JPH04254392A - プリント配線板 - Google Patents
プリント配線板Info
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- JPH04254392A JPH04254392A JP3015172A JP1517291A JPH04254392A JP H04254392 A JPH04254392 A JP H04254392A JP 3015172 A JP3015172 A JP 3015172A JP 1517291 A JP1517291 A JP 1517291A JP H04254392 A JPH04254392 A JP H04254392A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating substrate
- area
- solder resist
- pattern forming
- punching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0011—Working of insulating substrates or insulating layers
- H05K3/0044—Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0097—Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3452—Solder masks
Landscapes
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、民生用及び産業用など
の各種電子機器に広く用いられる高密度プリント配線板
に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年、プリント配線板は、電子機器の小
型・軽量化が進むに伴い、その配線の高密度化への要求
が強く、配線である導体パターン(以下、パターンと称
す)が配線板外形領域の間際にまで存在する例が多くな
ってきている。このことはプリント配線板の外形加工時
、特に金型によるプレス打ち抜き加工においては、外形
線の近傍に存在するパターンやソルダレジストに負荷が
かかり、パターンの浮き、はがれや接着強度の劣化、ソ
ルダレジストのはがれ等の欠陥が生じ易い。 【000
3】以下に従来の高密度プリント配線板の金型による外
形打ち抜き加工について説明する。図4,図5および図
6は、従来の打ち抜き加工の前後におけるプリント配線
板を示したものである。図4および図5において、1は
絶縁基板、2aはパターン不要領域、2bはパターン形
成領域、3はパターン、4はソルダレジスト、5はチッ
プランド、6はロードマップ、7はパターン形成領域2
bおよび不要領域2aとに金型で分離する際の境界線で
ある。図6において、10は上金型で、ストリッパープ
レート11aおよび外形ダイ11bを有する。 12は下金型で、外形抜きポンチ13a、外形ストリッ
パープレート13bおよびガイドピン13cを有する。 なお、図6において、図4および図5と同一部分には同
一番号を付与するものとする。 【0004】以上のように構成されたプリント配線板の
打ち抜き加工について、以下その動作について説明する
。まず、ガラス布基材エポキシ樹脂積層板や紙基材フェ
ノール樹脂積層板などを絶縁基板1とする両面銅張積層
板(図示せず)にNCボール盤などによりスルーホール
穴を形成し、パネル銅めっきを施した後、感光性フィル
ムや液状のエッチングレジストなどでエッチングレジス
ト膜を形成する。その後、塩化第2銅溶液などでエッチ
ングを行い、エッチングレジスト膜を剥離し、所定のパ
ターンを形成する。 【0005】さらに図4に示すように、絶縁基板1上の
パターン形成領域2bにソルダレジスト4、ロードマッ
プ6を形成した後、金型での打ち抜き加工を行う。図6
(a)に示すように、上記の構成のプリント配線板は下
金型12のガイドピン13cの所定の位置にセットされ
、図6(b)のように上金型10が降下し、まずロード
マップ6にストリッパープレート11aが接触する。 その後、外形ダイ11bが降下しつづけ、図6(c)お
よび(d)に示すようにパターン形成領域と不要領域に
分離される。 【0006】打ち抜き加工後のパターン形成領域を示し
たものが図5(a)であり、図5(b)は図5(a)の
Aの部分を拡大した断面図を示している。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の方法では、絶縁基板にはパターン、ソルダレ
ジストおよびロードマップが混在状態で積層されている
ため、絶縁基板の下部は凹凸な状態になり、切り離し部
は下金型より浮いた状態になる。このような状態で外形
ダイが降下し続け、切り離し部のせん断加工が始まると
同時に切り離し部に最も近傍のパターン端面を支点とす
る曲げモーメントが発生し、せん断加工終了後すなわち
、外形ダイの下死点で最大になる。その後、外形ダイは
上昇するが、せん断加工面(プリント配線板の外形端面
)も同様に引き上げられ、せん断加工時とは逆の曲げモ
ーメントが加わり、絶縁基板1に設けられたソルダレジ
スト4のせん断加工部分、すなわち打ち抜き加工の境界
線の近傍に密着力の劣化が生じる。これにより図6(d
)に示すようなソルダレジストのはがれ8が発生する。 【0008】このはがれ8は絶縁基板上であれば外観を
除きプリント配線板としての機能上の問題が生じること
はないが、はがれ8がパターンを構成する銅やはんだな
どの金属上に発生した場合、特に電子部品のプリント配
線板への実装時の各種はんだ付け時に半田によるパター
ン間ショートを誘発し、電気回路としての機能に不具合
が生じ、またパターン間ショートまで行かず、いわゆる
はんだボールとしてパターンに付着し、電子機器への輸
送を含めた種々の振動が加わったときに脱落し、電子回
路に不具合を発生させ、電子機器の信頼性に重大な影響
を及ぼすという問題を有していた。 【0009】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ロードマップ形成後、金型での打ち抜きによりパタ
ーン形成領域と不要領域とに分離する際に、ソルダレジ
ストのはがれのないプリント配線板を提供することを目
的とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のプリント配線板は、パターン形成領域とこ
の周囲に設けられる不要領域とを有する絶縁基板の少な
くともパターン形成領域に所定の配線パターンで設けた
導体と、絶縁基板のパターン形成領域および不要領域に
導体の一部を被覆するように形成したソルダレジストと
、絶縁基板のパターン形成領域のソルダレジスト上に設
けたロードマップとを備え、絶縁基板のパターン形成領
域と不要領域との境界線上の打ち抜き加工される部分に
おいて、この部分のソルダレジスト上にパターン形成領
域と不要領域にわたってロードマップを形成するための
絶縁樹脂による絶縁樹脂層を設けた構成を有している。 【0011】 【作用】この構成にすることにより、パターン形成領域
と不要領域間に段差がなくなり、切り離し部は下金型に
密着した状態になる。金型による打ち抜き加工の際に、
外形ダイが降下しつづけ、切り離し部のせん断加工が始
まっても曲げモーメントが発生することはなく、せん断
加工終了後、外形ダイの上昇時においても、逆の曲げモ
ーメントが加わることがなくなる。従って、絶縁基板に
設けられたソルダレジストのせん断加工部分すなわち打
ち抜き加工の境界線の近傍に密着力の劣化が生じること
を抑制することができる。 【0012】 【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1および図2は本発明における絶
縁基板の平面図であり、図1(a)はロードマップであ
る絶縁樹脂を形成する前の絶縁基板、図1(b)はロー
ドマップ形成後の絶縁基板、図1(c)は図1(b)に
おけるAの部分を拡大した断面図を示したものである。 図2(a)は打ち抜き加工終了後のパターン形成領域を
示し、図2(b)は図2(a)のAの部分を拡大した断
面図を示したものである。図3は本発明における金型に
よる打ち抜きの過程を示す断面図である。図3(a)は
下金型に絶縁基板を配置した状態、図3(b)はせん断
加工が始まる直前の状態、図3(c)はせん断加工終了
直後の状態を示したものである。なお、図1,図2およ
び図3において、図4,図5および図6における同一部
分には同一番号を付与するものとし、説明は略する。 【0013】図において、9はロードマップを形成する
絶縁樹脂層で、絶縁基板1のパターン形成領域2bと不
要領域2aとの境界線7上の打ち抜き加工される部分に
おいて、この部分のソルダレジスト4上に、パターン形
成領域2bと不要領域2aにわたってロードマップ6を
形成するための絶縁樹脂により設けられている。 【0014】以上のように構成されたプリント配線板に
ついて、図3を用いてその動作を説明する。まず、従来
例で述べた方法により、絶縁基板1上に所定のパターン
3及びソルダレジスト4を形成する。ついでロードマッ
プ6を形成すると同時に絶縁基板1のパターン形成領域
2bと不要領域2aとの境界線7上の打ち抜き加工され
る部分のソルダレジスト4上に、パターン形成領域2b
と不要領域2aにわたり、ロードマップ6形成用の絶縁
樹脂により絶縁樹脂層9を形成する。 【0015】次に、図3(a)に示すように、打ち抜き
のための下金型12のガイドピン13cを用いて絶縁基
板1をセットし、図3(b)に示すように上金型10を
降下させると、絶縁樹脂層9に上金型10のストリッパ
ープレート11aと外形ダイ11bが接触し、せん断加
工が開始され、外形ダイ10が不要領域2aを押し込む
ように降下を続け、図3(c)に示すように絶縁基板1
は曲げモーメントをほとんど受けることなくせん断加工
を終了する。さらに、外形ダイは上昇を始め、せん断加
工面も同様に引き上げられようとするが、せん断加工時
と同様の理由で、曲げモーメントが加わることはない。 従って、絶縁基板1に設けられたソルダレジスト4の打
ち抜き加工の境界線の近傍に密着力の劣化が生じること
もなくなる。 【0016】なお、本実施例においてプリント配線板の
構成を両面プリント配線板としたが、片面や多層プリン
ト配線板としてもよく、又ロードマップ6形成時と同時
に絶縁樹脂層9を形成したが、ソルダレジスト4を部分
的に2回以上設けた構成としてもよいことは言うまでも
ない。 【0017】 【発明の効果】以上のように本発明は、絶縁基板上にソ
ルダレジストを設けた後のロードマップ形成の際に、絶
縁基板のパターン形成領域と不要領域との打ち抜きによ
るせん断加工される部分に同時に絶縁樹脂層を設けるこ
とにより、せん断加工部分すなわち打ち抜き加工の境界
線の近傍のソルダレジストの密着力の劣化を招くことな
く打ち抜き加工が実施でき、ソルダレジストのはがれを
防止することが可能となり、電子機器の高信頼性を実現
できる優れたプリント配線板を提供できるものである。
の各種電子機器に広く用いられる高密度プリント配線板
に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年、プリント配線板は、電子機器の小
型・軽量化が進むに伴い、その配線の高密度化への要求
が強く、配線である導体パターン(以下、パターンと称
す)が配線板外形領域の間際にまで存在する例が多くな
ってきている。このことはプリント配線板の外形加工時
、特に金型によるプレス打ち抜き加工においては、外形
線の近傍に存在するパターンやソルダレジストに負荷が
かかり、パターンの浮き、はがれや接着強度の劣化、ソ
ルダレジストのはがれ等の欠陥が生じ易い。 【000
3】以下に従来の高密度プリント配線板の金型による外
形打ち抜き加工について説明する。図4,図5および図
6は、従来の打ち抜き加工の前後におけるプリント配線
板を示したものである。図4および図5において、1は
絶縁基板、2aはパターン不要領域、2bはパターン形
成領域、3はパターン、4はソルダレジスト、5はチッ
プランド、6はロードマップ、7はパターン形成領域2
bおよび不要領域2aとに金型で分離する際の境界線で
ある。図6において、10は上金型で、ストリッパープ
レート11aおよび外形ダイ11bを有する。 12は下金型で、外形抜きポンチ13a、外形ストリッ
パープレート13bおよびガイドピン13cを有する。 なお、図6において、図4および図5と同一部分には同
一番号を付与するものとする。 【0004】以上のように構成されたプリント配線板の
打ち抜き加工について、以下その動作について説明する
。まず、ガラス布基材エポキシ樹脂積層板や紙基材フェ
ノール樹脂積層板などを絶縁基板1とする両面銅張積層
板(図示せず)にNCボール盤などによりスルーホール
穴を形成し、パネル銅めっきを施した後、感光性フィル
ムや液状のエッチングレジストなどでエッチングレジス
ト膜を形成する。その後、塩化第2銅溶液などでエッチ
ングを行い、エッチングレジスト膜を剥離し、所定のパ
ターンを形成する。 【0005】さらに図4に示すように、絶縁基板1上の
パターン形成領域2bにソルダレジスト4、ロードマッ
プ6を形成した後、金型での打ち抜き加工を行う。図6
(a)に示すように、上記の構成のプリント配線板は下
金型12のガイドピン13cの所定の位置にセットされ
、図6(b)のように上金型10が降下し、まずロード
マップ6にストリッパープレート11aが接触する。 その後、外形ダイ11bが降下しつづけ、図6(c)お
よび(d)に示すようにパターン形成領域と不要領域に
分離される。 【0006】打ち抜き加工後のパターン形成領域を示し
たものが図5(a)であり、図5(b)は図5(a)の
Aの部分を拡大した断面図を示している。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の方法では、絶縁基板にはパターン、ソルダレ
ジストおよびロードマップが混在状態で積層されている
ため、絶縁基板の下部は凹凸な状態になり、切り離し部
は下金型より浮いた状態になる。このような状態で外形
ダイが降下し続け、切り離し部のせん断加工が始まると
同時に切り離し部に最も近傍のパターン端面を支点とす
る曲げモーメントが発生し、せん断加工終了後すなわち
、外形ダイの下死点で最大になる。その後、外形ダイは
上昇するが、せん断加工面(プリント配線板の外形端面
)も同様に引き上げられ、せん断加工時とは逆の曲げモ
ーメントが加わり、絶縁基板1に設けられたソルダレジ
スト4のせん断加工部分、すなわち打ち抜き加工の境界
線の近傍に密着力の劣化が生じる。これにより図6(d
)に示すようなソルダレジストのはがれ8が発生する。 【0008】このはがれ8は絶縁基板上であれば外観を
除きプリント配線板としての機能上の問題が生じること
はないが、はがれ8がパターンを構成する銅やはんだな
どの金属上に発生した場合、特に電子部品のプリント配
線板への実装時の各種はんだ付け時に半田によるパター
ン間ショートを誘発し、電気回路としての機能に不具合
が生じ、またパターン間ショートまで行かず、いわゆる
はんだボールとしてパターンに付着し、電子機器への輸
送を含めた種々の振動が加わったときに脱落し、電子回
路に不具合を発生させ、電子機器の信頼性に重大な影響
を及ぼすという問題を有していた。 【0009】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ロードマップ形成後、金型での打ち抜きによりパタ
ーン形成領域と不要領域とに分離する際に、ソルダレジ
ストのはがれのないプリント配線板を提供することを目
的とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のプリント配線板は、パターン形成領域とこ
の周囲に設けられる不要領域とを有する絶縁基板の少な
くともパターン形成領域に所定の配線パターンで設けた
導体と、絶縁基板のパターン形成領域および不要領域に
導体の一部を被覆するように形成したソルダレジストと
、絶縁基板のパターン形成領域のソルダレジスト上に設
けたロードマップとを備え、絶縁基板のパターン形成領
域と不要領域との境界線上の打ち抜き加工される部分に
おいて、この部分のソルダレジスト上にパターン形成領
域と不要領域にわたってロードマップを形成するための
絶縁樹脂による絶縁樹脂層を設けた構成を有している。 【0011】 【作用】この構成にすることにより、パターン形成領域
と不要領域間に段差がなくなり、切り離し部は下金型に
密着した状態になる。金型による打ち抜き加工の際に、
外形ダイが降下しつづけ、切り離し部のせん断加工が始
まっても曲げモーメントが発生することはなく、せん断
加工終了後、外形ダイの上昇時においても、逆の曲げモ
ーメントが加わることがなくなる。従って、絶縁基板に
設けられたソルダレジストのせん断加工部分すなわち打
ち抜き加工の境界線の近傍に密着力の劣化が生じること
を抑制することができる。 【0012】 【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1および図2は本発明における絶
縁基板の平面図であり、図1(a)はロードマップであ
る絶縁樹脂を形成する前の絶縁基板、図1(b)はロー
ドマップ形成後の絶縁基板、図1(c)は図1(b)に
おけるAの部分を拡大した断面図を示したものである。 図2(a)は打ち抜き加工終了後のパターン形成領域を
示し、図2(b)は図2(a)のAの部分を拡大した断
面図を示したものである。図3は本発明における金型に
よる打ち抜きの過程を示す断面図である。図3(a)は
下金型に絶縁基板を配置した状態、図3(b)はせん断
加工が始まる直前の状態、図3(c)はせん断加工終了
直後の状態を示したものである。なお、図1,図2およ
び図3において、図4,図5および図6における同一部
分には同一番号を付与するものとし、説明は略する。 【0013】図において、9はロードマップを形成する
絶縁樹脂層で、絶縁基板1のパターン形成領域2bと不
要領域2aとの境界線7上の打ち抜き加工される部分に
おいて、この部分のソルダレジスト4上に、パターン形
成領域2bと不要領域2aにわたってロードマップ6を
形成するための絶縁樹脂により設けられている。 【0014】以上のように構成されたプリント配線板に
ついて、図3を用いてその動作を説明する。まず、従来
例で述べた方法により、絶縁基板1上に所定のパターン
3及びソルダレジスト4を形成する。ついでロードマッ
プ6を形成すると同時に絶縁基板1のパターン形成領域
2bと不要領域2aとの境界線7上の打ち抜き加工され
る部分のソルダレジスト4上に、パターン形成領域2b
と不要領域2aにわたり、ロードマップ6形成用の絶縁
樹脂により絶縁樹脂層9を形成する。 【0015】次に、図3(a)に示すように、打ち抜き
のための下金型12のガイドピン13cを用いて絶縁基
板1をセットし、図3(b)に示すように上金型10を
降下させると、絶縁樹脂層9に上金型10のストリッパ
ープレート11aと外形ダイ11bが接触し、せん断加
工が開始され、外形ダイ10が不要領域2aを押し込む
ように降下を続け、図3(c)に示すように絶縁基板1
は曲げモーメントをほとんど受けることなくせん断加工
を終了する。さらに、外形ダイは上昇を始め、せん断加
工面も同様に引き上げられようとするが、せん断加工時
と同様の理由で、曲げモーメントが加わることはない。 従って、絶縁基板1に設けられたソルダレジスト4の打
ち抜き加工の境界線の近傍に密着力の劣化が生じること
もなくなる。 【0016】なお、本実施例においてプリント配線板の
構成を両面プリント配線板としたが、片面や多層プリン
ト配線板としてもよく、又ロードマップ6形成時と同時
に絶縁樹脂層9を形成したが、ソルダレジスト4を部分
的に2回以上設けた構成としてもよいことは言うまでも
ない。 【0017】 【発明の効果】以上のように本発明は、絶縁基板上にソ
ルダレジストを設けた後のロードマップ形成の際に、絶
縁基板のパターン形成領域と不要領域との打ち抜きによ
るせん断加工される部分に同時に絶縁樹脂層を設けるこ
とにより、せん断加工部分すなわち打ち抜き加工の境界
線の近傍のソルダレジストの密着力の劣化を招くことな
く打ち抜き加工が実施でき、ソルダレジストのはがれを
防止することが可能となり、電子機器の高信頼性を実現
できる優れたプリント配線板を提供できるものである。
【図1】(a)は本発明の一実施例によるプリント配線
板におけるソルダレジストを設けた後の絶縁基板の平面
図 (b)は打ち抜き前の絶縁基板の平面図(c)は(b)
のA部分を拡大した断面図
板におけるソルダレジストを設けた後の絶縁基板の平面
図 (b)は打ち抜き前の絶縁基板の平面図(c)は(b)
のA部分を拡大した断面図
【図2】(a)は同実施例に
おける、打ち抜き加工後の絶縁基板のパターン形成領域
の平面図 (b)は(a)のAの部分を拡大した断面図
おける、打ち抜き加工後の絶縁基板のパターン形成領域
の平面図 (b)は(a)のAの部分を拡大した断面図
【図3】(
a)は本発明の一実施例における、プリント配線板の打
ち抜き加工前の金型及び絶縁基板の断面図(b)は金型
が絶縁基板上のロードマップ形成用の絶縁樹脂層に接触
する瞬間の金型及び絶縁基板の断面図(c)は金型によ
って打ち抜かれ、パターン形成領域と不要領域と二分割
された絶縁基板および金型の断面図
a)は本発明の一実施例における、プリント配線板の打
ち抜き加工前の金型及び絶縁基板の断面図(b)は金型
が絶縁基板上のロードマップ形成用の絶縁樹脂層に接触
する瞬間の金型及び絶縁基板の断面図(c)は金型によ
って打ち抜かれ、パターン形成領域と不要領域と二分割
された絶縁基板および金型の断面図
【図4】従来のプリ
ント配線板の打ち抜き加工前の絶縁基板の平面図
ント配線板の打ち抜き加工前の絶縁基板の平面図
【図5】(a)は従来の打ち抜き加工後の絶縁基板のパ
ターン形成領域の平面図 (b)は(a)のAの部分を拡大した断面図
ターン形成領域の平面図 (b)は(a)のAの部分を拡大した断面図
【図6】(
a)は従来のプリント配線板の打ち抜き加工前の絶縁基
板及び金型の断面図 (b)は上金型のストリッパープレートがロードマップ
に接触する瞬間の絶縁基板および金型の断面図(c)は
上金型の外形ダイが絶縁基板を打ち抜く直前の絶縁基板
及び金型の断面図 (d)は打ち抜き加工の後、パターン形成領域と不要領
域とに分割された絶縁基板および金型の断面図
a)は従来のプリント配線板の打ち抜き加工前の絶縁基
板及び金型の断面図 (b)は上金型のストリッパープレートがロードマップ
に接触する瞬間の絶縁基板および金型の断面図(c)は
上金型の外形ダイが絶縁基板を打ち抜く直前の絶縁基板
及び金型の断面図 (d)は打ち抜き加工の後、パターン形成領域と不要領
域とに分割された絶縁基板および金型の断面図
1 絶縁基板
2a 不要領域
2b パターン形成領域
3 パターン
4 ソルダレジスト
5 チップランド
6 ロードマップ
7 境界線
9 絶縁樹脂層
Claims (1)
- 【請求項1】パターン形成領域とこの周囲に設けられる
不要領域とを有する絶縁基板の少なくともパターン形成
領域に所定の配線パターンで設けた導体と、前記絶縁基
板のパターン形成領域および不要領域に前記導体の一部
を被覆するように形成したソルダレジストと、前記絶縁
基板のパターン形成領域のソルダレジスト上に設けたロ
ードマップとを備え、前記絶縁基板のパターン形成領域
と不要領域との境界線上の打ち抜き加工される部分にお
いて、この部分のソルダレジスト上にパターン形成領域
と不要領域にわたって前記ロードマップを形成するため
の絶縁樹脂による絶縁樹脂層を設けたプリント配線板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3015172A JPH04254392A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | プリント配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3015172A JPH04254392A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | プリント配線板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04254392A true JPH04254392A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=11881392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3015172A Pending JPH04254392A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | プリント配線板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04254392A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11238966A (ja) * | 1998-02-24 | 1999-08-31 | Sharp Corp | フレックスリジット多層配線板およびその製造方法 |
| JP2002299790A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Ibiden Co Ltd | ルータ加工方法およびルータ加工された基板 |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP3015172A patent/JPH04254392A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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