JPH04245007A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPH04245007A JPH04245007A JP3010143A JP1014391A JPH04245007A JP H04245007 A JPH04245007 A JP H04245007A JP 3010143 A JP3010143 A JP 3010143A JP 1014391 A JP1014391 A JP 1014391A JP H04245007 A JPH04245007 A JP H04245007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- magnetic
- film
- films
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ヘッドに係り、特に
所謂メタル・イン・ギャップ型の磁気ヘッドに関する。
所謂メタル・イン・ギャップ型の磁気ヘッドに関する。
【0002】メタル・イン・ギャップ型の磁気ヘッドに
おいては、擬似ギャップが不可避的に形成されてしまう
。
おいては、擬似ギャップが不可避的に形成されてしまう
。
【0003】情報信号の記録媒体への記録再生特性とし
て良好な特性を得るためには、擬似ギャップ出力が低い
こと、出来れば0.5dB以下であることが望ましい。
て良好な特性を得るためには、擬似ギャップ出力が低い
こと、出来れば0.5dB以下であることが望ましい。
【0004】
【従来の技術】従来の磁気ヘッド1は、図3に示すよう
に、フェライトコア半体2a,2bの突き合わせ面3a
,3b上に、中間膜4a,4bを介してセンダスト(登
録商標)膜5a,5bが形成されたセンダスト(登録商
標)膜付きフェライトコア半体6a,6bを、ギャップ
材7を介して接合してなる構造であり、上記中間層4a
,4bが、Cr,SiO2 等の非磁性体製のもの又は
、スパッタリングにより50〜10,000Åの厚さに
形成したFe系合金の磁性体製のものである。
に、フェライトコア半体2a,2bの突き合わせ面3a
,3b上に、中間膜4a,4bを介してセンダスト(登
録商標)膜5a,5bが形成されたセンダスト(登録商
標)膜付きフェライトコア半体6a,6bを、ギャップ
材7を介して接合してなる構造であり、上記中間層4a
,4bが、Cr,SiO2 等の非磁性体製のもの又は
、スパッタリングにより50〜10,000Åの厚さに
形成したFe系合金の磁性体製のものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の磁気ヘッド1は
、中間膜4a,4bの個所にできた擬似ギャップ8a,
8bの出力は1dB以下ではあるけれども0.5dB以
上であり、十分に小さくできなかった。
、中間膜4a,4bの個所にできた擬似ギャップ8a,
8bの出力は1dB以下ではあるけれども0.5dB以
上であり、十分に小さくできなかった。
【0006】本発明は、擬似ギャップ出力を0.5dB
以下とすることを可能とした磁気ヘッドを提供すること
を目的とする。
以下とすることを可能とした磁気ヘッドを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、フェライトコ
ア半体の突き合わせ面に、中間膜を介して金属磁性膜が
形成された一対の金属磁性膜付きのフェライトコア半体
同士を、ギャップ材を介して接合してなる磁気ヘッドに
おいて、上記中間膜が、組成が81Ni−Feであり、
磁気特性が軟磁性であり、厚さが1,000±100Å
である構成としたものである。
ア半体の突き合わせ面に、中間膜を介して金属磁性膜が
形成された一対の金属磁性膜付きのフェライトコア半体
同士を、ギャップ材を介して接合してなる磁気ヘッドに
おいて、上記中間膜が、組成が81Ni−Feであり、
磁気特性が軟磁性であり、厚さが1,000±100Å
である構成としたものである。
【0008】
【作用】組成が81Ni−Fe、磁気特性が軟磁性、厚
さが1,000±100Åである中間膜は、擬似ギャッ
プ出力を0.5dB以下とする。
さが1,000±100Åである中間膜は、擬似ギャッ
プ出力を0.5dB以下とする。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例の磁気ヘッド10を
示す。図中、図3に示す構成部分と対応する部分には同
一符号を付す。
示す。図中、図3に示す構成部分と対応する部分には同
一符号を付す。
【0010】この磁気ヘッド10は、フェライトコア半
体2a,2bの突き合わせ面3a,3b上に、本発明の
要部をなす中間膜11a,11bを介してセンダスト(
登録商標)膜5a,5bが形成されたセンダスト(登録
商標)膜付きフェライトコア半体12a,12bを、ギ
ャップ材7を介して接合してなる構造である。
体2a,2bの突き合わせ面3a,3b上に、本発明の
要部をなす中間膜11a,11bを介してセンダスト(
登録商標)膜5a,5bが形成されたセンダスト(登録
商標)膜付きフェライトコア半体12a,12bを、ギ
ャップ材7を介して接合してなる構造である。
【0011】中間膜11a,11bは、81Ni−Fe
合金を、その軟磁性特性を維持するスパッタ条件でスパ
ッタリングを行って形成したものであり、組成は81N
i−Feであり、磁気特性は軟磁性であり、厚さは1,
000±100Åである。
合金を、その軟磁性特性を維持するスパッタ条件でスパ
ッタリングを行って形成したものであり、組成は81N
i−Feであり、磁気特性は軟磁性であり、厚さは1,
000±100Åである。
【0012】中間膜11a,11bの個所に擬似ギャッ
プ13a,13bが形成される。次に、中間膜11a,
11bを上記のように定めた根拠について説明する。
プ13a,13bが形成される。次に、中間膜11a,
11bを上記のように定めた根拠について説明する。
【0013】本発明者は、81Ni−Fe合金を、その
軟磁性特性を維持するスパッタ条件でスパッタリングを
行って、種々の厚さの軟磁性81Ni−Fe合金膜を形
成し、種々の厚さの軟磁性81Ni−Fe合金膜を有す
る磁気ヘッドを製造し、各磁気ヘッドについて擬似ギャ
ップ出力を測定した。その結果、図2中線Iで示す結果
を得た。
軟磁性特性を維持するスパッタ条件でスパッタリングを
行って、種々の厚さの軟磁性81Ni−Fe合金膜を形
成し、種々の厚さの軟磁性81Ni−Fe合金膜を有す
る磁気ヘッドを製造し、各磁気ヘッドについて擬似ギャ
ップ出力を測定した。その結果、図2中線Iで示す結果
を得た。
【0014】図2より、厚さが1,000Åの81Ni
−Fe合金膜を中間膜として使用した磁気ヘッドにおい
て、擬似ギャップ出力が約0.25dBとなり、最も低
く、且つ5dB以下であり、81Ni−Fe合金膜の厚
さが1,000Åより薄くてもまた厚くなっても擬似ギ
ャップ出力が増加することが分かる。
−Fe合金膜を中間膜として使用した磁気ヘッドにおい
て、擬似ギャップ出力が約0.25dBとなり、最も低
く、且つ5dB以下であり、81Ni−Fe合金膜の厚
さが1,000Åより薄くてもまた厚くなっても擬似ギ
ャップ出力が増加することが分かる。
【0015】そこで、上記中間膜11a,11bとして
上記の諸特性のものを使用している。
上記の諸特性のものを使用している。
【0016】なお、厚さの±100Åは、1,000Å
の厚さを目標としてスパッタリングしたときの一般的な
厚さのばらつきの範囲である。
の厚さを目標としてスパッタリングしたときの一般的な
厚さのばらつきの範囲である。
【0017】従って、上記の磁気ヘッド10は、擬似ギ
ャップ13a,13bによる出力が0.5dB以下であ
るという良好な特性を有する。
ャップ13a,13bによる出力が0.5dB以下であ
るという良好な特性を有する。
【0018】なお、このように、擬似ギャップ出力を低
く抑えられることは、■フェライトコア半体2a,2b
からセンダスト(登録商標)膜5a,5bへの磁気特性
の変化が緩やかであること、■センダスト(登録商標)
膜5a,5bとフェライトコア半体2a,2bとの境界
に歪が発生しにくく、センダスト(登録商標)膜5a,
5bの剥離が起きにくいことによるものと考えられる。
く抑えられることは、■フェライトコア半体2a,2b
からセンダスト(登録商標)膜5a,5bへの磁気特性
の変化が緩やかであること、■センダスト(登録商標)
膜5a,5bとフェライトコア半体2a,2bとの境界
に歪が発生しにくく、センダスト(登録商標)膜5a,
5bの剥離が起きにくいことによるものと考えられる。
【0019】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、擬
似ギャップ出力を0.5dB以下と小さくすることが出
来、本発明の磁気ヘッドを使用することにより記録媒体
に対する情報信号の記録再生を良好に行うことが出来る
。
似ギャップ出力を0.5dB以下と小さくすることが出
来、本発明の磁気ヘッドを使用することにより記録媒体
に対する情報信号の記録再生を良好に行うことが出来る
。
【図1】本発明の一実施例の磁気ヘッドのヘッド面を示
す図である。
す図である。
【図2】81Ni−Fe膜の厚さと擬似ギャップの出力
との関係を示す図である。
との関係を示す図である。
【図3】従来の磁気ヘッドの1例のヘッド面を示す図で
ある。
ある。
2a,2b フェライトコア半体
3a,3b 突き合わせ面
5a,5b センダスト(登録商標)膜7 ギャッ
プ材 10 磁気ヘッド 11a,11b 中間膜 12a,12b センダスト(登録商標)膜付きフェ
ライトコア 13a,13b 擬似ギャップ
プ材 10 磁気ヘッド 11a,11b 中間膜 12a,12b センダスト(登録商標)膜付きフェ
ライトコア 13a,13b 擬似ギャップ
Claims (1)
- 【請求項1】 フェライトコア半体の突き合わせ面に
、中間膜を介して金属磁性膜が形成された一対の金属磁
性膜付きのフェライトコア半体同士を、ギャップ材を介
して接合してなる磁気ヘッドにおいて、上記中間膜が、
組成が81Ni−Feであり、磁気特性が軟磁性であり
、厚さが1,000±100Åである構成としたことを
特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3010143A JPH04245007A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3010143A JPH04245007A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04245007A true JPH04245007A (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=11742064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3010143A Pending JPH04245007A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04245007A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0737960A1 (en) * | 1995-04-10 | 1996-10-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magnetic thin film for magnetic head, method of manufacturing the same, and magnetic head |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP3010143A patent/JPH04245007A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0737960A1 (en) * | 1995-04-10 | 1996-10-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magnetic thin film for magnetic head, method of manufacturing the same, and magnetic head |
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