JPH0424732B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424732B2 JPH0424732B2 JP25702885A JP25702885A JPH0424732B2 JP H0424732 B2 JPH0424732 B2 JP H0424732B2 JP 25702885 A JP25702885 A JP 25702885A JP 25702885 A JP25702885 A JP 25702885A JP H0424732 B2 JPH0424732 B2 JP H0424732B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interrupt
- flag
- instruction
- master
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001343 mnemonic effect Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、複数の割込み要因に対して各々割込
みの許可及び禁止を制御する割込み許可フラグビ
ツトを有するマイクロコンピユータに関する。
みの許可及び禁止を制御する割込み許可フラグビ
ツトを有するマイクロコンピユータに関する。
(ロ) 従来の技術
一般に、マイクロコンピユータは、外部要因、
タイマー要因等の複数の割込み要因に基いた割込
み機能を備えるが、これら複数の割込み要因に対
処するために、マイクロコンピユータには、各々
の割込み要因に対応した割込み要求フラグ及び割
込み許可フラグが設けられる。そこで、ある割込
み要因が発生すると、その要因に対応する割込み
要求フラグがセツトされるが、この場合、この要
因に対応する割込み許可フラグがセツトされてい
る場合に限り割込みが受け付けられる。
タイマー要因等の複数の割込み要因に基いた割込
み機能を備えるが、これら複数の割込み要因に対
処するために、マイクロコンピユータには、各々
の割込み要因に対応した割込み要求フラグ及び割
込み許可フラグが設けられる。そこで、ある割込
み要因が発生すると、その要因に対応する割込み
要求フラグがセツトされるが、この場合、この要
因に対応する割込み許可フラグがセツトされてい
る場合に限り割込みが受け付けられる。
一方、マスタ割込み許可フラグの設けられたマ
イクロコンピユータもある。マスタ割込み許可フ
ラグは、すべての割込みに対する許可及び禁止を
制御するフラグであり、この場合には、割込み要
因の発生によつて割込み要求フラグがセツトされ
たとき、対応する割込み許可フラグ及びマスタ割
込み許可フラグがセツトされている場合に限り割
込みが受け付けられる。
イクロコンピユータもある。マスタ割込み許可フ
ラグは、すべての割込みに対する許可及び禁止を
制御するフラグであり、この場合には、割込み要
因の発生によつて割込み要求フラグがセツトされ
たとき、対応する割込み許可フラグ及びマスタ割
込み許可フラグがセツトされている場合に限り割
込みが受け付けられる。
第2図は、上述したマイクロコンピユータのブ
ロツク図であり、割込み要求レジスタ1のa,
b,cが割込み要因A,B,Cに対応する割込み
要求フラグとして使用され、割込み許可レジスタ
2のa′,b′,c′が割込み要因A,B,Cに対応す
る割込み許可フラツグとして使用される。割込み
要求フラグa,b,cの各出力と割込み許可フラ
グa′,b′,c′の各出力は、各々ANDゲート3,
4,5に印加され、ANDゲート3,4,5の出
力は割込み制御回路6に印加される。また、割込
み許可レジスタ2のd′は、マスタ割込み許可フラ
グとして用いられ、該割込み許可フラグd′の出力
は、割込み制御回路6の出力と共にANDゲート
7に印加され、ANDゲート7の出力が割込み信
号INTとして出力される。更に、割込み要求レ
ジスタ1及び割込み許可レジスタ2は、バスライ
ン8に接続されてデータのセツト及び読み出しが
為される。特に、割込み許可レジスタ2の書き込
み及び読み出しは、フラグセツト命令及びフラグ
セツト命令の実行時に印加される制御信号EI及
びDIによつて為される。
ロツク図であり、割込み要求レジスタ1のa,
b,cが割込み要因A,B,Cに対応する割込み
要求フラグとして使用され、割込み許可レジスタ
2のa′,b′,c′が割込み要因A,B,Cに対応す
る割込み許可フラツグとして使用される。割込み
要求フラグa,b,cの各出力と割込み許可フラ
グa′,b′,c′の各出力は、各々ANDゲート3,
4,5に印加され、ANDゲート3,4,5の出
力は割込み制御回路6に印加される。また、割込
み許可レジスタ2のd′は、マスタ割込み許可フラ
グとして用いられ、該割込み許可フラグd′の出力
は、割込み制御回路6の出力と共にANDゲート
7に印加され、ANDゲート7の出力が割込み信
号INTとして出力される。更に、割込み要求レ
ジスタ1及び割込み許可レジスタ2は、バスライ
ン8に接続されてデータのセツト及び読み出しが
為される。特に、割込み許可レジスタ2の書き込
み及び読み出しは、フラグセツト命令及びフラグ
セツト命令の実行時に印加される制御信号EI及
びDIによつて為される。
上述のマイクロコンピユータと同様の構成は、
本願出願人が昭和60年3月1日に発行したマイコ
ン資料シリーズNo.12B「LC5800シリーズユーザー
ズマユアル」の第40頁に記載されている。
本願出願人が昭和60年3月1日に発行したマイコ
ン資料シリーズNo.12B「LC5800シリーズユーザー
ズマユアル」の第40頁に記載されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
しかしながら、第2図のマイクロコンピユータ
に於いては、割込み許可レジスタ2は4ビツトで
構成されるため、割込み許可レジスタ2内にマス
タ割込み許可フラグd′が設けられると、割込み要
因に対応する割込み許可フラグは3ビツトに制限
される。更に、割込み要求フラグも3ビツトとな
るため、4ビツトから構成される割込み要求レジ
スタ1の1ビツトが空いてしまい、割込み要求レ
ジスタ1の使用効率が悪くなる。また、マスタ割
込み許可フラグを割込み許可レジスタ2以外の部
分に独立して設けた場合には、割込み要因を増す
ことができるが、マスタ割込み許可フラグをセツ
ト及びリセツトする命令が必要となる。
に於いては、割込み許可レジスタ2は4ビツトで
構成されるため、割込み許可レジスタ2内にマス
タ割込み許可フラグd′が設けられると、割込み要
因に対応する割込み許可フラグは3ビツトに制限
される。更に、割込み要求フラグも3ビツトとな
るため、4ビツトから構成される割込み要求レジ
スタ1の1ビツトが空いてしまい、割込み要求レ
ジスタ1の使用効率が悪くなる。また、マスタ割
込み許可フラグを割込み許可レジスタ2以外の部
分に独立して設けた場合には、割込み要因を増す
ことができるが、マスタ割込み許可フラグをセツ
ト及びリセツトする命令が必要となる。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、上述した点に鑑みて為されたもので
あり、割込み要因に対応する割込み許可フラグと
マスタ割込み許可フラグとを個別に設けると共
に、割込み許可フラグのセツト及びリセツト命令
のオペランドが割込み許可フラグの内容に影響を
与えない内容であることを検出する手段を設け、
該手段によりマスタ割込み許可フラグのセツト及
びリセツトをすることにより、命令の追加をする
ことなくマスタ割込み許可フラグのセツト及びリ
セツトを可能としたものである。
あり、割込み要因に対応する割込み許可フラグと
マスタ割込み許可フラグとを個別に設けると共
に、割込み許可フラグのセツト及びリセツト命令
のオペランドが割込み許可フラグの内容に影響を
与えない内容であることを検出する手段を設け、
該手段によりマスタ割込み許可フラグのセツト及
びリセツトをすることにより、命令の追加をする
ことなくマスタ割込み許可フラグのセツト及びリ
セツトを可能としたものである。
(ホ) 作用
上述の手段によれば、割込み許可フラグのセツ
トあるいはセツト命令が実行されると、そのオペ
ランドで指定された割込み許可フラグのセツトあ
るいはリセツトが実行されるが、オペランドが割
込み許可フラグを指定しない内容、例えば4ビツ
トのオペランドの各ビツトが“0”の場合には、
検出手段がすべて“0”をあることを検出し、そ
の検出出力によつてマスタ割込み許可フラグのセ
ツト及びリセツトが為される。即ち、割込み許可
フラグのセツト及びリセツト命令を用いてマスタ
割込み許可フラグのセツト及びリセツトを行なう
ものである。
トあるいはセツト命令が実行されると、そのオペ
ランドで指定された割込み許可フラグのセツトあ
るいはリセツトが実行されるが、オペランドが割
込み許可フラグを指定しない内容、例えば4ビツ
トのオペランドの各ビツトが“0”の場合には、
検出手段がすべて“0”をあることを検出し、そ
の検出出力によつてマスタ割込み許可フラグのセ
ツト及びリセツトが為される。即ち、割込み許可
フラグのセツト及びリセツト命令を用いてマスタ
割込み許可フラグのセツト及びリセツトを行なう
ものである。
(ヘ) 実施例
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図であ
る。割込み要求レジスタ9は4ビツトから構成さ
れ、各々a,b,c,dは割込み要因A,B,
C,Dに対応した割込み要求フラグとして使用さ
れ、また、割込み許可レジスタ10も4ビツトか
ら構成され、各々a′,b′,c′,d′は割込み要因A,
B,C,Dに対応した割込み許可フラグとして使
用される。これらの割込み要求フラグa,b,
c,dの各出力と割込み許可フラグa′,b′,c′,
d′の各出力は、各々ANDゲート11,12,1
3,14に印加され、ANDゲート11,12,
13,14の出力は割込み制御回路15に印加さ
れる。割込み制御回路15は、各々の割込み要因
に対して優先順位を設定すると共に各割込み要因
に対応する割込みベクターアドレスを作成し、割
込み信号INT′を出力する。
る。割込み要求レジスタ9は4ビツトから構成さ
れ、各々a,b,c,dは割込み要因A,B,
C,Dに対応した割込み要求フラグとして使用さ
れ、また、割込み許可レジスタ10も4ビツトか
ら構成され、各々a′,b′,c′,d′は割込み要因A,
B,C,Dに対応した割込み許可フラグとして使
用される。これらの割込み要求フラグa,b,
c,dの各出力と割込み許可フラグa′,b′,c′,
d′の各出力は、各々ANDゲート11,12,1
3,14に印加され、ANDゲート11,12,
13,14の出力は割込み制御回路15に印加さ
れる。割込み制御回路15は、各々の割込み要因
に対して優先順位を設定すると共に各割込み要因
に対応する割込みベクターアドレスを作成し、割
込み信号INT′を出力する。
一方、マスタ割込み許可フラグ16、割込み許
可レジスタ10及び割込み要求レジスタ9とは別
に設けられ、その出力は割込み制御回路15の割
込み信号INT′と共にANDゲート17に印加さ
れ、ANDゲート17の出力が割込み信号INTと
してマイクロコンピユータ内部に供給される。
可レジスタ10及び割込み要求レジスタ9とは別
に設けられ、その出力は割込み制御回路15の割
込み信号INT′と共にANDゲート17に印加さ
れ、ANDゲート17の出力が割込み信号INTと
してマイクロコンピユータ内部に供給される。
ところで、インストラクシヨンデコーダ18
は、プログラムメモリ(図示せず)から順次読み
出されて印加される命令コードを入力し、そのコ
ードが指示する命令が何であるかを解読するもの
であり、命令が指示する動作を実行するために各
種の制御信号を出力する。ここで、割込み許可レ
ジスタ10の操作する命令、即ち、割込み許可フ
ラグセツト命令DIX(ニーモニツク)あるいは割
込み許可フラグセツト命令EIX(ニーモニツク)
がインストラクシヨンデコーダ18に印加される
と、インストラクシヨンデコーダ18からは制御
信号EIあるいはDIが出力される。この、命令
EIX及びDIXに於いて、Xで表わされる部分は、
4ビツトで構成されるオペランドであり、16進数
で表現される。このオペランドは、割込み許可レ
ジスタ10のセツトあるいはリセツトするビツト
を表現するものであり、例えば、Xが“1”であ
れば割込み許可フラグa′で、Xが“2”であれば
割込み許可フラグb′Xが“3”であれば割込み許
可フラグa′及びb′が指定される。
は、プログラムメモリ(図示せず)から順次読み
出されて印加される命令コードを入力し、そのコ
ードが指示する命令が何であるかを解読するもの
であり、命令が指示する動作を実行するために各
種の制御信号を出力する。ここで、割込み許可レ
ジスタ10の操作する命令、即ち、割込み許可フ
ラグセツト命令DIX(ニーモニツク)あるいは割
込み許可フラグセツト命令EIX(ニーモニツク)
がインストラクシヨンデコーダ18に印加される
と、インストラクシヨンデコーダ18からは制御
信号EIあるいはDIが出力される。この、命令
EIX及びDIXに於いて、Xで表わされる部分は、
4ビツトで構成されるオペランドであり、16進数
で表現される。このオペランドは、割込み許可レ
ジスタ10のセツトあるいはリセツトするビツト
を表現するものであり、例えば、Xが“1”であ
れば割込み許可フラグa′で、Xが“2”であれば
割込み許可フラグb′Xが“3”であれば割込み許
可フラグa′及びb′が指定される。
また、命令コードに含まれる4ビツトのオペラ
ンドは、ゼロ検出回路19に供給され、命令EIX
あるいはDIXがインストラクシヨンデコーダ18
で解読された際にオペランドXが“0”であるか
否か判定され、“0”であることが検出されると
検出出力MAが出力される。検出出力MAは、イ
ンストラクシヨンデコーダ18から出力される制
御信号EIが印加されたANDゲート20と、制御
信号DIが印加されたANDゲート21に印加され
る。このANDゲート20の出力は、マスタ割込
み許可フラグ16のセツト端子に接続され、
ANDゲート21の出力はリセツト端子に接続さ
れる。一方、インストラクシヨンデコーダ18の
制御信号EI及びDIは、ORゲート22を介して割
込み許可レジスタ10に印加され、4ビツトのバ
スライン23に送出されたデータを割込み許可レ
ジスタ10に書き込むように制御する。
ンドは、ゼロ検出回路19に供給され、命令EIX
あるいはDIXがインストラクシヨンデコーダ18
で解読された際にオペランドXが“0”であるか
否か判定され、“0”であることが検出されると
検出出力MAが出力される。検出出力MAは、イ
ンストラクシヨンデコーダ18から出力される制
御信号EIが印加されたANDゲート20と、制御
信号DIが印加されたANDゲート21に印加され
る。このANDゲート20の出力は、マスタ割込
み許可フラグ16のセツト端子に接続され、
ANDゲート21の出力はリセツト端子に接続さ
れる。一方、インストラクシヨンデコーダ18の
制御信号EI及びDIは、ORゲート22を介して割
込み許可レジスタ10に印加され、4ビツトのバ
スライン23に送出されたデータを割込み許可レ
ジスタ10に書き込むように制御する。
従つて、オペランドが“0”でない割込み許可
フラグセツト命令EIXあるいは割込み許可フラグ
リセツト命令DIXが、インストラクシヨンデコー
ダ18で解読された場合には、ゼロ検出回路19
の検出出力MAは、“0”レベルとなるため、
“1”レベルとなる制御信号EIあるいはDIは、
ORゲート22を介して割込み許可レジスタ10
にデータの書き込みを指示する。このとき、セツ
ト命令EIXであつたときには、それまで割込み許
可レジスタ10に保持されていた4ビツトのデー
タとオペランドXの論理和を演算回路(図示せ
ず)で予め演算し、その結果をバスライン23に
送出しておく。これにより、オペランドXで指定
された割込み許可フラグがセツトされる。一方、
リセツト命令DIXであつたときには、割込み許可
レジスタ10に保持されていた4ビツトのデータ
を反転したデータとオペランドXの論理積を演算
回路で予め演算し、その結果をバスライン23に
送出しておく。これにより、オペランドXで指定
された割込み許可フラグがリセツトされる。尚、
この演算動作は、命令EIXあるいはDIXが実行さ
れるインストラクシヨンサイクルの前半でインス
トラクシヨンデコーダ18の制御信号に基づいて
自動的に実施される。
フラグセツト命令EIXあるいは割込み許可フラグ
リセツト命令DIXが、インストラクシヨンデコー
ダ18で解読された場合には、ゼロ検出回路19
の検出出力MAは、“0”レベルとなるため、
“1”レベルとなる制御信号EIあるいはDIは、
ORゲート22を介して割込み許可レジスタ10
にデータの書き込みを指示する。このとき、セツ
ト命令EIXであつたときには、それまで割込み許
可レジスタ10に保持されていた4ビツトのデー
タとオペランドXの論理和を演算回路(図示せ
ず)で予め演算し、その結果をバスライン23に
送出しておく。これにより、オペランドXで指定
された割込み許可フラグがセツトされる。一方、
リセツト命令DIXであつたときには、割込み許可
レジスタ10に保持されていた4ビツトのデータ
を反転したデータとオペランドXの論理積を演算
回路で予め演算し、その結果をバスライン23に
送出しておく。これにより、オペランドXで指定
された割込み許可フラグがリセツトされる。尚、
この演算動作は、命令EIXあるいはDIXが実行さ
れるインストラクシヨンサイクルの前半でインス
トラクシヨンデコーダ18の制御信号に基づいて
自動的に実施される。
また、オペランドXが“0”の命令EIXが実行
された場合には、インストラクシヨンデコーダ1
8の制御信号EI及びゼロ検出回路19の検出出
力MAが“1”レベルとなるため、ANDゲート
20の出力によりマスタ割込み許可フラグ16が
セツトされる。一方、オペランドXが“0”の命
令DIXが実行された場合には、インストラクシヨ
ンデコーダ18の制御信号DI及びゼロ検出回路
19の検出出力MAが“1”レベルとなるため、
NANDゲート21の出力によりマスタ割込み許
可フラグ16がリセツトされる。このような、命
令EIXあるいはDIXが実行された場合、検出出力
MAと共に制御信号EIあるいはDIが“1”レべ
ルとなり、割込み許可レジスタ10の書き込み動
作が実施されるが、このとき、割込み許可レジス
タ10に保持されていたデータとオペランドXの
“0”のデータとを演算回路で前述の如く演算し
た結果は、それまで割込み許可レジスタ10に保
持されていたデータと変化しない為、各割込み許
可フラグa′,b′,c′,d′の状態は変わらない。
された場合には、インストラクシヨンデコーダ1
8の制御信号EI及びゼロ検出回路19の検出出
力MAが“1”レベルとなるため、ANDゲート
20の出力によりマスタ割込み許可フラグ16が
セツトされる。一方、オペランドXが“0”の命
令DIXが実行された場合には、インストラクシヨ
ンデコーダ18の制御信号DI及びゼロ検出回路
19の検出出力MAが“1”レベルとなるため、
NANDゲート21の出力によりマスタ割込み許
可フラグ16がリセツトされる。このような、命
令EIXあるいはDIXが実行された場合、検出出力
MAと共に制御信号EIあるいはDIが“1”レべ
ルとなり、割込み許可レジスタ10の書き込み動
作が実施されるが、このとき、割込み許可レジス
タ10に保持されていたデータとオペランドXの
“0”のデータとを演算回路で前述の如く演算し
た結果は、それまで割込み許可レジスタ10に保
持されていたデータと変化しない為、各割込み許
可フラグa′,b′,c′,d′の状態は変わらない。
このようにマスタ割込み許可フラグ16を独立
して個別に設けても、割込み許可フラグのセツト
命令EIX及びリセツト命令DIXのオペランドX
に、割込み許可フラグa′,b′,c′,d′の内容を変
えない数値“0”を入れることにより、マスタ割
込み許可フラグ16のセツト及びリセツトを行な
うことができる。
して個別に設けても、割込み許可フラグのセツト
命令EIX及びリセツト命令DIXのオペランドX
に、割込み許可フラグa′,b′,c′,d′の内容を変
えない数値“0”を入れることにより、マスタ割
込み許可フラグ16のセツト及びリセツトを行な
うことができる。
(ト) 発明の効果
上述の如く、本発明によれば、割込み要求フラ
グを割込み要求レジスタの構成ビツト数に増すこ
とが可能であり、レジスタの利用効率が向上する
ものであり、更に、マスタ割込み許可フラグのセ
ツト及びリセツトが割込み許可フラグのセツト及
びリセツト命令と共通となるため、命令数を増す
必要もなくなる。よつて、使い易いマイクロコン
ピユータが得られる利点を有している。
グを割込み要求レジスタの構成ビツト数に増すこ
とが可能であり、レジスタの利用効率が向上する
ものであり、更に、マスタ割込み許可フラグのセ
ツト及びリセツトが割込み許可フラグのセツト及
びリセツト命令と共通となるため、命令数を増す
必要もなくなる。よつて、使い易いマイクロコン
ピユータが得られる利点を有している。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
2図は従来例を示すブロツク図である。 9……割込み要求レジスタ、10……割込み許
可レジスタ、11乃至14……ANDゲート、1
5……割込み制御回路、16……マスタ割込み許
可フラグ、17……ANDゲート、18……イン
ストラクシヨンデコーダ、19……ゼロ検出回
路、20,21……ANDゲート、22……ORゲ
ート、23……バスライン。
2図は従来例を示すブロツク図である。 9……割込み要求レジスタ、10……割込み許
可レジスタ、11乃至14……ANDゲート、1
5……割込み制御回路、16……マスタ割込み許
可フラグ、17……ANDゲート、18……イン
ストラクシヨンデコーダ、19……ゼロ検出回
路、20,21……ANDゲート、22……ORゲ
ート、23……バスライン。
Claims (1)
- 1 複数の割込み要求に対応する複数の割込み許
可フラグビツトと、前記複数の割込み要求のすべ
てに対して割込みの許可及び禁止を制御するマス
タ割込み許可フラグと、前記複数の割込み許可フ
ラグビツトと同数のオペランドを有し該オペラン
ドで指示される前記割込み許可フラグビツトをセ
ツトあるいはリセツトする命令を備えたマイクロ
コンピユータに於いて、前記複数の割込み許可フ
ラグビツトとマスタ割込み許可フラグとを個別に
設けると共に前記命令のオペランドが割込み許可
フラグに影響を与えない内容であることを検出す
る手段を設け、該手段により前記マスタ割込み許
可フラグをセツトあるいはリセツトすることを特
徴とするマイクロコンピユータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25702885A JPS62117041A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | マイクロコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25702885A JPS62117041A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | マイクロコンピユ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117041A JPS62117041A (ja) | 1987-05-28 |
| JPH0424732B2 true JPH0424732B2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=17300738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25702885A Granted JPS62117041A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | マイクロコンピユ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62117041A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63310029A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-19 | Mitsubishi Electric Corp | 割込み処理システム |
| JP2009301116A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Yokogawa Electric Corp | 割り込み装置及びこれを備えた割り込みシステム |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP25702885A patent/JPS62117041A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62117041A (ja) | 1987-05-28 |
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