JPH04250719A - 三電圧出力回路 - Google Patents

三電圧出力回路

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JPH04250719A
JPH04250719A JP3008280A JP828091A JPH04250719A JP H04250719 A JPH04250719 A JP H04250719A JP 3008280 A JP3008280 A JP 3008280A JP 828091 A JP828091 A JP 828091A JP H04250719 A JPH04250719 A JP H04250719A
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JP
Japan
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signal
voltage
output terminal
level
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JP3008280A
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Kiyoshi Fujimoto
藤元 潔
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は三電圧出力回路に関し、
特に三ステート出力バッファで構成した三電圧出力回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の三電圧出力回路は、図5に示すよ
うに電源電圧VDと接地電位Gの間に2つの抵抗R1,
R2を有し、かつ個々の抵抗部の電位を切り換えるため
の3つのスイッチS1,S2,S3が接続され、出力信
号Oが出力端子TOに出力される構成になっていた。
【0003】次に動作について説明する。
【0004】いま、仮に電源電圧VD,接地電位Gをそ
れぞれ5V,0Vと定めると、抵抗R1,R2の中間で
ある分電圧VMの電位は2.5Vとなり、この時スイッ
チS2がオンで、スイッチS1,S3がオフならば、出
力端子T0より出力信号Oとして2.5Vの電圧が得ら
れる。
【0005】同様に、スイッチS1のみがオンのとき、
5Vが、また、スイッチS3のみがオンのとき0Vが、
それぞれ出力信号Oとして出力端子TOより得られると
いうものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の三電圧出力
回路では、回路構成が複雑なうえに、スイッチを切り換
えるための信号を外部から加えることにより三電圧を出
力するという構成であるため、部品点数が多いという欠
点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明の三電圧出力
回路は、イネーブル信号により出力端子への出力信号を
入力信号に関係ずけるか否かを切替えるイネーブル機能
を有する三ステートバッファと、電源電圧を分圧し分電
圧を発生する直列接続された第一および第二の抵抗と、
前記イネーブル信号により前記出力端子への前記分電圧
の出力を接断するアナログスイッチとを備えて構成され
ている。
【0008】また、第2の発明の三電圧出力回路は、出
力端子が並列接続されイネーブル信号により出力端子へ
の出力信号を入力信号に関係ずけるか否かを切替えるイ
ネーブル機能を有する第一,第二の三ステートバッファ
と、前記出力端子に電源プルアップ抵抗である第一の抵
抗とプルダウン抵抗である第二の抵抗とを備えることに
より構成されている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は本発明の三電圧出力回路の一実施例
を示す回路図である。
【0011】本実施例の三電圧出力回路は、図1に示す
ように、三ステート出力バッファ1と、インバータ4と
、アナログスイッチ5と、電源電圧VDを分圧して分電
圧VMを発生する直列抵抗R1,R2とを含んで構成さ
れている。
【0012】次に、本実施例の動作について説明する。
【0013】図2は図1に示した回路の動作を説明する
タイムチャートである。
【0014】いま、データ入力部TI1より三ステート
出力バッファ1に対して、入力信号I1が入力されてい
る。
【0015】また、イネーブル切り換え部TEからは、
三ステート出力バッファ1およびインバータ4付きのア
ナログスイッチ5に対してイネーブル信号Eが同時に入
力される。イネーブル信号Eのレベルにより出力端子T
Oより電源電圧VDか、接地電位Gか、さらには抵抗R
1,R2で分圧された中間電圧である分電圧VMのいず
れかを出力信号Oとして出力させる。
【0016】まず、イネーブル信号Eのレベルが“L”
のときは、三ステート出力バッファ1の出力はしゃ断さ
れるが、同時にインバータ4付きのアナログスイッチ5
がオンになり、抵抗R1,R2で分圧された分電圧VM
が出力端子TOより出力される。(区間1,3,5)次
に、イネーブル信号Eのレベルが“H”のときは、その
区間の入力信号I1のレベルが“H”であれば、VDが
、また、“L”であればGが出力信号Oとしてそれぞれ
出力端子TOより出力される。(区間2,4)次に本発
明の第二の実施例について説明する。
【0017】図3は、本発明の第二の実施例を示す回路
図、図4は、図3に示した回路の動作を説明するタイム
チャートである。本実施例の第一の実施例との相違点は
セミカスタムLSIを構成するブロックとして既に標準
化されているプルアップ抵抗R3付き三ステート出力バ
ッファ2およびプルダウン抵抗R4付き三ステート出力
バッファ3を2個並列に用い、かつ各々の三ステート出
力バッファ2,3に共通なイネーブル切り換え部TEを
備えた構成になっていることである。
【0018】基本的動作は前述の第一の実施例と同様で
あるので省略する。
【0019】2つのデータ入力部TI1,TI2に対し
、ともに同一の入力信号I1,I2が入力されていると
き、イネーブル信号Eが“L”の区間では三ステート出
力バッファ2,3が同時に遮断モードとなり、かわって
プルアップ抵抗R3とプルダウン抵抗R4を結ぶライン
が導通し、出力端子19より中間電圧である分電圧VM
を出力信号Oとして出力する。(区間1,3)したがっ
て本実施例2ではプルアップ付およびプルダウン付の2
つの三ステート出力バッファを用いることにより、セミ
カスタムLSI等のディジタル回路中に三電圧出力回路
を容易にとり込めるという利点がある。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、イネーブ
ル機能を有する三ステート出力バッファの出力部と、電
源電圧を分圧する直列接続された2本の抵抗による分電
圧を共通の出力端子で結合することにより、電源電圧と
接地電位と分電圧の三電圧を発生させるための三電圧出
力回路を単純な回路構成で容易に実現できるという効果
を有する。また、所要部品点数も減少できるという効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の三電圧出力回路の一実施例を示す回路
図である。
【図2】図1に示した回路の動作タイムチャートである
【図3】本発明の三電圧出力回路の第二の実施例を示す
回路図である。
【図4】図3に示した回路の動作タイムチャートである
【図5】従来の三電圧出力回路の一例を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
1〜3    三ステート出力バッファ4    イン
バータ 5    アナログスイッチ R1〜R4    抵抗 S1〜S3    スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  イネーブル信号により出力端子への出
    力信号を入力信号に関係ずけるか否かを切替えるイネー
    ブル機能を有する三ステートバッファと、電源電圧を分
    圧し分電圧を発生する直列接続された第一および第二の
    抵抗と、前記イネーブル信号により前記出力端子への前
    記分電圧の出力を接断するアナログスイッチとを備える
    ことを特徴とする三電圧出力回路。
  2. 【請求項2】  出力端子が並列接続されイネーブル信
    号により出力端子への出力信号を入力信号に関係ずける
    か否かを切替えるイネーブル機能を有する第一,第二の
    三ステートバッファと、前記出力端子し電源プルアップ
    抵抗である第一の抵抗とプルダウン抵抗である第二の抵
    抗とを備えることを特徴とする三電圧出力回路。
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