JPH04249014A - 操作ボタン - Google Patents
操作ボタンInfo
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- JPH04249014A JPH04249014A JP3674891A JP3674891A JPH04249014A JP H04249014 A JPH04249014 A JP H04249014A JP 3674891 A JP3674891 A JP 3674891A JP 3674891 A JP3674891 A JP 3674891A JP H04249014 A JPH04249014 A JP H04249014A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation button
- insertion hole
- button body
- switch
- resin hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーオーディオ等の操
作パネルに備えられているプッシュ式の操作ボタンに関
する。
作パネルに備えられているプッシュ式の操作ボタンに関
する。
【0002】
【従来の技術】電子技術の発達に伴い、チューナ、テー
プデッキ、CDプレーヤ等のシステム化されたカーオー
ディオにあっては、品質、デザイン、操作性、質感等の
向上に目ざましいものがある。図6は、従来のプッシュ
式の操作ボタンの一例を示すもので、ボタン挿入孔1を
有した樹脂製の操作パネル2の裏面側には、この操作パ
ネル2の突起部3に熱溶着されたボタン支持部材4が取
付けられている。ボタン支持部材4には、ストッパ挿入
孔5及びスイッチ当接部材挿入孔6が形成されている。 スイッチ当接部材挿入孔6には、操作ボタン本体7のス
イッチ当接部材8が摺動自在に挿入されている。また、
ストッパ挿入孔5には、係合片9を有したストッパ10
が摺動自在に挿入されている。操作ボタン本体7とボタ
ン支持部材4との間には、操作ボタン本体7を矢印a側
に付勢するコイルバネ11が介在されている。
プデッキ、CDプレーヤ等のシステム化されたカーオー
ディオにあっては、品質、デザイン、操作性、質感等の
向上に目ざましいものがある。図6は、従来のプッシュ
式の操作ボタンの一例を示すもので、ボタン挿入孔1を
有した樹脂製の操作パネル2の裏面側には、この操作パ
ネル2の突起部3に熱溶着されたボタン支持部材4が取
付けられている。ボタン支持部材4には、ストッパ挿入
孔5及びスイッチ当接部材挿入孔6が形成されている。 スイッチ当接部材挿入孔6には、操作ボタン本体7のス
イッチ当接部材8が摺動自在に挿入されている。また、
ストッパ挿入孔5には、係合片9を有したストッパ10
が摺動自在に挿入されている。操作ボタン本体7とボタ
ン支持部材4との間には、操作ボタン本体7を矢印a側
に付勢するコイルバネ11が介在されている。
【0003】そして、非操作時にあっては、操作ボタン
本体7が矢印a側に付勢され、ストッパ10の係合片9
がボタン支持部材4の側面に係合することにより、ボタ
ン挿入孔1からの操作ボタン本体7の離脱が阻止される
とともに、操作ボタン本体7の操作パネル2からの突出
量が規制される。また、操作パネル2の平面において、
ボタン挿入孔1内における操作ボタン本体7の位置出し
は、操作ボタン本体7の側面部とボタン挿入孔1の内面
側のクリアランスにより決められる。またこのとき、基
板12に取り付けられているスイッチ本体13の可動部
14とスイッチ当接部材8の先端部との間隔は、たとえ
ば0.3〜0.35mmに設定されている。
本体7が矢印a側に付勢され、ストッパ10の係合片9
がボタン支持部材4の側面に係合することにより、ボタ
ン挿入孔1からの操作ボタン本体7の離脱が阻止される
とともに、操作ボタン本体7の操作パネル2からの突出
量が規制される。また、操作パネル2の平面において、
ボタン挿入孔1内における操作ボタン本体7の位置出し
は、操作ボタン本体7の側面部とボタン挿入孔1の内面
側のクリアランスにより決められる。またこのとき、基
板12に取り付けられているスイッチ本体13の可動部
14とスイッチ当接部材8の先端部との間隔は、たとえ
ば0.3〜0.35mmに設定されている。
【0004】これに対し、操作時にあっては、操作ボタ
ン本体7が押し込まれると、コイルバネ11の付勢力に
抗して操作ボタン本体7が矢印b方向に移動する。これ
により、スイッチ当接部材8の先端部によってスイッチ
本体13の可動部14が押し付けられるため、スイッチ
本体13が所定の動作を行う。図7は、従来のプッシュ
式の操作ボタンの他の例を示すもので、操作パネル16
のボタン挿入孔15には、スイッチ当接部材21を有し
た操作ボタン本体20がこれと一体成型された弾性力を
有する樹脂ヒンジ19を介して矢印c,d方向に移動自
在に挿入されている。樹脂ヒンジ19の端部は、操作パ
ネル16の裏面側の突起部18に熱溶着されている。
ン本体7が押し込まれると、コイルバネ11の付勢力に
抗して操作ボタン本体7が矢印b方向に移動する。これ
により、スイッチ当接部材8の先端部によってスイッチ
本体13の可動部14が押し付けられるため、スイッチ
本体13が所定の動作を行う。図7は、従来のプッシュ
式の操作ボタンの他の例を示すもので、操作パネル16
のボタン挿入孔15には、スイッチ当接部材21を有し
た操作ボタン本体20がこれと一体成型された弾性力を
有する樹脂ヒンジ19を介して矢印c,d方向に移動自
在に挿入されている。樹脂ヒンジ19の端部は、操作パ
ネル16の裏面側の突起部18に熱溶着されている。
【0005】そして、非操作時にあっては、操作ボタン
本体20が樹脂ヒンジ19によって矢印c側に付勢され
、樹脂ヒンジ19の側面が操作パネル16の裏面に当接
することにより、ボタン挿入孔15からの操作ボタン本
体20の離脱が阻止される。これに対し、操作時にあっ
ては、操作ボタン本体20が押し込まれると、樹脂ヒン
ジ19の付勢力に抗して操作ボタン本体20が矢印d方
向に移動する。これにより、スイッチ当接部材21の先
端部によってスイッチ本体23の可動部24が押し付け
られるため、スイッチ本体23が所定の動作を行う。 このように、図6及び図7に示したプッシュ式の操作ボ
タンでは、操作ボタン本体7,20による操作ストロー
クが小さいため、非常に機能的である。
本体20が樹脂ヒンジ19によって矢印c側に付勢され
、樹脂ヒンジ19の側面が操作パネル16の裏面に当接
することにより、ボタン挿入孔15からの操作ボタン本
体20の離脱が阻止される。これに対し、操作時にあっ
ては、操作ボタン本体20が押し込まれると、樹脂ヒン
ジ19の付勢力に抗して操作ボタン本体20が矢印d方
向に移動する。これにより、スイッチ当接部材21の先
端部によってスイッチ本体23の可動部24が押し付け
られるため、スイッチ本体23が所定の動作を行う。 このように、図6及び図7に示したプッシュ式の操作ボ
タンでは、操作ボタン本体7,20による操作ストロー
クが小さいため、非常に機能的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示した操作ボタンでは、ストッパ挿入孔5及びスイッチ
当接部材挿入孔6に摺動自在に挿入されているストッパ
10及びスイッチ当接部材8を介し、操作ボタン本体7
を水平方向に移動させることができるという利点がある
反面、次のような欠点を有している。つまり、操作ボタ
ン本体7を矢印a側に付勢するために、コイルバネ11
を操作ボタン本体7とボタン支持部材4との間に介在さ
せる構成をとっているので、部品点数が増えてしまうと
いう欠点がある。
示した操作ボタンでは、ストッパ挿入孔5及びスイッチ
当接部材挿入孔6に摺動自在に挿入されているストッパ
10及びスイッチ当接部材8を介し、操作ボタン本体7
を水平方向に移動させることができるという利点がある
反面、次のような欠点を有している。つまり、操作ボタ
ン本体7を矢印a側に付勢するために、コイルバネ11
を操作ボタン本体7とボタン支持部材4との間に介在さ
せる構成をとっているので、部品点数が増えてしまうと
いう欠点がある。
【0007】また、ボタン挿入孔1内における操作ボタ
ン本体7の位置出しを決定するためのストッパ10及び
スイッチ当接部材8は、ストッパ挿入孔5及びスイッチ
当接部材挿入孔6に摺動自在に挿入されている。このた
め、ストッパ挿入孔5及びスイッチ当接部材挿入孔6に
あっては、ストッパ10及びスイッチ当接部材8の摺動
がスムーズに行われるように、所定のクリアランスが設
けられている。したがって、ストッパ挿入孔5及びスイ
ッチ当接部材挿入孔6内にてストッパ10及びスイッチ
当接部材8がある程度ガタつくため、ボタン挿入孔1内
における操作ボタン本体7の位置出し精度が低いという
欠点がある。
ン本体7の位置出しを決定するためのストッパ10及び
スイッチ当接部材8は、ストッパ挿入孔5及びスイッチ
当接部材挿入孔6に摺動自在に挿入されている。このた
め、ストッパ挿入孔5及びスイッチ当接部材挿入孔6に
あっては、ストッパ10及びスイッチ当接部材8の摺動
がスムーズに行われるように、所定のクリアランスが設
けられている。したがって、ストッパ挿入孔5及びスイ
ッチ当接部材挿入孔6内にてストッパ10及びスイッチ
当接部材8がある程度ガタつくため、ボタン挿入孔1内
における操作ボタン本体7の位置出し精度が低いという
欠点がある。
【0008】更に、ストッパ挿入孔5及びスイッチ当接
部材挿入孔6内にてストッパ10及びスイッチ当接部材
8がある程度ガタつくため、ストッパ挿入孔5及びスイ
ッチ当接部材挿入孔6から離れた位置にある操作ボタン
本体7にあっては、倍以上のガタつきを生じる。このた
め、車両の走行時にあってはボタン挿入孔1の縁部との
当接によりガタ音を発生してしまうという欠点もある。 一方、図7に示した操作ボタンでは、操作パネル16の
裏面側の突起部18に熱溶着され樹脂ヒンジ19を介し
て操作ボタン本体20が片持ち支持されているため、ボ
タン挿入孔15内における操作ボタン本体20の位置出
し精度が高い反面、次のような欠点を有している。
部材挿入孔6内にてストッパ10及びスイッチ当接部材
8がある程度ガタつくため、ストッパ挿入孔5及びスイ
ッチ当接部材挿入孔6から離れた位置にある操作ボタン
本体7にあっては、倍以上のガタつきを生じる。このた
め、車両の走行時にあってはボタン挿入孔1の縁部との
当接によりガタ音を発生してしまうという欠点もある。 一方、図7に示した操作ボタンでは、操作パネル16の
裏面側の突起部18に熱溶着され樹脂ヒンジ19を介し
て操作ボタン本体20が片持ち支持されているため、ボ
タン挿入孔15内における操作ボタン本体20の位置出
し精度が高い反面、次のような欠点を有している。
【0009】つまり、操作ボタン本体20及びスイッチ
当接部材21は、樹脂ヒンジ19によって片持ち支持さ
れた構成とされているため、操作ボタン本体20が押し
込まれた場合には、操作ボタン本体20及びスイッチ当
接部材21が操作パネル16の突起部18の部分を支点
として円弧状の回動を行う。このため、操作ボタン本体
20の下面側であるBの部分が押し込まれた場合、操作
ボタン本体20及びスイッチ当接部材21を矢印d方向
に回動させることはできる。しかし、操作ボタン本体2
0の上面側であるAの部分が押し込まれた場合には、B
の部分に比べて支点までの距離が短いためにかなりの押
し込み力を要するので、場合によっては操作ボタン本体
20及びスイッチ当接部材21が矢印d方向に回動しな
い状態が発生してしまうおそれがある。このことは、支
点までの距離が近い程、顕著である。
当接部材21は、樹脂ヒンジ19によって片持ち支持さ
れた構成とされているため、操作ボタン本体20が押し
込まれた場合には、操作ボタン本体20及びスイッチ当
接部材21が操作パネル16の突起部18の部分を支点
として円弧状の回動を行う。このため、操作ボタン本体
20の下面側であるBの部分が押し込まれた場合、操作
ボタン本体20及びスイッチ当接部材21を矢印d方向
に回動させることはできる。しかし、操作ボタン本体2
0の上面側であるAの部分が押し込まれた場合には、B
の部分に比べて支点までの距離が短いためにかなりの押
し込み力を要するので、場合によっては操作ボタン本体
20及びスイッチ当接部材21が矢印d方向に回動しな
い状態が発生してしまうおそれがある。このことは、支
点までの距離が近い程、顕著である。
【0010】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、簡単な構成で確実な操作を行うことのでき
る操作ボタンを提供することを特徴とする。
れたもので、簡単な構成で確実な操作を行うことのでき
る操作ボタンを提供することを特徴とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、操作パネルの裏面側に取り付けられる樹
脂ヒンジを介して操作ボタン本体が片持ち支持される操
作ボタンにおいて、前記操作パネルの裏面側に前記片持
ち支持による操作ボタン本体の回動を規制する回動規制
部材が設けられ、前記操作ボタンの裏面側には前記回動
規制部材によってガイドされるガイド部材が設けられて
なることを特徴とする。
成するために、操作パネルの裏面側に取り付けられる樹
脂ヒンジを介して操作ボタン本体が片持ち支持される操
作ボタンにおいて、前記操作パネルの裏面側に前記片持
ち支持による操作ボタン本体の回動を規制する回動規制
部材が設けられ、前記操作ボタンの裏面側には前記回動
規制部材によってガイドされるガイド部材が設けられて
なることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の操作ボタンでは、操作時において、操
作ボタン本体が樹脂ヒンジの付勢力に抗して押し込まれ
ると、操作パネル側の回動規制部材によってガイド部材
がガイドされる。一方、操作ボタン本体への押し込み力
を解くと、操作ボタン本体は樹脂ヒンジの弾性力により
所定位置に復帰する。したがって、操作ボタン本体の片
持ち支持による回動動作は、ガイド部材が回動規制部材
によって矯正されるため、操作時にあっては操作ボタン
本体が水平移動を行う。
作ボタン本体が樹脂ヒンジの付勢力に抗して押し込まれ
ると、操作パネル側の回動規制部材によってガイド部材
がガイドされる。一方、操作ボタン本体への押し込み力
を解くと、操作ボタン本体は樹脂ヒンジの弾性力により
所定位置に復帰する。したがって、操作ボタン本体の片
持ち支持による回動動作は、ガイド部材が回動規制部材
によって矯正されるため、操作時にあっては操作ボタン
本体が水平移動を行う。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。図1乃至図3は、本発明の操作ボタンの一
実施例を示すものである。これらの図に示すように、操
作ボタン本体25には、動作モード指示に対応した表示
内容が付されている半透明の表示部25aが設けられて
いる。また、操作ボタン本体25には、中空部26が設
けられており、これにより中空部26内に設けた光源か
らの光が半透明の表示部25aから外部に放出され、表
示部25aの表示内容が浮き出るようになっている。
て説明する。図1乃至図3は、本発明の操作ボタンの一
実施例を示すものである。これらの図に示すように、操
作ボタン本体25には、動作モード指示に対応した表示
内容が付されている半透明の表示部25aが設けられて
いる。また、操作ボタン本体25には、中空部26が設
けられており、これにより中空部26内に設けた光源か
らの光が半透明の表示部25aから外部に放出され、表
示部25aの表示内容が浮き出るようになっている。
【0014】操作ボタン本体25の裏面側には、この外
周に沿ってリブ25bが設けられており、このリブ25
bの四隅には半円状のガイド筒27がそのリブ25bに
対して垂直に突設されている。また、リブ25bの上側
端縁部には、端部に挿入孔28aを有した樹脂ヒンジ2
8が一体且つ垂下状に設けられている。更に、中空部2
6の縁部には、操作時において基板29に取り付けられ
ているスイッチ本体30の可動部31に当接するスイッ
チ当接部材32が突設されている。
周に沿ってリブ25bが設けられており、このリブ25
bの四隅には半円状のガイド筒27がそのリブ25bに
対して垂直に突設されている。また、リブ25bの上側
端縁部には、端部に挿入孔28aを有した樹脂ヒンジ2
8が一体且つ垂下状に設けられている。更に、中空部2
6の縁部には、操作時において基板29に取り付けられ
ているスイッチ本体30の可動部31に当接するスイッ
チ当接部材32が突設されている。
【0015】一方、操作ボタン本体挿入孔33を有する
操作パネル34の裏面側には、操作ボタン本体25の半
円状のガイド筒27に嵌合する嵌合突起35が一体に設
けられている。また、操作パネル34の裏面には、樹脂
ヒンジ28の挿入孔28aに挿入される突起36が設け
られている。このような構成の操作ボタンは、次のよう
にして組み立てられる。
操作パネル34の裏面側には、操作ボタン本体25の半
円状のガイド筒27に嵌合する嵌合突起35が一体に設
けられている。また、操作パネル34の裏面には、樹脂
ヒンジ28の挿入孔28aに挿入される突起36が設け
られている。このような構成の操作ボタンは、次のよう
にして組み立てられる。
【0016】まず、操作パネル29の裏面側から操作ボ
タン本体挿入孔33に操作ボタン本体25を挿入する。 この挿入の際には、ガイド筒27に嵌合突起35を嵌合
させた状態で行う。このとき、操作ボタン本体25のリ
ブ25bが操作ボタン本体挿入孔33の外周の操作パネ
ル34の裏面に当接するため、操作パネル34の裏面側
から表面側への操作ボタン本体25の離脱が阻止される
。またこのとき、樹脂ヒンジ28の挿入孔28aに操作
パネル34の突起36が嵌り込む。次いで、突起36の
周囲部分に熱を加え、その突起36と樹脂ヒンジ28と
を固定する。これにより、操作ボタン本体挿入孔33内
での操作ボタン本体25の位置決めが行われる。
タン本体挿入孔33に操作ボタン本体25を挿入する。 この挿入の際には、ガイド筒27に嵌合突起35を嵌合
させた状態で行う。このとき、操作ボタン本体25のリ
ブ25bが操作ボタン本体挿入孔33の外周の操作パネ
ル34の裏面に当接するため、操作パネル34の裏面側
から表面側への操作ボタン本体25の離脱が阻止される
。またこのとき、樹脂ヒンジ28の挿入孔28aに操作
パネル34の突起36が嵌り込む。次いで、突起36の
周囲部分に熱を加え、その突起36と樹脂ヒンジ28と
を固定する。これにより、操作ボタン本体挿入孔33内
での操作ボタン本体25の位置決めが行われる。
【0017】このようにして組み立てられた操作ボタン
は、次のような動作を行う。まず、非操作時にあっては
、樹脂ヒンジ28の付勢力により、リブ25bが操作ボ
タン本体挿入孔33の外周の操作パネル34の裏面に当
接し、これにより操作ボタン本体挿入孔33からの操作
ボタン本体25の離脱が阻止されている。このとき、基
板29に取り付けられているスイッチ本体30の可動部
31とスイッチ当接部材32の先端部との間隔は、たと
えば0.3〜0.35mmに設定されている。
は、次のような動作を行う。まず、非操作時にあっては
、樹脂ヒンジ28の付勢力により、リブ25bが操作ボ
タン本体挿入孔33の外周の操作パネル34の裏面に当
接し、これにより操作ボタン本体挿入孔33からの操作
ボタン本体25の離脱が阻止されている。このとき、基
板29に取り付けられているスイッチ本体30の可動部
31とスイッチ当接部材32の先端部との間隔は、たと
えば0.3〜0.35mmに設定されている。
【0018】これに対し、操作時にあっては、たとえば
図4に示すように、操作ボタン本体25を押し込むと、
操作ボタン本体25には樹脂ヒンジ28を支点とする矢
印方向の回動力が加わる。このとき、操作ボタン本体2
5の半円状のガイド筒27が操作パネル34の嵌合突起
35にガイドされつつ摺動するため、その回動力による
操作ボタン本体25の傾きが矯正される。これにより、
操作ボタン本体25は、水平に移動するため、スイッチ
当接部材32がスイッチ本体30の可動部31に垂直に
当接する。
図4に示すように、操作ボタン本体25を押し込むと、
操作ボタン本体25には樹脂ヒンジ28を支点とする矢
印方向の回動力が加わる。このとき、操作ボタン本体2
5の半円状のガイド筒27が操作パネル34の嵌合突起
35にガイドされつつ摺動するため、その回動力による
操作ボタン本体25の傾きが矯正される。これにより、
操作ボタン本体25は、水平に移動するため、スイッチ
当接部材32がスイッチ本体30の可動部31に垂直に
当接する。
【0019】またこのとき、図3に示すように操作ボタ
ン本体25の上面側Aに押し込み力を加えたとき、図5
に示すように操作パネル34の突起36に固着されてい
る樹脂ヒンジ28の主に部分aが支点として作用する。 これに対し、図3に示すように操作ボタン本体25の下
面側Bに押し込み力を加えたとき、図5に示すように樹
脂ヒンジ28の主にbの部分が支点として作用する。こ
のように、操作ボタン本体25の上面側又は下面側を押
し込んだとき、樹脂ヒンジ28の支点が変わるため、操
作ボタン本体25の水平移動に対し不必要に大きな押し
込み力を要しない。
ン本体25の上面側Aに押し込み力を加えたとき、図5
に示すように操作パネル34の突起36に固着されてい
る樹脂ヒンジ28の主に部分aが支点として作用する。 これに対し、図3に示すように操作ボタン本体25の下
面側Bに押し込み力を加えたとき、図5に示すように樹
脂ヒンジ28の主にbの部分が支点として作用する。こ
のように、操作ボタン本体25の上面側又は下面側を押
し込んだとき、樹脂ヒンジ28の支点が変わるため、操
作ボタン本体25の水平移動に対し不必要に大きな押し
込み力を要しない。
【0020】このように、本実施例では、操作パネル3
4の裏面側に取り付けた樹脂ヒンジ28を介して操作ボ
タン本体25を片持ち支持させるとともに、操作パネル
34の裏面に垂直に設けた嵌合突起35に嵌合される半
円状のガイド筒27を介して摺動させるようにし、片持
ち支持による操作ボタン本体25を矯正させつつ水平に
押し込むことができる。これにより、スライド式の操作
ボタンの利点と片持ち支持式の操作ボタンの利点とを兼
ね備えることができる。なお、本実施例では、本発明の
操作ボタンをカーオーディオに適用した場合について説
明したが、この例に限らず、たとえばプッシュ式の操作
ボタンを備えているホームオーディォ等の他の機器に適
用してもよい。
4の裏面側に取り付けた樹脂ヒンジ28を介して操作ボ
タン本体25を片持ち支持させるとともに、操作パネル
34の裏面に垂直に設けた嵌合突起35に嵌合される半
円状のガイド筒27を介して摺動させるようにし、片持
ち支持による操作ボタン本体25を矯正させつつ水平に
押し込むことができる。これにより、スライド式の操作
ボタンの利点と片持ち支持式の操作ボタンの利点とを兼
ね備えることができる。なお、本実施例では、本発明の
操作ボタンをカーオーディオに適用した場合について説
明したが、この例に限らず、たとえばプッシュ式の操作
ボタンを備えているホームオーディォ等の他の機器に適
用してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の操作ボタ
ンによれば、操作ボタン本体の復帰力を樹脂ヒンジによ
って得るとともに、操作ボタン本体の片持ち支持による
回動動作をガイド部材が回動規制部材によって矯正し、
操作時にあっては操作ボタン本体を水平移動させるよう
にしたので、簡単な構成で確実な操作を行うことができ
る。
ンによれば、操作ボタン本体の復帰力を樹脂ヒンジによ
って得るとともに、操作ボタン本体の片持ち支持による
回動動作をガイド部材が回動規制部材によって矯正し、
操作時にあっては操作ボタン本体を水平移動させるよう
にしたので、簡単な構成で確実な操作を行うことができ
る。
【図1】本発明の操作ボタンの一実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の操作ボタン及び操作パネルを示す斜視図
である。
である。
【図3】図1の操作ボタンを示す断面図である。
【図4】図1の操作ボタンの動作を説明するための断面
図である。
図である。
【図5】図1の操作ボタンの動作を説明するための背面
図である。
図である。
【図6】従来の操作ボタンの一例を示す断面図である。
【図7】従来の操作ボタンの他の例を示す断面図である
。
。
25 操作ボタン本体
26 中空部
27 ガイド筒
28 樹脂ヒンジ
28a 挿入孔
29 基板
30 スイッチ本体
31 可動部
33 操作ボタン本体挿入孔
34 操作パネル
Claims (1)
- 【請求項1】 操作パネルの裏面側に取り付けられる
樹脂ヒンジを介して操作ボタン本体が片持ち支持される
操作ボタンにおいて、前記操作パネルの裏面側に前記片
持ち支持による操作ボタン本体の回動を規制する回動規
制部材が設けられ、前記操作ボタンの裏面側には前記回
動規制部材によってガイドされるガイド部材が設けられ
てなることを特徴とする操作ボタン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3674891A JPH04249014A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 操作ボタン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3674891A JPH04249014A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 操作ボタン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04249014A true JPH04249014A (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=12478357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3674891A Pending JPH04249014A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 操作ボタン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04249014A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106158468A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-11-23 | 宁波华科汽车零部件有限公司 | 车用单边翘摆式开关模块 |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP3674891A patent/JPH04249014A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106158468A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-11-23 | 宁波华科汽车零部件有限公司 | 车用单边翘摆式开关模块 |
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