JPH0424633Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424633Y2 JPH0424633Y2 JP2019287U JP2019287U JPH0424633Y2 JP H0424633 Y2 JPH0424633 Y2 JP H0424633Y2 JP 2019287 U JP2019287 U JP 2019287U JP 2019287 U JP2019287 U JP 2019287U JP H0424633 Y2 JPH0424633 Y2 JP H0424633Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed resistor
- molding
- fixed
- connector
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
{目的}
(産業上の利用分野)
この考案は、成型用固定具に関し、更に詳しく
は複写機、フアクシミリ等の事務用機器の固定抵
抗器内臓高電圧コネクタ成型用固定具に関する。
は複写機、フアクシミリ等の事務用機器の固定抵
抗器内臓高電圧コネクタ成型用固定具に関する。
(従来の技術)
例えば複写機等の電源コード用コネクタには、
数万ボルトの高電圧が印加されるので、堅牢に製
造する必要がある。そして複写機本体や電源コー
ドのコネクタを保護するため、電源用リード線に
接続した固定抵抗器をコネクタ内に、共に一体に
成型することが考えられる。
数万ボルトの高電圧が印加されるので、堅牢に製
造する必要がある。そして複写機本体や電源コー
ドのコネクタを保護するため、電源用リード線に
接続した固定抵抗器をコネクタ内に、共に一体に
成型することが考えられる。
(考案が解決しようとする問題点)
高電圧コネクタ1内に於いて、配列した固定抵
抗器2に電源用リード線4を半田付けにより接続
し、成型用の金型内に導いて該高電圧コネクタを
射出成型する場合、その位置決めと固定法が難し
く、溶融合成樹脂を高温(約300℃)、高圧(約70
Kg/1cm2)で射出成型するから、固定抵抗器2が
熱と圧力の影響を受け、又半田付けの熱や成型熱
並びに成型圧力とにより抵抗値が変化又は減少
し、安全規格上必要な抵抗値が得られず、該コネ
クタが使用不能となつたり、複写機本体にも悪影
響を及ぼす事がある。
抗器2に電源用リード線4を半田付けにより接続
し、成型用の金型内に導いて該高電圧コネクタを
射出成型する場合、その位置決めと固定法が難し
く、溶融合成樹脂を高温(約300℃)、高圧(約70
Kg/1cm2)で射出成型するから、固定抵抗器2が
熱と圧力の影響を受け、又半田付けの熱や成型熱
並びに成型圧力とにより抵抗値が変化又は減少
し、安全規格上必要な抵抗値が得られず、該コネ
クタが使用不能となつたり、複写機本体にも悪影
響を及ぼす事がある。
更にコネタク1本体内に複数個の固定抵抗器2
を並列して内臓させる場合、各固定抵抗器間に一
定の距離を置いて配列しないと、各固定抵抗器か
らの発熱により各固定抵抗器相互に影響を与え易
い。
を並列して内臓させる場合、各固定抵抗器間に一
定の距離を置いて配列しないと、各固定抵抗器か
らの発熱により各固定抵抗器相互に影響を与え易
い。
従つて第9図に示す様に、高電圧コネクタ1内
に於いて、電源用リード線4に半田付けする固定
抵抗器2に、耐熱チユーブ6を被覆し、金型内に
導き、溶融合成樹脂を射出して成型する方法も提
案されているが、位置決めと内臓すべき抵抗器間
に一定の距離を置いて固定する事が難しく、しか
も高温、高圧による圧縮により、該抵抗器が所定
位置から移動してしまい、隣接する抵抗器やその
他部品に影響を与え、抵抗値が劣化して使用不能
となる事が多かつた。
に於いて、電源用リード線4に半田付けする固定
抵抗器2に、耐熱チユーブ6を被覆し、金型内に
導き、溶融合成樹脂を射出して成型する方法も提
案されているが、位置決めと内臓すべき抵抗器間
に一定の距離を置いて固定する事が難しく、しか
も高温、高圧による圧縮により、該抵抗器が所定
位置から移動してしまい、隣接する抵抗器やその
他部品に影響を与え、抵抗値が劣化して使用不能
となる事が多かつた。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、前述の欠点を除去せんとするもの
で、その要旨は、スリーブ形本体の下端周囲を螺
合部として下部金型内底の螺合穴に螺合自在と
し、該本体の頭部に形成した嵌合部内に、固定抵
抗器を収納した絶縁耐熱性チユーブを嵌合、固定
して成る固定抵抗器内臓高電圧コネクタ成型用固
定具であり、コネクタ内にそのまま成型されるも
のである。
で、その要旨は、スリーブ形本体の下端周囲を螺
合部として下部金型内底の螺合穴に螺合自在と
し、該本体の頭部に形成した嵌合部内に、固定抵
抗器を収納した絶縁耐熱性チユーブを嵌合、固定
して成る固定抵抗器内臓高電圧コネクタ成型用固
定具であり、コネクタ内にそのまま成型されるも
のである。
{構成}
(実施例)
この考案に係る固定抵抗器内臓高電圧コネクタ
成型用固定具10を図面に示す実施例に就いて説
明する。第1〜4図に於いて、硬質合成樹脂製ス
リーブ形本体12の下部の周囲を螺合部14と
し、該本体の頭部16に固定抵抗器嵌合部18を
設ける。
成型用固定具10を図面に示す実施例に就いて説
明する。第1〜4図に於いて、硬質合成樹脂製ス
リーブ形本体12の下部の周囲を螺合部14と
し、該本体の頭部16に固定抵抗器嵌合部18を
設ける。
絶縁耐熱性チユーブ6内に、固定抵抗器2(図
示せず)を収納した後、嵌合部18内に嵌合出来
るようにする。
示せず)を収納した後、嵌合部18内に嵌合出来
るようにする。
{実施態様項}
第5〜7図に於いて、スリーブ形本体12の頭
部16の上面中心に、円筒形突起16aを形成す
る。所定の長さと幅とを有する固定板20の一端
に、該円筒形突起16aが嵌合する透孔22を穿
設し、他端に固定抵抗器嵌合部24を形成する。
固定板20の透孔22に円筒形突起16aを嵌合
して第6図の構成とする。
部16の上面中心に、円筒形突起16aを形成す
る。所定の長さと幅とを有する固定板20の一端
に、該円筒形突起16aが嵌合する透孔22を穿
設し、他端に固定抵抗器嵌合部24を形成する。
固定板20の透孔22に円筒形突起16aを嵌合
して第6図の構成とする。
{作用}
前述の構成を有する固定抵抗器内臓高電圧コネ
クタ成型用固定具に於いて、高電圧コード30の
リード線32に、絶縁耐熱性チユーブ6内に収納
した固定抵抗器2のリード線2aの一端を半田付
けにより接続した後、該固定具の嵌合部18内に
該固定抵抗器2を嵌合し、僅かに内側にかしめて
固定し、該固定具を成型用下部金型40の所要形
状キヤビテイ42内に導き、その下端12の螺合
部14を該金型40内底の螺合穴44に螺合して
固定する。
クタ成型用固定具に於いて、高電圧コード30の
リード線32に、絶縁耐熱性チユーブ6内に収納
した固定抵抗器2のリード線2aの一端を半田付
けにより接続した後、該固定具の嵌合部18内に
該固定抵抗器2を嵌合し、僅かに内側にかしめて
固定し、該固定具を成型用下部金型40の所要形
状キヤビテイ42内に導き、その下端12の螺合
部14を該金型40内底の螺合穴44に螺合して
固定する。
下部金型40上に上部金型50を合せて一体と
し、それ等金型のギヤビテイ内に溶融合成樹脂を
射出し、該合成樹脂が硬化後、脱型して所望の固
定抵抗器内臓高電圧コネクタ1を得る。
し、それ等金型のギヤビテイ内に溶融合成樹脂を
射出し、該合成樹脂が硬化後、脱型して所望の固
定抵抗器内臓高電圧コネクタ1を得る。
{効果}
前述の通り、キヤビテイ内で、成型用固定具1
0の位置決めが正確に出来、又固定抵抗器2の固
定も容易となり、各固定抵抗器2相互間に一定距
離を置き、又隣接の機器との間にも所定の間隔を
置いて配列し、各固定抵抗器2間の肉厚も一定と
なり、各固定抵抗器からの影響を全く受けない。
0の位置決めが正確に出来、又固定抵抗器2の固
定も容易となり、各固定抵抗器2相互間に一定距
離を置き、又隣接の機器との間にも所定の間隔を
置いて配列し、各固定抵抗器2間の肉厚も一定と
なり、各固定抵抗器からの影響を全く受けない。
実施態様項に於いては、成型するコネクタの形
状に応じて、適当な長さを有する固定板20を選
択し、突起16aを該固定板の透孔22内に嵌合
すれば、金型40,50のキヤビテイ内の所定位
置に抵抗器2を固定可能となる。
状に応じて、適当な長さを有する固定板20を選
択し、突起16aを該固定板の透孔22内に嵌合
すれば、金型40,50のキヤビテイ内の所定位
置に抵抗器2を固定可能となる。
第1図は、こに考案に係る固定抵抗器内臓高電
圧コネクタ成型用固定具の正面図、第2図は、そ
の側面図、第3図は、高電圧コードのリード線
に、同じくリード線の一端を接続した固定抵抗器
を絶縁耐熱性チユーブ内に収納し、第1,2図の
高電圧コネクタ成型用治具の嵌合部に嵌合した部
分斜視図、第4図は、固定抵抗器の正面図、第5
図は、実施態様項のコネクタ成型用固定具の正面
図、第6図は、第5図の、平面図、第7図は、第
5,6図の高電圧コードのリード線に、リード線
の一端を接続した固定抵抗器を絶縁耐熱性チユー
ブ内に収納し、第5,6図の高電圧コネクタ成型
用治具の嵌合部に嵌合した部分斜視図、第8図
は、上下金型の縦断面略図、第9図は、固定抵抗
器に耐熱チユーブを被覆した1部切欠斜視図であ
る。 10……成型用固定具、12……スリーブ形本
体、14……螺合部、16……頭部、16a……
リード線、18……固定抵抗器嵌合部、20……
円筒形突起、22……透孔22、24……固定抵
抗器嵌合部。
圧コネクタ成型用固定具の正面図、第2図は、そ
の側面図、第3図は、高電圧コードのリード線
に、同じくリード線の一端を接続した固定抵抗器
を絶縁耐熱性チユーブ内に収納し、第1,2図の
高電圧コネクタ成型用治具の嵌合部に嵌合した部
分斜視図、第4図は、固定抵抗器の正面図、第5
図は、実施態様項のコネクタ成型用固定具の正面
図、第6図は、第5図の、平面図、第7図は、第
5,6図の高電圧コードのリード線に、リード線
の一端を接続した固定抵抗器を絶縁耐熱性チユー
ブ内に収納し、第5,6図の高電圧コネクタ成型
用治具の嵌合部に嵌合した部分斜視図、第8図
は、上下金型の縦断面略図、第9図は、固定抵抗
器に耐熱チユーブを被覆した1部切欠斜視図であ
る。 10……成型用固定具、12……スリーブ形本
体、14……螺合部、16……頭部、16a……
リード線、18……固定抵抗器嵌合部、20……
円筒形突起、22……透孔22、24……固定抵
抗器嵌合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スリーブ形本体の下部周囲を螺合部とし、該
本体の頭部上面に形成した円筒形固定抵抗器嵌
合部内に、固定抵抗器を収納した絶縁耐熱性チ
ユーブを嵌合、固定して成る固定抵抗器内臓高
電圧コネクタ成形用固定具。 (2) 円筒形嵌合部を細長い固定板とし、該固定板
の一端に固定抵抗器嵌合部を形成し、他端に該
頭部上面中心に形成した突起を嵌合する透孔を
穿設し、該透孔内に該本体頭部上面中心の該突
起を嵌合して一体として成る実用新案登録請求
の範囲第(1)項記載の固定抵抗器内臓高電圧コネ
クタ成型用固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019287U JPH0424633Y2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019287U JPH0424633Y2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63128683U JPS63128683U (ja) | 1988-08-23 |
| JPH0424633Y2 true JPH0424633Y2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=30815476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019287U Expired JPH0424633Y2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424633Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-14 JP JP2019287U patent/JPH0424633Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63128683U (ja) | 1988-08-23 |
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