JPH04249633A - ステーダンパの取付構造 - Google Patents
ステーダンパの取付構造Info
- Publication number
- JPH04249633A JPH04249633A JP41622390A JP41622390A JPH04249633A JP H04249633 A JPH04249633 A JP H04249633A JP 41622390 A JP41622390 A JP 41622390A JP 41622390 A JP41622390 A JP 41622390A JP H04249633 A JPH04249633 A JP H04249633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- pin
- cap
- groove
- stay damper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ステーダンパの取付
時及び交換時に、簡易に脱着可能なステーダンパ用簡易
取付ブラケットに関するものである。
時及び交換時に、簡易に脱着可能なステーダンパ用簡易
取付ブラケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、図8〜図10に図示したように
、ステーダンパaを基部bに固定したブラケットcに、
突き当たり部分に爪dを設けた爪付きのキャップeを被
せ、ボデイhに固定された溝f付ピンgを挿入した後、
キャップをづらしてピン溝に爪を係合させて、ボデイh
にステーダンパaを取付けている。
、ステーダンパaを基部bに固定したブラケットcに、
突き当たり部分に爪dを設けた爪付きのキャップeを被
せ、ボデイhに固定された溝f付ピンgを挿入した後、
キャップをづらしてピン溝に爪を係合させて、ボデイh
にステーダンパaを取付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の技
術では、挿入後寸法的には、ピン軸に対し直角方向にキ
ャップをずらしてピンの溝に嵌合させているため、キャ
ップがゆるんだ時は、爪がピンの溝から外れて、ピンか
らブラケットが外れるという問題点がある。
術では、挿入後寸法的には、ピン軸に対し直角方向にキ
ャップをずらしてピンの溝に嵌合させているため、キャ
ップがゆるんだ時は、爪がピンの溝から外れて、ピンか
らブラケットが外れるという問題点がある。
【0004】そこで、本発明は、上記従来の技術の問題
点に鑑み創案されたもので、簡易に脱着が可能で、取付
後は外れないステーダンパ用簡易取付ブラケットの提供
を目的にしている。
点に鑑み創案されたもので、簡易に脱着が可能で、取付
後は外れないステーダンパ用簡易取付ブラケットの提供
を目的にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるステーダンパ用簡易取付ブラケット
においては、ボデイ側に固定された溝付ピンに、ピン挿
入孔を有し、ステーダンパを基部に固定したブラケット
を、前記ピンの溝に係合する爪付キャップを被せて取付
けるものにおいて、前記キャップには、軸線方向両側に
ブラケットの側部を係止する爪を設けると共に、ピンの
溝位置にはブラケットのX及びY方向の移動を規制する
所定幅の係止爪を両側に設けたことを特徴としている。
に、本発明におけるステーダンパ用簡易取付ブラケット
においては、ボデイ側に固定された溝付ピンに、ピン挿
入孔を有し、ステーダンパを基部に固定したブラケット
を、前記ピンの溝に係合する爪付キャップを被せて取付
けるものにおいて、前記キャップには、軸線方向両側に
ブラケットの側部を係止する爪を設けると共に、ピンの
溝位置にはブラケットのX及びY方向の移動を規制する
所定幅の係止爪を両側に設けたことを特徴としている。
【0006】
【作用】ブラケットにキャップを被せ、ブラケットのピ
ン挿入孔とキャップの挿入穴を位置合わせする。この時
、爪によってブラケットの両側面を押圧してブラケット
のX方向の移動を規制する。
ン挿入孔とキャップの挿入穴を位置合わせする。この時
、爪によってブラケットの両側面を押圧してブラケット
のX方向の移動を規制する。
【0007】次に、キャップを組み込んだブラケットの
ピン挿入孔にピンを挿入した後、溝に係合爪を嵌入する
。そして、ブラケットのY方向のピンとブラケットのガ
タを、両側の係止爪で吸収しまた、ブラケットのX方向
のピンとブラケットのガタは、ピンに対しガイド面とし
て作用する係合爪の先端をストレート面で吸収する。
ピン挿入孔にピンを挿入した後、溝に係合爪を嵌入する
。そして、ブラケットのY方向のピンとブラケットのガ
タを、両側の係止爪で吸収しまた、ブラケットのX方向
のピンとブラケットのガタは、ピンに対しガイド面とし
て作用する係合爪の先端をストレート面で吸収する。
【0008】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1〜図7において、本発明は、ボデイ1側に固定された
溝22付ピン2に、ピン挿入孔52を有し、ステーダン
パ4を基部51に固定したブラケット5を、前記ピンの
溝22に係合する爪付キャップを被せて取付けるものに
係るものである。
1〜図7において、本発明は、ボデイ1側に固定された
溝22付ピン2に、ピン挿入孔52を有し、ステーダン
パ4を基部51に固定したブラケット5を、前記ピンの
溝22に係合する爪付キャップを被せて取付けるものに
係るものである。
【0009】ピン2は、車両のボデイ1等に固定し、段
部21を介してやや縮径し、下端部には溝22が形成さ
れている。
部21を介してやや縮径し、下端部には溝22が形成さ
れている。
【0010】ブラケット5は、基部51にステーダンパ
4が固定され、該ブラケット5には、前記ピン2が挿入
可能なピン挿入孔52が穿設されている。
4が固定され、該ブラケット5には、前記ピン2が挿入
可能なピン挿入孔52が穿設されている。
【0011】キャップ3は、ブラケット5に位置合わせ
して被せるものであり、ブラケット5の基部51側には
、該ブラケットの両側部を係止する爪32が軸線方向両
側に一体設されている。
して被せるものであり、ブラケット5の基部51側には
、該ブラケットの両側部を係止する爪32が軸線方向両
側に一体設されている。
【0012】この爪32は、キャップ3の両側にL字状
の爪31を一体設し、該L字状の爪31の側部を打ち抜
き加工したもので、内側に曲げて形成されている。
の爪31を一体設し、該L字状の爪31の側部を打ち抜
き加工したもので、内側に曲げて形成されている。
【0013】また、キャップ3には、ピン挿入穴33を
穿設し、ピン2の溝22位置には、該溝22への挿入性
、抜け防止を図るため、ブラケット5のX及びY方向の
移動を規制可能な、所定幅のバネ鋼を使用した係止爪3
4が両側に設けられている。
穿設し、ピン2の溝22位置には、該溝22への挿入性
、抜け防止を図るため、ブラケット5のX及びY方向の
移動を規制可能な、所定幅のバネ鋼を使用した係止爪3
4が両側に設けられている。
【0014】なお、X方向に対するピン2とブラケット
5のガタを吸収するため、前記係合爪34の先端面35
はストレートに形成されている。
5のガタを吸収するため、前記係合爪34の先端面35
はストレートに形成されている。
【0015】この係合爪34は、片側でもよいが両側に
設ける方がより安定した固定が可能である。
設ける方がより安定した固定が可能である。
【0016】他の実施例ピンの溝22径をφ8に形成し
、両側の係合爪34間の距離を6.5mm、キャップの
挿入穴33をφ9.2に形成した場合は、ピン挿入時の
抵抗もあるが、係合爪34は、バネアクションで溝22
に嵌合し外れることが防止できる。更に、ピンの溝22
径(φ8)とキャップ3のピン挿入穴33のφ9.2の
クリアランス分の1.2mm どちらかへずれても、
係合爪34の幅がそれ以上あるため、外れるおそれはな
い。
、両側の係合爪34間の距離を6.5mm、キャップの
挿入穴33をφ9.2に形成した場合は、ピン挿入時の
抵抗もあるが、係合爪34は、バネアクションで溝22
に嵌合し外れることが防止できる。更に、ピンの溝22
径(φ8)とキャップ3のピン挿入穴33のφ9.2の
クリアランス分の1.2mm どちらかへずれても、
係合爪34の幅がそれ以上あるため、外れるおそれはな
い。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。キャップを被せたブラ
ケットをピンに取付けて、ピンの溝に係合爪を嵌合させ
るだけで取付けられるため、取付けが簡単にできる。
で、次に記載する効果を奏する。キャップを被せたブラ
ケットをピンに取付けて、ピンの溝に係合爪を嵌合させ
るだけで取付けられるため、取付けが簡単にできる。
【0018】また、キャップの爪をペンチ等で曲げ、ブ
ラケットを取り外すことによりステーダンパの取り外し
ができるため、取り外し作業が容易である。
ラケットを取り外すことによりステーダンパの取り外し
ができるため、取り外し作業が容易である。
【0019】更に、ピンとブラケットはキャップの係合
爪及び爪によりY及びX方向が確実に固定されているた
め、キャップのゆるみがなく、ブラケットが外れること
を防止できる。
爪及び爪によりY及びX方向が確実に固定されているた
め、キャップのゆるみがなく、ブラケットが外れること
を防止できる。
【図1】ピンとキャップを被せたブラケットの正面図で
ある。
ある。
【図2】A矢視図である。
【図3】取付状態の断面図である。
【図4】B矢視図である。
【図5】C部拡大断面図である。
【図6】キャップの底面図である。
【図7】ブラケットの右側面図である。
【図8】従来例の取付状態図である。
【図9】従来例のD矢視図である。
【図10】従来例のキャップの底面図である。
2 ピン
22 溝
3 キャップ
32 爪
34 係合爪
4 ステーダンパ
5 ブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】ボデイ側に固定された溝付ピンに、ピン挿
入孔を有し、ステーダンパを基部に固定したブラケット
を、前記ピンの溝に係合する爪付キャップを被せて取付
けるものにおいて、前記キャップには、軸線方向両側に
ブラケットの側部を係止する爪を設けると共に、ピンの
溝位置にはブラケットのX及びY方向の移動を規制する
所定幅の係止爪を両側に設けたことを特徴とするステー
ダンパ用簡易取付ブラケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41622390A JP2951005B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ステーダンパの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41622390A JP2951005B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ステーダンパの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04249633A true JPH04249633A (ja) | 1992-09-04 |
| JP2951005B2 JP2951005B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=18524464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41622390A Expired - Lifetime JP2951005B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ステーダンパの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2951005B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4445233C1 (de) * | 1994-12-17 | 1996-08-14 | Stabilus Gmbh | Gelenkauge für ein Kolben-Zylinderaggregat |
| US5615867A (en) * | 1995-02-24 | 1997-04-01 | Suspa Compart Aktiengesellschaft | Fluid-filled unit of a cylinder and a piston rod, in particular gas spring |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP41622390A patent/JP2951005B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4445233C1 (de) * | 1994-12-17 | 1996-08-14 | Stabilus Gmbh | Gelenkauge für ein Kolben-Zylinderaggregat |
| US5735373A (en) * | 1994-12-17 | 1998-04-07 | Stabilus Gmbh | Shock absorber and a hinge eye for a shock absorber |
| US5615867A (en) * | 1995-02-24 | 1997-04-01 | Suspa Compart Aktiengesellschaft | Fluid-filled unit of a cylinder and a piston rod, in particular gas spring |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2951005B2 (ja) | 1999-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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