JPH0424864B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0424864B2
JPH0424864B2 JP60162121A JP16212185A JPH0424864B2 JP H0424864 B2 JPH0424864 B2 JP H0424864B2 JP 60162121 A JP60162121 A JP 60162121A JP 16212185 A JP16212185 A JP 16212185A JP H0424864 B2 JPH0424864 B2 JP H0424864B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead pin
lead
opening
suction device
accommodation hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60162121A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6224614A (ja
Inventor
Yukio Morimura
Katsuhiko Sudo
Masayoshi Morisawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Denki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Denki Co Ltd
Priority to JP60162121A priority Critical patent/JPS6224614A/ja
Publication of JPS6224614A publication Critical patent/JPS6224614A/ja
Publication of JPH0424864B2 publication Critical patent/JPH0424864B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 リードピン吸着装置であつて、収容孔内に連通
するエアーリーク用の開口部を設けることによ
り、リードピン挿入用の開口部に不要なリードピ
ンが吸着することを防止することが可能となる。
〔産業上の利用分野〕
本発明はリードピンの吸着装置であつて、さら
に詳しく言えばリードピンを一つ一つ分けて収容
するためのリードピンの吸着装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第3図は上側リードピン12と下側リードピン
13を、半導体チツプ14を介して対向させて作
成したダイオードである。このようなダイオード
を大量に自動組立する場合においては、例えば第
4図に示すように、頭部に半導体チツプを載置し
た下側リードピンを下側収納箱15の各収納孔1
6に配置し、一方これに対応する上側収納箱(不
図示)の各収納孔に上側リードピンを配置してお
き、その後、収納箱同士を接触させるのである。
ところで第4図に示すように、収納箱15の各収
納孔16にリードピンを一つずつ収容する時に使
用されるものがリードピンの吸着装置である。
第5図は従来例に係るリードピンの吸着装置1
7の部分断面図であり、18はリードピン21を
個別に収容するための収容孔であり、その径はリ
ードピンの頭部22の径より少し大きい。19は
リードピンが出入りする18の開口部であり、そ
の径はリードピンの径より大きい。20は収容孔
18に連通する細孔であり、その径はリードピン
の頭部より小さい。また23は各細孔に連通する
小空間であり、その中を不図示の真空手段により
真空引きすることが可能である。
次に従来例に係るリードピン吸着装置を使用す
る場合について説明する。まずリードピン吸着装
置17は開口部19を下に向けた状態にして、後
述するボツクスに仕切られた収納箱10に積み重
ね、その後積み重ねた状態にし、さらに横に振動
させてボツクス内のリードピンをリードピン吸着
装置の各収納孔18に移し変えるのである。そし
て次に小空間23を介して真空引きして各リード
ピンの頭部22を細孔20に吸着するのである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで従来例に係るリードピン吸着装置によ
れば、各収容孔18にリードピンが収容された後
に、開口部19付近に余分のリードピンが吸着さ
れる場合があつた(第5図参照)。このような状
態では第4図に示す収納箱の各収容孔16に適正
にセツトすることができないため、従来、大量の
リードピンを用いてダイオードを自動組立する場
合の問題点となつていた。
本発明は係る従来例の問題点に鑑みて創作され
たものであり、不要なリードピンの吸着防止が可
能なリードピンの吸着装置の提供を目的とする。
〔発明が解決するための手段〕
本発明は、第1図に示すように、収容孔の一端
の開口部3から挿入されたリードピン5を該収容
孔の他端に連通する細孔4を介して真空吸着する
ことにより、リードピンの一つ一つを各収容孔に
分けて収容するリードピンの吸着装置1におい
て、リードピン挿入用の開口部3と真空引き用の
細孔4の間に収容孔内に連通するエアーリーク用
の開口部7を備えたことを特徴とする。
〔作用〕
まず第1のリードピンが開口部3から挿入され
て収容孔2に収容され、その頭部6は真空引きに
より細孔4に吸着される。しかし、エアーリーク
用開口部7によるエアーリークによつて、リード
ピン挿入用開口部3付近の吸引力が弱くなつてい
るため、不要な第2のリードピンがリードピン挿
入用開口部3付近に吸着されることを防止でき
る。
〔実施例〕
次に図を参照しながら本発明の実施例について
説明する。第1図は本発明の実施例に係るリード
ピン吸着装置1の構成を示す部分断面図である。
2はリードピン5を個別に収容するための収容孔
であり、その径はリードピンの頭部6の径より少
し大きい。3は収容孔2の開口部であり、ここか
らリードピンが出入りする。4は収容孔2に連通
する細孔であり、その径はリードピンの頭部より
小さい。7は収容孔内と外気を連通して収容孔内
のエアーリークを可能とする開口部であり、リー
ドピン入出用の開口部3と細孔4との中間に設け
られている。
また8は各細孔に連通する小空間であり、その
中を不図示の真空手段により真空引きすることが
可能である。
第2図は本発明の実施例に係るリードピンの吸
着装置1の使用例を説明するための斜視図であ
り、第1図と同じ符号は同じものを示している。
9は小空間8と真空手段とを連通する管であり、
10は各ボツクス11内に複数のリードピンが収
容可能な収納箱である。
次に第1図、第2図を参照しながら本発明の実
施例に係るリードピンの吸着装置の使用例につい
て説明する。リードピン収納箱10の各ボツクス
11内に頭部を上に向けて多数のリードピンが収
容されているとする。
まずリードピン吸着装置1が収容孔の開口部3
を下方に向けてリードピン収納箱10の上に積み
重ねられる。次に重ねた状態で反対にして、リー
ドピン収納箱が上にくるようにし、さらに少し振
動させることにより、リードピン収納箱10のボ
ツクス11からリードピン吸着装置1の収容孔2
にリードピンを移動させる。次に不図示の真空手
段により真空引きをする。これにより収容孔内の
リードピンの頭部6が細孔4に吸着された状態に
なる。
ところで、本実施例によれば、このとき従来例
のような不要なリードピンが開口部3の付近に吸
着されるという不都合は生じない。その理由は、
外気に連通する開口部7により開口部7と開口部
3との間の収容孔の圧力差がほとんどなく、この
ため開口部3の付近では不要なリードピンを吸引
する力が生じないからである。
次に真空引きの状態のまま、今度はリードピン
吸着装置1が上になるように反転させる。その
後、リードピン吸着装置1とリードピン収納箱1
0を分ける。このとき収容孔2内のリードピン5
は頭部6を細孔4に吸着された状態のままであ
る。
次に第4図に示す収納箱15の上に吸着装置1
を載置し、その後真空引きを停止することにより
各リードピンを吸着装置1から収納箱15に移し
変えることができる。
このように、本発明の実施例によれば収容孔2
に開口部7を設けることにより、不要なリードピ
ンの吸着を防止することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば収容孔に
外気連通用の開口部を設けるという簡単な構成に
より、不要なリードピンの吸着を防止することが
できる。
これによりリードピンを素材とするダイオー
ド、コンデンサおよび抵抗等の自動組立ての生産
効率を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るリードピン吸着
装置1の構成を示す部分断面図であり、第2図は
本発明の実施例に係るリードピンの吸着装置1の
使用例を説明するための斜視図である。第3図は
リードピンを素材とするダイオードの断面図であ
り、第4図はリードピンの収納箱の部分上面図で
ある。第5図は従来例に係るリードピン吸着装置
の構成を示す部分断面図である。 1……リードピン吸着装置、2……収容孔、3
……リードピン入出用の開口部、4……細孔、6
……リードピンの頭部、7……エアーリーク用の
開口部、8……真空引き用の小空間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 収容孔の一端の開口部から挿入されたリード
    ピンを該収容孔の他端に連通する細孔を介して真
    空吸着することにより、リードピンの一つ一つを
    各収容孔に分けて収容するリードピンの吸着装置
    において、 前記リードピン挿入用の開口部と前記真空引き
    用の細孔の間に前記収容孔内に連通するエアーリ
    ーク用の開口部を備えたことを特徴とするリード
    ピン吸着装置。
JP60162121A 1985-07-24 1985-07-24 リ−ドピンの吸着装置 Granted JPS6224614A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60162121A JPS6224614A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 リ−ドピンの吸着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60162121A JPS6224614A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 リ−ドピンの吸着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6224614A JPS6224614A (ja) 1987-02-02
JPH0424864B2 true JPH0424864B2 (ja) 1992-04-28

Family

ID=15748435

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JP60162121A Granted JPS6224614A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 リ−ドピンの吸着装置

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Publication number Publication date
JPS6224614A (ja) 1987-02-02

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