JPH0424180B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424180B2 JPH0424180B2 JP57159082A JP15908282A JPH0424180B2 JP H0424180 B2 JPH0424180 B2 JP H0424180B2 JP 57159082 A JP57159082 A JP 57159082A JP 15908282 A JP15908282 A JP 15908282A JP H0424180 B2 JPH0424180 B2 JP H0424180B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- spindle
- rotational speed
- allowable
- speed
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by monitoring or safety
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34465—Safety, control of correct operation, abnormal states
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/43—Speed, acceleration, deceleration control ADC
- G05B2219/43203—Limitation of speed, permissible, allowable, maximum speed
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50008—Multiple, multi tool head, parallel machining
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は、数値制御工作機械における主軸速度
制限装置に関するものである。
制限装置に関するものである。
<従来技術>
マシニングセンタ形の数値制御工作機械におい
ては、数値指令データに基づいて主軸の回転速度
を変更することにより、主軸に装着された工具に
適した速度で主軸を回転させることが行われる
が、作業者が誤つて主軸回転数をプログラムする
と、主軸が許容以上の速度で回転する恐れがあ
る。このため、従来のかかる数値制御工作機械に
おいては、主軸の許容回転速度よりも高い回転速
度が指令されたことを判別して異常信号を送出す
るようにしているが、従来のものでは、主軸の許
容回転速度を使用する工具の種類によつて変更す
る機能が全くないため、使用する工具に対しては
許容回転速度を越えている場合でも、それが主軸
の許容回転速度を越えていなければ異常とされ
ず、使用工具に対して許容範囲を越えた条件で加
工が行われる恐れがあつた。
ては、数値指令データに基づいて主軸の回転速度
を変更することにより、主軸に装着された工具に
適した速度で主軸を回転させることが行われる
が、作業者が誤つて主軸回転数をプログラムする
と、主軸が許容以上の速度で回転する恐れがあ
る。このため、従来のかかる数値制御工作機械に
おいては、主軸の許容回転速度よりも高い回転速
度が指令されたことを判別して異常信号を送出す
るようにしているが、従来のものでは、主軸の許
容回転速度を使用する工具の種類によつて変更す
る機能が全くないため、使用する工具に対しては
許容回転速度を越えている場合でも、それが主軸
の許容回転速度を越えていなければ異常とされ
ず、使用工具に対して許容範囲を越えた条件で加
工が行われる恐れがあつた。
また、重量アンバランスのある工具では、許容
以上の速度で回転させると、主軸に回転振動を引
き起こして加工精度を悪化させるだけでなく、主
軸を軸承するベアリングにも悪影響を及ぼす恐れ
もある。
以上の速度で回転させると、主軸に回転振動を引
き起こして加工精度を悪化させるだけでなく、主
軸を軸承するベアリングにも悪影響を及ぼす恐れ
もある。
これらのことは、主軸の許容回転速度が毎分1
万回転を越えるような高速形の場合において特に
問題となる。
万回転を越えるような高速形の場合において特に
問題となる。
<発明の目的>
そこで本発明は、主軸の許容回転速度を主軸に
装着される工具の種類によつて変更し得るように
して、プログラムミスか否かを工具に適した判断
基準で判断できるようにすることを目的とするも
のである。
装着される工具の種類によつて変更し得るように
して、プログラムミスか否かを工具に適した判断
基準で判断できるようにすることを目的とするも
のである。
<発明の構成>
主軸に選択的に装着される複数の工具のそれぞ
れの許容回転速度を許容記憶手段に記憶させてお
くとともに、工具交換指令が出力されると、装着
工具記憶手段によつて主軸に装着される工具の番
号が記憶され、この後主軸の回転速度指令が出力
されると、読出し手段によつて前記装着工具記憶
手段に記憶された工具の番号が読出され、選択手
段によつて前記読出手段にて読出された工具の番
号に対応した許容回転速度を前記許容値記憶手段
から選択して読出し、比較手段にて前記選択手段
にて選択された許容回転速度の範囲を前記回転速
度指令によつて指令された主軸回転速度が越えて
いないか否かを判別するものである。
れの許容回転速度を許容記憶手段に記憶させてお
くとともに、工具交換指令が出力されると、装着
工具記憶手段によつて主軸に装着される工具の番
号が記憶され、この後主軸の回転速度指令が出力
されると、読出し手段によつて前記装着工具記憶
手段に記憶された工具の番号が読出され、選択手
段によつて前記読出手段にて読出された工具の番
号に対応した許容回転速度を前記許容値記憶手段
から選択して読出し、比較手段にて前記選択手段
にて選択された許容回転速度の範囲を前記回転速
度指令によつて指令された主軸回転速度が越えて
いないか否かを判別するものである。
<実施例>
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図において、10は数値制御工作機械本体
のコラム11に上下動可能に案内支持された主軸
頭であり、この主軸頭10には、主軸12が軸承
されて主軸駆動モータ13によつて回転駆動され
るようになつている。また、コラム11上には工
具交換装置15が取付けられており、工具マガジ
ン16に貯蔵されている複数の工具Tの内工具交
換装置Pに割出されている工具Tと主軸12に装
着されている工具Tとを交換する。なお、17は
工具マガジン16の割出しを制御する割出制御装
置である。
のコラム11に上下動可能に案内支持された主軸
頭であり、この主軸頭10には、主軸12が軸承
されて主軸駆動モータ13によつて回転駆動され
るようになつている。また、コラム11上には工
具交換装置15が取付けられており、工具マガジ
ン16に貯蔵されている複数の工具Tの内工具交
換装置Pに割出されている工具Tと主軸12に装
着されている工具Tとを交換する。なお、17は
工具マガジン16の割出しを制御する割出制御装
置である。
一方、20は数値制御装置であり、紙テープ上
に記録された数値指令データを読込むテープリー
ダ21と、数値制御装置20から出力されるTコ
ードとSコードに応答して工具交換の制御と主軸
12の回転速度制御とを行う付加制御装置22と
が接続されている。
に記録された数値指令データを読込むテープリー
ダ21と、数値制御装置20から出力されるTコ
ードとSコードに応答して工具交換の制御と主軸
12の回転速度制御とを行う付加制御装置22と
が接続されている。
この付加制御装置22はコンピユータにて構成
されメモリ23と、このメモリ23のデータエリ
アに必要なデータを書込むデータ入力装置25と
が接続されている。そして、メモリ23には工具
マガジン16の各工具保持位置H0〜H7に保持
されている工具Tの番号を記憶する工具位置記憶
テーブルTPMTと、複数の工具Tのそれぞれに
適した許容回転速度VMを記憶する許容値記憶テ
ーブルAVMTとが設けられており、運転開始時
においてデータ入力装置25によつてこれらのテ
ーブルに必要なデータが書込まれる。
されメモリ23と、このメモリ23のデータエリ
アに必要なデータを書込むデータ入力装置25と
が接続されている。そして、メモリ23には工具
マガジン16の各工具保持位置H0〜H7に保持
されている工具Tの番号を記憶する工具位置記憶
テーブルTPMTと、複数の工具Tのそれぞれに
適した許容回転速度VMを記憶する許容値記憶テ
ーブルAVMTとが設けられており、運転開始時
においてデータ入力装置25によつてこれらのテ
ーブルに必要なデータが書込まれる。
すなわち、工具位置記憶テーブルTPMTには、
運転開始時における各工具Tの保持位置に対応さ
せて各工具Tの工具番号が書込まれ、許容値記憶
テーブルAVMTには各工具Tの工具番号と対応
づけて各工具Tの許容回転速度VMが書込まれ
る。また、メモリ23には、工具交換位置Pに割
出されている工具Tの番号TNPとその工具Tが
保持されている保持位置の番号HNPを記憶する
とともに、主軸12に装着されている工具Tの番
号STNを記憶する記憶エリアMAが設けられて
おり、この記憶エリアMAの内容が工具交換およ
び数値指令に基づく主軸回転速度をチエツクする
ために利用される。
運転開始時における各工具Tの保持位置に対応さ
せて各工具Tの工具番号が書込まれ、許容値記憶
テーブルAVMTには各工具Tの工具番号と対応
づけて各工具Tの許容回転速度VMが書込まれ
る。また、メモリ23には、工具交換位置Pに割
出されている工具Tの番号TNPとその工具Tが
保持されている保持位置の番号HNPを記憶する
とともに、主軸12に装着されている工具Tの番
号STNを記憶する記憶エリアMAが設けられて
おり、この記憶エリアMAの内容が工具交換およ
び数値指令に基づく主軸回転速度をチエツクする
ために利用される。
数値制御装置20から工具Tの割出しを指令す
るTコードが出力されると、付加制御装置22は
第3図のステツプ(30)においてこれを判別して
ステツプ(33)へ移行し、Tコードで指令された
工具Tを工具交換位置Pへ割出すための回転方向
と回転量を工具位置記憶テーブルTPMTを参照
して算出する。そして、ステツプ(34)において
回転方向と回転量のデータを割出制御装置17に
出力して工具マガジン16の割出しを指令し、こ
れが完了すると、記憶エリアMAに記憶されてい
るTNPとHNPのデータを更新して処理を完了す
る。また、数値制御装置20から工具交換を指令
するM06のコードが与えられた場合にはステツ
プ(31)からステツプ(37)へ移行し、図略の工
具交換制御回路に交換指令を出力して工具交換を
行つた後ステツプ(38)にて記憶エリアMAに記
憶されているTNPとSTNの情報が入れ替わるよ
うにデータの書替えを行い、記憶エリアMA内の
ma3番地に、たえず主軸12に装着されている工
具Tの番号が書込まれているようにする。
るTコードが出力されると、付加制御装置22は
第3図のステツプ(30)においてこれを判別して
ステツプ(33)へ移行し、Tコードで指令された
工具Tを工具交換位置Pへ割出すための回転方向
と回転量を工具位置記憶テーブルTPMTを参照
して算出する。そして、ステツプ(34)において
回転方向と回転量のデータを割出制御装置17に
出力して工具マガジン16の割出しを指令し、こ
れが完了すると、記憶エリアMAに記憶されてい
るTNPとHNPのデータを更新して処理を完了す
る。また、数値制御装置20から工具交換を指令
するM06のコードが与えられた場合にはステツ
プ(31)からステツプ(37)へ移行し、図略の工
具交換制御回路に交換指令を出力して工具交換を
行つた後ステツプ(38)にて記憶エリアMAに記
憶されているTNPとSTNの情報が入れ替わるよ
うにデータの書替えを行い、記憶エリアMA内の
ma3番地に、たえず主軸12に装着されている工
具Tの番号が書込まれているようにする。
一方、第4図に示すように、工具交換後におけ
る加工プログラムの最初のブロツクN102にSコ
ードがプログラムされており、これが数値制御装
置20を介して付加制御装置22に与えられると
付加制御装置22はステツプ(32)からステツプ
(40)へ移行し、まず最初に記憶エリアMA内の
ma3番地に記憶されている主軸12に装着されて
いる工具Tの番号STNを読出す。そして、ステ
ツプ(41)において許容値記憶テーブルAVAT
から、主軸12に装着されている工具Tの番号
STNと対応する許容回転速度VMを読出し、S
コードで指令された主軸12の回転速度が許容回
転速度VMを越えていないか否かをステツプ
(42)において判別する。そして指令された主軸
12の回転速度が許容回転速度VMを越えていな
ければステツプ(43)へ移行してSコードに応じ
た速度指令データを主軸駆動モータ13の回転速
度を制御する速度制御回路14へ出力し、主軸1
2をSコードによつて指令された速度で回転させ
る。
る加工プログラムの最初のブロツクN102にSコ
ードがプログラムされており、これが数値制御装
置20を介して付加制御装置22に与えられると
付加制御装置22はステツプ(32)からステツプ
(40)へ移行し、まず最初に記憶エリアMA内の
ma3番地に記憶されている主軸12に装着されて
いる工具Tの番号STNを読出す。そして、ステ
ツプ(41)において許容値記憶テーブルAVAT
から、主軸12に装着されている工具Tの番号
STNと対応する許容回転速度VMを読出し、S
コードで指令された主軸12の回転速度が許容回
転速度VMを越えていないか否かをステツプ
(42)において判別する。そして指令された主軸
12の回転速度が許容回転速度VMを越えていな
ければステツプ(43)へ移行してSコードに応じ
た速度指令データを主軸駆動モータ13の回転速
度を制御する速度制御回路14へ出力し、主軸1
2をSコードによつて指令された速度で回転させ
る。
これに対し、Sコードによつて指令された回転
速度が選択された許容回転速度VMを越えている
場合には、ステツプ(42)からステツプ(46)へ
移行して異常表示を行い、図略のシーケンス制御
回路に異常信号を送出して機械の運転を停止す
る。このように、主軸12に装着されている工具
Tの番号を記憶する手段を設け、これに基づいて
Sコードデータが供給された時に主軸12にどの
工具Tが装着されているかを判別しているため、
第4図に示すプログラムのように、所定の工具を
工具交換位置Pに割出して主軸12に取付けるた
めのプログラムT10及びM06と主軸12の回
転速度を指令するSコードデータとの間に、次の
工具Tを工具交換位置Pに割出すためのプログラ
ムT20が書かれていても、主軸12に装着され
ている工具Tに対応した許容回転速度VMを確実
に選択できる。また、速度回転指令Sコードが供
給されることによつて、回転速度の判定を行うの
で、プログラムを実行するのみで判定が行え、特
別な指令コードをプログラム中に付加することが
ないので、既存のプログラムをそのまま使用する
ことができる。
速度が選択された許容回転速度VMを越えている
場合には、ステツプ(42)からステツプ(46)へ
移行して異常表示を行い、図略のシーケンス制御
回路に異常信号を送出して機械の運転を停止す
る。このように、主軸12に装着されている工具
Tの番号を記憶する手段を設け、これに基づいて
Sコードデータが供給された時に主軸12にどの
工具Tが装着されているかを判別しているため、
第4図に示すプログラムのように、所定の工具を
工具交換位置Pに割出して主軸12に取付けるた
めのプログラムT10及びM06と主軸12の回
転速度を指令するSコードデータとの間に、次の
工具Tを工具交換位置Pに割出すためのプログラ
ムT20が書かれていても、主軸12に装着され
ている工具Tに対応した許容回転速度VMを確実
に選択できる。また、速度回転指令Sコードが供
給されることによつて、回転速度の判定を行うの
で、プログラムを実行するのみで判定が行え、特
別な指令コードをプログラム中に付加することが
ないので、既存のプログラムをそのまま使用する
ことができる。
なお、上記実施例における許容回転速度VM
は、各工具Tに許された回転速度の上限だけを規
制するものであつたが、許容回転速度VMのデー
タとして各工具に許された回転速度の下限値のデ
ータも記憶させておき、Sコードで指令された主
軸12の回転速度が対応する工具Tの下限値を下
回つた場合にも異常と判断するようにしてもよ
い。
は、各工具Tに許された回転速度の上限だけを規
制するものであつたが、許容回転速度VMのデー
タとして各工具に許された回転速度の下限値のデ
ータも記憶させておき、Sコードで指令された主
軸12の回転速度が対応する工具Tの下限値を下
回つた場合にも異常と判断するようにしてもよ
い。
<効果>
以上述べたように本発明においては、主軸に選
択的に装着される複数の工具のそれぞれに対応し
て許容回転速度を記憶しておくとともに工具交換
指令が出力されると、装着工具記憶手段によつて
主軸に装着される工具の番号が記憶され、この後
主軸の回転速度指令が出力されると、読出し手段
によつて前記装着工具記憶手段に記憶された工具
の番号が読出され、選択手段によつて前記読出手
段にて読出された工具の番号に対応した許容回転
速度を前記許容値記憶手段から選択して読出し、
比較手段にて前記選択手段にて選択された許容回
転速度の範囲を前記回転速度指令によつて指令さ
れた主軸回転速度が越えた場合には異常として判
断するようにしたから、各工具毎に最適な基準で
プログラムミスをチエツクできる。従つて、許容
回転速度が低い工具の場合には主軸の許容回転速
度よりも充分に低い所に許容回転速度の上限値を
特別な指令コードをプログラム中に付加すること
なく設定できることになり、また指令コードの指
令順序に関わりなく、プログラム実行するのみで
工具毎の指令速度の判別ができるので、従来もの
に比べ安全性をより向上でき、さらに工具交換時
に記憶される主軸に装着される工具の工具番号を
利用しているので、プログラムの回転速度指令を
検出して動作する簡単な動作構成で主軸回転速度
の判定をおこなえる利点がある。
択的に装着される複数の工具のそれぞれに対応し
て許容回転速度を記憶しておくとともに工具交換
指令が出力されると、装着工具記憶手段によつて
主軸に装着される工具の番号が記憶され、この後
主軸の回転速度指令が出力されると、読出し手段
によつて前記装着工具記憶手段に記憶された工具
の番号が読出され、選択手段によつて前記読出手
段にて読出された工具の番号に対応した許容回転
速度を前記許容値記憶手段から選択して読出し、
比較手段にて前記選択手段にて選択された許容回
転速度の範囲を前記回転速度指令によつて指令さ
れた主軸回転速度が越えた場合には異常として判
断するようにしたから、各工具毎に最適な基準で
プログラムミスをチエツクできる。従つて、許容
回転速度が低い工具の場合には主軸の許容回転速
度よりも充分に低い所に許容回転速度の上限値を
特別な指令コードをプログラム中に付加すること
なく設定できることになり、また指令コードの指
令順序に関わりなく、プログラム実行するのみで
工具毎の指令速度の判別ができるので、従来もの
に比べ安全性をより向上でき、さらに工具交換時
に記憶される主軸に装着される工具の工具番号を
利用しているので、プログラムの回転速度指令を
検出して動作する簡単な動作構成で主軸回転速度
の判定をおこなえる利点がある。
第1図は本発明の概念を示すブロツク図、第2
図から第4図は本発明の実施例を示すもので、第
2図はマシニングセンタ形数値制御工作機械の部
分概略図に制御回路を併記した図、第3図は第2
図における付加制御装置の動作を示すフローチヤ
ート、第4図は数値制御プログラムの一例を示す
プログラムシートの図である。 10……主軸頭、12……主軸、13……主軸
駆動モータ、14……速度制御回路、15……工
具交換装置、16……工具マガジン、20……数
値制御装置、22……付加制御装置、23……メ
モリ、25……データ入力装置、AVMT……許
容値記憶テーブル、MA……記憶エリア、T……
工具。
図から第4図は本発明の実施例を示すもので、第
2図はマシニングセンタ形数値制御工作機械の部
分概略図に制御回路を併記した図、第3図は第2
図における付加制御装置の動作を示すフローチヤ
ート、第4図は数値制御プログラムの一例を示す
プログラムシートの図である。 10……主軸頭、12……主軸、13……主軸
駆動モータ、14……速度制御回路、15……工
具交換装置、16……工具マガジン、20……数
値制御装置、22……付加制御装置、23……メ
モリ、25……データ入力装置、AVMT……許
容値記憶テーブル、MA……記憶エリア、T……
工具。
Claims (1)
- 1 工具交換装置によつて工具が選択的に取付け
られる主軸の回転速度を数値指令データに従つて
変更するようにした数値制御工作機械において、
前記主軸に選択的に取付けられる複数の工具のそ
れぞれに対応した許容回転速度を表すデータを工
具の番号とともに記憶する許容値記憶手段と、前
記数値指令データによつて工具交換が指令された
ときの主軸に装着される工具の番号を記憶する装
着工具記憶手段と、前記数値指令データによつて
主軸の回転速度が指令されたときに前記装着工具
記憶手段に記憶された主軸に装着された工具の番
号を読出す読出手段と、この読出手段にて読出さ
れた工具の番号に対応した許容回転速度を前記許
容値記憶手段から選択する選択手段と、この選択
手段にて選択された許容回転速度よりも前記数値
指令データによつて指令された主軸回転速度が大
きい場合に異常と判別する比較手段とを備えたこ
とを特徴とする数値制御工作機械における主軸速
度制限装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15908282A JPS5947140A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 数値制御工作機械における主軸速度制限装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15908282A JPS5947140A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 数値制御工作機械における主軸速度制限装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947140A JPS5947140A (ja) | 1984-03-16 |
| JPH0424180B2 true JPH0424180B2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=15685827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15908282A Granted JPS5947140A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 数値制御工作機械における主軸速度制限装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947140A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007045602A1 (de) | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Traub Drehmaschinen Gmbh & Co. Kg | Programmiersystem |
| DE502008003099D1 (de) * | 2008-05-19 | 2011-05-19 | Siemens Ag | Steuereinrichtung zur Steuerung einer Werkzeugmaschine von der Werkzeuge antreibbar sind |
| EP2175333A1 (de) * | 2008-10-10 | 2010-04-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Steuerungssystem zur Steuerung einer Werkzeugmaschine von der Werkzeuge antreibbar sind |
| CN103991005B (zh) * | 2014-05-17 | 2016-09-14 | 天通吉成机器技术有限公司 | 一种带固定平旋盘的数控机床的控制方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929376B2 (ja) * | 1979-11-14 | 1984-07-20 | 東芝機械株式会社 | 工具コ−ドの指定方法 |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP15908282A patent/JPS5947140A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5947140A (ja) | 1984-03-16 |
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