JPH0424357A - サンドームにおけるアーチ形上枠 - Google Patents
サンドームにおけるアーチ形上枠Info
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- JPH0424357A JPH0424357A JP12795490A JP12795490A JPH0424357A JP H0424357 A JPH0424357 A JP H0424357A JP 12795490 A JP12795490 A JP 12795490A JP 12795490 A JP12795490 A JP 12795490A JP H0424357 A JPH0424357 A JP H0424357A
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、サンドームにおけるアーチ形上枠に関する。
尚、ここでサンドームとは、蒲鉾形や半球形を成した採
光屋根または屋根窓を云うものとする。
光屋根または屋根窓を云うものとする。
(従来技術及びその問題点)
第1図は蒲鉾形のサンドームを示したもので、このサン
ドームは、前後の下枠1.1と左右の下枠2.2とで矩
形状に枠組みし、左右の下枠2.2間に複数本のアーチ
形上枠3を横架し、これらアーチ形上枠3相互間には中
枠4を、また前後各端のアーチ形上枠3と前後各下枠1
との間に中立枠5をそれぞれ介設し、そしてこれらの枠
1〜5相互間にそれぞれ区画形成される区画部にガラス
板6.7を配装してなるものであって、下枠1〜5は図
示しない取付基台上に固定される。
ドームは、前後の下枠1.1と左右の下枠2.2とで矩
形状に枠組みし、左右の下枠2.2間に複数本のアーチ
形上枠3を横架し、これらアーチ形上枠3相互間には中
枠4を、また前後各端のアーチ形上枠3と前後各下枠1
との間に中立枠5をそれぞれ介設し、そしてこれらの枠
1〜5相互間にそれぞれ区画形成される区画部にガラス
板6.7を配装してなるものであって、下枠1〜5は図
示しない取付基台上に固定される。
また、上記のような枠1〜5には通常アルミ押出し型材
が使用され、そしてアーチ形上枠3は直線状の型材をア
ーチ形に曲げ加工して形成される。
が使用され、そしてアーチ形上枠3は直線状の型材をア
ーチ形に曲げ加工して形成される。
ところで、従来のサンドームにおいては、アーチ形上枠
用のアルミ押出し型材として、第5図に示すような上下
側壁部(4) 、 (U)と左右側壁部(ハ)(ハ)と
からなる中空角筒状型材を使用している。
用のアルミ押出し型材として、第5図に示すような上下
側壁部(4) 、 (U)と左右側壁部(ハ)(ハ)と
からなる中空角筒状型材を使用している。
このような中空角筒状型材をアーチ形に曲成するのに使
用される曲げ加工機としては、概ねパイプベンダーとロ
ールベンダーがあるが、中空状の型材を拉ぐことなくそ
の原断面形状を維持して無難に曲げ加工を行うにはパイ
プベンダーが好ましい。このパイプベンダーは、中空型
材の内部に挿入されるマントル、所定の曲率に形成され
た曲面状の成形面を有する成形ダイス、及びこの成形ダ
イスの対向側から型材を押し付ける押付はダイスからな
るもので、中空型材の内周面をマンドレルによって支持
しながら曲げを行うため型材を変形させることがない。
用される曲げ加工機としては、概ねパイプベンダーとロ
ールベンダーがあるが、中空状の型材を拉ぐことなくそ
の原断面形状を維持して無難に曲げ加工を行うにはパイ
プベンダーが好ましい。このパイプベンダーは、中空型
材の内部に挿入されるマントル、所定の曲率に形成され
た曲面状の成形面を有する成形ダイス、及びこの成形ダ
イスの対向側から型材を押し付ける押付はダイスからな
るもので、中空型材の内周面をマンドレルによって支持
しながら曲げを行うため型材を変形させることがない。
ところが、このようなパイプベンダーによると、中空型
材の内径及び曲げ曲率が変更されれば、それに応じたマ
ンドレル及びダイスを用意する必要があって、形状や大
きさの異なる種々のアーチ形上枠を製作する場合にはコ
ストが非常に高くつくという問題がある。
材の内径及び曲げ曲率が変更されれば、それに応じたマ
ンドレル及びダイスを用意する必要があって、形状や大
きさの異なる種々のアーチ形上枠を製作する場合にはコ
ストが非常に高くつくという問題がある。
一方、ロールベンダーは、少なくとも3個の成形ロール
からなる曲げ加工機で、パイプベンダーに比べ簡便で汎
用性にすぐれ、1台のロールベンダーによって中空型材
の径や曲げの曲率にに関係なくどのようなタイプのアー
チ形にも曲げ加工できるという利点がある。しかしその
反面、次の様な欠点がある。
からなる曲げ加工機で、パイプベンダーに比べ簡便で汎
用性にすぐれ、1台のロールベンダーによって中空型材
の径や曲げの曲率にに関係なくどのようなタイプのアー
チ形にも曲げ加工できるという利点がある。しかしその
反面、次の様な欠点がある。
すなわち、第5図に示すような中空角筒状の型材を、曲
げ加工機としては最も簡便なロールベンダーによって、
上側壁部(イ)側が凸側となるようなアーチ形に曲成し
た場合には、この中空角筒状型材は同図の仮想線で示す
ように、上下及び左右の側壁部(イ)+ (o) 、
(++) 、 (ハ)が型材の内方へ大きく反りを生じ
て、拉げてしまい、しかもこのように反りが生じる側壁
部(<) 、 (El) 、 (A) 、 (ハ)のそ
れぞれ凹面側(外側面)に圧縮応力が作用して各外側面
が収縮される結果、その外側面には型材長手方向に沿っ
て多数のしわが発生する。
げ加工機としては最も簡便なロールベンダーによって、
上側壁部(イ)側が凸側となるようなアーチ形に曲成し
た場合には、この中空角筒状型材は同図の仮想線で示す
ように、上下及び左右の側壁部(イ)+ (o) 、
(++) 、 (ハ)が型材の内方へ大きく反りを生じ
て、拉げてしまい、しかもこのように反りが生じる側壁
部(<) 、 (El) 、 (A) 、 (ハ)のそ
れぞれ凹面側(外側面)に圧縮応力が作用して各外側面
が収縮される結果、その外側面には型材長手方向に沿っ
て多数のしわが発生する。
また、アルミ押出し型材では枠材として使用する場合に
は一般にアルマイト被膜処理が施されるわけであるが、
弯曲形の枠材のように曲げ加工を必要とする型材では、
曲げ加工後にアルマイト被膜処理を行うようにすると型
材が嵩張って処理能率が悪くコスト高となることから、
曲げ加工する前に直線状の型材のままでアルマイト被膜
処理を行うのが通例である。かかる場合に、型材が曲げ
加工時に反りを生じにくい平板材のような型材であれば
問題ないのであるが、サンドームのアーチ形上枠に使用
される第5図のような中空角筒状型材の場合にあっては
、予めアルマイト処理した直線状の型材を曲げ加工する
ときに該型材の凹面側でのしわの発生に伴って該型材表
面のアルマイト被膜層に各しわの線に沿ってクランク(
割れ目)を生しることがある。
は一般にアルマイト被膜処理が施されるわけであるが、
弯曲形の枠材のように曲げ加工を必要とする型材では、
曲げ加工後にアルマイト被膜処理を行うようにすると型
材が嵩張って処理能率が悪くコスト高となることから、
曲げ加工する前に直線状の型材のままでアルマイト被膜
処理を行うのが通例である。かかる場合に、型材が曲げ
加工時に反りを生じにくい平板材のような型材であれば
問題ないのであるが、サンドームのアーチ形上枠に使用
される第5図のような中空角筒状型材の場合にあっては
、予めアルマイト処理した直線状の型材を曲げ加工する
ときに該型材の凹面側でのしわの発生に伴って該型材表
面のアルマイト被膜層に各しわの線に沿ってクランク(
割れ目)を生しることがある。
特に、サンドームのアーチ形上枠はその左右外側面及び
下側面がドーム内からまともに見える状態にあるので、
上記のように型材の曲げ加工時にしわやクランクが生し
ると、アーチ形上枠としての製品価値が損なわれ、実際
に使用することができくなくなる。
下側面がドーム内からまともに見える状態にあるので、
上記のように型材の曲げ加工時にしわやクランクが生し
ると、アーチ形上枠としての製品価値が損なわれ、実際
に使用することができくなくなる。
本発明は、上記のような問題点に鑑み、ロールベンダー
を使用してアーチ状の曲げ加工を行っても、各側壁部の
反りを極力抑えることができ、したがってしわやクラン
クをほとんど生じない型材からなるサンドームのアーチ
形上枠を提供するものである。
を使用してアーチ状の曲げ加工を行っても、各側壁部の
反りを極力抑えることができ、したがってしわやクラン
クをほとんど生じない型材からなるサンドームのアーチ
形上枠を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明によるサンドームのアーチ形上枠は、上下側壁部
と左右側壁部とで角筒状に形成されると共に、左右側壁
部の中間に上下の側壁部を連結する中間補強部壁部が左
右側壁部と平行に連設された型材を、その上側壁部側が
凸側となるようなアーチ形に曲成してなるものである。
と左右側壁部とで角筒状に形成されると共に、左右側壁
部の中間に上下の側壁部を連結する中間補強部壁部が左
右側壁部と平行に連設された型材を、その上側壁部側が
凸側となるようなアーチ形に曲成してなるものである。
上記中間補強部壁部は一対並設してもよい、そしてこの
場合に、型材の下側壁部には該下側壁部と一′対の中間
補強部壁部との連結部間に開口溝条を形成すると共に、
一対の中間補強部壁部間にはこれらを連結する連結壁部
を設けるようにしてもよい。
場合に、型材の下側壁部には該下側壁部と一′対の中間
補強部壁部との連結部間に開口溝条を形成すると共に、
一対の中間補強部壁部間にはこれらを連結する連結壁部
を設けるようにしてもよい。
また、上記型材における下側壁部下面の左右側端部に突
条壁部を対向条設されると共にこれら突条壁部の内側面
に係嵌溝条が対向形成しておいて、この型材をアーチ形
に曲成した後に、上記両係嵌溝条に沿って弯曲可能な帯
状平板を挿入するようにしてもよい。
条壁部を対向条設されると共にこれら突条壁部の内側面
に係嵌溝条が対向形成しておいて、この型材をアーチ形
に曲成した後に、上記両係嵌溝条に沿って弯曲可能な帯
状平板を挿入するようにしてもよい。
(実施例)
実施例について第2図〜第4図を参照して説明すると、
第2図は第1図に図示したサンドームのアーチ形上枠3
の断面構造を示したものである。
第2図は第1図に図示したサンドームのアーチ形上枠3
の断面構造を示したものである。
第2図に示されるアーチ形上枠3は、上側壁部8と、下
側壁部9と、左右側壁部10.10と、左右側壁部10
.10の中間に上下の側壁部8゜9を連結する中間補強
部壁部11と、上側壁部8上面から突出する立上片12
.12と、下側壁部9の左右両側端部から突出する機部
片13.13とからなる角筒状のアルミ押出し型材を、
上側壁部8側が凸側となるようにロールベンダーにより
アーチ形に曲げ加工することによって形成されたもので
ある。また、この型材には左右の側壁部1O110及び
下側壁部9のそれぞれの外側面に、複数条の小凹溝条1
4が型材全長に亘って条設されている。そしてこの型材
の外表面には型材の曲げ加工前に予めアルマイト被膜処
理が施されている。
側壁部9と、左右側壁部10.10と、左右側壁部10
.10の中間に上下の側壁部8゜9を連結する中間補強
部壁部11と、上側壁部8上面から突出する立上片12
.12と、下側壁部9の左右両側端部から突出する機部
片13.13とからなる角筒状のアルミ押出し型材を、
上側壁部8側が凸側となるようにロールベンダーにより
アーチ形に曲げ加工することによって形成されたもので
ある。また、この型材には左右の側壁部1O110及び
下側壁部9のそれぞれの外側面に、複数条の小凹溝条1
4が型材全長に亘って条設されている。そしてこの型材
の外表面には型材の曲げ加工前に予めアルマイト被膜処
理が施されている。
このように形成されるアーチ形上枠3においては、型材
が左右側壁部10.10の中間に上下の側壁部8.9を
連結する中間補強部壁部11を有していることから、ロ
ールベンダーによってこの型材がアーチ形に曲成される
ときに中間補強部壁部11が突張り作用を発揮し、これ
によって上下側壁部8.9の内方側への反り変形が抑制
され、またこうして上下側壁部8.9の反り変形が抑制
されることによって左右側壁部10.10の内方側への
反り変形も抑制される。その結果、アーチ形上枠3は型
材の原断面形状を保ち、各側壁部の外側面にはしわがほ
とんど生ぜず、またラックも生ずることがない。
が左右側壁部10.10の中間に上下の側壁部8.9を
連結する中間補強部壁部11を有していることから、ロ
ールベンダーによってこの型材がアーチ形に曲成される
ときに中間補強部壁部11が突張り作用を発揮し、これ
によって上下側壁部8.9の内方側への反り変形が抑制
され、またこうして上下側壁部8.9の反り変形が抑制
されることによって左右側壁部10.10の内方側への
反り変形も抑制される。その結果、アーチ形上枠3は型
材の原断面形状を保ち、各側壁部の外側面にはしわがほ
とんど生ぜず、またラックも生ずることがない。
また、下側壁部9及び左右各側壁部10の外側面にはそ
れぞれ複数条の小凹溝条14か条設しであるが、この小
凹溝条14は、仮に下側壁部9や左右各側壁部10にあ
る程度反りを生しるようなことがあっても、それらの外
側面でのしわ更にはクラックの発生を阻止するだめのも
のである。すなわち、側壁部が型材の内方側へ弯曲状に
反ると、該側壁部の外側面側に圧縮応力が作用してその
外側面部にしわが発生しようとするが、その外側面側に
作用する圧縮応力が上記小凹溝条14に吸収されること
になって、結果的にしわの発生が阻止され、したがって
またクラックを生ずることもなくなる。
れぞれ複数条の小凹溝条14か条設しであるが、この小
凹溝条14は、仮に下側壁部9や左右各側壁部10にあ
る程度反りを生しるようなことがあっても、それらの外
側面でのしわ更にはクラックの発生を阻止するだめのも
のである。すなわち、側壁部が型材の内方側へ弯曲状に
反ると、該側壁部の外側面側に圧縮応力が作用してその
外側面部にしわが発生しようとするが、その外側面側に
作用する圧縮応力が上記小凹溝条14に吸収されること
になって、結果的にしわの発生が阻止され、したがって
またクラックを生ずることもなくなる。
第3図に示されるアーチ形上枠23は、型材内部に中間
補強部壁部11が一対並設されている点が第2図のアー
チ形上枠3と異なっている。このように一対の中間補強
部壁部11が設けであることにより、ロールベンダーに
よる型材の曲成時には上下側壁部8.9に対する突張り
作用がより有効に働き、したがって側壁部の反り変形を
一層効果的に抑制することができる。
補強部壁部11が一対並設されている点が第2図のアー
チ形上枠3と異なっている。このように一対の中間補強
部壁部11が設けであることにより、ロールベンダーに
よる型材の曲成時には上下側壁部8.9に対する突張り
作用がより有効に働き、したがって側壁部の反り変形を
一層効果的に抑制することができる。
また、このアーチ形上枠23においては、下側壁部9の
左右側端部に突条壁部15.15が対向条設されていて
、これら突条壁部15.15の内側面に係嵌溝条16.
16が対向形成され、これら係嵌溝条16,16に、弯
曲可能な帯状平板17が挿入されている。この帯状平板
17はアルミ押出し型材からなるもので、上枠23形成
用の型材をアーチ形に曲成した後で、係嵌溝状16,1
6に沿って挿入される。
左右側端部に突条壁部15.15が対向条設されていて
、これら突条壁部15.15の内側面に係嵌溝条16.
16が対向形成され、これら係嵌溝条16,16に、弯
曲可能な帯状平板17が挿入されている。この帯状平板
17はアルミ押出し型材からなるもので、上枠23形成
用の型材をアーチ形に曲成した後で、係嵌溝状16,1
6に沿って挿入される。
第4図に示されるアーチ形上枠33は第3図のアーチ形
上枠23とほとんど同じであるが、型材の下側壁部9に
おいて該下側壁部9と一対の中間補強部壁部11,11
との連結部18.18間に開口溝条19が型材全長に亘
り形成されていると共に、一対の中間補強部11.11
間にこれらの連結する連結壁部20が設けられている点
が異なっている。
上枠23とほとんど同じであるが、型材の下側壁部9に
おいて該下側壁部9と一対の中間補強部壁部11,11
との連結部18.18間に開口溝条19が型材全長に亘
り形成されていると共に、一対の中間補強部11.11
間にこれらの連結する連結壁部20が設けられている点
が異なっている。
二のような断面形状を有する型材によると、ロールベン
ダーによる曲成時には、下側壁部9の中間部1に設けら
れた開口溝条19がこの下側壁部9に作用する圧縮応力
を吸収するためこの下側壁部9の内方への反り変形が阻
止される一方、連結壁部20により相互に連結された一
対の中間補強部壁部11.11が上下側壁部8,9に対
して突張り作用を発揮するため上側壁部8の反り変形も
抑制され、したがってまた左右側壁部10.10の反り
変形も抑制される。また、下側壁部9下側面に条設され
た突条壁部15.15の係嵌溝条16゜16に挿入しで
ある帯状平板17が上記開口溝条19を完全に隠蔽する
役割を果たすため、その開口溝条19が露呈することが
なくて外観上の体裁もよくなる。
ダーによる曲成時には、下側壁部9の中間部1に設けら
れた開口溝条19がこの下側壁部9に作用する圧縮応力
を吸収するためこの下側壁部9の内方への反り変形が阻
止される一方、連結壁部20により相互に連結された一
対の中間補強部壁部11.11が上下側壁部8,9に対
して突張り作用を発揮するため上側壁部8の反り変形も
抑制され、したがってまた左右側壁部10.10の反り
変形も抑制される。また、下側壁部9下側面に条設され
た突条壁部15.15の係嵌溝条16゜16に挿入しで
ある帯状平板17が上記開口溝条19を完全に隠蔽する
役割を果たすため、その開口溝条19が露呈することが
なくて外観上の体裁もよくなる。
尚、第2図〜第4図において、20はアルミ押出し型材
よりなるアーチ形のガラス押え枠であって、下面側中央
部に一対の保合脚部片21.21を有し、この保合脚部
片21.21を前記各アーチ形上枠3,23.33の立
上片12.12間に係合させた状態でパツキン、シール
材等を介してガラス板6を保持している。
よりなるアーチ形のガラス押え枠であって、下面側中央
部に一対の保合脚部片21.21を有し、この保合脚部
片21.21を前記各アーチ形上枠3,23.33の立
上片12.12間に係合させた状態でパツキン、シール
材等を介してガラス板6を保持している。
(発明の作用及び効果)
本発明のアーチ形上枠によれば、この上枠を形成する中
空角筒状の型材が中間補強部壁部を有しているため、こ
の型材を、曲げ加工機としては最も簡便なロールベンダ
ーを使用しても型材の原断面形状をほとんど損なうこと
がない。すわなち、ロールベンダーによってこの型材が
アーチ形に曲成されるとき、中間補強部壁部11が突張
り作用を発揮し、これによって上下側壁部の型材内方側
への反り変形が抑制され、またこのように上下側壁部の
反り変形が抑制されることによって、左右の側壁部の内
方側への反り変形が抑制される。この結果、アーチ形上
枠は型材の原断面形状をほとんど損なわず、各側壁部の
外側面のしわの発生を防止し、またクランクの発生を防
止することができる。
空角筒状の型材が中間補強部壁部を有しているため、こ
の型材を、曲げ加工機としては最も簡便なロールベンダ
ーを使用しても型材の原断面形状をほとんど損なうこと
がない。すわなち、ロールベンダーによってこの型材が
アーチ形に曲成されるとき、中間補強部壁部11が突張
り作用を発揮し、これによって上下側壁部の型材内方側
への反り変形が抑制され、またこのように上下側壁部の
反り変形が抑制されることによって、左右の側壁部の内
方側への反り変形が抑制される。この結果、アーチ形上
枠は型材の原断面形状をほとんど損なわず、各側壁部の
外側面のしわの発生を防止し、またクランクの発生を防
止することができる。
また、型材内に中間補強部壁部を一対並設した場合には
、上下側壁部に対する突張り作用がより有効に働き、側
壁部の反り変形を一層効果的に抑制できる。
、上下側壁部に対する突張り作用がより有効に働き、側
壁部の反り変形を一層効果的に抑制できる。
更に、上記のように型材内に一対の中間補強部壁部を並
設した場合において、下側壁部と一対の中間補強部壁部
との連結部間に開口溝条を形成すると共に、一対の中間
補強部壁部を連結壁部によって相互に連結しておくこと
によって、その間口溝条が下側壁部に作用する圧縮応力
を吸収し、これにより下側壁部の反り変形を、確実に阻
止できる一方、一対の中間補強部壁部が上下側壁部に対
して突張り作用を発揮するため上側壁部の反り変形も抑
制され、したがってまた左右側壁部の反り変形も抑制さ
れる。またこの場合において、下側壁部下面の左右側端
部に突条壁部を対向条設してこれら突条壁部に係嵌溝条
を対向形成しておいて、両係嵌溝条に沿って帯状平板を
挿入させるようにすると、この帯状平板が上記開口溝条
を完全に隠蔽する役割を果たし、外観上の体裁を損なう
ことがない。
設した場合において、下側壁部と一対の中間補強部壁部
との連結部間に開口溝条を形成すると共に、一対の中間
補強部壁部を連結壁部によって相互に連結しておくこと
によって、その間口溝条が下側壁部に作用する圧縮応力
を吸収し、これにより下側壁部の反り変形を、確実に阻
止できる一方、一対の中間補強部壁部が上下側壁部に対
して突張り作用を発揮するため上側壁部の反り変形も抑
制され、したがってまた左右側壁部の反り変形も抑制さ
れる。またこの場合において、下側壁部下面の左右側端
部に突条壁部を対向条設してこれら突条壁部に係嵌溝条
を対向形成しておいて、両係嵌溝条に沿って帯状平板を
挿入させるようにすると、この帯状平板が上記開口溝条
を完全に隠蔽する役割を果たし、外観上の体裁を損なう
ことがない。
第1図は本発明に係るサンドームの外観斜視図、第2図
は第1図の■−■線拡大断面図で、アーチ形上枠の一実
施例を示しており、第3図及び第4図はアーチ形上枠の
他の実施例を示す第2図と同様な断面図、第5図は従来
のアーチ形上枠に用いられる型材の断面図である。 3・・・アーチ形上枠、8・・・上側壁部、9・・・下
側壁部、10・・・左右側壁部、11・・・中間補強部
壁部、15−突条壁部、16・・・係嵌溝条、17・・
・帯状平板、18・・・連結部、19・・・開口溝条、
20・・・連結壁部、23.33・・・アーチ形上枠。
は第1図の■−■線拡大断面図で、アーチ形上枠の一実
施例を示しており、第3図及び第4図はアーチ形上枠の
他の実施例を示す第2図と同様な断面図、第5図は従来
のアーチ形上枠に用いられる型材の断面図である。 3・・・アーチ形上枠、8・・・上側壁部、9・・・下
側壁部、10・・・左右側壁部、11・・・中間補強部
壁部、15−突条壁部、16・・・係嵌溝条、17・・
・帯状平板、18・・・連結部、19・・・開口溝条、
20・・・連結壁部、23.33・・・アーチ形上枠。
Claims (4)
- (1)、上下側壁部と左右側壁部とで角筒状に形成され
ると共に、左右側壁部の中間に上下の側壁部を連結する
中間補強壁部が左右側壁部と平行に連設された型材を、
その上側壁部側が凸側となるようなアーチ形に曲成して
なるサンドームにおけるアーチ形上枠。 - (2)、前記型材には左右側壁部の中間に、上下の側壁
部を連結する中間補強部壁部が一対並設されている請求
項(1)記載のサンドームにおけるアーチ形上枠。 - (3)、前記型材の下側壁部には該下側壁部と一対の中
間補強壁部との連結部間に開口溝条が形成されていると
共に、一対の中間補強壁部間にはこれらを連結する連結
壁部が設けられている請求項(2)記載のサンドームに
おけるアーチ形上枠。 - (4)、下側壁部下面の左右側端部に突条壁部が対向条
設されると共にこれら突条壁部の内側面に係嵌溝条が対
向形成されて、アーチ形に曲成された型材には、上記両
係嵌溝条に沿って弯曲可能な帯状平板が挿入されている
請求項(3)記載のサンドームにおけるアーチ形上枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2127954A JPH0737744B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | サンドームにおけるアーチ形上枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2127954A JPH0737744B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | サンドームにおけるアーチ形上枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424357A true JPH0424357A (ja) | 1992-01-28 |
| JPH0737744B2 JPH0737744B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=14972760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2127954A Expired - Fee Related JPH0737744B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | サンドームにおけるアーチ形上枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737744B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727002U (ja) * | 1980-07-16 | 1982-02-12 | ||
| JPH025530U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-16 |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP2127954A patent/JPH0737744B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727002U (ja) * | 1980-07-16 | 1982-02-12 | ||
| JPH025530U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0737744B2 (ja) | 1995-04-26 |
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Legal Events
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