JPH0424667B2 - - Google Patents
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- JPH0424667B2 JPH0424667B2 JP60288933A JP28893385A JPH0424667B2 JP H0424667 B2 JPH0424667 B2 JP H0424667B2 JP 60288933 A JP60288933 A JP 60288933A JP 28893385 A JP28893385 A JP 28893385A JP H0424667 B2 JPH0424667 B2 JP H0424667B2
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- Japan
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- pulse
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- circuit
- oscillation
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 36
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 15
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明はゲート論理回路などの被測定デバイ
スに入力パルスを与えた時に、出力パルスのパル
ス幅が入力パルス幅に対し変化する場合における
その出力パルス幅を測定するパルス幅測定器に関
する。
スに入力パルスを与えた時に、出力パルスのパル
ス幅が入力パルス幅に対し変化する場合における
その出力パルス幅を測定するパルス幅測定器に関
する。
「従来の技術」
従来のこの種のパルス幅測定器は第7図に示す
ように、入力パルス11を駆動回路12を通じて
ゲート論理回路などの被測定デバイス13へ入力
し、その被測定デバイス13の出力パルスをD形
フリツプフロツプ14のデータ端子Dへ供給し、
そのフリツプフロツプ14のクロツク端子CKに
ストローブパルスを入力し、そのストローブパル
スの位相を順次変化し、フリツプフロツプ14の
Q出力が最初に反転した点と、次に反転した点と
のストローブパルスの位相差から、被測定デバイ
ス13の出力パルス幅を測定していた。
ように、入力パルス11を駆動回路12を通じて
ゲート論理回路などの被測定デバイス13へ入力
し、その被測定デバイス13の出力パルスをD形
フリツプフロツプ14のデータ端子Dへ供給し、
そのフリツプフロツプ14のクロツク端子CKに
ストローブパルスを入力し、そのストローブパル
スの位相を順次変化し、フリツプフロツプ14の
Q出力が最初に反転した点と、次に反転した点と
のストローブパルスの位相差から、被測定デバイ
ス13の出力パルス幅を測定していた。
「この発明が解決しようとする問題点」
この従来のパルス幅測定器においては、駆動回
路12より被測定デバイス13へ入力するパルス
幅の精度、フリツプフロツプ14に入力するスト
ローブパルスの位相設定分解能、直線性などの誤
差要因が大きく、得られるパルス幅測定精度に限
界があつた。
路12より被測定デバイス13へ入力するパルス
幅の精度、フリツプフロツプ14に入力するスト
ローブパルスの位相設定分解能、直線性などの誤
差要因が大きく、得られるパルス幅測定精度に限
界があつた。
「問題点を解決するための手段」
この発明によればエツジトリガ単安定マルチバ
イブレータの出力パルスが被測定デバイスへ供給
され、その被測定デバイスの出力パルスの立上り
と同期した前縁をもつパルスと、立下りと同期し
た前縁をもつパルスとを立上り立下り選択回路で
選択して上記単安定マルチバイブレータへトリガ
パルスとして与え発振ループを構成する。その立
上りと同期したパルスによる発振周期と、立下り
と同期したパルスによる発振周期とを周期測定器
で測定し、その各測定値の差を演算して測定パル
ス幅を得る。
イブレータの出力パルスが被測定デバイスへ供給
され、その被測定デバイスの出力パルスの立上り
と同期した前縁をもつパルスと、立下りと同期し
た前縁をもつパルスとを立上り立下り選択回路で
選択して上記単安定マルチバイブレータへトリガ
パルスとして与え発振ループを構成する。その立
上りと同期したパルスによる発振周期と、立下り
と同期したパルスによる発振周期とを周期測定器
で測定し、その各測定値の差を演算して測定パル
ス幅を得る。
「実施例」
第1図はこの発明によるパルス幅測定器の原理
を示す。エツジトリガ単安定マルチバイブレータ
15の出力パルスが被測定デバイス13へ供給さ
れ、被測定デバイス13の出力は立上り立下り選
択回路としての排他的論理和回路16の一方の入
力側へ供給され、排他的論理和回路16の出力は
単安定マルチバイブレータ15のトリガパルスと
して供給される。排他的論理和回路16の他方の
入力側には端子17から選択信号が入力される。
を示す。エツジトリガ単安定マルチバイブレータ
15の出力パルスが被測定デバイス13へ供給さ
れ、被測定デバイス13の出力は立上り立下り選
択回路としての排他的論理和回路16の一方の入
力側へ供給され、排他的論理和回路16の出力は
単安定マルチバイブレータ15のトリガパルスと
して供給される。排他的論理和回路16の他方の
入力側には端子17から選択信号が入力される。
この構成において端子17の選択信号を低レベ
ルにすると、被測定デバイス13の出力パルスは
排他的論理和回路16をそのまま通過する。よつ
てその通過パルスの前縁で単安定マルチバイブレ
ータ15がトリガされる。従つて単安定マルチバ
イブレータ15に対し、一度トリガを与えると被
測定デバイス13の出力パルスの前縁で単安定マ
ルチバイブレータ15がトリガされることが繰返
され、出力パルスの立上りと同期したパルスの発
振ループが構成される。
ルにすると、被測定デバイス13の出力パルスは
排他的論理和回路16をそのまま通過する。よつ
てその通過パルスの前縁で単安定マルチバイブレ
ータ15がトリガされる。従つて単安定マルチバ
イブレータ15に対し、一度トリガを与えると被
測定デバイス13の出力パルスの前縁で単安定マ
ルチバイブレータ15がトリガされることが繰返
され、出力パルスの立上りと同期したパルスの発
振ループが構成される。
端子17の選択信号を高レベルにすると、被測
定デバイス13の出力パルスは排他的論理和回路
16で極性が反転されるため、被測定デバイス1
3の出力パルスの立下りと同期したパルスの発振
ループが構成される。これら立上りと同期したパ
ルスの発振周期と、立下りと同期したパルスの発
振周期とがそれぞれ周期測定器18で測定され、
その両測定周期の差が求まる出力パルスの幅とな
る。
定デバイス13の出力パルスは排他的論理和回路
16で極性が反転されるため、被測定デバイス1
3の出力パルスの立下りと同期したパルスの発振
ループが構成される。これら立上りと同期したパ
ルスの発振周期と、立下りと同期したパルスの発
振周期とがそれぞれ周期測定器18で測定され、
その両測定周期の差が求まる出力パルスの幅とな
る。
第2図はこの発明の実施例を示す。端子21か
ら起動パルスをオア回路22を通じて単安定マル
チバイブレータ15へ供給するように構成され
る。この単安定マルチバイブレータ15の出力は
被測定デバイス13へ供給される。この例では被
測定デバイス13を通じる発振ループとこれを通
じない発振ループとを切替え構成できるようにし
た場合で、データセレクタ23により被測定デバ
イス13の出力と単安定マルチバイブレータ15
の出力との一方を選択して出力するようにされ
る。そのデータセレクタ23に対する制御信号は
端子24よりデータセレクタ23に与える。
ら起動パルスをオア回路22を通じて単安定マル
チバイブレータ15へ供給するように構成され
る。この単安定マルチバイブレータ15の出力は
被測定デバイス13へ供給される。この例では被
測定デバイス13を通じる発振ループとこれを通
じない発振ループとを切替え構成できるようにし
た場合で、データセレクタ23により被測定デバ
イス13の出力と単安定マルチバイブレータ15
の出力との一方を選択して出力するようにされ
る。そのデータセレクタ23に対する制御信号は
端子24よりデータセレクタ23に与える。
データセレクタ23の出力は立上り立下り選択
回路25へ供給される。立上り立下り選択回路2
5内においてその入力パルスはパルス幅拡大回路
26によりパルス幅が拡大される場合である。つ
まりデータセレクタ23の出力はオア回路27へ
直接供給されると共に遅延回路28を通じてオア
回路27へ供給される。遅延回路28はその入力
パルス幅よりは短かい遅延量をもつ、従つてオア
回路27の出力は遅延回路28の遅延量だけパル
ス幅が拡大されたものとなる。
回路25へ供給される。立上り立下り選択回路2
5内においてその入力パルスはパルス幅拡大回路
26によりパルス幅が拡大される場合である。つ
まりデータセレクタ23の出力はオア回路27へ
直接供給されると共に遅延回路28を通じてオア
回路27へ供給される。遅延回路28はその入力
パルス幅よりは短かい遅延量をもつ、従つてオア
回路27の出力は遅延回路28の遅延量だけパル
ス幅が拡大されたものとなる。
オア回路27の出力とその反転出力とはアンド
回路31,32へそれぞれ供給される。端子17
の選択信号が直接アンド回路31へ供給されると
共に反転回路33を通じてアンド回路32へ供給
される。アンド回路31の出力は、遅延回路28
の遅延量と等しい遅延量の遅延回路34を通じて
オア回路35へ供給され、アンド回路32の出力
は直接オア回路35へ供給される。
回路31,32へそれぞれ供給される。端子17
の選択信号が直接アンド回路31へ供給されると
共に反転回路33を通じてアンド回路32へ供給
される。アンド回路31の出力は、遅延回路28
の遅延量と等しい遅延量の遅延回路34を通じて
オア回路35へ供給され、アンド回路32の出力
は直接オア回路35へ供給される。
オア回路35の出力、つまり立上り立下り選択
回路25の出力はゲート36を通じてオア回路2
2へ供給される。ゲート36には端子37を通じ
て発振ループ遮断信号が供給される。立上り立下
り選択回路25の出力は周期測定器18へも供給
される。
回路25の出力はゲート36を通じてオア回路2
2へ供給される。ゲート36には端子37を通じ
て発振ループ遮断信号が供給される。立上り立下
り選択回路25の出力は周期測定器18へも供給
される。
第2図の構成において電源スイツチをオンにす
ると、例えば第3図Aに示すように立上り立下り
選択回路25の出力側にパルスfpが発生すること
があり、このパルスがゲート36を通じ、更にオ
ア回路22を通じて単安定マルチバイブレータ1
5をトリガすると、寄生発振が生じる。従つて第
3図Bに示すように電源スイツチを投入してから
前記寄生発振の周期よりも長い期間は、端子37
に発振ループ遮断信号を低レベルで与えて、ゲー
ト36を閉じ、発振ループを遮断する。その後、
第3図Cに示すように端子21に、例えば発振ル
ープ遮断信号の後縁でトリガされる起動パルスを
与える。この起動パルスにより単安定マルチバイ
ブレータ15、被測定データセレクタ13を含む
ループにパルス発振が発生する。
ると、例えば第3図Aに示すように立上り立下り
選択回路25の出力側にパルスfpが発生すること
があり、このパルスがゲート36を通じ、更にオ
ア回路22を通じて単安定マルチバイブレータ1
5をトリガすると、寄生発振が生じる。従つて第
3図Bに示すように電源スイツチを投入してから
前記寄生発振の周期よりも長い期間は、端子37
に発振ループ遮断信号を低レベルで与えて、ゲー
ト36を閉じ、発振ループを遮断する。その後、
第3図Cに示すように端子21に、例えば発振ル
ープ遮断信号の後縁でトリガされる起動パルスを
与える。この起動パルスにより単安定マルチバイ
ブレータ15、被測定データセレクタ13を含む
ループにパルス発振が発生する。
また端子17の選択信号を高レベルにしておく
と、被測定デバイス13の出力パルスの立上りと
同期したパルスで発振が発生する。すなわち端子
21からの第4図Aに示す起動パルスにより単安
定マルチバイブレータ15がトリガされ、その出
力に第4図Bに示すパルスが得られ、これが被測
定デバイス13に入力され、その出力パルスは例
えば第4図Cに示すようになる。データセレクタ
23は被測定デバイス13の出力パルスを選択す
るように端子24に制御信号が与えられているも
のとする。従つて被測定デバイス13の出力パル
スがパルス幅拡大回路26へ供給され、その出力
に第4図Dに示すようにパルス幅が大とされたパ
ルスが得られ、その出力はアンド回路31を通
じ、更に遅延回路34を通じて第4図Eに示す遅
延パルスとなり、これはオア回路35を通じ第4
図Fに示すパルスとしてゲート36へ供給され、
これよりオア回路22を通じて単安定マルチバイ
ブレータ15がトリガされる。従つて再び同様の
ことが繰返され、パルス発振状態となる。これは
被測定デバイス13の出力パルスの立上りと同期
したパルスの発振であり、この発振周期T1が周
期測定器18で測定される。
と、被測定デバイス13の出力パルスの立上りと
同期したパルスで発振が発生する。すなわち端子
21からの第4図Aに示す起動パルスにより単安
定マルチバイブレータ15がトリガされ、その出
力に第4図Bに示すパルスが得られ、これが被測
定デバイス13に入力され、その出力パルスは例
えば第4図Cに示すようになる。データセレクタ
23は被測定デバイス13の出力パルスを選択す
るように端子24に制御信号が与えられているも
のとする。従つて被測定デバイス13の出力パル
スがパルス幅拡大回路26へ供給され、その出力
に第4図Dに示すようにパルス幅が大とされたパ
ルスが得られ、その出力はアンド回路31を通
じ、更に遅延回路34を通じて第4図Eに示す遅
延パルスとなり、これはオア回路35を通じ第4
図Fに示すパルスとしてゲート36へ供給され、
これよりオア回路22を通じて単安定マルチバイ
ブレータ15がトリガされる。従つて再び同様の
ことが繰返され、パルス発振状態となる。これは
被測定デバイス13の出力パルスの立上りと同期
したパルスの発振であり、この発振周期T1が周
期測定器18で測定される。
次に端子17の選択信号を低レベルにし、端子
21に第5図Aに示すように起動パルスを与える
と、同様にして単安定マルチバイブレータ15か
ら第5図Bに示す出力が得られ、被測定デバイス
13の出力パルスは第5図Cに示すようになり、
この出力パルスはデータセレクタ23を通じてパ
ルス幅拡大回路26へ供給され、その反転出力は
第5図Gに示すようになり、この反転出力はアン
ド回路32を通じ第5図Hに示すようなパルスと
なり、更にオア回路35を通じて第5図Iに示す
パルスとなつてゲート36へ帰還される。従つて
被測定デバイス13の立下りと同期したパルスの
発振状態となり、その発振周期T2が周波数測定
器18で測定される。
21に第5図Aに示すように起動パルスを与える
と、同様にして単安定マルチバイブレータ15か
ら第5図Bに示す出力が得られ、被測定デバイス
13の出力パルスは第5図Cに示すようになり、
この出力パルスはデータセレクタ23を通じてパ
ルス幅拡大回路26へ供給され、その反転出力は
第5図Gに示すようになり、この反転出力はアン
ド回路32を通じ第5図Hに示すようなパルスと
なり、更にオア回路35を通じて第5図Iに示す
パルスとなつてゲート36へ帰還される。従つて
被測定デバイス13の立下りと同期したパルスの
発振状態となり、その発振周期T2が周波数測定
器18で測定される。
第4図、第5図に示すように、単安定マルチバ
イブレータ15の出力の立上りが被測定パルス1
3で遅延される量をτ1、パルス幅拡大回路26の
遅延量をτ2、アンド回路31,32の各遅延量を
τ3、遅延回路28及び34の各遅延量をτ4、オア
回路35の遅延量をτ5、ゲート36及びオア回路
22による遅延量をτ6、被測定デバイス13の出
力パルス幅を△Tとすると、周期T1は T1=τ1+τ2+τ3+τ4+τ5+τ6 となり、周期T2は T2=τ1+τ2+τ3+τ5+τ4+△T+τ6 となる。従つて周期T2と周期T1との差を演算回
路38で演算すると、 T2−T1=△T となり、出力パルスの幅△Tが得られ、その幅△
Tは表示器39に表示される。
イブレータ15の出力の立上りが被測定パルス1
3で遅延される量をτ1、パルス幅拡大回路26の
遅延量をτ2、アンド回路31,32の各遅延量を
τ3、遅延回路28及び34の各遅延量をτ4、オア
回路35の遅延量をτ5、ゲート36及びオア回路
22による遅延量をτ6、被測定デバイス13の出
力パルス幅を△Tとすると、周期T1は T1=τ1+τ2+τ3+τ4+τ5+τ6 となり、周期T2は T2=τ1+τ2+τ3+τ5+τ4+△T+τ6 となる。従つて周期T2と周期T1との差を演算回
路38で演算すると、 T2−T1=△T となり、出力パルスの幅△Tが得られ、その幅△
Tは表示器39に表示される。
端子24に与える制御信号によりデータセレク
タ23から単安定マルチバイブレータ15の出力
パルスを選択するようにし、端子17の選択信号
を高レベルと低レベルとに切替え、それぞれの場
合のパルス発振周期を測定し、その差を求めるこ
とにより単安定マルチバイブレータ15の出力パ
ルス幅を測定することができる。
タ23から単安定マルチバイブレータ15の出力
パルスを選択するようにし、端子17の選択信号
を高レベルと低レベルとに切替え、それぞれの場
合のパルス発振周期を測定し、その差を求めるこ
とにより単安定マルチバイブレータ15の出力パ
ルス幅を測定することができる。
更に端子17を高レベルにした状態でデータセ
レクタ23から被測定デバイス13の出力パルス
を選択した場合と、単安定マルチバイブレータ1
5の出力パルスを選択した場合との各パルス発振
周期を求め、その差を演算することにより被測定
デバイス13の立上りの遅延量τ1(第4図)を測
定することができる。
レクタ23から被測定デバイス13の出力パルス
を選択した場合と、単安定マルチバイブレータ1
5の出力パルスを選択した場合との各パルス発振
周期を求め、その差を演算することにより被測定
デバイス13の立上りの遅延量τ1(第4図)を測
定することができる。
同様に端子17を低レベル状態とし、データセ
レクタ23から被測定デバイス13の出力パルス
を選択した場合及び単安定マルチバイブレータ1
5の出力パルスを選択した場合のそれぞれのパル
ス発振周期を求め、その差を演算することにより
被測定デバイス13の立下りの遅延量τ7(第4図)
を測定することができる。
レクタ23から被測定デバイス13の出力パルス
を選択した場合及び単安定マルチバイブレータ1
5の出力パルスを選択した場合のそれぞれのパル
ス発振周期を求め、その差を演算することにより
被測定デバイス13の立下りの遅延量τ7(第4図)
を測定することができる。
被測定デバイス13の出力パルス幅が狭いと、
このパルスが単安定マルチバイブレータ15に帰
還される通路において、そのパルスが正しく伝達
されなくなるおそれがあり、そのようなことがな
いためにパルス幅拡大回路26を用いている。従
つて出力パルス幅△Tが十分広ければ、パルス幅
拡大回路26は省略し、これに応じて遅延回路3
6も省略することができる。遅延回路28の遅延
量は出力パルス幅△Tよりも大とすることができ
ないため、パルス幅を十分広くするためには例え
ば第6図に示すように必要に応じて更に遅延回路
41,42を設ければよい。遅延回路34を省略
してその遅延量をT2−T1から引算してもよい。
このパルスが単安定マルチバイブレータ15に帰
還される通路において、そのパルスが正しく伝達
されなくなるおそれがあり、そのようなことがな
いためにパルス幅拡大回路26を用いている。従
つて出力パルス幅△Tが十分広ければ、パルス幅
拡大回路26は省略し、これに応じて遅延回路3
6も省略することができる。遅延回路28の遅延
量は出力パルス幅△Tよりも大とすることができ
ないため、パルス幅を十分広くするためには例え
ば第6図に示すように必要に応じて更に遅延回路
41,42を設ければよい。遅延回路34を省略
してその遅延量をT2−T1から引算してもよい。
「発明の効果」
以上述べたようにこの発明のパルス幅測定器に
よれば出力パルスの立上りと同期したパルスによ
るパルス発振と、出力パルスの立下りと同期した
パルスによるパルス発振とをそれぞれ同一発振ル
ープで切替え発生させ、その各パルス発振の周期
を測定し、その差でパルス幅を測定するものであ
り、周期測定は高い精度で行うことができるた
め、高い精度のパルス幅測定が可能である。従つ
て出力パルス幅の変動を高分解能、かつ高精度で
測定することもできる。
よれば出力パルスの立上りと同期したパルスによ
るパルス発振と、出力パルスの立下りと同期した
パルスによるパルス発振とをそれぞれ同一発振ル
ープで切替え発生させ、その各パルス発振の周期
を測定し、その差でパルス幅を測定するものであ
り、周期測定は高い精度で行うことができるた
め、高い精度のパルス幅測定が可能である。従つ
て出力パルス幅の変動を高分解能、かつ高精度で
測定することもできる。
第1図はこの発明の原理を示すブロツク図、第
2図はこの発明の実施例を示す論理回路図、第3
図は第2図に示した実施例における寄生発振の停
止を説明するためのタイムチヤート、第4図は第
2図の実施例における立上りパルスによるパルス
発振状態の各部の波形を示すタイムチヤート、第
5図は第2図の実施例における立下りパルスによ
るパルス発振状態の各部の波形を示すタイムチヤ
ート、第6図はパルス幅拡大回路26の他の例を
示す図、第7図は従来のパルス幅測定器を示すブ
ロツク図である。 13……被測定デバイス、15……単安定マル
チバイブレータ、17……立上り立下り選択端
子、18……周期測定器、25……立上り立下り
選択回路。
2図はこの発明の実施例を示す論理回路図、第3
図は第2図に示した実施例における寄生発振の停
止を説明するためのタイムチヤート、第4図は第
2図の実施例における立上りパルスによるパルス
発振状態の各部の波形を示すタイムチヤート、第
5図は第2図の実施例における立下りパルスによ
るパルス発振状態の各部の波形を示すタイムチヤ
ート、第6図はパルス幅拡大回路26の他の例を
示す図、第7図は従来のパルス幅測定器を示すブ
ロツク図である。 13……被測定デバイス、15……単安定マル
チバイブレータ、17……立上り立下り選択端
子、18……周期測定器、25……立上り立下り
選択回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 出力パルスを被測定デバイスヘパルス入力と
して供給するエツジトリガ単安定マルチバイブレ
ータと、 上記被測定デバイスの出力パルスが入力され、
その立上りと同期した前縁をもつパルスと、立下
りと同期した前縁をもつパルスとを選択して取出
し、上記単安定マルチバイブレータにトリガパル
スとして与えてパルス発振ループを構成する立上
り立下り選択回路と、 上記パルス発振ループにおける発振周期を測定
する周期測定器と、 上記立上りと同期したパルス発振の周期と、立
下りと同期したパルス発振の周期との各測定値の
差を測定パルス幅とする演算手段とを具備するパ
ルス幅測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60288933A JPS62147371A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | パルス幅測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60288933A JPS62147371A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | パルス幅測定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62147371A JPS62147371A (ja) | 1987-07-01 |
| JPH0424667B2 true JPH0424667B2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=17736689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60288933A Granted JPS62147371A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | パルス幅測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62147371A (ja) |
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-
1985
- 1985-12-20 JP JP60288933A patent/JPS62147371A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62147371A (ja) | 1987-07-01 |
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