JPH0425103Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0425103Y2
JPH0425103Y2 JP1986100137U JP10013786U JPH0425103Y2 JP H0425103 Y2 JPH0425103 Y2 JP H0425103Y2 JP 1986100137 U JP1986100137 U JP 1986100137U JP 10013786 U JP10013786 U JP 10013786U JP H0425103 Y2 JPH0425103 Y2 JP H0425103Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bucket
dust
discharge port
dust collection
rotating brush
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986100137U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS635963U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986100137U priority Critical patent/JPH0425103Y2/ja
Publication of JPS635963U publication Critical patent/JPS635963U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0425103Y2 publication Critical patent/JPH0425103Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、走行しながら床面とか路面を回転ブ
ラシで清掃する回転ブラシ式清掃機に実施して好
適なダスト回収装置に関する。
〔従来の技術〕 従来の回転ブラシ式清掃機は、回転ブラシの回
転によつて床面とか路面上のダストをバケツト内
に掃き込んで回収し、回収したダストはバケツト
を台車から外すか、或は、台車に取付けたままダ
スト処理場(ゴミ捨て場)迄で運んで廃棄してい
た。
〔考案が解決しようとする問題点〕
所が、上述した従来の回転ブラシ式清掃機で使
用しているバケツトは、幅広に形成したダストの
掃き込み口がそのままダスト廃棄口と成つている
ため、回収したダストを廃棄する場合にはバケツ
トの全体を持ち上げて台車から取外した後、掃き
込み口を下に向けてダストを落下させなくてはな
らないから、作業が意外と面倒であると共に、可
成りの力が必要で女性とか子供の様に力の弱い者
には容易に廃棄できない問題があつた。
加えて、回収したダストが比重の軽い微粉塵で
ある場合には、バケツトを逆さにして掃き込み口
からこのダストを廃棄する場合に、ダストが舞い
上がつて二次公害が発生し、衛生上好ましくない
とか、周囲を汚してしまうと云つた問題があり、
また、周囲を汚してしまう結果、ダストの廃棄は
バケツト、或は、清掃機自体を直接ダスト処理場
迄で搬送して行なわなくてはならない煩わしさも
あつた。
従つて本考案の技術的課題は、バケツトに回収
したダストの廃棄を、二次公害を発生させること
なくその場で誰にでも簡単に、且つ、手速く行な
える様にすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために本考案で講
じた手段は以下の通りである。
走行させると回転ブラシが回転してダストをバ
ケツト内に掃き込むように構成した回転ブラシ式
清掃機に於いて、 (1) ダストを回収するバケツトを台車に対して取
外し自在に構成する一方、上記台車の左右両側
には、取外したバケツトの両側に突設した支持
軸を支持してバケツトの全体を転倒回動自在に
支持するアームを設けること。
(2) 上記バケツトの先端面にダストの排出口を設
け、この排出口にはバケツトを転倒回動して排
出口を下向きにすると開動する排出蓋をヒンジ
すること。
(3) 上記バケツトに集塵袋を引掛けて上記の排出
口の部分に取付けることができるフツクを設け
ること。
〔作用〕
上記(1)、(2)の要素は夫々以下の如く作用する。
上記(1)の要素は、ダストを回収したバケツト
を台車に取付けたボツクス側から取外し、更に
このボツクスの両側に突設した支持軸を台車の
両側に上向きに突設したアームに回動自在に支
持せしめることによつて、回収したダストの廃
棄に必要なバケツトの転倒回動を、少ない力で
極めて簡単に、且つ、円滑に行なわせることを
可能にする。
上記(2)の要素は、左右の支持軸を左右のアー
ムに支持させてバケツトを排出口が下向きにな
るように転倒回動すると、排出蓋が開動して排
出口を自動的に開口するから、ダストをこの排
出口から速やかに排出することを可能にする。
上記(3)の要素は、バケツトを転倒回動するに
当つて、この排出口の部分にフツクを用いて集
塵袋を引掛けておくことによつて、ダストを周
囲に飛散させたり舞い上げたりすることなく集
塵袋の内部に全て排出でき、回収ダストの廃棄
処理を二次公害を発生することなく衛生的に、
而も、簡単に行なうことを可能にする。
以上の如くであるから、上記(1)、(2)、(3)の要素
から成る手段によつて上述した技術的課題を解決
して、前記従来の技術の問題点を解消することが
できる。
〔実施例〕
以下に、上述した本考案に係る回転ブラシ式清
掃機のダスト回収装置の好適な一実施例を添付し
た図面と共に詳細に説明する。
図面に於いて夫々符号1で全体的に示したの
は、本考案に係るダスト回収装置を実施する回転
ブラシ式清掃機であつて、図面には手で押して走
行させる手動走行タイプの清掃機が示されている
が、これは内蔵したバツテリとモータによつて車
輪2を駆動回転して自走する自走走行タイプの清
掃機であつてもよい。また、3は運転用のハンド
ル4を連設した台車で、前部にはキヤスタ5が取
付けられ、後部に取付けたボツクス6の内部に
は、前記車輪2の回転に連動して(連動機構は省
略)常に図面上時計回転方向に回転して床面、或
は、路面を清掃する回転ブラシ7が取付けられて
いる。更に、第1図と第2図に於いて8は上記回
転ブラシ7に連動して回転するサイドブラシで、
これは床面とか路面の隅に溜つたダストを回転ブ
ラシ7の走行面にかき出す作用を発揮する。
次に、10は上記の台車3に対して脱着自在に
取付けたダスト回収用のバケツトで、先端面10
a側を口細にして全体を略ホツパの如き形状に形
成したこのバケツト10には、上記先端面10a
の部分にダストの排出口10bが開口され、ま
た、後面には前記回転ブラシ7の回転に従つて掃
き込まれるダストの掃き込み口10c(第4図参
照)が大きく開口されていて、この掃き込み口1
0cが上述したボツクス6の口に嵌合する仕組み
に成つている。
また、11は上記バケツト10の排出口10b
を開閉する排出蓋で、この排出蓋11は常時排出
口10bを閉塞してダスト洩れを防止している
が、バケツト10を第4図の如く排出口10bが
下を向くように転倒回動すると、自重とダストの
重さによつて開動して排出口10bを開口する様
に、バネ付きの蝶番12によつてバケツト10の
先端面10aにヒンジされている。
次に、13,13はバケツト10の左右両側面
に突設した支持軸で、14,14は前記台車3の
左右両側に上方に向けて突設したバケツト支持用
のアームを示し、これ等両アーム14,14の上
端には、第2図乃至第4図に示す様に台車3から
外して持ち上げたバケツト10の支持軸13,1
3を嵌込んで、バケツト10を持ち上げた位置に
支持する軸受溝14a,14aが凹設されてお
り、この様に支持されたバケツト10は、第4図
の如く支持軸13,13を中心に先端面10a側
が下を向く様に転倒回動自在に構成されている。
また、図中15は上記バケツト10の左右両側
(左側は省略)に夫々突設したフツクで、このフ
ツク15に集塵袋16を引掛けることによつて、
集塵袋16を第3図、並びに、第4図の如く排出
口10bの部分に取付けて、バケツト10から排
出されるダストを収容できる仕組みに成つてい
る。
尚、17と18はバケツト10の前後上面部分
に取付けた手掛杆、19と20は台車3の上面に
凹設した支持軸13,13用の嵌合溝である。
本考案は以上述べた如き構成であるから、清掃
機1を走行させると、回転ブラシ7とサイドブラ
シ8が回転して床面、或は、路面上のダストを順
次バケツト10に掃き込む。この様にしてバケツ
ト10内に回収したダストを廃棄するには、両方
の手掛杆17,18を持つてバケツト10を水平
に持ち上げ、第2図の如く左右の支持軸13,1
3を左右のアーム14,14に支持させる。この
場合、バケツト10の後部底面は第2図の様にボ
ツクス6の上面に載置されて支持されるから、持
ち上げた手を離してもボツクス6は水平に支持さ
れる。
次いで、集塵袋16を第3図の様にフツク15
に引掛けてバケツト10の排出口10bにセツト
し、その後、バケツト10を第4図の如く排出口
10bが下を向く様に転倒回動すれば、排出蓋1
1が排出口10bを開放して回収したダストを集
塵袋16内に排出することができる。また、ダス
トの排出に当つては、開動した排出蓋11がフツ
ク15に引掛けて取付けた集塵袋16の口を押し
開くため、排出されるダストは全てこの開かれた
口から集塵袋16内に落し込むことができる。
尚、専用の集塵袋16が無い場合には、適当な
袋を代用してこれを排出口10bを囲む様にフツ
ク15に引掛けて取付ければよい。
〔効果〕
本考案に係る回転ブラシ式清掃機のダスト回収
装置は以上述べた如くであつて、走行によつてバ
ケツト内に回収したダストは、バケツトを持ち上
げて両側の支持軸をアームに支持させ、然る後こ
のバケツトを転倒回動するだけで外部に排出でき
るから、廃棄作業を頗る簡単に且つ少ない力で行
なうことができ、従つて、女性とか子供の様に力
の弱い者でも安心して清掃機を運転してダストを
廃棄できる利点を発揮できると共に、ダストの排
出に当つては、集塵袋をフツクに引掛けて排出口
に取付けることによつて、ダストの再飛散と舞上
がりを防いで、二次公害の発生を防止できるか
ら、いちいちバケツトとか清掃機自体を廃棄処理
場迄で搬送しなくても、その場でダストをバケツ
トから手速く、而も、衛生的に排出して袋詰めで
きる利点も発揮できるものであつて、特に、火山
灰の様な微粉塵を清掃する回転ブラシ式清掃機に
実施して洵に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るダスト回収装置を備えた
回転ブラシ式清掃機の通常運転時の状態を示した
斜視図で、第2図は同じくバケツトを持ち上げて
支持した状態の斜視図、第3図は、同じく集塵袋
を取付けた状態をサイドブラシを取外し、且つ、
一部を省略して示した拡大斜視図で、第4図は同
じくバケツトを転倒回動した状態を一部を省略し
て示した拡大斜視図である。 1は回転ブラシ式清掃機、3は台車、7は回転
ブラシ、10はバケツト、10aは先端面、10
bは排出口、11は排出蓋、13は支持軸、14
はアーム、15はフツク、16は集塵袋。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 走行させると回転ブラシが回転してダストを
    バケツト内に掃き込むように構成した回転ブラ
    シ式清掃機に於いて、上記のバケツトを台車に
    対して取外し自在に構成する一方、上記台車の
    左右両側には、取外したバケツトの両側に突設
    した支持軸を支持してバケツトの全体を転倒回
    動自在に支持するアームを上方に向けて突設す
    ると共に、上記バケツトの先端面にはダストの
    排出口を設けて、この排出口にはバケツトを転
    倒回動して排出口を下向きにすると開動する排
    出蓋をヒンジし、且つ、上記バケツトには集塵
    袋を引掛けて上記の排出口の部分に取付けるこ
    とができるフツクを設けたことを特徴とする回
    転ブラシ式清掃機のダスト回収装置。 (2) 前記のバケツトは、その全体形状を前記排出
    口を開口した先端面側を口細にした略ホツパ形
    状に形成されていることを特徴とする前記実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の回転ブラシ式
    清掃機のダスト回収装置。
JP1986100137U 1986-06-30 1986-06-30 Expired JPH0425103Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986100137U JPH0425103Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986100137U JPH0425103Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS635963U JPS635963U (ja) 1988-01-16
JPH0425103Y2 true JPH0425103Y2 (ja) 1992-06-15

Family

ID=30969673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986100137U Expired JPH0425103Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0425103Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6037795B2 (ja) * 1979-06-21 1985-08-28 日東電工株式会社 剥離フィルム

Also Published As

Publication number Publication date
JPS635963U (ja) 1988-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12419267B2 (en) Animal waste handling device and method
JPH0373291B2 (ja)
US20040031111A1 (en) Disposable dust receptacle
EP1601837B1 (en) A cyclone unit with a hopper
CN215669255U (zh) 一种智能清扫车机构
JPH0425103Y2 (ja)
CN208551660U (zh) 一种扫地机
CN105755988B (zh) 一种自动扫地机
JPH0425102Y2 (ja)
CN216674216U (zh) 一种自动清理的宠物厕所
CN209973382U (zh) 一种内部可方便清理的垃圾箱
CN211732564U (zh) 一种新型环卫垃圾桶
JPH0240943Y2 (ja)
CN217199990U (zh) 垃圾搜集装置、清洁机及清洁系统
JP3867291B2 (ja) 清掃車
CN220912756U (zh) 一种车间粉尘用收集检测装置
CN218309103U (zh) 一种垃圾处理用筛分装置
JPS62160306A (ja) 道路清掃車の集塵装置
CN211168334U (zh) 移动式垃圾分类收纳桶
JPH0722191Y2 (ja) 清掃機
JPH0242642Y2 (ja)
JPH052657Y2 (ja)
JP2902578B2 (ja) 塵芥収集車の塵芥積込装置
JPH0240472Y2 (ja)
JPH0625252Y2 (ja) 清掃機