JPH05330453A - ストライカの取付構造 - Google Patents

ストライカの取付構造

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JPH05330453A
JPH05330453A JP14236092A JP14236092A JPH05330453A JP H05330453 A JPH05330453 A JP H05330453A JP 14236092 A JP14236092 A JP 14236092A JP 14236092 A JP14236092 A JP 14236092A JP H05330453 A JPH05330453 A JP H05330453A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
striker
retainer
hole
outer panel
screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14236092A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Ikuma
昌広 生熊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP14236092A priority Critical patent/JPH05330453A/ja
Publication of JPH05330453A publication Critical patent/JPH05330453A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取り付けの作業性を向上させたストライカの
取付構造を提供すること。 【構成】 リテーナ11をリーンフォースメント14を
介してサイドボデーアウタパネル18の裏面に配置し、
該サイドボデーアウタパネル18の表面にストライカ1
5を当てがい、該ストライカ15に挿通させたネジ19
をリテーナ11に螺合して固定するストライカの取付構
造において、リテーナ11の相対向する端部に舌片13
aの一端をそれぞれ配設し、該舌片13aの他端をリー
ンフォースメント14に固定してリテーナ11を仮止め
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のドアロック機構
として使用されるストライカの取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図6は、自動車の従来のドアロック機構
として使用されるストライカの取付構造を示している。
このストライカの取付構造では、予め、雌ネジ孔1aを
有するリテーナ1をリテーナケース2に収容し、そのケ
ース2をリーンフォースメント3に固着させておき、こ
のリーンフォースメント3をサイドボデーアウタパネル
4の裏側に固着させる。そして、該パネル4の表側にス
トライカ5を当てがい、該ストライカ5の孔5aからサ
イドボデーアウタパネル4の図示しない孔およびリーン
フォースメント3の孔3aを介してネジ6を挿通し、該
ネジ5の先端をリテーナ1の雌ネジ孔1aに螺合させ
て、ストライカ5をサイドボデーアウタパネル4に取り
付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動車のド
アロック機構として使用されるストライカ5は、それを
取り付けた後に、位置を調整しなければならない。そこ
で、リテーナ5は、リテーナケース2内に遊びを持たせ
て収容されている。したがって、ストライカ5を取り付
けるに際して、リテーナ1の位置が定まっていないた
め、ネジ6をリテーナ1に螺合させることは容易ではな
く、特に自動組み付けには適していない。
【0004】本発明の目的は、リテーナの取り付けを容
易にするとともに、自動組み付けをも可能にしたリテー
ナの取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のストライカの取
付構造では、ネジ挿通孔を有するストライカと、ネジ挿
通孔を有するリーンフォースメントと、雌ネジ孔を有す
るリテーナとを備え、車体のサイドボデーアウタパネル
の裏側に上記リーンフォースメントを固定し、該リーン
フォースメントの裏側に上記リテーナを仮止めするとと
もに、上記サイドボデーアウタパネルの表側に上記スト
ライカを配置し、該ストライカの上記孔から上記サイド
ボデーアウタパネルの孔、上記リーンフォースメントの
上記孔を介してネジを挿通させ、該ネジを上記リテーナ
の孔に螺合させて上記ストライカを上記サイドボデーア
ウタパネルに取り付けるストライカの取付構造におい
て、上記リテーナの相対向する端部に舌片の一端をそれ
ぞれ配設し、該舌片の他端を上記リーンフォースメント
に固定して上記リテーナを仮止めさせている。
【0006】
【作用】本発明のストライカの取付構造によれば、リテ
ーナがリーンフォースメントに対して所定の位置、即ち
固定された位置に配設されるので、ネジの挿通位置が決
まる。ネジをリテーナに挿通させた後に、ハンマー等に
よってストライカの一方に力を加えると、リテーナの舌
片が変形し、ストライカは加えられた力の方向に移動す
る。
【0007】
【実施例】本発明に係るストライカの取付構造は、図1
に示したように、自動車のドアロック機構10に適用さ
れている。このストライカの取付構造では、リテーナ1
1が、雌ネジ孔12aを形成したブロック12と、該ブ
ロック12の一面を覆うようにしてブロック12に溶接
したプレート13とによって構成されている。プレート
13の両端部には、舌片13aがそれぞれ延設されてい
る。舌片13aは、図3に示したように、U字状に形成
され、その自由端部はブロック12の他面方向に伸び、
さらに自由端13bは、ブロック12から遠ざかる方向
に折り曲げられている。また、舌片13aのU字状部1
3cには、切欠き13dが形成されており、該U字状部
13cの変形を容易にしている。
【0008】リーンフォースメント14は、側部がL字
状に折り曲げられている。また、このリーンフォースメ
ント14には、角形のネジ挿通孔14aが形成されてい
る。
【0009】ストライカ15は、正方形状のプレート1
6にフック17を固着させたもので、プレート16に
は、ネジ挿通孔16aが形成されている。
【0010】そして、このストライカの取付構造では、
予めリテーナ11の舌片13aの自由端13bをリーン
フォースメント14の裏面に溶接によって固定し、ブロ
ック12をリーンフォースメント14の所定位置に配設
する。この状態においては、リテーナ11の雌ネジ孔1
2aは、リーンフォースメント14のネジ挿通孔14a
と軸芯が一致している。
【0011】次いで、リーンフォースメント14が車体
のサイドボデーアウタパネル18の裏面に溶接によって
固着される。
【0012】ストライカ15は、図4に示したようにサ
イドボデーアウタパネル18の表面に配置され、ストラ
イカ15のネジ挿通孔16aから挿通させたネジ19を
サイドボデーアウタパネル18のネジ挿通孔18aおよ
びリーンフォースメント14のネジ挿通孔14aを介し
てブロック12の雌ネジ孔12aに螺合させ、ネジ19
をしめつけることによって、図5に示したようにサイド
ボデーアウタパネル18に仮止めされる。その際、リテ
ーナ11はU字状部13cが変形して、サイドボデーア
ウタパネル18に対して垂直方向に移動する。次いで、
このストライカ15は、その一部にハンマー等によって
衝撃を加え、所望とする位置に移動される。その際、ス
トライカ15の移動は、リテーナ11の舌片13aの変
形によって許容される。このようにして、ストライカ1
5の位置が決定されたならば、ネジ19を強く締めて、
ストライカ15をその位置に固定する。
【0013】
【発明の効果】上記したように、本発明に係るストライ
カの取付構造では、リテーナの雌ネジ孔がサイドボデー
アウタパネルに対して常に一定の位置に配置されるの
で、ストライカの取り付けに際して、ネジを常に一定の
位置で挿入させればよく、したがって、ストライカの取
り付け作業が容易であり、自動組み付けも可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される箇所を示した自動車の斜視
図である。
【図2】本発明に係るストライカの取付構造を示した斜
視図である。
【図3】本発明に係るストライカの取付構造におけるリ
テーナのリーンフォースメントへの取り付け状態を示し
た斜視図である。
【図4】本発明に係るストライカの取付構造におけるス
トライカの取り付け初期状態を示した断面図である。
【図5】本発明に係るストライカの取付構造におけるス
トライカの取り付け完了状態を示した断面図である。
【図6】従来のストライカの取付構造を示した斜視図で
ある。
【符号の説明】
11 リテーナ 12 ブロック 12a 雌ネジ孔 13 プレート 13a 舌片 13b 自由端 13c 切欠き 14 リーンフォースメント 14a ネジ挿通孔 15 ストライカ 16 プレート 16a ネジ挿通孔 17 フック 18 サイドボデーアウタパネル 19 ネジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネジ挿通孔を有するストライカと、ネジ
    挿通孔を有するリーンフォースメントと、雌ネジ孔を有
    するリテーナとを備え、車体のサイドボデーアウタパネ
    ルの裏側に上記リーンフォースメントを固定し、該リー
    ンフォースメントの裏側に上記リテーナを仮止めすると
    ともに、上記サイドボデーアウタパネルの表側に上記ス
    トライカを配置し、該ストライカの上記孔から上記サイ
    ドボデーアウタパネルの孔、上記リーンフォースメント
    の上記孔を介してネジを挿通させ、該ネジを上記リテー
    ナの孔に螺合させて上記ストライカを上記サイドボデー
    アウタパネルに取り付けるストライカの取付構造におい
    て、上記リテーナの相対向する端部に舌片の一端をそれ
    ぞれ配設し、該舌片の他端を上記リーンフォースメント
    に固定して上記リテーナを仮止めさせたことを特徴とす
    るストライカの取付構造。
JP14236092A 1992-06-03 1992-06-03 ストライカの取付構造 Pending JPH05330453A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14236092A JPH05330453A (ja) 1992-06-03 1992-06-03 ストライカの取付構造

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JP14236092A JPH05330453A (ja) 1992-06-03 1992-06-03 ストライカの取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05330453A true JPH05330453A (ja) 1993-12-14

Family

ID=15313574

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JP14236092A Pending JPH05330453A (ja) 1992-06-03 1992-06-03 ストライカの取付構造

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JP (1) JPH05330453A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100253116A1 (en) * 2009-04-03 2010-10-07 Gm Global Technology Operations, Inc. Safeguard for the sliding door of a motor vehicle
ES2356965A1 (es) * 2008-06-12 2011-04-15 Itw Metal Fastener, S.L Placa de anclaje y sistema de vinculación a su soporte.
US20110316294A1 (en) * 2010-06-28 2011-12-29 Hyundai Motor Company Door striker unit for vehicle

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