JPH04254962A - ディスクプレーヤ - Google Patents
ディスクプレーヤInfo
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- JPH04254962A JPH04254962A JP1460191A JP1460191A JPH04254962A JP H04254962 A JPH04254962 A JP H04254962A JP 1460191 A JP1460191 A JP 1460191A JP 1460191 A JP1460191 A JP 1460191A JP H04254962 A JPH04254962 A JP H04254962A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- data
- connector
- trigger button
- trigger
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばオーディオ情
報の他に画像情報等が記録されたCD−Iディスクを再
生できるディスクプレーヤに関する。
報の他に画像情報等が記録されたCD−Iディスクを再
生できるディスクプレーヤに関する。
【0002】
【従来の技術】CD(コンパクトディスク)にオーディ
オデータの他、画像データ(自然画、アニメーション、
コンピュータグラフィックス等)、テキストデータ、プ
ログラムデータ等を記録し、対話型に操作を行えるCD
−I(CD Interactive )システムが
提案されている。CD−Iシステムは、文字、画像、音
声、コンピュータデータ等の再生機能を持つことから、
オーディオ・ビデオを中心とするAV民生機器、文字を
中心とする電子出版、情報ファイルを中心とするデータ
ベースサービス、対話応答を中心とする教育・娯楽等に
用いることができ、新しい形のメディアとして期待され
ている。
オデータの他、画像データ(自然画、アニメーション、
コンピュータグラフィックス等)、テキストデータ、プ
ログラムデータ等を記録し、対話型に操作を行えるCD
−I(CD Interactive )システムが
提案されている。CD−Iシステムは、文字、画像、音
声、コンピュータデータ等の再生機能を持つことから、
オーディオ・ビデオを中心とするAV民生機器、文字を
中心とする電子出版、情報ファイルを中心とするデータ
ベースサービス、対話応答を中心とする教育・娯楽等に
用いることができ、新しい形のメディアとして期待され
ている。
【0003】CD−Iシステムでは、互換性を保ち、家
庭用として広く普及できるようにするために、種々の仕
様が定められている。すなわち、CD−Iシステムでは
、CPUとして16ビットCPU(68000相当)が
用いられ、各種ファイルを取り扱うリアルタイムオペレ
ーティングシステムとして既存のOS−9をベースとし
たCD−RTOS(Compact Disc Re
al−Time Operating System)
が用いられ、また入力装置として2つのトリガーボタン
とX−Yデバイスが用いられ、出力系としてオーディオ
とビデオの2系統が用意される。さらに、CD−Iプレ
ーヤでは通常の音楽用のコンパクトディスク(CD−D
A)を再生できるように定められている。
庭用として広く普及できるようにするために、種々の仕
様が定められている。すなわち、CD−Iシステムでは
、CPUとして16ビットCPU(68000相当)が
用いられ、各種ファイルを取り扱うリアルタイムオペレ
ーティングシステムとして既存のOS−9をベースとし
たCD−RTOS(Compact Disc Re
al−Time Operating System)
が用いられ、また入力装置として2つのトリガーボタン
とX−Yデバイスが用いられ、出力系としてオーディオ
とビデオの2系統が用意される。さらに、CD−Iプレ
ーヤでは通常の音楽用のコンパクトディスク(CD−D
A)を再生できるように定められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなCD−Iプ
レーヤにおいて、入力装置を構成する2つのトリガーボ
タンおよびX−Yデバイスは、例えば横方向に配列した
状態で操作される。トリガーボタンおよびX−Yデバイ
スを操作しやすくするための左右関係はユーザーによっ
て異なり、一義的に決定することはできない。
レーヤにおいて、入力装置を構成する2つのトリガーボ
タンおよびX−Yデバイスは、例えば横方向に配列した
状態で操作される。トリガーボタンおよびX−Yデバイ
スを操作しやすくするための左右関係はユーザーによっ
て異なり、一義的に決定することはできない。
【0005】そこで、この発明では、ユーザーが操作し
やすいように各操作部の配置関係を任意に変更できるよ
うにしたものである。
やすいように各操作部の配置関係を任意に変更できるよ
うにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、ディスクに
記録された情報を再生する再生部と、ディスクより再生
される情報に関連した情報を表示する表示部と、再生部
に接続される入力手段と、入力手段の操作に基づいて上
記表示部の表示動作を制御する制御手段とを備え、入力
手段は少なくとも第1および第2の操作部を持つと共に
、この第1および第2の操作部の位置関係を変更するた
めの位置変更手段を有するものである。
記録された情報を再生する再生部と、ディスクより再生
される情報に関連した情報を表示する表示部と、再生部
に接続される入力手段と、入力手段の操作に基づいて上
記表示部の表示動作を制御する制御手段とを備え、入力
手段は少なくとも第1および第2の操作部を持つと共に
、この第1および第2の操作部の位置関係を変更するた
めの位置変更手段を有するものである。
【0007】例えば、第1および第2の操作部を別体に
形成すると共に着脱自在として、第1および第2の操作
部の位置関係を変更できるようにする。
形成すると共に着脱自在として、第1および第2の操作
部の位置関係を変更できるようにする。
【0008】また、例えば第1および第2の操作部を一
体に形成し、再生部に接続するためのコネクタを複数箇
所に設けて、第1および第2の操作部の位置関係を変更
できるようにする。
体に形成し、再生部に接続するためのコネクタを複数箇
所に設けて、第1および第2の操作部の位置関係を変更
できるようにする。
【0009】
【作用】第1および第2の操作部、例えばトリガーボタ
ン部PAおよびX−Yデバイス部PBを別体に形成する
ものにあっては、接続を左右逆とすることにより、トリ
ガーボタン12A、12BおよびX−Yデバイス12C
の左右関係を任意に変更することができる。
ン部PAおよびX−Yデバイス部PBを別体に形成する
ものにあっては、接続を左右逆とすることにより、トリ
ガーボタン12A、12BおよびX−Yデバイス12C
の左右関係を任意に変更することができる。
【0010】また、第1および第2の操作部、例えばト
リガーボタン部PAおよびX−Yデバイス部PBを一体
に形成するものにあっては、再生部との接続を上下逆と
することにより、トリガーボタン12A、12Bおよび
X−Yデバイス12Cの左右関係を任意に変更すること
ができる。
リガーボタン部PAおよびX−Yデバイス部PBを一体
に形成するものにあっては、再生部との接続を上下逆と
することにより、トリガーボタン12A、12Bおよび
X−Yデバイス12Cの左右関係を任意に変更すること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。本例はCD−Iプレーヤに適用
した例である。
施例について説明する。本例はCD−Iプレーヤに適用
した例である。
【0012】図1および図2は実施例の全体構成を示す
斜視図である。本例のCD−Iプレーヤ1は、手軽に外
部に携帯できるように、液晶ディスプレイ(LCD)1
9が一体化され、また集積回路化やチップ部品の使用等
で小型、軽量化が図られている。このCD−Iプレーヤ
1の全体の大きさは、例えば幅140mm、長さ170
mm、高さ60mmとされる。
斜視図である。本例のCD−Iプレーヤ1は、手軽に外
部に携帯できるように、液晶ディスプレイ(LCD)1
9が一体化され、また集積回路化やチップ部品の使用等
で小型、軽量化が図られている。このCD−Iプレーヤ
1の全体の大きさは、例えば幅140mm、長さ170
mm、高さ60mmとされる。
【0013】CD−Iプレーヤ1のプレーヤ本体部2の
筐体内には、ディスクが載置されるディスクテーブル3
を回転駆動するディスク駆動部や、ディスクの径方向に
光ピックアップ4を移動させるピックアップ駆動部、光
ピックアップ4からの再生信号を処理させる回路基板、
68000相当のCPU等が収容される。
筐体内には、ディスクが載置されるディスクテーブル3
を回転駆動するディスク駆動部や、ディスクの径方向に
光ピックアップ4を移動させるピックアップ駆動部、光
ピックアップ4からの再生信号を処理させる回路基板、
68000相当のCPU等が収容される。
【0014】プレーヤ本体部2の前側面2Aには、ヘッ
ドホンジャック5、音量調整ダイヤル6、電源オン/オ
フスイッチ7が配設される。プレーヤ本体部2の前左角
の部分は他より肉厚に形成され、その上面にオープンボ
タン8が配設される。
ドホンジャック5、音量調整ダイヤル6、電源オン/オ
フスイッチ7が配設される。プレーヤ本体部2の前左角
の部分は他より肉厚に形成され、その上面にオープンボ
タン8が配設される。
【0015】プレーヤ本体部2上には、中蓋9が回動自
在に配設される。図1に示すように中蓋9が閉じた状態
で上述したオープンボタン8を押すと、プレーヤ本体部
2の前左角の部分に設けられた係止機構によって中蓋9
の係止状態が解除され、図2に示すように中蓋9が開い
た状態となる。このように中蓋9が開いた状態で、中央
にディスクテーブル3が配設されたプレーヤ本体部2の
ディスク装着部10に対するディスクの装着または取り
出しが行なわれる。
在に配設される。図1に示すように中蓋9が閉じた状態
で上述したオープンボタン8を押すと、プレーヤ本体部
2の前左角の部分に設けられた係止機構によって中蓋9
の係止状態が解除され、図2に示すように中蓋9が開い
た状態となる。このように中蓋9が開いた状態で、中央
にディスクテーブル3が配設されたプレーヤ本体部2の
ディスク装着部10に対するディスクの装着または取り
出しが行なわれる。
【0016】中蓋9には透明部材よりなる窓部11が設
けられる。これにより、図1に示すように中蓋9が閉じ
た状態でも、この窓部11を通してディスク装着部10
に装着されたディスクの回転状態を確認できるようにさ
れる。
けられる。これにより、図1に示すように中蓋9が閉じ
た状態でも、この窓部11を通してディスク装着部10
に装着されたディスクの回転状態を確認できるようにさ
れる。
【0017】中蓋9の前縁には、トリガーボタン12A
、12Bと、X−Yデバイス12Cよりなるポインティ
ングデバイス12が配設される。X−Yデバイス12C
は、その中心から上下、左右にそれぞれ偏倚した部分(
三角印で図示)を押すことによって、X方向、Y方向の
位置を指定できるように構成されている。このポインテ
ィングデバイス12によってディスク再生に関する種々
の操作あるいはアプリケーションソフトの内容に対応し
た操作等を行なうことになる。なお、入力操作は液晶デ
ィスプレイ19の表示(図示せず)を使用して行なわれ
る。
、12Bと、X−Yデバイス12Cよりなるポインティ
ングデバイス12が配設される。X−Yデバイス12C
は、その中心から上下、左右にそれぞれ偏倚した部分(
三角印で図示)を押すことによって、X方向、Y方向の
位置を指定できるように構成されている。このポインテ
ィングデバイス12によってディスク再生に関する種々
の操作あるいはアプリケーションソフトの内容に対応し
た操作等を行なうことになる。なお、入力操作は液晶デ
ィスプレイ19の表示(図示せず)を使用して行なわれ
る。
【0018】プレーヤ本体部2の右側面には、ポインテ
ィングデバイスの外部接続端子13A〜13Cが設けら
れる。図の例においては、外部接続端子13Aにのみポ
インティングデバイス12′が接続されている。他の外
部接続端子13B、13Cにも、同様のポインティング
デバイスを接続し得る。
ィングデバイスの外部接続端子13A〜13Cが設けら
れる。図の例においては、外部接続端子13Aにのみポ
インティングデバイス12′が接続されている。他の外
部接続端子13B、13Cにも、同様のポインティング
デバイスを接続し得る。
【0019】ポインティングデバイス12′は、上述の
ように中蓋9に配設されたポインティングデバイス12
と同様に、トリガーボタン12A、12Bと、X−Yデ
バイス12Cとを有して構成されている。なお、12D
は接続コード、12Eはコネクタである。
ように中蓋9に配設されたポインティングデバイス12
と同様に、トリガーボタン12A、12Bと、X−Yデ
バイス12Cとを有して構成されている。なお、12D
は接続コード、12Eはコネクタである。
【0020】この場合、トリガ−ボタン12A、12B
が配設されるトリガ−ボタン部PAとX−Yデバイス1
2Cが配設されるX−Yデバイス部PBは別体に形成さ
れ、コネクタによって着脱自在とされる。本例において
は接続コード12DがX−Yデバイス部PBより導出さ
れるが、トリガーボタン部PAより導出するようにして
もよい。
が配設されるトリガ−ボタン部PAとX−Yデバイス1
2Cが配設されるX−Yデバイス部PBは別体に形成さ
れ、コネクタによって着脱自在とされる。本例において
は接続コード12DがX−Yデバイス部PBより導出さ
れるが、トリガーボタン部PAより導出するようにして
もよい。
【0021】図3A、Bに示すように、トリガーボタン
部PAの左右両側面にX−Yデバイス部PBと接続する
ためのコネクタCA1、CA2が設けられ、またX−Y
デバイス部PBの左右両側面にトリガーボタン部PAと
接続するためのコネクタCB1、CB2が設けられる。 トリガーボタン部PAのコネクタCA2とX−Yデバイ
ス部PBのコネクタCB1とを接続することにより、ト
リガーボタン部PAを左側に、X−Yデバイス部PBを
右側に配することができる(図3Aに図示)。一方、ト
リガーボタン部PAのコネクタCA1とX−Yデバイス
部PBのコネクタCB2を接続することにより、トリガ
ーボタン部PAを右側にに、X−Yデバイス部PBを左
側に配することができる(図3Bに図示)。
部PAの左右両側面にX−Yデバイス部PBと接続する
ためのコネクタCA1、CA2が設けられ、またX−Y
デバイス部PBの左右両側面にトリガーボタン部PAと
接続するためのコネクタCB1、CB2が設けられる。 トリガーボタン部PAのコネクタCA2とX−Yデバイ
ス部PBのコネクタCB1とを接続することにより、ト
リガーボタン部PAを左側に、X−Yデバイス部PBを
右側に配することができる(図3Aに図示)。一方、ト
リガーボタン部PAのコネクタCA1とX−Yデバイス
部PBのコネクタCB2を接続することにより、トリガ
ーボタン部PAを右側にに、X−Yデバイス部PBを左
側に配することができる(図3Bに図示)。
【0022】図4は、ポインティングデバイス12′(
トリガーボタン部PA、X−Yデバイス部PB)の回路
構成を示したものである。トリガーボタン部PAにおい
て、121aおよび121bは、それぞれトリガーボタ
ン12Aおよび12Bに対応して配設される自動復帰型
の押しボタンスイッチである。押しボタンスイッチ12
1aの一端は接地され、その他端はコネクタCA1、C
A2の端子a11、a21に接続される。また、押しボ
タンスイッチ121bの一端は接地され、その他端はコ
ネクタCA1、CA2の端子a12、a22に接続され
る。
トリガーボタン部PA、X−Yデバイス部PB)の回路
構成を示したものである。トリガーボタン部PAにおい
て、121aおよび121bは、それぞれトリガーボタ
ン12Aおよび12Bに対応して配設される自動復帰型
の押しボタンスイッチである。押しボタンスイッチ12
1aの一端は接地され、その他端はコネクタCA1、C
A2の端子a11、a21に接続される。また、押しボ
タンスイッチ121bの一端は接地され、その他端はコ
ネクタCA1、CA2の端子a12、a22に接続され
る。
【0023】また、X−Yデバイス部PBにおいて、1
21c〜121fは、それぞれX−Yデバイス12Cの
上下左右の押圧部に対応して配設される自動復帰型の押
しボタンスイッチである。押しボタンスイッチ121c
〜121fのそれぞれの一端は接地され、それぞれの他
端はX−Yデバイス12Cの上下左右の押圧部に対応す
るコネクタ12Eの端子に接続される。また、コネクタ
CB1、CB2の端子b11、b21は接続され、その
接続点はトリガーボタン12Aに対応するコネクタ12
Eの端子に接続される。さらに、コネクタCB1、CB
2の端子b12、b22は接続され、その接続点はトリ
ガーボタン12Bに対応するコネクタ12Eの端子に接
続される。
21c〜121fは、それぞれX−Yデバイス12Cの
上下左右の押圧部に対応して配設される自動復帰型の押
しボタンスイッチである。押しボタンスイッチ121c
〜121fのそれぞれの一端は接地され、それぞれの他
端はX−Yデバイス12Cの上下左右の押圧部に対応す
るコネクタ12Eの端子に接続される。また、コネクタ
CB1、CB2の端子b11、b21は接続され、その
接続点はトリガーボタン12Aに対応するコネクタ12
Eの端子に接続される。さらに、コネクタCB1、CB
2の端子b12、b22は接続され、その接続点はトリ
ガーボタン12Bに対応するコネクタ12Eの端子に接
続される。
【0024】図3Aに示すように接続するときには、コ
ネクタCA2の端子a21、a22がそれぞれコネクタ
CB1の端子b11、b12に接続されるため、トリガ
ーボタン部PAの押しボタンスイッチ121a、121
bの他端は、それぞれコネクタ12Eのトリガーボタン
12A、12Bに対応する端子に接続される。一方、図
3Bに示すように接続するときには、コネクタCA1の
端子a11、a12がそれぞれコネクタCB2の端子b
21、b22に接続されるため、トリガーボタン部PA
の押しボタンスイッチ121a、121bの他端は、そ
れぞれコネクタ12Eのトリガーボタン12A、12B
に対応する端子に接続される。したがって、図3Aある
いはBのいずれの接続によっても、トリガーボタン12
A、12Bの接続は同じくなり、同様の入力操作をする
ことができる。
ネクタCA2の端子a21、a22がそれぞれコネクタ
CB1の端子b11、b12に接続されるため、トリガ
ーボタン部PAの押しボタンスイッチ121a、121
bの他端は、それぞれコネクタ12Eのトリガーボタン
12A、12Bに対応する端子に接続される。一方、図
3Bに示すように接続するときには、コネクタCA1の
端子a11、a12がそれぞれコネクタCB2の端子b
21、b22に接続されるため、トリガーボタン部PA
の押しボタンスイッチ121a、121bの他端は、そ
れぞれコネクタ12Eのトリガーボタン12A、12B
に対応する端子に接続される。したがって、図3Aある
いはBのいずれの接続によっても、トリガーボタン12
A、12Bの接続は同じくなり、同様の入力操作をする
ことができる。
【0025】図1、図2に戻って、中蓋9の上に外蓋1
8が回動自在に配設される。この外蓋18は手動でもっ
て開けることができる。この外蓋18は90度以上の開
閉角度まで開けることができ、所定の開閉角度θで固定
できるようにされている。この外蓋18の裏面18Aに
、例えば4インチの大きさの液晶ディスプレイ19が配
設される。外蓋18を開いた状態では、図示のように液
晶ディスプレイ19が露呈され、その画面が見られる状
態となる。
8が回動自在に配設される。この外蓋18は手動でもっ
て開けることができる。この外蓋18は90度以上の開
閉角度まで開けることができ、所定の開閉角度θで固定
できるようにされている。この外蓋18の裏面18Aに
、例えば4インチの大きさの液晶ディスプレイ19が配
設される。外蓋18を開いた状態では、図示のように液
晶ディスプレイ19が露呈され、その画面が見られる状
態となる。
【0026】外蓋18の裏面18Aには、LCD駆動ス
イッチ20が配設される。このLCD駆動スイッチ20
の操作によって液晶ディスプレイ19のオン/オフを制
御できる。
イッチ20が配設される。このLCD駆動スイッチ20
の操作によって液晶ディスプレイ19のオン/オフを制
御できる。
【0027】本例のCD−Iプレーヤ1では、CD−I
ディスク、CD−I/CD−DAディスク(CD−Iデ
ィスクとCD−DAディスクとの混在したディスク)、
CD−DAディスク(通常の音楽再生用のコンパクトデ
ィスク)の再生を行なうことができる。ここで、CD−
Iのデータフォーマットについて説明する。
ディスク、CD−I/CD−DAディスク(CD−Iデ
ィスクとCD−DAディスクとの混在したディスク)、
CD−DAディスク(通常の音楽再生用のコンパクトデ
ィスク)の再生を行なうことができる。ここで、CD−
Iのデータフォーマットについて説明する。
【0028】[b1]データ構造
CD−Iは、CD−ROMを基本とした形態でデータを
記録するものである。データの記録単位は、CD−RO
Mと同様に、ブロックである。1ブロックは98フレー
ムに対応する。1ブロックの容量は、 6(オーディオデータ数)×2(ステレオ2チャネル)
×2(バイト単位変換)×98(フレーム数)=235
2バイト である。CD−Iディスク全体の記録容量は、直径12
cmのディスクの場合約640Mバイトになる。
記録するものである。データの記録単位は、CD−RO
Mと同様に、ブロックである。1ブロックは98フレー
ムに対応する。1ブロックの容量は、 6(オーディオデータ数)×2(ステレオ2チャネル)
×2(バイト単位変換)×98(フレーム数)=235
2バイト である。CD−Iディスク全体の記録容量は、直径12
cmのディスクの場合約640Mバイトになる。
【0029】CD−Iのデータ構造には、フォーム1と
フォーム2の2種類がある。これはCD−ROMのモー
ド1とモード2とにそれぞれ対応している。
フォーム2の2種類がある。これはCD−ROMのモー
ド1とモード2とにそれぞれ対応している。
【0030】なお、CD−ROMにおけるモード1は、
1ブロックのデータにエラー検出符号およびエラー訂正
符号を付加し、強力なエラー訂正を行なえるようにした
ものである。またCD−ROMにおけるモード2は、エ
ラー検出符号およびエラー訂正符号を付加せず、ユーザ
データを大きくとれるようにしたものである。CD−I
では、フォーム1とフォーム2とをブロック毎に指定で
き、また、フォーム1とフォーム2とをひとつのディス
クに混在させることができる。
1ブロックのデータにエラー検出符号およびエラー訂正
符号を付加し、強力なエラー訂正を行なえるようにした
ものである。またCD−ROMにおけるモード2は、エ
ラー検出符号およびエラー訂正符号を付加せず、ユーザ
データを大きくとれるようにしたものである。CD−I
では、フォーム1とフォーム2とをブロック毎に指定で
き、また、フォーム1とフォーム2とをひとつのディス
クに混在させることができる。
【0031】CD−IフォーマットがCD−ROMフォ
ーマットと異なる点は、ユーザデータの先頭に8バイト
分のサブヘッダを設ける点である。このサブヘッダには
、音響、画像、データを記録した各ブロックがブロック
単位で時分割多重化される。そして、これらをリアルタ
イムで処理するために、必要なデータが2重書きされて
収納される。このサブヘッダは、ファイルナンバー、チ
ャネルナンバー、サブモード、データタイプの4項目か
らなっている。
ーマットと異なる点は、ユーザデータの先頭に8バイト
分のサブヘッダを設ける点である。このサブヘッダには
、音響、画像、データを記録した各ブロックがブロック
単位で時分割多重化される。そして、これらをリアルタ
イムで処理するために、必要なデータが2重書きされて
収納される。このサブヘッダは、ファイルナンバー、チ
ャネルナンバー、サブモード、データタイプの4項目か
らなっている。
【0032】図5Aはフォーム1の構造を示している。
フォーム1では、先頭にシンク(12バイト)が設けら
れ、これに続いてヘッダ(4バイト)が設けられ、更に
サブヘッダ(8バイト)が設けられる。この後にユーザ
データ(2048バイト)が設けられ、これにエラー検
出符号EDC(4バイト)、エラー訂正用のPパリティ
(172バイト)、Qパリティ(104バイト)が付加
される。フォーム1ではエラー訂正能力が高く、キャラ
クタデータやプログラムデータ等のエラー補間が不可能
なデータを取り扱う場合に好適である。
れ、これに続いてヘッダ(4バイト)が設けられ、更に
サブヘッダ(8バイト)が設けられる。この後にユーザ
データ(2048バイト)が設けられ、これにエラー検
出符号EDC(4バイト)、エラー訂正用のPパリティ
(172バイト)、Qパリティ(104バイト)が付加
される。フォーム1ではエラー訂正能力が高く、キャラ
クタデータやプログラムデータ等のエラー補間が不可能
なデータを取り扱う場合に好適である。
【0033】図5Bはフォーム2の構造を示している。
フォーム2では、先頭にシンク(12バイト)が設けら
れ、これに続いてヘッダ(4バイト)が設けられ、更に
サブヘッダ(8バイト)が設けられる。この後にユーザ
データ(2324バイト)が設けられ、リザーブエリア
(4バイト)が設けられる。このフォーム2は、オーデ
ィオデータやビデオデータ等、エラー補間可能なデータ
を取り扱う場合に好適である。
れ、これに続いてヘッダ(4バイト)が設けられ、更に
サブヘッダ(8バイト)が設けられる。この後にユーザ
データ(2324バイト)が設けられ、リザーブエリア
(4バイト)が設けられる。このフォーム2は、オーデ
ィオデータやビデオデータ等、エラー補間可能なデータ
を取り扱う場合に好適である。
【0034】ユーザデータの先頭に付加されるサブヘッ
ダは、図6に示すように、ファイルナンバー(2バイト
)、チャネルナンバー(2バイト)、サブモード(2バ
イト)、データタイプ(2バイト)から構成される。
ダは、図6に示すように、ファイルナンバー(2バイト
)、チャネルナンバー(2バイト)、サブモード(2バ
イト)、データタイプ(2バイト)から構成される。
【0035】[b2]オーディオデータの書込みCD−
Iのオーディオデータの書込みには4つのモードが決め
られている。第1のモードは、サンプリング周波数44
.1kHz、量子化ビット数16ビットで、現行のCD
−DAと同じ記録方式である。このモードは超ハイファ
イ再生を目的とするものである。
Iのオーディオデータの書込みには4つのモードが決め
られている。第1のモードは、サンプリング周波数44
.1kHz、量子化ビット数16ビットで、現行のCD
−DAと同じ記録方式である。このモードは超ハイファ
イ再生を目的とするものである。
【0036】第2のモードでは、記録方式としてADP
CM(適応型差分PCM)が用いられる。サンプリング
周波数は37.8kHz、量子化ビット数は8ビットで
ある。このモードでは、LPレコード程度の音質の再生
ができる。再生時間はステレオで2時間、モノラルで4
時間である。このモードは、ハイファイ再生を目的とす
るものである。
CM(適応型差分PCM)が用いられる。サンプリング
周波数は37.8kHz、量子化ビット数は8ビットで
ある。このモードでは、LPレコード程度の音質の再生
ができる。再生時間はステレオで2時間、モノラルで4
時間である。このモードは、ハイファイ再生を目的とす
るものである。
【0037】第3のモードでは、記録方式としてADP
CMが用いられる。サンプリング周波数は37.8kH
z、量子化ビット数は4ビットである。このモードでは
、FM放送並の音質の再生ができる。再生時間はステレ
オで4時間、モノラルで8時間である。このモードは、
長時間のハイファイ再生を目的とするものである。
CMが用いられる。サンプリング周波数は37.8kH
z、量子化ビット数は4ビットである。このモードでは
、FM放送並の音質の再生ができる。再生時間はステレ
オで4時間、モノラルで8時間である。このモードは、
長時間のハイファイ再生を目的とするものである。
【0038】第4のモードでは、記録方式としてADP
CMが用いられる。サンプリング周波数は18.9kH
z、量子化ビット数は4ビットである。再生時間はステ
レオで8時間、モノラルで16時間である。このモード
は、スピーチ再生を目的とするものである。
CMが用いられる。サンプリング周波数は18.9kH
z、量子化ビット数は4ビットである。再生時間はステ
レオで8時間、モノラルで16時間である。このモード
は、スピーチ再生を目的とするものである。
【0039】[b3]ビデオデータの書込み画像データ
は、画像データのタイプに応じて、以下のように処理さ
れる。自然画の場合には、輝度信号Yのサンプリング周
波数が7.6MHzとされ、色差信号U、Vのサンプリ
ング周波数が3.8MHzとされ、4:2:2の割合で
サンプリングされる。そして、各8ビットが4ビットに
圧縮されて記録され、再生時に8ビットとされる。
は、画像データのタイプに応じて、以下のように処理さ
れる。自然画の場合には、輝度信号Yのサンプリング周
波数が7.6MHzとされ、色差信号U、Vのサンプリ
ング周波数が3.8MHzとされ、4:2:2の割合で
サンプリングされる。そして、各8ビットが4ビットに
圧縮されて記録され、再生時に8ビットとされる。
【0040】グラフィックスの場合には、CLUT(カ
ラールックアップテーブル)が用いられる。CLUTグ
ラフィックスは、256色(8ビット)、128色(7
ビット)、16色(4ビット)の3つのモードがあり、
約1680万色の中から必要な色を選んで使うことがで
きる。
ラールックアップテーブル)が用いられる。CLUTグ
ラフィックスは、256色(8ビット)、128色(7
ビット)、16色(4ビット)の3つのモードがあり、
約1680万色の中から必要な色を選んで使うことがで
きる。
【0041】アニメーションの場合には、ランレングス
符号が用いられる。これは、色データと連続画素数を用
いて画像データを圧縮するものである。このようなコー
ドを用いて、フルスクリーンでのアニメーションが実現
できる。
符号が用いられる。これは、色データと連続画素数を用
いて画像データを圧縮するものである。このようなコー
ドを用いて、フルスクリーンでのアニメーションが実現
できる。
【0042】[b4]ディスク
CD−Iディスクでは、外径寸法、中心孔寸法、厚さ等
の機械的寸法、屈折率、反射率等の光学パラメータ、デ
ィスク回転方向、記録線速度、トラック形状、トラック
ピッチ等の記録パラメータ、使用環境状況等が全て音楽
用の通常のコンパクトディスク(CD−DA)と同様と
される。
の機械的寸法、屈折率、反射率等の光学パラメータ、デ
ィスク回転方向、記録線速度、トラック形状、トラック
ピッチ等の記録パラメータ、使用環境状況等が全て音楽
用の通常のコンパクトディスク(CD−DA)と同様と
される。
【0043】そして、CD−Iディスクであるかどうか
を、ディスクのリードインエリアのTOC(Table
Of Contents )の内容からわかるように
されている。つまり、CD−IディスクまたはCD−I
/CD−DAディスクでは、POINT=A0の時のP
SECが10とされる。これに対して、他のディスクで
は、POINT=A0の時のPSECは00とされてい
る。したがって、POINT=A0の時のPSECから
、CD−IディスクまたはCD−I/CD−DAディス
クか他のディスクかを判断できる。また、CD−Iディ
スクのPOINT=A0、A1、A2におけるコントロ
ールフィールドは「01X0」とされる。CD−I/C
D−DAディスクのPOINT=A0におけるコントロ
ールフィールドは常に「01X0」とされ、他のコント
ロールフィールドは「00X0」とされる。したがって
、コントロールフィールドから、CD−IディスクかC
D−I/CD−DAディスクかを判別できる。
を、ディスクのリードインエリアのTOC(Table
Of Contents )の内容からわかるように
されている。つまり、CD−IディスクまたはCD−I
/CD−DAディスクでは、POINT=A0の時のP
SECが10とされる。これに対して、他のディスクで
は、POINT=A0の時のPSECは00とされてい
る。したがって、POINT=A0の時のPSECから
、CD−IディスクまたはCD−I/CD−DAディス
クか他のディスクかを判断できる。また、CD−Iディ
スクのPOINT=A0、A1、A2におけるコントロ
ールフィールドは「01X0」とされる。CD−I/C
D−DAディスクのPOINT=A0におけるコントロ
ールフィールドは常に「01X0」とされ、他のコント
ロールフィールドは「00X0」とされる。したがって
、コントロールフィールドから、CD−IディスクかC
D−I/CD−DAディスクかを判別できる。
【0044】[b5]ハードウェア
CD−Iでは、オーディオデータを含み、リアルタイム
で高速処理が必要とされるため、機械語による処理が行
なわれる。そのためのCPUとしては、モトローラ社が
開発した16ビットCPUである68000系が指定さ
れる。また、各種のファイルを取り扱うCD−RTOS
(リアルタイム オペレーティング システム)は
OS9を基本としており、そのプログラムはROMでシ
ステムに組み込まれる。入力装置としては、最低限2つ
のトリガーボタンとX−Yデバイスが用意される。また
、出力は、オーディオとビデオの2系統が用意される。 さらに、CD−Iプレーヤは音楽用のCD−DAが再生
できるようにされている。
で高速処理が必要とされるため、機械語による処理が行
なわれる。そのためのCPUとしては、モトローラ社が
開発した16ビットCPUである68000系が指定さ
れる。また、各種のファイルを取り扱うCD−RTOS
(リアルタイム オペレーティング システム)は
OS9を基本としており、そのプログラムはROMでシ
ステムに組み込まれる。入力装置としては、最低限2つ
のトリガーボタンとX−Yデバイスが用意される。また
、出力は、オーディオとビデオの2系統が用意される。 さらに、CD−Iプレーヤは音楽用のCD−DAが再生
できるようにされている。
【0045】次に、図7A、Bを使用してCD−Iプレ
ーヤ1の内部構成について説明する。同図において、デ
ィスク16が載置されるディスクテーブル3は、再生時
にスピンドルモータ31によって線速度一定(CLV)
でもって回転駆動される。このモータ31の回転はスピ
ンドルサーボ回路32によって制御される。つまり、C
D再生回路38で再生されるクロック信号とシステムコ
ントローラ30からの基準信号がサーボ回路32に供給
されて位相比較され、その比較誤差信号に基づいてモー
タ31の回転が制御される。
ーヤ1の内部構成について説明する。同図において、デ
ィスク16が載置されるディスクテーブル3は、再生時
にスピンドルモータ31によって線速度一定(CLV)
でもって回転駆動される。このモータ31の回転はスピ
ンドルサーボ回路32によって制御される。つまり、C
D再生回路38で再生されるクロック信号とシステムコ
ントローラ30からの基準信号がサーボ回路32に供給
されて位相比較され、その比較誤差信号に基づいてモー
タ31の回転が制御される。
【0046】システムコントローラ30には、上述した
ポインティングデバイス12が接続される。中蓋9を閉
じた状態でポインティングデバイス12を操作すること
によりディスク16を回転駆動して再生動作を開始させ
ることができる。
ポインティングデバイス12が接続される。中蓋9を閉
じた状態でポインティングデバイス12を操作すること
によりディスク16を回転駆動して再生動作を開始させ
ることができる。
【0047】また、ディスク16の記録信号は光ピック
アップ4で再生される。光ピックアップ4は2軸デバイ
スによって支持される。この2軸デバイスはフォーカス
・トラッキングサーボ回路35によって制御される。つ
まり、光ピックアップ4の再生信号よりプリアンプ(マ
トリクス)37で検出されるフォーカスエラー信号およ
びトラッキングエラー信号がフォーカス・トラッキング
サーボ回路35に供給され、光ピックアップ4に対して
フォーカス方向とトラッキング方向の2軸にサーボがか
けられる。
アップ4で再生される。光ピックアップ4は2軸デバイ
スによって支持される。この2軸デバイスはフォーカス
・トラッキングサーボ回路35によって制御される。つ
まり、光ピックアップ4の再生信号よりプリアンプ(マ
トリクス)37で検出されるフォーカスエラー信号およ
びトラッキングエラー信号がフォーカス・トラッキング
サーボ回路35に供給され、光ピックアップ4に対して
フォーカス方向とトラッキング方向の2軸にサーボがか
けられる。
【0048】また、光ピックアップ4は、例えばリニア
モータを利用したスライド送り機構34によりディスク
の径方向に移動可能とされる。このスライド送り機構3
4はスレッドサーボ回路36によって制御される。上述
せずも、直流的なトラッキングずれは、サーボ回路36
でスライド送り機構34が制御されて調整される。
モータを利用したスライド送り機構34によりディスク
の径方向に移動可能とされる。このスライド送り機構3
4はスレッドサーボ回路36によって制御される。上述
せずも、直流的なトラッキングずれは、サーボ回路36
でスライド送り機構34が制御されて調整される。
【0049】サーボ回路35および36の動作はシステ
ムコントローラ30によって制御され、トラックジャン
プ等によって光ピックアップ4を所望のトラック位置に
アクセスさせることができる。
ムコントローラ30によって制御され、トラックジャン
プ等によって光ピックアップ4を所望のトラック位置に
アクセスさせることができる。
【0050】また、光ピックアップ4からの再生信号は
プリアンプ37を介してCD再生回路38に供給される
。このCD再生回路38は、ビットクロックの再生回路
、EFM復調回路、CIRCエラー訂正回路等から構成
される。CD再生回路38で、光ピックアップ4からの
再生信号がEFM復調され、さらにエラー訂正処理され
る。CD再生回路38の動作はシステムコントローラ3
0によって制御される。なお、CD再生回路38で検出
されるサブコードデータ等の制御データはシステムコン
トローラ30に供給され、ディスクの種類の判定、光ピ
ックアップ4のアクセス制御等に使用される。
プリアンプ37を介してCD再生回路38に供給される
。このCD再生回路38は、ビットクロックの再生回路
、EFM復調回路、CIRCエラー訂正回路等から構成
される。CD再生回路38で、光ピックアップ4からの
再生信号がEFM復調され、さらにエラー訂正処理され
る。CD再生回路38の動作はシステムコントローラ3
0によって制御される。なお、CD再生回路38で検出
されるサブコードデータ等の制御データはシステムコン
トローラ30に供給され、ディスクの種類の判定、光ピ
ックアップ4のアクセス制御等に使用される。
【0051】CD再生回路38の出力はCD−ROM再
生回路39に供給される。CD−ROM再生回路39は
、シンク検出回路、デスクランブル回路、エラー訂正回
路等から構成される。CD−ROM再生回路39では、
シンクが検出され、スクランブルが解かれる。そして、
ヘッダアドレスがチェックされ、目的のブロックがアク
セスされる。フォーム1の場合は、さらにエラー訂正処
理される。CD−ROM再生回路39の動作はシステム
コントローラ30によって制御される。
生回路39に供給される。CD−ROM再生回路39は
、シンク検出回路、デスクランブル回路、エラー訂正回
路等から構成される。CD−ROM再生回路39では、
シンクが検出され、スクランブルが解かれる。そして、
ヘッダアドレスがチェックされ、目的のブロックがアク
セスされる。フォーム1の場合は、さらにエラー訂正処
理される。CD−ROM再生回路39の動作はシステム
コントローラ30によって制御される。
【0052】また、41はCD−Iシステムの制御を行
なうためのCPUであり、68000系のものが用いら
れる。CPU41にはマスターコントローラ42が接続
される。このCPU41と上述したシステムコントロー
ラ30とは双方向に接続される。CPU41からはバス
43が導出される。なお、CPU41とマスターコント
ローラ42とは1チップ化されたものを用いてもよい。
なうためのCPUであり、68000系のものが用いら
れる。CPU41にはマスターコントローラ42が接続
される。このCPU41と上述したシステムコントロー
ラ30とは双方向に接続される。CPU41からはバス
43が導出される。なお、CPU41とマスターコント
ローラ42とは1チップ化されたものを用いてもよい。
【0053】CD−ROM再生回路39で再生されるデ
ータはバス43に送られる。バス43には、それぞれビ
デオコントローラ44A、44Bを介してRAM45A
、45Bが接続される。また、バス43には、システム
ROM46、バックアップ用の不揮発性RAM47が双
方向に接続される。さらに、バス43にはオーディオデ
コーダ48が接続される。
ータはバス43に送られる。バス43には、それぞれビ
デオコントローラ44A、44Bを介してRAM45A
、45Bが接続される。また、バス43には、システム
ROM46、バックアップ用の不揮発性RAM47が双
方向に接続される。さらに、バス43にはオーディオデ
コーダ48が接続される。
【0054】CD−ROM再生回路39で再生されるデ
ータのうちの画像データはCPU41の制御のもとビデ
オコントローラ44A、44Bに供給され、この画像デ
ータに基づいてビデオ信号が形成される。ビデオコント
ローラ44A、44Bで形成されるビデオ信号は、それ
ぞれビデオシンセサイザ49に供給されて合成される。 そして、ビデオシンセサイザ49からの合成ビデオ信号
はLCD駆動回路50を介して液晶ディスプレイ19に
供給され、この液晶ディスプレイ19に画像が表示され
る。液晶ディスプレイ19のオンオフを操作するLCD
駆動スイッチ20はLCD駆動回路50に接続される。
ータのうちの画像データはCPU41の制御のもとビデ
オコントローラ44A、44Bに供給され、この画像デ
ータに基づいてビデオ信号が形成される。ビデオコント
ローラ44A、44Bで形成されるビデオ信号は、それ
ぞれビデオシンセサイザ49に供給されて合成される。 そして、ビデオシンセサイザ49からの合成ビデオ信号
はLCD駆動回路50を介して液晶ディスプレイ19に
供給され、この液晶ディスプレイ19に画像が表示され
る。液晶ディスプレイ19のオンオフを操作するLCD
駆動スイッチ20はLCD駆動回路50に接続される。
【0055】また、CD−ROM再生回路39で再生さ
れるデータのうちのオーディオデータは、CPU41の
制御のもとオーディオデコーダ48に供給される。この
デコーダ48には、CD再生回路38で再生されるオー
ディオデータも供給される。オーディオデータがADP
CMの場合には、デコーダ48でADPCMのデコード
が行なわれる。デコーダ48からのオーディオデータは
D/Aコンバータ51でアナログ信号に変換された後、
ローパスフィルタ52およびアンプ53を介して出力端
子(ヘッドホンジャック)5に導出される。出力端子5
に導出されるオーディオ信号のレベルは音量調整ダイヤ
ル6によって設定される。
れるデータのうちのオーディオデータは、CPU41の
制御のもとオーディオデコーダ48に供給される。この
デコーダ48には、CD再生回路38で再生されるオー
ディオデータも供給される。オーディオデータがADP
CMの場合には、デコーダ48でADPCMのデコード
が行なわれる。デコーダ48からのオーディオデータは
D/Aコンバータ51でアナログ信号に変換された後、
ローパスフィルタ52およびアンプ53を介して出力端
子(ヘッドホンジャック)5に導出される。出力端子5
に導出されるオーディオ信号のレベルは音量調整ダイヤ
ル6によって設定される。
【0056】また、外部接続端子13A〜13Cはそれ
ぞれシステムコントローラ30に接続され、外部接続端
子13Aにはポインティングデバイス12′が接続され
る。システムコントローラ30に複数のポインティング
デバイスが接続されるときには、液晶ディスプレイ19
の表示を使用しながら、それぞれでもって入力操作をす
ることができる。
ぞれシステムコントローラ30に接続され、外部接続端
子13Aにはポインティングデバイス12′が接続され
る。システムコントローラ30に複数のポインティング
デバイスが接続されるときには、液晶ディスプレイ19
の表示を使用しながら、それぞれでもって入力操作をす
ることができる。
【0057】本例によれば、上述したようにポインティ
ングデバイス12′のトリガーボタン部PAおよびX−
Yデバイス部PBとの接続を左右逆とすることにより、
トリガーボタン部PAおよびX−Yデバイス部PBの左
右関係をユーザーの好みに応じて任意に変更でき、操作
性を向上させることができる。
ングデバイス12′のトリガーボタン部PAおよびX−
Yデバイス部PBとの接続を左右逆とすることにより、
トリガーボタン部PAおよびX−Yデバイス部PBの左
右関係をユーザーの好みに応じて任意に変更でき、操作
性を向上させることができる。
【0058】なお、上述実施例においては、ポインティ
ングデバイス12′のトリガーボタン部PAおよびX−
Yデバイス部PBを別体に形成するようにしたものであ
るが、図8に示すようにトリガーボタン部PAおよびX
−Yデバイス部PBを横方向に配設して一体に形成する
ようにしてもよい。
ングデバイス12′のトリガーボタン部PAおよびX−
Yデバイス部PBを別体に形成するようにしたものであ
るが、図8に示すようにトリガーボタン部PAおよびX
−Yデバイス部PBを横方向に配設して一体に形成する
ようにしてもよい。
【0059】この場合、縦方向の両側面に接続コード1
2Dと接続するためのコネクタCN1、CN2が設けら
れる。12Fは接続コード12Dに接続されるコネクタ
である。接続コード12Dのコネクタ12Fとコネクタ
CN1とを接続することにより、トリガーボタン部PA
を左側に、X−Yデバイス部PBを右側に配することが
できる(図8Aに図示)。一方、ポインティングデバイ
ス12′を180°回転させて接続コード12Dのコネ
クタ12FとコネクタCN2とを接続することにより、
トリガーボタン部PAを右側に、X−Yデバイス部PB
を左側に配することができる(図8Bに図示)。
2Dと接続するためのコネクタCN1、CN2が設けら
れる。12Fは接続コード12Dに接続されるコネクタ
である。接続コード12Dのコネクタ12Fとコネクタ
CN1とを接続することにより、トリガーボタン部PA
を左側に、X−Yデバイス部PBを右側に配することが
できる(図8Aに図示)。一方、ポインティングデバイ
ス12′を180°回転させて接続コード12Dのコネ
クタ12FとコネクタCN2とを接続することにより、
トリガーボタン部PAを右側に、X−Yデバイス部PB
を左側に配することができる(図8Bに図示)。
【0060】図9は、ポインティングデバイス12′(
トリガーボタン部PA、X−Yデバイス部PB)の回路
構成を示したものである。同図において、121aおよ
び121bは、それぞれトリガーボタン12Aおよび1
2Bに対応して配設される自動復帰型の押しボタンスイ
ッチである。121c〜121fは、それぞれX−Yデ
バイス12Cの上下左右の押圧部に対応して配設される
自動復帰型の押しボタンスイッチである。これら押しボ
タンスイッチ121a〜121fの一端は接地され、そ
れぞれの他端はコネクタCN1、CN2に接続される。 ここで、接続コード12Dのコネクタ12Fをコネクタ
CN1に接続した場合(図8Aに図示)とコネクタCN
2に接続した場合(同図Bに図示)とで、X−Yデバイ
ス12Cの上下左右関係は逆になる。そのため、押しボ
タンスイッチ121c〜121fのコネクタCN1およ
びCN2に対する接続は同一とせず、スイッチ121c
と121d、121eと121fの接続位置を互いに逆
とする。これにより、それぞれの接続状態でX−Yデバ
イス12Cの上下左右の各位置を押圧した際、それぞれ
上下左右方向に操作される。
トリガーボタン部PA、X−Yデバイス部PB)の回路
構成を示したものである。同図において、121aおよ
び121bは、それぞれトリガーボタン12Aおよび1
2Bに対応して配設される自動復帰型の押しボタンスイ
ッチである。121c〜121fは、それぞれX−Yデ
バイス12Cの上下左右の押圧部に対応して配設される
自動復帰型の押しボタンスイッチである。これら押しボ
タンスイッチ121a〜121fの一端は接地され、そ
れぞれの他端はコネクタCN1、CN2に接続される。 ここで、接続コード12Dのコネクタ12Fをコネクタ
CN1に接続した場合(図8Aに図示)とコネクタCN
2に接続した場合(同図Bに図示)とで、X−Yデバイ
ス12Cの上下左右関係は逆になる。そのため、押しボ
タンスイッチ121c〜121fのコネクタCN1およ
びCN2に対する接続は同一とせず、スイッチ121c
と121d、121eと121fの接続位置を互いに逆
とする。これにより、それぞれの接続状態でX−Yデバ
イス12Cの上下左右の各位置を押圧した際、それぞれ
上下左右方向に操作される。
【0061】図8に示すようにポインティングデバイス
12′を構成しても、トリガーボタン部PAおよびX−
Yデバイス部PBの接続を左右逆とすることができ、上
述実施例と同様の作用効果を得ることができる。
12′を構成しても、トリガーボタン部PAおよびX−
Yデバイス部PBの接続を左右逆とすることができ、上
述実施例と同様の作用効果を得ることができる。
【0062】また、上述実施例においては、トリガーボ
タン部PAおよびX−Yデバイス部PBの左右関係を任
意に変更できるようにしたものであるが、縦方向等その
他の方向への変更も同様に可能である。さらに、操作部
はトリガーボタン部PAおよびX−Yデバイス部PBに
限定されるものでないことは勿論である。
タン部PAおよびX−Yデバイス部PBの左右関係を任
意に変更できるようにしたものであるが、縦方向等その
他の方向への変更も同様に可能である。さらに、操作部
はトリガーボタン部PAおよびX−Yデバイス部PBに
限定されるものでないことは勿論である。
【0063】
【発明の効果】この発明によれば、第1および第2の操
作部、例えばトリガーボタン部およびX−Yデバイス部
の位置関係をユーザーの好みに応じて任意に変更できる
ので、操作性を改善することができる。
作部、例えばトリガーボタン部およびX−Yデバイス部
の位置関係をユーザーの好みに応じて任意に変更できる
ので、操作性を改善することができる。
【図1】実施例の中蓋を閉じた状態の斜視図である。
【図2】実施例の中蓋を開いた状態の斜視図である。
【図3】ポインティングデバイスの各操作部の位置説明
のための図である。
のための図である。
【図4】ポインティングデバイスの回路構成を示す図で
ある。
ある。
【図5】CD−Iセクタのフォーマットを示す図である
。
。
【図6】サブヘッダの構成を示す図である。
【図7】実施例の内部構成を示す図である。
【図8】ポインティングデバイスの各操作部の位置説明
のための図である。
のための図である。
【図9】ポインティングデバイスの回路構成を示す図で
ある。
ある。
1 CD−Iプレーヤ
2 プレーヤ本体部
3 ディスクテーブル
9 中蓋
10 ディスク装着部
12,12′ ポインティングデバイス13A〜13
C 外部接続端子 16 ディスク 18 外蓋 19 液晶ディスプレイ 30 システムコントローラ CA1,CA2,CB1,CB2,CN1,CN2
コネクタ PA トリガーボタン部 PB X−Yデバイス部
C 外部接続端子 16 ディスク 18 外蓋 19 液晶ディスプレイ 30 システムコントローラ CA1,CA2,CB1,CB2,CN1,CN2
コネクタ PA トリガーボタン部 PB X−Yデバイス部
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスクに記録された情報を再生する
再生部と、上記ディスクより再生される情報に関連した
情報を表示する表示部と、上記再生部に接続される入力
手段と、上記入力手段の操作に基づいて上記表示部の表
示動作を制御する制御手段とを備え、上記入力手段は少
なくとも第1および第2の操作部を持つと共に、この第
1および第2の操作部の位置関係を変更するための位置
変更手段を有するディスクプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1460191A JPH04254962A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | ディスクプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1460191A JPH04254962A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | ディスクプレーヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04254962A true JPH04254962A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=11865714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1460191A Pending JPH04254962A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | ディスクプレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04254962A (ja) |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP1460191A patent/JPH04254962A/ja active Pending
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