JPH04256538A - 工具収容部を有する工作機械 - Google Patents
工具収容部を有する工作機械Info
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- JPH04256538A JPH04256538A JP3038032A JP3803291A JPH04256538A JP H04256538 A JPH04256538 A JP H04256538A JP 3038032 A JP3038032 A JP 3038032A JP 3803291 A JP3803291 A JP 3803291A JP H04256538 A JPH04256538 A JP H04256538A
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- JP
- Japan
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- tool
- tools
- station
- machining
- command
- Prior art date
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/15503—Processes characterized by special sequencing of operations or the like, e.g. for optimizing tool changing time or capacity in tool storage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械、特に、加工
ヘッドに装着すべき工具を複数個収容するための工具収
容部を有する工作機械に関する。
ヘッドに装着すべき工具を複数個収容するための工具収
容部を有する工作機械に関する。
【0002】
【従来の技術】工作機械において、加工の高効率化を図
るために複数の工具を収容する工具マガジンを備えたも
のが知られている。この種の工作機械は、一般に、加工
ヘッドと工具マガジンとの間で工具交換を行う工具交換
装置を備えている。加工の際には、工具交換装置により
加工ヘッドに対して次々と工具交換を行いつつ、ワーク
に加工を行う。これにより、複数種類の加工がワークに
施される。
るために複数の工具を収容する工具マガジンを備えたも
のが知られている。この種の工作機械は、一般に、加工
ヘッドと工具マガジンとの間で工具交換を行う工具交換
装置を備えている。加工の際には、工具交換装置により
加工ヘッドに対して次々と工具交換を行いつつ、ワーク
に加工を行う。これにより、複数種類の加工がワークに
施される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような工作機械に
おいて、複数の工具を用いて複数のワークに加工を行う
際、工具交換時には、一旦使用された工具は工具交換装
置により工具マガジン内の空きステーションに回収され
、続いて次に使用する工具が工具交換装置により工具マ
ガジンから取り出される。
おいて、複数の工具を用いて複数のワークに加工を行う
際、工具交換時には、一旦使用された工具は工具交換装
置により工具マガジン内の空きステーションに回収され
、続いて次に使用する工具が工具交換装置により工具マ
ガジンから取り出される。
【0004】ところが、各工具の収容ステーションが離
れている場合には、最初のワークのみならず2回目以降
に加工するワークについても、工具交換時に各ステーシ
ョンへのアクセスに時間がかかり、この結果、工具交換
時間が長くなって、サイクルタイムが長くなる。
れている場合には、最初のワークのみならず2回目以降
に加工するワークについても、工具交換時に各ステーシ
ョンへのアクセスに時間がかかり、この結果、工具交換
時間が長くなって、サイクルタイムが長くなる。
【0005】本発明の目的は、サイクルタイムを短縮で
きる工作機械を提供することにある。
きる工作機械を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る工作機械は
、加工ヘッドに装着すべき工具を複数個収容するための
工具収容部を有する工作機械において、記憶手段と、選
定手段と、工具交換部とを備えている。
、加工ヘッドに装着すべき工具を複数個収容するための
工具収容部を有する工作機械において、記憶手段と、選
定手段と、工具交換部とを備えている。
【0007】前記記憶手段は、前記工具収容部の空きス
テーションの位置及び工具が収容された各ステーション
の工具を記憶する手段である。前記選定手段は、記憶手
段の記憶結果に基づいて、使用済工具の前記工具収容部
への回収ステーションとして、各工具が互いに接近して
配置されるような空きステーションを選定する手段であ
る。前記工具交換部は、選定手段の選定結果に基づいて
、前記加工ヘッドと工具収容部との間で工具交換を行う
ものである。
テーションの位置及び工具が収容された各ステーション
の工具を記憶する手段である。前記選定手段は、記憶手
段の記憶結果に基づいて、使用済工具の前記工具収容部
への回収ステーションとして、各工具が互いに接近して
配置されるような空きステーションを選定する手段であ
る。前記工具交換部は、選定手段の選定結果に基づいて
、前記加工ヘッドと工具収容部との間で工具交換を行う
ものである。
【0008】
【作用】本発明では、まず、記憶手段が、工具収容部の
空きステーションの位置及び工具が収容された各ステー
ションの工具を記憶する。次に、選定手段が、記憶手段
の記憶結果に基づいて使用済工具の工具収容部への回収
ステーションとして、各工具が互いに接近して配置され
るような空きステーションを選定する。工具交換の際に
は、工具交換部が、選定手段の選定結果に基づいて、加
工ヘッドと工具収容部との間で工具交換を行う。
空きステーションの位置及び工具が収容された各ステー
ションの工具を記憶する。次に、選定手段が、記憶手段
の記憶結果に基づいて使用済工具の工具収容部への回収
ステーションとして、各工具が互いに接近して配置され
るような空きステーションを選定する。工具交換の際に
は、工具交換部が、選定手段の選定結果に基づいて、加
工ヘッドと工具収容部との間で工具交換を行う。
【0009】この場合には、複数の工具を用いた一連の
加工を複数のワークについて繰り返して行う際には、上
述のように、使用される各工具の回収ステーションが互
いに接近して配置されているので、2回目以降の加工に
ついて各工具へのアクセスタイムを短縮でき、工具交換
時間を短縮できる。これにより、加工のサイクルタイム
を短縮できる。
加工を複数のワークについて繰り返して行う際には、上
述のように、使用される各工具の回収ステーションが互
いに接近して配置されているので、2回目以降の加工に
ついて各工具へのアクセスタイムを短縮でき、工具交換
時間を短縮できる。これにより、加工のサイクルタイム
を短縮できる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例が採用されたツイン
ヘッドパンチプレス機を示している。このパンチプレス
機は、主に、下部フレーム1と、その上方に配置された
上部フレーム2と、これらを後方で支持するスロート部
3とから構成されている。
ヘッドパンチプレス機を示している。このパンチプレス
機は、主に、下部フレーム1と、その上方に配置された
上部フレーム2と、これらを後方で支持するスロート部
3とから構成されている。
【0011】下部フレーム1には、板材Wが載置される
ワークテーブルとして、固定テーブル4及びその左右の
移動テーブル5,6が設けられている。左右の移動テー
ブル5,6は、キャリッジ7とともに、装置の前後方向
に移動可能となっている。キャリッジ7には、装置の左
右方向に移動可能なクロススライド8が設けられている
。このクロススライド8には、板材Wを保持するための
ワークホルダ9が装着されている。
ワークテーブルとして、固定テーブル4及びその左右の
移動テーブル5,6が設けられている。左右の移動テー
ブル5,6は、キャリッジ7とともに、装置の前後方向
に移動可能となっている。キャリッジ7には、装置の左
右方向に移動可能なクロススライド8が設けられている
。このクロススライド8には、板材Wを保持するための
ワークホルダ9が装着されている。
【0012】上部フレーム2には、パンチを駆動するた
めのモータ10と、フライホイール11と、クランク機
構12とが設けられている。上部フレーム2の前方先端
には、選択機構18を介してクランク機構12により択
一的に往復動するパンチヘッド13a,13bが設けら
れている。下部フレーム1側には、各パンチヘッド13
a,13bと対向してダイヘッド14a,14bが設け
られている。これら2組のパンチヘッド及びダイヘッド
により、加工ヘッド15a,15bが構成されている。
めのモータ10と、フライホイール11と、クランク機
構12とが設けられている。上部フレーム2の前方先端
には、選択機構18を介してクランク機構12により択
一的に往復動するパンチヘッド13a,13bが設けら
れている。下部フレーム1側には、各パンチヘッド13
a,13bと対向してダイヘッド14a,14bが設け
られている。これら2組のパンチヘッド及びダイヘッド
により、加工ヘッド15a,15bが構成されている。
【0013】加工ヘッド15a,15bの後方側には、
図2に示すように、複数の工具を収容する工具収容部(
工具マガジン)17と、加工ヘッド15a,15bと工
具マガジン17との間で工具交換を行う工具交換装置(
ATC)16とが設けられている。工具マガジン17は
、モータ,スプロケット及びチェーン等からなる循環装
置を有しており、複数の工具が所定間隔で配置されて循
環され得るようになっている。なお、図1では工具マガ
ジン17の各工具のみを示している。また、このパンチ
プレス機の後方には、多数の工具を収容するツールタワ
ー22と、パンチプレス機とツールタワー22との間に
配置され両者の間で工具交換を行うツールチェンジロボ
ット23とが配置されている。
図2に示すように、複数の工具を収容する工具収容部(
工具マガジン)17と、加工ヘッド15a,15bと工
具マガジン17との間で工具交換を行う工具交換装置(
ATC)16とが設けられている。工具マガジン17は
、モータ,スプロケット及びチェーン等からなる循環装
置を有しており、複数の工具が所定間隔で配置されて循
環され得るようになっている。なお、図1では工具マガ
ジン17の各工具のみを示している。また、このパンチ
プレス機の後方には、多数の工具を収容するツールタワ
ー22と、パンチプレス機とツールタワー22との間に
配置され両者の間で工具交換を行うツールチェンジロボ
ット23とが配置されている。
【0014】スロート部3の側部には、コントロールパ
ネル30が設けられている。コントロールパネル30は
、キーボード31、テープリーダ32、及びCRT33
を有している。コントロールパネル30内には、図3に
示すような制御部40が設けられている。この制御部4
0は、CPU41、ROM42、及びRAM43から構
成されたマイクロコンピュータを備えている。制御部4
0のI/Oポート44には、キーボード31、テープリ
ーダ32、CRT33、加工ヘッド15a,15b、A
TC16、キャリッジ7及びクロススライド8を含む板
材移動部25、及び他の入出力部が接続されている。
ネル30が設けられている。コントロールパネル30は
、キーボード31、テープリーダ32、及びCRT33
を有している。コントロールパネル30内には、図3に
示すような制御部40が設けられている。この制御部4
0は、CPU41、ROM42、及びRAM43から構
成されたマイクロコンピュータを備えている。制御部4
0のI/Oポート44には、キーボード31、テープリ
ーダ32、CRT33、加工ヘッド15a,15b、A
TC16、キャリッジ7及びクロススライド8を含む板
材移動部25、及び他の入出力部が接続されている。
【0015】上述のパンチプレス機は、制御部40によ
って制御され、以下に説明するように動作する。なお、
図4及び図5はその制御フローチャートである。
って制御され、以下に説明するように動作する。なお、
図4及び図5はその制御フローチャートである。
【0016】プログラムがスタートすれば、図4のステ
ップS1において、キャリッジ7やワークホルダ9等を
初期位置に設定する初期設定が行われる。
ップS1において、キャリッジ7やワークホルダ9等を
初期位置に設定する初期設定が行われる。
【0017】次に、ステップS2では、工具情報、すな
わち工具マガジン17のどのステーションにどの工具が
装着されているかを読み込む。この処理は、操作者がキ
ーボード31からデータを入力することにより行う。こ
の工具情報の読み込みにより、たとえば図6に示すよう
な工具管理テーブルがRAM43内に格納される。なお
、図6において、旧ステーションNo.はこのパンチプ
レス機の加工開始時におけるステーションNo.を示し
、新ステーションNo.は後述するテーブル修正後のス
テーションNo.を示している。この例では、たとえば
No.1の工具がステーションNo.1に、No.3の
工具がステーションNo.27に装着されている。各工
具1〜5の位置関係を図7に示す。図7において、各数
字1〜5は図6の各工具に対応している。また、図6の
ステーションNo.との対応は、工具1のステーション
No.を1として、右回りに順に2,3,…,32とな
っている。破線部分は工具が装着されていない空きステ
ーションを示しており、これらの空きステーションa,
b,及びcは予め工具マガジン17の適当なステーショ
ンに設けられる。
わち工具マガジン17のどのステーションにどの工具が
装着されているかを読み込む。この処理は、操作者がキ
ーボード31からデータを入力することにより行う。こ
の工具情報の読み込みにより、たとえば図6に示すよう
な工具管理テーブルがRAM43内に格納される。なお
、図6において、旧ステーションNo.はこのパンチプ
レス機の加工開始時におけるステーションNo.を示し
、新ステーションNo.は後述するテーブル修正後のス
テーションNo.を示している。この例では、たとえば
No.1の工具がステーションNo.1に、No.3の
工具がステーションNo.27に装着されている。各工
具1〜5の位置関係を図7に示す。図7において、各数
字1〜5は図6の各工具に対応している。また、図6の
ステーションNo.との対応は、工具1のステーション
No.を1として、右回りに順に2,3,…,32とな
っている。破線部分は工具が装着されていない空きステ
ーションを示しており、これらの空きステーションa,
b,及びcは予め工具マガジン17の適当なステーショ
ンに設けられる。
【0018】次に、ステップS3において、作業開始指
令を待つ。キーボード31から作業開始指令が入力され
れば、ステップS4に移行する。ステップS4では、テ
ープリーダ32からNCプログラムを読み込む。次に、
ステップS5では、NCプログラムの最初の指令ステッ
プを読み込む。ステップS6では、読み込まれた指令ス
テップが板材移動指令であるか否かを判断する。そうで
なければステップS7に移行し、読み込まれた指令ステ
ップが加工指令であるか否かを判断する。またステップ
S8では、指令ステップが他の処理を行う指令であるか
否かを判断する。そして、ステップS9では、NCプロ
グラムの指令ステップがすべて処理されたか否かを判断
する。指令ステップがまだ残っていれば、再びステップ
S5に戻り、次の指令ステップを読み込む。
令を待つ。キーボード31から作業開始指令が入力され
れば、ステップS4に移行する。ステップS4では、テ
ープリーダ32からNCプログラムを読み込む。次に、
ステップS5では、NCプログラムの最初の指令ステッ
プを読み込む。ステップS6では、読み込まれた指令ス
テップが板材移動指令であるか否かを判断する。そうで
なければステップS7に移行し、読み込まれた指令ステ
ップが加工指令であるか否かを判断する。またステップ
S8では、指令ステップが他の処理を行う指令であるか
否かを判断する。そして、ステップS9では、NCプロ
グラムの指令ステップがすべて処理されたか否かを判断
する。指令ステップがまだ残っていれば、再びステップ
S5に戻り、次の指令ステップを読み込む。
【0019】ステップS6において板材移動指令がなさ
れたと判断された場合には、ステップS10に移行する
。ステップS10では、ワークテーブル上に載置された
板材Wをワークホルダ9で把持した状態で、キャリッジ
7及びクロススライド8を含む板材移動部25を駆動す
ることにより、板材Wの加工位置を加工ヘッド15aま
たは15bに移動させる。
れたと判断された場合には、ステップS10に移行する
。ステップS10では、ワークテーブル上に載置された
板材Wをワークホルダ9で把持した状態で、キャリッジ
7及びクロススライド8を含む板材移動部25を駆動す
ることにより、板材Wの加工位置を加工ヘッド15aま
たは15bに移動させる。
【0020】次に、ステップS7において加工指令がな
されたと判断された場合には、ステップS11のサブル
ーチンが呼び出され、図5のステップS12に移行する
。ステップS12では、板材Wが加工すべき最初の板材
か否かを判断する。ここでは最初の板材なので、プログ
ラムはステップS13に移行する。ステップS13では
、工具交換すべきか否かを判断する。加工開始時には加
工ヘッド15a,15bには工具が装着されていないの
で、プログラムはステップS14に移行し、工具交換(
ここでは、工具取付け)が行われる。
されたと判断された場合には、ステップS11のサブル
ーチンが呼び出され、図5のステップS12に移行する
。ステップS12では、板材Wが加工すべき最初の板材
か否かを判断する。ここでは最初の板材なので、プログ
ラムはステップS13に移行する。ステップS13では
、工具交換すべきか否かを判断する。加工開始時には加
工ヘッド15a,15bには工具が装着されていないの
で、プログラムはステップS14に移行し、工具交換(
ここでは、工具取付け)が行われる。
【0021】いま、工具管理テーブル(図6)にしたが
ってNo.1〜5の工具を順に使用して加工を行う場合
を例にとる。この場合には、まず循環装置の駆動により
工具マガジン17を回転させて、No.1の工具(以下
、単に工具1と記す。他の工具についても同様)が装着
されたNo.1のステーション(以下、ステーション1
と記す。他のステーションについても同様)を割り出し
、ATC16と対向する工具交換位置に移動させる。 次に、ATC16により、ステーション1の工具1をい
ずれかの加工ヘッド(ここでは加工ヘッド15a)に取
り付ける。
ってNo.1〜5の工具を順に使用して加工を行う場合
を例にとる。この場合には、まず循環装置の駆動により
工具マガジン17を回転させて、No.1の工具(以下
、単に工具1と記す。他の工具についても同様)が装着
されたNo.1のステーション(以下、ステーション1
と記す。他のステーションについても同様)を割り出し
、ATC16と対向する工具交換位置に移動させる。 次に、ATC16により、ステーション1の工具1をい
ずれかの加工ヘッド(ここでは加工ヘッド15a)に取
り付ける。
【0022】次に、ステップS15では、最初の加工か
否かを判断する。ここでは最初の加工なので、プログラ
ムはステップS18に移行する。ステップS18では、
クランク機構12(図1)の駆動によりパンチヘッド1
3aを下降させることにより、ダイヘッド14aとの間
で板材Wに加工処理が施される。ステップS18での処
理後、プログラムは図4のメインルーチンに戻る。
否かを判断する。ここでは最初の加工なので、プログラ
ムはステップS18に移行する。ステップS18では、
クランク機構12(図1)の駆動によりパンチヘッド1
3aを下降させることにより、ダイヘッド14aとの間
で板材Wに加工処理が施される。ステップS18での処
理後、プログラムは図4のメインルーチンに戻る。
【0023】ステップS7において、再び加工指令がな
された判断された場合には、同様にしてステップS11
のサブルーチンが読み出されステップS12に移行する
。ここでは最初の板材についての加工なので、プログラ
ムはステップS13に移行する。ステップS13では、
工具交換すべきか否かを判断する。前回の加工で使用し
た工具1を用いて加工を行う場合には、ステップS14
〜S17をスキップしてステップS18に移行し、その
加工指令にしたがった加工処理が行われる。
された判断された場合には、同様にしてステップS11
のサブルーチンが読み出されステップS12に移行する
。ここでは最初の板材についての加工なので、プログラ
ムはステップS13に移行する。ステップS13では、
工具交換すべきか否かを判断する。前回の加工で使用し
た工具1を用いて加工を行う場合には、ステップS14
〜S17をスキップしてステップS18に移行し、その
加工指令にしたがった加工処理が行われる。
【0024】また、ステップS13において工具交換と
判断された場合には、ステップS14に移行し、工具交
換を行う。すなわち、ステーション2の工具2が割り出
されて工具交換位置に移動し、ATC16により、使用
されていない他方の加工ヘッド15bに工具2の取付け
が行われる。次に、ステップS15では、最初の加工か
否かが判断される。ここでは、2回目以降の加工に相当
するので、プログラムはステップS15からステップS
16に移行する。ステップS16では、工具1の回収ス
テーションとしてステーション1を、また工具2の回収
ステーションとしてステーション1の近傍の空きステー
ションaを選択する(図7参照)。次に、ステップS1
7では、ステップS16での選択にしたがって、工具管
理テーブルの修正を行う。すなわち、工具2のステーシ
ョンNo.をステーション21からステーション29に
変更する。次に、ステップS18では、加工ヘッド15
bの駆動により、工具2を用いた加工処理が行われる。
判断された場合には、ステップS14に移行し、工具交
換を行う。すなわち、ステーション2の工具2が割り出
されて工具交換位置に移動し、ATC16により、使用
されていない他方の加工ヘッド15bに工具2の取付け
が行われる。次に、ステップS15では、最初の加工か
否かが判断される。ここでは、2回目以降の加工に相当
するので、プログラムはステップS15からステップS
16に移行する。ステップS16では、工具1の回収ス
テーションとしてステーション1を、また工具2の回収
ステーションとしてステーション1の近傍の空きステー
ションaを選択する(図7参照)。次に、ステップS1
7では、ステップS16での選択にしたがって、工具管
理テーブルの修正を行う。すなわち、工具2のステーシ
ョンNo.をステーション21からステーション29に
変更する。次に、ステップS18では、加工ヘッド15
bの駆動により、工具2を用いた加工処理が行われる。
【0025】ステップS7において再び加工指令がなさ
れたと判断された場合には、同様にしてステップS12
からステップS13に移行する。ステップS13におい
て工具交換と判断されれば、ステップS14に移行し工
具交換を行う。すなわち、加工ヘッド15aに装着され
た工具1がATC16により取り外されて工具マガジン
17のステーション1に収容されるとともに、ステーシ
ョン27が割り出されて次に使用する工具3がATC1
6により加工ヘッド15aに取り付けられる。次に、ス
テップS15に移行する。ステップS15では、最初の
加工か否かが判断され、ここでは2回目以降の加工なの
でステップS16に移行する。ステップS16では、工
具3の回収ステーションとして、ステーション1近傍の
空きステーションbが選択される。次に、ステップS1
7では、工具管理テーブルに対して、工具3のステーシ
ョンNo.がステーション27からステーション31に
修正される。次に、ステップS18では、加工ヘッド1
5aの駆動により、工具3を用いた加工処理が行われる
。
れたと判断された場合には、同様にしてステップS12
からステップS13に移行する。ステップS13におい
て工具交換と判断されれば、ステップS14に移行し工
具交換を行う。すなわち、加工ヘッド15aに装着され
た工具1がATC16により取り外されて工具マガジン
17のステーション1に収容されるとともに、ステーシ
ョン27が割り出されて次に使用する工具3がATC1
6により加工ヘッド15aに取り付けられる。次に、ス
テップS15に移行する。ステップS15では、最初の
加工か否かが判断され、ここでは2回目以降の加工なの
でステップS16に移行する。ステップS16では、工
具3の回収ステーションとして、ステーション1近傍の
空きステーションbが選択される。次に、ステップS1
7では、工具管理テーブルに対して、工具3のステーシ
ョンNo.がステーション27からステーション31に
修正される。次に、ステップS18では、加工ヘッド1
5aの駆動により、工具3を用いた加工処理が行われる
。
【0026】以下、同様にして、加工ヘッド15a,1
5bの一方で加工中に他方で工具交換が行われ、工具1
〜5を用いた加工が連続的に行われる。なお、工具4,
5の回収ステーションとしては、工具管理テーブルに示
すステーションがそれぞれ選択される。これにより、図
8に示すように、工具1の近傍に他の工具2〜5が接近
して配置されることになる。なお、図8において、点線
部分は工具の移動により新たに生じた空きステーション
である。
5bの一方で加工中に他方で工具交換が行われ、工具1
〜5を用いた加工が連続的に行われる。なお、工具4,
5の回収ステーションとしては、工具管理テーブルに示
すステーションがそれぞれ選択される。これにより、図
8に示すように、工具1の近傍に他の工具2〜5が接近
して配置されることになる。なお、図8において、点線
部分は工具の移動により新たに生じた空きステーション
である。
【0027】次に、ステップS8において、その他の処
理の指令がなされたは判断された場合には、ステップS
19に移行する。ステップS19においては、その指令
に応じた処理、たとえば加工済板材Wの搬出等の払出し
処理を行う。
理の指令がなされたは判断された場合には、ステップS
19に移行する。ステップS19においては、その指令
に応じた処理、たとえば加工済板材Wの搬出等の払出し
処理を行う。
【0028】次に、ワークテーブル上に次に加工すべき
板材Wが搬入される。そして、1枚目の板材の加工の場
合と同様にして、ステップS5においてNCプログラム
を最初の指令ステップを読み込む。読み込まれた指令ス
テップが板材移動指令であると判断された場合には、ス
テップS10に移行して板材の移動が行われ、また指令
ステップが他の処理を行う指令であると判断された場合
には、ステップS19に移行してその指令に応じた処理
が行われる。
板材Wが搬入される。そして、1枚目の板材の加工の場
合と同様にして、ステップS5においてNCプログラム
を最初の指令ステップを読み込む。読み込まれた指令ス
テップが板材移動指令であると判断された場合には、ス
テップS10に移行して板材の移動が行われ、また指令
ステップが他の処理を行う指令であると判断された場合
には、ステップS19に移行してその指令に応じた処理
が行われる。
【0029】また、ステップS7において、加工指令が
なされたと判断された場合には、同様にステップS11
のサブルーチンが呼び出され、図5のステップS12に
移行する。ステップS12では最初の板材か否かを判断
する。ここでは、2枚目の板材なので、ステップS12
からステップS20に移行する。ステップS20では、
修正された工具管理テーブルにしたがって各工具が順次
割り出され、ATC16により各加工ヘッド15a,1
5bとの間で工具交換が行われる。次に、ステップS2
1での加工処理に移行する。
なされたと判断された場合には、同様にステップS11
のサブルーチンが呼び出され、図5のステップS12に
移行する。ステップS12では最初の板材か否かを判断
する。ここでは、2枚目の板材なので、ステップS12
からステップS20に移行する。ステップS20では、
修正された工具管理テーブルにしたがって各工具が順次
割り出され、ATC16により各加工ヘッド15a,1
5bとの間で工具交換が行われる。次に、ステップS2
1での加工処理に移行する。
【0030】この場合には、各工具1〜5が互いに接近
して配置されているため(図8参照)、各工具へのアク
セスタイムが短縮され、これにより加工のサイクルタイ
ムが短縮される。また駆動系の寿命が延びる。
して配置されているため(図8参照)、各工具へのアク
セスタイムが短縮され、これにより加工のサイクルタイ
ムが短縮される。また駆動系の寿命が延びる。
【0031】なお、前記実施例では、各工具の回収ステ
ーションとして、最初に使用した工具1の近傍のステー
ションを選択するようにしたが、本発明の適用はこれに
限定されず、種々の選択の仕方が考えられる。
ーションとして、最初に使用した工具1の近傍のステー
ションを選択するようにしたが、本発明の適用はこれに
限定されず、種々の選択の仕方が考えられる。
【0032】また、本発明は、パンチプレス機のみなら
ず、マシニングセンタ等の他の工作機械にも同様に適用
できる。
ず、マシニングセンタ等の他の工作機械にも同様に適用
できる。
【0033】
【発明の効果】本発明に係る工具収容部を有する工作機
械によれば、使用済の各工具が工具収容部内に互いに接
近して配置されるので、加工を繰り返して行う際に各工
具へのアクセスタイムを短縮でき、これによりサイクル
タイムを短縮できる。
械によれば、使用済の各工具が工具収容部内に互いに接
近して配置されるので、加工を繰り返して行う際に各工
具へのアクセスタイムを短縮でき、これによりサイクル
タイムを短縮できる。
【図1】本発明の一実施例によるツインヘッドパンチプ
レス機の概略構成図。
レス機の概略構成図。
【図2】前記パンチプレス機の平面概略図。
【図3】前記パンチプレス機の制御部の概略ブロック図
。
。
【図4】前記制御部の制御フローチャート。
【図5】前記制御部の制御フローチャート。
【図6】工具管理テーブルの一例を示す図。
【図7】テーブル修正前における工具マガジン内の各工
具の位置関係を示す図。
具の位置関係を示す図。
【図8】テーブル修正後における工具マガジン内の各工
具の位置関係を示す図。
具の位置関係を示す図。
【符号の説明】
15a,15b 加工ヘッド
16 ATC
17 工具マガジン
40 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】加工ヘッドに装着すべき工具を複数個収容
するための工具収容部を有する工作機械において、前記
工具収容部の空きステーションの位置及び工具が収容さ
れた各ステーションの工具を記憶する記憶手段と、前記
記憶手段の記憶結果に基づいて、使用済工具の前記工具
収容部への回収ステーションとして、各工具が互いに接
近して配置されるような空きステーションを選定する選
定手段と、前記選定手段の選定結果に基づいて、前記加
工ヘッドと工具収容部との間で工具交換を行う工具交換
部と、を備えた工具収容部を有する工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3038032A JPH04256538A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 工具収容部を有する工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3038032A JPH04256538A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 工具収容部を有する工作機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04256538A true JPH04256538A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=12514217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3038032A Pending JPH04256538A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 工具収容部を有する工作機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04256538A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0929575A (ja) * | 1995-07-24 | 1997-02-04 | Okuma Mach Works Ltd | 工作機械における工具並べ換え方法及び装置 |
| JP2008000887A (ja) * | 2006-06-19 | 2008-01-10 | Stama Maschinenfabrik Gmbh | 被加工品、特に金属被加工品を機械加工するための方法および装置 |
| WO2012041799A1 (en) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Stama Maschinenfabrik Gmbh | Method for rearranging tools in the tool magazine of a machine tool |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP3038032A patent/JPH04256538A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0929575A (ja) * | 1995-07-24 | 1997-02-04 | Okuma Mach Works Ltd | 工作機械における工具並べ換え方法及び装置 |
| JP2008000887A (ja) * | 2006-06-19 | 2008-01-10 | Stama Maschinenfabrik Gmbh | 被加工品、特に金属被加工品を機械加工するための方法および装置 |
| WO2012041799A1 (en) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Stama Maschinenfabrik Gmbh | Method for rearranging tools in the tool magazine of a machine tool |
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