JPH0424532Y2 - - Google Patents

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JPH0424532Y2
JPH0424532Y2 JP1984199485U JP19948584U JPH0424532Y2 JP H0424532 Y2 JPH0424532 Y2 JP H0424532Y2 JP 1984199485 U JP1984199485 U JP 1984199485U JP 19948584 U JP19948584 U JP 19948584U JP H0424532 Y2 JPH0424532 Y2 JP H0424532Y2
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disk
cassette
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cassette holder
head
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、マイクロフロツピーデイスクの如き
デイスクカセツトを記録媒体に用いるデイスクド
ライブ装置に関し、特にヘツド又はパツドが取付
けられた支持アームとカセツトホルダ間に相対関
連するアーム操作部材を着脱自在に設けたものに
関する。
〔従来の技術〕
従来、マイクロフロツピーデイスクの如きデイ
スクカセツトを記録媒体に用いるデイスクドライ
ブ装置は、上記デイスクカセツト内に収納された
磁気デイスクの径方向に磁気ヘツドを移送操作す
ることによつて情報信号の記録再生を行うように
構成されてなる。
上記磁気ヘツドを磁気デイスクの径方向に移送
操作するヘツド送り装置は、上記磁気ヘツドを先
端に支持した支持アームとヘツド移送体とから構
成されてなる。
そして、磁気ヘツドを支持した支持アームは、
デイスクドライブ装置内のカセツト装着部にデイ
スクカセツトを装着操作させるカセツトホルダの
昇降動作に関連して回動操作され、先端側に支持
した磁気ヘツドを上記デイスクカセツト内の磁気
デイスクに対し接離させる。
このような磁気ヘツドを磁気デイスクに対し接
離させる機構は、従来第5図に示すように構成さ
れてなる。
すなわち、先端に磁気ヘツド20aを取付けた
ヘツド支持アーム20は、捩りコイルバネ21に
より図示しない磁気デイスク側、すなわち第5図
中矢印A方向に回動付勢されてヘツド移送体22
に取付けられている。そして、このヘツド支持ア
ーム20は、デイスクカセツトを所定のカセツト
装置位置に装着操作させるデイスク装着装置23
を構成するカセツトホルダ25の一部に形成した
ヘツド移送体操作アーム部26に一側側に突設さ
せた回動操作片24を図中上方側から当接係合さ
せている。
このように回動操作片24をカセツトホルダ2
5に形成した回動操作片24に当接係合させてな
るヘツド支持アーム20は、上記カセツトホルダ
25がデイスクカセツトを装着又はイジエクト操
作するため昇降操作されると、このカセツトホル
ダ25の昇降動作に追随して回動操作され、磁気
ヘツド20aを磁気デイスクに対し接離させる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、従来用いられているデイスクドライ
ブ装置におけるヘツド支持アームは20は、上述
したようにデイスクカセツトの装脱を行うカセツ
トホルダ25に形成したヘツド移送体操作アーム
部26に回動操作片24を上記カセツトホルダ2
5の上面側から当接係合させる構成を採用してい
るため、組立て作業が極めて煩雑となつてしまつ
ている。
すなわち、従来のデイスクドライブ装置は、磁
気ヘツド20aを支持したヘツド支持アーム20
を含むヘツド送り装置をメカシヤーシ上に組付け
た後、デイスク装着装置を構成するカセツトホル
ダ25を上記メカシヤーシ上に組付け配置するよ
うにしている。
そのため、カセツトホルダ25を上記メカシヤ
ーシ上に組付けるためには、ヘツド支持アーム2
0の回動操作片24に重なるヘツド移送体操作ア
ーム部26を上記回動操作片24の下面側にもぐ
らせるようにして配置する必要があり、組立て作
業性を極めて悪くしてしまつている。また、カセ
ツトホルダ25の組付けを行う際、ヘツド支持ア
ーム20の先端に取付けた磁気ヘツド20aに上
記カセツトホルダ25の一部が当接する虞れもあ
る。このような磁気ヘツド20aとカセツトホル
ダ25の当接を回避するため、ヘツド支持アーム
20を捩りコイルバネ21による付勢方向とは逆
方向に回動させると、上記ヘツド支持アーム20
に過剰な負荷が加えられ取付け位置精度を阻害す
る虞れもある。
さらに、ヘツド支持アーム20の下面側にカセ
ツトホルダ25を組込まされる工程を採用するこ
とにより、自動組立て機による組立てを行うこと
が難しく、手作業による組立てが必然となり、デ
イスクドライブ装置の生産能率の向上を阻害して
しまつている。
そこで、本考案は、磁気ヘツドの保護を図り、
この磁気ヘツドやデイスク支持用のパツドを支持
したヘツド支持アームの取付け精度を阻害させる
ことなく組立てを可能となし、さらに自動機によ
る組立てを可能となすデイスクドライブ装置を提
供することを目的に提案されたものである。
〔課題を達成するための手段〕
本考案は、デイスクカセツトが挿入されるとカ
セツトホルダを昇降手段により昇降させ、デイス
クカセツトの装着及び排出を行うとともに、前記
カセツトホルダの昇降に伴つてヘツド又はパツド
が取付けられた支持アームが昇降し、このヘツド
又はパツドがデイスクに対し当接又は離間するよ
うになされ、前記ホルダーが前記昇降手段に対し
て脱着可能に構成されたデイスクドライブ装置に
おいて、上記支持アームに設けられ、昇降動作を
行う上記カセツトホルダと干渉しないように設け
られた回動操作片と、上記カセツトホルダに脱着
自在に取付けられ、上記カセツトホルダの上昇動
作時に上記回動操作片と係合して上記支持アーム
をデイスクより離間させるアーム操作部材とを備
えて構成することにより、上述の目的を達成して
なるものである。
〔作用〕
本考案に係るデイスクドライブ装置は、カセツ
トホルダにアーム操作部材を取付けることによ
り、上記カセツトホルダと支持アームとが回動操
作片及び上記アーム操作部材を介して相対関連さ
れ、上記カセツトホルダの昇降動作に追随して上
記支持アームの昇降操作が行われる。
〔実施例〕
以下、本考案の具体的な実施例を図面を参照し
て説明する。
本考案に係るデイスクドライブ装置は、前記従
来のデイスクドライブ装置と同様に、磁気ヘツド
6aを先端側に支持した支持アーム6を含むヘツ
ド送り装置2をメカシヤーシ1上に取付けた後、
デイスク装置3を構成するカセツトホルダ5を上
記メカシヤーシ1上に組付け配置するようにして
第1図に示すように組み立てられる。
そして、ヘツド送り装置2及びデイスク装着装
置3は、メカシヤーシ1上に配置したとき、第1
図に示すように、互いに接触等して干渉すること
なく組付けられてなる。すなわち、磁気ヘツド6
aを支持した支持アーム6は、カセツトホルダ5
に形成した切欠き凹部5a内に延在するように配
置されてなる。
また、カセツトホルダ5の一側側から支持アー
ム6の延在方向に延長するように形成された操作
部材取付け片5bの先端側には、上記支持アーム
6の一側に突設された回動操作片10と相対係合
するアーム操作部材4が取付けられる。このアー
ム操作部材4は、合成樹脂等の金属に比し剛性が
低く稍々弾性を有する材料によつて形成されてな
るものであつて、上記操作部材取付け片5bに着
脱自在に取付けられてなる。
そして、デイスクドライブ装置を構成する上記
ヘツド送り装置2は、メカシヤーシ1上に取付け
られた送りガイド軸11に支持されるヘツド移送
体7を有し、このヘツド移送体7上に基端部を介
して上記支持アーム6が取付けられている。上記
ヘツド移送体7と支持アーム6間には板バネ12
が介在され、この板ばね12によつて、上記支持
アーム6は先端側の磁気ヘツド6aがカセツトホ
ルダ5の内方側、すなわちカセツト装着部に装着
されたデイスクカセツト内の磁気デイスクに接触
する方向の第1図中矢印B方向に回動付勢されて
いる。また、上記ヘツド移送体7は、図示しない
が、ステツピングモータにより回転駆動される送
りネジに係合ピンを介して係合され、上記ステツ
ピングモータが回転駆動されることにより上記送
りネジ及び送りガイド軸11にガイドされて送り
操作される。このヘツド移送体7の送り操作によ
り上記支持アーム6も送り操作され、その先端の
磁気ヘツド6aが上記磁気デイスクに摺接しなが
ら上記磁気デイスクの径方向に送り操作される。
なお、上記ヘツド送り装置2には、図示しない
が上記支持アーム6に相対向してさらに他の支持
アームが配設される。この支持アーム6は、ヘツ
ド移送体7から延長されるようにしてこのヘツド
移送体7に一体に設けられる。そして、上記ヘツ
ド移送体から延長された支持アームの先端側に
は、上記支持アーム6の先端に取付けられた磁気
ヘツド6aに相対向する位置で上記磁気デイスク
に摺接する磁気ヘツドが取付けられる。
また、デイスクカセツトをデイスクドライブ装
置内の所定のカセツト装着部に装着操作するデイ
スク装着装置3は、上述したようにデイスクカセ
ツトが挿入保持されるカセツトホルダ5を備えて
いる。このカセツトホルダ5は、両側にデイスク
カセツトの両側をカセツト保持部5c,5dを有
し、両側面に突設した支持ピン9a,9bをメカ
シヤーシ1から立上り形成した昇降ガイド片1
a,1bの溝部に係合させて上記メカシヤーシ1
上に配置されている。そして、上記カセツトホル
ダ5は、図示しない昇降手段を介してメカシヤー
シ1に対し昇降操作される。
なお、このカセツトホルダ5は、支持ピン9
a,9bを介してメカシヤーシ1上に配置される
ものであるので、上記メカシヤーシ1に対し自在
に脱着可能であり、このカセツトホルダ5を昇降
操作する上記メカシヤーシ1側に配設される昇降
手段に対しても脱着可能である。
このように構成されたカセツトホルダ5を有す
るデイスク装着装置3は、上記カセツトホルダ5
にデイスクカセツトが挿入されると、上記昇降手
段を介してメカシヤーシ1側に降下操作され、上
記デイスクカセツトを所定のカセツト装着部に装
着操作させる。このとき、デイスクカセツトは、
カセツトホルダ5の天板によつて降下方向に圧着
支持される。そして、デイスクカセツトが所定の
カセツト装着部に装着されると、上記デイスクカ
セツト内の磁気デイスクは、メカシヤーシ1上に
配置されるデイスク回転駆動装置のデイスクテー
ブルに装着され回転可能な状態となされる。
また、上記カセツト装着部に装着されたデイス
クカセツトは、イジエクト操作釦を操作し、昇降
手段を動作させて上記カセツトホルダ5を上昇操
作させると、上記カセツト装着部からイジエクト
される。
上述のようにデイスクカセツトが挿入され、昇
降手段を介して昇降操作されるカセツトホルダ5
に形成した操作部材取付け片5bの先端側には、
第3図及び第4図に示すように形成されたアーム
操作部材4が取付けられる。このアーム操作部材
4は、一側縁側に支持アーム6の一側に突設した
回動操作片10に当接係合する当接支持部15を
立上り形成して方形状に形成されてなる。また、
上記アーム操作部材4は、の下面側の両側に上記
操作部材取付け片5bの両側に形成した係合凹部
13に相対係止する係合爪17を垂下するように
突設し、さらに中央部に形成した開口部4a内に
突出するように上記操作部材取付け片5bの両側
に突設した突片14に当接する支持突片16を設
けている。さらにまた、上記開口部4a内に突出
するようにして上記操作部材取付け片5bに突設
した係合孔18に相対係合する爪部19aを先端
に形成した弾性アーム片19が設けられている。
上述のように形成されたアーム操作部材4は、
係合爪17と支持突片16によつて構成される係
合溝8を操作部材取付け片5bの両側に係合させ
るようにして上記操作部材取付け片5bの先端側
から挿入することにより、第2図に示すように上
記操作部材取付け片5bに取付けられる。そし
て、アーム操作部材4は、第2図に示すように取
付けられると、係合爪17が操作部材取付け片5
bに形成した係合凹部13に係止され、支持突片
16が上記操作部材取付け片5bに設けた突片1
4上に当接することにより、上記係合爪17と支
持突片16によつて上記操作部材取付け片5bを
挾持するようになす。また、弾性アーム片19は
操作部材取付け片5b上に延在し、その先端の爪
部19aを操作部材取付け片5bに突設された係
合孔18させてなる。すなわち、アーム操作部材
4は、係合爪17と支持突片16によつて上記操
作部材取付け片5bを挾持してこの操作部材取付
け片5bに保持され、且つ弾性アーム片19先端
の爪部19aの係合孔18への係合により上記操
作部材取付け片5bに対する嵌合位置が規制され
てなる上記操作部材取付け片5bに取付けられて
なる。
上述のようにアーム操作部材4を操作部材取付
け片5bに取付けると、上記アーム操作部材4の
一側縁に形成した当接支持部15と支持アーム6
の一側に突設した回動操作片10とが相対係合可
能な状態となり、上記支持アーム6は上記操作部
材取付け片5bが設けられたカセツトホルダ5の
昇降操作に追随して回動操作される。すなわち、
上記支持アーム6は、カセツトホルダ5の上昇動
作時にカセツト装着部に装着されたデイスクカセ
ツト内の磁気デイスクから離間操作されることに
なる。
なお、上記アーム操作部材4の操作部材取付け
片5bからの取り外し操作は、弾性アーム片19
を撓ませ先端の爪部19aの係合孔18への係合
を解除し、操作部材取付け片5bから引き抜くこ
とにより容易に取り外すことができる。
上述の実施例では、両面を信号記録面とした磁
気デイスクに適用し得るようになすため、上記磁
気デイスクの上面側に延在する支持アーム6の先
端に磁気テーブル6aを設けているが、片面のみ
を信号記録面とした磁気デイスクに適用する場合
には、上記支持アーム6の先端には、この支持ア
ーム6に対向配置される他方の支持アーム先端に
取付けられる磁気ヘツドと共働して上記磁気デイ
スクを挾持するようになすパツドを設けたもので
あつてもよい。
〔考案の効果〕
上述したように、本考案は、カセツトホルダと
磁気ヘツド等が取付けられる支持アームとが互い
に干渉しないようになし、カセツトホルダに脱着
自在なアーム操作部材を取付けることにより、こ
のアーム操作部を介して、上記カセツトホルダと
支持アームとの関連を行うようになし、上記カセ
ツトホルダの上昇動作時に上記支持アームをデイ
スクから離間させることを可能とするものである
ので、カセツトホルダの組付けを、上記支持アー
ムとの衝突等の干渉を防止して行うことが可能と
なり、上記支持アームの先端に取付けられる磁気
ヘツド等の保護を達成できる。
また、カセツトホルダの組付け時に、上記支持
アームを逃がす必要もないので、この支持アーム
の取付け精度を阻害するこも防止される。
さらに、支持アーム及びカセツトホルダは、メ
カシヤーシ上に順次重ねるようにして配置するこ
とにより組立てが行われてなるので、自動機によ
る組立てが可能となり、量産性の向上を達成でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るデイスクドライブ装置の
概略斜視図であり、第2図はその組立て状態の概
略平面図である。第3図は本考案を構成するアー
ム操作部材の断面図であり、第4図は上記アーム
操作部材の平面図である。第5図が従来のデイス
クドライブ装置におけるヘツド送り装置とデイス
ク装着装置部分を示す概略斜視図である。 2……ヘツド送り装置、3……デイスク装着装
置、5……カセツトホルダ、5b……操作部材取
付け片、6……支持アーム、6a……磁気ヘツ
ド、6……支持アーム、10……回動操作片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 デイスクカセツトが挿入されるカセツトホルダ
    を昇降手段により昇降させ、デイスクカセツトの
    装置及び排出を行うとともに、前記カセツトホル
    ダの昇降に伴つてヘツド又はパツトが取付けられ
    た支持アームが昇降し、このヘツド又はパツドが
    デイスクに対し当接又は離間するようになされ、
    前記カセツトホルダーが前記昇降手段に対して脱
    着可能に構成されたデイスクドライブ装置におい
    て、 上記支持アームに設けられ、昇降動作を行う上
    記カセツトホルダと干渉しないように設けられた
    回動操作片と、 上記カセツトホルダに脱着自在に取付けられ、
    上記カセツトホルダの上昇動作時に上記回動操作
    片と係合して上記支持アームをデイスクより離間
    させるアーム操作部材とを有するデイスクドライ
    ブ装置。
JP1984199485U 1984-12-29 1984-12-29 Expired JPH0424532Y2 (ja)

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JP1984199485U JPH0424532Y2 (ja) 1984-12-29 1984-12-29

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JP1984199485U JPH0424532Y2 (ja) 1984-12-29 1984-12-29

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JPS61118158U JPS61118158U (ja) 1986-07-25
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JPH0716492Y2 (ja) * 1986-06-02 1995-04-19 河西工業株式会社 自動車用内装部品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5894174U (ja) * 1981-12-17 1983-06-25 株式会社東芝 ヘツドロ−ド機構

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JPS61118158U (ja) 1986-07-25

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