JPH0424608B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424608B2 JPH0424608B2 JP21545584A JP21545584A JPH0424608B2 JP H0424608 B2 JPH0424608 B2 JP H0424608B2 JP 21545584 A JP21545584 A JP 21545584A JP 21545584 A JP21545584 A JP 21545584A JP H0424608 B2 JPH0424608 B2 JP H0424608B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape memory
- memory alloy
- temperature
- heating element
- way shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims description 30
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 21
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 5
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/06—Arrangement or mounting of electric heating elements
- F24C7/062—Arrangement or mounting of electric heating elements on stoves
- F24C7/065—Arrangement or mounting of electric heating elements on stoves with reflectors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気ストーブの火災防止安全装置に関
するものである。
するものである。
従来例の構成とその問題点
従来より電気ストーブには人の手や物等が容易
に発熱部に触れないようにガードが取り付けられ
ている。
に発熱部に触れないようにガードが取り付けられ
ている。
しかし、ガード前方に可燃物が接近した場合
は、発熱体よりの熱により加熱物が熱せられ、高
温になる為接近した可燃物の損焼、さらには、家
屋の火災を起こす危険性があつた。
は、発熱体よりの熱により加熱物が熱せられ、高
温になる為接近した可燃物の損焼、さらには、家
屋の火災を起こす危険性があつた。
以下図面を参照しながら、上述したような従来
の電気ストーブについて説明を主なう。
の電気ストーブについて説明を主なう。
第1図は従来の電気ストーブの断面を示すも
の、第2図はその電気回路図である。
の、第2図はその電気回路図である。
1はストーブ筐体であり、2は熱を前方に反射
する正面反射板で、3は正面反射板2の前方に位
置する発熱体、4は正面反射板2の背面のストー
ブ筐体1の内部に位置するサーモスタツトで、ス
トーブ筐体1内部の温度上昇を感知し、発熱体3
への通電をOFFする。
する正面反射板で、3は正面反射板2の前方に位
置する発熱体、4は正面反射板2の背面のストー
ブ筐体1の内部に位置するサーモスタツトで、ス
トーブ筐体1内部の温度上昇を感知し、発熱体3
への通電をOFFする。
以上のような構成された電気ストーブについて
以下その動作について説明する。
以下その動作について説明する。
ストーブ筐体1上部に可燃物等がかかり筐体内
部の温度が異常に上昇した時に、サーモスタツト
4により発熱体3への通電を停止する。
部の温度が異常に上昇した時に、サーモスタツト
4により発熱体3への通電を停止する。
しかしながら、上記のような構成ではストーブ
筐体1内部の温度が上昇しないとサーモスタツト
4が、動作しないのでストーブ前方に可燃物が近
接した場合等には筐体内部の温度上昇がないた
め、安全装置として動作せず、火災防止の安全装
置として適当なものではなかつた。
筐体1内部の温度が上昇しないとサーモスタツト
4が、動作しないのでストーブ前方に可燃物が近
接した場合等には筐体内部の温度上昇がないた
め、安全装置として動作せず、火災防止の安全装
置として適当なものではなかつた。
発明の目的
本発明は、上記問題点に鑑み、発熱体の前方に
可燃物が接近した場合に火災を防止することので
きる電気ストーブを提供するものである。
可燃物が接近した場合に火災を防止することので
きる電気ストーブを提供するものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明の電気ストー
ブは、発熱体と、この発熱体の後方に位置する正
面反射板と前記正面反射板に設けた放物形状の集
熱部と、この集熱部に位置し、前記発熱体により
加熱される対象物の温度上昇を感知する二方向形
状記憶合金と、前記二方向形状記憶合金の伸性に
より前記発熱体をON−OFFするスイツチとを備
え、前記対象物の温度が異常に上昇したとき前記
二方向形状記憶合金の伸性によりスイツチを動作
させ、前記発熱体をOFFするものである。
ブは、発熱体と、この発熱体の後方に位置する正
面反射板と前記正面反射板に設けた放物形状の集
熱部と、この集熱部に位置し、前記発熱体により
加熱される対象物の温度上昇を感知する二方向形
状記憶合金と、前記二方向形状記憶合金の伸性に
より前記発熱体をON−OFFするスイツチとを備
え、前記対象物の温度が異常に上昇したとき前記
二方向形状記憶合金の伸性によりスイツチを動作
させ、前記発熱体をOFFするものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第3図は、本発明の一実施例における電気スト
ーブの正面図、第4図は第3図の中央断面図であ
る。
ーブの正面図、第4図は第3図の中央断面図であ
る。
第3図、第4図において、1は前面開口のスト
ーブ筐体であり、前面に向いた正面反射板2と、
前記正面反射板2の前部に位置する発熱体3と、
ストーブ筐体1の前面開口部に固定されたガード
4を備えている。
ーブ筐体であり、前面に向いた正面反射板2と、
前記正面反射板2の前部に位置する発熱体3と、
ストーブ筐体1の前面開口部に固定されたガード
4を備えている。
前記正面反射板2の中央前部には、左側面板5
に一端を固定し他端を右側板面6に貫通自在にな
るように設置した二方向形状記憶合金7を有し、
二方向形状記憶合金7の伸縮により、自動復帰接
点タイプのスイツチ8をON−OFFさせる。
に一端を固定し他端を右側板面6に貫通自在にな
るように設置した二方向形状記憶合金7を有し、
二方向形状記憶合金7の伸縮により、自動復帰接
点タイプのスイツチ8をON−OFFさせる。
また、前記二方向形状記憶合金7を略焦点とす
る焦熱部9を、前記反射板2の中央に設けること
により、前方よりの熱が集熱し易くなつている。
る焦熱部9を、前記反射板2の中央に設けること
により、前方よりの熱が集熱し易くなつている。
10は、前記ストーブ筐体1を覆う側板であ
り、脚も兼ねている。11は、発熱体3への主電
源用スイツチである。
り、脚も兼ねている。11は、発熱体3への主電
源用スイツチである。
以上のように構成された電気ストーブについて
以下その動作について説明する。
以下その動作について説明する。
第5図に電気ストーブ○イとカーテン○ロの間隔
が50cmの場合と15cmの場合のカーテン表面温度
Tlと二方向形状記憶合金7の温度Tsとの関係を
示す。図から明らかな通り、正常状態であるL=
50cmの場合は、カーテン表面温度Tlは75℃で飽
和しており全く発煙、発火の心配はなく、この時
の二方向形状記憶合金7の温度はTsは60℃であ
る。
が50cmの場合と15cmの場合のカーテン表面温度
Tlと二方向形状記憶合金7の温度Tsとの関係を
示す。図から明らかな通り、正常状態であるL=
50cmの場合は、カーテン表面温度Tlは75℃で飽
和しており全く発煙、発火の心配はなく、この時
の二方向形状記憶合金7の温度はTsは60℃であ
る。
次に間隔Lを15cmまで近づけると、カーテン表
面温度Tlと二方向形状記憶合金7の温度Tsは急
に上昇し、もし発熱体の通電を続けると、カーテ
ン表面温度Tl′は190℃まで上昇し、二方向形状記
憶合金7の温度はTs′は100℃まで上昇する。こ
の時のカーテンの状態は少し変色する程度で発煙
発火はまだないが、かなり危険な状態である。
面温度Tlと二方向形状記憶合金7の温度Tsは急
に上昇し、もし発熱体の通電を続けると、カーテ
ン表面温度Tl′は190℃まで上昇し、二方向形状記
憶合金7の温度はTs′は100℃まで上昇する。こ
の時のカーテンの状態は少し変色する程度で発煙
発火はまだないが、かなり危険な状態である。
本発明一実施例の電気ストーブは、二方向形状
記憶合金7の温度が、動作温度Tsoになると、発
熱体3をOFFする。この時のカーテン表面温度
Tlは120℃であり、発火、発煙の可能性はない。
記憶合金7の温度が、動作温度Tsoになると、発
熱体3をOFFする。この時のカーテン表面温度
Tlは120℃であり、発火、発煙の可能性はない。
第6図は、正常使用状態(二方向形状記憶合金
7の温度が、動作温度Tsoになるまで)の正面
図、第7図は、第6図の回路図である。
7の温度が、動作温度Tsoになるまで)の正面
図、第7図は、第6図の回路図である。
第6図、第7図において、二方向形状記憶合金
7の温度は、動作温度Tsoに達してない為、二方
向形状記憶合金7は伸びずに、自動復帰接点スイ
ツチ8は、ONした状態で、発熱体3へ通電され
ている。
7の温度は、動作温度Tsoに達してない為、二方
向形状記憶合金7は伸びずに、自動復帰接点スイ
ツチ8は、ONした状態で、発熱体3へ通電され
ている。
第8図は、異常使用状態(二方向形状記憶合金
7の温度が、動作温度Tso以上の場合)の正面
図、第9図は、第8図の回路図である。
7の温度が、動作温度Tso以上の場合)の正面
図、第9図は、第8図の回路図である。
第8図、第9図において、二方向形状記憶合金
7の温度は、動作温度Tso以上であるため、二方
向形状記憶合金7が伸び、自動復帰接点スイツチ
8をOFFし、発熱体3への通電を停止する。
7の温度は、動作温度Tso以上であるため、二方
向形状記憶合金7が伸び、自動復帰接点スイツチ
8をOFFし、発熱体3への通電を停止する。
さらに、二方向形状記憶合金7の後方に集熱部
9を設け対象物の温度上昇を集熱し易くし、二方
向形状記憶合金7を左側面板5、右側板面6で支
持して温度感知幅を広くしている。
9を設け対象物の温度上昇を集熱し易くし、二方
向形状記憶合金7を左側面板5、右側板面6で支
持して温度感知幅を広くしている。
以上のように、本実施例によれば、二方向形状
記憶合金7を、反射板2の中央前部に設けること
により、ガード4の前方に対象物が近接した場合
に、対象物の温度上昇を感知し、二方向形状記憶
合金7の伸性により発熱体3への通電を停止し、
対象物の発火を防止することができる。
記憶合金7を、反射板2の中央前部に設けること
により、ガード4の前方に対象物が近接した場合
に、対象物の温度上昇を感知し、二方向形状記憶
合金7の伸性により発熱体3への通電を停止し、
対象物の発火を防止することができる。
また、二方向形状記憶合金7の後方に集熱部9
を設け対象物の温度上昇を集熱し易くし、二方向
形状記憶合金7を左側面板5、右側板面6で支持
して温度感知幅を広くしているので、大きな対象
物から小さな対象物まで敏感にその異常温度上昇
を感知できる。
を設け対象物の温度上昇を集熱し易くし、二方向
形状記憶合金7を左側面板5、右側板面6で支持
して温度感知幅を広くしているので、大きな対象
物から小さな対象物まで敏感にその異常温度上昇
を感知できる。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果を得るこ
とができる。
とができる。
(1) 電気ストーブにより加熱されるあらゆる対象
物の異常な温度上昇による変色、コゲ、焼損を
防止できる。
物の異常な温度上昇による変色、コゲ、焼損を
防止できる。
(2) 形状記憶合金による異常感知であるから、例
えば調音波による物体の異常接近検出方式のよ
うに誤動差することがない。
えば調音波による物体の異常接近検出方式のよ
うに誤動差することがない。
(3) 形状記憶合金による異常感知幅が広くなり、
小さな対象物の異常温度上昇も敏感に感知でき
る。
小さな対象物の異常温度上昇も敏感に感知でき
る。
(4) 集熱部により前方からの熱を形状記憶合金へ
集熱し易くしているため、異常時の温度感知に
適している。
集熱し易くしているため、異常時の温度感知に
適している。
(5) 形状記憶合金とスイツチとの簡単な構成であ
るためサーミスタ等の温度センサ使用時の制御
回路を必要としない。
るためサーミスタ等の温度センサ使用時の制御
回路を必要としない。
第1図は従来の電気ストーブの断面図、第2図
は第1図の電気回路図、第3図は本発明の一実施
例における正面図、第4図は第3図の中央断面
図、第5図は電気ストーブとカーテンの距離によ
る温度上昇説明図、第6図は正常使用状態の正面
図、第7図は第6図の回路図、第8図は異常使用
状態の正面図、第9図は第8図の回路図である。 2……正面反射板、3……発熱体、5……左側
面板、6……右側板面、7……二方向形状記憶合
金、8……自動復帰接点スイツチ、9……集熱
部、11……主電源スイツチ。
は第1図の電気回路図、第3図は本発明の一実施
例における正面図、第4図は第3図の中央断面
図、第5図は電気ストーブとカーテンの距離によ
る温度上昇説明図、第6図は正常使用状態の正面
図、第7図は第6図の回路図、第8図は異常使用
状態の正面図、第9図は第8図の回路図である。 2……正面反射板、3……発熱体、5……左側
面板、6……右側板面、7……二方向形状記憶合
金、8……自動復帰接点スイツチ、9……集熱
部、11……主電源スイツチ。
Claims (1)
- 1 発熱体と、この発熱体の後方に位置する正面
反射板と、前記正面反射板に設けた放物形状の集
熱部と前記集熱部に設けられ、前記発熱体により
加熱される対象物の温度上昇を感知する二方向形
状記憶合金と、前記二方向形状記憶合金の伸性に
より前記発熱体をON−OFFするスイツチとを備
えた電気ストーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215455A JPS6193317A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 電気スト−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215455A JPS6193317A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 電気スト−ブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193317A JPS6193317A (ja) | 1986-05-12 |
| JPH0424608B2 true JPH0424608B2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=16672650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59215455A Granted JPS6193317A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 電気スト−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6193317A (ja) |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59215455A patent/JPS6193317A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6193317A (ja) | 1986-05-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |