JPH0425077Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425077Y2 JPH0425077Y2 JP1021486U JP1021486U JPH0425077Y2 JP H0425077 Y2 JPH0425077 Y2 JP H0425077Y2 JP 1021486 U JP1021486 U JP 1021486U JP 1021486 U JP1021486 U JP 1021486U JP H0425077 Y2 JPH0425077 Y2 JP H0425077Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- pan
- opening
- handle
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は持ち手を握つた手で蓋を開閉し得る
なべに関するものであつて、なべを製造する分野
で利用れるものである。
なべに関するものであつて、なべを製造する分野
で利用れるものである。
(従来の技術)
持ち手を握つた手で蓋を開閉し得るようにした
なべとしては、持ち手側に蓋を軸止し、梃子の作
用で蓋を開閉するようにしたものが知られてい
る。しかし、斯るなべは、蓋が持ち手側を中心に
して回転するので、開蓋時に内容物が見にくく、
内容物の撹拌、調味等の作業も行ない難かつた。
なべとしては、持ち手側に蓋を軸止し、梃子の作
用で蓋を開閉するようにしたものが知られてい
る。しかし、斯るなべは、蓋が持ち手側を中心に
して回転するので、開蓋時に内容物が見にくく、
内容物の撹拌、調味等の作業も行ない難かつた。
そこで先に出願人はリンクを介して操作部と開
閉作動部とを連結することにより、持ち手の反対
側を中心として蓋を回転させるようにしたなべを
提案した(実願昭59−109895号)。
閉作動部とを連結することにより、持ち手の反対
側を中心として蓋を回転させるようにしたなべを
提案した(実願昭59−109895号)。
(考案により解決すべき問題点)
上記実願昭59−109895号の技術においては、開
閉作動部の構成が複雑であつて、組立て並びに保
守に困難が伴なつた。
閉作動部の構成が複雑であつて、組立て並びに保
守に困難が伴なつた。
(問題点を解決する為の手段)
この考案は、なべ本体の一側になべ蓋の一側を
回転自在に取付け、前記なべ本体のなべ蓋取付側
に突設された補助板となべ蓋上側とを、関節を有
する杆体又は鎖その他の開閉操作部材で連結し、
該開閉操作部材にはこれをなべ蓋の引上げ方向に
移動させるべくなべ本体の周囲に配設した屈曲自
在な操作条の一側を連結し、前記操作条の他側を
持ち手に直接又は直近に設けた操作片に連結し、
該操作片の移動が操作条を介して開閉操作部材に
伝わり、なべ蓋が開くようにしてある。
回転自在に取付け、前記なべ本体のなべ蓋取付側
に突設された補助板となべ蓋上側とを、関節を有
する杆体又は鎖その他の開閉操作部材で連結し、
該開閉操作部材にはこれをなべ蓋の引上げ方向に
移動させるべくなべ本体の周囲に配設した屈曲自
在な操作条の一側を連結し、前記操作条の他側を
持ち手に直接又は直近に設けた操作片に連結し、
該操作片の移動が操作条を介して開閉操作部材に
伝わり、なべ蓋が開くようにしてある。
前記操作片の取付は、実施例のように持ち手に
直接取付ける他、なべ本体に取付けられた取付板
に取付け、持ち手を握つた手で操作し得るように
してもよい。
直接取付ける他、なべ本体に取付けられた取付板
に取付け、持ち手を握つた手で操作し得るように
してもよい。
(考案の作用)
この考案において、操作片を移動させるとその
動きが操作条に伝わり、操作条はなべ本体の外周
に沿つて移動する。そして操作条の動きが開閉操
作部材に伝わり、該開閉操作部材の移動によつて
なべ蓋は取付軸を中心として開くこととなる。
動きが操作条に伝わり、操作条はなべ本体の外周
に沿つて移動する。そして操作条の動きが開閉操
作部材に伝わり、該開閉操作部材の移動によつて
なべ蓋は取付軸を中心として開くこととなる。
以下この考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
(実施例 1)
第1図、第2図において、なべ本体1の一側に
持ち手2が取付けてあり、これと対向して補助片
3が水平に突設してあり、該補助片3の基部上側
になべ蓋4の支持枠5,5が平行に立設してあ
り、両支持枠5,5間になべ蓋4の一側に連接さ
れた取付片6が軸7によつて回転自在に取付けて
ある。
持ち手2が取付けてあり、これと対向して補助片
3が水平に突設してあり、該補助片3の基部上側
になべ蓋4の支持枠5,5が平行に立設してあ
り、両支持枠5,5間になべ蓋4の一側に連接さ
れた取付片6が軸7によつて回転自在に取付けて
ある。
前記補助片3の端部となべ蓋4とは開閉操作部
材8で連結してある。該開閉操作部材8は2本の
杆体8a,8bの一端を関節9を介して連結して
なり、各杆体8a,8bの他端は前記補助片3又
はなべ蓋4に回転自在に取付けてある。
材8で連結してある。該開閉操作部材8は2本の
杆体8a,8bの一端を関節9を介して連結して
なり、各杆体8a,8bの他端は前記補助片3又
はなべ蓋4に回転自在に取付けてある。
一方前記なべ本体1の外周には環状のワイヤー
10が配設してあり、該ワイヤー10の一側は前
記開閉操作部材8の関節9に連結してあり、他側
は前記持ち手2に水平な軸11で取付けられた操
作片としてのレバー12の下端に連結してある。
図中13はワイヤー案内用のガイドである。
10が配設してあり、該ワイヤー10の一側は前
記開閉操作部材8の関節9に連結してあり、他側
は前記持ち手2に水平な軸11で取付けられた操
作片としてのレバー12の下端に連結してある。
図中13はワイヤー案内用のガイドである。
この実施例において、持ち手2を握つた手でレ
バー12を第2図矢示14方向へ押すと、ワイヤ
ー10は矢示15方向へ移動し、開閉作動部材8
は第3図のように屈曲するので、なべ蓋4は軸7
を中心に回転し、なべ蓋4は開く。
バー12を第2図矢示14方向へ押すと、ワイヤ
ー10は矢示15方向へ移動し、開閉作動部材8
は第3図のように屈曲するので、なべ蓋4は軸7
を中心に回転し、なべ蓋4は開く。
(実施例 2)
次に第4図ないし第6図に示す実施例について
説明する。
説明する。
なべ本体1の一側に持ち手2が取付けてあり、
これと対向して補助片3が水平に突設してあり、
前記なべ本体1の補助片側になべ蓋4が蝶板16
によつて取付けてある。
これと対向して補助片3が水平に突設してあり、
前記なべ本体1の補助片側になべ蓋4が蝶板16
によつて取付けてある。
前記補助片3には長孔17が設けてあり、該長
孔17に軸杆18が嵌装してある。前記長孔17
の一側縁にはラツク19が設けてあると共に、前
記軸杆18の周壁には前記ラツク19と咬み合う
ピニオン20が設けてある。そして、前記軸杆1
8の上部には水平板21の中央部が取付けてあ
り、該水平板21の両側には夫々鎖22,22a
の一端が連結してある。また前記軸杆18となべ
蓋4とは鎖23で連結してある。
孔17に軸杆18が嵌装してある。前記長孔17
の一側縁にはラツク19が設けてあると共に、前
記軸杆18の周壁には前記ラツク19と咬み合う
ピニオン20が設けてある。そして、前記軸杆1
8の上部には水平板21の中央部が取付けてあ
り、該水平板21の両側には夫々鎖22,22a
の一端が連結してある。また前記軸杆18となべ
蓋4とは鎖23で連結してある。
一方前記持ち手2には操作片取付枠24が取付
けてあり、該操作片取付枠24には操作片25が
摺動自在に嵌挿してある。前記操作片取付枠24
には、軸杆26の挿通孔27および軸受28が設
けてあり、前記操作片25には軸杆挿通用の長孔
29が設けてある。そして前記長孔29の一側縁
にはラツク30が設けてあり、軸杆26の周壁に
設けたピニオン31と咬み合つている。
けてあり、該操作片取付枠24には操作片25が
摺動自在に嵌挿してある。前記操作片取付枠24
には、軸杆26の挿通孔27および軸受28が設
けてあり、前記操作片25には軸杆挿通用の長孔
29が設けてある。そして前記長孔29の一側縁
にはラツク30が設けてあり、軸杆26の周壁に
設けたピニオン31と咬み合つている。
前記軸杆26の上部には水平板32が取付けて
あり、該水平板32の両側には、前記鎖22,2
2aの一端が連結してある。図中33は操作片の
レバーである。
あり、該水平板32の両側には、前記鎖22,2
2aの一端が連結してある。図中33は操作片の
レバーである。
この実施例において、レバー33を第4図矢示
34方向へ移動させると操作片25のラツク30
も同方向へ移動する。このとき軸杆26は矢示3
5のように回転し、水平板32も同方向に回転す
る。この動きに伴なつて鎖22,22aは夫々矢
示36,36aのように移動するので、補助片3
に取付けられた軸杆18の上部の水平板21は矢
示37方向に回転する。このとき軸杆18も同方
向に回転し、ラツクとピニオンの咬み合いによつ
て矢示38方向へ移動するので、なべ蓋と連結さ
れた鎖23は矢示39方向へ引張られ、なべ蓋は
開くこととなる。
34方向へ移動させると操作片25のラツク30
も同方向へ移動する。このとき軸杆26は矢示3
5のように回転し、水平板32も同方向に回転す
る。この動きに伴なつて鎖22,22aは夫々矢
示36,36aのように移動するので、補助片3
に取付けられた軸杆18の上部の水平板21は矢
示37方向に回転する。このとき軸杆18も同方
向に回転し、ラツクとピニオンの咬み合いによつ
て矢示38方向へ移動するので、なべ蓋と連結さ
れた鎖23は矢示39方向へ引張られ、なべ蓋は
開くこととなる。
ここで開蓋状態を保つ為には、長孔29の前縁
29aと軸杆26との間に他物を嵌め込み、操作
片25の戻りを防ぐようにすればよい。
29aと軸杆26との間に他物を嵌め込み、操作
片25の戻りを防ぐようにすればよい。
(考案の効果)
この考案によれば、なべ本体に突設した補助片
となべ蓋上側とを開閉操作部材で連結し、該開閉
操作部材をなべの持ち手に取付けられた操作片に
連結した操作条で操作することとしたので、持ち
手を握つた手で操作片を操作することにより、持
ち手から回り込んだ位置、例えば持ち手からなべ
周囲を左右に1/5以上回り込んだ位置を軸として
蓋を開閉することができる。したがつて開蓋時に
内容物が見易く、撹拌、調味等の作業も容易であ
る。また可撓性のワイヤー又は鎖を用いたので軽
量であり、調理時の取扱に便利であり、しかも構
造が簡単なので、組立調整、保守も容易である等
の効果がある。
となべ蓋上側とを開閉操作部材で連結し、該開閉
操作部材をなべの持ち手に取付けられた操作片に
連結した操作条で操作することとしたので、持ち
手を握つた手で操作片を操作することにより、持
ち手から回り込んだ位置、例えば持ち手からなべ
周囲を左右に1/5以上回り込んだ位置を軸として
蓋を開閉することができる。したがつて開蓋時に
内容物が見易く、撹拌、調味等の作業も容易であ
る。また可撓性のワイヤー又は鎖を用いたので軽
量であり、調理時の取扱に便利であり、しかも構
造が簡単なので、組立調整、保守も容易である等
の効果がある。
第1図はこの考案実施例1の平面図、第2図は
同じく側面図、第3図は同じく開蓋状態の一部拡
大側面図、第4図は実施例2の平面図、第5図は
同じく開蓋状態の一部拡大側面図、第6図は操作
片部分を拡大した分解斜視図である。 1……なべ本体、2……持ち手、3……補助
片、4……なべ蓋、5……支持枠、8……開閉操
作部材、10……ワイヤー、12……レバー、1
7,29……長孔、18,26……軸杆、19,
30……ラツク、20,31……ピニオン、2
1,32……水平板、22,22a,23……
鎖、24……操作片取付枠、25……操作片。
同じく側面図、第3図は同じく開蓋状態の一部拡
大側面図、第4図は実施例2の平面図、第5図は
同じく開蓋状態の一部拡大側面図、第6図は操作
片部分を拡大した分解斜視図である。 1……なべ本体、2……持ち手、3……補助
片、4……なべ蓋、5……支持枠、8……開閉操
作部材、10……ワイヤー、12……レバー、1
7,29……長孔、18,26……軸杆、19,
30……ラツク、20,31……ピニオン、2
1,32……水平板、22,22a,23……
鎖、24……操作片取付枠、25……操作片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 なべ本体の一側になべ蓋の一側が回転自在に
取付けてあり、前記なべ本体のなべ蓋取付側に
突設された補助板となべ蓋上側とは、移動によ
つて蓋を開閉する開閉操作部材で連結してあ
り、該開閉操作部材にはこれを移動させるべ
き、なべ本体の周囲に配設した可撓性をもつた
操作条の一側が連結してあり、前記操作条の他
側は持ち手に近接して設けた操作片に連結した
なべ。 2 操作条は、ワイヤー又は鎖とした実用新案登
録請求の範囲第1項記載のなべ。 3 開閉操作部材は、2本の杆体を関節を介して
連結して構成し、前記関節に操作条の一側を連
結した実用新案登録請求の範囲第1項記載のな
べ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021486U JPH0425077Y2 (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021486U JPH0425077Y2 (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123741U JPS62123741U (ja) | 1987-08-06 |
| JPH0425077Y2 true JPH0425077Y2 (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=30796303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1021486U Expired JPH0425077Y2 (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425077Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-27 JP JP1021486U patent/JPH0425077Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62123741U (ja) | 1987-08-06 |
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