JPH04249937A - フレーム同期引き込み回路 - Google Patents
フレーム同期引き込み回路Info
- Publication number
- JPH04249937A JPH04249937A JP3010387A JP1038791A JPH04249937A JP H04249937 A JPH04249937 A JP H04249937A JP 3010387 A JP3010387 A JP 3010387A JP 1038791 A JP1038791 A JP 1038791A JP H04249937 A JPH04249937 A JP H04249937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- synchronization
- circuit
- frame
- frame synchronization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばディジタル多
重化装置等に用いられるフレーム同期引き込み回路に関
するものである。
重化装置等に用いられるフレーム同期引き込み回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、無線回線を介してディジタル多
重無線装置の受信部に入力されるディジタル変調波は復
調されてデータ信号となるが、このデータ信号から元の
信号を取り出すためにはフレーム同調回路でこのデータ
中に含まれるフレーム同期パターンを検出しなければな
らない。しかし、フレーム同期パターンを検出するまで
の時間が長くなると失われるデータが多くなるので、こ
の時間をできるだけ短くすることが必要である。
重無線装置の受信部に入力されるディジタル変調波は復
調されてデータ信号となるが、このデータ信号から元の
信号を取り出すためにはフレーム同調回路でこのデータ
中に含まれるフレーム同期パターンを検出しなければな
らない。しかし、フレーム同期パターンを検出するまで
の時間が長くなると失われるデータが多くなるので、こ
の時間をできるだけ短くすることが必要である。
【0003】図4は従来のフレーム同期引き込み回路の
構成を示すブロック図である。図において、1はフレー
ム同期パターン検出回路、6は同期保護回路、7はフレ
ームカウンタである。また、図5は図4の動作を説明す
るためのタイムチャートで図中の番号は図4の同一番号
部分の波形を示す。
構成を示すブロック図である。図において、1はフレー
ム同期パターン検出回路、6は同期保護回路、7はフレ
ームカウンタである。また、図5は図4の動作を説明す
るためのタイムチャートで図中の番号は図4の同一番号
部分の波形を示す。
【0004】次に、動作について後方保護3段を例にと
って説明する。先ず、図5の11に示すようにフレーム
同期パターンFをデータ内に周期的に挿入した入力信号
(入力データ列)がフレーム同期パターン検出回路1に
入力される。時刻t1でこのフレーム同期パターン検出
回路1がフレーム同期パターンFと思われるパターンを
検出すると、検出パルスを同期保護回路6に出力する。 同期保護回路6はハンティング状態の時に検出パルス1
2が入力されると、フレームカウンタ7にリセットパル
ス50を送出し、後方保護1段の状態に移行する。フレ
ームカウンタ7はリセットされて初期値からカウントを
開始する。尚、ハンティング状態でないときに検出パル
ス12が入力されても同期保護回路6はリセットパルス
50を出力しない。次に、時刻t2において、検出パル
ス12が同期保護回路6に入力される。しかし、フレー
ムカウンタ7からは次のフレーム同期パターン位置を示
す信号(以下、キャリーとする)が出力されないので後
方保護の次の状態には移行しない。時刻t3において、
検出パルス12が同期保護回路6に入力されると、それ
と同時にフレームカウンタ7から1フレーム分カウント
したことを示すキャリー51が入力されるため後方保護
2段の状態に移行する。時刻t4において、検出パルス
12が同期保護回路6に入力される。この場合もキャリ
ー51が入力されないので時刻t2と同様後方保護の状
態は変化しない。次に、時刻t5において、フレームカ
ウンタ7からのキャリー51が同期保護回路6に入力さ
れると、この時には検出パルス12が入力していないの
で後方保護2段から再びハンティングの状態に移行する
。時刻t6において検出パルス12が同期保護回路6に
入力されると、時刻t1と同様に後方保護1段に移行し
、またフレームカウンタ7にリセットパルス50が出力
され、カウンタ値がリセットされる。次に、時刻t7、
t8で検出パルス12とキャリー51とが同時に入力さ
れると後方保護2段、3段と移行して同期が確立すると
同時にフレーム同期警報18が解除となり信号”L”が
出力される。
って説明する。先ず、図5の11に示すようにフレーム
同期パターンFをデータ内に周期的に挿入した入力信号
(入力データ列)がフレーム同期パターン検出回路1に
入力される。時刻t1でこのフレーム同期パターン検出
回路1がフレーム同期パターンFと思われるパターンを
検出すると、検出パルスを同期保護回路6に出力する。 同期保護回路6はハンティング状態の時に検出パルス1
2が入力されると、フレームカウンタ7にリセットパル
ス50を送出し、後方保護1段の状態に移行する。フレ
ームカウンタ7はリセットされて初期値からカウントを
開始する。尚、ハンティング状態でないときに検出パル
ス12が入力されても同期保護回路6はリセットパルス
50を出力しない。次に、時刻t2において、検出パル
ス12が同期保護回路6に入力される。しかし、フレー
ムカウンタ7からは次のフレーム同期パターン位置を示
す信号(以下、キャリーとする)が出力されないので後
方保護の次の状態には移行しない。時刻t3において、
検出パルス12が同期保護回路6に入力されると、それ
と同時にフレームカウンタ7から1フレーム分カウント
したことを示すキャリー51が入力されるため後方保護
2段の状態に移行する。時刻t4において、検出パルス
12が同期保護回路6に入力される。この場合もキャリ
ー51が入力されないので時刻t2と同様後方保護の状
態は変化しない。次に、時刻t5において、フレームカ
ウンタ7からのキャリー51が同期保護回路6に入力さ
れると、この時には検出パルス12が入力していないの
で後方保護2段から再びハンティングの状態に移行する
。時刻t6において検出パルス12が同期保護回路6に
入力されると、時刻t1と同様に後方保護1段に移行し
、またフレームカウンタ7にリセットパルス50が出力
され、カウンタ値がリセットされる。次に、時刻t7、
t8で検出パルス12とキャリー51とが同時に入力さ
れると後方保護2段、3段と移行して同期が確立すると
同時にフレーム同期警報18が解除となり信号”L”が
出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のフレーム同期引
き込み回路は以上のように構成されているので、疑似同
期パターンを正規の同期パターンと誤って同期引き込み
を開始することがある。その場合は同期確立に達するま
での後方保護の途中で同期パターンの検出に失敗するの
で、再びハンティングの状態に戻り新たな同期パターン
を探すことになる。そのため、入力データに疑似同期パ
ターンが多数存在していると、同期を確立するまでに非
常に時間がかかる等の課題があった。
き込み回路は以上のように構成されているので、疑似同
期パターンを正規の同期パターンと誤って同期引き込み
を開始することがある。その場合は同期確立に達するま
での後方保護の途中で同期パターンの検出に失敗するの
で、再びハンティングの状態に戻り新たな同期パターン
を探すことになる。そのため、入力データに疑似同期パ
ターンが多数存在していると、同期を確立するまでに非
常に時間がかかる等の課題があった。
【0006】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、入力データに疑似同期パターン
が多数存在していても短時間に同期確立をすることがで
きるフレーム同期引き込み回路を得ることを目的とする
。なお、本発明に類似する先行技術として特開昭63−
67839号公報に示されたものがある。
ためになされたもので、入力データに疑似同期パターン
が多数存在していても短時間に同期確立をすることがで
きるフレーム同期引き込み回路を得ることを目的とする
。なお、本発明に類似する先行技術として特開昭63−
67839号公報に示されたものがある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るフレーム
同期引き込み回路は、1フレーム中の各ビットに対する
同期引き込みの情報を格納するRAMと、RAMに1フ
レームのビット数に等しい数を周期としてアドレスを与
えるアドレスカウンタと、フレーム同期検出パルスとR
AMからの出力データを用いて同期保護段数のカウント
や同期パルスの出力等の制御を行う同期制御回路と、入
力データの1ビットに対してRAMデータの読み出しや
書き込みを行うタイミング信号を生成するタイミング発
生回路とを設けたものである。
同期引き込み回路は、1フレーム中の各ビットに対する
同期引き込みの情報を格納するRAMと、RAMに1フ
レームのビット数に等しい数を周期としてアドレスを与
えるアドレスカウンタと、フレーム同期検出パルスとR
AMからの出力データを用いて同期保護段数のカウント
や同期パルスの出力等の制御を行う同期制御回路と、入
力データの1ビットに対してRAMデータの読み出しや
書き込みを行うタイミング信号を生成するタイミング発
生回路とを設けたものである。
【0008】
【作用】この発明における同期制御回路は、1フレーム
中の各ビットに対して同期パターンを監視しフレーム同
期パターンの一致情報や保護段数のカウント値をRAM
に格納し、RAMに格納したフレーム前までの情報と同
期パターン検出信号とを元に各ビット単位にフレーム同
期の確立,維持を図り、またフレーム同期ビットを出力
する。
中の各ビットに対して同期パターンを監視しフレーム同
期パターンの一致情報や保護段数のカウント値をRAM
に格納し、RAMに格納したフレーム前までの情報と同
期パターン検出信号とを元に各ビット単位にフレーム同
期の確立,維持を図り、またフレーム同期ビットを出力
する。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図中、図4と同一の部分は同一の符号をもって図
示した図1において、4は同期パターン一致情報や保護
段数のカウント値等の同期確立のための情報を格納する
ランダムアクセスメモリ(以下、RAMという)、2は
RAM4内の1フレーム前までの情報とフレーム同期パ
ターン検出回路1から出力される検出パルス12を元に
保護段数の値を進めたりフレーム同期警報18を出力す
る同期制御回路、3はRAM4に1フレーム分のビット
数に対応するアドレス13を与えるアドレスカウンタ、
5は入力データ11に同期した入力クロック16を元に
、同期制御回路2にRAMデータの読み出しと書き込み
のタイミング信号を与えるタイミング信号を与えるタイ
ミング発生回路で、RAMデータ入出力タイミング17
と、RAM4へのライトパルス19を出力する。
する。図中、図4と同一の部分は同一の符号をもって図
示した図1において、4は同期パターン一致情報や保護
段数のカウント値等の同期確立のための情報を格納する
ランダムアクセスメモリ(以下、RAMという)、2は
RAM4内の1フレーム前までの情報とフレーム同期パ
ターン検出回路1から出力される検出パルス12を元に
保護段数の値を進めたりフレーム同期警報18を出力す
る同期制御回路、3はRAM4に1フレーム分のビット
数に対応するアドレス13を与えるアドレスカウンタ、
5は入力データ11に同期した入力クロック16を元に
、同期制御回路2にRAMデータの読み出しと書き込み
のタイミング信号を与えるタイミング信号を与えるタイ
ミング発生回路で、RAMデータ入出力タイミング17
と、RAM4へのライトパルス19を出力する。
【0010】次に後方保護3段を例にとって動作につい
て説明する。RAM4内のデータとしては、前方及び後
方の保護段数カウント値とフレーム同期の情報があり、
立ち上げ時には初期値が設定されるようになっている。 最初、フレーム同期が確立していない状態(全ビットが
ハンティング状態)から始まるとする。
て説明する。RAM4内のデータとしては、前方及び後
方の保護段数カウント値とフレーム同期の情報があり、
立ち上げ時には初期値が設定されるようになっている。 最初、フレーム同期が確立していない状態(全ビットが
ハンティング状態)から始まるとする。
【0011】まず図2の時刻t1において、フレーム同
期パターン検出回路1がフレーム同期パターンを検出す
ると検出パルス12を同期制御回路2に出力する。この
検出パルス12に対応するRAMアドレス13である<
A>のRAM読み出しデータの保護段数値25は0段で
あるので、同期制御回路2はRAM書き込みデータの保
護段数値26を1段に変更しRAM4に書き込む。RA
Mアドレス13<B>に対応する検出パルス12が同期
制御回路2に入力されたときも、上記同様RAM書き込
みデータの保護段数値26を0段から1段に変更してR
AM4に書き込む。
期パターン検出回路1がフレーム同期パターンを検出す
ると検出パルス12を同期制御回路2に出力する。この
検出パルス12に対応するRAMアドレス13である<
A>のRAM読み出しデータの保護段数値25は0段で
あるので、同期制御回路2はRAM書き込みデータの保
護段数値26を1段に変更しRAM4に書き込む。RA
Mアドレス13<B>に対応する検出パルス12が同期
制御回路2に入力されたときも、上記同様RAM書き込
みデータの保護段数値26を0段から1段に変更してR
AM4に書き込む。
【0012】次に、時刻t2において検出パルス12が
入力されると、RAMアドレス13に対応するRAM読
み出しデータの保護段数値25を0段から1段に変更し
、RAM書き込みデータの保護段数値26としてRAM
4に書き込まれる。
入力されると、RAMアドレス13に対応するRAM読
み出しデータの保護段数値25を0段から1段に変更し
、RAM書き込みデータの保護段数値26としてRAM
4に書き込まれる。
【0013】時刻t3において、RAMアドレス13が
<A>となったとき検出パルス12が同期制御回路2に
入力されると、時刻t1のときに書き込まれたRAM読
み出しデータの保護段数値25が1段から2段になり、
RAM書き込みデータの保護段数値26としてRAM4
に書き込まれる。RAMアドレス13が<B>のときに
、同期パターンの検出パルス12が入力されないと、R
AM読み出しデータの保護段数値25の1段が0段とし
てRAM4に書き込まれ、再びハンティング状態に戻る
。
<A>となったとき検出パルス12が同期制御回路2に
入力されると、時刻t1のときに書き込まれたRAM読
み出しデータの保護段数値25が1段から2段になり、
RAM書き込みデータの保護段数値26としてRAM4
に書き込まれる。RAMアドレス13が<B>のときに
、同期パターンの検出パルス12が入力されないと、R
AM読み出しデータの保護段数値25の1段が0段とし
てRAM4に書き込まれ、再びハンティング状態に戻る
。
【0014】時刻t4において、RAMアドレス13が
<C>となったとき検出パルス12が同期制御回路2に
入力されると、時刻t2のときに書き込まれたRAM読
み出しデータの保護段数値25が1段から2段になり、
RAM書き込みデータの保護段数値26としてRAM4
に書き込まれる。
<C>となったとき検出パルス12が同期制御回路2に
入力されると、時刻t2のときに書き込まれたRAM読
み出しデータの保護段数値25が1段から2段になり、
RAM書き込みデータの保護段数値26としてRAM4
に書き込まれる。
【0015】次に、時刻t5において、RAMアドレス
13が<A>となったときに検出パルス12が出力され
ないと、RAM読み出しデータの保護段数値25の2段
は0段としてRAM4に書き込まれ、ハンティング状態
になる。
13が<A>となったときに検出パルス12が出力され
ないと、RAM読み出しデータの保護段数値25の2段
は0段としてRAM4に書き込まれ、ハンティング状態
になる。
【0016】時刻t6において、RAMアドレス13が
<C>となり、それと同時に検出パルス12が同期制御
回路2に入力されると、RAM読み出しデータの保護段
数値25の2段は3段に変更されRAM4に書き込まれ
る。また、フレーム同期情報28として”1”がRAM
4に書き込まれ、フレーム同期警報18が解除されて信
号”L”を出力すると共に同期が確立する。フレーム同
期ビット20は、RAM書き込みデータのフレーム同期
情報28を元にしてデータに対して1ビット遅延して出
力される。同期確立後は、RAMアドレス13が<C>
のビットに対してのみ前方保護がかかり、他のビットに
対しては同期引き込みの状態で常に監視し、RAMアド
レス13が<C>で同期外れが起こった場合、直ちに他
のタイミングで同期を引き込むことになる。
<C>となり、それと同時に検出パルス12が同期制御
回路2に入力されると、RAM読み出しデータの保護段
数値25の2段は3段に変更されRAM4に書き込まれ
る。また、フレーム同期情報28として”1”がRAM
4に書き込まれ、フレーム同期警報18が解除されて信
号”L”を出力すると共に同期が確立する。フレーム同
期ビット20は、RAM書き込みデータのフレーム同期
情報28を元にしてデータに対して1ビット遅延して出
力される。同期確立後は、RAMアドレス13が<C>
のビットに対してのみ前方保護がかかり、他のビットに
対しては同期引き込みの状態で常に監視し、RAMアド
レス13が<C>で同期外れが起こった場合、直ちに他
のタイミングで同期を引き込むことになる。
【0017】また、上記実施例では一つのRAMを用い
てデータのやり取りを行っているので、1クロックの間
にリード・モードとライト・モードの2つが必要となり
、RAM4へのアクセスは時分割で行わなければならな
くなる。そのため、入力データ列11の速度が速くなる
と回路の構成が困難になってくる。以上の点を解決する
方法の一つとして、2つのRAMを使用する方法がある
。RAMの一方を書き込み、もう一方を読み出しとして
アクセスを行い、フレーム長単位で書き込みと読み出し
を切り替えれば、1クロックの間に時分割でアクセスす
る必要がなくなる。図3は、RAMを2つ使用した場合
の実施例のブロック図である。この実施例の場合のアド
レスカウンタ3は、1フレームのビット数の2倍のアド
レスを持ち、最上位ビット信号30(フレーム長毎に反
転する信号)で第1のRAM31と第2のRAM32の
リードとライトの切り替えを行っている。
てデータのやり取りを行っているので、1クロックの間
にリード・モードとライト・モードの2つが必要となり
、RAM4へのアクセスは時分割で行わなければならな
くなる。そのため、入力データ列11の速度が速くなる
と回路の構成が困難になってくる。以上の点を解決する
方法の一つとして、2つのRAMを使用する方法がある
。RAMの一方を書き込み、もう一方を読み出しとして
アクセスを行い、フレーム長単位で書き込みと読み出し
を切り替えれば、1クロックの間に時分割でアクセスす
る必要がなくなる。図3は、RAMを2つ使用した場合
の実施例のブロック図である。この実施例の場合のアド
レスカウンタ3は、1フレームのビット数の2倍のアド
レスを持ち、最上位ビット信号30(フレーム長毎に反
転する信号)で第1のRAM31と第2のRAM32の
リードとライトの切り替えを行っている。
【0018】例えば、最上位ビット信号30が”H”の
とき第1のRAM31がリードモード、第2のRAM3
2がライトモードとなるとすると、第1の禁止回路34
は最上位ビット信号30が”H”のとき信号の出力が禁
止され、第1のRAM書き込みデータ36と第1のライ
トパルス37がマスクされるので第1のRAM31には
データが書き込まれない。第2の禁止回路35は最上位
ビット信号30が”H”のとき信号が出力されるので、
第2のRAM書き込みデータ38と第2のライトパルス
39が第2のRAM32に与えられ、データの書き込み
が行われる。また、最上位ビット信号30が”H”のと
き、セレクタ33は第1のRAM読み出しデータ40を
選択し同期制御回路2に送出する。以上の動作により、
1フレーム長の間第1のRAM31は常にリード、第2
のRAM32は常にライトとなるので、1クロックの間
にリードとライトを切り替えなくても済む。
とき第1のRAM31がリードモード、第2のRAM3
2がライトモードとなるとすると、第1の禁止回路34
は最上位ビット信号30が”H”のとき信号の出力が禁
止され、第1のRAM書き込みデータ36と第1のライ
トパルス37がマスクされるので第1のRAM31には
データが書き込まれない。第2の禁止回路35は最上位
ビット信号30が”H”のとき信号が出力されるので、
第2のRAM書き込みデータ38と第2のライトパルス
39が第2のRAM32に与えられ、データの書き込み
が行われる。また、最上位ビット信号30が”H”のと
き、セレクタ33は第1のRAM読み出しデータ40を
選択し同期制御回路2に送出する。以上の動作により、
1フレーム長の間第1のRAM31は常にリード、第2
のRAM32は常にライトとなるので、1クロックの間
にリードとライトを切り替えなくても済む。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば1フレ
ーム全ビットに対して同期引き込み情報をRAMに格納
し、同期制御回路がそのRAMに格納した出力データと
フレーム同期検出パルスとを用いて同期保護段数のカウ
ントや同期パルスの出力等の制御を行うようにしたので
、データ内に疑似同期パターンが存在しても短時間で同
期確立を行うことが可能となる。また、一旦同期が確立
した後も同期ビット以外のビットを同期引き込みの状態
で監視しているので、同期外れが起った場合、短時間で
同期確立を行えるという効果がある。
ーム全ビットに対して同期引き込み情報をRAMに格納
し、同期制御回路がそのRAMに格納した出力データと
フレーム同期検出パルスとを用いて同期保護段数のカウ
ントや同期パルスの出力等の制御を行うようにしたので
、データ内に疑似同期パターンが存在しても短時間で同
期確立を行うことが可能となる。また、一旦同期が確立
した後も同期ビット以外のビットを同期引き込みの状態
で監視しているので、同期外れが起った場合、短時間で
同期確立を行えるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるフレーム同期引き込
み回路のブロック図である。
み回路のブロック図である。
【図2】この発明の実施例を説明するためのタイムチャ
ートである。
ートである。
【図3】この発明における他の実施例を示すフレーム同
期引き込み回路のブロック図である。
期引き込み回路のブロック図である。
【図4】従来のフレーム同期引き込み回路のブロック図
である。
である。
【図5】図5の動作を説明するためのタイムチャートで
ある。
ある。
1 フレーム同期パターン検出回路
2 同期制御回路
3 アドレスカウンタ
4 ランダムアクセスメモリ(RAM)5 タイミ
ング発生回路 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
ング発生回路 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 フレーム同期パターン検出回路に入力
データ列が入力されるとフレーム同期パターンを検出し
て検出パルスを送出してフレーム同期を行うフレーム同
期引き込み回路において、1フレームのビット数に等し
い数のアドレスを有し、該フレーム中の各ビットに対し
同期パターンの有無や保護段数のカウント値等を格納す
るランダムアクセスメモリと、前記ランダムアクセスメ
モリに1フレームのビット数に等しい数を周期としてア
ドレスを与えるアドレスカウンタと、前記ランダムアク
セスメモリが格納するデータの読み出しや書き込みを行
う際のタイミングパルスを生成するタイミング発生回路
と、前記フレーム同期パターンの検出パルスが入力され
るとランダムアクセスメモリに格納した情報を元に保護
段数の値を進め、あるいはフレーム同期信号の出力の制
御を行う同期制御回路とを備えたことを特徴とするフレ
ーム同期引き込み回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3010387A JPH04249937A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | フレーム同期引き込み回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3010387A JPH04249937A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | フレーム同期引き込み回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04249937A true JPH04249937A (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=11748714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3010387A Pending JPH04249937A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | フレーム同期引き込み回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04249937A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60138594A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | 日本電気株式会社 | 時間軸反転回路 |
| JPH01216638A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-30 | Fujitsu Ltd | フレーム同期回路 |
-
1991
- 1991-01-07 JP JP3010387A patent/JPH04249937A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60138594A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | 日本電気株式会社 | 時間軸反転回路 |
| JPH01216638A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-30 | Fujitsu Ltd | フレーム同期回路 |
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