JPH04249496A - 映像信号検出装置 - Google Patents
映像信号検出装置Info
- Publication number
- JPH04249496A JPH04249496A JP3015562A JP1556291A JPH04249496A JP H04249496 A JPH04249496 A JP H04249496A JP 3015562 A JP3015562 A JP 3015562A JP 1556291 A JP1556291 A JP 1556291A JP H04249496 A JPH04249496 A JP H04249496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- input
- video signal
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像信号検出装置に係り
、特に映像信号の有無をディジタル回路にて検出する装
置に関する。
、特に映像信号の有無をディジタル回路にて検出する装
置に関する。
【0002】複合映像信号とパーソナルコンピュータか
らの画像信号とのスーパーインポーズを行なうシステム
では、複合映像信号が何らかの理由で入力されなくなる
とスーパーインポーズされた画像の一部が欠落してしま
うため、自動的にパーソナルコンピュータからの画像信
号のみに切り換えることが望ましい。また、テレビジョ
ン放送終了時もテレビジョン受像機でテレビジョン放送
終了前から引続いて受像動作を行なうことは、消費電力
の全くの無駄であるから自動的にテレビジョン受像機の
電源スイッチをオフにすることができれば便利である。
らの画像信号とのスーパーインポーズを行なうシステム
では、複合映像信号が何らかの理由で入力されなくなる
とスーパーインポーズされた画像の一部が欠落してしま
うため、自動的にパーソナルコンピュータからの画像信
号のみに切り換えることが望ましい。また、テレビジョ
ン放送終了時もテレビジョン受像機でテレビジョン放送
終了前から引続いて受像動作を行なうことは、消費電力
の全くの無駄であるから自動的にテレビジョン受像機の
電源スイッチをオフにすることができれば便利である。
【0003】更に、磁気録画再生装置やビデオディスク
再生装置では、記録済媒体(磁気テープやビデオディス
ク)の記録されていない個所を再生する期間中に、他の
映像ソースからの映像信号の画像表示に自動的に切り換
えることができれば便利である。
再生装置では、記録済媒体(磁気テープやビデオディス
ク)の記録されていない個所を再生する期間中に、他の
映像ソースからの映像信号の画像表示に自動的に切り換
えることができれば便利である。
【0004】以上の要求などから、映像信号の有無を正
確に、しかも小型の構成の装置で検出することが必要と
される。
確に、しかも小型の構成の装置で検出することが必要と
される。
【0005】
【従来の技術】図6は従来の映像信号検出装置の一例の
ブロック図を示す。同図中、映像ソースからのアナログ
複合映像信号は同期分離回路1で同期信号に分離された
後、積分回路2に供給され、ここで直流電圧に変換され
る。複合映像信号が入力されている時は、上記積分回路
2の出力直流電圧は所定値以上となるのに対し、複合映
像信号が入力されない時は上記直流電圧は所定値未満で
ある。
ブロック図を示す。同図中、映像ソースからのアナログ
複合映像信号は同期分離回路1で同期信号に分離された
後、積分回路2に供給され、ここで直流電圧に変換され
る。複合映像信号が入力されている時は、上記積分回路
2の出力直流電圧は所定値以上となるのに対し、複合映
像信号が入力されない時は上記直流電圧は所定値未満で
ある。
【0006】レベル検出器3は積分回路2からの直流電
圧と、上記所定値に相当する基準電圧とをレベル比較し
、入力直流電圧が基準電圧以上のときは複合映像信号入
力有りを示し、基準値未満のときは複合映像信号入力無
しを示す映像検出信号を出力する。
圧と、上記所定値に相当する基準電圧とをレベル比較し
、入力直流電圧が基準電圧以上のときは複合映像信号入
力有りを示し、基準値未満のときは複合映像信号入力無
しを示す映像検出信号を出力する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
の映像信号検出装置は、積分回路2がコンデンサと抵抗
とによるアナログ回路であり、また必要な特性を得るた
め段数が1段とは限らず多段構成となることが多い。そ
のため、積分回路2の回路規模が大きく、またコンデン
サが存在するため集積回路(IC)化が困難である。
の映像信号検出装置は、積分回路2がコンデンサと抵抗
とによるアナログ回路であり、また必要な特性を得るた
め段数が1段とは限らず多段構成となることが多い。そ
のため、積分回路2の回路規模が大きく、またコンデン
サが存在するため集積回路(IC)化が困難である。
【0008】また、複合映像信号がなくなって、或る時
間経過してから複合映像信号入力無しを示す映像検出信
号を出力するという設定は積分回路2を構成するコンデ
ンサと抵抗との時定数により決まるが、コンデンサと抵
抗は日本電子機械工業会規格(EIAJ)で定められた
定数しかないため所望の設定時間が得られないことがあ
り、また部品の定数のバラツキにより時間設定の安定性
にも問題がある。
間経過してから複合映像信号入力無しを示す映像検出信
号を出力するという設定は積分回路2を構成するコンデ
ンサと抵抗との時定数により決まるが、コンデンサと抵
抗は日本電子機械工業会規格(EIAJ)で定められた
定数しかないため所望の設定時間が得られないことがあ
り、また部品の定数のバラツキにより時間設定の安定性
にも問題がある。
【0009】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
映像信号の入力の有無をIC可能な構成でしかも正確に
検出することができる映像信号検出装置を提供すること
を目的とする。
映像信号の入力の有無をIC可能な構成でしかも正確に
検出することができる映像信号検出装置を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図を示す。同図中、11は入力信号に同期した被サンプ
リング信号を発生する被サンプリング信号発生回路、1
2は入力信号に同期した被サンプリング信号よりも高周
波数のサンプリングパルスを発生するパルス発生回路、
13はサンプリングパルスで被サンプリング信号をサン
プリングして得たデータに基づいて映像検出信号を出力
するサンプリング回路である。
図を示す。同図中、11は入力信号に同期した被サンプ
リング信号を発生する被サンプリング信号発生回路、1
2は入力信号に同期した被サンプリング信号よりも高周
波数のサンプリングパルスを発生するパルス発生回路、
13はサンプリングパルスで被サンプリング信号をサン
プリングして得たデータに基づいて映像検出信号を出力
するサンプリング回路である。
【0011】
【作用】端子10を介して被サンプリング信号発生回路
11に信号が入力される時は、その信号に同期した被サ
ンプリング信号が取り出されるのに対し、被サンプリン
グ信号発生回路11に信号が入力されない時は被サンプ
リング信号が取り出されない。
11に信号が入力される時は、その信号に同期した被サ
ンプリング信号が取り出されるのに対し、被サンプリン
グ信号発生回路11に信号が入力されない時は被サンプ
リング信号が取り出されない。
【0012】従って、サンプリング回路13では被サン
プリング信号が入力されるとき(入力映像信号有りのと
き)のみ所定論理値の映像検出信号を端子14へ出力す
ることができる。ここで、被サンプリング信号発生回路
11,パルス発生回路12及びサンプリング回路13は
、いずれもパルス信号を出力する構成であるため、ディ
ジタル回路で構成することができる。また、パルス発生
回路12からの一定周期のサンプリングパルスに基づい
て、映像検出信号の時間設定をすることができる。
プリング信号が入力されるとき(入力映像信号有りのと
き)のみ所定論理値の映像検出信号を端子14へ出力す
ることができる。ここで、被サンプリング信号発生回路
11,パルス発生回路12及びサンプリング回路13は
、いずれもパルス信号を出力する構成であるため、ディ
ジタル回路で構成することができる。また、パルス発生
回路12からの一定周期のサンプリングパルスに基づい
て、映像検出信号の時間設定をすることができる。
【0013】
【実施例】図2は本発明の第1実施例の構成図を示す。
同図中、図1と同一構成部分には同一符号を付し、その
説明を省略する。図2において、端子10に入力された
インターレース方式の複合映像信号は、フィールド判別
信号発生回路21に供給され、ここで奇数フィールドと
偶数フィールドとで異なる論理値のフィールド判別信号
を発生させる。このフィールド判別信号発生回路21は
公知のIC(例えばLM1881)を用いて構成するこ
とができ、入力複合映像信号中の図3(A)に示す垂直
同期信号に位相同期し、かつ、入力複合映像信号のフィ
ールド別に割当てられた論理値の図3(B)に示すフィ
ールド判別信号を生成する。
説明を省略する。図2において、端子10に入力された
インターレース方式の複合映像信号は、フィールド判別
信号発生回路21に供給され、ここで奇数フィールドと
偶数フィールドとで異なる論理値のフィールド判別信号
を発生させる。このフィールド判別信号発生回路21は
公知のIC(例えばLM1881)を用いて構成するこ
とができ、入力複合映像信号中の図3(A)に示す垂直
同期信号に位相同期し、かつ、入力複合映像信号のフィ
ールド別に割当てられた論理値の図3(B)に示すフィ
ールド判別信号を生成する。
【0014】一方、パルス発生回路22は入力複合映像
信号の垂直走査周期に等しい周期のパルスを発生する回
路で、前記パルス発生回路12を構成しており、端子1
0に複合映像信号が入力されるか否かに関係なく、常時
図3(C)に示す如きパルスを発生している。
信号の垂直走査周期に等しい周期のパルスを発生する回
路で、前記パルス発生回路12を構成しており、端子1
0に複合映像信号が入力されるか否かに関係なく、常時
図3(C)に示す如きパルスを発生している。
【0015】D型フリップフロップ231 〜233
は夫々3段縦続接続されたラッチ回路で、そのクロック
(CLK)端子にパルス発生回路22からの垂直走査周
期のパルスが夫々共通に入力される。一方初段のD型フ
リップフロップ231 のデータ入力端子Dにはフィー
ルド判別信号発生回路21の出力信号が入力され、2段
目と3段目のD型フリップフロップ232 と233
の各データ入力端子Dには、その前段のD型フリップフ
ロップ231 ,232 のQ出力端子の出力信号が入
力される。
は夫々3段縦続接続されたラッチ回路で、そのクロック
(CLK)端子にパルス発生回路22からの垂直走査周
期のパルスが夫々共通に入力される。一方初段のD型フ
リップフロップ231 のデータ入力端子Dにはフィー
ルド判別信号発生回路21の出力信号が入力され、2段
目と3段目のD型フリップフロップ232 と233
の各データ入力端子Dには、その前段のD型フリップフ
ロップ231 ,232 のQ出力端子の出力信号が入
力される。
【0016】また、3入力NOR回路24及び3入力A
ND回路25は夫々D型フリップフロップ231 〜2
33 の各出力信号が入力され、それらの否定論理和や
論理積をとって得た信号をOR回路26へ夫々出力する
。これらのD型フリップフロップ231 〜233 ,
NOR回路24,AND回路25及びOR回路26は前
記したサンプリング回路13を構成している。
ND回路25は夫々D型フリップフロップ231 〜2
33 の各出力信号が入力され、それらの否定論理和や
論理積をとって得た信号をOR回路26へ夫々出力する
。これらのD型フリップフロップ231 〜233 ,
NOR回路24,AND回路25及びOR回路26は前
記したサンプリング回路13を構成している。
【0017】端子10に複合映像信号が入力されている
時は、D型フリップフロップ231 のデータ入力端子
には1フィールド毎(1垂直走査周期毎)に反転する図
3(B)に示す如きフィールド判別信号が入力されるた
め、D型フリップフロップ231 のQ出力端子からは
1垂直走査周期のクロックパルスでサンプリングされた
、1垂直走査周期毎に反転するパルスが取り出される。
時は、D型フリップフロップ231 のデータ入力端子
には1フィールド毎(1垂直走査周期毎)に反転する図
3(B)に示す如きフィールド判別信号が入力されるた
め、D型フリップフロップ231 のQ出力端子からは
1垂直走査周期のクロックパルスでサンプリングされた
、1垂直走査周期毎に反転するパルスが取り出される。
【0018】また、D型フリップフロップ232 はD
型フリップフロップ231 のQ出力端子からの1垂直
走査周期毎に反転するパルスがデータ入力端子に供給さ
れるが、そのクロックパルスが入力される時点ではD型
フリップフロップ231 の回路固有の伝搬遅延時間に
よって、データ入力パルスが反転する直前の論理値にな
っている。このため、D型フリップフロップ232 の
Q出力端子からはD型フリップフロップ231 の出力
パルスと論理値が反転したパルスが取り出される。同様
にして、D型フリップフロップ233 のQ出力端子か
らはD型フリップフロップ232 の出力パルスと論理
値が反転した、1垂直走査周期のパルスが取り出される
。
型フリップフロップ231 のQ出力端子からの1垂直
走査周期毎に反転するパルスがデータ入力端子に供給さ
れるが、そのクロックパルスが入力される時点ではD型
フリップフロップ231 の回路固有の伝搬遅延時間に
よって、データ入力パルスが反転する直前の論理値にな
っている。このため、D型フリップフロップ232 の
Q出力端子からはD型フリップフロップ231 の出力
パルスと論理値が反転したパルスが取り出される。同様
にして、D型フリップフロップ233 のQ出力端子か
らはD型フリップフロップ232 の出力パルスと論理
値が反転した、1垂直走査周期のパルスが取り出される
。
【0019】従って、端子10に複合映像信号が入力さ
れているときには、D型フリップフロップ231 及び
233 とD型フリップフロップ232 とで、互いに
異なる論理値で、1垂直走査周期のパルス(サンプリン
グデータ)が取り出される。従って、この場合には、N
OR回路24及びAND回路25の各出力信号はいずれ
もローレベルとなるため、OR回路26からはローレベ
ルの信号が取り出され、映像入力有りを示す映像検出信
号として端子14へ出力される。
れているときには、D型フリップフロップ231 及び
233 とD型フリップフロップ232 とで、互いに
異なる論理値で、1垂直走査周期のパルス(サンプリン
グデータ)が取り出される。従って、この場合には、N
OR回路24及びAND回路25の各出力信号はいずれ
もローレベルとなるため、OR回路26からはローレベ
ルの信号が取り出され、映像入力有りを示す映像検出信
号として端子14へ出力される。
【0020】一方、端子10に複合映像信号が入力され
ていないときには、フィールド判別信号発生回路11は
入力複合映像信号の途絶直前の出力論理値を保持する。 従って、図3の時刻t1 以降、複合映像信号の入力が
途絶した場合には、フィールド判別信号発生回路21の
出力信号はt1 直前のローレベルに保持される。
ていないときには、フィールド判別信号発生回路11は
入力複合映像信号の途絶直前の出力論理値を保持する。 従って、図3の時刻t1 以降、複合映像信号の入力が
途絶した場合には、フィールド判別信号発生回路21の
出力信号はt1 直前のローレベルに保持される。
【0021】これにより、パルス発生回路22から時刻
t1 以降3回目にクロックパルスが出力された時点t
2 で、3個のD型フリップフロップ231 〜233
の各出力信号がすべて同一論理値(ここではローレベ
ル)となるため、NOR回路24の出力信号がハイレベ
ルとなる。従って、OR回路26を通して端子14へ出
力される映像検出信号は、図3(D)に示す如く時刻t
2 で複合映像信号の入力無しを示すハイレベルに変化
する。
t1 以降3回目にクロックパルスが出力された時点t
2 で、3個のD型フリップフロップ231 〜233
の各出力信号がすべて同一論理値(ここではローレベ
ル)となるため、NOR回路24の出力信号がハイレベ
ルとなる。従って、OR回路26を通して端子14へ出
力される映像検出信号は、図3(D)に示す如く時刻t
2 で複合映像信号の入力無しを示すハイレベルに変化
する。
【0022】なお、端子10に複合映像信号が入力され
なくなった時点以降、フィールド判別信号発生回路21
の出力信号がハイレベルに保持された場合には、その後
3回目のクロックパルス発生時点で、D型フリップフロ
ップ231 〜233 の各出力信号がすべてハイレベ
ルとなるため、AND回路25からハイレベルの信号が
取り出され、よってこの場合もハイレベルの映像検出信
号を端子14へ出力することができる。
なくなった時点以降、フィールド判別信号発生回路21
の出力信号がハイレベルに保持された場合には、その後
3回目のクロックパルス発生時点で、D型フリップフロ
ップ231 〜233 の各出力信号がすべてハイレベ
ルとなるため、AND回路25からハイレベルの信号が
取り出され、よってこの場合もハイレベルの映像検出信
号を端子14へ出力することができる。
【0023】次に本発明の第2実施例について図4及び
図5と共に説明する。図4は本発明の第2実施例の構成
図を示す。同図中、図2と同一構成部分には同一符号を
付し、その説明を省略する。図4において、パーソナル
コンピュータ(パソコン)等からのノンインターレース
方式の映像信号または同期信号が端子10を介して垂直
同期分離回路31に入力される。ノンインターレース方
式の映像信号または同期信号は奇数フィールドや偶数フ
ィールドは存在しないから、フィールド判別信号を生成
することはできないが、水平同期信号や垂直同期信号は
存在する。
図5と共に説明する。図4は本発明の第2実施例の構成
図を示す。同図中、図2と同一構成部分には同一符号を
付し、その説明を省略する。図4において、パーソナル
コンピュータ(パソコン)等からのノンインターレース
方式の映像信号または同期信号が端子10を介して垂直
同期分離回路31に入力される。ノンインターレース方
式の映像信号または同期信号は奇数フィールドや偶数フ
ィールドは存在しないから、フィールド判別信号を生成
することはできないが、水平同期信号や垂直同期信号は
存在する。
【0024】従って、垂直同期分離回路31からはノン
インターレース方式の映像信号または同期信号入力時に
は図5(A)に示すように垂直同期信号が取り出される
。この垂直同期信号はフリップフロップ32に入力され
て1/2分周され、1垂直走査周期毎に反転する図5(
B)に示す如きトグル出力に変換された後、D型フリッ
プフロップ231 のデータ入力端子に印加される。
インターレース方式の映像信号または同期信号入力時に
は図5(A)に示すように垂直同期信号が取り出される
。この垂直同期信号はフリップフロップ32に入力され
て1/2分周され、1垂直走査周期毎に反転する図5(
B)に示す如きトグル出力に変換された後、D型フリッ
プフロップ231 のデータ入力端子に印加される。
【0025】他方、パルス発生回路33はノンインター
レース方式の映像信号または同期信号の垂直走査周期に
等しい周期のパルスを発生する回路で、前記パルス発生
回路12を構成しており、端子10に映像信号または同
期信号が入力されるか否かに関係なく、常時図5(C)
に示すパルスを発生している。
レース方式の映像信号または同期信号の垂直走査周期に
等しい周期のパルスを発生する回路で、前記パルス発生
回路12を構成しており、端子10に映像信号または同
期信号が入力されるか否かに関係なく、常時図5(C)
に示すパルスを発生している。
【0026】これにより、本実施例の場合も図5の時刻
t10以降映像信号または同期信号の入力が途絶したと
きには、3回目のクロックパルス出力時点t11でNO
R回路26より端子14へ出力される映像検出信号がハ
イレベルとなり、それ以外の場合には映像検出信号はロ
ーレベルとなる。
t10以降映像信号または同期信号の入力が途絶したと
きには、3回目のクロックパルス出力時点t11でNO
R回路26より端子14へ出力される映像検出信号がハ
イレベルとなり、それ以外の場合には映像検出信号はロ
ーレベルとなる。
【0027】このように、上記のいずれの実施例の場合
にも、ディジタル回路で各部を構成することができるた
め、IC化に好適である。また、パルス発生回路22,
33からの一定周期のクロックパルスでサンプリング動
作を行なうようにしているため、CRの時定数に比べて
安定かつ、正確に映像検出の時間設定ができる。
にも、ディジタル回路で各部を構成することができるた
め、IC化に好適である。また、パルス発生回路22,
33からの一定周期のクロックパルスでサンプリング動
作を行なうようにしているため、CRの時定数に比べて
安定かつ、正確に映像検出の時間設定ができる。
【0028】なお、本発明は以上の実施例に限定される
ものではなく、例えばD型フリップフロップ231 〜
233 を増加又は減少させるようにしてもよく、これ
により映像信号入力無しを出力する時間を任意に設定す
ることができる。また、垂直同期信号以外の信号、例え
ば水平同期信号に同期した被サンプリング信号を発生す
るようにしてもよい。
ものではなく、例えばD型フリップフロップ231 〜
233 を増加又は減少させるようにしてもよく、これ
により映像信号入力無しを出力する時間を任意に設定す
ることができる。また、垂直同期信号以外の信号、例え
ば水平同期信号に同期した被サンプリング信号を発生す
るようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、ディジタ
ル回路を構成することができるため、IC化が容易にで
き、また一定周期のクロックパルスでサンプリングする
ため、映像信号または同期信号入力無しを示す映像検出
信号の出力時間設定を従来に比べ、より正確にかつ自由
に設定することができる等の特長を有するものである。
ル回路を構成することができるため、IC化が容易にで
き、また一定周期のクロックパルスでサンプリングする
ため、映像信号または同期信号入力無しを示す映像検出
信号の出力時間設定を従来に比べ、より正確にかつ自由
に設定することができる等の特長を有するものである。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の第1実施例の構成図である。
【図3】図2の動作説明用タイミングチャートである。
【図4】本発明の第2実施例の構成図である。
【図5】図4の動作説明用タイミングチャートである。
【図6】従来の装置の一例のブロック図である。
11 被サンプリング信号発生回路
12 パルス発生回路
13 サンプリング回路
14 フィールド判別信号発生回路
231 〜233 D型フリップフロップ32
フリップフロップ
フリップフロップ
Claims (3)
- 【請求項1】 入力映像信号又は同期信号に同期した
被サンプリング信号を発生する被サンプリング信号発生
回路(11)と、前記被サンプリング信号よりも高周波
数のサンプリングパルスを発生するパルス発生回路(1
2)と、前記サンプリングパルスで前記被サンプリング
信号をサンプリングし、そのサンプリングデータに基づ
いて前記入力映像信号の有無を示す映像検出信号を生成
出力するサンプリング回路(13)とを有することを特
徴とする映像信号検出装置。 - 【請求項2】 前記被サンプリング信号発生回路(1
1)は、インターレース方式の前記入力映像信号又は同
期信号に位相同期したパルスを発生する回路(21)で
あり、前記サンプリング回路(13)は、前記サンプリ
ングパルスで前記位相同期パルスを順次サンプリングす
る、互いに縦続接続された複数個のラッチ回路(231
〜233 )と、該ラッチ回路(231 〜233
)の各出力サンプリングデータがすべて一致するときの
み前記入力映像信号又は同期信号の入力無しを示し、そ
れ以外のときは入力有りを示す信号を前記映像検出信号
として生成出力する論理回路(24〜26)とよりなる
ことを特徴とする請求項1記載の映像信号検出装置。 - 【請求項3】 前記被サンプリング信号発生回路(1
1)は、ノンインターレース方式の前記入力映像信号又
は同期信号に位相同期したパルスを発生する回路(31
,32)であり、前記サンプリング回路(13)は、前
記サンプリングパルスで前記位相同期パルスを順次サン
プリングする、互いに縦続接続された複数個のラッチ回
路(231 〜233 )と、該ラッチ回路(231
〜233 )の各出力サンプリングデータがすべて一致
するときにのみ前記入力映像信号又は同期信号の入力無
しを示し、それ以外のときは入力有りを示す信号を前記
映像検出信号として生成出力する論理回路(24〜26
)とよりなることを特徴とする請求項1記載の映像信号
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3015562A JPH04249496A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 映像信号検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3015562A JPH04249496A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 映像信号検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04249496A true JPH04249496A (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=11892195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3015562A Pending JPH04249496A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 映像信号検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04249496A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009177535A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Onkyo Corp | 映像信号検出装置 |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP3015562A patent/JPH04249496A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009177535A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Onkyo Corp | 映像信号検出装置 |
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