JPH0424554Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0424554Y2
JPH0424554Y2 JP16757285U JP16757285U JPH0424554Y2 JP H0424554 Y2 JPH0424554 Y2 JP H0424554Y2 JP 16757285 U JP16757285 U JP 16757285U JP 16757285 U JP16757285 U JP 16757285U JP H0424554 Y2 JPH0424554 Y2 JP H0424554Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
housing
casing
support structure
magnetic recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16757285U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6277492U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16757285U priority Critical patent/JPH0424554Y2/ja
Publication of JPS6277492U publication Critical patent/JPS6277492U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0424554Y2 publication Critical patent/JPH0424554Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、マイクロフロツピイデイスクを用
いる磁気記録再生装置の本体を合成樹脂製の筐体
に収め固定する際に、本体を支持するための磁気
記録再生装置の支持構造に関するものである。
従来技術 磁気記録再生装置を筐体に収め固定する際の支
持構造は、従来第9図または第10図に示すよう
になつている。
図中1が磁気記録再生装置の本体で、図示省略
したが、スピンドルを回転させるモータ、磁気ヘ
ツドあるいはこれらモータや磁気ヘツド等の制御
を行うマイクロコンピユータ等が収容されてい
る。この本体1は、金属板を曲げて成形されたも
のであり、この本体1が合成樹脂製の筐体2に収
められ固定されるのである。
第9図に示した支持構造は、本体1の下端部に
側方に突出したフランジ部3,3が形成される一
方、筐体2が上筐2aと下筐2bとに分割されて
該下筐2bの底面に座部4,4が突設され、該座
部4,4に上記フランジ部3,3が載置され該フ
ランジ部3,3がねじ5,5によつて座部4,4
に締着されることにより、本体1が下筐2bに固
定されるものである。なお、本体1が固定された
下筐2bに上筐2aを被せて図示しないねじ等を
用いてこれらが固定される。また、第10図に示
すように、フランジ部3,3が側方に突出してい
るため、筐体2の側板2c,2cを貫通させたね
じ6,6が本体1の側面に締め付けられることに
よつて、本体1が筐体2に固定されるものがあ
る。
考案が解決しようとする問題点 上述した従来の磁気記録再生装置の支持構造で
は、次に述べるような問題がある。
第9図に示すように、本体1にフランジ3,3
が形成されて、該フランジ3,3にて筐体2が固
定されるようにされたものでは、フランジ部3が
側方に突出しているため、筐体2の幅員が大きく
なつてしまい装置が大型化してしまつていた。ま
た、第10図に示すような支持構造では、筐体2
の幅員を大きくしてしまうことはないが、合成樹
脂製の筐体2の側板2c,2cの有する弾性力に
より本体1に不均一の荷重が加えられ、該荷重の
ため本体1に歪みが生じ、この歪みが磁気ヘツド
の位置を偏倚させてしまう虞がある。磁気記録再
生装置は、フロツピデイスク面に高密度で情報を
記録しあるいは再生するものであるから、磁気ヘ
ツドの位置の偏倚は微少なものであつても適切な
記録、再生ができなくなつてしまうので、本体1
に生じる歪みは微少なものであつても無視できな
いのである。
目 的 この考案は、上記の問題に鑑み、本体を収容す
る筐体の長さや幅員を大きくすることなく、従つ
て装置全体を大型化することなく、しかも本体に
荷重が加えられることを極力防止した磁気記録再
生装置の支持構造を提供することを目的としてい
る。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するため、この考案に係る磁気
記録再生装置は、モータ、磁気ヘツド、マイクロ
コンピユータ等が収容される本体を合成樹脂製の
筐体に固定するための磁気記録再生装置の支持構
造において、上記本体に側方に突出した係止突部
が設けられ、上記筐体が上筐と下筐とに分割さ
れ、該上筐には上記係止突部と係合する挟持爪が
設けられ、該下筐には本体を載置する支持部が設
けられ、これら上筐と下筐とをねじ等で締着し上
記支持部と挟持部とで上記係止突部を挟持するよ
うにしたことを特徴としている。
実施例 以下、図示した好ましい実施例に基いて、この
考案に係る磁気記録再生装置の支持構造を具体的
に説明する。
図中11は金属製の板材を箱型に曲げ成形した
本体で、図示しないモータ、磁気ヘツド、マイク
ロコンピユータ等が収容されている。この本体1
1の上面には、軸12を中心として第7図上一点
鎖線で示すように回動する扉体13が軸支されて
いる。そして、該本体11の側面には側方に突出
した適宜数の係止突部14,14……が突設され
ている。本実施例では、本体11の側板に雌ねじ
が螺刻され、該雌ねじに螺合された雄ねじ14
a,14a……によつて係止突部14,14……
が構成されている。また、第8図に示すように、
該雄ねじ14aにカラー14bおよび座金14c
を嵌入して該雄ねじ14a,14a……が本体1
1の側面から突出する長さを調節するようにすれ
ば好ましく、あるいカラー14bの代りに雄ねじ
14aを段付きねじとすることもできる。また、
係止突部14,14……は、本実施例のような雄
ねじ14a,14a……を用いずに、本体11の
側面から側方に突出していれば、例えば該側板に
植設されたピン等であつても構わない。さらに
は、図示していないが、本体11に底蓋を被せる
構造のような場合には、該底蓋を本体11に止着
するための雄ねじを上記係止突部14,14……
に兼用することも可能である。
上記本体11を収容する筐体15は、合成樹脂
を素材として成形され、上筐16と下筐17とに
分割されている。下筐17の適宜位置には、前記
本体11が載置され、下筐17に対して該本体1
1の載置位置を決定する適宜数の支持部18,1
8……が下筐17と一体成形され設けられてい
る。本実施例における支持部18,18……は、
本体11を載置する載置面18a、本体11の側
板に当接して側方位置を決定する側方位置決定面
18bおよび本体11の前方位置を決定する前方
位置決定面18cを有し、該それぞれの面18
a,18b,18cによつて本体11の下筐17
に対する位置が決定される。
上記上筐16には、本体11が収められた下筐
17に該上筐16を被せた際に、本体11の前記
係止突部14,14……に係合する挟持爪19,
19……が設けられている。この挟持爪19に
は、第1図に示すように、先端部から該挟持爪1
9の長手方向に切込部19aが形成され、該切込
部19aに前記係止突部14が嵌まり込むように
してある。したがつて、前記係止突部14,14
……の突出長さおよび上記挟持爪19,19……
の切込部19a,19a……の厚さが、該切込部
19a,19a……に係止突部14,14……が
適切に嵌まり込むように調整されている。
なお、上筐16と下筐17とは、第7図に示す
ように、ねじ20,20で締め付けられ固定され
る。
以上により構成されるこの考案に係る磁気記録
再生装置の支持構造の実施例について、その作用
を以下に説明する。
第1図に示すように下筐17に本体11を収め
ると、該本体11が下筐17に設けられた支持部
18,18……に載置され、該支持部18,18
……によつて下筐17に対する本体11の位置が
決定される。この本体11が収められた下筐17
に上筐16を被せると、該上筐16に設けられた
挟持爪19,19……の切込部19a,19a…
…に本体11の係止突部14,14……が嵌まり
込み、該挟持爪19,19……と上記下筐17の
支持部18,18……とで本体11が挟持され
る。そして、上筐16と下筐17とをねじ20,
20によつて締着し固定すれば、係止突部14,
14……が上蓋16と下蓋17とで挟持されて本
体11が筐体15に収容されることになる。
効 果 以上説明したように、この考案に係る磁気記録
再生装置の支持構造は、モータ、磁気ヘツド、マ
イクロコンピユータ等が収容される本体を合成樹
脂製の筐体に固定するための磁気記録再生装置の
支持構造において、上記本体に側方に突出した係
止突部が設けられ、上記筐体が上筐と下筐とに分
割され、該上筐には上記係止突部と係合する挟持
爪が設けられ、該下筐には本体を載置する支持部
が設けられ、これら上筐と下筐とをねじ等で締着
し上記支持部と挟持部とで上記係止突部を挟持す
るようにした構成としたから、次に述べる効果を
有する。
本体が筐体を貫通したねじ等によつて固定され
る構造ではないから、金属製の本体が合成樹脂製
の筐体の弾性力の影響を受けることなく、本体に
不均一な荷重が加わることなく、従つて本体に歪
みを生じることがない。そのため、磁気ヘツド等
に位置の偏倚を生ずることが極力防止され、良好
な記録、再生を行うことができる。また、本体の
側方に突出する部分は上記係止突部であつて、こ
れは僅かな長さにすぎないから、装置の幅員をさ
ほど大きくすることもない。しかも、構造が簡単
であり容易に製作することができるので、安価に
提供でき、実用性の高いものとすることができた
効果を有する。また、本体の側方に突出した部品
固定用ねじが上記係止突部とされる場合には、部
品点数を増加させることもなく、さらに安価かつ
安価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図に、この考案に係る磁気記録
再生装置の支持構造の好ましい実施例を示してあ
る。第1図は磁気記録再生装置の分解右側面図
で、一部を切断して示してある。第2図は、下筐
に本体が収められた状態の平面図である。第3図
は第2図における−線断面図、第4図は上筐
を被せた状態の第2図における−線に沿つた
断面図、第5図は同じく−線に沿つた断面図
である。第6図は、一部を切断して示す背面図で
ある。第7図は、扉体の開閉を示す右側面の断面
図で、第8図は、係止突部の一実施例の斜視図で
ある。第9図および第10図は、従来の磁気記録
再生装置の支持構造を示す概略図である。 11……本体、13……扉体、14,14……
係止突部、14a,14a……雄ねじ、14b…
…カラー、14c……座金、15……筐体、16
……上筐、17……下筐、18,18……支持
部、19,19……挟持爪、20,20……ね
じ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) モータ、磁気ヘツド、マイクロコンピユータ
    等が収容される本体を合成樹脂製の筐体に固定
    するための磁気記録再生装置の支持構造におい
    て、 上記本体に側方に突出した係止突部が設けら
    れ、上記筐体が上筐と下筐とに分割され、該上
    筐には上記係止突部と係合する挟持爪が設けら
    れ、該下筐には本体を載置する支持部が設けら
    れ、これら上筐と下筐とをねじ等で締着し上記
    支持部と挟持部とで上記係止突部を挟持するよ
    うにしたことを特徴とする磁気記録再生装置の
    支持構造。 (2) 本体の側方に突出した部品固定用ねじが上記
    係止突部とされたことを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の磁気記録再生装置の
    支持構造。
JP16757285U 1985-10-31 1985-10-31 Expired JPH0424554Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16757285U JPH0424554Y2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16757285U JPH0424554Y2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6277492U JPS6277492U (ja) 1987-05-18
JPH0424554Y2 true JPH0424554Y2 (ja) 1992-06-10

Family

ID=31099625

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16757285U Expired JPH0424554Y2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0424554Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6277492U (ja) 1987-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0424554Y2 (ja)
JPH0644231Y2 (ja) スピ−カ−の取付装置
JP2507165Y2 (ja) バッテリ―ボックス等の連結機構
JPH0413238Y2 (ja)
JPH0753190Y2 (ja) テープレコーダの蓋体開閉装置
JPS6343613Y2 (ja)
JPH0438546Y2 (ja)
JPS5847592Y2 (ja) テ−プカセツト
JPS6011669Y2 (ja) 操作パネルの取付装置
JPH0424543Y2 (ja)
JPS5939285Y2 (ja) 装飾パネル取付装置
JPH0112495Y2 (ja)
JPH0617241Y2 (ja) テ−プカセツト
JPS587451Y2 (ja) ビデオ再生機のスキヤナ−取付装置
JPH0450196Y2 (ja)
JPH0110043Y2 (ja)
JPH0430645Y2 (ja)
JPS59195782U (ja) スイツチボツクス
JPS58118781U (ja) バツクカバ−の取付装置
JPH0413801Y2 (ja)
JPS59107986U (ja) 歯車ポンプ
JPS6093277U (ja) 中継端子台用カバ−装置
JPS6018856Y2 (ja) 自動車用ヒユ−ズボツクス
JPS61112683U (ja)
JPS59175292U (ja) 電熱装置の保持装置