JPH0425406A - 模様付けセラミック建材の製造方法 - Google Patents
模様付けセラミック建材の製造方法Info
- Publication number
- JPH0425406A JPH0425406A JP12930690A JP12930690A JPH0425406A JP H0425406 A JPH0425406 A JP H0425406A JP 12930690 A JP12930690 A JP 12930690A JP 12930690 A JP12930690 A JP 12930690A JP H0425406 A JPH0425406 A JP H0425406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building material
- molded body
- ceramic building
- firing
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野1
本発明は、素地を成形し、成形体を焼成することにより
得られるセラミック建材に模様を付ける、模様付はセラ
ミック建材の製造方法に関するものである。
得られるセラミック建材に模様を付ける、模様付はセラ
ミック建材の製造方法に関するものである。
〔従来の技術]
従来、模様付はセラミック建材の製造方法には(イ)素
地に顔料やその他の素地とは異なった原料を混入し、成
形、焼成する。
地に顔料やその他の素地とは異なった原料を混入し、成
形、焼成する。
(ロ)成形、仮焼したものの表面に釉薬を施し、更に焼
成する。
成する。
(ハ)成形体に反対模様が付けられたローラを押圧した
のち焼成する。
のち焼成する。
が行われている。
しかし、
(イ)の方法では、模様に再現性がなく、特に、研磨し
て製品となるセラミック建材の模様付けは難しく、また
、成形時にクラックを生じたり、変形が起こり易い。
て製品となるセラミック建材の模様付けは難しく、また
、成形時にクラックを生じたり、変形が起こり易い。
、(ロ)の方法では、焼成割れを生じ易く、模様が単調
で多種の模様付けが困難であり、特に、研磨して製造す
る場合には模様付けが均一になり易いため、同色の色む
らの再現に問題があった。
で多種の模様付けが困難であり、特に、研磨して製造す
る場合には模様付けが均一になり易いため、同色の色む
らの再現に問題があった。
(ハ)の方法では模様が凸凹だけであるので意匠性に乏
しい。
しい。
本発明は、多種類の模様付けが可能であるとともに、製
造が容易な模様付はセラミック建材の製造方法を提供し
、上記従来技術の問題点を解決しようとするものである
。
造が容易な模様付はセラミック建材の製造方法を提供し
、上記従来技術の問題点を解決しようとするものである
。
本発明は上記課題を解決するために、セラミック建材の
基体となる素地を成形し、可塑状態にある成形体の表面
に、セラミック建材の焼成温度より低い温度で溶融する
粒状ガラスを散布し、粒状ガラスを成形体に押圧して成
形体表層に圧入した後、成形体を焼成することを特徴と
する、模様付はセラミック建材の製造方法を提供するも
のである。
基体となる素地を成形し、可塑状態にある成形体の表面
に、セラミック建材の焼成温度より低い温度で溶融する
粒状ガラスを散布し、粒状ガラスを成形体に押圧して成
形体表層に圧入した後、成形体を焼成することを特徴と
する、模様付はセラミック建材の製造方法を提供するも
のである。
[作用1
本発明における素地は、建材製造を経済的に行うために
、建材に要求される特性をなるべく低温の焼成で達成し
得るものが好ましく、本節粘土、陶石、長石等が主成分
で、混線して使用され、焼成温度は1100〜1200
℃程度である。
、建材に要求される特性をなるべく低温の焼成で達成し
得るものが好ましく、本節粘土、陶石、長石等が主成分
で、混線して使用され、焼成温度は1100〜1200
℃程度である。
成形は、例えば生産性が高いスクリュー式押出成形機が
好適に用いられる。
好適に用いられる。
粒状ガラスとしては、セラミック建材の焼成温度より低
い温度で溶融するものを用いる。これにより焼成時にガ
ラスが基体とよくなじみ、特に意匠性を高めるために焼
成体の表面を研磨する場合にもガラスの逸脱を防ぐこと
ができる。粒状ガラスとして、種々の色彩あるいは無色
のものを、単独便用あるいは併用することにより、多種
類の模様を付けることができる。
い温度で溶融するものを用いる。これにより焼成時にガ
ラスが基体とよくなじみ、特に意匠性を高めるために焼
成体の表面を研磨する場合にもガラスの逸脱を防ぐこと
ができる。粒状ガラスとして、種々の色彩あるいは無色
のものを、単独便用あるいは併用することにより、多種
類の模様を付けることができる。
粒状ガラスを成形体の表面上に散布し、押圧して成形体
表層に圧入させることにより、焼成時に基体とよくなじ
み、セラミック建材の表面のみでなく内部にも模様がで
きる。散布しただけでは素地との結合が良好でない場合
があり、また、模様としても単調で模様付けには効果が
ない。押圧することによって模様付けの効果を高め、更
に研磨すれば模様を強調させることができ、成形体の表
層に圧入されたガラスは、研磨により深みのある模様を
付けることができる。研磨する場合でも、押圧している
ため表面が平面に近くなっているので、研磨時間も短縮
される。
表層に圧入させることにより、焼成時に基体とよくなじ
み、セラミック建材の表面のみでなく内部にも模様がで
きる。散布しただけでは素地との結合が良好でない場合
があり、また、模様としても単調で模様付けには効果が
ない。押圧することによって模様付けの効果を高め、更
に研磨すれば模様を強調させることができ、成形体の表
層に圧入されたガラスは、研磨により深みのある模様を
付けることができる。研磨する場合でも、押圧している
ため表面が平面に近くなっているので、研磨時間も短縮
される。
粒状ガラスの粒径は、1mm未滴では模様の意匠性が十
分でなく、10mmを越すと抑圧時に成形体にクラック
や変形を生ずる場合があるので、1〜10mmのものが
好ましい。
分でなく、10mmを越すと抑圧時に成形体にクラック
や変形を生ずる場合があるので、1〜10mmのものが
好ましい。
押圧には、第1図に示したローラにょる押圧が好適に用
いられ、焼成における温度・時間は、用いた材料の種類
、建材の大きさ等により逼宜定められる。
いられ、焼成における温度・時間は、用いた材料の種類
、建材の大きさ等により逼宜定められる。
〔実施例J
実施例1
本節粘土、陶石、長石を主成分とする素地を、スクリュ
ー式押出機を用いて幅300mm、長さ800mm、厚
さ30mmの中空押出成形体に押出成形し、可塑状態に
ある成形体の表面に粒径約2mmの着色ガラスの粉砕粒
を散布し、ローラで押圧して粒状ガラスを成形体の表層
に圧入させた後、1140℃、0.5時間保持の焼成を
行い、意匠性の高いセラミック建材を、亀裂や変形を生
ずることなく製造することができた。
ー式押出機を用いて幅300mm、長さ800mm、厚
さ30mmの中空押出成形体に押出成形し、可塑状態に
ある成形体の表面に粒径約2mmの着色ガラスの粉砕粒
を散布し、ローラで押圧して粒状ガラスを成形体の表層
に圧入させた後、1140℃、0.5時間保持の焼成を
行い、意匠性の高いセラミック建材を、亀裂や変形を生
ずることなく製造することができた。
得られた建材の表面を研磨したところ、表面の模様とは
違った味わいを出すことができた。
違った味わいを出すことができた。
実施例2
粒状ガラスとして直径的5 m mの着色ガラス球を用
いたほかは、実施例1と同様に行った。
いたほかは、実施例1と同様に行った。
実施例1とは異なる模様をセラミック建材の表面に付け
ることができた。
ることができた。
[発明の効果1
本発明により、意匠性の高い模様付はセラミック建材を
、亀裂や変形を生ずることなく製造することができる。
、亀裂や変形を生ずることなく製造することができる。
第1図は粒状ガラスのローラにょる押圧状況を示す説明
図である。 l・・・押出成形体 2・・・粒状ガラス3・・・
押圧ローラ
図である。 l・・・押出成形体 2・・・粒状ガラス3・・・
押圧ローラ
Claims (1)
- 1 セラミック建材の基体となる素地を成形し、可塑状
態にある成形体の表面に、セラミック建材の焼成温度よ
り低い温度で溶融する粒状ガラスを散布し、粒状ガラス
を成形体に押圧して成形体表層に圧入した後、成形体を
焼成することを特徴とする模様付けセラミック建材の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12930690A JPH0425406A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 模様付けセラミック建材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12930690A JPH0425406A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 模様付けセラミック建材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0425406A true JPH0425406A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15006304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12930690A Pending JPH0425406A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 模様付けセラミック建材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425406A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100447717B1 (ko) * | 2001-07-26 | 2004-09-08 | 김상길 | 열가소성 합성수지판재 제조방법 및 열가소성합성수지판재 |
| CN106426530A (zh) * | 2016-11-17 | 2017-02-22 | 景德镇陶瓷大学 | 全自动陶瓷茶具餐具淋釉机 |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP12930690A patent/JPH0425406A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100447717B1 (ko) * | 2001-07-26 | 2004-09-08 | 김상길 | 열가소성 합성수지판재 제조방법 및 열가소성합성수지판재 |
| CN106426530A (zh) * | 2016-11-17 | 2017-02-22 | 景德镇陶瓷大学 | 全自动陶瓷茶具餐具淋釉机 |
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