JPH04250277A - 立体駐車装置 - Google Patents
立体駐車装置Info
- Publication number
- JPH04250277A JPH04250277A JP2389391A JP2389391A JPH04250277A JP H04250277 A JPH04250277 A JP H04250277A JP 2389391 A JP2389391 A JP 2389391A JP 2389391 A JP2389391 A JP 2389391A JP H04250277 A JPH04250277 A JP H04250277A
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- JP
- Japan
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- lift
- vehicle
- comb
- loading platform
- tray
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は立体駐車の技術分野にお
いて利用され、特に、昇降自在なリフトから各階層の積
載台に車輛を受渡す形式の立体駐車装置に関するもので
ある。
いて利用され、特に、昇降自在なリフトから各階層の積
載台に車輛を受渡す形式の立体駐車装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】かかる立体駐車装置としては、例えば図
6に示されるような形式のものが知られている。
6に示されるような形式のものが知られている。
【0003】この従来の装置では積載台たるトレイ60
は、各階層に横(Y−Y)方向に延びて設けられたレー
ル70,70上を収容位置とリフトの昇降位置との間で
移動可能となっていて、その枠体が二つの枠部材61,
61に分割されている。二つの枠部材61,61には互
いに対向せる内側から車輛の載置支持のための櫛歯状部
62,62が延出して設けられている。かかる二つの枠
部材61,61はフック63により連結されて一体とな
って移動し、リフトの昇降位置(図6に示されている位
置)にて該フック63が外されて分離した状態となる。
は、各階層に横(Y−Y)方向に延びて設けられたレー
ル70,70上を収容位置とリフトの昇降位置との間で
移動可能となっていて、その枠体が二つの枠部材61,
61に分割されている。二つの枠部材61,61には互
いに対向せる内側から車輛の載置支持のための櫛歯状部
62,62が延出して設けられている。かかる二つの枠
部材61,61はフック63により連結されて一体とな
って移動し、リフトの昇降位置(図6に示されている位
置)にて該フック63が外されて分離した状態となる。
【0004】一方、車輛を昇降せしめるリフト80は、
同図に示されるごとく上記トレイ60の櫛歯状部62,
62と互に噛み合うような櫛歯状部81,81をY方向
外側に向けて設けられた枠部材82のX方向両端から中
間部材83,83を延出し、それらの端部にY方向に延
びる支持部材84,84を設け、これをチェーン90で
吊下して構成している。かかるリフト80は、櫛歯状部
81,81がトレイの櫛歯状部62,62にて、そして
中間部材83,83がトレイの二つの枠部材61,61
のフック63によって分離された間隔にて通過を可能と
なる。
同図に示されるごとく上記トレイ60の櫛歯状部62,
62と互に噛み合うような櫛歯状部81,81をY方向
外側に向けて設けられた枠部材82のX方向両端から中
間部材83,83を延出し、それらの端部にY方向に延
びる支持部材84,84を設け、これをチェーン90で
吊下して構成している。かかるリフト80は、櫛歯状部
81,81がトレイの櫛歯状部62,62にて、そして
中間部材83,83がトレイの二つの枠部材61,61
のフック63によって分離された間隔にて通過を可能と
なる。
【0005】かくして、車輛を積載せるリフト80はト
レイ60のない状態でトレイの面(XY面)よりも若干
上方位置にて一旦停止し、次にトレイ60をその枠体6
1,61がフック63により一体の状態でリフト80の
昇降経過位置にもたらされた後に上記フックが解放され
、しかる後上記リフトを降下せしめると車輛はトレイに
受け渡されリフトのみがトレイを通過して降下する。 そして、トレイ60はフック63によって再び二つの枠
体61,61を一体化せしめレール上を走行して格納位
置に至る。
レイ60のない状態でトレイの面(XY面)よりも若干
上方位置にて一旦停止し、次にトレイ60をその枠体6
1,61がフック63により一体の状態でリフト80の
昇降経過位置にもたらされた後に上記フックが解放され
、しかる後上記リフトを降下せしめると車輛はトレイに
受け渡されリフトのみがトレイを通過して降下する。 そして、トレイ60はフック63によって再び二つの枠
体61,61を一体化せしめレール上を走行して格納位
置に至る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来装置にあっ
ては、車輛はリフトへの積載時すなわち入庫時の向きが
、リフトから搬出される時すなわち出庫時の向きともな
るので、図7に示されるような搬出後の車輛の向きを反
転させて出庫を容易とするターンテーブル95が入出庫
階層に必要となる。これは、立体駐車装置が限られた床
面積に対して有効に立体空間を用いることを目的として
いるにも拘らず、少なくとも上記ターンテーブルの分だ
け床面積をさらに要することを意味しており、立体空間
の有効利用とは言えない。
ては、車輛はリフトへの積載時すなわち入庫時の向きが
、リフトから搬出される時すなわち出庫時の向きともな
るので、図7に示されるような搬出後の車輛の向きを反
転させて出庫を容易とするターンテーブル95が入出庫
階層に必要となる。これは、立体駐車装置が限られた床
面積に対して有効に立体空間を用いることを目的として
いるにも拘らず、少なくとも上記ターンテーブルの分だ
け床面積をさらに要することを意味しており、立体空間
の有効利用とは言えない。
【0007】本発明はかかる問題を解決し、ターンテー
ブル用の床面積を不要とし、立体空間を有効利用可能と
した立体駐車装置を提供することをその目的としている
。
ブル用の床面積を不要とし、立体空間を有効利用可能と
した立体駐車装置を提供することをその目的としている
。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、各階層を貫通して昇降可能なリフトと各階層に設
けられ横方向に移動可能な積載台とを有し、リフトと積
載台は車輛載置のための櫛歯状部を有し、積載台がリフ
トの昇降経路位置にあるときに互いの櫛歯状部にて該リ
フトの通過を許容可能となっており、その通過の際にリ
フトと積載台との間で車輛の受渡しがなされる立体駐車
装置において、リフトは上記櫛歯状部が駆動手段によっ
て水平面内で設定角だけ旋回可能となっていることによ
り達成される。
的は、各階層を貫通して昇降可能なリフトと各階層に設
けられ横方向に移動可能な積載台とを有し、リフトと積
載台は車輛載置のための櫛歯状部を有し、積載台がリフ
トの昇降経路位置にあるときに互いの櫛歯状部にて該リ
フトの通過を許容可能となっており、その通過の際にリ
フトと積載台との間で車輛の受渡しがなされる立体駐車
装置において、リフトは上記櫛歯状部が駆動手段によっ
て水平面内で設定角だけ旋回可能となっていることによ
り達成される。
【0009】
【作用】かかる構成の本発明にあっては、リフトと積載
台たるトレイとの間の車輛の受渡し自体は、従来装置と
同様になされるが、リフトは積載台との間で支障のない
上下位置あるいは時期に、車輛を載置せる支持部が所定
角だけ旋回して車輛の向きを変える。かくして、車輛は
リフトに対する搬出入時にその向きが変えられており、
そのままの向きで入出庫がなされる。
台たるトレイとの間の車輛の受渡し自体は、従来装置と
同様になされるが、リフトは積載台との間で支障のない
上下位置あるいは時期に、車輛を載置せる支持部が所定
角だけ旋回して車輛の向きを変える。かくして、車輛は
リフトに対する搬出入時にその向きが変えられており、
そのままの向きで入出庫がなされる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面の図1ないし図5にもとづき
、本発明の実施例を説明する。なお、図において、図6
及び図7で説明した従来装置と共通部分には同一符号を
付してその説明を省略する。
、本発明の実施例を説明する。なお、図において、図6
及び図7で説明した従来装置と共通部分には同一符号を
付してその説明を省略する。
【0011】また、本実施例の立体駐車装置には積載台
たるトレイが各階層に設けられているが、これは既述の
図6に示された従来のものと同一なので、これは省略さ
れている。
たるトレイが各階層に設けられているが、これは既述の
図6に示された従来のものと同一なので、これは省略さ
れている。
【0012】図1において10は車輛を載置して昇降す
るリフトである。該リフト10はXY平面で扁平な箱型
の枠体11を有し、そのX方向両端部からX−X方向に
棒状中間部材12,12を延出し、さらにこの二つの中
間部材12,12の端部にこれらと直角方向に支持部材
13,13を設けている。かかるリフト10は、従来装
置と同様に、その支持部材13,13の端部でチェーン
90により吊下され、図示せぬ駆動手段によって部材9
1に案内されつつ昇降自在となっている。なお、上記チ
ェーンはワイヤロープとしてもよい。
るリフトである。該リフト10はXY平面で扁平な箱型
の枠体11を有し、そのX方向両端部からX−X方向に
棒状中間部材12,12を延出し、さらにこの二つの中
間部材12,12の端部にこれらと直角方向に支持部材
13,13を設けている。かかるリフト10は、従来装
置と同様に、その支持部材13,13の端部でチェーン
90により吊下され、図示せぬ駆動手段によって部材9
1に案内されつつ昇降自在となっている。なお、上記チ
ェーンはワイヤロープとしてもよい。
【0013】上記リフト10は、中央部に設けられた軸
15を中心にZ軸まわりに旋回自在な載置台14を有し
ている。該載置台14は、上記枠体11の上面と平行な
基板部14aと該基板部14aの両側からY−Y方向に
延出する櫛歯状部14bとを備えている。この櫛歯状部
14bは、トレイ(図7参照)が車輛の受渡し位置にあ
るときに、該トレイの櫛歯状部を通過して上記車輛の受
渡しを可能とするものである。
15を中心にZ軸まわりに旋回自在な載置台14を有し
ている。該載置台14は、上記枠体11の上面と平行な
基板部14aと該基板部14aの両側からY−Y方向に
延出する櫛歯状部14bとを備えている。この櫛歯状部
14bは、トレイ(図7参照)が車輛の受渡し位置にあ
るときに、該トレイの櫛歯状部を通過して上記車輛の受
渡しを可能とするものである。
【0014】上記リフト10の基板部14aに設けられ
た軸15は、図2に示されるごとく、下方に延出し、枠
体11内で横方向に延びる円板状の脚板16に連結され
ている。一方、枠体11の底部内面にはローラ17が周
方向の複数位置に設けられており、上記脚板16を軸1
5の軸線Zまわりに旋回自在に支持している。脚板16
周囲には歯車16aが設けられていて、枠体11内に設
置されたモータ18により駆動される歯車19により、
回転駆動を受けるようになっている。このモータによる
駆動は、上記脚板16が180°毎に一方向に旋回もし
くは往復旋回するように制御されている。なお、上記の
軸15の駆動は歯車によらずにチェーンを巻掛けたスプ
ロケットによって行ってもよい。
た軸15は、図2に示されるごとく、下方に延出し、枠
体11内で横方向に延びる円板状の脚板16に連結され
ている。一方、枠体11の底部内面にはローラ17が周
方向の複数位置に設けられており、上記脚板16を軸1
5の軸線Zまわりに旋回自在に支持している。脚板16
周囲には歯車16aが設けられていて、枠体11内に設
置されたモータ18により駆動される歯車19により、
回転駆動を受けるようになっている。このモータによる
駆動は、上記脚板16が180°毎に一方向に旋回もし
くは往復旋回するように制御されている。なお、上記の
軸15の駆動は歯車によらずにチェーンを巻掛けたスプ
ロケットによって行ってもよい。
【0015】さらに、基板部14aと枠体11との間に
は、上記180°の位置に載置台14を保持するための
図4のごとくのストッパ装置20が設けられている。該
ストッパ装置20は枠体11により案内されるピン21
がL状のレバー23を介したシリンダ22の往復動作に
より、載置台14の基板部14aに設けられた係止孔2
4に貫入・抜出されてストッパとして機能するようにな
っている。
は、上記180°の位置に載置台14を保持するための
図4のごとくのストッパ装置20が設けられている。該
ストッパ装置20は枠体11により案内されるピン21
がL状のレバー23を介したシリンダ22の往復動作に
より、載置台14の基板部14aに設けられた係止孔2
4に貫入・抜出されてストッパとして機能するようにな
っている。
【0016】かかる構成の本実施例装置の作動は次のご
とくである。■ 例えば、地上階にてX方向からリフ
ト10上に車輛が進入し、該車輛は該リフト10の櫛歯
状部14bにて支持される。■ 次に、リフト10は
、上記地上階もしくは、各階層の間の空間で載置台14
がZ軸を中心に180°旋回し車輛の向きを反転する。 ■ しかる後リフト10は所定の階層で、トレイに車
輛を受渡し、所定位置に格納される。この受渡し、そし
て格納動作は既述の従来装置と同様である。
とくである。■ 例えば、地上階にてX方向からリフ
ト10上に車輛が進入し、該車輛は該リフト10の櫛歯
状部14bにて支持される。■ 次に、リフト10は
、上記地上階もしくは、各階層の間の空間で載置台14
がZ軸を中心に180°旋回し車輛の向きを反転する。 ■ しかる後リフト10は所定の階層で、トレイに車
輛を受渡し、所定位置に格納される。この受渡し、そし
て格納動作は既述の従来装置と同様である。
【0017】なお、上記動作は積載台の旋回が車輛の入
庫直後に行われた例を示したが、出庫直前に行っても良
い。
庫直後に行われた例を示したが、出庫直前に行っても良
い。
【0018】また、本発明において、脚板を下方からの
みならず、図5に示すごとく、上下のローラ25,26
により挟持するように旋回可能に案内支持してもよい。
みならず、図5に示すごとく、上下のローラ25,26
により挟持するように旋回可能に案内支持してもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のごとく、リフトに設けら
れた車輛載置のための櫛歯状部を旋回可能としたので、
車輛の入庫後で積載台への受渡し前、もしくは出庫前に
車輛の向きを反転し、入出庫を容易にしている。かくし
て、車輛の向きを反転させるに特別の床面積を要しない
ので、立体駐車場の空間をさらに有効に生かすことがで
きるようになる。
れた車輛載置のための櫛歯状部を旋回可能としたので、
車輛の入庫後で積載台への受渡し前、もしくは出庫前に
車輛の向きを反転し、入出庫を容易にしている。かくし
て、車輛の向きを反転させるに特別の床面積を要しない
ので、立体駐車場の空間をさらに有効に生かすことがで
きるようになる。
【図1】本発明の一実施例装置の斜視図である。
【図2】図1装置のY−Y方向での縦断面図である。
【図3】図1装置のX−X方向での縦断面図である。
【図4】図1装置のストッパ装置の概要構成図である。
【図5】脚板周辺の変形例を示す図2に対応する図であ
る。
る。
【図6】従来の立体駐車装置の斜視図である。
【図7】図6装置の地上階での平面図である。
6 積載台(トレイ)
10 リフト
14b 櫛歯状部
18,19 駆動手段
Claims (1)
- 【請求項1】 各階層を貫通して昇降可能なリフトと
各階層に設けられ横方向に移動可能な積載台とを有し、
リフトと積載台は車輛載置のための櫛歯状部を有し、積
載台がリフトの昇降経路位置にあるときに互いの櫛歯状
部にて該リフトの通過を許容可能となっており、その通
過の際にリフトと積載台との間で車輛の受渡しがなされ
る立体駐車装置において、リフトの上記櫛歯状部が駆動
手段によって水平面内で設定角だけ旋回可能となってい
ることを特徴とする立体駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2389391A JPH04250277A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 立体駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2389391A JPH04250277A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 立体駐車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04250277A true JPH04250277A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=12123133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2389391A Pending JPH04250277A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 立体駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04250277A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011117158A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Jfe Engineering Corp | 電気自動車充電装置を備えた機械式立体駐車場 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP2389391A patent/JPH04250277A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011117158A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Jfe Engineering Corp | 電気自動車充電装置を備えた機械式立体駐車場 |
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