JPH04256376A - アバランシェホトダイオード及びその製造方法 - Google Patents
アバランシェホトダイオード及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH04256376A JPH04256376A JP3017615A JP1761591A JPH04256376A JP H04256376 A JPH04256376 A JP H04256376A JP 3017615 A JP3017615 A JP 3017615A JP 1761591 A JP1761591 A JP 1761591A JP H04256376 A JPH04256376 A JP H04256376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- layer
- resistance
- avalanche
- impurity concentration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 41
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 30
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 22
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 23
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 13
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 description 6
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 5
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 4
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 description 4
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 3
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- -1 boron ions Chemical class 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000779 depleting effect Effects 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光吸収層とアバランシ
ェ降伏を利用した増倍層とを有するリーチスルー型のア
バランシェホトダイオードに関するものである。
ェ降伏を利用した増倍層とを有するリーチスルー型のア
バランシェホトダイオードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来からある一般的なリーチス
ルー型アバランシェホトダイオードの構造を示す断面図
である。このアバランシェホトダイオードは、p+ 型
半導体基板1にp− 型エピタキシャル層2を成長し、
その上にアバランシェ電界用のp層3とアノードとなる
N+ 層6が2重拡散によって形成されたn+ pp−
p+ 構造を持っている。つまり、アバランシェ降伏
を利用した増倍用p領域3と光吸収用のp− 領域2が
互いに分離されており、100V前後の動作電圧で空乏
層がリーチスルーして高速高感度の光検出器となる。な
お、符号4及び5はそれぞれガードリング及びチャネル
ストッパを示している。また、図8はこのアバランシェ
ホトダイオードのn+ pp− p+ 構造と対応する
電界分布及び不純物濃度分布を示すものであり、同図(
A)は電界分布、同図(B)はn+ pp− p+ 構
造、同図(C)は不純物濃度分布をそれぞれ示している
。
ルー型アバランシェホトダイオードの構造を示す断面図
である。このアバランシェホトダイオードは、p+ 型
半導体基板1にp− 型エピタキシャル層2を成長し、
その上にアバランシェ電界用のp層3とアノードとなる
N+ 層6が2重拡散によって形成されたn+ pp−
p+ 構造を持っている。つまり、アバランシェ降伏
を利用した増倍用p領域3と光吸収用のp− 領域2が
互いに分離されており、100V前後の動作電圧で空乏
層がリーチスルーして高速高感度の光検出器となる。な
お、符号4及び5はそれぞれガードリング及びチャネル
ストッパを示している。また、図8はこのアバランシェ
ホトダイオードのn+ pp− p+ 構造と対応する
電界分布及び不純物濃度分布を示すものであり、同図(
A)は電界分布、同図(B)はn+ pp− p+ 構
造、同図(C)は不純物濃度分布をそれぞれ示している
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来型のアバラン
シェホトダイオードにおいては、p− 型エピタキシャ
ル層2の比抵抗を十分に高くすることができない。これ
は、低抵抗p+ 半導体基板からの不純物の外方拡散に
起因する。具体的には、200Ωcm程度が限界で通常
は100Ωcm前後の値が採用される。そのため、空乏
層をp+ 半導体基板1までリーチスルーさせるために
は、上述したように100V前後の印加電圧を必要とす
る。100Vの電圧供給は、電源の安定化の困難性、処
理回路等の関連システムやアバランシェホトダイオード
自身の破壊の危険性等がある。
シェホトダイオードにおいては、p− 型エピタキシャ
ル層2の比抵抗を十分に高くすることができない。これ
は、低抵抗p+ 半導体基板からの不純物の外方拡散に
起因する。具体的には、200Ωcm程度が限界で通常
は100Ωcm前後の値が採用される。そのため、空乏
層をp+ 半導体基板1までリーチスルーさせるために
は、上述したように100V前後の印加電圧を必要とす
る。100Vの電圧供給は、電源の安定化の困難性、処
理回路等の関連システムやアバランシェホトダイオード
自身の破壊の危険性等がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたものであり、低抵抗のp型半
導体基板と、その上に形成された高抵抗のp型光吸収層
と、その上に形成されたp型アバランシェ増倍層と、さ
らにその上に形成された低抵抗のn型アノード層とを有
するアバランシェホトダイオードにおいて、低抵抗のp
型半導体基板と高抵抗p型光吸収層との間にその中間不
純物濃度を持つp型キャップ層を設けたものである。さ
らに、p型アバランシェ増倍層と低抵抗n型カソード層
との間にp型アバランシェ増倍層よりも不純物濃度の低
いp型半導体層と低抵抗n型カソード層よりも不純物濃
度の低いn型半導体層を設けることが望ましい。
を解決するためになされたものであり、低抵抗のp型半
導体基板と、その上に形成された高抵抗のp型光吸収層
と、その上に形成されたp型アバランシェ増倍層と、さ
らにその上に形成された低抵抗のn型アノード層とを有
するアバランシェホトダイオードにおいて、低抵抗のp
型半導体基板と高抵抗p型光吸収層との間にその中間不
純物濃度を持つp型キャップ層を設けたものである。さ
らに、p型アバランシェ増倍層と低抵抗n型カソード層
との間にp型アバランシェ増倍層よりも不純物濃度の低
いp型半導体層と低抵抗n型カソード層よりも不純物濃
度の低いn型半導体層を設けることが望ましい。
【0005】
【作用】p型半導体基板とp型光吸収層との間にp型キ
ャップ層が存在するので、p型半導体基板からp型光吸
収層への不純物拡散を防止できる。そのため、p型光吸
収層の不純物濃度を非常に小さく抑えることができ、リ
ーチスルー電圧の低減化を図ることができる。また、p
型アバランシェ増倍層と低抵抗n型カソード層との間に
p型アバランシェ増倍層よりも不純物濃度の低いp型半
導体層を介在させることによりトンネル効果を抑えるこ
とができるため、p型アバランシェ増倍層の不純物濃度
を高めてアバランシェ降伏の低電圧化を図ることができ
る。さらに、低抵抗n型カソード層よりも不純物濃度の
低いn型半導体層が存在することで、低抵抗n型アノー
ド層の不純物濃度のバラツキによる最大電界EMAX
の変動を抑制することができる。
ャップ層が存在するので、p型半導体基板からp型光吸
収層への不純物拡散を防止できる。そのため、p型光吸
収層の不純物濃度を非常に小さく抑えることができ、リ
ーチスルー電圧の低減化を図ることができる。また、p
型アバランシェ増倍層と低抵抗n型カソード層との間に
p型アバランシェ増倍層よりも不純物濃度の低いp型半
導体層を介在させることによりトンネル効果を抑えるこ
とができるため、p型アバランシェ増倍層の不純物濃度
を高めてアバランシェ降伏の低電圧化を図ることができ
る。さらに、低抵抗n型カソード層よりも不純物濃度の
低いn型半導体層が存在することで、低抵抗n型アノー
ド層の不純物濃度のバラツキによる最大電界EMAX
の変動を抑制することができる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す断面図であり
、図2及び図3はその製造工程を示す図である。はじめ
に、製造工程を説明する。まず、不純物濃度が1018
cm−3以上のp+ 型のSi半導体基板11の裏面全
体にポリシリコン12(またはSiO2 )を形成する
(図2(A)参照)。これは、後の工程におけるボロン
不純物の汚染を防止するためである。
、図2及び図3はその製造工程を示す図である。はじめ
に、製造工程を説明する。まず、不純物濃度が1018
cm−3以上のp+ 型のSi半導体基板11の裏面全
体にポリシリコン12(またはSiO2 )を形成する
(図2(A)参照)。これは、後の工程におけるボロン
不純物の汚染を防止するためである。
【0007】つぎに、100Ωcm前後の準高抵抗p−
層13を1〜4μm程度の厚さにエピタキシャル成長
法により形成する(図2(B)参照)。この層13がつ
ぎの高抵抗p−−層14のためのオートドープ防止用の
キャップ層となる。
層13を1〜4μm程度の厚さにエピタキシャル成長
法により形成する(図2(B)参照)。この層13がつ
ぎの高抵抗p−−層14のためのオートドープ防止用の
キャップ層となる。
【0008】つぎに、1000Ωcm前後の非常に高い
比抵抗を持つ不純物濃度が1.2×1013cm−3の
p−−光吸収層14を10〜50μmの厚さにエピタキ
シャル成長法により形成する(図2(C)参照)。この
p−−光吸収層14をエピタキシャル成長させる際に、
p+ 半導体基板11内の高濃度不純物(ボロン)は、
p−キャップ層13によって外方拡散が抑えられる。す
なわち、p−−光吸収層14中へのボロンのオードドー
ピングが起こらない。そのため、p+ 半導体基板11
上に光吸収層を直接エピタキシャル成長させている従来
のプロセスでは得られない1KΩcm以上の高抵抗光吸
収層14を形成することができる。なお、この層の厚さ
は用途に応じて適宜選択することになるが、たとえば、
光分光特性で800nm程度の赤外光を受光する光検出
器とする場合には、30μm程度とする。
比抵抗を持つ不純物濃度が1.2×1013cm−3の
p−−光吸収層14を10〜50μmの厚さにエピタキ
シャル成長法により形成する(図2(C)参照)。この
p−−光吸収層14をエピタキシャル成長させる際に、
p+ 半導体基板11内の高濃度不純物(ボロン)は、
p−キャップ層13によって外方拡散が抑えられる。す
なわち、p−−光吸収層14中へのボロンのオードドー
ピングが起こらない。そのため、p+ 半導体基板11
上に光吸収層を直接エピタキシャル成長させている従来
のプロセスでは得られない1KΩcm以上の高抵抗光吸
収層14を形成することができる。なお、この層の厚さ
は用途に応じて適宜選択することになるが、たとえば、
光分光特性で800nm程度の赤外光を受光する光検出
器とする場合には、30μm程度とする。
【0009】つぎに、光吸収層14の表面にSiO2
膜16を形成し、これをパターンニングしたマスクを用
いてボロンのイオン注入を行い、p型アバランシェ増倍
層15を形成する(図2(D)参照)。
膜16を形成し、これをパターンニングしたマスクを用
いてボロンのイオン注入を行い、p型アバランシェ増倍
層15を形成する(図2(D)参照)。
【0010】ついで、表面のSiO2 膜16を除去し
て比較的高抵抗のp− 層17をエピタキシャル成長法
により形成する。このとき、p型アバランシェ増倍層1
5の拡がりを防止するために低温エピタキシャル成長法
を用いる。このp− 層17の厚みはAPDの動作電圧
により適宜設定し、低電圧化の場合は1μm以下の薄い
層となる。引き続き、低温エピタキシャル成長法を用い
て、厚さ1μm以下の薄いn型層18を形成する(図3
(A)参照)。
て比較的高抵抗のp− 層17をエピタキシャル成長法
により形成する。このとき、p型アバランシェ増倍層1
5の拡がりを防止するために低温エピタキシャル成長法
を用いる。このp− 層17の厚みはAPDの動作電圧
により適宜設定し、低電圧化の場合は1μm以下の薄い
層となる。引き続き、低温エピタキシャル成長法を用い
て、厚さ1μm以下の薄いn型層18を形成する(図3
(A)参照)。
【0011】その後、このアバランシェホトダイオード
のアノードn領域を分離するために、チャネルストッパ
ー用p型層19をボロンのイオン注入により周辺に形成
する。さらに、n型層18の表面にn+ アノード層2
0をAs拡散で浅く形成する(図3(B)参照)。
のアノードn領域を分離するために、チャネルストッパ
ー用p型層19をボロンのイオン注入により周辺に形成
する。さらに、n型層18の表面にn+ アノード層2
0をAs拡散で浅く形成する(図3(B)参照)。
【0012】最後に、表面のSiO2 膜21にコンタ
クトホールを形成してAlのアノード電極22を形成し
、基板11の裏面にカソード電極23を形成してアバラ
ンシェホトダイオード23を完成する(図1参照)。符
号24は光遮蔽膜としてのAl膜である。
クトホールを形成してAlのアノード電極22を形成し
、基板11の裏面にカソード電極23を形成してアバラ
ンシェホトダイオード23を完成する(図1参照)。符
号24は光遮蔽膜としてのAl膜である。
【0013】なお、この製造方法ではp型アバランシェ
増倍層15をイオン注入技術により形成しているが、エ
ピタキシャル成長法を用いて形成することもできる。す
なわち、図2(C)の状態から、p型アバランシェ増倍
層に適した不純物濃度と厚みのエピタキシャル層を光吸
収層14上に形成した後、受光面領域以外を除去して上
述したイオン注入によるp型アバランシェ増倍層15と
同等の層を形成することができる。エピタキシャル層を
部分的に除去する方法としては、シリコンエッチングで
削りとる方法や、選択酸化によって表面からボロンを吸
い出して不純物濃度を下げてしまう方法等がある。その
後は、図3(A)及び(B)で説明した方法と同じ方法
を用いることによって、同様のアバランシェホトダイオ
ードを完成させることができる。
増倍層15をイオン注入技術により形成しているが、エ
ピタキシャル成長法を用いて形成することもできる。す
なわち、図2(C)の状態から、p型アバランシェ増倍
層に適した不純物濃度と厚みのエピタキシャル層を光吸
収層14上に形成した後、受光面領域以外を除去して上
述したイオン注入によるp型アバランシェ増倍層15と
同等の層を形成することができる。エピタキシャル層を
部分的に除去する方法としては、シリコンエッチングで
削りとる方法や、選択酸化によって表面からボロンを吸
い出して不純物濃度を下げてしまう方法等がある。その
後は、図3(A)及び(B)で説明した方法と同じ方法
を用いることによって、同様のアバランシェホトダイオ
ードを完成させることができる。
【0014】このようにして得られた本実施例のアバラ
ンシェホトダイオードは、n+ np− pp−−p−
p+ 構造を有することになる。図2はこのアバラン
シェホトダイオードのn+ np− pp−−p− p
+ 構造と対応する電界分布及び不純物濃度分布を示す
ものであり、同図(A)は電界分布、同図(B)はn+
np− pp−−p− p+ 構造、同図(C)は不
純物濃度分布をそれぞれ示している。
ンシェホトダイオードは、n+ np− pp−−p−
p+ 構造を有することになる。図2はこのアバラン
シェホトダイオードのn+ np− pp−−p− p
+ 構造と対応する電界分布及び不純物濃度分布を示す
ものであり、同図(A)は電界分布、同図(B)はn+
np− pp−−p− p+ 構造、同図(C)は不
純物濃度分布をそれぞれ示している。
【0015】つぎに、このように構成されたアバランシ
ェホトダイオードの動作を説明する。可視から赤外(1
100nm以下)の光がこのアバランシェホトダイオー
ドに入射されると、p−−光吸収層14で光の吸収が起
こり、電子・正孔対が発生する。この電子及び正孔は、
外部から与えられた電界によって空乏層を移動し、電子
は強電界のp型アバランシェ増倍層15に注入され、こ
こで増倍作用が生じる。これがリーチスルー型アバラン
シェホトダイオードの動作原理である。この動作原理か
らわかるように、リーチスルー型アバランシェホトダイ
オードはp−−光吸収層14を完全に空乏化することを
基本とするものであり、これにより、キャリアのドリフ
ト走行応答で決まる高速化設計を可能にする。p−−光
吸収層14を空乏化しない場合、または空乏化が不完全
である場合には、キャリアは拡散で移動することになり
、遅延成分となる。
ェホトダイオードの動作を説明する。可視から赤外(1
100nm以下)の光がこのアバランシェホトダイオー
ドに入射されると、p−−光吸収層14で光の吸収が起
こり、電子・正孔対が発生する。この電子及び正孔は、
外部から与えられた電界によって空乏層を移動し、電子
は強電界のp型アバランシェ増倍層15に注入され、こ
こで増倍作用が生じる。これがリーチスルー型アバラン
シェホトダイオードの動作原理である。この動作原理か
らわかるように、リーチスルー型アバランシェホトダイ
オードはp−−光吸収層14を完全に空乏化することを
基本とするものであり、これにより、キャリアのドリフ
ト走行応答で決まる高速化設計を可能にする。p−−光
吸収層14を空乏化しない場合、または空乏化が不完全
である場合には、キャリアは拡散で移動することになり
、遅延成分となる。
【0016】n+ p接合からの空乏層の延びは、印加
電圧とp−−光吸収層14の比抵抗に依存する。すなわ
ち、空乏層幅Wは W=α(V/NA )1/2
…(1)で与えられる。ここに、Vは印加電圧、
NA はp−−層の不純物濃度、αは比例定数である。 つまり、不純物濃度NA [cm−3]を下げると、1
/2乗で空乏層幅が拡がることになる。この実施例では
、p− キャップ層13を用いて、極めて高抵抗のp−
−光吸収層14の形成を実現しており、そのために、小
さな印加電圧で空乏層が拡がる。比抵抗が1KΩcm以
上のp−−光吸収層14を実現した場合、空乏層は5V
で25μm以上、8Vで30μm以上の幅となる。リー
チスルー電圧が8V足らずであれば、動作電圧を20〜
30V程度で設定することができる。
電圧とp−−光吸収層14の比抵抗に依存する。すなわ
ち、空乏層幅Wは W=α(V/NA )1/2
…(1)で与えられる。ここに、Vは印加電圧、
NA はp−−層の不純物濃度、αは比例定数である。 つまり、不純物濃度NA [cm−3]を下げると、1
/2乗で空乏層幅が拡がることになる。この実施例では
、p− キャップ層13を用いて、極めて高抵抗のp−
−光吸収層14の形成を実現しており、そのために、小
さな印加電圧で空乏層が拡がる。比抵抗が1KΩcm以
上のp−−光吸収層14を実現した場合、空乏層は5V
で25μm以上、8Vで30μm以上の幅となる。リー
チスルー電圧が8V足らずであれば、動作電圧を20〜
30V程度で設定することができる。
【0017】一方、このようなリーチスルー電圧の低電
圧化にともなって、アバランシェ増幅を起こす強電界域
の低電圧化が必要となる。そのためには、強電界発生部
であるp型アバランシェ増倍層15の不純物濃度を上げ
なければならない。しかし、不純物濃度の高いpn接合
の場合、トンネル効果が起ってしまう。このトンネル効
果を防止するために、本実施例では高抵抗のp− 層1
7が設けて、pn接合部の最大電界EMAX を抑えつ
つ強電界部の幅を広げている。これにより、強電界域の
低電圧化に必要なp型アバランシェ増倍層15での高い
不純物濃度を十分に確保しつつ、トンネル効果及び過剰
雑音を抑えることができる。
圧化にともなって、アバランシェ増幅を起こす強電界域
の低電圧化が必要となる。そのためには、強電界発生部
であるp型アバランシェ増倍層15の不純物濃度を上げ
なければならない。しかし、不純物濃度の高いpn接合
の場合、トンネル効果が起ってしまう。このトンネル効
果を防止するために、本実施例では高抵抗のp− 層1
7が設けて、pn接合部の最大電界EMAX を抑えつ
つ強電界部の幅を広げている。これにより、強電界域の
低電圧化に必要なp型アバランシェ増倍層15での高い
不純物濃度を十分に確保しつつ、トンネル効果及び過剰
雑音を抑えることができる。
【0018】さらに、空乏層がp+ 半導体基板11に
リーチスルーすると同時に、p−−光吸収層14で発生
した電子によりp型アバランシェ増倍層15で増倍動作
が生じるようにするためには、一定の印加電圧に対して
最大電界EMAX が安定的に所望の値になるようにす
ることが必要となる。そのために、本実施例ではn+
p接合の間に比抵抗が0.1〜1Ωcmのn型エピタキ
シャル層18が設けられている。このn型エピタキシャ
ル層18によって、n+ アノード層20の不純物濃度
のバラツキによる最大電界EMAX の変動を抑制して
いる。
リーチスルーすると同時に、p−−光吸収層14で発生
した電子によりp型アバランシェ増倍層15で増倍動作
が生じるようにするためには、一定の印加電圧に対して
最大電界EMAX が安定的に所望の値になるようにす
ることが必要となる。そのために、本実施例ではn+
p接合の間に比抵抗が0.1〜1Ωcmのn型エピタキ
シャル層18が設けられている。このn型エピタキシャ
ル層18によって、n+ アノード層20の不純物濃度
のバラツキによる最大電界EMAX の変動を抑制して
いる。
【0019】図5(A)は最大電界EMAX とn+
アノード層20の不純物濃度のバラツキとの関係を示す
ものである。同図において、n+ アノード層20が符
号41〜43で示すようにばらついたとすると、一定の
印加電圧の下で、特性はそれぞれ実線A1〜A3のよう
に変化する。一方、図5(B)はn型エピタキシャル層
18に相当する層を持っていない図7に示す従来素子に
おける最大電界EMAX とn+ アノード層6の不純
物濃度のバラツキとの関係を示しており、特性B1〜B
3がそれぞれ不純物バラツキによるn+ アノード層6
の3つの状態51〜53に対応している。これらの2つ
の図を比較すると明らかなように、本実施例ではn型エ
ピタキシャル層18が存在するために、最大電界EMA
X の変動ΔEMAX が著しく小さくなる。つまり、
p型アバランシェ増倍層15における空乏層電界強度分
布が一定の傾きになり、しかも、n+ とpが接してい
ないためにEMAX がn+ のバラツキに影響されず
ほぼ一定となる。そのため、動作電圧の制御性が非常に
高くなる。
アノード層20の不純物濃度のバラツキとの関係を示す
ものである。同図において、n+ アノード層20が符
号41〜43で示すようにばらついたとすると、一定の
印加電圧の下で、特性はそれぞれ実線A1〜A3のよう
に変化する。一方、図5(B)はn型エピタキシャル層
18に相当する層を持っていない図7に示す従来素子に
おける最大電界EMAX とn+ アノード層6の不純
物濃度のバラツキとの関係を示しており、特性B1〜B
3がそれぞれ不純物バラツキによるn+ アノード層6
の3つの状態51〜53に対応している。これらの2つ
の図を比較すると明らかなように、本実施例ではn型エ
ピタキシャル層18が存在するために、最大電界EMA
X の変動ΔEMAX が著しく小さくなる。つまり、
p型アバランシェ増倍層15における空乏層電界強度分
布が一定の傾きになり、しかも、n+ とpが接してい
ないためにEMAX がn+ のバラツキに影響されず
ほぼ一定となる。そのため、動作電圧の制御性が非常に
高くなる。
【0020】図6は上述したアバランシェホトダイオー
ドを同一の基板上に複数個設けてアレイ化した例を示す
ものである。このアバランシェホトダイオードアレイの
製造方法は、基本的には上述した単一のアバランシェホ
トダイオードと同じである。
ドを同一の基板上に複数個設けてアレイ化した例を示す
ものである。このアバランシェホトダイオードアレイの
製造方法は、基本的には上述した単一のアバランシェホ
トダイオードと同じである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明のアバランシ
ェホトダイオード及びその製造方法によれば、光吸収層
の比抵抗をかなり低くすることができるので、従来のも
のに比較して飛躍的に低い電圧での動作が可能となる。 そのため、電源の安定化が容易となり、他の機能素子や
ICとのモノリシック化も可能となる。また、p型アバ
ランシェ増倍層と低抵抗n型カソード層との間にp型ア
バランシェ増倍層よりも不純物濃度の低いp型半導体層
と低抵抗n型カソード層よりも不純物濃度の低いn型半
導体層を設けたことにより、動作電圧を安定的に制御で
き、トンネル効果及び過剰雑音を防止することができ、
さらに、広い領域で面内の増幅率を均一化することがで
きる。広い領域での増幅率の均一性はアレイ化にとって
非常に有効である。
ェホトダイオード及びその製造方法によれば、光吸収層
の比抵抗をかなり低くすることができるので、従来のも
のに比較して飛躍的に低い電圧での動作が可能となる。 そのため、電源の安定化が容易となり、他の機能素子や
ICとのモノリシック化も可能となる。また、p型アバ
ランシェ増倍層と低抵抗n型カソード層との間にp型ア
バランシェ増倍層よりも不純物濃度の低いp型半導体層
と低抵抗n型カソード層よりも不純物濃度の低いn型半
導体層を設けたことにより、動作電圧を安定的に制御で
き、トンネル効果及び過剰雑音を防止することができ、
さらに、広い領域で面内の増幅率を均一化することがで
きる。広い領域での増幅率の均一性はアレイ化にとって
非常に有効である。
【図1】本発明の一実施例であるリーチスルー型アバラ
ンシェホトダイオードの構造を示す断面図。
ンシェホトダイオードの構造を示す断面図。
【図2】図1のアバランシェホトダイオードの製造方法
(前半)を示す工程断面図。
(前半)を示す工程断面図。
【図3】図1のアバランシェホトダイオードの製造方法
(後半)を示す工程断面図。
(後半)を示す工程断面図。
【図4】図1のアバランシェホトダイオードの電界分布
及び不純物濃度分布を示す図。
及び不純物濃度分布を示す図。
【図5】最大電界EMAX とn+ アノード層20の
不純物濃度のバラツキとの関係を説明するための図。
不純物濃度のバラツキとの関係を説明するための図。
【図6】リーチスルー型アバランシェホトダイオードを
アレイ状に配列した例を示す断面図。
アレイ状に配列した例を示す断面図。
【図7】従来のリーチスルー型アバランシェホトダイオ
ードを示す断面図。
ードを示す断面図。
【図8】従来のリーチスルー型アバランシェホトダイオ
ードにおける電界分布及び不純物濃度分布を示す図。
ードにおける電界分布及び不純物濃度分布を示す図。
11…p+ 型のSi半導体基板
13…p− キャップ層
14…p−−光吸収層
15…p型アバランシェ増倍層
17…p− 層
18…n型層
20…n+ アノード層
Claims (4)
- 【請求項1】 低抵抗のp型半導体基板と、その上に
形成された高抵抗のp型光吸収層と、その上に形成され
たp型アバランシェ増倍層と、さらにその上に形成され
た低抵抗のn型アノード層とを有するアバランシェホト
ダイオードにおいて、前記低抵抗のp型半導体基板と前
記高抵抗p型光吸収層との間にその中間不純物濃度を持
つp型キャップ層を設けたことを特徴とするアバランシ
ェホトダイオード。 - 【請求項2】 請求項1に記載のアバランシェホトダ
イオードにおいて、前記p型アバランシェ増倍層と前記
低抵抗n型カソード層との間に前記p型アバランシェ増
倍層よりも不純物濃度の低いp型半導体層と前記低抵抗
n型カソード層よりも不純物濃度の低いn型半導体層を
設けたことを特徴とするアバランシェホトダイオード。 - 【請求項3】請求項2に記載のアバランシェホトダイオ
ードがp型半導体基板を共通にして複数個形成されてい
ることを特徴とするアバランシェホトダイオードアレイ
。 - 【請求項4】低抵抗のp型半導体基板と、その上に形成
された高抵抗のp型光吸収層と、その上に形成されたp
型アバランシェ増倍層と、さらにその上に形成された低
抵抗のn型アノード層とを有するアバランシェホトダイ
オードの製造方法において、前記p型光吸収層の形成は
、前記p型半導体基板上に中間不純物濃度を持つ薄いp
型キャップ層をエピタキシャル成長した後に高抵抗のp
型層をエピタキシャル成長することにより達成すること
を特徴とするアバランシェホトダイオードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3017615A JPH04256376A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | アバランシェホトダイオード及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3017615A JPH04256376A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | アバランシェホトダイオード及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04256376A true JPH04256376A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=11948787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3017615A Pending JPH04256376A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | アバランシェホトダイオード及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04256376A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09148618A (ja) * | 1995-11-24 | 1997-06-06 | Hamamatsu Photonics Kk | シリコンアバランシェフォトダイオード |
| US6392282B1 (en) | 1998-01-30 | 2002-05-21 | Hamamatsu Photonics K.K. | BiCMOS-integrated photodetecting semiconductor device having an avalanche photodiode |
| JP2017512990A (ja) * | 2014-03-17 | 2017-05-25 | ケーエルエー−テンカー コーポレイション | イメージセンサ、検査システム及び製品を検査する方法 |
| JP2020047780A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | キヤノン株式会社 | 光検出装置 |
| JP2020057651A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | キヤノン株式会社 | 光検出装置、光検出システム |
| JP2020096157A (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光検出装置 |
| WO2020121851A1 (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光検出装置 |
| WO2020121857A1 (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光検出装置及び光検出装置の製造方法 |
| JP2021192452A (ja) * | 2018-03-30 | 2021-12-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光検出器 |
| JP2022524628A (ja) * | 2019-03-12 | 2022-05-09 | デファン リミテッド ライアビリティ カンパニー | アバランシェ光検出器(変形形態)およびこれを製造するための方法(変形形態) |
| US11513002B2 (en) | 2018-12-12 | 2022-11-29 | Hamamatsu Photonics K.K. | Light detection device having temperature compensated gain in avalanche photodiode |
| US11901379B2 (en) | 2018-12-12 | 2024-02-13 | Hamamatsu Photonics K.K. | Photodetector |
| JP2024525075A (ja) * | 2021-12-24 | 2024-07-09 | 無錫華潤上華科技有限公司 | クエンチング抵抗を組み込んだ単一光子アバランシェダイオードおよびその製造方法 |
| US12080822B2 (en) | 2018-12-12 | 2024-09-03 | Hamamatsu Photonics K.K. | Photodetector and method for manufacturing photodetector |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP3017615A patent/JPH04256376A/ja active Pending
Cited By (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09148618A (ja) * | 1995-11-24 | 1997-06-06 | Hamamatsu Photonics Kk | シリコンアバランシェフォトダイオード |
| US6392282B1 (en) | 1998-01-30 | 2002-05-21 | Hamamatsu Photonics K.K. | BiCMOS-integrated photodetecting semiconductor device having an avalanche photodiode |
| JP2017512990A (ja) * | 2014-03-17 | 2017-05-25 | ケーエルエー−テンカー コーポレイション | イメージセンサ、検査システム及び製品を検査する方法 |
| CN113851499A (zh) * | 2018-03-30 | 2021-12-28 | 松下知识产权经营株式会社 | 光检测器 |
| CN113851499B (zh) * | 2018-03-30 | 2025-09-30 | 松下知识产权经营株式会社 | 光检测器 |
| US12113078B2 (en) | 2018-03-30 | 2024-10-08 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Photodetector |
| US11888003B2 (en) | 2018-03-30 | 2024-01-30 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Photodetector |
| JP2023182653A (ja) * | 2018-03-30 | 2023-12-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光検出器 |
| JP2021192452A (ja) * | 2018-03-30 | 2021-12-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光検出器 |
| JP2020047780A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | キヤノン株式会社 | 光検出装置 |
| JP2020057651A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | キヤノン株式会社 | 光検出装置、光検出システム |
| US11362231B2 (en) | 2018-09-28 | 2022-06-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Light detection apparatus and light detection system |
| WO2020121857A1 (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光検出装置及び光検出装置の製造方法 |
| US11901379B2 (en) | 2018-12-12 | 2024-02-13 | Hamamatsu Photonics K.K. | Photodetector |
| JPWO2020121857A1 (ja) * | 2018-12-12 | 2021-11-04 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光検出装置及び光検出装置の製造方法 |
| US11513002B2 (en) | 2018-12-12 | 2022-11-29 | Hamamatsu Photonics K.K. | Light detection device having temperature compensated gain in avalanche photodiode |
| US11561131B2 (en) | 2018-12-12 | 2023-01-24 | Hamamatsu Photonics K.K. | Determination method and light detection device |
| KR20210098523A (ko) * | 2018-12-12 | 2021-08-10 | 하마마츠 포토닉스 가부시키가이샤 | 광 검출 장치 |
| CN113167637A (zh) * | 2018-12-12 | 2021-07-23 | 浜松光子学株式会社 | 光检测装置 |
| JP2020096157A (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光検出装置 |
| US11927478B2 (en) | 2018-12-12 | 2024-03-12 | Hamamatsu Photonics K.K. | Light detection device |
| CN113167637B (zh) * | 2018-12-12 | 2024-05-28 | 浜松光子学株式会社 | 光检测装置 |
| US12322744B2 (en) | 2018-12-12 | 2025-06-03 | Hamamatsu Photonics K.K. | Photodetector and method for manufacturing photodetector |
| US12080822B2 (en) | 2018-12-12 | 2024-09-03 | Hamamatsu Photonics K.K. | Photodetector and method for manufacturing photodetector |
| WO2020121851A1 (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光検出装置 |
| US12113088B2 (en) | 2018-12-12 | 2024-10-08 | Hamamatsu Photonics K.K. | Light detection device |
| JP2022524628A (ja) * | 2019-03-12 | 2022-05-09 | デファン リミテッド ライアビリティ カンパニー | アバランシェ光検出器(変形形態)およびこれを製造するための方法(変形形態) |
| JP2024525075A (ja) * | 2021-12-24 | 2024-07-09 | 無錫華潤上華科技有限公司 | クエンチング抵抗を組み込んだ単一光子アバランシェダイオードおよびその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8476730B2 (en) | Geiger-mode photodiode with integrated and JFET-effect-adjustable quenching resistor, photodiode array, and corresponding manufacturing method | |
| US9236519B2 (en) | Geiger-mode avalanche photodiode with high signal-to-noise ratio, and corresponding manufacturing process | |
| JPH04256376A (ja) | アバランシェホトダイオード及びその製造方法 | |
| JP2020107901A (ja) | 平面のアバランシェ・フォトダイオード | |
| JPH0738140A (ja) | アバランシェホトダイオード | |
| EP3884522B1 (en) | Multi-junction pico-avalanche detector | |
| US10290760B2 (en) | Process of manufacturing an avalanche diode | |
| US8227882B2 (en) | Light-sensitive component with increased blue sensitivity, method for the production thereof, and operating method | |
| US4816890A (en) | Optoelectronic device | |
| JP3607385B2 (ja) | シリコンアバランシェフォトダイオード | |
| JPH0732264B2 (ja) | 半導体受光素子 | |
| JP2007535810A (ja) | プレーナ型雪崩効果光ダイオード | |
| WO2024092961A1 (zh) | 半导体器件及其制造方法 | |
| JPS6244704B2 (ja) | ||
| JP2763352B2 (ja) | 半導体受光素子 | |
| JPS61267376A (ja) | 半導体装置 | |
| KR890004430B1 (ko) | 포토다이오우드의 구조 | |
| JPH04246867A (ja) | 半導体光検出器 | |
| JPH0542836B2 (ja) | ||
| JPH11330529A (ja) | 半導体受光装置及びその製造方法 | |
| JPS62186574A (ja) | 半導体受光装置 | |
| JPS6269689A (ja) | 半導体受光素子 | |
| JPH04258178A (ja) | 集積化受光装置 | |
| JPS59177977A (ja) | 半導体受光装置 | |
| JPH0228907B2 (ja) |