JPH04254131A - 調理装置 - Google Patents
調理装置Info
- Publication number
- JPH04254131A JPH04254131A JP3014270A JP1427091A JPH04254131A JP H04254131 A JPH04254131 A JP H04254131A JP 3014270 A JP3014270 A JP 3014270A JP 1427091 A JP1427091 A JP 1427091A JP H04254131 A JPH04254131 A JP H04254131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- smoke
- oil
- heating section
- section
- collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、厨房などで使用してい
る調理装置に関し、特に、調理の際に発生する油煙など
を効果的に集煙排出する装置に関するものである。
る調理装置に関し、特に、調理の際に発生する油煙など
を効果的に集煙排出する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の排煙装置は、図3に示すようにレ
ンジ1の上方に排気用ファン2と吸入口部3を有する送
風機構部4を備え、前記吸入口部3にはレンジ1の近傍
に吸入口5を有するとともに、その内部に着脱可とした
グリスフィルター6を設けたダクト7を接続して構成さ
れている。
ンジ1の上方に排気用ファン2と吸入口部3を有する送
風機構部4を備え、前記吸入口部3にはレンジ1の近傍
に吸入口5を有するとともに、その内部に着脱可とした
グリスフィルター6を設けたダクト7を接続して構成さ
れている。
【0003】そして上記排煙装置はレンジ1で発生した
油煙などを吸入口5から吸引し、油煙に含まれている油
はダクト7内部に設けたグリスフィルター6に付着分離
された後、浄化された空気が送風機構部4を介して家屋
の壁面8に開口した排出口9から屋外に排出するように
なっている(例えば、特開昭61−66034号)。こ
こで破線矢印は油煙などの流れを示す。
油煙などを吸入口5から吸引し、油煙に含まれている油
はダクト7内部に設けたグリスフィルター6に付着分離
された後、浄化された空気が送風機構部4を介して家屋
の壁面8に開口した排出口9から屋外に排出するように
なっている(例えば、特開昭61−66034号)。こ
こで破線矢印は油煙などの流れを示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成ではグリスフィルターに付着した油は、グリス
フィルターを排煙ダクトから取り外して浄化する必要が
あり、洗浄時に周囲が汚染されるなど非衛生的であると
いう課題があった。また、レンジの後方壁面に吸引用の
ダクトが設置されるため、美観を損うなどの課題も有し
ていた。
来の構成ではグリスフィルターに付着した油は、グリス
フィルターを排煙ダクトから取り外して浄化する必要が
あり、洗浄時に周囲が汚染されるなど非衛生的であると
いう課題があった。また、レンジの後方壁面に吸引用の
ダクトが設置されるため、美観を損うなどの課題も有し
ていた。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、発生
した油煙などを効果的に集煙浄化するとともに排煙機に
接続する吸引用ダクトを不要にすることを目的としたも
のである。
した油煙などを効果的に集煙浄化するとともに排煙機に
接続する吸引用ダクトを不要にすることを目的としたも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、本発明は、加熱部と、その近傍に配置し、触媒からな
る油浄化部を内蔵した集煙機および前記加熱部の上方に
配した排煙機とで構成し、前記集煙機内部に、前記加熱
部で発生した油煙から、前記油浄化部を通過するよう吸
引し、前記加熱部の上方に配した既設の排煙装置に向か
って吐出する送風機を内蔵したものである。
、本発明は、加熱部と、その近傍に配置し、触媒からな
る油浄化部を内蔵した集煙機および前記加熱部の上方に
配した排煙機とで構成し、前記集煙機内部に、前記加熱
部で発生した油煙から、前記油浄化部を通過するよう吸
引し、前記加熱部の上方に配した既設の排煙装置に向か
って吐出する送風機を内蔵したものである。
【0007】
【作用】本発明は、上記した構成によって、送風機によ
る空気流を利用して、発生した油煙などを集煙機内に集
煙することで油煙などの拡散を防止することができると
ともに吸引した油煙などを浄化部で浄化した後、排煙機
に向かって吐出することで効果的で、しかも浄化部のメ
ンテナンスをほぼ不要にすると同時に周囲の汚染も大幅
に軽減することができる。さらに排煙機に接続する吸引
用のダクトを不要にすることができる。
る空気流を利用して、発生した油煙などを集煙機内に集
煙することで油煙などの拡散を防止することができると
ともに吸引した油煙などを浄化部で浄化した後、排煙機
に向かって吐出することで効果的で、しかも浄化部のメ
ンテナンスをほぼ不要にすると同時に周囲の汚染も大幅
に軽減することができる。さらに排煙機に接続する吸引
用のダクトを不要にすることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本調理装置を実際の使用状態に設置
した場合の断面図であり、本調理装置はレンジ11の加
熱部12と、その後方に配置し、レンジ11と着脱自在
な構成にした集煙機13およびレンジ11の上方に設け
た排煙機14とで構成している。また、調理時に発生す
る煙は油煙、燃焼生成物・水蒸気などである。以下、油
煙の場合につき説明する。そして、集煙機13は、吸入
口15内部に配置した油浄化部16および油浄化部16
と吐出口17の間に配置した送風機18とで構成し、吸
入口15から油浄化部16を介して油煙などを吸引し、
吐出口17から吐出する空気流(同図中、実線矢印で示
す)を形成するようにしたものである。一方、前記油浄
化部16は図2に斜視図で示すように、たとえば酸化触
媒をハニカム状に成型した本体19および、その上流側
に配置した加熱ヒータ20とで構成している。また、排
煙機14は下部に吸引口21を有するとともに排出用送
風機22を内蔵するフード23および家屋の壁面24に
設けた排煙口25とで構成している。一方、集煙機13
の吐出口17から吐出する空気流は排煙機14の吸引口
21に向かうと同時に集煙機13の前方かつ上方に向か
う吐出角度とし、排煙機14によって油煙などは屋外に
排出されるようにしている。なお、破線矢印は加熱部で
発生した油煙の流れを示す。
した場合の断面図であり、本調理装置はレンジ11の加
熱部12と、その後方に配置し、レンジ11と着脱自在
な構成にした集煙機13およびレンジ11の上方に設け
た排煙機14とで構成している。また、調理時に発生す
る煙は油煙、燃焼生成物・水蒸気などである。以下、油
煙の場合につき説明する。そして、集煙機13は、吸入
口15内部に配置した油浄化部16および油浄化部16
と吐出口17の間に配置した送風機18とで構成し、吸
入口15から油浄化部16を介して油煙などを吸引し、
吐出口17から吐出する空気流(同図中、実線矢印で示
す)を形成するようにしたものである。一方、前記油浄
化部16は図2に斜視図で示すように、たとえば酸化触
媒をハニカム状に成型した本体19および、その上流側
に配置した加熱ヒータ20とで構成している。また、排
煙機14は下部に吸引口21を有するとともに排出用送
風機22を内蔵するフード23および家屋の壁面24に
設けた排煙口25とで構成している。一方、集煙機13
の吐出口17から吐出する空気流は排煙機14の吸引口
21に向かうと同時に集煙機13の前方かつ上方に向か
う吐出角度とし、排煙機14によって油煙などは屋外に
排出されるようにしている。なお、破線矢印は加熱部で
発生した油煙の流れを示す。
【0010】上記構成において、送風機18によって吸
入口15から油浄化部16を介して吐出口17から排煙
機14の方向に吐出した空気流は、加熱部12の周囲の
流れを前方から後方、すなわち集煙機13の方向に向か
う流れを形成する。したがって加熱部12で発生した油
煙などは集煙機13内部に吸引された後、集煙機13か
ら吐出される空気流とともに排煙機14の吸引口21に
向かう流れとなり、排煙機14を介して外部に排出され
るものである。一方、油煙中に含まれる油脂成分などは
油浄化部16で触媒本体19に付着するとともに、付着
した油脂成分は触媒作用によって自己浄化されるもので
ある。なお、油浄化部16の上流側に配置した加熱ヒー
タ20は油浄化部16の触媒作用を高めるために油浄化
部16を加熱するものである。したがって、レンジ11
前方への油煙などの拡散が防止できるために、少量の空
気量で、しかも効果的に集煙機13内に油煙などを吸引
することができる。また、油浄化部16によって油煙中
の油脂成分が除去されるため、集煙機13から吐出され
る空気流は大幅に浄化されるとともに浄化部15のメン
テナンスが大幅に軽減することができるものである。な
お、本実施例は加熱部11の後方に集煙機13を配置し
た構成で説明したが、加熱部11の側方などに配置して
も同様の作用、効果がある。さらにレンジ11と脱着自
在の構成にすることによって既設のレンジにも対応でき
る効果もある。
入口15から油浄化部16を介して吐出口17から排煙
機14の方向に吐出した空気流は、加熱部12の周囲の
流れを前方から後方、すなわち集煙機13の方向に向か
う流れを形成する。したがって加熱部12で発生した油
煙などは集煙機13内部に吸引された後、集煙機13か
ら吐出される空気流とともに排煙機14の吸引口21に
向かう流れとなり、排煙機14を介して外部に排出され
るものである。一方、油煙中に含まれる油脂成分などは
油浄化部16で触媒本体19に付着するとともに、付着
した油脂成分は触媒作用によって自己浄化されるもので
ある。なお、油浄化部16の上流側に配置した加熱ヒー
タ20は油浄化部16の触媒作用を高めるために油浄化
部16を加熱するものである。したがって、レンジ11
前方への油煙などの拡散が防止できるために、少量の空
気量で、しかも効果的に集煙機13内に油煙などを吸引
することができる。また、油浄化部16によって油煙中
の油脂成分が除去されるため、集煙機13から吐出され
る空気流は大幅に浄化されるとともに浄化部15のメン
テナンスが大幅に軽減することができるものである。な
お、本実施例は加熱部11の後方に集煙機13を配置し
た構成で説明したが、加熱部11の側方などに配置して
も同様の作用、効果がある。さらにレンジ11と脱着自
在の構成にすることによって既設のレンジにも対応でき
る効果もある。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明の調理装置は
、油煙などを集煙機の内部に吸引したのち、上方に配置
した排煙機に向かって吐出するため、発生した油煙など
の拡散を防止することができるとともに少量の空気量で
効果的な排煙が実現できる。また、油浄化部によって油
煙中の油脂成分が除去されるため、集煙機から吐出され
る空気流は大幅に浄化されるとともに浄化部のメンテナ
ンスが大幅に軽減することができる効果がある。さらに
、排煙機に接続する吸引用のダクトをも不要にし美観を
維持する効果もある。
、油煙などを集煙機の内部に吸引したのち、上方に配置
した排煙機に向かって吐出するため、発生した油煙など
の拡散を防止することができるとともに少量の空気量で
効果的な排煙が実現できる。また、油浄化部によって油
煙中の油脂成分が除去されるため、集煙機から吐出され
る空気流は大幅に浄化されるとともに浄化部のメンテナ
ンスが大幅に軽減することができる効果がある。さらに
、排煙機に接続する吸引用のダクトをも不要にし美観を
維持する効果もある。
【図1】本発明の実施例における調理装置を配置した場
合の断面図
合の断面図
【図2】本発明の浄化部の斜視図
【図3】従来例の排煙装置の断面図
11 レンジ
12 加熱部
13 集煙機
14 排煙機
15 油浄化部
Claims (2)
- 【請求項1】加熱部と、その近傍に配置し、触媒からな
る油浄化部を内蔵した集煙機および前記加熱部の上方に
配した排煙機とで構成し、前記集煙機内部に、前記加熱
部で発生した油煙などを前記油浄化部を通過するよう吸
引し、前記加熱部の上方に配した既設の排煙装置に向か
って吐出する送風機を内蔵してなる調理装置。 - 【請求項2】集煙機と加熱部とを着脱自在にした請求項
1記載の調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3014270A JPH04254131A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3014270A JPH04254131A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04254131A true JPH04254131A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=11856401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3014270A Pending JPH04254131A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04254131A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3127113B2 (ja) * | 1996-02-27 | 2001-01-22 | 株式会社ナムコ | ゲームシステム |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP3014270A patent/JPH04254131A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3127113B2 (ja) * | 1996-02-27 | 2001-01-22 | 株式会社ナムコ | ゲームシステム |
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