JPH04339356A - ビデオデータおよびオーディオデータの再生装置、並びにそれに使用する再生装置 - Google Patents

ビデオデータおよびオーディオデータの再生装置、並びにそれに使用する再生装置

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JPH04339356A
JPH04339356A JP3017675A JP1767591A JPH04339356A JP H04339356 A JPH04339356 A JP H04339356A JP 3017675 A JP3017675 A JP 3017675A JP 1767591 A JP1767591 A JP 1767591A JP H04339356 A JPH04339356 A JP H04339356A
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JP
Japan
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input
signal
player
output device
disc
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Pending
Application number
JP3017675A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Aoki
青木 喜彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3017675A priority Critical patent/JPH04339356A/ja
Publication of JPH04339356A publication Critical patent/JPH04339356A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
    • G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs

Landscapes

  • Details Of Television Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばオーディオ情
報の他に画像情報等が記録されたCD−Iディスクを再
生できるディスクプレーヤおよびその入出力装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】CD(コンパクトディスク)にオーディ
オデータの他、画像データ(自然画、アニメーション、
コンピュータグラフィックス等)、テキストデータ、プ
ログラムデータ等を記録し、対話型に操作を行えるCD
−I(CD  Interactive )システムが
提案されている。CD−Iシステムは、文字、画像、音
声、コンピュータデータ等の再生機能を持つことから、
オーディオ・ビデオを中心とするAV民生機器、文字を
中心とする電子出版、情報ファイルを中心とするデータ
ベースサービス、対話応答を中心とする教育・娯楽等に
用いることができ、新しい形のメディアとして期待され
ている。
【0003】CD−Iシステムでは、互換性を保ち、家
庭用として広く普及できるようにするために、種々の仕
様が定められている。すなわち、CD−Iシステムでは
、CPUとして16ビットCPU(68000相当)が
用いられ、各種ファイルを取り扱うリアルタイムオペレ
ーティングシステムとして既存のOS−9をベースとし
たCD−RTOS(Compact Disc  Re
al−Time Operating System)
が用いられ、また入力装置として2つのトリガーボタン
とX−Yデバイスが用いられ、出力系としてオーディオ
とビデオの2系統が用意される。さらに、CD−Iプレ
ーヤでは通常の音楽用のコンパクトディスク(CD−D
A)を再生できるように定められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなCD−Iプ
レーヤにおいて、プレーヤ本体より離れた場所で画像ま
たは音声を聴視でき、かつ入力操作を行なうことができ
れば便利である。例えば麻雀ゲーム等のゲームソフトを
実行する場合には、4人の競技者のディスプレイに異な
る画像を表示し、他の競技者に自己の内容を知られずに
操作できるようにすることが可能となる。
【0005】そこで、この発明では、プレーヤ本体より
離れた場所で画像または音声を聴視でき、かつ入力操作
を行なうことができるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のディスクプレ
ーヤは、ディスクに記録された情報を再生する再生部と
、再生部からの再生信号を送信する送信手段と、入出力
装置からの送信信号を受信する受信手段と、受信手段の
出力信号に基づいて上記再生部の動作を制御する制御手
段とを備えるものである。
【0007】また、この発明の入出力装置は、ディスク
プレーヤからの送信信号を受信する受信手段と、この受
信手段からの出力信号を出力する出力手段と、入力手段
と、この入力手段からの入力信号を送信する送信手段と
を備えるものである。
【0008】
【作用】ディスクプレーヤ1の送信手段102によって
送信される再生部からの再生信号は、入出力装置200
の受信手段206によって受信され、出力手段、例えば
ディスプレイ202またはスピーカ203にはディスク
16より再生される情報に関連した画像が表示され、ま
た音声が出力される。また、入出力装置200の送信手
段205によって送信される入力手段201からの入力
信号はディスクプレーヤ1の受信手段103によって受
信され、制御手段30によって再生部の動作が入力信号
に基づいて制御される。このように、入出力装置200
を使用することにより、ディスクプレーヤ1より離れた
場所で、画像または音声を聴視でき、かつ入力操作をす
ることが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。本例はCD−Iプレーヤに適用
した例である。
【0010】図1および図2は実施例の全体構成を示す
斜視図である。本例のCD−Iプレーヤ1は、手軽に外
部に携帯できるように、液晶ディスプレイ(LCD)1
9が一体化され、また集積回路化やチップ部品の使用等
で小型、軽量化が図られている。このCD−Iプレーヤ
1の全体の大きさは、例えば幅140mm、長さ170
mm、高さ60mmとされる。
【0011】CD−Iプレーヤ1のプレーヤ本体部2の
筐体内には、ディスクが載置されるディスクテーブル3
を回転駆動するディスク駆動部や、ディスクの径方向に
光ピックアップ4を移動させるピックアップ駆動部、光
ピックアップ4からの再生信号を処理させる回路基板、
68000相当のCPU等が収容される。
【0012】また、プレーヤ本体部2の右側面には、送
受信用のアンテナ101が配設される。このアンテナ1
01は、側面長手方向に沿って配設できるように(破線
図示)、接続基部でもって回動自在とされる。アンテナ
101からは、ディスクの再生信号に関連したビデオお
よびオーディオの合成信号を変調した信号が送信される
。また、このアンテナ101でもって、後述する入出力
装置から送信されてくる入力信号を変調した信号が捕え
られる。
【0013】また、プレーヤ本体部2の前側面2Aには
、ヘッドホンジャック5、音量調整ダイヤル6、電源オ
ン/オフスイッチ7が配設される。プレーヤ本体部2の
前左角の部分は他より肉厚に形成され、その上面にオー
プンボタン8が配設される。
【0014】プレーヤ本体部2上には、中蓋9が回動自
在に配設される。図1に示すように中蓋9が閉じた状態
で上述したオープンボタン8を押すと、プレーヤ本体部
2の前左角の部分に設けられた係止機構によって中蓋9
の係止状態が解除され、図2に示すように中蓋9が開い
た状態となる。このように中蓋9が開いた状態で、中央
にディスクテーブル3が配設されたプレーヤ本体部2の
ディスク装着部10に対するディスクの装着または取り
出しが行なわれる。
【0015】中蓋9には透明部材よりなる窓部11が設
けられる。これにより、図1に示すように中蓋9が閉じ
た状態でも、この窓部11を通してディスク装着部10
に装着されたディスクの回転状態を確認できるようにさ
れる。
【0016】中蓋9の前縁には、トリガーボタン12A
、12Bと、X−Yデバイス12Cよりなるポインティ
ングデバイス12が配設される。X−Yデバイス12C
は、その中心から上下、左右にそれぞれ偏倚した部分(
三角印で図示)を押圧することによって、液晶ディスプ
レイ19の画面上のカーソル等の位置をX方向、Y方向
に移動できるように構成されている。このポインティン
グデバイス12によって、ディスク再生に関する種々の
入力操作あるいはアプリケーションソフトの内容に対応
した入力操作等を行なうことができる。
【0017】また、中蓋9の上に外蓋18が回動自在に
配設される。この外蓋18は手動でもって開けることが
できる。この外蓋18は90度以上の開閉角度まで開け
ることができ、所定の開閉角度θで固定できるようにさ
れている。この外蓋18の裏面18Aに、例えば4イン
チの大きさの液晶ディスプレイ19が配設される。外蓋
18を開いた状態では、図示のように液晶ディスプレイ
19が露呈され、その画面が見られる状態となる。外蓋
18の裏面18Aには、LCD駆動スイッチ20が配設
される。このLCD駆動スイッチ20の操作によって液
晶ディスプレイ19のオン/オフを制御できる。
【0018】本例のCD−Iプレーヤ1では、CD−I
ディスク、CD−I/CD−DAディスク(CD−Iデ
ィスクとCD−DAディスクとの混在したディスク)、
CD−DAディスク(通常の音楽再生用のコンパクトデ
ィスク)の再生を行なうことができる。ここで、CD−
Iのデータフォーマットについて説明する。
【0019】[b1]データ構造 CD−Iは、CD−ROMを基本とした形態でデータを
記録するものである。データの記録単位は、CD−RO
Mと同様に、ブロックである。1ブロックは98フレー
ムに対応する。1ブロックの容量は、 6(オーディオデータ数)×2(ステレオ2チャネル)
×2(バイト単位変換)×98(フレーム数)=235
2バイト である。CD−Iディスク全体の記録容量は、直径12
cmのディスクの場合約640Mバイトになる。
【0020】CD−Iのデータ構造には、フォーム1と
フォーム2の2種類がある。これはCD−ROMのモー
ド1とモード2とにそれぞれ対応している。
【0021】なお、CD−ROMにおけるモード1は、
1ブロックのデータにエラー検出符号およびエラー訂正
符号を付加し、強力なエラー訂正を行なえるようにした
ものである。またCD−ROMにおけるモード2は、エ
ラー検出符号およびエラー訂正符号を付加せず、ユーザ
データを大きくとれるようにしたものである。CD−I
では、フォーム1とフォーム2とをブロック毎に指定で
き、また、フォーム1とフォーム2とをひとつのディス
クに混在させることができる。
【0022】CD−IフォーマットがCD−ROMフォ
ーマットと異なる点は、ユーザデータの先頭に8バイト
分のサブヘッダを設ける点である。このサブヘッダには
、音響、画像、データを記録した各ブロックがブロック
単位で時分割多重化される。そして、これらをリアルタ
イムで処理するために、必要なデータが2重書きされて
収納される。このサブヘッダは、ファイルナンバー、チ
ャネルナンバー、サブモード、データタイプの4項目か
らなっている。
【0023】図3Aはフォーム1の構造を示している。 フォーム1では、先頭にシンク(12バイト)が設けら
れ、これに続いてヘッダ(4バイト)が設けられ、更に
サブヘッダ(8バイト)が設けられる。この後にユーザ
データ(2048バイト)が設けられ、これにエラー検
出符号EDC(4バイト)、エラー訂正用のPパリティ
(172バイト)、Qパリティ(104バイト)が付加
される。フォーム1ではエラー訂正能力が高く、キャラ
クタデータやプログラムデータ等のエラー補間が不可能
なデータを取り扱う場合に好適である。
【0024】図3Bはフォーム2の構造を示している。 フォーム2では、先頭にシンク(12バイト)が設けら
れ、これに続いてヘッダ(4バイト)が設けられ、更に
サブヘッダ(8バイト)が設けられる。この後にユーザ
データ(2324バイト)が設けられ、リザーブエリア
(4バイト)が設けられる。このフォーム2は、オーデ
ィオデータやビデオデータ等、エラー補間可能なデータ
を取り扱う場合に好適である。
【0025】ユーザデータの先頭に付加されるサブヘッ
ダは、図4に示すように、ファイルナンバー(2バイト
)、チャネルナンバー(2バイト)、サブモード(2バ
イト)、データタイプ(2バイト)から構成される。
【0026】[b2]オーディオデータの書込みCD−
Iのオーディオデータの書込みには4つのモードが決め
られている。第1のモードは、サンプリング周波数44
.1kHz、量子化ビット数16ビットで、現行のCD
−DAと同じ記録方式である。このモードは超ハイファ
イ再生を目的とするものである。
【0027】第2のモードでは、記録方式としてADP
CM(適応型差分PCM)が用いられる。サンプリング
周波数は37.8kHz、量子化ビット数は8ビットで
ある。このモードでは、LPレコード程度の音質の再生
ができる。再生時間はステレオで2時間、モノラルで4
時間である。このモードは、ハイファイ再生を目的とす
るものである。
【0028】第3のモードでは、記録方式としてADP
CMが用いられる。サンプリング周波数は37.8kH
z、量子化ビット数は4ビットである。このモードでは
、FM放送並の音質の再生ができる。再生時間はステレ
オで4時間、モノラルで8時間である。このモードは、
長時間のハイファイ再生を目的とするものである。
【0029】第4のモードでは、記録方式としてADP
CMが用いられる。サンプリング周波数は18.9kH
z、量子化ビット数は4ビットである。再生時間はステ
レオで8時間、モノラルで16時間である。このモード
は、スピーチ再生を目的とするものである。
【0030】[b3]ビデオデータの書込み画像データ
は、画像データのタイプに応じて、以下のように処理さ
れる。自然画の場合には、輝度信号Yのサンプリング周
波数が7.6MHzとされ、色差信号U、Vのサンプリ
ング周波数が3.8MHzとされ、4:2:2の割合で
サンプリングされる。そして、各8ビットが4ビットに
圧縮されて記録され、再生時に8ビットとされる。
【0031】グラフィックスの場合には、CLUT(カ
ラールックアップテーブル)が用いられる。CLUTグ
ラフィックスは、256色(8ビット)、128色(7
ビット)、16色(4ビット)の3つのモードがあり、
約1680万色の中から必要な色を選んで使うことがで
きる。
【0032】アニメーションの場合には、ランレングス
符号が用いられる。これは、色データと連続画素数を用
いて画像データを圧縮するものである。このようなコー
ドを用いて、フルスクリーンでのアニメーションが実現
できる。
【0033】[b4]ディスク CD−Iディスクでは、外径寸法、中心孔寸法、厚さ等
の機械的寸法、屈折率、反射率等の光学パラメータ、デ
ィスク回転方向、記録線速度、トラック形状、トラック
ピッチ等の記録パラメータ、使用環境状況等が全て音楽
用の通常のコンパクトディスク(CD−DA)と同様と
される。
【0034】そして、CD−Iディスクであるかどうか
を、ディスクのリードインエリアのTOC(Table
 Of Contents )の内容からわかるように
されている。つまり、CD−IディスクまたはCD−I
/CD−DAディスクでは、POINT=A0の時のP
SECが10とされる。これに対して、他のディスクで
は、POINT=A0の時のPSECは00とされてい
る。したがって、POINT=A0の時のPSECから
、CD−IディスクまたはCD−I/CD−DAディス
クか他のディスクかを判断できる。また、CD−Iディ
スクのPOINT=A0、A1、A2におけるコントロ
ールフィールドは「01X0」とされる。CD−I/C
D−DAディスクのPOINT=A0におけるコントロ
ールフィールドは常に「01X0」とされ、他のコント
ロールフィールドは「00X0」とされる。したがって
、コントロールフィールドから、CD−IディスクかC
D−I/CD−DAディスクかを判別できる。
【0035】[b5]ハードウェア CD−Iでは、オーディオデータを含み、リアルタイム
で高速処理が必要とされるため、機械語による処理が行
なわれる。そのためのCPUとしては、モトローラ社が
開発した16ビットCPUである68000系が指定さ
れる。また、各種のファイルを取り扱うCD−RTOS
(リアルタイム  オペレーティング  システム)は
OS9を基本としており、そのプログラムはROMでシ
ステムに組み込まれる。入力装置としては、最低限2つ
のトリガーボタンとX−Yデバイスが用意される。また
、出力は、オーディオとビデオの2系統が用意される。 さらに、CD−Iプレーヤは音楽用のCD−DAが再生
できるようにされている。
【0036】次に、図5A、Bを使用してCD−Iプレ
ーヤ1の内部構成について説明する。同図において、デ
ィスク16が載置されるディスクテーブル3は、再生時
にスピンドルモータ31によって線速度一定(CLV)
でもって回転駆動される。このモータ31の回転はスピ
ンドルサーボ回路32によって制御される。つまり、C
D再生回路38で再生されるクロック信号とシステムコ
ントローラ30からの基準信号がサーボ回路32に供給
されて位相比較され、その比較誤差信号に基づいてモー
タ31の回転が制御される。
【0037】システムコントローラ30には、上述した
ポインティングデバイス12が接続される。中蓋9を閉
じた状態でポインティングデバイス12を操作すること
によりディスク16を回転駆動して再生動作を開始させ
ることができる。
【0038】また、ディスク16の記録信号は光ピック
アップ4で再生される。光ピックアップ4は2軸デバイ
スによって支持される。この2軸デバイスはフォーカス
・トラッキングサーボ回路35によって制御される。つ
まり、光ピックアップ4の再生信号よりプリアンプ(マ
トリクス)37で検出されるフォーカスエラー信号およ
びトラッキングエラー信号がフォーカス・トラッキング
サーボ回路35に供給され、光ピックアップ4に対して
フォーカス方向とトラッキング方向の2軸にサーボがか
けられる。
【0039】また、光ピックアップ4は、例えばリニア
モータを利用したスライド送り機構34によりディスク
の径方向に移動可能とされる。このスライド送り機構3
4はスレッドサーボ回路36によって制御される。上述
せずも、直流的なトラッキングずれは、サーボ回路36
でスライド送り機構34が制御されて調整される。
【0040】サーボ回路35および36の動作はシステ
ムコントローラ30によって制御され、トラックジャン
プ等によって光ピックアップ4を所望のトラック位置に
アクセスさせることができる。
【0041】また、光ピックアップ4からの再生信号は
プリアンプ37を介してCD再生回路38に供給される
。このCD再生回路38は、ビットクロックの再生回路
、EFM復調回路、CIRCエラー訂正回路等から構成
される。CD再生回路38で、光ピックアップ4からの
再生信号がEFM復調され、さらにエラー訂正処理され
る。CD再生回路38の動作はシステムコントローラ3
0によって制御される。なお、CD再生回路38で検出
されるサブコードデータ等の制御データはシステムコン
トローラ30に供給され、ディスクの種類の判定、光ピ
ックアップ4のアクセス制御等に使用される。
【0042】CD再生回路38の出力はCD−ROM再
生回路39に供給される。CD−ROM再生回路39は
、シンク検出回路、デスクランブル回路、エラー訂正回
路等から構成される。CD−ROM再生回路39では、
シンクが検出され、スクランブルが解かれる。そして、
ヘッダアドレスがチェックされ、目的のブロックがアク
セスされる。フォーム1の場合は、さらにエラー訂正処
理される。CD−ROM再生回路39の動作はシステム
コントローラ30によって制御される。
【0043】また、41はCD−Iシステムの制御を行
なうためのCPUであり、68000系のものが用いら
れる。CPU41にはマスターコントローラ42が接続
される。このCPU41と上述したシステムコントロー
ラ30とは双方向に接続される。CPU41からはバス
43が導出される。なお、CPU41とマスターコント
ローラ42とは1チップ化されたものを用いてもよい。
【0044】CD−ROM再生回路39で再生されるデ
ータはバス43に送られる。バス43には、それぞれビ
デオコントローラ44A、44Bを介してRAM45A
、45Bが接続される。また、バス43には、システム
ROM46、バックアップ用の不揮発性RAM47が双
方向に接続される。さらに、バス43にはオーディオデ
コーダ48が接続される。
【0045】CD−ROM再生回路39で再生されるデ
ータのうちの画像データはCPU41の制御のもとビデ
オコントローラ44A、44Bに供給され、この画像デ
ータに基づいてビデオ信号が形成される。ビデオコント
ローラ44A、44Bで形成されるビデオ信号は、それ
ぞれビデオシンセサイザ49に供給されて合成される。 そして、ビデオシンセサイザ49からの合成ビデオ信号
はLCD駆動回路50を介して液晶ディスプレイ19に
供給され、この液晶ディスプレイ19に画像が表示され
る。液晶ディスプレイ19のオンオフを操作するLCD
駆動スイッチ20はLCD駆動回路50に接続される。
【0046】また、CD−ROM再生回路39で再生さ
れるデータのうちのオーディオデータは、CPU41の
制御のもとオーディオデコーダ48に供給される。この
デコーダ48には、CD再生回路38で再生されるオー
ディオデータも供給される。オーディオデータがADP
CMの場合には、デコーダ48でADPCMのデコード
が行なわれる。デコーダ48からのオーディオデータは
D/Aコンバータ51でアナログ信号に変換された後、
ローパスフィルタ52およびアンプ53を介して出力端
子(ヘッドホンジャック)5に導出される。出力端子5
に導出されるオーディオ信号のレベルは音量調整ダイヤ
ル6によって設定される。
【0047】また、ビデオシンセサイザ49より出力さ
れるビデオ信号は送信処理装置102に供給されると共
に、ローパスフィルタ52より出力されるオーディオ信
号は送信処理装置102に供給される。この送信処理装
置102の動作はシステムコントローラ30によって制
御される。送信処理装置102では、ビデオ信号とオー
ディオ信号とが周波数的に分離されて合成され、さらに
変調(例えばFM変調)処理され、所定の送信周波数で
もってアンテナ101より送信される。
【0048】例えば、CD−Iプレーヤ1で再生される
ディスク16が複数操作者による操作が可能なソフト(
麻雀ゲーム等)に係るものであり、複数の後述する入出
力装置200が使用される場合、各入出力装置200に
対する異なる信号の送信は、送信周波数を異にするチャ
ネルを使用して、あるいは同じ送信周波数で時分割処理
によって行なわれる。時分割処理の場合には、どの入出
力装置に対する送信であるかを示す識別コード(IDコ
ード)が付加されて送信されることになる。
【0049】また、アンテナ101で捕えられる入出力
装置200からの入力信号を変調した信号は受信処理装
置103に供給される。受信処理装置103で復調処理
等が行なわれて得られる入力信号はシステムコントロー
ラ30に供給され、入力信号に応じた制御が行なわれる
。各入出力装置200からの送信は、送信周波数を異に
するチャネルを使用して、あるいは同じ送信周波数を使
用して行なわれる。同じ送信周波数を使用する場合には
、どの入出力装置200からの送信であるかを示す識別
コードが付加されて送信されてくることになる。なお、
受信処理装置103よりシステムコントローラ30には
、その入力信号を送信した入出力装置200の識別コー
ドが付加されて供給される。
【0050】図6は、入出力装置200の外部構成を示
すものである。この入出力装置200の下部側にはトリ
ガーボタン201A、201Bと、X−Yデバイス20
1Cよりなるポインティングデバイス201が配設され
る。このポインティングデバイス201は、プレーヤ本
体部2の中蓋9の前縁に配設されたポインティングデバ
イス12と同様に構成されたものである。また、入出力
装置200の上部側には表示器、例えば液晶ディスプレ
イ202が配設され、その下方の左右両側にはスピーカ
203が配設される。
【0051】また、204は送受信用のアンテナである
。アンテナ204からは、ポインティングデバイス20
1の操作による入力信号を変調した信号が送信される。 また、このアンテナ204でもって、CD−Iプレーヤ
1から送信されてくるビデオおよびオーディオの合成信
号を変調した信号が捕えられる。
【0052】次に、図7を使用して入出力装置200の
内部構成について説明する。同図において、ポインティ
ングデバイス201の操作による入力信号は送信処理装
置205に供給される。送信処理装置205では入力信
号が変調処理され、所定の送信周波数でもってアンテナ
204より送信される。
【0053】複数の入出力装置200が使用される場合
、各入出力装置200における送信は、送信周波数を異
にするチャネルを使用して、あるいは同じ送信周波数で
時分割処理によって行なわれる。時分割処理の場合には
、どの入出力装置200による送信であるかを示す識別
コード(IDコード)が付加されて送信されることにな
る。
【0054】また、アンテナ204で捕えられるビデオ
信号およひオーディオ信号の合成信号を変調した信号は
受信処理装置206に供給される。この受信処理装置2
06では、復調処理、さらにはビデオ信号とオーディオ
信号との分離が行なわれる。識別コードが付加されて送
信されてくる場合には、自己の識別コードを持つ信号の
みが処理対象となる。
【0055】受信処理装置206より出力されるビデオ
信号はLCD駆動回路207を介して液晶ディスプレイ
202に供給され、この液晶ディスプレイ202に各入
出力装置200に対応する画像が表示される。例えば、
麻雀ゲームの場合には、自分の手牌のみがオープンとさ
れた画像が表示されることになる。また、受信処理装置
206より出力されるオーディオ信号はアンプ209を
介してスピーカ203に供給され、音声が出力される。 なお、画像または音声の一方のみが出力される場合も考
えられる。
【0056】このように本例によれば、CD−Iプレー
ヤ1と入出力装置200は無線で接続されるので、入出
力装置200を使用することにより、CD−Iプレーヤ
1から離れた場所で画像または音声を聴視でき、また入
力操作を行なうことができる。また、複数の入出力装置
200を使用する場合には、それぞれで異なった画像お
よび音声を聴視することができる。したがって、麻雀ゲ
ーム等のゲームソフトを実行する場合には、他の競技者
に自己の内容を知られずに良好に操作を行なうことがで
きる。
【0057】なお、上述実施例においては、CD−Iプ
レーヤ1と入出力装置200とを電波を利用して接続す
るようにしたものであるが、例えば赤外線等の光信号を
用いて接続するようにしてもよい。
【0058】また、上述実施例においては、CD−Iプ
レーヤ1と入出力装置200とを無線(ワイヤレス)で
接続するようにしたものであるが、有線(ワイヤード)
でもって接続するように構成することもできる。この場
合、CD−Iプレーヤ1からの離隔距離は線長で制限さ
れることになるが、送受信処理装置を簡単に構成できる
利点がある。
【0059】
【発明の効果】この発明によれば、ディスクプレーヤの
送信手段によって送信される再生部からの再生信号が入
出力装置の受信手段によって受信され、出力手段、例え
ばディスプレイまたはスピーカにディスクより再生され
る情報に関連した画像が表示され、また音声が出力され
る。また、入出力装置の送信手段によって送信される入
力手段からの入力信号がディスクプレーヤの受信手段に
よって受信され、制御手段によって再生部の動作が入力
信号に基づいて制御される。したがって、入出力装置を
使用することにより、ディスクプレーヤより離れた場所
で、画像または音声を聴視でき、かつ入力操作をするこ
とができる。他人に操作を知られたくない麻雀ゲーム等
を実行する場合に便利なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】CD−Iプレーヤの中蓋を閉じた状態の斜視図
である。
【図2】CD−Iプレーヤの中蓋を開いた状態の斜視図
である。
【図3】CD−Iセクタのフォーマットを示す図である
。
【図4】サブヘッダの構成を示す図である。
【図5】CD−Iプレーヤの内部構成を示す図である。
【図6】入出力装置の斜視図である。
【図7】入出力装置の内部構成を示す図である。
【符号の説明】
1  CD−Iプレーヤ 2  プレーヤ本体部 3  ディスクテーブル 9  中蓋 10  ディスク装着部 12,201  ポインティングデバイス16  ディ
スク 18  外蓋 19,202  液晶ディスプレイ 30  システムコントローラ 101,204  送受信用のアンテナ102,205
  送信処理装置 103,206  受信処理装置 200  入出力装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ディスクに記録された情報を再生する
    再生部と、上記再生部からの再生信号を送信する送信手
    段と、入出力装置からの送信信号を受信する受信手段と
    、この受信手段の出力信号に基づいて上記再生部の動作
    を制御する制御手段とを備えるディスクプレーヤ。
  2. 【請求項2】  ディスクプレーヤからの送信信号を受
    信する受信手段と、この受信手段からの出力信号を出力
    する出力手段と、入力手段と、この入力手段からの入力
    信号を送信する送信手段とを備える入出力装置。
  3. 【請求項3】  請求項1のディスクプレーヤと請求項
    2の入出力装置よりなるディスクプレーヤ装置
JP3017675A 1991-02-08 1991-02-08 ビデオデータおよびオーディオデータの再生装置、並びにそれに使用する再生装置 Pending JPH04339356A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8580368B2 (en) 2011-03-08 2013-11-12 Panasonic Corporation Information recording medium and method for manufacturing the same
US8685518B2 (en) 2011-03-08 2014-04-01 Panasonic Corporation Information recording medium and method for producing same

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