JPH04251099A - バッテリフオークリフトの荷役スイッチ防護装置 - Google Patents
バッテリフオークリフトの荷役スイッチ防護装置Info
- Publication number
- JPH04251099A JPH04251099A JP111191A JP111191A JPH04251099A JP H04251099 A JPH04251099 A JP H04251099A JP 111191 A JP111191 A JP 111191A JP 111191 A JP111191 A JP 111191A JP H04251099 A JPH04251099 A JP H04251099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cargo handling
- handling switch
- switch
- oil tank
- vent pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリフオークリフ
トの荷役スイッチ防護装置に関する。
トの荷役スイッチ防護装置に関する。
【従来技術】図2はバッテリフオークリフトに装備され
ている通常の荷役操作部を示すものであって、荷役レバ
ー10にはその操作に連動する荷役スイッチ(リミット
スイッチ)12が配設されており、一般的に同荷役スイ
ッチ12は、その動作部とスプール14に凹刻された溝
部との係合又は連結部16などに設けられた図示しない
カム部との衝接を介してオン、オフされ、同時に該スプ
ール14の直動によりコントロールバルブ18も制御さ
れる。図3は油圧ポンプの発動に至る荷役制御回路を示
すもので、荷役レバー10の操作により荷役スイッチ1
2がオンされると、コイル20aの励磁を介して接点2
0bがオンされコンタクタ20が投入される。これによ
ってポンプモータ22と共に油圧ポンプ24が運転を開
始し、上記コントロールバルブ18を経由して所要の荷
役アクチュエータに圧油が供給される。
ている通常の荷役操作部を示すものであって、荷役レバ
ー10にはその操作に連動する荷役スイッチ(リミット
スイッチ)12が配設されており、一般的に同荷役スイ
ッチ12は、その動作部とスプール14に凹刻された溝
部との係合又は連結部16などに設けられた図示しない
カム部との衝接を介してオン、オフされ、同時に該スプ
ール14の直動によりコントロールバルブ18も制御さ
れる。図3は油圧ポンプの発動に至る荷役制御回路を示
すもので、荷役レバー10の操作により荷役スイッチ1
2がオンされると、コイル20aの励磁を介して接点2
0bがオンされコンタクタ20が投入される。これによ
ってポンプモータ22と共に油圧ポンプ24が運転を開
始し、上記コントロールバルブ18を経由して所要の荷
役アクチュエータに圧油が供給される。
【発明が解決しようとする課題】さて、上述のような荷
役装置を備えたバッテリフオークリフトが例えば冷蔵庫
への出入を繰返すような作業形態で使用された場合、荷
役スイッチ12の動作部に結露した水滴が再度の庫内入
りで凍結すると、荷役レバー10の操作に連動する荷役
スイッチ12の正常な動作が阻害されて、ポンプモータ
22の回転制御が連鎖的に損なわれてしまう。つまり荷
役レバー10を作動側又は中立側へ操作しても、ポンプ
モータ22は意に反した休止や無用な回転を持続すると
いった不具合が生じる。本発明は、油タンクの呼吸作用
に伴って生じる排気を利用し、荷役スイッチの凍結を合
理的に防止することを解決すべき技術課題とするもので
ある。
役装置を備えたバッテリフオークリフトが例えば冷蔵庫
への出入を繰返すような作業形態で使用された場合、荷
役スイッチ12の動作部に結露した水滴が再度の庫内入
りで凍結すると、荷役レバー10の操作に連動する荷役
スイッチ12の正常な動作が阻害されて、ポンプモータ
22の回転制御が連鎖的に損なわれてしまう。つまり荷
役レバー10を作動側又は中立側へ操作しても、ポンプ
モータ22は意に反した休止や無用な回転を持続すると
いった不具合が生じる。本発明は、油タンクの呼吸作用
に伴って生じる排気を利用し、荷役スイッチの凍結を合
理的に防止することを解決すべき技術課題とするもので
ある。
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題解決の
ため、荷役レバーの操作に連動してポンプモータをオン
、オフ制御する荷役スイッチと、該ポンプモータに直結
されたポンプユニットと、該ポンプユニットを構成する
油タンクの上部密閉空間から導出された通気管とを含み
、該通気管の延在端には上記荷役スイッチの動作部を指
向する絞りが形成されてなる新規な構成を採用している
。
ため、荷役レバーの操作に連動してポンプモータをオン
、オフ制御する荷役スイッチと、該ポンプモータに直結
されたポンプユニットと、該ポンプユニットを構成する
油タンクの上部密閉空間から導出された通気管とを含み
、該通気管の延在端には上記荷役スイッチの動作部を指
向する絞りが形成されてなる新規な構成を採用している
。
【作用】ポンプユニットを構成する油タンクは、荷役作
業に伴って荷役アクチュエータへの作動油の給排が行わ
れる都度上部密閉空間に容積変化を生じ、通常はブリー
ザを介して呼吸作用がいとなまれる。本考案は該上部密
閉空間からブリーザに代わる通気管を導出延在させ、そ
の延在端に荷役スイッチの動作部を指向した絞りを備え
ることが特徴であり、例えば荷台の下降時、リフトシリ
ンダからリターン管路を経て油タンクへ作動油が還流さ
れると、容積の縮減によって圧縮された上部密閉空間内
の空気は通気管を介して導出され、延在端に設けられた
絞りにより有効に増速されて荷役スイッチの動作部に吹
付けられる。したがって、該動作部に結露した水滴は荷
役作業の行われる都度、通気管から噴射される排出空気
によって飛散除去され、荷役スイッチの凍結は確実に防
止される。
業に伴って荷役アクチュエータへの作動油の給排が行わ
れる都度上部密閉空間に容積変化を生じ、通常はブリー
ザを介して呼吸作用がいとなまれる。本考案は該上部密
閉空間からブリーザに代わる通気管を導出延在させ、そ
の延在端に荷役スイッチの動作部を指向した絞りを備え
ることが特徴であり、例えば荷台の下降時、リフトシリ
ンダからリターン管路を経て油タンクへ作動油が還流さ
れると、容積の縮減によって圧縮された上部密閉空間内
の空気は通気管を介して導出され、延在端に設けられた
絞りにより有効に増速されて荷役スイッチの動作部に吹
付けられる。したがって、該動作部に結露した水滴は荷
役作業の行われる都度、通気管から噴射される排出空気
によって飛散除去され、荷役スイッチの凍結は確実に防
止される。
【実施例】以下、図に基づいて本考案の実施例を具体的
に説明する。なお、従来のフオークリフトと同一の構成
要素については同一の符号を付して詳しい説明は省略す
る。図1は荷役用の油圧回路とともに本発明の実施例を
模式的に表したものであって、図中、22はポンプモー
タ、24は該ポンプモータ22に直結された油圧ポンプ
で、該油圧ポンプ24はサクシヨン管路26を介して連
通する油タンク28を含んでポンプユニットを構成して
いる。そして油圧ポンプ24の吐出管路30はコントロ
ールバルブ18に連結され、複数の荷役レバー10の操
作に連動するスプール14の変位を介して、リフトシリ
ンダ32又はテイルトシリンダ34に所要の圧油を供給
しうるようになされている。40は上記油タンク28の
上部密閉空間28aから導出された通気管で、その延在
端には荷役スイッチ12(図2参照)の動作部を指向し
た絞り42が形成されている。なお、36はコントロー
ルバルブ18と油タンク28とを結ぶリターン管路であ
る。本実施例は上述のように構成されており、例えば荷
台の下降時、縮小するリフトシリンダ34からリターン
管路36を経て油タンク28へ作動油が還流されると、
容積の縮減によって圧縮された上部密閉空間28a内の
空気は通気管40を介して導出され、延在端に設けられ
た絞り42により効果的に増速されて荷役スイッチ12
の動作部に吹付けられる。したがって、バッテリフオー
クリフトが冷蔵庫への出入を繰返すような作業形態で使
用され、該荷役スイッチ12の動作部に結露した水滴が
付着した場合でも、通気管40から噴射される排出空気
によってこれらの水滴はことごとく飛散除去されるので
、再度の庫内入りによっても凍結による荷役スイッチ1
2の動作不良は着実に防止される。なお、リフトシリン
ダ32の伸長時には、上部密閉空間28aの容積拡大に
伴って該通気管40から逆に空気が補給されることにな
るが、上記絞り42の程度如何によっては該上部密閉空
間28a内に生じる負圧がリフトシリンダ32の伸長抵
抗として作用するので、必要があれば該上部密閉空間2
8aに給気のみを許す簡単な逆止弁を付加することもで
きる。
に説明する。なお、従来のフオークリフトと同一の構成
要素については同一の符号を付して詳しい説明は省略す
る。図1は荷役用の油圧回路とともに本発明の実施例を
模式的に表したものであって、図中、22はポンプモー
タ、24は該ポンプモータ22に直結された油圧ポンプ
で、該油圧ポンプ24はサクシヨン管路26を介して連
通する油タンク28を含んでポンプユニットを構成して
いる。そして油圧ポンプ24の吐出管路30はコントロ
ールバルブ18に連結され、複数の荷役レバー10の操
作に連動するスプール14の変位を介して、リフトシリ
ンダ32又はテイルトシリンダ34に所要の圧油を供給
しうるようになされている。40は上記油タンク28の
上部密閉空間28aから導出された通気管で、その延在
端には荷役スイッチ12(図2参照)の動作部を指向し
た絞り42が形成されている。なお、36はコントロー
ルバルブ18と油タンク28とを結ぶリターン管路であ
る。本実施例は上述のように構成されており、例えば荷
台の下降時、縮小するリフトシリンダ34からリターン
管路36を経て油タンク28へ作動油が還流されると、
容積の縮減によって圧縮された上部密閉空間28a内の
空気は通気管40を介して導出され、延在端に設けられ
た絞り42により効果的に増速されて荷役スイッチ12
の動作部に吹付けられる。したがって、バッテリフオー
クリフトが冷蔵庫への出入を繰返すような作業形態で使
用され、該荷役スイッチ12の動作部に結露した水滴が
付着した場合でも、通気管40から噴射される排出空気
によってこれらの水滴はことごとく飛散除去されるので
、再度の庫内入りによっても凍結による荷役スイッチ1
2の動作不良は着実に防止される。なお、リフトシリン
ダ32の伸長時には、上部密閉空間28aの容積拡大に
伴って該通気管40から逆に空気が補給されることにな
るが、上記絞り42の程度如何によっては該上部密閉空
間28a内に生じる負圧がリフトシリンダ32の伸長抵
抗として作用するので、必要があれば該上部密閉空間2
8aに給気のみを許す簡単な逆止弁を付加することもで
きる。
【発明の効果】以上、詳述したように本発明は、油タン
クの上部密閉空間から通気管を導出して、その延在端に
荷役スイッチの動作部を指向する絞りを形成したもので
あるから、荷役作業の都度通気管を介して噴射される排
気空気により荷役スイッチの付着水滴を確実に飛散除去
しうるので、低温環境下の荷役作業であっても荷役スイ
ッチの凍結つまり動作不良を完全に防止することができ
る。しかも本発明は油タンク内の空間容積の変化に伴う
排出空気を巧みに利用するものであるため、スイッチの
防護に特別の動力源を設ける必要がなく、きわめて省エ
ネ、低コストで実施が可能である。また、油タンク内の
貯留空気は作動油の熱影響によってほどよく暖められて
おり、荷役スイッチの結露、凍結防止に一層有効である
。
クの上部密閉空間から通気管を導出して、その延在端に
荷役スイッチの動作部を指向する絞りを形成したもので
あるから、荷役作業の都度通気管を介して噴射される排
気空気により荷役スイッチの付着水滴を確実に飛散除去
しうるので、低温環境下の荷役作業であっても荷役スイ
ッチの凍結つまり動作不良を完全に防止することができ
る。しかも本発明は油タンク内の空間容積の変化に伴う
排出空気を巧みに利用するものであるため、スイッチの
防護に特別の動力源を設ける必要がなく、きわめて省エ
ネ、低コストで実施が可能である。また、油タンク内の
貯留空気は作動油の熱影響によってほどよく暖められて
おり、荷役スイッチの結露、凍結防止に一層有効である
。
【図1】本発明の実施例を荷役用油圧回路とともに模式
的に示した説明図
的に示した説明図
【図2】従来の荷役操作部を示す側面図
【図3】従来の
荷役制御回路を示す回路図
荷役制御回路を示す回路図
Claims (1)
- 【請求項1】 荷役レバーの操作に連動してポンプモ
ータをオン、オフ制御する荷役スイッチと、該ポンプモ
ータに直結されたポンプユニットと、該ポンプユニット
を構成する油タンクの上部密閉空間から導出された通気
管とを含み、該通気管の延在端には上記荷役スイッチの
動作部を指向する絞りが形成されてなるバッテリフオー
クリフトの荷役スイッチ防護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP111191A JPH04251099A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | バッテリフオークリフトの荷役スイッチ防護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP111191A JPH04251099A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | バッテリフオークリフトの荷役スイッチ防護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04251099A true JPH04251099A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11492360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP111191A Pending JPH04251099A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | バッテリフオークリフトの荷役スイッチ防護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04251099A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1982882A3 (en) * | 2007-04-19 | 2009-08-05 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Anti-freezing mechanism for a limit switch |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP111191A patent/JPH04251099A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1982882A3 (en) * | 2007-04-19 | 2009-08-05 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Anti-freezing mechanism for a limit switch |
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