JPH0897791A - 信号検出回路及びフレーム同期回路 - Google Patents

信号検出回路及びフレーム同期回路

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JPH0897791A
JPH0897791A JP6229410A JP22941094A JPH0897791A JP H0897791 A JPH0897791 A JP H0897791A JP 6229410 A JP6229410 A JP 6229410A JP 22941094 A JP22941094 A JP 22941094A JP H0897791 A JPH0897791 A JP H0897791A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御信号が含まれているデータ系列から簡単
な構成で迅速に制御信号を検出する。 【構成】 シリアル/パラレル変換回路2は入力データ
系列を1タイムスロット4ビット単位でシリアル/パラ
レル変換してROM3の上位アドレス入力に与える。こ
のROM3の下位アドレス入力にはシフトレジスタ4か
らのシフトデータが与えられる。ROM3はアドレスが
制御信号に当たる場合は、所定のデータを出力し、この
出力値は次のフレームの制御信号を検出するためにm段
シフトレジスタ4に与えるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は信号検出回路及びフレ
ーム同期回路に関し、検出対象信号やフレーム同期信号
などの検出回路として適用し得るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ通信システムにおけるデー
タ列には、伝送データそのものの他に各種の制御信号な
ども多重化されている場合が多い。例えば、この制御信
号は例えば、送信側装置から受信側装置を設定状態を制
御するための信号としてデータと共に伝送される場合が
ある。
【0003】このデータ系列の中から制御信号を検出す
る場合の検出方法として、次のような検出方法が一般的
には考えられる。先ず、データ系列の中に所定周期Tで
制御信号00が挿入されている場合、このデータ系列を
受信し、あるタイムスロットXに制御信号00を検出す
ると、このときの検出窓をタイムスロットXに固定す
る。
【0004】次にこのタイムスロットXから所定周期T
後のタイムスロットXが00であるか否かを確認する。
ここでもし信号が00以外ならば、再びデータ系列の探
索の中から制御信号00を探し求める。このようにして
信号00が、所定周期Tで連続して数回以上検出される
と初めて制御信号00を検出するものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような制御信号の検出方法では、制御信号を伝送してい
るデータ系列のタイムスロットX以外のタイムスロット
Yに制御信号と同じ00が検出された場合でも、このタ
イムスットYに検出窓を固定することとなる。更に、こ
のタイムスロットYに00以外が検出されるまで、この
検出窓が解除されない。このため、本来のタイムスロッ
トXに周期Tで検出されるようになるまでに非常に時間
がかかる場合があった。
【0006】つまり、複数のタイムスロットに制御信号
00と同じでデータが含まれている場合もあり、このよ
うな場合は、最初に本来のタイムスロットXに制御信号
00を検出していたとしても、本来の所定周期T以外で
も制御信号00と同じデータ00を検出してしまうの
で、正常に制御信号を所定周期Tで連続して検出し得る
までには非常に時間がかかっていた。
【0007】以上のような問題からして、検出対象信号
(例えば、制御信号)又はフレーム同期信号が含まれて
いるデータ系列から簡単な構成で短い時間に検出対象信
号又はフレーム同期信号を検出し得る信号検出回路及び
フレーム同期回路の提供が要請されている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
(1)そこで、この発明の信号検出回路は、検出対象信
号を含んだデータ系列を受け、含まれている検出対象信
号を検出するものであって、検出対象信号を検出するた
めのデータを予め記憶しているメモリ回路と、上記デー
タ系列からあるタイムスロット単位で上記メモリ回路の
上位アドレス若しくは下位アドレスにデータを与える第
1のデータ供給手段と、上記メモリ回路から出力される
データを用いて上記メモリ回路の下位アドレス若しくは
上位アドレスにデータを与える第2のデータ供給手段と
を備える。
【0009】更に、メモリ回路は上記第1のデータ供給
手段から与えられるデータと、上記第2のデータ供給手
段から与えられるデータとから、該当するアドレスの記
憶データを指定し、検出対象信号である場合は所定の信
号を出力することで、上述の課題を解決するものであ
る。
【0010】(2)また、この発明のフレーム同期回路
は、フレーム同期信号を含んだフレームデータを受け、
フレーム同期トリガ信号を出力するものにおいて、以下
のような特徴的な構成で上述の課題を解決する。
【0011】即ち、フレーム同期信号を検出するための
データを予め記憶しているメモリ回路と、上記フレーム
データからフレーム同期信号と同じタイムスロット単位
で上記メモリ回路の上位アドレス若しくは下位アドレス
にデータを与える第1のデータ供給手段と、上記メモリ
回路から出力されるデータを用いて上記メモリ回路の下
位アドレス若しくは上位アドレスにデータを与える第2
のデータ供給とを備え、上記メモリ回路は上記第1のデ
ータ供給手段から与えられるデータと、上記第2のデー
タ供給手段から与えられるデータとから、該当するアド
レスの記憶データを指定し、フレーム同期信号である場
合は所定のフレーム同期トリガ信号を出力するものであ
る。
【0012】
【作用】この発明の信号検出回路によれば、メモリ回路
の上位アドレス(若しくは下位アドレス)に与えられる
第1のデータ供給手段からのデータから検出対象信号の
検出を行い、第2のデータ供給手段からのデータから検
出対象信号のフレームごとの連続性を照合することがで
き、検出対象信号である場合は所定の信号を出力するこ
とができる。このようにして全フレームに亘って照合す
ることができる。
【0013】また、上述の発明のフレーム同期回路は、
フレーム同期信号と同じタイムスロット単位でメモリ回
路の上位アドレス(若しくは下位アドレス)へデータを
与える。更に第2のデータ供給手段から前回(前フレー
ムのときの)のメモリ回路出力データはメモリ回路の下
位アドレス(若しくは上位アドレス)に与えられるの
で、メモリ回路は上位アドレスに与えられているデータ
と下位アドレスに与えられているデータとから記憶され
て記憶データをみて、フレーム同期信号であるか否かを
確認し、この全フレームに亘って一致が確認された時点
でフレーム同期トリガ信号を出力するものである。
【0014】
【実施例】次にこの発明の好適な実施例を図面を用いて
説明する。 『第1実施例』: 図1は制御信号検出回路の機能構
成図である。この図1において、制御信号検出回路は、
主にシリアル/パラレル(S/P)変換回路2と、RO
M3と、m段シフトレジスタ4とから構成されている。
更に、入力端子1には、制御信号が多重化されているシ
リアルデータが与えられ、この入力端子1からシリアル
データがS/P変換回路3に与えられる。
【0015】このシリアルデータは、図4(a)に示す
ように、1フレームが4タイムスロットから構成され、
この1タイムスロットが4ビットから構成されている。
例えば、フレームnのタイムスロット0は、データが1
000が設定されている。また、フレームn+1では、
タイムスロット1に制御信号1111が設定されてい
る。
【0016】この制御信号は、四つのフレームにそれぞ
れの4ビット構成で異なる値で形成されている。即ち、
図2に示すようにフレーム0では制御信号として111
1(16進数でF)を設定している。また、フレーム1
では制御信号とし0000を設定している。更に、フレ
ーム2では制御信号として1010(16進数でA)を
設定している。更にまた、フレーム3では制御信号とし
て0101(16進数で5)を設定している。
【0017】このように各フレームごとに、制御信号を
異なるビット値に設定しているのは、この制御信号F、
0、A、5(16進数表示)によって所定の制御を行う
ことと、制御信号以外のデータによって制御信号として
誤判定されないようにするためなどである。
【0018】図4では制御信号1111(16進数表示
でF)は、フレームn+1のタイムスロット1に設定さ
れている。図5では制御信号0000は、フレームn+
2のタイムスロット1に設定されている。更に、図5で
は制御信号1010(16進数表示でA)は、フレーム
n+3のタイムスロット1に設定されている。更にま
た、図5で制御信号0101(16進数表示で5)は、
フレームn+4のタイムスロット1に設定されている。
【0019】ところで、S/P変換回路3は、シリアル
データが1タイムスロット4ビットで構成されるため、
シリアルデータから図4(b)、図5(b)に示すよう
に4ビットのパラレルデータに変換して、ROM3の上
位アドレス入力に与える。
【0020】このROM3は、上位アドレス入力にS/
P変換回路2からのパラレルデータを取り込み、一方、
下位アドレス入力にはm段シフトレジスタ4から3ビッ
トのパラレルデータを取り込む。
【0021】図3は上記ROM3の記憶データの説明図
である。この図3において、縦軸は上位アドレス入力値
0〜F(16進数表示)を表し、横軸は下位アド入力値
0〜7を表すものである。この図3に示すようにアドレ
ス『F0』には『1』を記憶している。また、アドレス
『01』には『2』を記憶している。更に、アドレス
『A2』には『3』を記憶している。更にまた、アドレ
ス『53』には『4』を記憶している。その他の全ての
アドレスには『0』を記憶している。
【0022】このようにROM3がデータを記憶してい
るのは、制御信号がF→0→A→5という順に受信され
たときに、ROM3の出力として1→2→3→4と、4
フレーム分出力し得るようにして、完全に制御信号の検
出を完了したことを判断できるようにすることと、制御
信号以外のデータを0にして出力し、検出誤りが起きな
いようにするためである。
【0023】即ち、ROM3の上位アドレス入力は制御
信号の照合に使用し、下位アドレス入力は制御信号のフ
レーム番号の照合に用いるものである。
【0024】このようにして、ROM3からの出力され
たデータは出力端子5に3ビットパタレルデータで図4
(d)、図5(d)に示すように出力する。この出力デ
ータは更に、m段シフトレジスタ4にも同時に与えられ
る。m段のmは1フレームのタイムスロット数である。
即ちこの実施例では、m=4である。従って、4段シフ
トレジスタとしてROM3の出力データをシフトさせ
て、再びROM3の下位アドレス入力に与えるものであ
る。このm段シフトレジスタ4は、初期状態では0を出
力し、下位アドレスに与えるものである。
【0025】(動作): フレームnのタイムスロッ
ト1のデータは3でシフトレジスタ4の出力は0である
ので、ROM3のアドレス入力は30となり、図3から
出力は0となる。この値は0であるので制御信号として
は検出されていない。この0はシフトレジスタ4を通じ
てROM3の下位アドレス入力に与えられる。フレーム
n+1のタイムスロット1では1111(F)であり、
このFはROM3の上位アドレス入力に与えられること
で、アドレスF0によって出力には1が出力される。即
ち、1フレーム目の制御信号1111(F)を検出した
ことを表す。
【0026】この出力値1(16進数表示)はシフトレ
ジスタ4に与えられる。次にフレームn+2のタイムス
ロット1の信号は0000(0)であり、この値がRO
M3の上位アドレス入力されると共に、下位アドレス入
力には1が与えられるられるので、ROM3の出力は2
を出力する。即ち、2フレーム目の制御信号0を検出し
たことを表すものである。
【0027】この出力値2(16進数表示)はシフトレ
ジスタ4に与えられる。次にフレームn+3のタイムス
ロット1の信号1010(A)を検出し、ROM3の上
位アドレス入力に与えられる。下位アドレス入力には2
(16進数表示)が与えられるので、ROM3の出力は
3となる。即ち、3フレーム目の制御信号Aを検出した
ことを表すものである。
【0028】この出力値3(16進数表示)はシフトレ
ジスタ4に与えられる。次にフレームn+4のタイムス
ロット1の信号0101(5)を検出し、ROM3の上
位アドレス入力に与えられる。下位アドレス入力には3
(16進数表示)が与えられるので、ROM3の出力は
4となる。即ち、4フレーム目の制御信号5を検出した
ことを表すものである。
【0029】以上のようにして、4フレームからなる4
個の制御信号を正常に全て検出することができるのであ
る。即ち、検出完了信号として、ROM3の出力の最上
位ビットが1となり、出力端子5へ与えるものである。
また、制御信号以外がROM3に与えられた場合に、0
で出力するようにしているので誤判定を起こす心配も軽
減される。
【0030】例えば、各フレームのタイムスロット2の
データは、フレームnがFで、フレームn+1が0で、
フレームn+2がAであり、制御信号のフレーム2まで
同じ信号を検出することができるが、次のフレームn+
3がFであるため、ROM3のアドレスがF3となり出
力は0となる。そして、次のフレームn+4で、再び制
御信号のフレーム0のFの検出を始める。
【0031】また、各フレームのタイムスロット0のデ
ータは、フレームn〜n+4まで、制御信号のフレーム
0のFと異なるデータであるので、常にFの検出を続け
ている。
【0032】以上のようにして、制御信号が4フレーム
正常に順番に検出されない限り、検出完了信号はROM
3から出力されない。制御信号と異なるデータの次のフ
レームでは、必ず制御信号のフレーム0のFを検出し得
るように、ROM3のデータを記憶しているので、以上
のような動作を行うことができる。このようにして、全
部のタイムスロットの制御信号の有無をシリアルに確認
することができる。
【0033】(第1実施例の効果): 以上の第1実
施例の制御信号検出回路によれば、全部のタイムスロッ
トの制御信号の検出をシリアルに行い、制御信号を伝送
しているタイムスロットX(例えば、1)以外のタイム
スロットY(例えば、2)に制御信号と数フレーム同一
の信号が検出されても、制御信号が全フレーム(例え
ば、4フレーム)連続して受信された時点で、即座にタ
イムスロットXに制御信号の検出完了を得ることができ
る。
【0034】従って、従来に比べ短い時間で迅速に制御
信号を精度良く検出でき、そのための回路構成も簡単で
ある。
【0035】『第2実施例』: 上述の第1実施例で
は、1タイムスロットを4ビットとし、1フレームが4
タイムスロット(16ビット)からなるデータ系列で、
制御信号が4フレームからなるパターンを例に挙げた
が、この第2実施例ではもっと一般的な構成で説明す
る。
【0036】即ち、1タイムスロットがLビットの場合
は、S/P変換回路2の出力をLビットとし、ROM3
の上位アドレスをLビットとする。また、1フレームが
Pタイムスロットからなる場合は、m段シフトレジスタ
4のシフト段数をP段にする。制御信号がQフレームの
場合はQ−1をバイナリ表示できるビット数をRとする
と、ROM3の出力、m段シフトレジスタ4の入出力、
RONM3の下位アドレスをR+1ビットにする。
【0037】また、ROM3の容量を上位アドレス
、下位アドレス2R+1に変更する。例えば、L=
8、Q=128の場合、上位アドレス256(16進数
表示でFF)、下位アドレス256(FF)とする。更
に、上位アドレスに制御信号パターンを対応させ、下位
アドレスに制御信号のフレーム番号(この場合のフレー
ム番号は図2の場合と同様に0から始まるもの)、フレ
ーム番号+1をROM3に記憶するデータとするもので
ある。
【0038】最後のフレームQ−1ではROM3のデー
タ出力の最上位ビットが1になるように書き込む。これ
は検出完了信号として用いるためである。制御信号の検
出に使用しないアドレスにはデータとして全て0を記憶
しておくことが検出判定を行い易くするうえで好まし
い。
【0039】(第2実施例の効果): 以上の第2実
施例によれば、1タイムスロットのビット長、1フレー
ムのタイムスロット数、制御信号のフレーム数に関わら
ず、全部のタイムスロットの制御信号の検出をシリアル
に行い、制御信号を伝送しているタイムスロットX以外
のタイムスロットYに制御信号と数フレーム同一の信号
が検出されても、制御信号が全フレーム連続して受信さ
れた時点で、即座にタイムスロットXに制御信号の検出
完了を得ることができる。
【0040】従って、従来に比べ短い時間で迅速に制御
信号を精度良く検出でき、そのための回路構成も簡単と
なる。
【0041】(他の実施例): (1)尚、以上の実
施例においては、制御信号が一つのパターンについて説
明したが、複数の制御信号の場合にも、ROMの下位ア
ドレスを増すことによって、簡単に対応することができ
る。
【0042】そこで、図6は3種類の制御信号パターン
を示すものである。図7は図6に対応するROMのデー
タを示すものである。尚、空欄のアドレスは0を記憶す
るものとある。
【0043】この図7において、制御信号aはROMに
対してアドレスF0(16進数表示)→F1→F2と遷
移し、アドレスF2に対するROMの出力3を出力する
ことによって検出完了とする。また、制御信号bは図7
のアドレス00→04→05と遷移し、アドレス05に
対するROMの出力6を出力することによって検出完了
とする。更に、制御信号cはF0→01→F7→08と
遷移し、アドレス08に対するROMの出力9を出力す
ることによって検出完了とするものである。
【0044】以上のようにROMの下位アドレスを各制
御信号a、b、cの個別に記憶して設定しておくこと
で、誤判定することなく制御信号を正確に検出すること
ができる。例えば、制御信号aとcのフレーム番号0の
パターンが同じFであるため、制御信号aとc共に、ア
ドレスF0をとるが、フレーム番号1では異なるアドレ
スF1、01をとっているため、誤検出することはない
と考えられる。このようにして、複数の制御信号の検出
にも対応できるものである。
【0045】(2)また、上述の実施例ではROMを使
用したが、この他にRAMを使用してデータを記憶する
こともできる。
【0046】(3)更に、この制御信号(少なくとも1
ビット以上)の検出によって、伝送異常の有無を判断
(セーフガードを判断)し、伝送モードをセーフガード
モードなどに切り替えるような構成を付加するこで伝送
装置や伝送システムを実現することもできる。尚、この
セーフガードモードとは、例えば、異常時などに対応し
て対処する通信方法である。また、上述のような伝送装
置や伝送システムとして、トランスコーダ(Trans
coder)や、DACS(Digital Aces
s Cross−connect System)など
を挙げることができる。
【0047】(4)更にまた、上述の実施例の図3の
他、ROMの下位アドレスを制御信号の検出に用い、更
にROMの上位アドレスをフレーム番号の照合に用いて
制御信号の検出を行うように構成しても良い。
【0048】(5)また、上述の実施例では制御信号の
検出を例にして説明したが、フレームにフレーム同期信
号含まれて受信される場合の、フレーム同期回路として
も適用することができる。即ち、制御信号に代わってフ
レーム同期信号を各フレームから検出し得るように、フ
レーム同期信号と同じタイムスロット単位で取り込み、
上述と同じようなROMデータを作成し、検出完了信号
に代わってフレーム同期トリガ信号を出力するように構
成することもできる。
【0049】このように構成することで、非常に簡単な
構成で迅速にフレーム同期トリガ信号を得るフレーム同
期回路を実現することができる。
【0050】
【発明の効果】以上述べた様にこの発明の信号検出回路
は、検出対象信号を検出するためのデータを予め記憶し
ているメモリ回路と、データ系列からあるタイムスロッ
ト単位で上記メモリ回路の上位アドレス若しくは下位ア
ドレスにデータを与える第1のデータ供給手段と、メモ
リ回路から出力されるデータを用いて上記メモリ回路の
下位アドレス若しくは上位アドレスにデータを与える第
2のデータ供給手段とを備え、メモリ回路は第1のデー
タ供給手段から与えられるデータと、第2のデータ供給
手段から与えられるデータとから、該当するアドレスの
記憶データを指定し検出対象信号である場合は所定の信
号を出力する構成であるので、検出対象信号が含まれて
いるデータ系列から簡単な構成で短い時間に検出対象信
号を検出することができる。
【0051】また、この発明のフレーム同期回路は、フ
レーム同期信号を検出するためのデータを予め記憶して
いるメモリ回路と、フレームデータからフレーム同期信
号と同じタイムスロット単位でメモリ回路の上位アドレ
ス若しくは下位アドレスにデータを与える第1のデータ
供給手段と、上記メモリ回路から出力されるデータを用
いて上記メモリ回路の下位アドレス若しくは上位アドレ
スにデータを与える第2のデータ供給とを備え、メモリ
回路は第1のデータ供給手段から与えられるデータと、
第2のデータ供給手段から与えられるデータとから、該
当するアドレスの記憶データを指定しフレーム同期信号
である場合は所定のフレーム同期トリガ信号を出力する
構成であるので、簡単な構成で短い時間にフレーム同期
信号を検出し、フレーム同期トリガ信号を出力すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の制御信号検出回路の機能
構成図である。
【図2】一実施例の制御信号の説明図である。
【図3】一実施例のROMのデータの説明図である。
【図4】一実施例の動作タイミングチャート(その1)
である。
【図5】一実施例の動作タイミングチャート(その2)
である。
【図6】他の実施例の制御信号の説明図である。
【図7】他の実施例のROMのデータの説明図である。
【符号の説明】
1…入力端子、2…シリアル/パラレル(S/P)変換
回路、3…ROM、4…m段シフトレジスタ、5…出力
端子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検出対象信号を含んだデータ系列を受
    け、含まれている検出対象信号を検出する信号検出回路
    であって、 検出対象信号を検出するためのデータを予め記憶してい
    るメモリ回路と、 上記データ系列からあるタイムスロット単位で上記メモ
    リ回路の上位アドレス若しくは下位アドレスにデータを
    与える第1のデータ供給手段と、 上記メモリ回路から出力されるデータを用いて上記メモ
    リ回路の下位アドレス若しくは上位アドレスにデータを
    与える第2のデータ供給手段とを備え、 上記メモリ回路は上記第1のデータ供給手段から与えら
    れるデータと、上記第2のデータ供給手段から与えられ
    るデータとから、該当するアドレスの記憶データを指定
    し、検出対象信号である場合は所定の信号を出力するこ
    とを特徴とする信号検出回路。
  2. 【請求項2】 フレーム同期信号を含んだフレームデー
    タを受け、フレーム同期トリガ信号を出力するフレーム
    同期回路において、 フレーム同期信号を検出するためのデータを予め記憶し
    ているメモリ回路と、 上記フレームデータからフレーム同期信号と同じタイム
    スロット単位で上記メモリ回路の上位アドレス若しくは
    下位アドレスにデータを与える第1のデータ供給手段
    と、 上記メモリ回路から出力されるデータを用いて上記メモ
    リ回路の下位アドレス若しくは上位アドレスにデータを
    与える第2のデータ供給とを備え、 上記メモリ回路は上記第1のデータ供給手段から与えら
    れるデータと、上記第2のデータ供給手段から与えられ
    るデータとから、該当するアドレスの記憶データを指定
    し、フレーム同期信号である場合は所定のフレーム同期
    トリガ信号を出力することを特徴とするフレーム同期回
    路。
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