JPH0425367A - 磁気記録媒体のテクスチャー装置 - Google Patents

磁気記録媒体のテクスチャー装置

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Publication number
JPH0425367A
JPH0425367A JP12750690A JP12750690A JPH0425367A JP H0425367 A JPH0425367 A JP H0425367A JP 12750690 A JP12750690 A JP 12750690A JP 12750690 A JP12750690 A JP 12750690A JP H0425367 A JPH0425367 A JP H0425367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure roller
magnetic recording
recording medium
polishing
rubber
Prior art date
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Pending
Application number
JP12750690A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Otsuka
大塚 正弘
Masaru Tsukada
塚田 勝
Shoji Ishida
祥二 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0425367A publication Critical patent/JPH0425367A/ja
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 回転する磁気記録媒体に対して、加圧ローラを用いて研
磨テープを押圧し、前記磁気記録媒体に筋目を入れる磁
気記録媒体のテクスチャー装置に関し・、 加工条件の変動に対して安定し、傷やスクラッチが発生
しに<<、加工レートも高い磁気記録媒体のテクスチャ
ー装置を提供することを目的とし、前記加圧ローラの表
面に、軟質と硬質のゴムを積層ライニングするように構
成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、回転する磁気記録媒体に対して、加圧ローラ
を用いて研磨テープを押圧し、前記磁気記録媒体に筋目
を入れる磁気記録媒体のテクスチャー装置に関する。
[従来の技術] 次に図面を用いて従来例を説明する。第8図はテクスチ
ャー装置の全体構成を説明する斜視図、第9図は第8図
における加圧ローラの断面図である。
先ず、第8図を用いてテープ研磨装置の全体構成を説明
する。図において、1は図示しない駆動装置によって回
転駆動される基板(磁気記録媒体)である。2は研磨テ
ープ3の供給リール、4は図示しない駆動モータによっ
て回転駆動され、供給リール3より巻き出された研磨テ
ープを巻き取る巻き取りリールである。
5は供給リール2より繰り出された研磨テープ3を基板
1方向へ案内するガイドローラ、6は後述の加圧機構に
よって、研磨テープ3を基板1方向へ加圧する加圧ロー
ラである。7,8は研磨テープ3を挟持し、研磨テープ
3を一定の速度で駆動するキャプスタンと、ピンチロー
ラである。
9は研磨テープ3と基板lとの当接部近傍に、研磨液や
冷却潤滑剤を供給するノズルである。
次に、第9図を用いて、加圧ローラ6を説明する。図に
おいて、11は金属製のコアローラ、12はコアローラ
11上にライニングされ、硬度が40〜50°のウレタ
ンゴムである。
次に、上記構成の作動を説明する。基板1は図示しない
駆動モータによって回転している。そして、キャプスタ
ン7及びピンチローラ8によって、研磨テープ3は一定
速度で巻き取りリール4に巻き取られる。更に、研磨テ
ープ3は、加圧ローラ6によって、基板1方向に押圧さ
れている。
更に、ノズル9より研磨液や冷却潤滑剤が研磨テープ3
と基板1との当接部近傍に、供給される。
こうして、基板1は研磨される。
[発明が解決しようとする課題] 上記構成の加圧ローラにおいて、硬度の低いウレタンゴ
ムを用いると、第10図(a)に示すように、面積の大
きなフットプリントが得られる。
ここで、フットプリントとは、加圧ローラ6が加圧状態
で、基板1を固定し、研磨テープ3を駆動した時の研磨
テープ3の接触面の跡を基板1上に着けたものである。
このような場合、単位面積当りの圧力が低いため、研磨
テープ3の品質や、回転している基板1の内径や外径で
の周速差や、加圧力等の加工条件の変動があっても均一
な研磨を行うことができるが、加工レートが低いという
問題点がある。
一方、硬度の高いウレタンゴムを用いると、第10図(
b)に示すように、シャープなフットプリントが得られ
る。このような場合、単位面積当りの圧力が高いので、
加工レートが高いが、基板1に傷やスクラッチが発生し
やすく、また、表面粗さも四部が深くなりやすいという
問題点がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その[1
的は、加工条件の変動に対して安定し、傷やスクラッチ
が発生しにくく、加工レートも高い磁気記録媒体のテク
スチャー装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理図である。図において、21は回
転する磁気記録媒体、22は加圧ローラ23は磁気記録
媒体21に対して、加圧ローラ22によって押圧される
研磨テープである。
そして、加圧ローラ22の表面は軟質ゴム24と、硬質
ゴム25が積層ライニングされている。
尚、本原理図においては、硬質ゴム25上に軟質ゴム2
4をライニングしたものを図示したが、逆でもよい。
[作用] 第1図に示す磁気記録媒体のテクスチャー装置において
、回転する磁気記録媒体21に対して、研磨テープ23
は、硬度の異なるゴム24.25が表面に積層ライニン
グされている加圧ローラ22によって押圧されることに
より、磁気記録媒体21に筋目が入れられる。
そして、研磨テープ23が加圧ローラ22に押圧される
と、軟質ゴム24が変形し、加工条件の変動に対し安定
し、傷やスクラッチが発生しにくく、加工レートも高く
なる。
[実施例] 次に、図面を用いて本発明の一実施例を説明する。第2
図は本発明の第1の実施例を示す加圧ローラの断面図、
第3図は第2図に示す加圧ローラで研磨を行ったときの
表面粗さを説明する図、第4図は従来の加圧ローラで研
磨を行ったときの表面粗さを説明する図、第5図は第2
図で示す加圧ローラと従来の加圧ローラとで研磨を行っ
たときの加工レートを説明する図、第6図は本発明の第
2の実施例を示す加圧ローラの断面図、第7図は第6図
に示す加圧ローラで研磨を行ったときの表面粗さを説明
する図である。
まず、第2図乃至第5図を用いて本発明の第1の実施例
を説明する。なお、本実施例においては、従来例と相違
する点は加圧ローラのみであるので、以下加圧ローラの
みを説明する。
図において、41は加圧ローラである。この加圧ローラ
41は、金属製のコアローラ42の円筒面に、まず厚さ
4.0mmの軟質(硬度40’ )のゴム43がライニ
ングされ、このゴム43の表面に厚さ1.2+unの硬
質(硬度40” )のゴム44がライニングされている
このような構成の加圧ローラ41と平均粒径5μmの研
磨テープを用いて、磁気記録媒体を研磨すると第3図に
示すようになる。一方、従来の加圧ローラで平均粒径5
μ−の研磨テープを用いて、磁気記録媒体を研磨したと
きは第4図のようになる。この2つの図を比較してみる
と、従来の加圧ローラを用いた場合は、表面粗さの凹凸
で、特に四部(傷やスクラッチに相当する)が深くなっ
ているが、本実施例の加圧ローラ41を用いた研磨の場
合には、表面粗さの凹凸において、四部の突出が少なく
なっており、傷やスクラッチが減少していることが判る
また、本実施例の加圧ローラ41及び従来の加工ローラ
を用いて研磨を行ったときの加工レートは、第5図に示
すようになる。なお、本研磨の条件を下記に示す 加工テープ種類−酸化アルミナ砥粒(νA)平均中心砥
粒 ;3μ纏 加工回転数  ; 200rpI11 加工基板   、 N1−Pメツキ基板加工加圧力  
; 2.2Kg/each 5ide加]ニテープ送り
;■、■ 400mm/min■   600mo+/
min 図により、本実施例の加圧ローラ41を用いると、加工
レートが大幅にアップすることが判る。
上記構成によれば、軟質のゴム43の変形で大きな接触
面が得られ、硬質のゴム44のよって、研磨テープの砥
粒が大きな力で磁気記録媒体に押圧される。よって、第
3図乃至第5図で説明を行ったように、加工条件の変動
に対して安定し、傷やスクラッチが発生しに<<、加工
レートも高くなる。
次に、第6図及び第7図を用いて本発明の第2の実施例
を説明する。なお、本実施例においても、従来例と相違
する点は加圧ローラのみであるので、以下加圧ローラの
みを説明する。
図において、51は加圧ローラである。この加圧ローラ
51は、金属製のコアローラ52の円筒面に、まず厚さ
4.0+++mの硬質(硬度606)のゴム53がライ
ニングされ、このゴム53の表面に厚さ06酊の軟質(
硬度40°)のゴム54がライニングされている。
このような構成の加圧ローラ51と平均粒径5μ■の研
磨テープを用いて、磁気記録媒体を研磨すると第7図に
示すようになる。
本実施例の加圧ローラ51を用いた研磨の場合にも、表
面粗さの凹凸において、凹部の突出がなくなっており、
傷やスクラッチが減少していることが判る。
上記構成によれば、硬質のゴム53で発生しやすい傷や
スクラッチを軟質のゴム54が緩衝材となって防止でき
、第1の実施例と同様に加ニレードアツブすることがで
きる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、加圧ローラの表面
に、軟質と硬質のゴムを積層ライニングするように構成
したことにより、加工条件の変動に対して安定し、傷や
スクラッチが発生しにくく、加工レートも高い磁気記録
媒体のテクスチャー装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の第1の実施例を示す加圧ローラの断面
図、 第3図は第2図に示す加圧ローうて研磨を行ったときの
表面粗さを説明する図、 第4図は従来の加圧ローラで研磨を行ったときの表面粗
さを説明する図、 第5図は第2図で示す加圧ローラと従来の加圧ローラと
で研磨を行ったときの加工レートを説明する図、 第6図は本発明の第2の実施例を示す加圧ローラの断面
図、 第7図は第6図に示す加圧ローラで研磨を行ったときの
表面粗さを説明する図、 第8図はテクスチャー装置の全体構成を説明する斜視図
、 第9図は第8図における加圧ローラの断面図、第10図
は従来の加圧ローラによるフットプリントを説明する図
である。 第1図乃至第7図において 21は磁気記録媒体、 22.41.51は加圧ローラ、 23は研磨テープ、 24.43.54は軟質ゴム、 25.44.53は硬質ゴムである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転する磁気記録媒体(21)に対して、加圧ロ
    ーラ(22)を用いて研磨テープ(23)を押圧し、前
    記磁気記録媒体(21)に筋目を入れる磁気記録媒体の
    テクスチャー装置において、 前記加圧ローラ(22)の表面に、軟質と 硬質のゴム(24、25)を積層ライニングしたことを
    特徴とする磁気記録媒体のテクスチャー装置。
  2. (2)前記加圧ローラは軟質のゴムの上に硬質のゴムが
    積層ライニングされていることを特徴とする請求項1記
    載の磁気記録媒体のテクスチャー装置。
  3. (3)前記加圧ローラは硬質のゴムの上に軟質のゴムが
    積層ライニングされていることを特徴とする請求項1記
    載の磁気記録媒体のテクスチャー装置。
JP12750690A 1990-05-17 1990-05-17 磁気記録媒体のテクスチャー装置 Pending JPH0425367A (ja)

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