JPH04254964A - 記録媒体の再生装置 - Google Patents

記録媒体の再生装置

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Publication number
JPH04254964A
JPH04254964A JP1460291A JP1460291A JPH04254964A JP H04254964 A JPH04254964 A JP H04254964A JP 1460291 A JP1460291 A JP 1460291A JP 1460291 A JP1460291 A JP 1460291A JP H04254964 A JPH04254964 A JP H04254964A
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JP
Japan
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data
pulse
disc
trigger
buttons
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JP1460291A
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Inventor
Yoshihiko Aoki
青木 喜彦
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばオーディオ情
報の他に画像情報等が記録されたCD−Iディスクを再
生できるディスクプレーヤに関する。
【0002】
【従来の技術】CD(コンパクトディスク)にオーディ
オデータの他、画像データ(自然画、アニメーション、
コンピュータグラフィックス等)、テキストデータ、プ
ログラムデータ等を記録し、対話型に操作を行えるCD
−I(CD  Interactive )システムが
提案されている。CD−Iシステムは、文字、画像、音
声、コンピュータデータ等の再生機能を持つことから、
オーディオ・ビデオを中心とするAV民生機器、文字を
中心とする電子出版、情報ファイルを中心とするデータ
ベースサービス、対話応答を中心とする教育・娯楽等に
用いることができ、新しい形のメディアとして期待され
ている。
【0003】CD−Iシステムでは、互換性を保ち、家
庭用として広く普及できるようにするために、種々の仕
様が定められている。すなわち、CD−Iシステムでは
、CPUとして16ビットCPU(68000相当)が
用いられ、各種ファイルを取り扱うリアルタイムオペレ
ーティングシステムとして既存のOS−9をベースとし
たCD−RTOS(Compact Disc  Re
al−Time Operating System)
が用いられ、また入力装置として2つのトリガーボタン
とX−Yデバイスが用いられ、出力系としてオーディオ
とビデオの2系統が用意される。さらに、CD−Iプレ
ーヤでは通常の音楽用のコンパクトディスク(CD−D
A)を再生できるように定められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなCD−Iプ
レーヤにおいて、例えばゲームソフト等のアプリケーシ
ョンソフトを立ち上げて操作する際、トリガーボタンを
短時間に多数回押圧操作する必要が生じる場合もあるが
、一々押圧操作するのはユーザーにとって煩わしい場合
があり、また操作速度に限度があるため迅速な操作は困
難である。
【0005】そこで、この発明では、入力手段のボタン
操作を短時間に多数回連続して行なう必要が生じる場合
における操作性の改善を図るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、ディスクに
記録された情報を再生する再生部と、ディスクより再生
される情報に関連した情報を表示する表示部と、再生部
に接続されてボタン操作でパルス状の信号を出力する入
力手段と、入力手段の操作に基づいて表示部の表示動作
を制御する制御手段とを備え、入力手段には1回のボタ
ン操作で所定個数連続したパルス信号を出力するパルス
発生手段を設けるものである。
【0007】
【作用】パルス発生手段から1回のボタン操作に基づい
て所定個数連続したパルス信号が出力される。この連続
したパルス信号を入力手段の出力とすることにより、ボ
タン操作を多数回連続して行なったと同様の機能を発揮
することになる。これにより、短時間に多数回ボタン操
作する必要が生じる場合、ユーザーは一々ボタン操作を
する必要がなく、また迅速な操作が可能となる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。本例はCD−Iプレーヤに適用
した例である。
【0009】図1および図2は実施例の全体構成を示す
斜視図である。本例のCD−Iプレーヤ1は、手軽に外
部に携帯できるように、液晶ディスプレイ(LCD)1
9が一体化され、また集積回路化やチップ部品の使用等
で小型、軽量化が図られている。このCD−Iプレーヤ
1の全体の大きさは、例えば幅140mm、長さ170
mm、高さ60mmとされる。
【0010】CD−Iプレーヤ1のプレーヤ本体部2の
筐体内には、ディスクが載置されるディスクテーブル3
を回転駆動するディスク駆動部や、ディスクの径方向に
光ピックアップ4を移動させるピックアップ駆動部、光
ピックアップ4からの再生信号を処理させる回路基板、
68000相当のCPU等が収容される。
【0011】プレーヤ本体部2の前側面2Aには、ヘッ
ドホンジャック5、音量調整ダイヤル6、電源オン/オ
フスイッチ7が配設される。プレーヤ本体部2の前左角
の部分は他より肉厚に形成され、その上面にオープンボ
タン8が配設される。
【0012】プレーヤ本体部2上には、中蓋9が回動自
在に配設される。図1に示すように中蓋9が閉じた状態
で上述したオープンボタン8を押すと、プレーヤ本体部
2の前左角の部分に設けられた係止機構によって中蓋9
の係止状態が解除され、図2に示すように中蓋9が開い
た状態となる。このように中蓋9が開いた状態で、中央
にディスクテーブル3が配設されたプレーヤ本体部2の
ディスク装着部10に対するディスクの装着または取り
出しが行なわれる。
【0013】中蓋9には透明部材よりなる窓部11が設
けられる。これにより、図1に示すように中蓋9が閉じ
た状態でも、この窓部11を通してディスク装着部10
に装着されたディスクの回転状態を確認できるようにさ
れる。
【0014】中蓋9の前縁には、トリガーボタン12A
、12Bと、X−Yデバイス12Cよりなるポインティ
ングデバイス12が配設される。X−Yデバイス12C
は、その中心から上下、左右にそれぞれ偏倚した部分(
三角印で図示)を押すことによって、X方向、Y方向の
位置を指定できるように構成されている。このポインテ
ィングデバイス12によってディスク再生に関する種々
の操作あるいはアプリケーションソフトの内容に対応し
た操作等を行なうことになる。なお、入力操作は液晶デ
ィスプレイ19の表示(図示せず)を使用して行なわれ
る。
【0015】プレーヤ本体部2の右側面には、ポインテ
ィングデバイスの外部接続端子13A〜13Cが設けら
れる。図の例においては、外部接続端子13Aにのみポ
インティングデバイス12′が接続されている。ポイン
ティングデバイス12′は、上述のように中蓋9に配設
されたポインティングデバイス12と同様に、トリガー
ボタン12A、12Bと、X−Yデバイス12Cとを有
して構成されている。なお、他の外部接続端子13B、
13Cにも、同様のポインティングデバイスを接続し得
る。
【0016】図3はポインティングデバイス12′の具
体構成を示している。同図において、121aおよび1
21bは、それぞれトリガーボタン12Aおよび12B
に対応して配設される自動復帰型の押しボタンスイッチ
である。
【0017】押しボタンスイッチ121aの一端は接地
され、その他端は直接コネクタ121gのトリガーボタ
ン12Aに対応する端子に接続されると共に連射機能の
入/切を切り換える接続スイッチ121hおよびパルス
発生器121iの直列回路を介してコネクタ121gの
トリガーボタン12Aに対応する端子に接続される。
【0018】この場合、接続スイッチ121hをオフと
するときには、押しボタンスイッチ121aの1回の押
圧操作で発生する1個のパルス信号はコネクタ121g
に直接供給される。一方、接続スイッチ121hをオン
とするときには、押しボタンスイッチ121aの1回の
押圧操作で発生する1個のパルス信号はコネクタ121
gに直接供給されると共に、接続スイッチ121hを介
してパルス発生器121iにトリガ信号として供給され
、このパルス発生器121iからは連続して所定個数の
パルス信号が出力されてコネクタ121gに供給される
【0019】また、押しボタンスイッチ121bの一端
は接地され、その他端は直接コネクタ121gのトリガ
ーボタン12Bに対応する端子に接続されると共に連射
機能の入/切を切り換える接続スイッチ121jおよび
パルス発生器121kの直列回路を介してコネクタ12
1gのトリガーボタン12Bに対応する端子に接続され
る。
【0020】この場合、接続スイッチ121jをオフと
するときには、押しボタンスイッチ121bの1回の押
圧操作で発生する1個のパルス信号はコネクタ121g
に直接供給される。一方、接続スイッチ121jをオン
とするときには、押しボタンスイッチ121bの1回の
押圧操作で発生する1個のパルス信号はコネクタ121
gに直接供給されると共に、接続スイッチ121jを介
してパルス発生器121kにトリガ信号として供給され
、このパルス発生器121kからは連続して所定個数の
パルス信号が出力されてコネクタ121gに供給される
【0021】また、121c〜121fは、それぞれX
−Yデバイス12Cの上下左右の押圧部に対応して配設
される自動復帰型の押しボタンスイッチである。押しボ
タンスイッチ121c〜121fのそれぞれの一端は接
地され、それぞれの他端はX−Yデバイス12Cの上下
左右の押圧部に対応するコネクタ121gの端子に接続
される。
【0022】図1、図2に戻って、中蓋9の上に外蓋1
8が回動自在に配設される。この外蓋18は手動でもっ
て開けることができる。この外蓋18は90度以上の開
閉角度まで開けることができ、所定の開閉角度θで固定
できるようにされている。この外蓋18の裏面18Aに
、例えば4インチの大きさの液晶ディスプレイ19が配
設される。外蓋18を開いた状態では、図示のように液
晶ディスプレイ19が露呈され、その画面が見られる状
態となる。
【0023】外蓋18の裏面18Aには、LCD駆動ス
イッチ20が配設される。このLCD駆動スイッチ20
の操作によって液晶ディスプレイ19のオン/オフを制
御できる。
【0024】本例のCD−Iプレーヤ1では、CD−I
ディスク、CD−I/CD−DAディスク(CD−Iデ
ィスクとCD−DAディスクとの混在したディスク)、
CD−DAディスク(通常の音楽再生用のコンパクトデ
ィスク)の再生を行なうことができる。ここで、CD−
Iのデータフォーマットについて説明する。
【0025】[b1]データ構造 CD−Iは、CD−ROMを基本とした形態でデータを
記録するものである。データの記録単位は、CD−RO
Mと同様に、ブロックである。1ブロックは98フレー
ムに対応する。1ブロックの容量は、 6(オーディオデータ数)×2(ステレオ2チャネル)
×2(バイト単位変換)×98(フレーム数)=235
2バイト である。CD−Iディスク全体の記録容量は、直径12
cmのディスクの場合約640Mバイトになる。
【0026】CD−Iのデータ構造には、フォーム1と
フォーム2の2種類がある。これはCD−ROMのモー
ド1とモード2とにそれぞれ対応している。
【0027】なお、CD−ROMにおけるモード1は、
1ブロックのデータにエラー検出符号およびエラー訂正
符号を付加し、強力なエラー訂正を行なえるようにした
ものである。またCD−ROMにおけるモード2は、エ
ラー検出符号およびエラー訂正符号を付加せず、ユーザ
データを大きくとれるようにしたものである。CD−I
では、フォーム1とフォーム2とをブロック毎に指定で
き、また、フォーム1とフォーム2とをひとつのディス
クに混在させることができる。
【0028】CD−IフォーマットがCD−ROMフォ
ーマットと異なる点は、ユーザデータの先頭に8バイト
分のサブヘッダを設ける点である。このサブヘッダには
、音響、画像、データを記録した各ブロックがブロック
単位で時分割多重化される。そして、これらをリアルタ
イムで処理するために、必要なデータが2重書きされて
収納される。このサブヘッダは、ファイルナンバー、チ
ャネルナンバー、サブモード、データタイプの4項目か
らなっている。
【0029】図4Aはフォーム1の構造を示している。 フォーム1では、先頭にシンク(12バイト)が設けら
れ、これに続いてヘッダ(4バイト)が設けられ、更に
サブヘッダ(8バイト)が設けられる。この後にユーザ
データ(2048バイト)が設けられ、これにエラー検
出符号EDC(4バイト)、エラー訂正用のPパリティ
(172バイト)、Qパリティ(104バイト)が付加
される。フォーム1ではエラー訂正能力が高く、キャラ
クタデータやプログラムデータ等のエラー補間が不可能
なデータを取り扱う場合に好適である。
【0030】図4Bはフォーム2の構造を示している。 フォーム2では、先頭にシンク(12バイト)が設けら
れ、これに続いてヘッダ(4バイト)が設けられ、更に
サブヘッダ(8バイト)が設けられる。この後にユーザ
データ(2324バイト)が設けられ、リザーブエリア
(4バイト)が設けられる。このフォーム2は、オーデ
ィオデータやビデオデータ等、エラー補間可能なデータ
を取り扱う場合に好適である。
【0031】ユーザデータの先頭に付加されるサブヘッ
ダは、図5に示すように、ファイルナンバー(2バイト
)、チャネルナンバー(2バイト)、サブモード(2バ
イト)、データタイプ(2バイト)から構成される。
【0032】[b2]オーディオデータの書込みCD−
Iのオーディオデータの書込みには4つのモードが決め
られている。第1のモードは、サンプリング周波数44
.1kHz、量子化ビット数16ビットで、現行のCD
−DAと同じ記録方式である。このモードは超ハイファ
イ再生を目的とするものである。
【0033】第2のモードでは、記録方式としてADP
CM(適応型差分PCM)が用いられる。サンプリング
周波数は37.8kHz、量子化ビット数は8ビットで
ある。このモードでは、LPレコード程度の音質の再生
ができる。再生時間はステレオで2時間、モノラルで4
時間である。このモードは、ハイファイ再生を目的とす
るものである。
【0034】第3のモードでは、記録方式としてADP
CMが用いられる。サンプリング周波数は37.8kH
z、量子化ビット数は4ビットである。このモードでは
、FM放送並の音質の再生ができる。再生時間はステレ
オで4時間、モノラルで8時間である。このモードは、
長時間のハイファイ再生を目的とするものである。
【0035】第4のモードでは、記録方式としてADP
CMが用いられる。サンプリング周波数は18.9kH
z、量子化ビット数は4ビットである。再生時間はステ
レオで8時間、モノラルで16時間である。このモード
は、スピーチ再生を目的とするものである。
【0036】[b3]ビデオデータの書込み画像データ
は、画像データのタイプに応じて、以下のように処理さ
れる。自然画の場合には、輝度信号Yのサンプリング周
波数が7.6MHzとされ、色差信号U、Vのサンプリ
ング周波数が3.8MHzとされ、4:2:2の割合で
サンプリングされる。そして、各8ビットが4ビットに
圧縮されて記録され、再生時に8ビットとされる。
【0037】グラフィックスの場合には、CLUT(カ
ラールックアップテーブル)が用いられる。CLUTグ
ラフィックスは、256色(8ビット)、128色(7
ビット)、16色(4ビット)の3つのモードがあり、
約1680万色の中から必要な色を選んで使うことがで
きる。
【0038】アニメーションの場合には、ランレングス
符号が用いられる。これは、色データと連続画素数を用
いて画像データを圧縮するものである。このようなコー
ドを用いて、フルスクリーンでのアニメーションが実現
できる。
【0039】[b4]ディスク CD−Iディスクでは、外径寸法、中心孔寸法、厚さ等
の機械的寸法、屈折率、反射率等の光学パラメータ、デ
ィスク回転方向、記録線速度、トラック形状、トラック
ピッチ等の記録パラメータ、使用環境状況等が全て音楽
用の通常のコンパクトディスク(CD−DA)と同様と
される。
【0040】そして、CD−Iディスクであるかどうか
を、ディスクのリードインエリアのTOC(Table
 Of Contents )の内容からわかるように
されている。つまり、CD−IディスクまたはCD−I
/CD−DAディスクでは、POINT=A0の時のP
SECが10とされる。これに対して、他のディスクで
は、POINT=A0の時のPSECは00とされてい
る。したがって、POINT=A0の時のPSECから
、CD−IディスクまたはCD−I/CD−DAディス
クか他のディスクかを判断できる。また、CD−Iディ
スクのPOINT=A0、A1、A2におけるコントロ
ールフィールドは「01X0」とされる。CD−I/C
D−DAディスクのPOINT=A0におけるコントロ
ールフィールドは常に「01X0」とされ、他のコント
ロールフィールドは「00X0」とされる。したがって
、コントロールフィールドから、CD−IディスクかC
D−I/CD−DAディスクかを判別できる。
【0041】[b5]ハードウェア CD−Iでは、オーディオデータを含み、リアルタイム
で高速処理が必要とされるため、機械語による処理が行
なわれる。そのためのCPUとしては、モトローラ社が
開発した16ビットCPUである68000系が指定さ
れる。また、各種のファイルを取り扱うCD−RTOS
(リアルタイム  オペレーティング  システム)は
OS9を基本としており、そのプログラムはROMでシ
ステムに組み込まれる。入力装置としては、最低限2つ
のトリガーボタンとX−Yデバイスが用意される。また
、出力は、オーディオとビデオの2系統が用意される。 さらに、CD−Iプレーヤは音楽用のCD−DAが再生
できるようにされている。
【0042】次に、図6A、Bを使用してCD−Iプレ
ーヤ1の内部構成について説明する。同図において、デ
ィスク16が載置されるディスクテーブル3は、再生時
にスピンドルモータ31によって線速度一定(CLV)
でもって回転駆動される。このモータ31の回転はスピ
ンドルサーボ回路32によって制御される。つまり、C
D再生回路38で再生されるクロック信号とシステムコ
ントローラ30からの基準信号がサーボ回路32に供給
されて位相比較され、その比較誤差信号に基づいてモー
タ31の回転が制御される。
【0043】システムコントローラ30には、上述した
ポインティングデバイス12が接続される。中蓋9を閉
じた状態でポインティングデバイス12を操作すること
によりディスク16を回転駆動して再生動作を開始させ
ることができる。
【0044】また、ディスク16の記録信号は光ピック
アップ4で再生される。光ピックアップ4は2軸デバイ
スによって支持される。この2軸デバイスはフォーカス
・トラッキングサーボ回路35によって制御される。つ
まり、光ピックアップ4の再生信号よりプリアンプ(マ
トリクス)37で検出されるフォーカスエラー信号およ
びトラッキングエラー信号がフォーカス・トラッキング
サーボ回路35に供給され、光ピックアップ4に対して
フォーカス方向とトラッキング方向の2軸にサーボがか
けられる。
【0045】また、光ピックアップ4は、例えばリニア
モータを利用したスライド送り機構34によりディスク
の径方向に移動可能とされる。このスライド送り機構3
4はスレッドサーボ回路36によって制御される。上述
せずも、直流的なトラッキングずれは、サーボ回路36
でスライド送り機構34が制御されて調整される。
【0046】サーボ回路35および36の動作はシステ
ムコントローラ30によって制御され、トラックジャン
プ等によって光ピックアップ4を所望のトラック位置に
アクセスさせることができる。
【0047】また、光ピックアップ4からの再生信号は
プリアンプ37を介してCD再生回路38に供給される
。このCD再生回路38は、ビットクロックの再生回路
、EFM復調回路、CIRCエラー訂正回路等から構成
される。CD再生回路38で、光ピックアップ4からの
再生信号がEFM復調され、さらにエラー訂正処理され
る。CD再生回路38の動作はシステムコントローラ3
0によって制御される。なお、CD再生回路38で検出
されるサブコードデータ等の制御データはシステムコン
トローラ30に供給され、ディスクの種類の判定、光ピ
ックアップ4のアクセス制御等に使用される。
【0048】CD再生回路38の出力はCD−ROM再
生回路39に供給される。CD−ROM再生回路39は
、シンク検出回路、デスクランブル回路、エラー訂正回
路等から構成される。CD−ROM再生回路39では、
シンクが検出され、スクランブルが解かれる。そして、
ヘッダアドレスがチェックされ、目的のブロックがアク
セスされる。フォーム1の場合は、さらにエラー訂正処
理される。CD−ROM再生回路39の動作はシステム
コントローラ30によって制御される。
【0049】また、41はCD−Iシステムの制御を行
なうためのCPUであり、68000系のものが用いら
れる。CPU41にはマスターコントローラ42が接続
される。このCPU41と上述したシステムコントロー
ラ30とは双方向に接続される。CPU41からはバス
43が導出される。なお、CPU41とマスターコント
ローラ42とは1チップ化されたものを用いてもよい。
【0050】CD−ROM再生回路39で再生されるデ
ータはバス43に送られる。バス43には、それぞれビ
デオコントローラ44A、44Bを介してRAM45A
、45Bが接続される。また、バス43には、システム
ROM46、バックアップ用の不揮発性RAM47が双
方向に接続される。さらに、バス43にはオーディオデ
コーダ48が接続される。
【0051】CD−ROM再生回路39で再生されるデ
ータのうちの画像データはCPU41の制御のもとビデ
オコントローラ44A、44Bに供給され、この画像デ
ータに基づいてビデオ信号が形成される。ビデオコント
ローラ44A、44Bで形成されるビデオ信号は、それ
ぞれビデオシンセサイザ49に供給されて合成される。 そして、ビデオシンセサイザ49からの合成ビデオ信号
はLCD駆動回路50を介して液晶ディスプレイ19に
供給され、この液晶ディスプレイ19に画像が表示され
る。液晶ディスプレイ19のオンオフを操作するLCD
駆動スイッチ20はLCD駆動回路50に接続される。
【0052】また、CD−ROM再生回路39で再生さ
れるデータのうちのオーディオデータは、CPU41の
制御のもとオーディオデコーダ48に供給される。この
デコーダ48には、CD再生回路38で再生されるオー
ディオデータも供給される。オーディオデータがADP
CMの場合には、デコーダ48でADPCMのデコード
が行なわれる。デコーダ48からのオーディオデータは
D/Aコンバータ51でアナログ信号に変換された後、
ローパスフィルタ52およびアンプ53を介して出力端
子(ヘッドホンジャック)5に導出される。出力端子5
に導出されるオーディオ信号のレベルは音量調整ダイヤ
ル6によって設定される。
【0053】また、外部接続端子13A〜13Cはそれ
ぞれシステムコントローラ30に接続され、外部接続端
子13Aにはポインティングデバイス12′が接続され
る。システムコントローラ30に複数のポインティング
デバイスが接続されるときには、液晶ディスプレイ19
の表示を使用しながら、それぞれでもって入力操作をす
ることができる。
【0054】このように本例によれば、ポインティング
デバイス12′の接続スイッチ121hをオンとした後
、トリガーボタン12A(押しボタンスイッチ121a
)を押圧操作すると、パルス発生器121iより所定個
数のパルス信号が連続して出力されてコネクタ121g
に供給される。そのため、トリガーボタン12Aを多数
回連続して押圧したと同様の機能を発揮させることがで
きる。また同様に、ポインティングデバイス12′の接
続スイッチ121jをオンとした後、トリガーボタン1
2B(押しボタンスイッチ121b)を押圧操作すれば
、トリガーボタン12Bを多数回連続して押圧したと同
様の機能を発揮させることができる。したがって、例え
ばゲームソフト等のアプリケーションソフトを立ち上げ
て操作する際、トリガーボタン12Aあるいは12Bを
短時間に多数回押圧操作する必要が生じる場合、接続ス
イッチ121hあるいは121jをオンとして押圧操作
することにより、一々押圧操作することによるユーザー
の煩わしさを解消でき、またユーザーの押圧操作以上の
速度による迅速な操作が可能となる。
【0055】なお、上述実施例においては、外部接続端
子13Aに接続されたポインティングデバイス12′に
パルス発生器121i、121kを持たせて、トリガー
ボタン12A、12Bの1回の押圧操作で、これを多数
回連続して押圧操作したと同様の機能を持たせることが
できるものを示したが、X−Yデバイス12Cの各押圧
部に関連して同様に機能を持たせるようにしてもよく、
また中蓋9に配設されたポインティングデバイス12を
同様に構成することもできる。
【0056】
【発明の効果】この発明によれば、入力手段より1回の
ボタン操作で所定個数連続したパルス信号を出力させる
ことができ、ボタン操作を多数回連続して行なったと同
様の機能を発揮させることができる。したがって、短時
間に多数回ボタン操作をする必要が生じる場合、一々押
圧操作することによるユーザーの煩わしさを解消でき、
またユーザーの押圧操作以上の速度による迅速な操作が
可能となり、操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の中蓋を閉じた状態の斜視図である。
【図2】実施例の中蓋を開いた状態の斜視図である。
【図3】ポインティングデバイスの具体構成を示す図で
ある。
【図4】CD−Iセクタのフォーマットを示す図である
【図5】サブヘッダの構成を示す図である。
【図6】実施例の内部構成を示す図である。
【符号の説明】
1  CD−Iプレーヤ 2  プレーヤ本体部 3  ディスクテーブル 9  中蓋 10  ディスク装着部 12,12′  ポインティングデバイス13A〜13
C  外部接続端子 16  ディスク 18  外蓋 19  液晶ディスプレイ 30  システムコントローラ 121i,121k  パルス発生器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ディスクに記録された情報を再生する
    再生部と、上記ディスクより再生される情報に関連した
    情報を表示する表示部と、上記再生部に接続されてボタ
    ン操作でパルス状の信号を出力する入力手段と、上記入
    力手段の操作に基づいて上記表示部の表示動作を制御す
    る制御手段とを備え、上記入力手段には1回のボタン操
    作で所定個数連続したパルス信号を出力するパルス発生
    手段を設けることを特徴とするディスクプレーヤ。
JP1460291A 1991-02-05 1991-02-05 記録媒体の再生装置 Pending JPH04254964A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5265083A (en) * 1990-09-26 1993-11-23 Sony Corporation Portable disc player

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