JPH0424483Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424483Y2 JPH0424483Y2 JP10107884U JP10107884U JPH0424483Y2 JP H0424483 Y2 JPH0424483 Y2 JP H0424483Y2 JP 10107884 U JP10107884 U JP 10107884U JP 10107884 U JP10107884 U JP 10107884U JP H0424483 Y2 JPH0424483 Y2 JP H0424483Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- tape
- alarm
- conductive layer
- dirt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、テープデツキの磁気ヘツドの汚れを
自動的に警報する磁気ヘツドの汚れ検出装置に関
する。
自動的に警報する磁気ヘツドの汚れ検出装置に関
する。
「従来の技術」
従来、この種の磁気ヘツドの汚れを自動的に警
報する装置は存在せず、磁気ヘツドの汚れを発見
するには、目視によるしかなかつた。
報する装置は存在せず、磁気ヘツドの汚れを発見
するには、目視によるしかなかつた。
「考案が解決するための問題点」
上記のように、磁気ヘツドの汚れ程度は目視に
よつて判断していたが、磁気ヘツドの表面が見に
くい機器、とくに、カーステレオなどでは、目視
が困難であるため、ついヘツドクリーニングの機
会を逃すことが多く、音質劣化の促進および磁気
ヘツドの短命化を招くおそれがあつた。
よつて判断していたが、磁気ヘツドの表面が見に
くい機器、とくに、カーステレオなどでは、目視
が困難であるため、ついヘツドクリーニングの機
会を逃すことが多く、音質劣化の促進および磁気
ヘツドの短命化を招くおそれがあつた。
「問題点を解決するための手段」
本考案は、上記のような欠点を解決するために
なされたもので、 磁気ヘツド1と、抵抗層8および導電層7を有す
るテープ5とからなり、 該抵抗層8が該磁気ヘツド1と接触している状態
において、該導電層7と該磁気ヘツド1の前面と
の間の抵抗値が一定値をこえたことを検出する手
段と、該抵抗値が一定値をこえたときに警報する
手段とを備えることにより、目視にたよることな
く、磁気ヘツドの汚れを自動的に検出し、警報す
ることを目的とした磁気ヘツドの汚れ検出装置を
提供することにある。
なされたもので、 磁気ヘツド1と、抵抗層8および導電層7を有す
るテープ5とからなり、 該抵抗層8が該磁気ヘツド1と接触している状態
において、該導電層7と該磁気ヘツド1の前面と
の間の抵抗値が一定値をこえたことを検出する手
段と、該抵抗値が一定値をこえたときに警報する
手段とを備えることにより、目視にたよることな
く、磁気ヘツドの汚れを自動的に検出し、警報す
ることを目的とした磁気ヘツドの汚れ検出装置を
提供することにある。
「実施例」
以下、本考案を図面の実施例にもとづいて説明
する。
する。
第1図は本考案にかかる磁気ヘツドの汚れ検出
装置の一部を除去した平面図で、第2図は同磁気
ヘツドの汚れ検出装置に使用されるテープの断面
図で、第3図は同磁気ヘツドの汚れ検出装置の電
気回路図で、第4図は同磁気ヘツドの汚れ検出装
置の電気回路中の抵抗R2の部分拡大図を示す。
装置の一部を除去した平面図で、第2図は同磁気
ヘツドの汚れ検出装置に使用されるテープの断面
図で、第3図は同磁気ヘツドの汚れ検出装置の電
気回路図で、第4図は同磁気ヘツドの汚れ検出装
置の電気回路中の抵抗R2の部分拡大図を示す。
上記の図面において、1は磁気ヘツドで、この
磁気ヘツド1のケースとヘツドコアは接地されて
いる。
磁気ヘツド1のケースとヘツドコアは接地されて
いる。
2はカセツトテープの外側を形成するカセツト
ハーフ、3と4はカセツトハーフ2内に回転自在
に配置したハブで、一方のハブ4は導電性を有す
る。
ハーフ、3と4はカセツトハーフ2内に回転自在
に配置したハブで、一方のハブ4は導電性を有す
る。
5はハブ3,4に巻装されたテープで、このテ
ープ5はベースフイルム6に導電層7を介して抵
抗層8が塗布された構成である。導電層7は回路
上の交点Aをほとんど抵抗値をもたずに磁気ヘツ
ド1の前面までもつてくるもので、導電性のハブ
4と電気的に接続されている。抵抗層8は抵抗
R2を発生させるもので、磁気ヘツド1に接触し
ている。
ープ5はベースフイルム6に導電層7を介して抵
抗層8が塗布された構成である。導電層7は回路
上の交点Aをほとんど抵抗値をもたずに磁気ヘツ
ド1の前面までもつてくるもので、導電性のハブ
4と電気的に接続されている。抵抗層8は抵抗
R2を発生させるもので、磁気ヘツド1に接触し
ている。
9はカセツトハーフ2に形成したヘツド挿入窓
で、10は消去ヘツド用挿入窓、11はピンチロ
ーラ挿入窓、12はテープ5を磁気ヘツド1に押
し付けるためのプレツシヤパツド、13はスクリ
ーンシールド、14はガイドローラ、15はキヤ
プスタン挿入孔である。
で、10は消去ヘツド用挿入窓、11はピンチロ
ーラ挿入窓、12はテープ5を磁気ヘツド1に押
し付けるためのプレツシヤパツド、13はスクリ
ーンシールド、14はガイドローラ、15はキヤ
プスタン挿入孔である。
また、第3図において、Eは電源で、この電源
Eとしては電池や外部入力の直流電源などが用い
られる。S1はメイク型のスイツチで、その一端
は電源Eに接続され、他端は発光阻止LEDを介
して接地されている。S2はメイク型のスイツチ
で、上記のスイツチS1と連動する。このスイツ
チS2の一端は電源Eに接地され、他端は直列接
続した警報器ALとトランジスタQを介して接地
される。R1,R2,R3は抵抗で、これらの抵抗
R1,R2,R3の交点Aは、上記の導電性のハブ4
に電気的に接続されている。この場合、第4図に
示すように、抵抗R2は磁気ヘツド1の前面(ギ
ヤツプ部分)において、テープ5の導電層7と磁
気ヘツド1との間の抵抗値である。上記の電源
E、スイツチS2、警報器AL、トランジスタQ、
抵抗R1,R2,R3から、磁気ヘツド1の汚れ検出
回路は構成されている。
Eとしては電池や外部入力の直流電源などが用い
られる。S1はメイク型のスイツチで、その一端
は電源Eに接続され、他端は発光阻止LEDを介
して接地されている。S2はメイク型のスイツチ
で、上記のスイツチS1と連動する。このスイツ
チS2の一端は電源Eに接地され、他端は直列接
続した警報器ALとトランジスタQを介して接地
される。R1,R2,R3は抵抗で、これらの抵抗
R1,R2,R3の交点Aは、上記の導電性のハブ4
に電気的に接続されている。この場合、第4図に
示すように、抵抗R2は磁気ヘツド1の前面(ギ
ヤツプ部分)において、テープ5の導電層7と磁
気ヘツド1との間の抵抗値である。上記の電源
E、スイツチS2、警報器AL、トランジスタQ、
抵抗R1,R2,R3から、磁気ヘツド1の汚れ検出
回路は構成されている。
ここで、テープ5に導電層7を設けた理由につ
いて説明する。すなわち、この導電層7は、抵抗
R1,R2,R3の交点Aをほとんど抵抗値をもたず
に、磁気ヘツド1の前面までもつてくるためのも
のである。もし、かりにこの導電層7がないと、
交点Aと磁気ヘツド1の前面までの抵抗値は、そ
の間のテープ5の長さにより変化してしまい誤作
動の原因となる。また、テープ5のベースフイル
ム6は導電層7と、図示しないが、つねに接地さ
れているキヤプスタンとを絶縁するために必要な
ものである。
いて説明する。すなわち、この導電層7は、抵抗
R1,R2,R3の交点Aをほとんど抵抗値をもたず
に、磁気ヘツド1の前面までもつてくるためのも
のである。もし、かりにこの導電層7がないと、
交点Aと磁気ヘツド1の前面までの抵抗値は、そ
の間のテープ5の長さにより変化してしまい誤作
動の原因となる。また、テープ5のベースフイル
ム6は導電層7と、図示しないが、つねに接地さ
れているキヤプスタンとを絶縁するために必要な
ものである。
さらに、警報手段としての警報器ALは、発光
ダイオード、ブザー、発振ブロツクによるスピー
カ出力、音声警報システムなどが考えられる。
ダイオード、ブザー、発振ブロツクによるスピー
カ出力、音声警報システムなどが考えられる。
なお、上記の検出回路その他はカセツトハーフ
2内にセツトされている。
2内にセツトされている。
「作用」
つぎに、上記の実施例の作用について説明す
る。
る。
まず、スイツチS1を閉成すると、電源Eが発
光素子LEDに印加され、発光素子LEDが発光し
て、この回路が動作状態に入つたことを示す。一
方、スイツチS2の閉成により電源Eの電圧は、
抵抗R1とR2によつて分圧され、抵抗R2の両端の
電圧は抵抗R3とトランジスタQのベース・エミ
ツタ間に加えられ、この電圧が所定電圧に上昇す
ると、トランジスタQがONして警報器ALを動
作させるものである。
光素子LEDに印加され、発光素子LEDが発光し
て、この回路が動作状態に入つたことを示す。一
方、スイツチS2の閉成により電源Eの電圧は、
抵抗R1とR2によつて分圧され、抵抗R2の両端の
電圧は抵抗R3とトランジスタQのベース・エミ
ツタ間に加えられ、この電圧が所定電圧に上昇す
ると、トランジスタQがONして警報器ALを動
作させるものである。
ここで、交点Aの電気的経路を詳しく説明する
と、抵抗R1,R2,R3の交点Aは、導電性のハブ
4と摺動接触により機械的、電気的に接続されて
いる。さらに、ハブ4は、導電層7が露出されて
いるテープの端部を挟さみ込むことにより電気的
に接続されている。このように、交点Aは以上の
経路を通り、抵抗層8を挟んで磁気ヘツド1の前
面まできている。
と、抵抗R1,R2,R3の交点Aは、導電性のハブ
4と摺動接触により機械的、電気的に接続されて
いる。さらに、ハブ4は、導電層7が露出されて
いるテープの端部を挟さみ込むことにより電気的
に接続されている。このように、交点Aは以上の
経路を通り、抵抗層8を挟んで磁気ヘツド1の前
面まできている。
したがつて、抵抗R2の抵抗値は磁気ヘツド1
の前面における抵抗層8の抵抗値と同一となる。
の前面における抵抗層8の抵抗値と同一となる。
そこで、磁気ヘツド1の前面が汚れて磁気ヘツ
ド1の前面に対する抵抗層8の密着性が悪化する
と抵抗R2の抵抗値が大きくなつて、交点Aの電
位が高くなるので、トランジスタQがONして警
報器ALを動作させる。また、これとは逆に、磁
気ヘツド1が汚れていないときには、抵抗R2の
抵抗値が小さく交点Aの電位が低く、トランジス
タQがONしないので、警報器ALは動作しない。
ド1の前面に対する抵抗層8の密着性が悪化する
と抵抗R2の抵抗値が大きくなつて、交点Aの電
位が高くなるので、トランジスタQがONして警
報器ALを動作させる。また、これとは逆に、磁
気ヘツド1が汚れていないときには、抵抗R2の
抵抗値が小さく交点Aの電位が低く、トランジス
タQがONしないので、警報器ALは動作しない。
なお、上記の実施例では、警報器ALおよび汚
れ検出回路などはカセツトハーフ2内にセツトし
たが、これらは使用されるテープツキの内部に収
納してもよく、とくに、音声警報システムにより
磁気ヘツド1の汚れを警報する場合には、スペー
スの点からその方がよいと思われる。
れ検出回路などはカセツトハーフ2内にセツトし
たが、これらは使用されるテープツキの内部に収
納してもよく、とくに、音声警報システムにより
磁気ヘツド1の汚れを警報する場合には、スペー
スの点からその方がよいと思われる。
「考案の効果」
本考案は、叙上のように、
磁気ヘツド1と、抵抗層8および導電層7を有す
るテープ5とからなり、 該抵抗層8が該磁気ヘツド1と接触している状態
において、該導電層7と該磁気ヘツド1の前面と
の間の抵抗値が一定値をこえたことを検出する手
段と、該抵抗値が一定値をこえたときに警報する
手段とを備えたので、磁気ヘツド1の汚れ具合を
自動的に簡便かつ正確に判断し警報することがで
き、適切な磁気ヘツド1のクリーニングが可能な
ことから音響機器の高音質、長寿命化が図れる。
るテープ5とからなり、 該抵抗層8が該磁気ヘツド1と接触している状態
において、該導電層7と該磁気ヘツド1の前面と
の間の抵抗値が一定値をこえたことを検出する手
段と、該抵抗値が一定値をこえたときに警報する
手段とを備えたので、磁気ヘツド1の汚れ具合を
自動的に簡便かつ正確に判断し警報することがで
き、適切な磁気ヘツド1のクリーニングが可能な
ことから音響機器の高音質、長寿命化が図れる。
第1図は本考案にかかる磁気ヘツドの汚れ検出
装置の一部を除去した平面図で、第2図は同磁気
ヘツドの汚れ検出装置に使用されるテープの断面
図で、第3図は同磁気ヘツドの汚れ検出装置の電
気回路図で、第4図は同磁気ヘツドの汚れ検出装
置の電気回路中の抵抗R2の部分拡大図である。 1……磁気ヘツド、5……テープ、6……ベー
スフイルム、7……導電層、8……抵抗層、AL
……警報器。
装置の一部を除去した平面図で、第2図は同磁気
ヘツドの汚れ検出装置に使用されるテープの断面
図で、第3図は同磁気ヘツドの汚れ検出装置の電
気回路図で、第4図は同磁気ヘツドの汚れ検出装
置の電気回路中の抵抗R2の部分拡大図である。 1……磁気ヘツド、5……テープ、6……ベー
スフイルム、7……導電層、8……抵抗層、AL
……警報器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 磁気ヘツド1と、抵抗層8および導電層7を有
するテープ5とからなり、 該抵抗層8が該磁気ヘツド1と接触している状態
において、該導電層7と該磁気ヘツド1の前面と
の間の抵抗値が一定値をこえたことを検出する手
段と、該抵抗値が一定値をこえたときに警報する
手段とを備えた ことを特徴とする磁気ヘツドの汚れ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10107884U JPS6116711U (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 磁気ヘツドの汚れ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10107884U JPS6116711U (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 磁気ヘツドの汚れ検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116711U JPS6116711U (ja) | 1986-01-31 |
| JPH0424483Y2 true JPH0424483Y2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=30660517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10107884U Granted JPS6116711U (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 磁気ヘツドの汚れ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116711U (ja) |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP10107884U patent/JPS6116711U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116711U (ja) | 1986-01-31 |
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