JPH0425441A - 装着用切開部に脚部を有する網状管の製造方法 - Google Patents
装着用切開部に脚部を有する網状管の製造方法Info
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- JPH0425441A JPH0425441A JP13107990A JP13107990A JPH0425441A JP H0425441 A JPH0425441 A JP H0425441A JP 13107990 A JP13107990 A JP 13107990A JP 13107990 A JP13107990 A JP 13107990A JP H0425441 A JPH0425441 A JP H0425441A
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- Japan
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- plastic
- incision
- reticulate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、装着用切開部に脚部を有する網状管の製造
方法に関する。
方法に関する。
(従来技術)
従来、ケーブル管等の外面には、そのケーブル管等の保
護のために、しばしばプラスチック製網状管が装着され
る。
護のために、しばしばプラスチック製網状管が装着され
る。
ところで、そのように用いられる網状管は、第1O図の
ようにケーブル管等への装着のための切開部10をプラ
スチック製網状管12の長手方向に沿ってその網状管1
2下部に有し、さらにその切開部10に沿って、切開部
10両縁14.16に下向きのプラスチック製脚部18
.18を有する構成からなる。そのような切開部10お
よび脚部18.18を有する網状管は、ケーブル管等へ
の装着時に脚部18.18をつかんで網状管の切開部1
0を開けることができるため、装着が容易に行える利点
があり、また装着後にはその脚部18.18の閉合によ
り、該網状管がケーブル管等から外れるのを防ぐことが
できる利点がある。
ようにケーブル管等への装着のための切開部10をプラ
スチック製網状管12の長手方向に沿ってその網状管1
2下部に有し、さらにその切開部10に沿って、切開部
10両縁14.16に下向きのプラスチック製脚部18
.18を有する構成からなる。そのような切開部10お
よび脚部18.18を有する網状管は、ケーブル管等へ
の装着時に脚部18.18をつかんで網状管の切開部1
0を開けることができるため、装着が容易に行える利点
があり、また装着後にはその脚部18.18の閉合によ
り、該網状管がケーブル管等から外れるのを防ぐことが
できる利点がある。
上記の構成からなる切開部に脚部を有する網状管の従来
における製造方法は、あらかじめ形成したプラスチック
製網状管の下部に、長手方向に沿ってカッター等で切開
部10を形成し、その切開部10の両縁にねじ孔を形成
し、別途成形したプラスチック製脚部18.18をプラ
スチ・ンク製ボルト20て・前記切開部10両縁のねじ
孔にねし止めすることにより行うものである。
における製造方法は、あらかじめ形成したプラスチック
製網状管の下部に、長手方向に沿ってカッター等で切開
部10を形成し、その切開部10の両縁にねじ孔を形成
し、別途成形したプラスチック製脚部18.18をプラ
スチ・ンク製ボルト20て・前記切開部10両縁のねじ
孔にねし止めすることにより行うものである。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、前記製造方法にあっては、切開部10の両縁
に脚部18.18を固定する際、その固定作業をし易く
するために切開部10を両側へ広げながら脚部18.1
8の固定作業をすることになる。その結果、脚部固定後
の網状管に外開きの癖がついて切開部10を閉じる力(
網状管を巻き込む力)が弱くなり、ケーブル管等への装
着後に網状管がケーブル管等から外れ易くなる問題があ
る。
に脚部18.18を固定する際、その固定作業をし易く
するために切開部10を両側へ広げながら脚部18.1
8の固定作業をすることになる。その結果、脚部固定後
の網状管に外開きの癖がついて切開部10を閉じる力(
網状管を巻き込む力)が弱くなり、ケーブル管等への装
着後に網状管がケーブル管等から外れ易くなる問題があ
る。
また、前記製造方法にあっては、脚部の成形作業及び固
定作業に手間が掛かり、作業工数が増大する問題もある
。
定作業に手間が掛かり、作業工数が増大する問題もある
。
そこでこの発明は、装着用切開部に脚部を有する網状管
の製造に際して、その製造作業を簡略にするとともに、
得られる網状管の脚部を閉じる力(網状管を巻き込む力
)を強くすることのできる製造方法を提供せんとするも
のである。
の製造に際して、その製造作業を簡略にするとともに、
得られる網状管の脚部を閉じる力(網状管を巻き込む力
)を強くすることのできる製造方法を提供せんとするも
のである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、この発明は、プラスチック製
網状管を長手方向の一方向に送りながら、■プラスチッ
ク製網状管の下部に刃物を当てて、該下部を長手方向に
切開する切開工程、■切開後のプラスチック製網状管を
プラスチック押し出し成形機のダイス内に送り、前記切
開部に沿ってその切開部両縁に下向きのプラスチ・ンク
製脚部を一体に押し出し成形する脚部押し出し成形工程
、 0脚部成形後のプラスック製網状管の内面を加熱する内
面加熱工程、 ■内面加熱後のプラスチック製網状管の外面を冷却する
外面冷却工程、 を順次行うことにより、装着用切開部に脚部を有する網
状管を製造することにしたのである。
網状管を長手方向の一方向に送りながら、■プラスチッ
ク製網状管の下部に刃物を当てて、該下部を長手方向に
切開する切開工程、■切開後のプラスチック製網状管を
プラスチック押し出し成形機のダイス内に送り、前記切
開部に沿ってその切開部両縁に下向きのプラスチ・ンク
製脚部を一体に押し出し成形する脚部押し出し成形工程
、 0脚部成形後のプラスック製網状管の内面を加熱する内
面加熱工程、 ■内面加熱後のプラスチック製網状管の外面を冷却する
外面冷却工程、 を順次行うことにより、装着用切開部に脚部を有する網
状管を製造することにしたのである。
(作用)
この発明にあっては、プラスチック製網状管を長手方向
に送りながら、順次切開工程、脚部押し出し成形工程等
を行うものであるため、別途ねし止め作業によって脚部
を網状管の切開部に固定する必要がなく、製造作業が簡
略になる。
に送りながら、順次切開工程、脚部押し出し成形工程等
を行うものであるため、別途ねし止め作業によって脚部
を網状管の切開部に固定する必要がなく、製造作業が簡
略になる。
また、脚部押し出し成形工程に続いて、内面加熱工程に
よりプラスチック製網状管の内面を加熱するため、その
加熱により網状管の内面が熱収縮して該網状管が内側へ
巻き込まれ、切開部の開きが防止される。
よりプラスチック製網状管の内面を加熱するため、その
加熱により網状管の内面が熱収縮して該網状管が内側へ
巻き込まれ、切開部の開きが防止される。
そして、それに続く外面冷却工程により網状管の外面が
冷却されるため、網状管は外面がより硬くなって外面形
状が固定され、前記加熱工程によって付与された巻き込
み形状に固定される。しかもその冷却工程は、網状管の
外面を冷却するものであって、網状管内面を冷却するも
のではないため、前記加熱工程後もその加熱工程によっ
て網状信・内面に」Jえられた熱によりしばらくの間続
く網状管内面の熱収縮が妨げられず、これによっても切
開部の開きが確実に防止される。
冷却されるため、網状管は外面がより硬くなって外面形
状が固定され、前記加熱工程によって付与された巻き込
み形状に固定される。しかもその冷却工程は、網状管の
外面を冷却するものであって、網状管内面を冷却するも
のではないため、前記加熱工程後もその加熱工程によっ
て網状信・内面に」Jえられた熱によりしばらくの間続
く網状管内面の熱収縮が妨げられず、これによっても切
開部の開きが確実に防止される。
(実施例)
第1図および第2図はこの発明の一実施例の製造工程を
示す平面図と側面図、第3図は■−■断面図、第4図は
IV−IV断面図、第5図はダイスの断面図、第6図は
そのダイスの正面図、第7図は■−■断面図、第8図は
この実施例により得られた切開部に脚部を有する網状管
の斜視図である。
示す平面図と側面図、第3図は■−■断面図、第4図は
IV−IV断面図、第5図はダイスの断面図、第6図は
そのダイスの正面図、第7図は■−■断面図、第8図は
この実施例により得られた切開部に脚部を有する網状管
の斜視図である。
この実施例における、切開部に脚部を有する網状管の製
造方法は、プラスチック製網状管22を長手方向の一方
向く第1図および第2図に向かって右方向)に送りなが
ら、切開工程A、脚部押し出し成形工程B、内面加熱工
程C5外面冷却工程りを順に行うものである。
造方法は、プラスチック製網状管22を長手方向の一方
向く第1図および第2図に向かって右方向)に送りなが
ら、切開工程A、脚部押し出し成形工程B、内面加熱工
程C5外面冷却工程りを順に行うものである。
まず用いるプラスチック製網状管22について説明し、
次に各工程について説明する。
次に各工程について説明する。
プラスチック製網状管22は、ポリエチレン等の熱可塑
性プラスチックからなり、用途に応じた直径、網目から
なるものが用いられる。またそのプラスチック製網状管
22の長さは、連続したもの、あるいは所定長に切断し
たちのく例えば4〜5m程度のもの)が適宜選択される
。
性プラスチックからなり、用途に応じた直径、網目から
なるものが用いられる。またそのプラスチック製網状管
22の長さは、連続したもの、あるいは所定長に切断し
たちのく例えば4〜5m程度のもの)が適宜選択される
。
そのプラスチック製網状管22は、回転ローラ24゜2
4により長手方向の一方向(図面に向かって右方向)へ
送られる。回転ローラ24.24は、I−1断面を示す
第3図のように、中央が鼓形にくびれな形状からなり、
その表面にプラスチック製網状管22の網目に引っ掛か
るビン状の突起24aが形成されている。その回転ロー
ラ24.24の少なくとも一方は、モーター(図示せず
)により一方向に回転し、その回転ローラ表面の突起2
4aによって確実にプラスチック製網状管22を切開工
程Aに送るようになされている。
4により長手方向の一方向(図面に向かって右方向)へ
送られる。回転ローラ24.24は、I−1断面を示す
第3図のように、中央が鼓形にくびれな形状からなり、
その表面にプラスチック製網状管22の網目に引っ掛か
るビン状の突起24aが形成されている。その回転ロー
ラ24.24の少なくとも一方は、モーター(図示せず
)により一方向に回転し、その回転ローラ表面の突起2
4aによって確実にプラスチック製網状管22を切開工
程Aに送るようになされている。
切開工程Aは、前記回転ローラ24.24により送られ
てくるプラスチック製網状管22の下部を長手方向に沿
って連続的に切開して装着用切開部28を形成する工程
で、その送られてくるプラスチック製網状管の下部に当
たるようにして設けた回転刃26により切開部の形成が
行われる。
てくるプラスチック製網状管22の下部を長手方向に沿
って連続的に切開して装着用切開部28を形成する工程
で、その送られてくるプラスチック製網状管の下部に当
たるようにして設けた回転刃26により切開部の形成が
行われる。
このようにして装着用切開部28が形成されたプラスチ
ック製網状管22は、次に脚部押し出し成形工程Bへ送
られる。なお、脚部押し出し成形工程Bへ至るまでの区
間には、切開部28の捩れを防止するため、rV−IV
断面を示す第4図のように、切開部28に嵌まるガイド
板30が立設されている。また図中の31.31は回転
ローラである。
ック製網状管22は、次に脚部押し出し成形工程Bへ送
られる。なお、脚部押し出し成形工程Bへ至るまでの区
間には、切開部28の捩れを防止するため、rV−IV
断面を示す第4図のように、切開部28に嵌まるガイド
板30が立設されている。また図中の31.31は回転
ローラである。
脚部押し出し成形工程Bは、プラスチック製網状管22
の切開部28に沿って、その切開部28両縁に下向きの
プラスチック製脚部32.32をプラスチック製網状管
22と一体に形成するための工程で、前記切開部28形
成後のプラスチック製網状管22を、押し出し成形機3
4のダイス36に通して脚部32.32を押し出し成形
することによりなされる。ダイス36は押し出し成形@
34と直角になるクロスヘツドダイスが用いられる。そ
のダイス36は、ダイス本体36aにガイド管36bと
口金36cが嵌着され、さらにそのガイド管36bの内
面下部に形成された渭(図示せず)に、前記ガイド管3
6bより小径の筒状からなる網状管ガイド38と、長手
方向に沿って長形の板状の樹脂ガイド40が連接して嵌
着されている。網状管ガイド38は、その外面と外側の
ガイド管36bの内面との間でプラスチック製網状管2
2を保持するものであり、一方樹脂ガイド40は、先端
部42(口金36c部分に位置する部位)が断面略丁字
形に広がっていて、その先端部42の丁字形部分と口金
36の脚部形成部分37.37間でプラスチックを脚部
形状にするものである。なお、44は押し出し成形機3
4が接続される部分であり、46は、押し出し成形機3
4からダイス36内に押し出される溶融プラスチックが
充填される充填部である。この充填部46に充填された
溶融プラスチックは、その後前記樹脂ガイド40先端部
42の略T字形部分と口金の脚部形成部分37.37間
に押し出される。また、脚部32.32を構成するプラ
スチックは、プラスチック製網状管22と同じ材質、例
えばプラスチック製網状管がポリエチレンからなる場合
、同じポリエチレン製とし、両者の溶着力を強固にする
のが好ましい。
の切開部28に沿って、その切開部28両縁に下向きの
プラスチック製脚部32.32をプラスチック製網状管
22と一体に形成するための工程で、前記切開部28形
成後のプラスチック製網状管22を、押し出し成形機3
4のダイス36に通して脚部32.32を押し出し成形
することによりなされる。ダイス36は押し出し成形@
34と直角になるクロスヘツドダイスが用いられる。そ
のダイス36は、ダイス本体36aにガイド管36bと
口金36cが嵌着され、さらにそのガイド管36bの内
面下部に形成された渭(図示せず)に、前記ガイド管3
6bより小径の筒状からなる網状管ガイド38と、長手
方向に沿って長形の板状の樹脂ガイド40が連接して嵌
着されている。網状管ガイド38は、その外面と外側の
ガイド管36bの内面との間でプラスチック製網状管2
2を保持するものであり、一方樹脂ガイド40は、先端
部42(口金36c部分に位置する部位)が断面略丁字
形に広がっていて、その先端部42の丁字形部分と口金
36の脚部形成部分37.37間でプラスチックを脚部
形状にするものである。なお、44は押し出し成形機3
4が接続される部分であり、46は、押し出し成形機3
4からダイス36内に押し出される溶融プラスチックが
充填される充填部である。この充填部46に充填された
溶融プラスチックは、その後前記樹脂ガイド40先端部
42の略T字形部分と口金の脚部形成部分37.37間
に押し出される。また、脚部32.32を構成するプラ
スチックは、プラスチック製網状管22と同じ材質、例
えばプラスチック製網状管がポリエチレンからなる場合
、同じポリエチレン製とし、両者の溶着力を強固にする
のが好ましい。
押し出し成形工程によって脚部の形成されたプラスチッ
ク製網状管22は、次の内面加熱工程Cへ送られる。
ク製網状管22は、次の内面加熱工程Cへ送られる。
内面加熱工程Cは、加熱手段48によってプラスチック
製網状管22の内面を加熱してその内面を熱収縮させる
ことにより、プラスチック製網状管22を内側へ巻き込
み、切開部28の開きを防ぐ工程である。加熱手段48
としては、種々のものを使用し得るが、それらの中でも
工業用ドライヤーを用いて、そのドライヤーの口を網状
管22の切開部28に挿入して、網状管22の内面に熱
風を当てるようにするのが簡単である。プラスチツク製
網状管22内面の加熱温度は、その網状管22の材質及
び網状管22の送り出し速度により異なるが、例えばプ
ラスチック製網状管22をポリエチレン製とし、その網
状管22の送り出し速度を1m/分とする場合には、1
20℃前後が好ましい。
製網状管22の内面を加熱してその内面を熱収縮させる
ことにより、プラスチック製網状管22を内側へ巻き込
み、切開部28の開きを防ぐ工程である。加熱手段48
としては、種々のものを使用し得るが、それらの中でも
工業用ドライヤーを用いて、そのドライヤーの口を網状
管22の切開部28に挿入して、網状管22の内面に熱
風を当てるようにするのが簡単である。プラスチツク製
網状管22内面の加熱温度は、その網状管22の材質及
び網状管22の送り出し速度により異なるが、例えばプ
ラスチック製網状管22をポリエチレン製とし、その網
状管22の送り出し速度を1m/分とする場合には、1
20℃前後が好ましい。
なお、内面加熱工程等へ送られる際にプラスチック製網
状管22が変形するのを防止するため、網状管22の上
部内面と接触してその網状管22を所定位置に支持する
案内板50が数箇所設けられている。
状管22が変形するのを防止するため、網状管22の上
部内面と接触してその網状管22を所定位置に支持する
案内板50が数箇所設けられている。
内面加熱工程により内側への巻き込み形状が付与された
プラスチック製網状管22は、さらに次の外面冷却工程
りへ送られる。
プラスチック製網状管22は、さらに次の外面冷却工程
りへ送られる。
外面冷却工程りは、前記内面加熱工程で網状管22内面
に一部蓄熱されてまだ続いている網状管22内面の熱収
縮をできるだけ妨げることなく、網状管22の外面を冷
却して硬化させることにより、網状管22の前記内側へ
の巻き込み癖を固定する工程である。この実施例では、
■−■断面を示す第7図のように、送られてくるプラス
チック製網状管22の外周を包囲してその網状管22の
外周面に接触するフェルト又は他の布材若しくは軟質ウ
レタンフオーム等からなる保水シート52を、その保水
シート52内側に設けたプラスチックフィルム54とと
もにアーム56に吊り下げ、その保水シート52に水5
8を吹き付けてその保水シート52に含ませた水分によ
り網状管22の外面を冷却するとともに、保水シート5
2内側のプラスチックフィルム54により、保水シート
52内の水分が網状管22の網目を通過して網状管52
内面を直接冷却するのを防いだのである。なお、60は
給水パイプである。
に一部蓄熱されてまだ続いている網状管22内面の熱収
縮をできるだけ妨げることなく、網状管22の外面を冷
却して硬化させることにより、網状管22の前記内側へ
の巻き込み癖を固定する工程である。この実施例では、
■−■断面を示す第7図のように、送られてくるプラス
チック製網状管22の外周を包囲してその網状管22の
外周面に接触するフェルト又は他の布材若しくは軟質ウ
レタンフオーム等からなる保水シート52を、その保水
シート52内側に設けたプラスチックフィルム54とと
もにアーム56に吊り下げ、その保水シート52に水5
8を吹き付けてその保水シート52に含ませた水分によ
り網状管22の外面を冷却するとともに、保水シート5
2内側のプラスチックフィルム54により、保水シート
52内の水分が網状管22の網目を通過して網状管52
内面を直接冷却するのを防いだのである。なお、60は
給水パイプである。
その後、網状管22が所定の寸法に裁断され、第8図に
示す最終製品たる装着用切開部28に脚部32゜32を
有する網状管62が得られる。
示す最終製品たる装着用切開部28に脚部32゜32を
有する網状管62が得られる。
第9図はこの発明の他の実施例により得られた、装着用
切開部64に脚部66、66を有する網状管68の断面
図である。この網状管68は、巻き癖の強化および網状
管68自体の強度増大のために、長平方向に沿う補強用
樹脂70.70が上部に形成されたものである。なお、
その補強用樹脂70.70は脚部の押し出し成形工程時
に脚部66、66と同時に押し出し成形される。
切開部64に脚部66、66を有する網状管68の断面
図である。この網状管68は、巻き癖の強化および網状
管68自体の強度増大のために、長平方向に沿う補強用
樹脂70.70が上部に形成されたものである。なお、
その補強用樹脂70.70は脚部の押し出し成形工程時
に脚部66、66と同時に押し出し成形される。
(効果)
この発明は前記の構成からなるため、連続的に製品を成
形することができ、作業の簡略化を実現でき、製品コス
トを低下させることができる利点がある。
形することができ、作業の簡略化を実現でき、製品コス
トを低下させることができる利点がある。
しかもこの発明は、プラスチック製網状管の内面を加熱
するとともに外面のみを冷却させるものであるために、
その網状管に強固な巻き癖を付与することができ、切開
部の開きを確実に防止することができる重要な効果があ
る。
するとともに外面のみを冷却させるものであるために、
その網状管に強固な巻き癖を付与することができ、切開
部の開きを確実に防止することができる重要な効果があ
る。
第1図ないし第9図はこの発明の実施例に関するもので
、そのうち第1図および第2図はこの発明の一実施例に
おける製造工程を示す平面図と側面図、第3図はI−1
断面図、第4図は]’V−IV断面図、第5図はダイス
の断面図、第6図はダイスの正面図、第7図は■−■断
面図、第8図は装着用切開部に脚部を有する網状管の斜
視図、第9図はこの発明の他の実施例により得られた装
着用切開部に脚部を有する網状管の断面図である。又第
10図は、従来の製造方法によって装着用切開部に脚部
を有する網状管を製造する際の斜視図である。 22ニブラスチツク製網状管、26:回転刃、28.6
4:装着用切開部、32.32.60.60:脚部、3
4:押し出し成形機、36:ダイス、48・加熱手段、
70.70:補強用樹脂、A、切開工程、B:脚部押し
出し成形工程、C:内面加熱工程、D=外面冷却工程
、そのうち第1図および第2図はこの発明の一実施例に
おける製造工程を示す平面図と側面図、第3図はI−1
断面図、第4図は]’V−IV断面図、第5図はダイス
の断面図、第6図はダイスの正面図、第7図は■−■断
面図、第8図は装着用切開部に脚部を有する網状管の斜
視図、第9図はこの発明の他の実施例により得られた装
着用切開部に脚部を有する網状管の断面図である。又第
10図は、従来の製造方法によって装着用切開部に脚部
を有する網状管を製造する際の斜視図である。 22ニブラスチツク製網状管、26:回転刃、28.6
4:装着用切開部、32.32.60.60:脚部、3
4:押し出し成形機、36:ダイス、48・加熱手段、
70.70:補強用樹脂、A、切開工程、B:脚部押し
出し成形工程、C:内面加熱工程、D=外面冷却工程
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プラスチック製網状管を長手方向の一方向に送りながら
以下の工程を順次行うことを特徴とする、装着用切開部
に脚部を有する網状管の製造方法。 [1]プラスチック製網状管の下部に刃物を当てて、該
下部を長手方向に切開する切開工程。 [2]切開後のプラスチック製網状管を押し出し成形機
のダイス内に通し、前記切開部に沿ってその切開部両縁
に下向きのプラスチック製脚部を一体に押し出し成形す
る脚部押し出し成形工程。 [3]脚部成形後のプラスック製網状管の内面を加熱す
る内面加熱工程。 [4]内面加熱後のプラスチック製網状管の外面を冷却
する外面冷却工程。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13107990A JPH0425441A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 装着用切開部に脚部を有する網状管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13107990A JPH0425441A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 装着用切開部に脚部を有する網状管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0425441A true JPH0425441A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15049499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13107990A Pending JPH0425441A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 装着用切開部に脚部を有する網状管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425441A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000245042A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-09-08 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 架空ケーブル防護管およびその製造方法 |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP13107990A patent/JPH0425441A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000245042A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-09-08 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 架空ケーブル防護管およびその製造方法 |
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