JPH04239337A - プログラム網羅率測定方式 - Google Patents
プログラム網羅率測定方式Info
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- JPH04239337A JPH04239337A JP3002494A JP249491A JPH04239337A JP H04239337 A JPH04239337 A JP H04239337A JP 3002494 A JP3002494 A JP 3002494A JP 249491 A JP249491 A JP 249491A JP H04239337 A JPH04239337 A JP H04239337A
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理システムにおけ
るプログラム網羅率測定方式に関し、特に評価対象プロ
グラム内の少なくとも一回以上実行された命令の比率を
測定するプログラム網羅率測定方式に関する。
るプログラム網羅率測定方式に関し、特に評価対象プロ
グラム内の少なくとも一回以上実行された命令の比率を
測定するプログラム網羅率測定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】プログラムを新規に開発した場合などに
おいては、そのプログラムが所期の目的を達成している
か否かを確認するために、試験データなどを用いてその
プログラムを評価することが行なわれる。
おいては、そのプログラムが所期の目的を達成している
か否かを確認するために、試験データなどを用いてその
プログラムを評価することが行なわれる。
【0003】通常、このプログラムの評価は、評価担当
者が評価対象プログラム内の全命令を網羅できるように
幾つかの評価項目をあらかじめ考え、これらの評価項目
について試験を行ない、すべての評価項目で満足する結
果が得られたとき、評価完了と判断していた。
者が評価対象プログラム内の全命令を網羅できるように
幾つかの評価項目をあらかじめ考え、これらの評価項目
について試験を行ない、すべての評価項目で満足する結
果が得られたとき、評価完了と判断していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、評価対
象プログラム内の全命令を網羅できるような評価項目を
事前に考えることは極めて困難であり、したがって、あ
らかじめ考えた評価項目をすべて満足したことをもって
、評価対象プログラムの評価が済んだとは言えないとい
う問題点があった。
象プログラム内の全命令を網羅できるような評価項目を
事前に考えることは極めて困難であり、したがって、あ
らかじめ考えた評価項目をすべて満足したことをもって
、評価対象プログラムの評価が済んだとは言えないとい
う問題点があった。
【0005】本発明の目的は、評価対象プログラムの評
価中に少なくとも一回以上実行された命令の比率を測定
し、評価対象プログラムの評価度合を正確に知ることが
できるようにしたプログラム網羅率測定方式を提供する
ことにある。
価中に少なくとも一回以上実行された命令の比率を測定
し、評価対象プログラムの評価度合を正確に知ることが
できるようにしたプログラム網羅率測定方式を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラム網羅
率測定方式は、分岐命令の実行により分岐後最初の命令
が実行される前に当該分岐命令を含むプログラムの走行
の優先レベルと当該分岐命令自身のアドレスである分岐
前アドレスと当該分岐命令の分岐先アドレスである分岐
後アドレスとを保持して内部割込みを発生させかつ該内
部割込みが一個以上の前記優先レベルごとに発生できる
ような分岐命令割込み手段(30)と、該分岐命令割込
み手段の起動および停止を行なうための分岐命令割込み
モード設定および解除手段(21)と、前記優先レベル
に対応させて前記分岐後アドレスを記憶する分岐後アド
レス記臆手段(22)と、前記分岐命令割込み手段から
通知される分岐前アドレスと前記分岐後アドレス記臆手
段により既に記憶されていて当該分岐命令利己み時の優
先レベルに対応する分岐後アドレスとで示される範囲を
網羅情報として記憶する網羅情報記憶手段(23)と、
主記憶装置上での評価対象プログラムの全命令語のアド
レスを得る命令解析手段(25)と、該命令語解析手段
により得た命令語のアドレスと前記網羅情報記憶手段に
より記憶された網羅情報とから実行済命令の比率をプロ
グラム網羅率として算出する(26)とともに実行済命
令と未実行命令とが識別できるようにして命令語のアド
レスを編集出力する測定結果編集出力手段(34)と、
前記網羅情報記憶部に記憶された網羅情報を外部記憶装
置に累積記憶する手段(29)と、前記累積記憶手段に
より外部記憶装置に累積記憶された網羅情報どうしを併
合する手段(28)とを具備することを特徴とする。
率測定方式は、分岐命令の実行により分岐後最初の命令
が実行される前に当該分岐命令を含むプログラムの走行
の優先レベルと当該分岐命令自身のアドレスである分岐
前アドレスと当該分岐命令の分岐先アドレスである分岐
後アドレスとを保持して内部割込みを発生させかつ該内
部割込みが一個以上の前記優先レベルごとに発生できる
ような分岐命令割込み手段(30)と、該分岐命令割込
み手段の起動および停止を行なうための分岐命令割込み
モード設定および解除手段(21)と、前記優先レベル
に対応させて前記分岐後アドレスを記憶する分岐後アド
レス記臆手段(22)と、前記分岐命令割込み手段から
通知される分岐前アドレスと前記分岐後アドレス記臆手
段により既に記憶されていて当該分岐命令利己み時の優
先レベルに対応する分岐後アドレスとで示される範囲を
網羅情報として記憶する網羅情報記憶手段(23)と、
主記憶装置上での評価対象プログラムの全命令語のアド
レスを得る命令解析手段(25)と、該命令語解析手段
により得た命令語のアドレスと前記網羅情報記憶手段に
より記憶された網羅情報とから実行済命令の比率をプロ
グラム網羅率として算出する(26)とともに実行済命
令と未実行命令とが識別できるようにして命令語のアド
レスを編集出力する測定結果編集出力手段(34)と、
前記網羅情報記憶部に記憶された網羅情報を外部記憶装
置に累積記憶する手段(29)と、前記累積記憶手段に
より外部記憶装置に累積記憶された網羅情報どうしを併
合する手段(28)とを具備することを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。この図に示すプログラム網羅率測定方式
は、入力操作が行なわれる入力装置1と、入力情報解析
部20と網羅率測定制御部21と分岐後アドレス記憶部
22と網羅情報記憶部23と測定結果編集出力制御部2
4と命令語解析部25と網羅率算出部26と累積ファイ
ル制御部27と網羅情報併合部28と累積ファイル入出
力部29とを含むプログラム網羅率測定装置2と、分岐
命令の実行後最初の命令が実行される前に優先レベルと
分岐前アドレスと分岐後アドレスとを保持して内部割込
みを発生させる分岐命令割込機構30を含む中央処理装
置3と、評価対象プログラムを記憶する主記憶装置4と
、特性結果リストが出力される出力装置5と、網羅情報
を累積記憶するための累積ファイルが存在する外部記憶
装置6とを具備する。
ック図である。この図に示すプログラム網羅率測定方式
は、入力操作が行なわれる入力装置1と、入力情報解析
部20と網羅率測定制御部21と分岐後アドレス記憶部
22と網羅情報記憶部23と測定結果編集出力制御部2
4と命令語解析部25と網羅率算出部26と累積ファイ
ル制御部27と網羅情報併合部28と累積ファイル入出
力部29とを含むプログラム網羅率測定装置2と、分岐
命令の実行後最初の命令が実行される前に優先レベルと
分岐前アドレスと分岐後アドレスとを保持して内部割込
みを発生させる分岐命令割込機構30を含む中央処理装
置3と、評価対象プログラムを記憶する主記憶装置4と
、特性結果リストが出力される出力装置5と、網羅情報
を累積記憶するための累積ファイルが存在する外部記憶
装置6とを具備する。
【0009】主記憶装置4には、モジュール41,42
,……,4nとから構成する評価対象プログラムが存在
し、それぞれのモジュールの先頭アドレスはS1,S2
,……,Snで表わされ、同じく終了アドレスはE0,
E1,……,En番地として表わされている。そしてモ
ジュール41,42,……,4nは、それぞれaaaa
aa,bbbbbb,……,zzzzzzのモジュール
名を持つ。
,……,4nとから構成する評価対象プログラムが存在
し、それぞれのモジュールの先頭アドレスはS1,S2
,……,Snで表わされ、同じく終了アドレスはE0,
E1,……,En番地として表わされている。そしてモ
ジュール41,42,……,4nは、それぞれaaaa
aa,bbbbbb,……,zzzzzzのモジュール
名を持つ。
【0010】外部記憶装置6には累積ファイル61,6
2,……,6nが存在し、例えば、モジュール41に着
目した測定時には累積ファイル61に、モジュール42
に着目した測定時には累積ファイル62に、モジュール
4nに着則した測定時には累積ファイル6nにと対応づ
け、網羅情報を累積することができるようになっている
。
2,……,6nが存在し、例えば、モジュール41に着
目した測定時には累積ファイル61に、モジュール42
に着目した測定時には累積ファイル62に、モジュール
4nに着則した測定時には累積ファイル6nにと対応づ
け、網羅情報を累積することができるようになっている
。
【0011】次に、このように構成された本実施例のプ
ログラム網羅率測定方式の動作について説明する。まず
、評価対象プログラムの優先レベル番号を1とし、かつ
、モジュール41に着目した測定をする場合、累積ファ
イル61の指定と優先レベル番号1に対する分岐命令割
込みモード設定指令とが、入力装置1からプログラム網
羅率測定装置2の入力情報解析部20を介して、網羅率
測定制御部21に通知される。この通知を受けた網羅率
測定制御部21は、累積ファイル制御部27に対して外
部記憶装置6の累積ファイル61の内容を網羅情報記憶
部23に復帰させるよう指令する。
ログラム網羅率測定方式の動作について説明する。まず
、評価対象プログラムの優先レベル番号を1とし、かつ
、モジュール41に着目した測定をする場合、累積ファ
イル61の指定と優先レベル番号1に対する分岐命令割
込みモード設定指令とが、入力装置1からプログラム網
羅率測定装置2の入力情報解析部20を介して、網羅率
測定制御部21に通知される。この通知を受けた網羅率
測定制御部21は、累積ファイル制御部27に対して外
部記憶装置6の累積ファイル61の内容を網羅情報記憶
部23に復帰させるよう指令する。
【0012】この指令を受け累積ファイル入出力部29
を介して復帰を完了した累積ファイル制御部27は、網
羅率測定制御部21に復帰完了報告を行なう。次に網羅
率測定制御部21は、優先レベル番号1を分岐命令割込
みモードにするよう分岐命令割込機構30に指令すると
ともに、優先レベル番号1に対応する分岐後アドレス記
憶部22内の分岐後アドレスをゼロで初期化する。この
後、主記憶装置4内での評価対象プログラムか起動され
て分岐命令が実行されると、中央処理装置3の分岐命令
割込機構30は、分岐先のアドレスで分岐命令割込みを
発生させて、プログラム網羅率測定装置2の網羅率測定
制御部21を動作させる。網羅率測定制御部21は、分
岐命令割込機構30によって優先レベル番号1と、評価
対象プログラム内の分岐命令自身のアドレスである分岐
前アドレスと、この分岐命令による分岐先である分岐後
アドレスとを受け取り、分岐後アドレス記憶部22内の
優先レベル番号1に対応する分岐後アドレスからこの分
岐命令割込み時通知された分岐前アドレスまでの範囲を
網羅情報として網羅情報記憶部23内に記憶するととも
に、この分岐命令割込み時通知された分岐後アドレスを
優先レベル番号1に対応させて分岐後アドレス記憶部2
2内に記憶しておく。
を介して復帰を完了した累積ファイル制御部27は、網
羅率測定制御部21に復帰完了報告を行なう。次に網羅
率測定制御部21は、優先レベル番号1を分岐命令割込
みモードにするよう分岐命令割込機構30に指令すると
ともに、優先レベル番号1に対応する分岐後アドレス記
憶部22内の分岐後アドレスをゼロで初期化する。この
後、主記憶装置4内での評価対象プログラムか起動され
て分岐命令が実行されると、中央処理装置3の分岐命令
割込機構30は、分岐先のアドレスで分岐命令割込みを
発生させて、プログラム網羅率測定装置2の網羅率測定
制御部21を動作させる。網羅率測定制御部21は、分
岐命令割込機構30によって優先レベル番号1と、評価
対象プログラム内の分岐命令自身のアドレスである分岐
前アドレスと、この分岐命令による分岐先である分岐後
アドレスとを受け取り、分岐後アドレス記憶部22内の
優先レベル番号1に対応する分岐後アドレスからこの分
岐命令割込み時通知された分岐前アドレスまでの範囲を
網羅情報として網羅情報記憶部23内に記憶するととも
に、この分岐命令割込み時通知された分岐後アドレスを
優先レベル番号1に対応させて分岐後アドレス記憶部2
2内に記憶しておく。
【0013】なお、網羅率測定制御部21は、優先レベ
ル番号1に対応する分岐後アドレス記憶部22内の分岐
後アドレスがゼロで初期化されている最初の分岐命令割
込み時には、分岐命令割込機構30から通知された分岐
後アドレスを優先レベル番号1に対応させて分岐後アド
レス記憶部22に記憶するだけであって、網羅情報を網
羅情報記憶部23内に記憶することはしない。
ル番号1に対応する分岐後アドレス記憶部22内の分岐
後アドレスがゼロで初期化されている最初の分岐命令割
込み時には、分岐命令割込機構30から通知された分岐
後アドレスを優先レベル番号1に対応させて分岐後アド
レス記憶部22に記憶するだけであって、網羅情報を網
羅情報記憶部23内に記憶することはしない。
【0014】以上の動作を行なった後、網羅率測定制御
部21は、評価対象プログラムでの分岐後アドレスから
の実行再開を分岐命令割込機構30に指示し、次の分岐
命令割込み待ちとなる。
部21は、評価対象プログラムでの分岐後アドレスから
の実行再開を分岐命令割込機構30に指示し、次の分岐
命令割込み待ちとなる。
【0015】図2は、評価対象プログラムのモジュール
41内のアドレスP0からアドレスP4までのルーチン
を例にとって、網羅情報を網羅情報記憶部23に記憶す
るときの関連図である。
41内のアドレスP0からアドレスP4までのルーチン
を例にとって、網羅情報を網羅情報記憶部23に記憶す
るときの関連図である。
【0016】モジュール41において、アドレスP0,
P1,P2,P3,P4は分岐命令の分岐先アドレスで
あり、アドレスB4,B2,B3,B4は分岐命令自身
のアドレスである。まず、モジュール41のアドレスP
0に分岐する分岐命令が実行されると、分岐命令割込機
構30によって分岐命令割込みが発生し、網羅率測定制
御部21が動作する。網羅率測定制御部21は、分岐命
令割込機構30から通知される分岐後アドレスP0を優
先レベル番号1に対応させて分岐後アドレス記憶部22
に記憶する。次にモジュール41のアドレスB1での分
岐命令が実行され、分岐先であるアドレスP1で分岐先
命令割込みが発生する。このとき網羅率測定制御部21
は、分岐命令割込機構30から通知される分岐前アドレ
スB1と、このとき分岐後アドレス記憶部22が記憶し
ているアドレスP0との範囲(アドレスP0からアドレ
スB1まで)を網羅情報M1として網羅情報記憶部23
に記憶し、さらに通知された分岐後アドレスP1を優先
レベル番号1に対応させて分岐後アドレス記憶部22に
記憶する。
P1,P2,P3,P4は分岐命令の分岐先アドレスで
あり、アドレスB4,B2,B3,B4は分岐命令自身
のアドレスである。まず、モジュール41のアドレスP
0に分岐する分岐命令が実行されると、分岐命令割込機
構30によって分岐命令割込みが発生し、網羅率測定制
御部21が動作する。網羅率測定制御部21は、分岐命
令割込機構30から通知される分岐後アドレスP0を優
先レベル番号1に対応させて分岐後アドレス記憶部22
に記憶する。次にモジュール41のアドレスB1での分
岐命令が実行され、分岐先であるアドレスP1で分岐先
命令割込みが発生する。このとき網羅率測定制御部21
は、分岐命令割込機構30から通知される分岐前アドレ
スB1と、このとき分岐後アドレス記憶部22が記憶し
ているアドレスP0との範囲(アドレスP0からアドレ
スB1まで)を網羅情報M1として網羅情報記憶部23
に記憶し、さらに通知された分岐後アドレスP1を優先
レベル番号1に対応させて分岐後アドレス記憶部22に
記憶する。
【0017】同様に、アドレスB2,B3,B4の分岐
命令の実行によって、それぞれアドレスP2,P3,P
4で分岐命令割込みが発生し、網羅率測定制御部21に
よってそれぞれ網羅情報M2,M3,M4とが網羅情報
記憶部23に記憶される。
命令の実行によって、それぞれアドレスP2,P3,P
4で分岐命令割込みが発生し、網羅率測定制御部21に
よってそれぞれ網羅情報M2,M3,M4とが網羅情報
記憶部23に記憶される。
【0018】図3は、網羅情報記憶部23の記憶内容の
一例を示す図である。この実施例の網羅情報記憶部23
は、主記憶装置の各番地と1対1で対応するビットを有
し、例えばビット番号0のビットは主記憶装置上の0番
地に、ビット番号100のビットは主記憶装置上の10
0番地に対応している。そして、実行済命令の番地に対
応するビット番号のビットはオンにされ、未実行命令の
番地に対応するビットはオフにされるように使用される
。そこでモジュール41の主記憶装置上での先頭アドレ
スがS1番地で終了アドレスがE1番地であるため、モ
ジュール41の網羅情報は網羅情報記憶部23のビット
番号S1からビット番号E1の範囲に記憶されている網
羅情報23Mとなる。網羅情報23・には、図2での説
明で示した網羅情報M1,M2,M3,M4が存在し、
かつ網羅情報M1,M2,M3,M4に含まれるすべて
のビットはオンである。また、網羅情報23Mには網羅
情報M1,M2,M3,M4と同様に、モジュール41
での実行された命令領域に対応するビットはオンになっ
て記憶されている。
一例を示す図である。この実施例の網羅情報記憶部23
は、主記憶装置の各番地と1対1で対応するビットを有
し、例えばビット番号0のビットは主記憶装置上の0番
地に、ビット番号100のビットは主記憶装置上の10
0番地に対応している。そして、実行済命令の番地に対
応するビット番号のビットはオンにされ、未実行命令の
番地に対応するビットはオフにされるように使用される
。そこでモジュール41の主記憶装置上での先頭アドレ
スがS1番地で終了アドレスがE1番地であるため、モ
ジュール41の網羅情報は網羅情報記憶部23のビット
番号S1からビット番号E1の範囲に記憶されている網
羅情報23Mとなる。網羅情報23・には、図2での説
明で示した網羅情報M1,M2,M3,M4が存在し、
かつ網羅情報M1,M2,M3,M4に含まれるすべて
のビットはオンである。また、網羅情報23Mには網羅
情報M1,M2,M3,M4と同様に、モジュール41
での実行された命令領域に対応するビットはオンになっ
て記憶されている。
【0019】最後に評価が終了し、優先レベル番号1に
対する分岐命令割込みモード解除指令が入力装置1から
入力情報解析部20を介して、網羅率測定制御部21に
通知される。この通知を受けた網羅率測定制御部21は
、累積ファイル制御部27に対して網羅情報記憶部23
の内容を外部記憶装置6の累積ファイル61に退避させ
るよう指令する。この指令の受け、累積ファイル入出力
部29を介して退避を完了した累積ファイル制御部27
は、網羅率測定制御部21に退避完了報告を行なう。
対する分岐命令割込みモード解除指令が入力装置1から
入力情報解析部20を介して、網羅率測定制御部21に
通知される。この通知を受けた網羅率測定制御部21は
、累積ファイル制御部27に対して網羅情報記憶部23
の内容を外部記憶装置6の累積ファイル61に退避させ
るよう指令する。この指令の受け、累積ファイル入出力
部29を介して退避を完了した累積ファイル制御部27
は、網羅率測定制御部21に退避完了報告を行なう。
【0020】次に、網羅率測定制御部21は、優先レベ
ル番号1の分岐命令割込みモードを解除するよう分岐命
令割込機構30に指令するとともに、評価対象プログラ
ムに対する測定結果を編集出力するように測定結果編集
出力制御部24に指示する。この指示を受けた測定結果
編集出力制御部24は、命令語解析部25に対してS1
番地からEn番地までの全命令語のアドレスを報告する
ように指示する。命令語解析部25は、S1番地からE
n番地までの全命令語を解釈して全命令語のアドレスを
測定結果編集出力制御部24に報告する。このとき測定
結果編集出力制御部24は、命令語解析部25によって
逐次報告される命令語アドレスの内、このアドレスに対
応する網羅情報記憶部23内のビットがオフである未実
行命令アドレスだけを出力装置5に出力する。さらに測
定結果編集出力制御部24は、命令語解析部25によっ
て逐次報告される命令語のアドレスと網羅情報記憶部2
3とから実行済命令語数と全命令語数とを知ることがで
き、これによって実行命令語数の全命令語数に対する比
率の算出を網羅率算出部26に指示するとともに、この
算出結果を評価対象プログラムに対するプログラム網羅
率として出力装置5に出力する。
ル番号1の分岐命令割込みモードを解除するよう分岐命
令割込機構30に指令するとともに、評価対象プログラ
ムに対する測定結果を編集出力するように測定結果編集
出力制御部24に指示する。この指示を受けた測定結果
編集出力制御部24は、命令語解析部25に対してS1
番地からEn番地までの全命令語のアドレスを報告する
ように指示する。命令語解析部25は、S1番地からE
n番地までの全命令語を解釈して全命令語のアドレスを
測定結果編集出力制御部24に報告する。このとき測定
結果編集出力制御部24は、命令語解析部25によって
逐次報告される命令語アドレスの内、このアドレスに対
応する網羅情報記憶部23内のビットがオフである未実
行命令アドレスだけを出力装置5に出力する。さらに測
定結果編集出力制御部24は、命令語解析部25によっ
て逐次報告される命令語のアドレスと網羅情報記憶部2
3とから実行済命令語数と全命令語数とを知ることがで
き、これによって実行命令語数の全命令語数に対する比
率の算出を網羅率算出部26に指示するとともに、この
算出結果を評価対象プログラムに対するプログラム網羅
率として出力装置5に出力する。
【0021】また、本実施例では分岐命令割込みモード
解除指令が入力装置1から入力されたとき測定結果の編
集出力が行なわれるようになっているが、網羅情報が累
積ファイルに退避されているため測定結果の編集出力指
令が入力装置1から入力されたときとしてもよい。
解除指令が入力装置1から入力されたとき測定結果の編
集出力が行なわれるようになっているが、網羅情報が累
積ファイルに退避されているため測定結果の編集出力指
令が入力装置1から入力されたときとしてもよい。
【0022】以上の説明では、モジュール41に着目し
て測定をし、その測定結果である網羅情報は累積ファイ
ル61に累積された。同じように、モジュール42,…
…,4nに着目した測定の場合、それぞれ累積ファイル
62,……,6nに網羅情報が累積されることになる。 しかしながら、あるモジュールに着目した測定ではあっ
ても、評価対象プログラムを構成する1モジュールであ
って、他のモジュールと関係を持つことは明らかである
。したがって、モジュールに着目したとしても、他のモ
ジュールの測定も少なからず行なっていることになる(
累積ファイル61,62,……,6nは、それぞれ、モ
ジュール41,42,……,4nまでの網羅情報を累積
できる容量を持つ)。
て測定をし、その測定結果である網羅情報は累積ファイ
ル61に累積された。同じように、モジュール42,…
…,4nに着目した測定の場合、それぞれ累積ファイル
62,……,6nに網羅情報が累積されることになる。 しかしながら、あるモジュールに着目した測定ではあっ
ても、評価対象プログラムを構成する1モジュールであ
って、他のモジュールと関係を持つことは明らかである
。したがって、モジュールに着目したとしても、他のモ
ジュールの測定も少なからず行なっていることになる(
累積ファイル61,62,……,6nは、それぞれ、モ
ジュール41,42,……,4nまでの網羅情報を累積
できる容量を持つ)。
【0023】ここで、網羅情報併合部28は、累積ファ
イル61,62,……,6nを併合し、評価対象プログ
ラム全体としての1つの累積ファイルを作成する処理を
行なうものである。まず、測定が完了し、入力装置1か
ら累積ファイルの併合指令(例えば、累積ファイル61
,62,……,6nを併合し、併合結果を累積ファイル
61に書込む)が入力され、入力情報解析部20を介し
て、網羅率測定制御部21に通知される。この通知を受
けた網羅率測定制御部21は、累積ファイル制御部27
に対して累積ファイル61,62,……,6nを併合す
るよう指令する。この指令を受けた累積ファイル制御部
27は、累積ファイル入出力部29に対して累積ファイ
ル61,62,……,6nの読み出しと併合結果の累積
ファイルへの書込みを指令し、網羅情報併合部28に対
して読み出された累積ファイル61,62,……,6n
の併合を指令する。併合が完了すると累積ファイル制御
部27は、網羅率測定制御部21に併合完了報告を行な
うようになっている。この後、累積ファイル61の内容
を編集出力すれば、評価対象プログラム全体の比率の高
い網羅率を知ることができる。
イル61,62,……,6nを併合し、評価対象プログ
ラム全体としての1つの累積ファイルを作成する処理を
行なうものである。まず、測定が完了し、入力装置1か
ら累積ファイルの併合指令(例えば、累積ファイル61
,62,……,6nを併合し、併合結果を累積ファイル
61に書込む)が入力され、入力情報解析部20を介し
て、網羅率測定制御部21に通知される。この通知を受
けた網羅率測定制御部21は、累積ファイル制御部27
に対して累積ファイル61,62,……,6nを併合す
るよう指令する。この指令を受けた累積ファイル制御部
27は、累積ファイル入出力部29に対して累積ファイ
ル61,62,……,6nの読み出しと併合結果の累積
ファイルへの書込みを指令し、網羅情報併合部28に対
して読み出された累積ファイル61,62,……,6n
の併合を指令する。併合が完了すると累積ファイル制御
部27は、網羅率測定制御部21に併合完了報告を行な
うようになっている。この後、累積ファイル61の内容
を編集出力すれば、評価対象プログラム全体の比率の高
い網羅率を知ることができる。
【0024】なお、分岐後アドレス記憶部22内の分岐
後アドレスは優先レベルに対応させて記憶できるため、
以上述べた優先レベル番号1で走行する評価対象プログ
ラム単独の測定だけでなく、複数の優先レベル番号を同
時に測定することが可能である。そして、累積ファイル
も優先レベル番号ごとに対応づけて構成するようにして
もよい。
後アドレスは優先レベルに対応させて記憶できるため、
以上述べた優先レベル番号1で走行する評価対象プログ
ラム単独の測定だけでなく、複数の優先レベル番号を同
時に測定することが可能である。そして、累積ファイル
も優先レベル番号ごとに対応づけて構成するようにして
もよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
評価対象プログラムに細工しないで、分岐命令割込みを
利用して網羅情報を記憶し、評価対象プログラムの実行
後、記憶された網羅情報をもとに実行済命令数の比率(
プログラム網羅率)を算出することができる。これによ
ってプログラムの網羅率が客観的に判定でき、かつプロ
グラムの品質尺度が経験年数などど無関係に統一できる
。そして、未実行命令のアドレスを出力することにより
、次の評価ステップでは未実行命令に着目した評価がで
きる。これによりプログラムの品質を効率よく向上させ
ることができる。
評価対象プログラムに細工しないで、分岐命令割込みを
利用して網羅情報を記憶し、評価対象プログラムの実行
後、記憶された網羅情報をもとに実行済命令数の比率(
プログラム網羅率)を算出することができる。これによ
ってプログラムの網羅率が客観的に判定でき、かつプロ
グラムの品質尺度が経験年数などど無関係に統一できる
。そして、未実行命令のアドレスを出力することにより
、次の評価ステップでは未実行命令に着目した評価がで
きる。これによりプログラムの品質を効率よく向上させ
ることができる。
【0026】さらに、網羅情報を外部記憶装置の累積フ
ァイルに累積記憶するように構成しているため、評価の
中断と継続が自由にできる。また、測定対象を分割(例
えばモジュールごと),分担して測定し、さらに測定装
置が複数台あれば同時並行して測定し、後で個々の測定
結果(累積ファイル)を併合することが可能なため、測
定時間の短縮など効率よく評価できる。
ァイルに累積記憶するように構成しているため、評価の
中断と継続が自由にできる。また、測定対象を分割(例
えばモジュールごと),分担して測定し、さらに測定装
置が複数台あれば同時並行して測定し、後で個々の測定
結果(累積ファイル)を併合することが可能なため、測
定時間の短縮など効率よく評価できる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の実施例において網羅情報を網羅情報記憶
部に記憶する動作を示す関連図である。
部に記憶する動作を示す関連図である。
【図3】図1中の網羅情報記憶部の記憶内容を例示する
図である。
図である。
1 入力装置
2 プログラム網羅率測定装置
3 中央処理装置
4 主記憶装置
5 出力装置
6 外部記憶装置
Claims (1)
- 【請求項1】 分岐命令の実行により分岐後最初の命
令が実行される前に当該分岐命令を含むプログラムの走
行の優先レベルと当該分岐命令自身のアドレスである分
岐前アドレスと当該分岐命令の分岐先アドレスである分
岐後アドレスとを保持して内部割込みを発生させかつ該
内部割込みが一個以上の前記優先レベルごとに発生でき
るような分岐命令割込み手段と、該分岐命令割込み手段
の起動および停止を行なうための分岐命令割込みモード
設定および解除手段と、前記優先レベルに対応させて前
記分岐後アドレスを記憶する分岐後アドレス記臆手段と
、前記分岐命令割込み手段から通知される分岐前アドレ
スと前記分岐後アドレス記臆手段により既に記憶されて
いて当該分岐命令利己み時の優先レベルに対応する分岐
後アドレスとで示される範囲を網羅情報として記憶する
網羅情報記憶手段と、主記憶装置上での評価対象プログ
ラムの全命令語のアドレスを得る命令解析手段と、該命
令語解析手段により得た命令語のアドレスと前記網羅情
報記憶手段により記憶された網羅情報とから実行済命令
の比率をプログラム網羅率として算出するとともに実行
済命令と未実行命令とが識別できるようにして命令語の
アドレスを編集出力する測定結果編集出力手段と、前記
網羅情報記憶部に記憶された網羅情報を外部記憶装置に
累積記憶する手段と、前記累積記憶手段により外部記憶
装置に累積記憶された網羅情報どうしを併合する手段と
を具備することを特徴とするプログラム網羅率測定方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3002494A JPH04239337A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | プログラム網羅率測定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3002494A JPH04239337A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | プログラム網羅率測定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04239337A true JPH04239337A (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=11530912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3002494A Pending JPH04239337A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | プログラム網羅率測定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04239337A (ja) |
-
1991
- 1991-01-14 JP JP3002494A patent/JPH04239337A/ja active Pending
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