測定対
象プログラム40の優先レベルが1と仮定した場合、優
先レベル番号1が入力装置1から入力される。入力情報
解析部20は、この入力された優先レベル番号1を制御
部21に通知する。この通知を受けた制御部21は、分
岐命令割込機構30に対して優先レベル番号1を分岐命
令割込みモードにして起動する。これと同時に、同じく
制御部21は分岐後アドレス記憶部5内の優先レベル番
号1に対応する分岐後アドレス51をゼロで初期化する
。この後、主記憶装置4上で測定対象プログラム40が
起動されて、測定対象プログラム40の分岐命令が実行
されると、中央処理装置3の分岐命令割込機構30は、
分岐命令で指定された分岐先のアドレスで分岐命令割り
込みを発生させて、この分岐命令割込みをプログラム命
令実行数測定装置2の制御部21に報告する。この報告
により制御部21は、優先レベル番号1と測定対象プロ
グラム40内の分岐命令割込みの原因となった分岐命令
自身のアドレスである分岐前アドレスと、この命令によ
る分岐先である分岐後アドレスとを知ることができる。 この報告された優先レベル番号1により制御部21は、
分岐後アドレス記憶部5内の優先レベル番号1に対応す
る分岐後アドレス51の内容を抽出することができ、実
行回数加算部24に対しこの抽出したアドレスとこの分
岐命令割込みでの分岐前アドレスとを通知するとともに
走行区間毎実行回数の加算を指示する。さらにこのとき
の分岐後アドレスは、次の分岐命令割込み時まで分岐後
アドレス51に記憶しておく。この後、実行回数加算部
24は、制御部21によって通知された2個のアドレス
の範囲に含まれる走行区間を走行区間毎実行回数記憶部
6の走行区間列記憶域60の中から選択し、該当する走
行区間の実行回数(走行区間毎実行回数列記憶域62)
の1だけ加算する。このとき、制御部21によって通知
された2個のアドレスの範囲に含まれる走行区間が1個
以上の場合もあるため、それぞれの走行区間に対し実行
回数を1だけ加算することになる。
ログラム命令実行数測定方式の動作について説明する。 最初に、測定対象プログラム40の走行区間設定指示が
入力装置1から入力される。入力情報解析部20は、入
力内容を解析した結果、測定対象プログラム40の走行
区間設定指示と解釈し制御部21に通知する。この通知
は、制御部21を通して命令語解析部22に入る。この
通知により命令語解析部22は、測定対象プログラム4
0の実行開始アドレスP0と分岐命令の位置B1,B2
,B3,B4,…と分岐先P1,P2,P3,P4,…
とによって区切られる走行区間P0〜B1,B1+1,
P1−1,P1〜B2−1,P2〜B2,B2+1〜B
3,B3+1〜P3−1,P3〜B4,B4+1〜P4
−1,…を解析設定し走行区間列記憶域60に記憶、同
時にこれら走行区間内での命令数も解析し走行区間内命
令数記憶域61に記憶する。さらに、走行区間毎実行回
数列記憶域62をゼロで初期化しておく。次に、測定対
象プログラム40の優先レベルが1と仮定した場合、優
先レベル番号1が入力装置1から入力される。入力情報
解析部20は、この入力された優先レベル番号1を制御
部21に通知する。この通知を受けた制御部21は、分
岐命令割込機構30に対して優先レベル番号1を分岐命
令割込みモードにして起動する。これと同時に、同じく
制御部21は分岐後アドレス記憶部5内の優先レベル番
号1に対応する分岐後アドレス51をゼロで初期化する
。この後、主記憶装置4上で測定対象プログラム40が
起動されて、測定対象プログラム40の分岐命令が実行
されると、中央処理装置3の分岐命令割込機構30は、
分岐命令で指定された分岐先のアドレスで分岐命令割り
込みを発生させて、この分岐命令割込みをプログラム命
令実行数測定装置2の制御部21に報告する。この報告
により制御部21は、優先レベル番号1と測定対象プロ
グラム40内の分岐命令割込みの原因となった分岐命令
自身のアドレスである分岐前アドレスと、この命令によ
る分岐先である分岐後アドレスとを知ることができる。 この報告された優先レベル番号1により制御部21は、
分岐後アドレス記憶部5内の優先レベル番号1に対応す
る分岐後アドレス51の内容を抽出することができ、実
行回数加算部24に対しこの抽出したアドレスとこの分
岐命令割込みでの分岐前アドレスとを通知するとともに
走行区間毎実行回数の加算を指示する。さらにこのとき
の分岐後アドレスは、次の分岐命令割込み時まで分岐後
アドレス51に記憶しておく。この後、実行回数加算部
24は、制御部21によって通知された2個のアドレス
の範囲に含まれる走行区間を走行区間毎実行回数記憶部
6の走行区間列記憶域60の中から選択し、該当する走
行区間の実行回数(走行区間毎実行回数列記憶域62)
の1だけ加算する。このとき、制御部21によって通知
された2個のアドレスの範囲に含まれる走行区間が1個
以上の場合もあるため、それぞれの走行区間に対し実行
回数を1だけ加算することになる。
【0010】なお、制御部21は、分岐後アドレス51
がゼロで初期化されている最初の分岐命令割込み時には
、分岐命令割込機構30から通知された分岐後アドレス
を分岐後アドレス51に記憶するだけで、実行回数加算
部24に対し加算指示をしない。以上の動作を行なった
後制御部21は、測定対象プログラム40での分岐後ア
ドレスからの実行再開を分岐命令割込機構30に指示し
、次の分岐命令割込み待ちとなる。
がゼロで初期化されている最初の分岐命令割込み時には
、分岐命令割込機構30から通知された分岐後アドレス
を分岐後アドレス51に記憶するだけで、実行回数加算
部24に対し加算指示をしない。以上の動作を行なった
後制御部21は、測定対象プログラム40での分岐後ア
ドレスからの実行再開を分岐命令割込機構30に指示し
、次の分岐命令割込み待ちとなる。
【0011】図2は、プログラム命令実行数測定装置2
が行なう走行区間毎実行回数の加算動作を、測定対象プ
ログラム40の実行開始アドレスP0からアドレスP4
までのルーチンを例にとって、具体的に説明するための
関連図である。ここで、測定対象プログラム40のアド
レスP0からアドレスP4までのルーチンは、走行区間
P0〜B1,B1+1〜P1−1,P1〜P2−1,P
2〜B2,B2+1〜B3,B3+1〜P3−1,P3
〜B4,B4+1〜P4−1とを含んでいる。
が行なう走行区間毎実行回数の加算動作を、測定対象プ
ログラム40の実行開始アドレスP0からアドレスP4
までのルーチンを例にとって、具体的に説明するための
関連図である。ここで、測定対象プログラム40のアド
レスP0からアドレスP4までのルーチンは、走行区間
P0〜B1,B1+1〜P1−1,P1〜P2−1,P
2〜B2,B2+1〜B3,B3+1〜P3−1,P3
〜B4,B4+1〜P4−1とを含んでいる。
【0012】まず、測定対象プログラム40の実行開始
アドレスP0に動作のため制御が渡されると、分岐命令
割込機構30によって分岐命令割り込みが発生し、プロ
グラム命令実行数測定装置2(の制御部21)が分岐命
令割込みによって動作する。プログラム命令実行数測定
装置2(の制御部21)は、このとき分岐後アドレス5
1がゼロで初期化されているため、分岐命令割込機構3
0がら通知される分岐後アドレスP0を分岐後アドレス
51に記憶するだけで、分岐後アドレスP0からの実行
再開を分岐命令割込機構30に指示し、次の分岐命令割
込み待ちとなる。
アドレスP0に動作のため制御が渡されると、分岐命令
割込機構30によって分岐命令割り込みが発生し、プロ
グラム命令実行数測定装置2(の制御部21)が分岐命
令割込みによって動作する。プログラム命令実行数測定
装置2(の制御部21)は、このとき分岐後アドレス5
1がゼロで初期化されているため、分岐命令割込機構3
0がら通知される分岐後アドレスP0を分岐後アドレス
51に記憶するだけで、分岐後アドレスP0からの実行
再開を分岐命令割込機構30に指示し、次の分岐命令割
込み待ちとなる。
【0013】次にアドレスB1での最初の分岐命令が実
行され、分岐先であるアドレスP1で分岐命令割込みが
発生し、プログラム命令実行数測定装置2(の実行回数
加算部24)は分岐命令割込機構30から通知される分
岐前アドレスB1とこのとき分岐後アドレス51に記憶
しているアドレスP0との範囲(アドレスP0からアド
レスB1まで)に含まれる走行区間を走行区間毎実行回
数記憶部6(の走行区間列記憶域60)の中から選択し
、該当する走行区間P0〜B1の実行回数(走行区間毎
実行回数列記憶域61)を1だけ加算することになる。 分岐後アドレスP1は、次の分岐命令割込み時まで分岐
後アドレス51に記憶しておく。
行され、分岐先であるアドレスP1で分岐命令割込みが
発生し、プログラム命令実行数測定装置2(の実行回数
加算部24)は分岐命令割込機構30から通知される分
岐前アドレスB1とこのとき分岐後アドレス51に記憶
しているアドレスP0との範囲(アドレスP0からアド
レスB1まで)に含まれる走行区間を走行区間毎実行回
数記憶部6(の走行区間列記憶域60)の中から選択し
、該当する走行区間P0〜B1の実行回数(走行区間毎
実行回数列記憶域61)を1だけ加算することになる。 分岐後アドレスP1は、次の分岐命令割込み時まで分岐
後アドレス51に記憶しておく。
【0014】次の分岐命令割込みは、アドレスB2での
分岐命令が実行され、分岐先であるアドレスP2で発生
する(なお、アドレスB2での分岐命令は、最初の実行
では分岐条件が満足されアドレスP2に分岐、2回目の
実行では分岐条件不一致でアドレスB2+1の命令を実
行するものとして説明する)。このときP1〜B2が範
囲となり、この範囲に含まれるのは走行区間P1〜P2
−1とP2〜B2の2個であり、それぞれの走行区間に
対し実行回数を1だけ加算することになる。以下、アド
レスB3,B4の分岐命令の実行によってそれぞれアド
レスP3,P4で分岐命令割込みが発生し、このときプ
ログラム命令実行数測定装置2(の実行回数加算部24
)によって走行区間P1〜B2,B2+1〜B3,P3
〜B4の実行回数が1だけ加算されることになる。
分岐命令が実行され、分岐先であるアドレスP2で発生
する(なお、アドレスB2での分岐命令は、最初の実行
では分岐条件が満足されアドレスP2に分岐、2回目の
実行では分岐条件不一致でアドレスB2+1の命令を実
行するものとして説明する)。このときP1〜B2が範
囲となり、この範囲に含まれるのは走行区間P1〜P2
−1とP2〜B2の2個であり、それぞれの走行区間に
対し実行回数を1だけ加算することになる。以下、アド
レスB3,B4の分岐命令の実行によってそれぞれアド
レスP3,P4で分岐命令割込みが発生し、このときプ
ログラム命令実行数測定装置2(の実行回数加算部24
)によって走行区間P1〜B2,B2+1〜B3,P3
〜B4の実行回数が1だけ加算されることになる。
【0015】なお、分岐命令割込み時に分岐命令割込機
構30から通知されるのは、分岐命令自身のアドレスと
分岐命令の分岐先アドレスの他に、測定対象プログラム
40の優先レベル番号1(図示していない)もあり、こ
の優先レベル番号1によって分岐後アドレス51が選択
可能となる。
構30から通知されるのは、分岐命令自身のアドレスと
分岐命令の分岐先アドレスの他に、測定対象プログラム
40の優先レベル番号1(図示していない)もあり、こ
の優先レベル番号1によって分岐後アドレス51が選択
可能となる。
【0016】最初に測定が終了し、優先レベル番号1の
分岐命令割込みモード解除指令が入力装置1から入力さ
れる。入力情報解析部20は、この入力された優先レベ
ル番号1に対する分岐命令割込みモード解除指令を制御
部21に通知する。この通知を受けた制御部21は、優
先レベル番号1の分岐命令割込みモードを解除して、分
岐命令割込機構30を停止するとともに、優先レベル番
号1に対する測定結果を編集出力するように測定結果編
集出力部25に指示する。この指示を受けた測定結果編
集出力部25は、走行区間毎実行回数記憶部6をもとに
、測定結果リスト70を出力装置7に出力する。測定結
果リスト70は、走行区間毎実行回数記憶部6の走行区
間列記憶域60と走行区間内命令数記憶域61と走行区
間毎実行回数列記憶域62の内容に加え、これら情報を
もとに走行区間毎命令実行数とこの走行区間毎命令実行
数がプログラム全体に占める割合とが算出され編集出力
されたものである。
分岐命令割込みモード解除指令が入力装置1から入力さ
れる。入力情報解析部20は、この入力された優先レベ
ル番号1に対する分岐命令割込みモード解除指令を制御
部21に通知する。この通知を受けた制御部21は、優
先レベル番号1の分岐命令割込みモードを解除して、分
岐命令割込機構30を停止するとともに、優先レベル番
号1に対する測定結果を編集出力するように測定結果編
集出力部25に指示する。この指示を受けた測定結果編
集出力部25は、走行区間毎実行回数記憶部6をもとに
、測定結果リスト70を出力装置7に出力する。測定結
果リスト70は、走行区間毎実行回数記憶部6の走行区
間列記憶域60と走行区間内命令数記憶域61と走行区
間毎実行回数列記憶域62の内容に加え、これら情報を
もとに走行区間毎命令実行数とこの走行区間毎命令実行
数がプログラム全体に占める割合とが算出され編集出力
されたものである。
【0017】なお、分岐後アドレス記憶部5内の分岐後
アドレスは優先レベル番号1に対応させて(分岐後アド
レス51,52,…,5nと、優先レベル番号に対応)
記憶できるため、以上述べた優先レベル番号1で走行す
る測定対象プログラムだけでなく、優先レベル番号1以
外で走行する測定対象プログラムも測定することが可能
なことは明白である。さらに、ある優先レベル番号単独
の測定だけでなく、2個以上の優先レベル番号の測定対
象プログラムを同時に測定することも可能である。
アドレスは優先レベル番号1に対応させて(分岐後アド
レス51,52,…,5nと、優先レベル番号に対応)
記憶できるため、以上述べた優先レベル番号1で走行す
る測定対象プログラムだけでなく、優先レベル番号1以
外で走行する測定対象プログラムも測定することが可能
なことは明白である。さらに、ある優先レベル番号単独
の測定だけでなく、2個以上の優先レベル番号の測定対
象プログラムを同時に測定することも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、分岐命
令割込み手段と命令語解析手段とを利用することにより
、つぎのような効果を奏する。
令割込み手段と命令語解析手段とを利用することにより
、つぎのような効果を奏する。
【0019】*測定領域(走行区間)の設定が自動的に
行なわれるため、測定が簡単かつ早い。
行なわれるため、測定が簡単かつ早い。
【0020】*プログラムの内容を全く知らなくとも測
定することができる。
定することができる。
【0021】*測定のための時間は、机上計算の場合に
比較して大幅に減少する。
比較して大幅に減少する。
【0022】*編集出力される測定結果リストは、単に
実行される命令の合計数だけでなく、プログラム内の特
に知りたい領域(走行区間)の命令実行数とこの命令実
行数がプログラム全体に占める割合も出力される。プロ
グラムの性能向上を要求された場合、負荷の高い箇所に
ポイントをおいて改善する。したがって、本測定結果リ
ストは大変参考になる。
実行される命令の合計数だけでなく、プログラム内の特
に知りたい領域(走行区間)の命令実行数とこの命令実
行数がプログラム全体に占める割合も出力される。プロ
グラムの性能向上を要求された場合、負荷の高い箇所に
ポイントをおいて改善する。したがって、本測定結果リ
ストは大変参考になる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1中のプログラム命令実行数測定装置が行な
う走行区間毎実行回数の加算動作を説明するための関連
図である。
う走行区間毎実行回数の加算動作を説明するための関連
図である。
1 入力装置
2 プログラム命令実行数測定装置3 中
央処理装置 4 主記憶装置 5 分岐後アドレス記憶部 6 走行区間毎実行回数記憶部 7 出力装置
央処理装置 4 主記憶装置 5 分岐後アドレス記憶部 6 走行区間毎実行回数記憶部 7 出力装置
Claims (2)
- 【請求項1】 分岐命令の実行により分岐後最初の命
令が実行される前に、当該分岐命令を含むプログラムの
走行の優先レベルと分岐命令自身のアドレスを示す分岐
前アドレスと分岐命令の分岐先アドレスを示す分岐後ア
ドレスとを保持して内部割込みを発生させかつ該内部割
込みが一個以上の前記優先レベルごとに発生できるよう
な分岐命令割込み手段と、該分岐命令割込み手段の起動
および停止を行なうための分岐命令割込みモード設定・
解除手段と、前記優先レベルに対応させて前記分岐後ア
ドレスを記憶する分岐後アドレス記臆手段と、プログラ
ム内を探索し分岐命令の位置と当該分岐命令の分岐先ア
ドレスに着目した走行区間を設定しつつ当該走行区間内
の命令の個数を解析する命令解析手段と、分岐命令割込
み毎に前記分岐命令割込み手段から通知される分岐前ア
ドレスと前記分岐後アドレス記臆手段により当該分岐命
令割込みの一度前の分岐命令割込み時に記憶されていて
当該分岐命令割込み時の優先レベルに対応の分岐後アド
レスとで示される範囲に含まれる前記走行区間に対し実
行回数を加算する走行区間実行回数加算手段と、前記命
令解析手段により設定された走行区間と当該走行区間内
の命令の個数に加え前記走行区間毎実行回数加算手段に
より加算される走行区間毎の実行回数とを記憶する走行
区間毎実行回数記憶手段と、前記走行区間毎実行回数記
憶手段により記憶された走行区間と走行区間毎命令数と
走行区間毎実行回数とを編集出力するとともに当該記憶
情報により走行区間毎命令実行数と当該走行区間毎命令
実行数が当該走行区間を含むプログラム全体に占める割
合とを算出しつつ編集出力する測定結果編集出力手段と
を具備することを特徴とするプログラム命令実行数測定
方式。 - 【請求項2】 前記走行区間毎実行回数記憶部が、プ
ログラムの実行開始アドレスと分岐命令の位置と分岐先
とによって区切られる走行区間列記憶域と、走行区間内
での命令数を記憶する走行区間内命令数記憶域と、走行
区間単位でみた実行回数が累積記憶さえる走行区間毎実
行回数列記憶域とで構成されることを特徴とする請求項
1記載のプログラム命令実行数測定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3002508A JPH04241637A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | プログラム命令実行数測定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3002508A JPH04241637A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | プログラム命令実行数測定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04241637A true JPH04241637A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11531312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3002508A Pending JPH04241637A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | プログラム命令実行数測定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04241637A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010001766A1 (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-07 | 国立大学法人 東京工業大学 | 実行時間推定方法、実行時間推定プログラムおよび実行時間推定装置 |
-
1991
- 1991-01-14 JP JP3002508A patent/JPH04241637A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010001766A1 (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-07 | 国立大学法人 東京工業大学 | 実行時間推定方法、実行時間推定プログラムおよび実行時間推定装置 |
| US8448140B2 (en) | 2008-07-02 | 2013-05-21 | Tokyo Institute Of Technology | Execution time estimation method and device |
| JP5403760B2 (ja) * | 2008-07-02 | 2014-01-29 | 国立大学法人東京工業大学 | 実行時間推定方法、実行時間推定プログラムおよび実行時間推定装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2749528B2 (ja) | エラー解析用のトレーサシステム | |
| JPH04148242A (ja) | ロード・モジュール実行時トレース処理方法 | |
| JP3389745B2 (ja) | プログラムの性能測定装置と方法 | |
| FR2700032B1 (fr) | Procédé de détection des erreurs d'exécution d'un logiciel. | |
| JPS63300333A (ja) | プログラムの命令実行数測定方式 | |
| JPS63300334A (ja) | プログラムの命令実行数測定方式 | |
| JPH09101880A (ja) | プログラム分析装置 | |
| JPS63300335A (ja) | プログラムの命令実行数測定方式 | |
| JPS6324424A (ja) | プログラムデバツグ方式 | |
| JPH04239337A (ja) | プログラム網羅率測定方式 | |
| JPH04257934A (ja) | プログラム網羅率測定方式 | |
| JPH06103110A (ja) | ブレークポイント設定方式 | |
| JPS63300332A (ja) | プログラムの命令実行数測定方式 | |
| JPH09192713A (ja) | プロセスシミュレータ | |
| JPH01118935A (ja) | プログラム網羅率測定方式 | |
| JPH05127727A (ja) | 装置操作方法 | |
| JPS59178341A (ja) | 赤外線ガス分析装置 | |
| JPS63268040A (ja) | プログラムデバツグ方式 | |
| JPH05143395A (ja) | 診断プログラム実行方式およびそれに使用されるログ情報表示方式 | |
| JPH06195242A (ja) | プログラムの走行ステップ確認方法 | |
| JPH0566967A (ja) | プログラム網羅率測定方式 | |
| JPS62134732A (ja) | エラ−ログ解析方式 | |
| SU926620A1 (ru) | Устройство дл контрол качества системы человек-машина | |
| JPH0312128A (ja) | 心電図解析装置 | |
| JPH01118938A (ja) | プログラム網羅率測定方式 |