JPH0425585B2 - - Google Patents
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- JPH0425585B2 JPH0425585B2 JP58113095A JP11309583A JPH0425585B2 JP H0425585 B2 JPH0425585 B2 JP H0425585B2 JP 58113095 A JP58113095 A JP 58113095A JP 11309583 A JP11309583 A JP 11309583A JP H0425585 B2 JPH0425585 B2 JP H0425585B2
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- JP
- Japan
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- port
- mode
- circuit
- chip
- expansion
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- Expired - Lifetime
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は1チツプマイクロコンピユータ(以
下、1チツプマイコンと略記する)の動作モード
を、変えるだけでポートが拡張できる手段を設け
ることにより、特別なポート拡張用チツプやポー
ト拡張回路を必要としない1チツプマイコンに関
するものである。
下、1チツプマイコンと略記する)の動作モード
を、変えるだけでポートが拡張できる手段を設け
ることにより、特別なポート拡張用チツプやポー
ト拡張回路を必要としない1チツプマイコンに関
するものである。
従来例の構成とその問題点
近年1チツプマイコンは非常に広範囲に渡る産
業機器及び民生機器に使用されているが、ピン数
による制限でポートの数は決まつており多くの制
御ポートを必要とする分野では、外部にポートを
拡張して不足した制御ポートを補わなければなら
ない。
業機器及び民生機器に使用されているが、ピン数
による制限でポートの数は決まつており多くの制
御ポートを必要とする分野では、外部にポートを
拡張して不足した制御ポートを補わなければなら
ない。
今後更に制御が複雑化、多様化するに従いこの
傾向は強くなる方向である。従つて1チツプマイ
コンを開発する場合にはそれとは別に、ポート拡
張チツプを設計する必要があり、1チツプマイコ
ンのチツプと拡張用チツプを合わせた全体の設計
コストを高くする要因となつている。
傾向は強くなる方向である。従つて1チツプマイ
コンを開発する場合にはそれとは別に、ポート拡
張チツプを設計する必要があり、1チツプマイコ
ンのチツプと拡張用チツプを合わせた全体の設計
コストを高くする要因となつている。
以下に従来のポート拡張の構成について説明す
る。
る。
第1図aは従来の1チツプマイコンのポートに
関する部分のブロツク図であり、101は従来の
1チツプマイコン、102は内部アドレスバスと
内部データバスを選択してポート回路105に接
続するアドレスデータセレクタ、103は内部コ
ントロール信号と内部データバスを選択してポー
ト回路107に接続するデータコントロールセレ
クタ、104は1チツプマイコンの動作モードを
判定し、アドレスデータセレクタ102とデータ
コントロールセレクタ103と、各ポート回路に
チツプの動作モード信号を送るモード制御回路で
ある。ポート回路105はモード制御回路104
からのモード信号により、チツプを何も拡張しな
いで動作させるシングルモードのときは命令によ
り制御できるポートとして動作し、外部にポート
などを拡張する拡張モードのときはアドレスバス
ポートとして動作する。ポート回路106は同じ
くモード信号により、シングルモードのときは命
令で制御できるポートとして動作し、拡張モード
のときはデータバスポートとして動作するポート
回路である。107は同じくモード信号により、
シングルモードのときは命令で制御できるポート
として動作し、拡張モードのときはリード/ライ
ト信号やタイミングクロツクなどを含むコントロ
ールバスのポートとして動作するポート回路であ
る。
関する部分のブロツク図であり、101は従来の
1チツプマイコン、102は内部アドレスバスと
内部データバスを選択してポート回路105に接
続するアドレスデータセレクタ、103は内部コ
ントロール信号と内部データバスを選択してポー
ト回路107に接続するデータコントロールセレ
クタ、104は1チツプマイコンの動作モードを
判定し、アドレスデータセレクタ102とデータ
コントロールセレクタ103と、各ポート回路に
チツプの動作モード信号を送るモード制御回路で
ある。ポート回路105はモード制御回路104
からのモード信号により、チツプを何も拡張しな
いで動作させるシングルモードのときは命令によ
り制御できるポートとして動作し、外部にポート
などを拡張する拡張モードのときはアドレスバス
ポートとして動作する。ポート回路106は同じ
くモード信号により、シングルモードのときは命
令で制御できるポートとして動作し、拡張モード
のときはデータバスポートとして動作するポート
回路である。107は同じくモード信号により、
シングルモードのときは命令で制御できるポート
として動作し、拡張モードのときはリード/ライ
ト信号やタイミングクロツクなどを含むコントロ
ールバスのポートとして動作するポート回路であ
る。
第1図bは従来のポート拡張の構成図であり、
2は1チツプマイコン101の動作モードを決定
するモード設定回路、3は1チツプマイコン10
1から出力されるアドレスバスを入力とし、後記
ポート拡張チツプのうちどれを選択するかを決め
るチツプアドレスデコーダ、4−aと4−bはチ
ツプアドレスデコーダ3の出力と、1チツプマイ
コン101のデータバスとコントロールバスがつ
ながり、ポートを拡張するポート拡張チツプ、5
は前記ポート拡張チツプ内のどのポート回路を選
択するかを決めるポートアドレスデコーダ、6は
命令により制御できるポート回路である。
2は1チツプマイコン101の動作モードを決定
するモード設定回路、3は1チツプマイコン10
1から出力されるアドレスバスを入力とし、後記
ポート拡張チツプのうちどれを選択するかを決め
るチツプアドレスデコーダ、4−aと4−bはチ
ツプアドレスデコーダ3の出力と、1チツプマイ
コン101のデータバスとコントロールバスがつ
ながり、ポートを拡張するポート拡張チツプ、5
は前記ポート拡張チツプ内のどのポート回路を選
択するかを決めるポートアドレスデコーダ、6は
命令により制御できるポート回路である。
以上のように構成された従来のポート拡張回路
について以下その動作を説明する。
について以下その動作を説明する。
モード設定回路2で拡張モードが設定される
と、モード制御回路104はそれを検出し、拡張
モードの動作をさせる拡張モード信号を各部に出
力する。アドレスデータセレクタ102は拡張モ
ードになると、内部アドレスバスとポート回路1
05を接続し、ポート回路105は内部アドレス
を出力する。データコントロールセレクタ103
は拡張モードになると内部コントロールバスとポ
ート回路107を接続し、ポート回路107はコ
ントロールバスポートとなり、リード/ライト信
号やタイミングクロツクなどを出力する。ポート
回路106は拡張モードになると内部データバス
をそのまま外部に接続し、データの入出力を行な
う。
と、モード制御回路104はそれを検出し、拡張
モードの動作をさせる拡張モード信号を各部に出
力する。アドレスデータセレクタ102は拡張モ
ードになると、内部アドレスバスとポート回路1
05を接続し、ポート回路105は内部アドレス
を出力する。データコントロールセレクタ103
は拡張モードになると内部コントロールバスとポ
ート回路107を接続し、ポート回路107はコ
ントロールバスポートとなり、リード/ライト信
号やタイミングクロツクなどを出力する。ポート
回路106は拡張モードになると内部データバス
をそのまま外部に接続し、データの入出力を行な
う。
このようにして出力されたアドレスはチツプア
ドレスデコーダ3により拡張したいアドレスにデ
コードし、ポート拡張チツプに出力される。
ドレスデコーダ3により拡張したいアドレスにデ
コードし、ポート拡張チツプに出力される。
ポート拡張チツプ内部ではポートアドレスデコ
ーダ5が、チツプアドレスデコーダ3によりデコ
ードされたアドレスから更にチツプ内のどのポー
ト回路を選択するかを決定し、該当するポート回
路をアクテイブにする。
ーダ5が、チツプアドレスデコーダ3によりデコ
ードされたアドレスから更にチツプ内のどのポー
ト回路を選択するかを決定し、該当するポート回
路をアクテイブにする。
ところが、近年の1チツプマイコンは単一品種
で大量に生産されるため低価格であることが特徴
の1つとなつているが、以上のようにしてポート
を拡張する場合、1チツプマイコンとは別にポー
ト拡張チツプを設計しなければならない。またポ
ート拡張チツプは生産量も少なく、1チツプマイ
コンより高価格であるからポート拡張チツプを用
いると1チツプマイコンの低価格性が失われてし
まう。従つて1つの1チツプマイコンのポートを
拡張するのではなく、ポートをいくつかに分割
し、複数個の1チツプマイコンを用いてポートの
数をふやしている場合が多い。その為制御が複雑
になつてしまうという問題を有していた。
で大量に生産されるため低価格であることが特徴
の1つとなつているが、以上のようにしてポート
を拡張する場合、1チツプマイコンとは別にポー
ト拡張チツプを設計しなければならない。またポ
ート拡張チツプは生産量も少なく、1チツプマイ
コンより高価格であるからポート拡張チツプを用
いると1チツプマイコンの低価格性が失われてし
まう。従つて1つの1チツプマイコンのポートを
拡張するのではなく、ポートをいくつかに分割
し、複数個の1チツプマイコンを用いてポートの
数をふやしている場合が多い。その為制御が複雑
になつてしまうという問題を有していた。
発明の目的
本発明は上記の問題点を解消するもので、1チ
ツプマイコンを拡張ポートとして動作させるポー
トモードを設け、1チツプマイコンそのものを用
いてポートを拡張できる1チツプマイコンを提供
することを目的としている。
ツプマイコンを拡張ポートとして動作させるポー
トモードを設け、1チツプマイコンそのものを用
いてポートを拡張できる1チツプマイコンを提供
することを目的としている。
発明の構成
本発明は、チツプ内のCPUと接続された内部
アドレスバスと、内部データバスと、ポート拡張
用チツプとして動作させるポートモードのとき
に、外部アドレスを入力とする第1のポート回路
と、チツプ単体で動作させるシングルモード及び
チツプ外部にポートを拡張する拡張モードでは上
記内部アドレスバスを選択し、ポートモードのと
きは上記第1のポート回路を選択してアドレスデ
コーダに接続するアドレスセレクタと、拡張モー
ド及びポートモードのときに外部データを入出力
する第2のポート回路と、ポートモードのときに
拡張ポートとして動作する第3のポート回路と、
拡張モード及びポートモードのときに外部コント
ロール信号を入出力する第4のポート回路と、シ
ングルモードでは上記内部データバスを上記第3
のポート回路または内部RAMに接続し、ポート
モードでは上記第2のポート回路を第3のポート
回路または内部RAMに接続し、拡張モードでは
上記内部データバスと第2のポート回路を接続す
るデータセレクタと、シングルモード及び拡張モ
ードでは内部コントロールバスを選択し、ポート
モードでは第4のポート回路を介して外部コント
ロールバスを選択するコントロールセレクタと、
チツプの動作モードを検出し、検出したシングル
モード、拡張モード、ポートモードのそれぞれの
モードに応じて上記アドレスセレクタ、データセ
レクタ及びコントロールセレクタを切換制御する
モード制御回路とを備えた1チツプマイコンで、
ポート或いはRAMとして動作させるモードを設
けることにより特別なポート拡張チツプやポート
拡張回路、或いは外部RAMを不要としたもので
ある。
アドレスバスと、内部データバスと、ポート拡張
用チツプとして動作させるポートモードのとき
に、外部アドレスを入力とする第1のポート回路
と、チツプ単体で動作させるシングルモード及び
チツプ外部にポートを拡張する拡張モードでは上
記内部アドレスバスを選択し、ポートモードのと
きは上記第1のポート回路を選択してアドレスデ
コーダに接続するアドレスセレクタと、拡張モー
ド及びポートモードのときに外部データを入出力
する第2のポート回路と、ポートモードのときに
拡張ポートとして動作する第3のポート回路と、
拡張モード及びポートモードのときに外部コント
ロール信号を入出力する第4のポート回路と、シ
ングルモードでは上記内部データバスを上記第3
のポート回路または内部RAMに接続し、ポート
モードでは上記第2のポート回路を第3のポート
回路または内部RAMに接続し、拡張モードでは
上記内部データバスと第2のポート回路を接続す
るデータセレクタと、シングルモード及び拡張モ
ードでは内部コントロールバスを選択し、ポート
モードでは第4のポート回路を介して外部コント
ロールバスを選択するコントロールセレクタと、
チツプの動作モードを検出し、検出したシングル
モード、拡張モード、ポートモードのそれぞれの
モードに応じて上記アドレスセレクタ、データセ
レクタ及びコントロールセレクタを切換制御する
モード制御回路とを備えた1チツプマイコンで、
ポート或いはRAMとして動作させるモードを設
けることにより特別なポート拡張チツプやポート
拡張回路、或いは外部RAMを不要としたもので
ある。
実施例の説明
第2図aは本発明の一実施例における1チツプ
マイコンのポートに関する部分の構成図である。
マイコンのポートに関する部分の構成図である。
第2図aにおいて、201は本発明の構成を有
する1チツプマイコンである。アドレスデータセ
レクタ202とデータコントロールセレクタ20
3はシングルモードと拡張モードでは従来例と同
じ動作をするが、ポートモードではアドレスデー
タセレクタ202はポート回路205と内部デー
タバスとの接続及び、ポート回路205と内部ア
ドレスバスとの接続を切り離し、データコントロ
ールセレクタ203はポート回路207と内部コ
ントロールバスとの接続及び、ポート回路207
と内部データバスとの接続を切り離す。204は
1チツプマイコン201の動作モードを検出し、
アドレスデータセレクタ202及びデータコント
ロールセレクタ203と、アドレスセレクタ20
9とデータセレクタ210とコントロールセレク
タ211と各ポート回路に動作モード信号を送る
モード制御回路、ポート回路205,206,2
07はシングルモードと拡張モードでは従来例と
同じ動作をするが、ポートモードでは、ポート回
路205は入力ポートとして動作し、外部につな
がるアドレスバスの内容をアドレスセレクタ20
9に送る。ポート回路206は入出力ポートとし
て動作し、入力のときは外部データバスの内容を
データセレクタ210に送り、出力のときはデー
タセレクタ210からのデータを外部データバス
に送る。ポート回路207は入力ポートとして動
作し、外部のコントロールバスの状態を取り込
み、内部コントロールバスに送る。208は命令
によつて制御できるポート回路で、従来例と同じ
動作をする。アドレスセレクタ209は内部アド
レスバスの接続を選択するセレクタで、シングル
モードと拡張モードのときは内部アドレスバスと
ポートアドレスデコーダ5を接続し、ポートモー
ドのときはポート回路205からの出力とポート
アドレスデコーダ5を接続する。データセレクタ
210は内部データバスの接続を選択するセレク
タで、シングルモードと拡張モードのときは内部
データバスとポート回路208及びポート回路2
06とを接続し、ポートモードのときはポート回
路206とポート回路208を接続する。コント
ロールセレクタ211は内部コントロールバスの
接続を選択するセレクタで、シングルモードと拡
張モードのときは内部コントロールバスの信号を
コントロール信号として選択し、ポートモードの
ときはポート回路207からの信号をコントロー
ル信号として選択する。ポートアドレスデコーダ
5は前記1チツプマイコン内のどのポート回路を
選択するかを決めるデコーダで、従来例のポート
拡張チツプ内のポートアドレスデコーダと同じで
ある。
する1チツプマイコンである。アドレスデータセ
レクタ202とデータコントロールセレクタ20
3はシングルモードと拡張モードでは従来例と同
じ動作をするが、ポートモードではアドレスデー
タセレクタ202はポート回路205と内部デー
タバスとの接続及び、ポート回路205と内部ア
ドレスバスとの接続を切り離し、データコントロ
ールセレクタ203はポート回路207と内部コ
ントロールバスとの接続及び、ポート回路207
と内部データバスとの接続を切り離す。204は
1チツプマイコン201の動作モードを検出し、
アドレスデータセレクタ202及びデータコント
ロールセレクタ203と、アドレスセレクタ20
9とデータセレクタ210とコントロールセレク
タ211と各ポート回路に動作モード信号を送る
モード制御回路、ポート回路205,206,2
07はシングルモードと拡張モードでは従来例と
同じ動作をするが、ポートモードでは、ポート回
路205は入力ポートとして動作し、外部につな
がるアドレスバスの内容をアドレスセレクタ20
9に送る。ポート回路206は入出力ポートとし
て動作し、入力のときは外部データバスの内容を
データセレクタ210に送り、出力のときはデー
タセレクタ210からのデータを外部データバス
に送る。ポート回路207は入力ポートとして動
作し、外部のコントロールバスの状態を取り込
み、内部コントロールバスに送る。208は命令
によつて制御できるポート回路で、従来例と同じ
動作をする。アドレスセレクタ209は内部アド
レスバスの接続を選択するセレクタで、シングル
モードと拡張モードのときは内部アドレスバスと
ポートアドレスデコーダ5を接続し、ポートモー
ドのときはポート回路205からの出力とポート
アドレスデコーダ5を接続する。データセレクタ
210は内部データバスの接続を選択するセレク
タで、シングルモードと拡張モードのときは内部
データバスとポート回路208及びポート回路2
06とを接続し、ポートモードのときはポート回
路206とポート回路208を接続する。コント
ロールセレクタ211は内部コントロールバスの
接続を選択するセレクタで、シングルモードと拡
張モードのときは内部コントロールバスの信号を
コントロール信号として選択し、ポートモードの
ときはポート回路207からの信号をコントロー
ル信号として選択する。ポートアドレスデコーダ
5は前記1チツプマイコン内のどのポート回路を
選択するかを決めるデコーダで、従来例のポート
拡張チツプ内のポートアドレスデコーダと同じで
ある。
第2図bは本発明の1チツプマイコンを用いて
ポート拡張を行なう場合の構成図であり、200
は従来例のモード設定回路2の機能に加え、ポー
トモードが設定できるモード設定回路、3は従来
例と同じ動作をするチツプアドレスデコーダであ
る。200−aと200−bはモード設定回路で
あり、モード設定回路200と同じである。20
1−aと201−bは1チツプマイコンであり、
1チツプマイコン201Aと同じである。205
−a、206−a、207−a、208−aはそ
れぞれポート回路205、ポート回路206、ポ
ート回路207、ポート回路208と同じであ
る。
ポート拡張を行なう場合の構成図であり、200
は従来例のモード設定回路2の機能に加え、ポー
トモードが設定できるモード設定回路、3は従来
例と同じ動作をするチツプアドレスデコーダであ
る。200−aと200−bはモード設定回路で
あり、モード設定回路200と同じである。20
1−aと201−bは1チツプマイコンであり、
1チツプマイコン201Aと同じである。205
−a、206−a、207−a、208−aはそ
れぞれポート回路205、ポート回路206、ポ
ート回路207、ポート回路208と同じであ
る。
以上のように構成された本発明の実施例につい
て、ポートを拡張する場合の動作を説明する。
て、ポートを拡張する場合の動作を説明する。
1チツプマイコン201Aのポートを拡張する
場合、第2図bのモード設定回路200は拡張モ
ードに設定し、モード設定回路200−aと20
0−bはポートモードに設定する。このとき1チ
ツプマイコン201Aは従来例の1チツプマイコ
ン101と同じ動作を行ない、ポート回路205
からは内部のアドレス信号が出力され、ポート回
路206からはデータが入出力され、ポート回路
207からはコントロール信号としてリード/ラ
イト信号、タイミングクロツクが出力される。一
方、1チツプマイコン201−aはポートモード
に設定されているので、モード制御回路はポート
モードであることを検出し、1チツプマイコン2
01−a内の各部にポートモード信号を出力す
る。このときポート回路205−aはチツプアド
レスデコーダ3の出力を入力しアドレスセレクタ
209に送る。ポート回路206−aは1チツプ
マイコン201Aのデータを入出力し、データセ
レクタ210を通してポート回路208−aと外
部データバスとのデーナの受渡しを行なう。ポー
ト回路207−aは1チツプマイコン201Aが
出力する外部コントロールバスの信号を入力し、
コントロールセレクタ211を通して1チツプマ
イコン201−a内の各部にコントロール信号を
出力する。ポート回路208−aは1チツプマイ
コン201−a内のポートアドレスデコーダ5に
入力されるアドレスにより1つが選択され、ポー
ト回路207−aがリード信号を入力したとき
は、ポート回路208−aに入力したデータはポ
ート回路206−aを通して外部データバスに出
力され、ポート回路207−aがライト信号を入
力したときは、ポート回路206−aに入力した
データをポート回路208−aから出力する。
場合、第2図bのモード設定回路200は拡張モ
ードに設定し、モード設定回路200−aと20
0−bはポートモードに設定する。このとき1チ
ツプマイコン201Aは従来例の1チツプマイコ
ン101と同じ動作を行ない、ポート回路205
からは内部のアドレス信号が出力され、ポート回
路206からはデータが入出力され、ポート回路
207からはコントロール信号としてリード/ラ
イト信号、タイミングクロツクが出力される。一
方、1チツプマイコン201−aはポートモード
に設定されているので、モード制御回路はポート
モードであることを検出し、1チツプマイコン2
01−a内の各部にポートモード信号を出力す
る。このときポート回路205−aはチツプアド
レスデコーダ3の出力を入力しアドレスセレクタ
209に送る。ポート回路206−aは1チツプ
マイコン201Aのデータを入出力し、データセ
レクタ210を通してポート回路208−aと外
部データバスとのデーナの受渡しを行なう。ポー
ト回路207−aは1チツプマイコン201Aが
出力する外部コントロールバスの信号を入力し、
コントロールセレクタ211を通して1チツプマ
イコン201−a内の各部にコントロール信号を
出力する。ポート回路208−aは1チツプマイ
コン201−a内のポートアドレスデコーダ5に
入力されるアドレスにより1つが選択され、ポー
ト回路207−aがリード信号を入力したとき
は、ポート回路208−aに入力したデータはポ
ート回路206−aを通して外部データバスに出
力され、ポート回路207−aがライト信号を入
力したときは、ポート回路206−aに入力した
データをポート回路208−aから出力する。
従つて1チツプマイコン201−a内のポート
回路208−aは1チツプマイコン201Aのポ
ートとして動作する。
回路208−aは1チツプマイコン201Aのポ
ートとして動作する。
なお、ポートモードで用いる1チツプマイコン
は、第2図bの201−aと201−bに示すように並
列に接続することができるので設計するシステム
に応じて所定数並列に接続することにより必要な
数のポートを確保することができる。
は、第2図bの201−aと201−bに示すように並
列に接続することができるので設計するシステム
に応じて所定数並列に接続することにより必要な
数のポートを確保することができる。
また、本実施例ではポートを拡張する例を示し
たが、1チツプマイコン201−a内の内部
RAM212を、1チツプマイコン201Aの拡
張用RAMとして使用することも可能である。
たが、1チツプマイコン201−a内の内部
RAM212を、1チツプマイコン201Aの拡
張用RAMとして使用することも可能である。
この場合ポートを拡張するのと同じように、1
チツプマイコン201Aは拡張モードで動作させ
1チツプマイコン201−aはポートモードで動
作させる。
チツプマイコン201Aは拡張モードで動作させ
1チツプマイコン201−aはポートモードで動
作させる。
さらにポートモードで使用する1チツプマイコ
ン201−aの内部CPUは、ポートをアクセス
することはできないが、1チツプマイコン201
とは独立して動くことができるので、ある時間ご
とに1チツプマイコン201Aに割込みを発生し
プログラムを切り換えるといつたような使用法も
可能である。
ン201−aの内部CPUは、ポートをアクセス
することはできないが、1チツプマイコン201
とは独立して動くことができるので、ある時間ご
とに1チツプマイコン201Aに割込みを発生し
プログラムを切り換えるといつたような使用法も
可能である。
発明の効果
本発明は、1チツプマイクロコンピユータの動
作モードにポート或いはRAMとして動作させる
モードを設けることにより、特別なポート拡張チ
ツプやポート拡張回路あるいは、外部RAMを必
要としない1チツプマイクロコンピユータを実現
することができ、安価な1チツプマイクロコンピ
ユータだけを用いてポート拡張やRAM拡張を行
なうことが可能でありその実用的効果は大きい。
作モードにポート或いはRAMとして動作させる
モードを設けることにより、特別なポート拡張チ
ツプやポート拡張回路あるいは、外部RAMを必
要としない1チツプマイクロコンピユータを実現
することができ、安価な1チツプマイクロコンピ
ユータだけを用いてポート拡張やRAM拡張を行
なうことが可能でありその実用的効果は大きい。
第1図aは従来の1チツプマイクロコンピユー
タのポートに関係する部分のブロツク図、第1図
bは従来のポート拡張の構成図、第2図aは本発
明の一実施例における1チツプマイクロコンピユ
ータのポートに関係する部分のブロツク図、第2
図bは本発明によるポート拡張の構成図である。 204……モード制御回路、205……第1の
ポート回路、206……第2のポート回路、20
7……第4のポート回路、208……第3のポー
ト回路、209……アドレスセレクタ、210…
…データセレクタ、211……コントロールセレ
クタ。
タのポートに関係する部分のブロツク図、第1図
bは従来のポート拡張の構成図、第2図aは本発
明の一実施例における1チツプマイクロコンピユ
ータのポートに関係する部分のブロツク図、第2
図bは本発明によるポート拡張の構成図である。 204……モード制御回路、205……第1の
ポート回路、206……第2のポート回路、20
7……第4のポート回路、208……第3のポー
ト回路、209……アドレスセレクタ、210…
…データセレクタ、211……コントロールセレ
クタ。
Claims (1)
- 1 チツプ内のCPUと接続された内部アドレス
バスと、内部データバスと、ポート拡張用チツプ
として動作させるポートモードのときに、外部ア
ドレスを入力とする第1のポート回路と、チツプ
単体で動作させるシングルモード及びチツプ外部
にポートを拡張する拡張モードでは上記内部アド
レスバスを選択し、ポートモードのときは上記第
1のポート回路を選択してアドレスデコーダに接
続するアドレスセレクタと、拡張モード及びポー
トモードのときに外部データを入出力する第2の
ポート回路と、ポートモードのときに拡張ポート
として動作する第3のポート回路と、拡張モード
及びポートモードのときに外部コントロール信号
を入出力する第4のポート回路と、シングルモー
ドでは上記内部データバスを上記第3のポート回
路または内部RAMに接続し、ポートモードでは
上記第2のポート回路を第3のポート回路または
内部RAMに接続し、拡張モードでは上記内部デ
ータバスと第2のポート回路を接続するデータセ
レクタと、シングルモード及び拡張モードでは内
部コントロールバスを選択し、ポートモードでは
第4のポート回路を介して外部コントロールバス
を選択するコントロールセレクタと、チツプの動
作モードを検出し、検出したシングルモード、拡
張モード、ポートモードのそれぞれのモードに応
じて上記アドレスセレクタ、データセレクタ及び
コントロールセレクタを切換制御するモード制御
回路とを備えたことを特徴とする1チツプマイク
ロコンピユータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113095A JPS603776A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 1チツプマイクロコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113095A JPS603776A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 1チツプマイクロコンピユ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603776A JPS603776A (ja) | 1985-01-10 |
| JPH0425585B2 true JPH0425585B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=14603346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58113095A Granted JPS603776A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 1チツプマイクロコンピユ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603776A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6431248A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-01 | Fujitsu Ten Ltd | Control system for peripheral lsi |
| JP2687416B2 (ja) * | 1988-04-21 | 1997-12-08 | 松下電器産業株式会社 | 拡張ポートを有するマイクロプロセッサ |
| JPH04352265A (ja) * | 1991-05-30 | 1992-12-07 | Kirin Techno Syst:Kk | 階層構造化モジュールシステム |
| JP4164192B2 (ja) * | 1999-05-12 | 2008-10-08 | 株式会社ルネサステクノロジ | 半導体装置を搭載する記憶装置 |
| JP2006247432A (ja) * | 2006-06-23 | 2006-09-21 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ機における入出力制御装置 |
| JP2009015850A (ja) * | 2008-07-01 | 2009-01-22 | Renesas Technology Corp | 半導体装置 |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP58113095A patent/JPS603776A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS603776A (ja) | 1985-01-10 |
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